更新日2024.03.06

カローラフィールダーが安い理由は?安全な車の見極め方やさらに安く購入する方法も解説

カローラフィールダーは、他のステーションワゴンより比較的値段が安いのが特徴です。しかし、中には費用が安いことを疑問に思ったり不安になったりする方もいるのではないでしょうか。

この記事では、カローラフィールダーが安い理由や中古車として購入する場合の注意点、購入費用を抑える方法などについて解説します。

カローラフィールダーの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること

  • ・カローラフィールダーが安い理由
  • ・中古車として購入する場合の注意点
  • ・購入費用を抑える方法

目次

カローラフィールダーとは?スペックもあわせて解説【乗車人数・サイズ・排気量・燃費】

引用元:トヨタ公式サイト

カローラフィールダーは、2000年に発売されて以降安定した人気を誇るステーションワゴンタイプのトヨタ製の普通自動車です。トヨタの人気車種であるカローラの派生で、高い信頼性を誇ります。

耐久性の高さに燃費の良さや収納スペースの広さ、快適な空間などが特徴で社用車の需要もあり、幅広い層から人気です。

では、カローラフィールダーは一体どのような車なのでしょうか。具体的なスペックは以下表のとおりです。

乗車人数5人
サイズ全長 4,400 mm
全幅 1,695 mm
全高 1,475-1,500 mm
排気量1,496cc
燃費(WLTCモード)ハイブリッド車:27.8km/L
ガソリン車(4WD):15.6km/L
ガソリン車(2WD):19.8km/L・17.2km/L

上記のとおり、ハイブリッド車の方がガソリン車よりも燃費が良いですが、ガソリン車の燃費も悪くありません。

価格を重視しつつ、実用性が高い車が欲しい人にはおすすめです。

カローラフィールダーの費用相場

それでは、カローラフィールダーの費用相場はいくらなのでしょうか。ここからは、新車のときと中古車のときの費用相場についてそれぞれ解説します。

【新車】カローラフィールダーの費用相場

新車の場合のカローラフィールダーの費用相場は以下表のとおりです。

グレード名価格
EX(ハイブリッド車 4WD)2,330,400円
EX(ガソリン車 2WD CVT)1,878,300円
EX(ガソリン車 2WD MT)1,758,400円
EX(ガソリン車 4WD CVT)2,022,400円

上記のとおり、ガソリン車に比べてハイブリッド車の方が数十万円ほど値段が高いです。

他の国産の主要なステーションワゴンであるシエンタやレヴォーグ、MAZDA6などと比べると安めの値段設定となっています。広めの収納スペースや走行・燃費性能の高さなどを考慮するとこの安さは破格といえるでしょう。

【中古車】カローラフィールダーの費用相場

一方、中古車の場合のカローラフィールダーの費用相場は下記のとおりです。

グレード名価格
EX(ハイブリッド車)89.6万~179.0万円
EX(ガソリン車)64.9万~130.8万円

上記表から、新車時と中古車を比べると少なくとも50万円以上は値段が下がっていることがわかります。値段の上下幅が大きいのは、状態が異なるからです。

走行距離の長さや修復歴の有無、年式の古さなどが判断材料となっています。安いものは何らかの事情を抱えていることもあるので注意しましょう。

カローラフィールダーが安い理由

安定した人気を誇るカローラフィールダーですが、なぜ安めの値段設定がされているのでしょうか。ここでは、その理由について詳しく解説します。

新型のカローラが発売されているから

同じ車種で新しいモデルのものが発売されていると、そちらに注目が集まるため販売価格が下がります。

現在発売されているカローラフィールダーは、カローラシリーズの11代目のモデルです。現在、「カローラツーリング」というモデルが12代目として発売されています。カローラフィールダーは1世代前のモデルで、最新世代のカローラと比べると機能や装備はやや劣ってしまいます。

そのため、カローラフィールダーは安めになっているのです。

前世代からほとんど変更がないから

モデルチェンジの際に変更点が少ないと、新車の販売価格を下げることができます。

1つ前のモデルの10代目カローラフィールダーは、実は現在の11代目とデザインやスペックにほとんど変化がありません。

変更点が少ないと工場の生産ラインもそこまで手を加える必要がないため、価格をあまり上げずにモデルチェンジができます。

そのため、現在のカローラフィールダーの安めの値段設定が実現しているのです。

市場に出回っているから

生産量が多いと、その分値段を下げることができます。

カローラフィールダーの特徴に、供給量が多いことが挙げられます。カローラシリーズの販売台数は累計で5,000万台を越えており、その数はギネス世界記録に登録されるほどです。

