中古車でよく事故車という言葉を聞きますが、「事故車扱いはどこからなのか」「事故車はどうやって見分けるのか」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。また、中古車を購入する際に事故車は避けたいと考える方も多いはずです。
この記事では、事故車について徹底的に解説します。さらに、修復歴と事故歴の違いや事故車を見分ける方法、事故車を購入してしまったあとの対処法についても解説しています。事故車について詳しく知りたいという方はぜひこの記事を参考にしてみてください。
また車をお持ちの方は、今乗っている車の買取価格を把握しませんか。年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化します。また一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあります。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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この記事でわかること
- ・事故車の定義
- ・修復歴と事故歴の違い
- ・事故車の見分け方
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目次
事故車とは?
そもそも事故車とはどのような状態を指すのでしょうか。ここからは、事故車の定義を以下の2つの視点から解説します。
・一般的な事故車の定義
・車業界での事故車の定義
一般的にいわれる事故車と車業界でいわれる事故車には、認識の違いがあります。誤った認識をしている方も多いので、ぜひ参考にしてみてください。
一般的な事故車の定義
一般的にいわれる事故車とは、事故に遭った車全般を指している方が多くみられます。事故でかすり傷ができた車でも事故車と認識している方もいますが、実際はそうではありません。車業界では少し認識が違います。それではどのような状態が事故車と呼ばれるのか、次で詳しく解説します。
車業界での事故車の定義
車業界でいう事故車の定義は、車の骨格の部分を修理した車を指します。また、骨格部分に損傷や修理の履歴がなく、その他の箇所を修理をしている車は事故車とはいいません。車業界における事故車の定義を決めているのは、以下の3つの組織です。
・日本中古車自動車販売商工組合連合会
・自動車公正取引委員会
・日本自動車査定教会
また、事故車は修復歴車とも呼ばれます。修復歴車という表現は中古車に記載されていたり、車の査定の際に使われたりする言葉なので前もって覚えておくと便利です。
事故車に該当する修理箇所
事故車とは車の骨格を修理した車ですが、具体的にどの部分かわからない方もいるでしょう。ここからは、事故者の骨格部分とは、どういった箇所を指すのかについて紹介します。事故車に該当する修理箇所は以下の9箇所です。
・レジエターコアサポート
・フロントインサイドパネル
・フレーム
・ダッシュパネル
・ルーフパネル
・トランクフロアパネル
・ピラー
・ルームフロア
・フロントクロスメンバー
車の骨格は外からの衝撃を抑えるパーツになるため、安全面においても重要な箇所です。そのため、修理をした場合であっても、事故車とみなされます。ただし、事故車とみなされるのは修復歴がある場合だけではありません。
上記のパーツに何らかのトラブルがあれば、事故車とみなされることがあります。そのため、気づかないうちに自然災害などでルーフパネルがへこんでいた場合も、事故車と判断されます。査定の際に事故車として処理されて気づくこともあるので、注意しましょう。
事故車に該当しないケース
事故車に該当しないケースは、先述した9箇所に修復歴やトラブルがない場合です。ここからは、具体的に事故車に該当しない修理箇所を紹介します。事故車に該当しない修理箇所は、以下のとおりです。
・ドア
・ロアスカート
・トランクリッド
・リアバンパー
・フロントバンパー
・フロントフェンダー
・ボンネット
・サイドシルパネル
・リアバンパー
上記の9箇所は走行に影響がない箇所です。そのため、損傷がみられても、きちんと修理していれば、査定に大きな影響は与えません。
知らない間に事故車になっていることもある
少し触れましたが、知らない間に災害などの影響を受けたことで、事故車に該当している場合があります。たとえば、海が近い地域だと塩によるサビが発生していたり、工業地帯で鉄粉による被害が起きたりする場合です。
寒い地域では、霰や雹などによる自然災害も発生します。こうして長い期間をかけて気づかないうちに、被害を受けて事故車になっていたというケースも少なくはありません。そのため、日頃の点検やメンテナンスが重要になってきます。
