業界のルールを、
つくった会社。
― 業界健全化への取り組み ―
カーセブンは、中古車買取業界の健全化を目指す2つの業界団体「JPUC(日本自動車購入協会)」「JADRI(日本自動車流通研究所)」の設立に携わってきた企業です。
1990年代から急成長した自動車買取業界。
しかし成長のスピードに業界ルールの整備が追いつかず、
お客様が不安や不利益を抱える取引が後を絶ちませんでした。
鳴りやまない営業電話
一括査定を申し込んだ途端、複数の業者から日中夜間を問わず何十回も電話がかかってくる——業界全体への不信につながる大きな問題でした。
契約後の一方的な減額
「あとから傷が見つかった」などを理由に、契約後に買取金額を減額される「二重査定」のトラブルが横行していました。
高額なキャンセル料
契約内容の説明不足や書面の不備から、キャンセル時に高額な違約金を請求されるケースも少なくありませんでした。
誰かが、業界を変えなければならない。
カーセブンは「変えられる側」ではなく「変える側」に立つことを選びました。
一社では変えられない。
だから、業界全体を巻き込んだ。
一社だけの努力では、業界は変わらない。
カーセブンは競合他社や行政をも巻き込みながら、
業界全体のルールづくりを進めてきました。
JADRIの前身「買取協議会」発足
業界の健全化と次世代の市場創出を目指し、買取事業者6社で協議会を立ち上げ。のちに法人化し「一般社団法人日本自動車流通研究所(JADRI)」となります。初代代表理事はカーセブンの井上貴之が務めました。
JADRI 設立
カーセブン「5つの安心宣言」を全店舗で完全実施
業界のルールを待つのではなく、まず自らが実践する。契約後の減額なし・キャンセル無料など、お客様保護の独自基準を全店舗に導入しました。
カーセブン独自基準「JPUC(日本自動車購入協会)」設立
消費者への不当な勧誘を防止し、安心・安全に契約できる環境を業界全体で整備するため、業界団体JPUC設立。代表理事にはカーセブンの井上貴之が就任しました。発足にあたっては、経済産業省・消費者庁・国民生活センターなどの協力によるアドバイザリーボードを設け、消費者目線でのルールづくりを進めました。
JPUC 設立
業界のリーディングカンパニーとして
JPUC・JADRIの活動を通じて、モデル約款の策定や適正買取店の認定・研修など、業界の健全化への取り組みを現在も継続しています。
JPUCが整備したルールは、お客様の毎日の「車を売る体験」を
具体的に変えています。
営業電話の回数制限
1回のお申し込みにつき、1社が1日10回以上電話をかけることを禁止。「鳴りやまない電話」に業界としてルールで歯止めをかけました。
自動車買取モデル約款
契約・解約に関する基準を定めたモデル約款を策定・監修。契約後の減額やキャンセル料をめぐるトラブルを防ぐ、契約の「共通ものさし」です。
お客様相談窓口の設置
買取に関するトラブルや疑問を相談できる消費者向けの相談窓口を業界団体として設置。泣き寝入りしない仕組みをつくりました。
Web広告表現のガイドライン
誇大な買取価格表示などを防ぐため、車買取査定のWeb広告表現に関するガイドラインを策定。広告の段階から誠実さを担保します。
ルールは、つくって終わりじゃない。
誰よりも厳格に、実践する。
全店舗が「JPUC適正買取店」認定
JPUC適正買取店とは、適正買取店研修の修了者が在籍し、モデル約款に適合した契約書を使用するなど、消費者保護の基準を満たした買取店だけが受けられる認定です。カーセブンは全店舗でこの認定を取得しています。
※ 認定状況は変動する場合があります。最新の認定店はJPUC公式サイトをご確認ください。
独自基準「5つの安心宣言」
契約後の減額は一切なし。キャンセルは7日間、電話一本で無料。契約金の半額を当日中に前払い——。業界ルールを守るだけでなく、それを上回る独自のお約束を全店舗で実施しています。
ルールをつくって終わりではありません。
カーセブンは今も、消費者保護と社会貢献の活動を続けています。
かつての中古車買取業界には、お客様が泣き寝入りせざるを得ないトラブルが数多くありました。一社の努力だけでは変えられない。そう考え、競合他社や行政の皆様とともに業界団体を立ち上げ、ルールづくりに取り組んでまいりました。
ルールをつくった会社だからこそ、誰よりも厳格にそれを実践する責任があります。カーセブンはこれからも、お客様が安心して愛車を託せる業界の実現に取り組んでまいります。
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