ホンダを代表する軽スポーツカーS660は、軽自動車のスポーツカーとして幅広い世代に高い人気と注目を集めています。現在は新車の生産販売を終了しており、状態の良いS660であるほど、高いリセールバリューが期待できるでしょう。
では、実際にS660を所有する際にはどのくらいの費用が必要になるのでしょうか。
そこでこの記事では、S660の維持費について徹底解説します。記事内ではS660の維持費を安く抑えるためのコツも紹介しています。S660の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
またS660の維持費を安く抑える事は大事ですが、それだけでは限界があります。維持費だけに囚われるのではなく、自動車関連の費用を抑えるには、乗り換えの際に、いま乗っている車を高く売るなどの工夫が必要です。
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この記事でわかること
- ・S660の維持費
- ・その他必要に応じてかかる費用
- ・S660の維持費を抑える方法
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目次
S660の維持費内訳

S660を所有する際に必要な維持費の内訳は以下のとおりです。
・自動車税
・車検費用
・自動車重量税
・印紙代
・車検基本料金
・ガソリン代
一般的に車は消耗部品の1つであり、使用経過年数が長くなるほど維持費が高額になる傾向があります。それぞれの費用について詳しく解説します。
自動車税

自動車税は、毎年4月1日以降に車を所有している方に対して納税義務が発生します。さらに、自動車税は車の排気量が大きくなるほど、課税される税額が高額になる仕組みを採用しています。
排気量ごとの自動車税額は以下のとおりです。
排気量 | 自動車税 |
660cc以下(軽自動車) | 10,800円 |
1,000cc以下 | 25,000円 |
1,000cc超1,500cc以下 | 30,500円 |
1,500cc超2,000cc以下 | 36,000円 |
2,000cc超2,500cc以下 | 43,500円 |
2,500cc超3,000cc以下 | 50,000円 |
3,000cc超3,500cc以下 | 57,000円 |
3,500cc超4,000cc以下 | 65,500円 |
4,000cc超4,500cc以下 | 75,500円 |
4,500cc超6,000cc以下 | 87,000円 |
6,000cc超 | 110,000円 |
S660の排気量は軽自動車クラスのため、自動車税は10,800円です。普通車やミニバンと比較して、低めに設定されています。
ただし、自動車税は初度登録から13年以上経過した場合、15%〜20%ほど課税されます。そのため、初度登録から13年以上経過した場合、課税される自動車税は12,420円です。
車検費用

車検はどのような車種でも初度登録から3年未満は「3年に1回」、継続車検の車は「2年に1回」ずつ実施する義務があります。また、S660の1回の車検に必要な費用はおよそ「4万円〜6万円」です。
車検費用には、自動車重量税や印紙代、車検基本料金などの費用が含まれています。
また、車検時にワイパーゴムやエアコンフィルターなどの交換が必要であれば、別途追加費用が発生します。消耗部品の交換費用も含めて総額10万円程度を想定していれば、予想外の費用に驚くことはないでしょう。
法定費用
法定費用は、車検検査時と同時に必要なメンテナンス費用であり、法律で定められた点検作業のことです。
法定点検費用は、車種や修理業者によって費用が異なります。法定費用を詳しく知りたい方は、車検実施前に提示される見積書の「法定費用金額」を事前に把握しましょう。
法定費用はおよそ「1万円〜3万円」を想定してください。
自賠責保険料
自賠責保険は、車を所有する全ての方に加入が義務付けられる強制保険です。自賠責保険では、相手の治療費や慰謝料、死亡時に発生する損害に対しての最低保証金額です。
S660を新車で車を購入した場合には「24,010円」、継続車検の際には「19,730円」の費用負担が発生します。
自動車重量税

自動車重量税は、車種ごとの車両総重量に合わせて課税される税金です。自動車重量税は0.5kgごとに4,100円ずつ負担額が増額される仕組みです。S660の場合、車両総重量が880kgであるため、自動車重量税は6,600円になります。
ただし、新車の初度登録年数から13年以上経過した場合、15%〜20%ほど税率が高くなるため8,200円となります。
印紙代
印紙代とは、車検実施時に自動車検査証を添付する際に必要な手数料負担額のことです。印紙代として負担する手数料は「持ち込み車検実施」と「指定工場での車検実施」ごとにそれぞれ費用が異なります。
車検業者 | 車両サイズ | 印紙代 |
認定工場 | 普通自動車 | 2,300円 |
小型自動車 | 2,200円 | |
軽自動車 | 1,800円 | |
指定工場 | 普通自動車 | 1,800円 |
小型自動車 | 1,800円 | |
軽自動車 | 1,400円 |
車検を依頼する先は指定工場なのか、持ち込み車検なのかによって金額は異なりますが、それぞれの費用で負担する印紙代の差はわずか600円程度です。
車検基本料金