また、こまめな掃除も必要です。特に、海の塩による被害の恐れがある方や火山灰や鉄粉による被害がある方、屋根がない駐車場の方は定期的に洗車をするようにしましょう。
修復歴と事故歴の違い
「事故車のことを修復歴車と呼ぶことがある」と先述しましたが、修復歴と事故歴に違いはあるのでしょうか。ここからは、それぞれどのような意味があるのか解説します。
修復歴とは
修復歴とは、車の骨格部分を修理したり、交換したりした際につくものです。事故による損傷はもちろんですが、事故以外の原因で該当箇所を修理した場合でも、事故車として扱われれば修復歴がつきます。中古車業界において修復歴の有無は提示する義務があり、隠して販売すると違法行為になります。
しかし、提示が義務付けられているのは、修復歴がある骨格部分のみです。事故車に該当しない箇所の修理や交換内容の提示は義務付けされていません。
事故歴とは
事故歴とは、車の骨格部分以外の修理や交換をした際につくものです。事故はもちろんですが、自然災害による傷や故障でも事故歴がつきます。この点は修復歴と同じですが、違う点は、中古車業界において事故歴の提示が義務付けられていない点です。
中古車を購入する際、事故車ではないけど実は事故歴がある車、というケースも少なくはありません。提示する義務がない理由は、修復歴がある車は安全面を考えて提示する義務があるのに対し、事故歴は走行に問題がないためです。事故歴があるかどうか、気になる方は事前に確認しておくと良いでしょう。
事故車に乗り続けるリスク
事故車はなぜ中古車業界において提示する義務があるのか、安全面に問題があるためということを解説しました。その他には具体的にどのようなリスクがあるのでしょうか。ここからは、事故車に乗り続けることのリスクを解説します。
・走行中の危険性が高い
・売却時に低い価格になる
・手放す方法が限定される
・審査時に申告が必要
1つずつ詳しく解説していきます。
走行中の危険性が高い
先述したとおり、事故車は外からの衝撃を抑える骨格が故障しているため、安全面に問題があり、走行中の危険性が極めて高いです。ハンドルの揺れや、まっすぐ走行できないなどの危険があります。自動ブレーキが搭載されている車に問題がある場合、ブレーキの誤作動で大きな事故を招きかねません。
故障のリスクも高く、衝撃で電気系統が故障したり、修理している箇所にサビが発生したりするなどのトラブルを招きます。また、走行中に異音がしたり、乗り降りの際にきしむような音がすることもあるかもしれません。このように、事故車に乗り続けると危険性が高まり、故障などが原因で修理代がかかるというリスクがあるので、注意が必要です。
売却時に低い価格になる
事故車を売却する際、しっかり修理して問題なく走行する車であっても、査定額は下がります。これは、通常の車と比べて購入者が少なく、後に不具合が発生することが予測されるためです。人気の車種でも関係なく査定額が下げられるため、市場価値が低い車だと買い取ってもらえない可能性も出てきます。
このように、事故車になると売却時に低い価格になるため、状況によっては修理をせず廃車にするか、事故車として査定に出すかを検討したほうが良いでしょう。
手放す方法が限定される
走行が不可能な事故車の場合、下取りや買取を断られるケースがあるため、手放す方法が限定されます。動かない車の修理は、業者にとって手間と時間がかかるうえに、高く売れないからです。手放す方法は修理をするか廃車にするかですが、修理は費用が高額になるだけでなく、後々に不具合が発生し、更に費用がかかる恐れがあります。
廃車にするのにも費用がかかりますが、修理費用よりは安く済みます。ディーラーや業者にもよりますが、ディーラーで1万〜8万円程度、スクラップ業者では2万〜5万円程度です。ディーラーでは、料金を払えば手続きの代行までやってくれます。このように、走行不能な事故車は下取りや買取を断られる傾向にあるため、レッカー移動をして廃車にするという方法が良いでしょう。
審査時に申告が必要
査定時には事故車であることを申告する必要があります。仮に、申告をしなかった場合、告知義務違反に該当し、損害賠償を負う恐れがあります。
先述したとおり、修復歴がある車は走行中の危険性が高い車です。事故歴は特に申告する必要はありませんが、修復歴は必ず申告するようにしてください。また、査定をするのは人なので報告をしないと悪印象を与え、査定額が下げられる可能性があります。
また車をお持ちの方は、今乗っている車の買取価格を把握しませんか。年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化します。また一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあります。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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事故車を見分ける方法