このように世界中で需要が高く常に市場に出回っているからこそ、低価格での販売が可能になっているのです。

中古車の需要が高まっているから

中古車の人気も高く常に高い需要が期待できるため、利益を出すための値上げが必要なくなります。

カローラフィールダーは、日本では社用車としての人気も高く、幅広い層から常に人気があります。なぜなら、5ナンバーの車は3ナンバーの車より自動車税が安いからです。

※5ナンバーとは小型ワゴン(カローラフィールダー含む)やコンパクトカーなどの小型自動車、3ナンバーとはセダンやワゴンなどの普通自動車のこと

このように、新車の供給量の多さと中古車の安定した需要の高さから常に多くの売上が期待できるため、安い価格が実現しているのです。

トヨタの信頼性・生産力が高いから

トヨタの信頼性と安定した生産力も、カローラフィールダーの価格の低さにつながっています。

トヨタ製の他の車種には、カローラフィールダーと同じ部品を使っているものが多いです。耐久性が水準以上なだけでなく、仮に故障しても部品を確保しやすく、修理費用を抑えやすいです。これらの特徴は海外での人気の高さの裏返しでもあります。

こうした長年の実績からくる信頼性と高い生産力が、低価格の実現につながっているのです。

燃費が良いから

カローラフィールダーのハイブリッドモデルはかなり燃費性能が高いため、価格が安くなっています。

同じモデルの2WDのガソリン車の燃費が17.2〜19.8km/L、4WDのガソリンが15.6km/Lなのに対し、ハイブリッド車は27.8km/L(全てWLTCモード)です。

この低燃費さに加え、5ナンバー車ではかなりの容量の広さによって、長期間車を利用したい層から人気を集めています。

これらのことから、常に市場での需要が高くなっているため、安い価格で販売できているのです。

カローラフィールダーの口コミ

価格の低さや燃費性能の高さから、費用面でかなりのコスパを誇るカローラフィールダーですが、実際の利用者の感想はどうなのでしょうか。

以下で、カローラフィールダーの口コミを紹介します。

これらの口コミを見ると、燃費性能の高さに加え、広いスペースと故障の少なさが特に好評なことがわかります。このように、カローラフィールダーは高い性能を持ちながら維持費を抑えられており、その人気の高さがうかがえます。

カローラフィールダーが継続的に販売されている理由

カローラフィールダーが今も販売されている大きな要因に、「5ナンバーモデルの需要が高いこと」が挙げられます。

11代目のカローラフィールダーからフルモデルチェンジがされた12代目のカローラツーリングが発売済みです。一般的に、モデルチェンジ前の車の販売は停止されます。

しかし、カローラツーリングは3ナンバーモデルに変更されてしまいました。自動車税は3ナンバーモデルよりも5ナンバーの方が安いため、人気の高さが継続されています。

また、5ナンバーモデルの車は社用車として利用されることが多く、法人需要が高いことも販売が継続される要因です。

中古の安いカローラフィールダーを安全に購入する方法

中古車のうち値段が安いものは、何らかのネガティブな事情を抱えていることが多いです。

ここからは、安くても良質な中古のカローラフィールダーを見極めて購入するためのコツについて解説します。

修復歴があるかどうかを確認する

過去に修復歴がある車は値段が安くなりがちです。特に、修復のレベルが大きい車両はかなり安く販売されます。

修復歴がある場合、トラブルが起きる可能性が高くなります。考えられるデメリットは、再び故障するまでの間隔が短くなる、性能が大きく落ちるなどです。

故障の頻度が上がればそれだけ修理費が必要になり、燃費性能が落ちるとガソリン代が増えるなど、維持費の増加につながります。

これを防ぐために、信頼性の高い中古車販売業者を選ぶ、車の修復歴を店員に確認するなどの対策を取りましょう。

値段の安さにつられて購入しても、長期的にみれば損することになりかねないため、修復歴の有無は必ず確認しましょう。

水没車かどうか見極める

値段が安い中古車は、水没車の可能性があります。

水没車とは、台風や洪水で床上まで浸水した車のことです。水没のレベルはさまざまで、タイヤまでのものもあれば、シートまで浸水した車もあり、水没のレベルに応じて販売価格が異なります。

水没車は、浸水によってエンジンなどの電気系統に異常が起きやすくなる、カビによる異臭が発生しやすいなどの特徴があります。さらに、エンジンに水が入るだけでショートして火災が発生する可能性もあるため、おすすめできません。

水没車かどうかは、店員に確認する以外に自分の目で確認できることがあります。車内に汚れた跡があったり、シートに湿りやサビが付着している場合、水没車である可能性が高いです。

ただし、水没の度合いによっては問題なく運転でき、安く購入できてむしろ得できることもあるので、水没のレベルもあわせて確認しましょう。

エンジンを確認する

中古車を購入する際はエンジンの動作具合や異音の有無も重要です。

最後にエンジンをかけてから時間が経過した車は、始動してすぐ煙が上がることがあります。それだけなら大丈夫ですが、その後も煙が上がり続ける場合はオイルが燃えている可能性があります。