車検基本料金とは、車のメンテナンスや適合検査などの代行手数料のことです。車検基本料金は、ディーラーや修理工場、ガソリンスタンドによって金額が異なります。つまり、法定費用のように点検費用が一律ではありません。
そのため、車検基本料をなるべく安く抑えたい方は、ディーラーではなくガソリンスタンドやカー用品店などで車検を実施しましょう。カー用品店やガソリンスタンドでは、ディーラーよりも低価格帯で車検を代行してくれます。
ただし、ディーラーのように1つ1つの作業に対しての質は期待できません。メリットとデメリットを検討しながら、選ぶと良いでしょう。
ガソリン費用

ガソリン費用は、走行距離や車種ごとの燃費性能によって負担する金額が異なります。以下の内容では、S660のグレード別燃費性能について詳しく解説します。
S660のグレードごとの燃費
S660のグレードごとの燃費性能を以下の表にわかりやすくまとめました。
グレード | 燃費 |
α | 20.0km/L〜20.6km/L |
β | 20.0km/L〜20.6km/L |
S660の場合、グレード別に燃費性能が異なることはありません。ただし、車の使用目的や使用走行距離、運転方法により数値が多少異なります。
走行距離別ガソリン代シュミレーション
走行距離別にS660に必要なガソリン代金をシミュレーションします。
具体的なガソリン代金を計算するために以下の参考数値を元にしました。
・レギュラーガソリン:171円/L
・S660の燃費性能(WLTCモード):20.0km/L
計算方法は1年間で計算するガソリン量(走行距離×燃費性能)、年間のガソリン代は(1年間で消費するガソリン量×1Lごとのガソリン代)を元に計算しています。
年間走行距離3,000kmの場合

年間走行距離が3,000kmの場合、目安としては自宅から職場までの距離が片道5km以内の方や休日しか車を使用しない方などが挙げられるでしょう。
・1年で消費するガソリン:3,000(km)÷20.0(km/L)=150L
・年間のガソリン代:150 (L)×171.2(円)=25,680円
上記計算結果から年間走行距離が3,000kmの場合、1年間で25,680円のガソリン代が必要となります。
年間走行距離5,000kmの場合
年間走行距離が5,000kmの場合、目安として月に数回程度の遠出や近距離間での通勤・通学などの使用目的が挙げられます。
・1年で消費するガソリン:5,000(km)÷20.0(km/L)=250L
・年間のガソリン代:250 (L)×171.2(円)=42,800円
上記計算結果から年間走行距離が5,000kmの場合、1年間で42,800円のガソリン代が必要となります。年間5,000km以内に抑えると5万円以下のガソリン代でS660を所有できる計算です。
年間走行距離8,000kmの場合
年間走行距離が8,000kmの場合、目安として片道8km〜10kmの通勤・通学、月に5回以上の遠出で車を使用するケースが挙げられます。
・1年で消費するガソリン:8,000(km)÷20.0km/L)=400L
・年間のガソリン代:400 (L)×171.2(円)=68,480円
上記計算結果から年間走行距離が8,000kmの場合、1年間で68,480円のガソリン代が必要となります。
任意保険

任意保険とは、自賠責保険で補償されない対人賠償や車両損害に対しての保険です。
任意保険料は、等級や車両保険の有無、付帯特約、運転免許証の色などによって保険料が変動します。具体的に、S660を所有した場合の任意保険料は以下の通りです。
・車両保険なし:4万円〜5万円
・車両保険あり:4万円〜6万円
・車両保険なし:5万円〜7万円
・車両保険あり:6万円〜9万円
任意保険は、車両保険の有無で全体の保険料が4割〜6割ほど変動してきます。そのため、少しでも任意保険料を安くしたい方は、損保ジャパンや東京海上日動などの代理店型自動車保険ではなく、アクア損害やイーデザイン損害などのダイレクト型自動車保険で任意保険に加入しましょう。
またS660の維持費を安く抑える事は大事ですが、それだけでは限界があります。維持費だけに囚われるのではなく、自動車関連の費用を抑えるには、乗り換えの際に、いま乗っている車を高く売るなどの工夫が必要です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあります。
たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
少しでも損をしたくない方は下記の「無料査定はこちら」から無料査定をしてみてください。
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メンテナンス費用