中古車を購入する際、事故車であることは普通の業者であれば事前に知らせてくれますが、自分で見分ける方法があったら知っておきたいのではないでしょうか。ここからは、自分で事故車を見分けるための、5つの方法を紹介します。事故者を見分ける5つの方法は、以下のとおりです。
・各証明書を確認する
・目視で外装パーツの確認を行う
・中古車検索サイトを利用する
・査定表を確認する
・ボディとパーツの間に隙間や歪みがあるか確認する
1つずつ詳しく解説していきます。
各種証明書を確認する
車の各種証明書とは、「車両状態証明書」「車両検査証明書」のことです。2つの証明書には、車の修復歴や事故歴が記載されています。しかし、中古車店によっては、証明書を公開しているかどうかが、不明なため事前確認が必要です。
目視で外装パーツの確認を行う
外装パーツが不自然に離れている場合や、隙間がみられる場合は事故車の可能性があります。中古車を購入する際には、以下の外装パーツに不自然な隙間がないか確認しましょう。
・ヘッドライトの汚れはすべて同じか
・ボディとフレームが歪んでないか
・ボンネットとフェンダーの隙間
・トランクとテールランプの隙間
・リアフェンダーとリアバンパーの隙間
・後のドアと前のドアの間
・ボンネットとボルトの色が違う
目視して不自然な歪みや隙間があれば、事故車の可能性が高いです。丁寧に確認しましょう。
中古車検索サイトを利用する
中古車検索サイトには「修復歴なし」を条件に車を選べる検索サイトがあります。中には修復歴があるかどうか確認できないサイトもありますが、確認できるサイトを見つけたらぜひ活用してみてください。
修復歴なしを選べるサイトでは、価格やメーカー、走行距離や年式なども選べる場合があります。このような中古車検索サイトは、安心してお気に入りの車を探せるため、おすすめです。
査定表を確認する
各種証明書を見ることができない場合、査定表の確認をしましょう。なぜなら、査定表にも総合評価が記載されているからです。その他にも、外装や内装の評価もわかるためぜひ査定表の確認をしておきましょう。
依頼しているのに査定表を見せてもらえない場合は、業者側がお客様に知られたくない情報を隠している可能性があります。中古車販売業者は、修復歴がある車を事前に知らせる義務があるため、全て見せない業者から中古車を購入するのは避けた方が良いでしょう。
ボディとパーツの間に隙間や歪みがあるか確認する
車のボディをチェックすると、パーツが歪んでいたり、自然ではない隙間がみられたりする場合があります。人の手が加わったような隙間や左右非対称ではない隙間は、事故車の可能性が高いです。事故車ではない車は、隙間の幅が均一なので、事前に確認しておくと良いでしょう。
保証期間を確認する
中古車でも販売店から保障を受けられるケースがあり、保証期間がない車や期間が極端に短い車は事故車の可能性があります。なぜなら、故障する可能性が高い車に保証期間をつけると、販売店が損をするからです。
故障する可能性が低い車には、手厚い保証がつけられる傾向にあります。たとえば、保証期間を1年にして、その期間の修理費用が割引か無料という手厚い保証です。このように、保証期間からも事故車であるかどうかの確認ができます。目安としては、保証期間が最低でも1年ある中古車がおすすめです。
試乗をする
試乗できない中古車は事故車の可能性が高いため、なるべく試乗を希望しましょう。実際に運転してみると、ハンドルの操作に違和感を感じたり、まっすぐ進まなかったりする場合は事故車の可能性があります。
長時間の運転でなくても、ハンドル操作はわかりやすいので、ぜひ試乗して確認してみてください。ハンドル操作だけでなく、エンジン音やドアの開け閉めに違和感を感じた場合には、事故車の可能性が大いにあるので、書類を調べてみることをおすすめします。
事故車の見分け方を身に付けるコツ
ここまで事故車を見分ける方法をお伝えしましたが、実際に見極める際に自信がない方もいるのではないでしょうか。そこで、ここからは事故車の見分け方を身に付けるコツを紹介します。事故車の見分け方を身に付けるコツは、以下のとおりです。
・複数の中古車をチェックする
・業者など車に詳しい方にアドバイスをもらう
・中古車の書類を注意してチェックする
・中古車の動画サイトを見る
複数の中古車をチェックして事故車かどうか調べることで、事故車かどうかの判断が身に付きます。同じ車種があった場合には、それぞれの車種を見比べたり、業者に質問したりしてチェックしておくと良いでしょう。
また、中古車の書類には車の状態が全て記載してあるので要チェックです。確認時には、査定表や車両検査証明書の総合評価や、骨格部分を見ておきましょう。さらに、近年では動画サイトに多くの中古車情報が投稿されています。YouTubeなどに投稿している動画からも学べるので、ぜひ参考にしてみてください。
