レッカー車を見かけた方は多いのではないでしょうか。レッカー車は自走できなくなった車を運ぶ車のことです。そのため、レッカー車は車両事故や車が故障して走行不能な状態にならない限り、利用する機会はありません。
この記事では、レッカー車について詳しく解説します。あわせて、レッカー手配にかかる目安費用と利用する注意点も解説しています。レッカー車を利用しないといけなくなったという方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
また車をお持ちの方は、今乗っている車の買取価格を把握しませんか。年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化します。また一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあります。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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この記事でわかること
- ・レッカー車移動が必要な車の特徴
- ・レッカー車を利用する際の注意点
- ・レッカー車の選び方
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目次
レッカー車とは?

レッカー車とは、車両事故や車の故障により、走行不能になった状態の車を車輪で吊り上げて、搬送する装置を搭載した特殊用途自動車のことです。レッカー車を利用する場面として、車のタイヤがパンクしたケースや車が故障して走行できないケース、車両事故により車が走行できないケースなどが挙げられます。
レッカー車を利用する場合には、加入している自動車保険のロードサービスもしくは、JAF(日本自動車連盟)のロードサービスのどちらかを利用することがほとんどです。自動車保険のロードサービスを利用する場合には、一定以上の搬送距離で費用が発生するため、注意が必要です。
レッカーの利用が必要な車の状態

ここからは、レッカー車の利用が必要な車の状態を解説します。レッカー車の利用が必要な車の状態は、以下のとおりです。
・車がひどく損傷している
・車検切れしている
・タイヤのパンクまたは故障している
・保安上に問題がある
・駐車違反車を移動させる
順番に見ていきましょう。
車がひどく損傷している
車がひどく損傷している場合、レッカーでの搬送が必要です。なぜなら、大きな車両事故で車が損傷している場合、車の走行に支障をきたすからです。
万が一、車が損傷している状態で大きな事故を引き起こしても、余計な費用が請求される、もしくは他人に迷惑をかけるなどの影響が出るかもしれません。自走できる状態の車でも、エンジンやブレーキに異常が発生して、車の状態が悪化してもおかしくありません。
車検切れしている
車検が期限切れしている車は、公道を走行できません。廃車手配などで車を移動させる理由がある場合、レッカーを手配してもらい、対応してもらう形になります。業者へ持ち込みした場合でも、車検切れしている車を運転する行為は道路交通法違反に該当します。
車検切れしている車の場合、ロードサービスは利用できても、レッカーの利用は不可です。車検切れしている車を移動させる場合には、まず輸送用の仮ナンバーを陸運支局で申請後、ナンバーを装着する必要があります。
タイヤのパンクまたは故障している

「タイヤがパンクしている」もしくは「車が故障している」場合、レッカー車の手配が必要です。タイヤがパンクしている状態で自走すると、タイヤがバーストしてしまう可能性があります。
さらに、ブレーキランプやエンジンチェックランプが点灯している状態で車を走行させた場合、走行中に車が異常を引き起こす可能性も少なくありません。安全運転するためにも、パンク車や故障車を移動させる際は、レッカー車を手配しましょう。
保安上に問題がある
「整備不良車両扱い」に該当する車の場合、公道で車を走行することはできません。保安上問題がある状態で公道を走行した場合、道路交通法違反に該当する罰が課されます。そのため、「ウインカーが点灯しなくなった」または「フロントガラスにクモ上のヒビが入った」などの場合にも、レッカー車を利用することがあります。
駐車違反車を移動させる
駐車違反車を移動させる場合にも、レッカー車を利用します。道路交通法第51条の規定によれば、「警察は道路における危険防止もしくは交通の安全と円滑を図るために車を移動させなければいけない場合、持ち主の許可なく駐車違反車を移動できる」ことを定めています。
例外に、仮ナンバーを取得している車の場合、最長で5日間、レッカー移動や公道の走行が可能です。つまり、レッカー車ではなく、積載車であれば、仮ナンバーがない車や車検切れしている車でも搬送可能です。
レッカーが必要かどうかの判断基準