車は購入した時だけ負担がある訳ではありません。車を安全に乗り続けるには、定期的なメンテナンスは欠かせません。
どれだけ大切に扱っていても、消耗部分を交換せずに長く乗り続けることは難しいものです。洗車に関する費用に加え、各消耗品費用についてパーツ別に紹介します。
主なメンテナンス費用は以下のとおりです。
・洗車費用
・消耗品費用
それぞれの費用を詳しく解説します。
洗車費用
洗車費用は「自分で車の洗車を行う場合」と「ガソリンスタンドで洗車を代行してもらう場合」で金額が異なります。自分で洗車する場合、代行してもらうよりも金額が安くできますが、洗車に必要な道具を用意する必要があります。
一方、ガソリンスタンドで洗車を代行してもらう場合、洗車に必要な道具を事前に準備する必要はありませんが、自分で洗車する以上に余計な費用負担が発生するでしょう。
具体的な費用相場としては、ガソリンスタンドでの機械洗車や店頭スタッフによる手洗い洗車の場合1,000円〜2,000円であり、自分で洗車を行う場合400円〜1,000円程度です。
消耗品費用
車は定期的なメンテナンス費用が必要になり、その中でも消耗部品の交換は必要不可欠です。車を所有するうえで交換が必要になる消耗部品は、以下のとおりです。
・エンジンオイル
・タイヤ
・ワイパーブレーキ・ゴム
・バッテリー
・ブレーキパット
それぞれの項目を詳しく解説します。
エンジンオイル

エンジンオイルは、車を長年所有する上で欠かせない消耗部品の1つです。エンジンオイルの交換は、半年に1回、もしくは5,000kmに1回が推奨されています。
仮にエンジンオイルを交換せずそのまま放置した場合、エンジンの焼き付けやエンジンを丸ごと交換するなど余計な出費がかさんでしまうでしょう。エンジンオイルを交換する際の費用は、自分で交換する場合、バッテリー部品だけの費用で済むため2,000円〜3,000円程度で済みます。
タイヤ
タイヤは、2年〜3年に1回の交換を推奨しています。タイヤ交換はタイヤを購入して交換する必要があり「タイヤ代+取り付け工賃」が発生します。車種ごとのホイールサイズによって具体的な金額が異なりますが、S660の場合「4万円〜6万円程度」の費用です。
また、タイヤがお得に購入できるタイミングを狙って商品を購入しましょう。「12月〜3月」はタイヤの割引キャンペーンが開催されやすい傾向があります。
ワイパーブレード・ゴム
ワイパーブレードやゴムは、定期的な交換が推奨されています。具体的にワイパーブレードは2年に1回、ワイパーゴムは1年に1回程度です。ワイパーゴムだけの交換の場合、フロント2本の交換で1,000円〜1,500円程度です。ワイパーブレードを交換する場合には、1本につき追加で1,000円ほどの費用が必要になります。
ワイパーゴムは、ガソリンスタンドやディーラーなどに代行依頼しなくても、自分で交換できる作業です。代行依頼するだけでも余計な作業工賃が取られてしまうため、なるべく自分で作業することをおすすめします。
バッテリー
バッテリーの交換時期は、2年〜3年に1回が推奨されています。バッテリーを交換せずにそのまま放置すると、エンジンが急にかからなくなる可能性があります。エンジンがかからなければ、JAFや保険会社のロードサービスを利用して復旧作業をしてもらう必要があり、余計な費用が必要になるでしょう。
バッテリー交換は1回につき「部品代+作業工賃」で15,000円〜25,000円程度です。
ブレーキパット
ブレーキパッドは、車のブレーキをかけるために重要な部品です。ブレーキパットも定期的な交換は推奨されており、交換しなければ重大な車両事故に発展する可能性があります。ブレーキパットの交換は、パット幅が4mm以下になったタイミングです。
整備工場に車の定期メンテナンスを依頼している場合は、プロの整備スタッフに明確な交換推奨時期をアドバイスしてもらえます。ブレーキオイルを交換する際に必要な費用は、おおよそ5,000円〜8,000円(作業工賃+部品代込み)です。
その他必要に応じてかかる費用