車種によって異なりますが、エンジンの交換費用相場は25〜120万円で、かなりの高額です。

エンジンに問題を抱えた車はいずれ大きな事故を起こす可能性が高いだけでなく、結果的に大損する可能性もあります。

それを防ぐために、エンジンをつけた後の回転の上げ下げはスムーズか、安定しているか、異音があるかを確認しましょう。試乗が許可されていれば、実際に乗って確かめてみましょう。

腐食状態を確認する

サビや塩害などで腐食があると部品に穴が開く可能性があるため、足回りの状態も忘れずに確認しましょう。

特に雪の降る地域や海岸沿いの地域では、融雪剤や海風の影響で腐食していることもあるので注意が必要です。

購入時に車のマフラーやボディの下部に穴が開きそうな箇所はないか、塗装が剥がれている箇所がないかをチェックすることが、一番の対策となります。

また、確認時は小さなサビでも、放置しているとやがて大きくなり故障の原因となります。そうなると修理費がかさみ、結果的に損をするので、しっかりチェックしましょう。

走行距離を確認する

これまでの走行距離が長い車は後に消耗品の交換が必要になる可能性が高いです。一般的には10万kmが1つの目安とされています。

サスペンションをはじめとする足回りの部品や灯火類、オイルパンなどは消耗品と呼ばれ、距離を踏むにつれて交換する必要性が高まります。交換には数万円と高い費用が必要になるため、交換状況は必ず確認しましょう。

また、逆に走行距離が短すぎる車も要注意です。車を動かす間隔が長いとオイル漏れが発生したり、エンジンの動きが悪くなったりします。

自分の車の使用頻度と照らし合わせ、購入費を少しでも安くしたい場合は過走行車を検討するのも良いでしょう。

中古の安いカローラフィールダーをさらに安い価格で購入する方法

中古車を購入する際は、少しでも安く済ませたいでしょう。ここでは、安全により安く中古車を買うためのポイントについて5つ紹介します。

時期を選んで購入する

中古車には、実は安くなる時期が存在します。具体的には、4月中旬〜5月です。

2〜3月は新車販売の決算期という販売側の事情と車検前に乗り換えたいという利用者の事情が重なり、中古車の在庫が多くなるため、価格が普段より下がりやすいです。

フルモデルチェンジを待って購入する

一般的に、フルモデルチェンジは5〜7年の間隔で行われます。フルモデルチェンジの際には車の性能やエクステリアなど多くの部分が変化し、注目度が上がります。

その結果旧モデルの需要が下がるため、各業者では在庫処分という形で値段を下げて販売される機会が増えます。

フルモデルチェンジ直後は旧モデルがお得に買えるチャンスなので、その時期を待って購入するのも良いでしょう。

試乗車・代車落ちを購入する

新車同様のクオリティを中古車に求める場合は、試乗車・代車落ちの車を狙うのも1つの手です。中古車販売業者はこれらの車をディーラーから仕入れている場合があり、新車同然の状態ながら安く手に入れることができます。

これらの車は販売業者内で大切に扱われることが多く、他の車よりしっかり整備されています。そのため、普通の中古車よりも安心してお得に購入できるのです。

レンタカー・社用車落ちを購入する

レンタカーや社用車落ちの車は、使用頻度が通常より低い可能性が高い・大手のレンタカー会社では整備が行き届いているという2つの特徴があります。この場合、高いクオリティを保ちつつ割安に購入できることがあります。

しかし、社用車でもよりハードに使われていたり、レンタカー業者の管理体制が甘いなどの場合があり、状態が悪い場合もあることには注意が必要です。

そのため、他の車と同様にセルフチェックや店員への確認は必ず行いましょう。

奇数年落ちの車を購入する

新車販売から奇数年が経過した車は安く売られていることが多いです。なぜなら、購入3年目、5年目は車検を受ける年のため、それをきっかけに手放す人が多いからです。

車検費用は決して安くなく、その費用を抑えたいという人は少なくありません。そのため、同一車種の供給が過多になり、値段が下がってしまうのです。

中古車を購入した場合、車検費用は自分で支払う必要があるので注意が必要です。状態によっては車検費用で安くなった分が相殺されることもあるので、購入前に必ずチェックしましょう。

安いカローラフィールダーを購入する際の注意点

値段が安すぎる中古車の中には、安全面で問題があるものもあります。そうした車を購入するのは事故やトラブルにつながる可能性があります。

ここでは、価格の安い中古車を購入する際の注意点について解説します。

諸費用が高すぎないか確認する

車体価格が安いことに気を取られ、諸費用を含めると実はあまり安くないことに気付かない可能性があります。

見積書には「諸費用込み」と記載されていることがあるので、その内訳を直接スタッフに確認しましょう。具体的には、「内訳は何か」「整備なしで乗れるか」「他に費用がかかる可能性はないか」「交換が必要になる部分はないか」などです。