レッカー車の手配が必要か必要ではないのかの判断基準は以下を参考にしましょう。
・タイヤがパンクもしくは故障しているのか
・自走できても保安上問題がある車の状態なのか
・車両事故に遭い、車が走行不可の状態なのか
車両事故に遭い、車が走行不能の場合やタイヤのパンクや故障が発生している場合には、迷わずレッカー車の手配を依頼しましょう。愛車が自走できる状態でも、保安上問題が発生している車を走行させた場合、道路交通法違反に該当します。レッカー車の手配が必要なのかを判断する場合には、自動可否だけでなく、車の保安上問題がないかも、判断材料にすると良いでしょう。
レッカーが現場到着するまでの目安時間

レッカー車が依頼先の現場に到着するまでの目安時間は、おおよそ40〜50分程度です。一般的にロードサービスは全国に展開されていますが、ロードサービスの拠点が少ないエリアの場合、レッカー車の手配を依頼しても現場にすぐ到着することはありません。
さらに目的地に到着するまでの移動経路が渋滞になっている、もしくは依頼現場までの距離が遠いなどでは、50分ほどかかる場合もあるでしょう。
レッカー車がすぐ現場に到着しないことを考慮したうえで、レッカー車の手配が必要な場合には早急に連絡しておくことをおすすめします。
レッカーのサービスを利用できる依頼先

ここからは、レッカーのサービスを利用できる具体的な依頼先を紹介します。レッカーのサービスを利用できる具体的な依頼先は、以下のとおりです。
・JAFのロードサービス
・廃車引き取り業者のレッカーサービス
・保険会社のレッカーサービス
それぞれの依頼先を詳しく解説します。
JAFのロードサービス
レッカーのサービスをイメージすると、JAFを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。JAFとは、車が車両事故や故障で走行不可になった場合のけん引や運搬作業などにも対応しているロードサービスのことです。
万が一に備え、JAF会員に加入していれば、一定距離までのけん引が無料となります。また、利用回数制限も一切ありません。
バッテリー上がりや燃料切れの場合にも対応してくれるロードサービスもあるため、加入して損はないでしょう。JAF会員になるには、年間費が発生しますが、万が一の故障や事故でのけん引依頼することを想定して加入をおすすめします。
廃車引き取り業者のレッカーサービス
走行不可の車を引き取りする廃車業者も依頼先に挙げられます。廃車買取業者では、動かない車や廃車希望している車をレッカーでけん引するサービスがあり、業者によっては無料で引き取りしてくれます。
中には、全く動かない車でも、多少の買取金額を提示してくれる業者もあるため、廃車検討する車を少しでもお金に変えたい方にはおすすめのサービスです。廃車業者によってレッカーサービスが有料になる可能性もあります。廃車買取業者を利用する前には、レッカーサービス費用について事前に確認しておきましょう。
保険会社のレッカーサービス
任意保険によっては、万が一の事故や故障に備えて無料のロードサービスを付帯しているケースもあります。任意保険に付帯しているロードサービスは、車両事故が発生した場合やバッテリー上がり、燃料切れを起こした場合に利用できるサービスが豊富に用意されています。
ただし、全ての任意保険にロードサービスが付帯されている訳ではありません。任意保険会社によっては、ロードサービスを自動付帯ではなくオプション選択として用意している会社もあります。
任意保険に付帯しているロードサービスによって、無料で搬送できるレッカー車の距離も異なります。一般的に100〜180kmほどのレッカー搬送が無料なケースが多く、仮に180km以上の走行距離が必要の場合、1kmごとに数円の追加費用が発生するため、注意が必要です。
ロードサービスの場合レッカーは利用できないこともある

ロードサービスの場合、レッカーを利用できないケースがあります。ロードサービスを利用する中で、レッカー車の利用ができないケースは以下のとおりです。
・車を廃車にする場合
・車検が切れている車の場合
1つずつ紹介します。
廃車のためのレッカーは利用不可能
ロードサービスは、公道を走行する車の異常や不具合にあわせて利用するものです。そのため、車両事故に遭った車を修理工場に搬送するのではなく、修理工場から廃車工場への搬送にロードサービスは利用できません。
事故現場から廃車工場に車を持っていきたい場合、サービスによって対応してくれない可能性があり、利用前には事前に確認することも必要です。車のタイヤがパンクした場合やキーの閉じ込めなどの不具合では、ロードサービスを利用できます。
タイヤのパンク修理やキーの閉じ込めなどは、年間に利用できる回数制限が設けられているため、利用頻度には十分に注意しましょう。
車検が切れているとレッカーできないこともある
車検が切れている車の場合、レッカーを利用できない可能性が高いです。原則、車検が切れている車を公道で走行させることは「道路交通法違反」に該当します。また、車検切れしている車をレッカーでけん引する場合には、レッカー搬送前に仮ナンバーの申請を済ませておく必要があります。
仮ナンバーとは、車検切れしている車を一時的に移動させるために必要なナンバープレートです。申請した日から最長5日間に限り、公道を走行できます。つまり、仮ナンバーの期間内であれば、レッカー車でけん引した場合でも、道路交通法違反に該当することはありません。
また車をお持ちの方は、今乗っている車の買取価格を把握しませんか。年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化します。また一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあります。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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レッカーの手配・移動にかかる費用相場と注意点