一般的なメンテナンスや部品交換などの維持費に加え、利用するたびに費用がかかる項目についても確認しましょう。
・高速代
・駐車場代
・修理代
それぞれの費用を詳しく解説します。
高速代
高速代は高速道路の利用回数や利用距離によって金額が異なります。特に、通勤や通学で高速道路を利用する場合、距離が長ければ往復で1,000円〜2,000円ほどの費用が1度にかかるでしょう。
また、大都市近郊区間や普通区間、海峡部等特別区分によって料金が異なります。
高速道路の利用料金を安くしたい方は、土日祝日の利用や深夜料金を有効活用しつつ、高速代を最小限に抑えられるよう意識しましょう。
駐車場代
駐車場代は、利用する地域や場所によって金額が異なります。自宅に駐車スペースがない場合には、月極駐車場を利用する必要があります。月極駐車場の費用は、全国平均で約8,000円、都市部で20,000円〜30,000円の費用負担が必要です。
地方部と都心部で駐車場代が大きく異なります。まずはお住まいの地域で駐車場を借りる場合の月額費用を比較してみましょう。たとえ、月に数百円の違いであっても、年間で計算すると数千円単位で負担が変わるので慎重に選びましょう。
修理代
修理代は、対象の車が故障や事故により損害が発生した場合にかかります。特に、車両事故による損害費用は自分が想像している以上に高額な修理金額が発生します。そのため、車両保険を適用して修理費用をカバーする方法も良いでしょう
しかし、車両保険を適用させると、翌年の保険料が高額になるデメリットがあります。それぞれのリスクを把握したうえで、最も良い選択をしましょう。
S660の維持費総額

ここまで、S660を所有する際の費用を解説してきました。維持費は以下のとおりです。
自動車税 | 10,800円 |
車検費用(1年あたり) | 40,000円〜60,000円 |
ガソリン代(年間8,000㎞) | 68,480 |
任意保険料 | 40,000円〜80,000円 |
維持費合計(年間) | 159,280円〜219,280円 |
上記で記載した金額は、あくまで概算維持費です。上記費用に加えて、高速代やメンテナンス代、駐車場代などが合計されます。S660を購入した後に必要な維持費を考慮して、購入検討を前向きに考えてみましょう。
S660の維持費を抑えるためには?

S660の維持費を抑えるための方法を3つ解説します。
・車を使うシーンを見直す
・定期的にセルフチェックしておく
・維持費の安い車を選ぶ
S660の維持費を安く抑える方法をそれぞれ詳しく解説します。
車を使うシーンを見直す
車を使うシーンを見直す方法もおすすめです。具体的には、通勤通学で車を使わず維持費を考えて自転車通勤に変更するなども良いでしょう。車は使用した分だけ、消耗部品の交換やガソリン代、高速代などが余計に必要です。
車を使うシーンを少し変更するだけで、毎月負担する維持費は大きく異なります。ただし、1週間以上車を使用しない期間が続くと、バッテリー上がりの恐れが懸念されます。そのため、使わない期間が長くなり過ぎることはおすすめできません。
定期的にセルフチェックしておく
定期的なセルフチェックも重要です。ウィンドウォッシャー液の液量確認、オイル漏れしている箇所の確認、タイヤの溝確認などです。
定期的にご自身でセルフチェックすることで、余計な出費がかさむリスクを抑えられます。
維持費の安い車を選ぶ
維持費の安い車を選ぶ方法もおすすめです。S660の場合、初度登録からの経過年数が長い車ほど維持費が余計に発生しやすい傾向があります。現在、S660の生産販売は終了していますが、比較的初度登録からの経過年数が短く新しい車を選びましょう。
また、S660の中でも走行距離が短い車であれば、比較的、車の状態は良い傾向が高いでしょう。
S660の維持費に関するよくある質問
ロードスタートS660の維持費を表にしてみました。
S660 ロードスター 自動車税 10,800円 30,500円 メンテナンス代 10,000円〜20,000円 20,000円〜30,000円 ガソリン価格 20,000円〜70,000円 40,000円〜100,000円 任意保険 40,000円〜60,000円 70,000円〜100,000円 合計 80,800円〜160,800円 160,500円〜260,500円
S660は大学生でも維持できます。大学生でS660を維持するためには、契約する任意保険会社やメンテナンス先を可能な限り安く抑えられる場所に依頼しましょう。S660は軽自動車でありながらも、維持費が多少高額になりやすい傾向があります。 大学生のアルバイトで補える費用にも限界があるため、予算と預貯金を考慮して、S660の所有を検討してみてください。
まとめ

S660は、軽スポーツカーとして幅広い世代に高い人気がある車です。現在、新車販売・生産はともに終了していますが、中古車市場では高い需要とリセールバリューがある車として注目を集めています。
S660を検討している方は、購入費用も重要ですが購入後の維持費を考慮して購入検討を進めましょう。この記事の内容を参考にして、ぜひS660の所有をイメージしてみてください。
またS660の維持費を安く抑える事は大事ですが、それだけでは限界があります。維持費だけに囚われるのではなく、自動車関連の費用を抑えるには、乗り換えの際に、いま乗っている車を高く売るなどの工夫が必要です。
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