事故車の処分方法
手放す方法が限定される事故車の処分方法ですが、走行不可能でなければ売却することも可能です。ここからは、事故車の処分方法を紹介します。事故車の処分方法は、以下のとおりです。
・修理せずに売却
・解体業者に買取を依頼
・事故車専門の買取業者に依頼
1つずつ詳しくみていきましょう。
修理せずに売却
骨格部分が破損した車の修理費用は高くなる傾向があります。そのため、修理をせずにそのまま売却することをおすすめします。また、事故車の買取査定が低いため、修理費用をまかなえない恐れがあるのも修理せずに売却した方が良い理由の1つです。
売却する際、奇麗な状態で出した方が業者の印象が良いです。できる範囲で掃除をしておくと、査定士からの印象も良くなります。
解体業者に買取を依頼
解体業者は走行不能な車でも買取をしてくれるため、事故車を売却するのにおすすめの業者です。ときには、中古車業者よりも高く買取ってくれることもあるでしょう。なぜなら、解体業者は車のパーツに対して専門知識があり、使えるパーツがあると商品として買取をしてくれるからです。
分解された車でも買取業者にとっては、重要なパーツとなります。手間はかかりますが、中古車業者と解体業者の両方に査定を出して高く買取ってくれる方を選ぶのが非常におすすめです。
事故車専門の買取業者に依頼
事故車専門の買取業者は、買い取った事故車を海外で販売することが可能です。販売ルートが複数になるため、比較的他の業者より高く買取ってもらえる傾向にあります。また、日本の車は海外での評価が高いことも、高く買取してもらえる理由の1つです。他にも、走行距離が長くて売れない車でも比較的高く売却できる傾向にあります。売却する場所に困る車がある場合、相談してみると良いでしょう。
事故車をトラブルなく処分する方法
事故車を処分する際、お互い損をしないよう業者とのトラブルは避けたいところです。ここからは、事故車をトラブルなく処分するために、以下の方法を紹介します。
・修復歴は事前に申告する
・細かく金額について確認しておく
1つずつ詳しく解説していきます。
修復歴は事前に申告する
修復歴は事前に申告をしておかないと、売却後に業者とのトラブルになったり、悪印象を与えたりします。ここで指す業者とのトラブルとは、修復歴を申告しなかったことにより、告知義務違反に該当し、瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)を負わされ損害賠償を支払わされる状況です。修復歴がある車は走行に安全性がない高い車なので、業者の方で調べれば判明することですが、わかる範囲で事前に伝えるようにしましょう。
細かく金額について確認しておく
買取額や買取手数料、還付金がいくらになってどのように支払われるのか、事前に確認しておきましょう。売り手側が損をしてしまうため、疑問に思う点を伝えて明確な返事をもらうことが重要です。明確な返事がない場合は疑った方が良いです。必要な書類も把握して、トラブルがないよう処分手続きを進めてください。
購入後に事故車と発覚したときの対処法
購入後に事故車であることが判明したときは、故障個所や修復歴が購入前からあったことが証明できる車両検査証明書を準備してください。購入前から履歴があったことを証明できれば全額返金してもらえる可能性があります。
さらに、中古車販売業者から事故車であることを解説されていないと証明できれば、「不実告知」として契約の取り消しが可能です。ただし、これらには時効があり、事故車と気付いてから1年以内、契約を結んでから5年以内と定められています。事実を明確にし、早急に証明できるようにしましょう。
まとめ
この記事では、事故車の定義や修復歴と事故歴の違い、事故車を見分ける方法について詳しく解説しました。事故車は走行するのに危険を伴う車です。乗り続けると高いリスクを伴います。
そのため、売却する際には、業者に事前申告しましょう。また、業者に事故車を買わされないように、事故車を見分けるコツも身に付けましょう。この記事での内容は、中古車を購入する際はもちろん、家族が購入する際も役立つはずです。
また車をお持ちの方は、今乗っている車の買取価格を把握しませんか。年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化します。また一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあります。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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