これらの質問に対し納得できる返答が得られなかった場合は、購入の判断は慎重にしましょう。また、見積書の記載内容があいまいな場合もあります。その場合は、お店の変更を検討するのも良いでしょう。

異臭がしないか確認する

異臭がする場合、それは水没車の可能性が高いです。

水没車は過去に浸水した経験がある車のことで、車内にカビや異臭が発生することがあります。さらに、電気系統に異常をきたしているケースが多く、整備が行き届いていてもすぐに使用不可能となる場合もあります。

業者には水没車かどうかを販売時に開示する必要がないため、自分の目で確かめるしかありません。異臭がするのか、車内に汚れや跡がついていないかなどを確認しましょう。

過去の整備歴を確認する

過去に整備歴のある車は、修理されたとしてもまた故障する可能性が高く、修理費がかさんでしまいます。その結果、総合的には他の車の方が安く済んだということになりかねません。

対策として、メンテナンスノートを見せてもらいましょう。メンテナンスノートとは点検整備記録簿とメーカーの保証書の2つを合わせた名称で、過去の修理歴や不具合などを確認できます。

軽度なものなら問題ないですが、重度なものだと自分の損につながるため、しっかり確認しましょう。

安いカローラフィールダーを購入したらその後の維持費にも注意する

中古車を購入後、車を使い続けるには以下のような維持費がかかります。

購入後に必要となる維持費

・自動車税
・車検費用
・任意保険料
・ガソリン代
・メンテナンス費用

その他にも、必要に応じて高速代や駐車場代もかかります。

購入した車の状態によってはすぐに消耗品の交換やメンテナンスが必要になる可能性があります。そうなると、維持費が通常よりかさんでしまうことがあります。また、車検費用も高額になる可能性があります。

安く購入できたとしても、その後の維持費次第では損をしてしまう可能性があります。そのため、購入前に車の状態をチェックし、維持費が高くつきそうな車は回避するのが良いでしょう。

カローラフィールダーに関するよくある質問

Q
カローラフィールダーは生産終了しますか?
A

結論からいうと、カローラフィールダーの生産終了の可能性は現時点でありません。

生産が終了するという噂が出たこともありましたが、問題なく販売は継続されるでしょう。販売が継続される理由は、社用車としての需要が依然として高いからです。

カローラフィールダーの価格が安めなこと、5ナンバー車のため自動車税が安いことが人気の要因です。

これらのことから、今後もカローラフィールダーの生産は継続されることが予想できます。

Q
カローラフィールダーを購入したらどのようなことで後悔しますか?
A

カローラフィールダーを買って後悔した理由としてよく挙げられるのが、「見た目が古臭いこと」「内装がチープ」の2つです。

カローラフィールダーは2019年以降フルモデルチェンジがされていないため、外装の古臭さを感じる人も少なくありません。また、内装はごく普通なため、内装にこだわりたい人にとっては満足度が低いです。

しかし、これらの欠点を補えるほどのコストパフォーマンスと実用性の高さがカローラフィールダーの魅力なので、よく検討すると良いでしょう。

Q
カローラフィールダーは貧乏な人が乗っていますか?
A

「カローラフィールダーに乗っている人は貧乏だ」というイメージは、間違っているといえます。

確かに値段設定は比較的低めですが、同じ値段帯と車よりも性能が高いことが魅力で、値段を抑えつつ品質を求める人に好まれます。

さらに、燃費の良さや耐久性の高さから維持費も抑えやすいです。そのため、実用性や経済性の高さを重視する人にも好まれており、決して貧乏だからという理由でカローラフィールダーを購入するわけではありません。

Q
カローラフィールダーはどのような人が乗っていますか?
A

カローラフィールダーは社用車以外にも、ファミリー層を中心に多くの人からの評価が高いです。

比較的安めながら広い収納スペースや燃費性能の高さ、ゆったりと座れる快適さなどが魅力です。そのため、日常的な通勤や買い物に加え、休日の外出まで幅広いシーンに対応できます。

経済性を求めつつ実用性も妥協しないユーザーにとって非常に人気が高い優秀な車種だといえます。

まとめ

この記事では、カローラフィールダーはどのような車なのか、なぜ安いのか、安く購入するための注意点は何かなどについて解説しました。

カローラフィールダーは高い実用性と経済性が魅力で、幅広い層から人気の車です。フルモデルチェンジ以降も生産が続いており、今後も比較的安めの値段設定は継続されるでしょう。

中古で購入する場合は整備歴や諸経費、水没車かどうかなどを確認し、満足のいく購入を目指しましょう。

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