全国スタッフ会議
「お客様のために」を、
全国で考える一日
カーセブンでは、全国のチェーンスタッフが一堂に集まる「全国スタッフ会議」を開催しています。2026年6月の開催で第44回。接客事例の共有、優秀店舗の表彰、社会貢献活動の報告──。すべては、お客様に安心してご利用いただくために。その様子をご紹介します。
全国スタッフ会議とは
全国スタッフ会議は、日頃は各地の店舗でお客様と向き合っているスタッフが全国から集まり、「お客様のために何ができるか」を全員で考える場です。良い接客の事例を持ち帰り、次の日からの店舗運営に活かす。この積み重ねが、どの店舗でも変わらないサービス品質につながっています。
(2026年6月時点)
寄付「一枚の名刺運動」の継続年数
各店舗がつくる10個目
フランチャイズチェーンだからこそ、集まって話す。店舗ごとに運営会社が異なるカーセブンチェーンでは、お客様への姿勢をそろえることが何より大切です。普段は別々の地域・別々の会社で働くスタッフ同士が同じ場に集まり、互いに刺激し合いながら高め合う。全国スタッフ会議は、その「そろえる」ための中心的な取り組みです。
優秀店舗の表彰
表彰の軸にあるのは、お客様からの評価です。査定をご利用いただいたお客様へのアンケートで「このお店を友人や知人に紹介したいと思うか」を伺い、その満足度スコアを含む複数の指標で店舗を総合的に評価。特に優れた上位店舗は「プラチナ20」として表彰されます。表彰状やトロフィーの授与は、10年以上カーセブンのイメージキャラクターを務める小倉優子さんが担当。壇上でのひとコマは、日々の誠実な接客が実を結んだ瞬間です。
表彰は「頑張った店舗をたたえる」だけの場ではありません。全国1位に輝いた店舗の店長は、受賞スピーチで「特別なことは何もしていない。基本を忠実に積み重ねただけ」と語り、日頃スタッフに伝えている言葉として「買取金額で負けても、人として絶対に負けるな」を挙げました。笑顔、身だしなみ、挨拶──お金のかからない基本をどこまで丁寧にできるか。なぜその店舗がお客様に選ばれたのかを全員で共有することで、チェーン全体のサービス品質を引き上げるきっかけになっています。
会議で行われていること
お客様のため、社会のためにできること
全国スタッフ会議では、内閣総理大臣認定の適格消費者団体である消費者機構日本(COJ)をお招きし、消費者被害の実態やその対策についてご報告いただくとともに、活動を支える寄付の贈呈を行っています。この寄付は、チェーン全体が日々の取引の中で少しずつ積み立てているもの。車の売買は、多くのお客様にとって数年に一度の大きな取引だからこそ、業界で起こりうるトラブルを正しく知り、消費者が安心して取引できる健全な市場づくりに、事業者の側からも貢献していきます。
カーセブンは2005年6月から、スタッフが名刺を1枚お渡しするごとに、交通事故で保護者を亡くされたお子さまの進学を支援する「交通遺児育英会」へ寄付を積み立てる「一枚の名刺運動」を続けています。足掛け21年になるこの取り組みの贈呈式を、全国スタッフ会議の場で毎年実施。育英会からは、奨学金や下宿費、運転免許取得費用など支援の充実に役立てられていることが報告され、感謝状もいただきました。金額の大小ではなく「継続すること」を大切に、これからも続けていきます。
カーセブンには全店共通の9つのフィロソフィがあり、10個目は各店舗が自分たちでつくる仕組みになっています。全国スタッフ会議のワークショップでは、全員が参加して「何を大切に働くのか」を語り合い、討論を重ねながら、店舗独自のフィロソフィをゼロから考案。お仕着せではなく自分たちで決めた言葉だからこそ、毎日の接客に根づいています。このフィロソフィに掲げる「正々堂々と生きる」という姿勢は、寄付先である消費者機構日本の理事の方からも「私たちの活動と近しい」と共感の言葉をいただきました。
この会議が、店頭の安心をつくる
買取金額で負けることがあっても、
人として、絶対に負けるな。
笑顔、身だしなみ、挨拶にお金はかからない。
全国1位を受賞した店舗の店長が、スタッフに伝え続けている言葉
全国スタッフ会議で共有された学びや、自分たちで決めたフィロソフィは、翌日から各店舗の接客に活かされていきます。お客様が店頭で感じてくださる安心感の背景には、こうした全国のスタッフの真剣な時間があります。
※「一枚の名刺運動」は2005年6月から継続している交通遺児育英会への寄付活動です。
※フィロソフィの詳細はカーセブンチェーンフィロソフィーを、カーセブンの品質へのお約束は安心宣言をご覧ください。