ここからは、レッカーの手配や移動にかかる費用相場と注意点を詳しく解説します。
無料のレッカーは利用距離の上限がある
無料利用のレッカーの中には、利用制限がある場合もあります。JAF会員になれば、レッカー車のけん引サービスが回数制限を気にすることなく、無料で利用できます。
そのため、万が一の車両事故や不具合発生時に備えて加入しておくと安心です。無料でレッカー車を利用できる回数を知りたい方は、現在加入検討しているロードサービス会社に確認してみることをおすすめします。
緊急避難の場合は有料でも近くのレッカー社に依頼する
警察の緊急指示により、事故車を早急にレッカー移動する必要がある場合には、たとえ有料でも近くのレッカー会社に移動を依頼しましょう。現場近くのレッカー会社がわからない場合には、警察が対応してくれますが、無料のロードサービスが利用できる訳ではありません。
ただし、車両事故の関係でレッカーサービスを必要とする費用は、保険会社ごとの費用限度額まで使用できます。特に走行距離制限は、万が一の車両事故や車の故障発生前にチェックしておきたいポイントの1つです。
JAFにレッカーを頼んだ際の費用相場
JAFにレッカー手配を行う場合、JAF会員であればレッカー搬送費用が発生しません。JAF会員ではない場合には、搬送費用が請求されます。JAFにレッカー依頼した場合の費用相場は「一般道のケース」と「高速・有料道路のケース」で金額が異なります。
一般道の場合
一般道でJAFのレッカー車を依頼した場合の費用相場は以下のとおりです。
・昼間(8時〜20時):8,380円(税込)
・夜間(20時〜8時):10,480円(税込)
一般道でJAFのレッカー車を手配した場合、その他の費用として4,750円(四輪吊上げ時は4,750円)、牽引料金は1kmごとに730円発生します。JAF会員になればレッカー手配に関係する費用が発生しません。年会費は1人6,000円、家族会員で1人2,000円で加入できます。
高速・有料道路の場合
高速・有料道路でJAFのレッカー車を依頼した場合の費用相場は以下のとおりです。
・昼間(8時〜20時):16,770円(税込)
・夜間(20時〜8時):19,900円(税込)
高速・有料道路でJAFのレッカー車を手配した場合、その他の費用として4,650円(四輪吊上げ時は9,300円)、牽引料金は1kmごとに730円発生します。万が一の愛車の故障や不具合、車両事故を想定しておくためにも、JAFに加入しておくことをおすすめします。
車の移動でレッカーを利用するときの注意点

ここからは、車の移動でレッカーを利用するときの注意点を解説します。車の移動でレッカーを利用するときの注意点は、以下のとおりです。
・廃車の状態では利用できない
・相手の事故車は利用できない
・任意保険のプランによってはレッカーが利用できない
・長距離の移動は高額料金になる
詳しく解説します。
廃車の状態では利用できない
現在所有している車を廃車にする場合や廃車の状態である車を搬送希望する場合は、レッカー車の利用はできません。ロードサービスを利用できる定義は「走行中に走行不可の状態になった場合」です。
自宅に車を駐車している状態で突然、車が走行できなくなる不具合では、ロードサービスの適用対象外となります。保険会社によっては、廃車にする際にレッカー車を利用できるケースもあります。廃車を検討している方は、保険会社や廃車買取業者にレッカー車の利用ができるのかを確認してみましょう。
相手の事故車は利用できない
相手がいる車両で事故を引き起こした場合、原則自分の車はレッカー搬送できますが、相手の事故車を自分のロードサービスでは搬送できません。
相手の事故車でロードサービスを利用する場合には、相手側が加入している保険会社に連絡後、手配してもらう必要があります。JAF会員になっている状態でも、相手の事故車をレッカー車で搬送することはできません。あくまで自分が所有している車に対して、ロードサービスが利用できます。
任意保険のプランによってはレッカーが利用できない

任意保険会社のプランによっては、ロードサービスの利用ができない可能性もあります。ロードサービスは任意保険会社によって、自動付帯で加入しているケースと任意付帯で付帯するケースの2種類があります。
大手自動車保険会社である「損保ジャパン」や「東京海上日動」などでは、ロードサービスが自動付帯となっており、万が一の車両事故や車の不具合でも、ロードサービスを無料で手配できます。ただし、レッカー車で搬送できる走行距離には制限があるため、利用前に確認しておくことをおすすめします。
長距離の移動は高額料金になる
ロードサービスを利用する際、目的の修理工場まで距離がある場合には注意が必要です。一般的に長距離での車の牽引は、料金が高額になりやすい傾向があります。各任意保険会社によって走行制限が定められており、超過した距離数は、1kmごとに400円(税込)で追加されます。長距離でのレッカー搬送を回避するためにも、JAFに加入しておく方法や無料で利用できるレッカー車の走行距離をあらかじめ確認してみてください。
レッカーサービスの選び方

レッカーサービスを選ぶ際、無料で牽引できる走行距離とレッカーサービス以外の保証サービスの2つの確認が必要です。任意保険に付帯されているロードサービスのレッカー搬送には、走行距離制限があります。走行距離制限を1kmでも超えた場合には、利用者に追加支払いが発生します。
車両事故で自宅からの距離が遠い場合には、ホテルなどに宿泊する必要があることも。ホテル代や帰宅費用などの手厚いサポートがあるかどうかも、レッカーサービスを選ぶ際のポイントです。
レッカー車に関するよくある質問
警察がレッカー車の手配を行った場合、任意保険のロードサービスを付帯していれば、利用料金を保証してくれる可能性があります。任意保険会社のロードサービスを利用することを踏まえ、レッカー会社の名前や連絡先、車を搬送した目的地などの情報を残しておきましょう。レッカー会社に確認し忘れたことがあっても、レッカーを手配した警察に確認すれば、足りない情報を教えてくれます。
一般道や高速道路での作業工賃は、4,750円(四輪吊上げ時は4,750円)+牽引料金は1kmごとに730円発生します。レッカー会社によって作業工賃が異なります。そのため、ロードサービス利用前には、作業工賃と工数の確認が必要です。
JAFのロードサービスを当日申し込むことは可能です。急な車両事故などにより、JAFにレッカー手配を依頼する場合には、早急に対応してもらうことは難しいことを理解しておきましょう。車両事故が発生した場合、JAFよりも保険会社に付帯されているロードサービスを利用してレッカー車を手配することをおすすめします。
ロードサービスを利用する場合には、サービス加入者を確認するために、免許証や健康保険証、マイナンバーカードなどの証明書の提示が必要になります。あらかじめ財布の中に会員証を入れておくことで、万が一の事故でも安心できるでしょう。
長距離での車の牽引は、高額な料金になりやすい傾向にあります。各任意保険会社によって無料で利用できる走行制限距離が定められており、超過した距離1kmごとに対して数円単位で追加されます。そのため、あらかじめロードサービス利用料金と走行距離制限を確認しておくことがおすすめです。
まとめ

レッカー車の手配は、万が一の車両事故や車の不具合発生時に利用する可能性が高いです。任意保険に加入していれば、無料でレッカーサービスを利用できることもあります。ただし、事故現場から修理工場もしくは自宅までの距離が遠い場合、走行距離制限を気にしつつ、レッカーサービスを選ぶことが大切です。
JAFに加入していれば、走行距離制限を気にすることなく、事故車や故障車を希望する目的地まで搬送できます。レッカー車の移動に必要な車の状態と利用する際の費用、注意点を理解し、万が一の車両事故や不具合に備えてください。
また車をお持ちの方は、今乗っている車の買取価格を把握しませんか。年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化します。また一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあります。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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