「ハイブリッドカーに興味があるけれど維持費はどのくらいかかるんだろう」「ハイブリッドカーの維持費は高いだろう」などハイブリッドカーの維持費について疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事ではハイブリッドカーの維持費について詳しく解説します。維持費には、税金や車検にかかる費用などがあります。それらの費用を安く抑える方法も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
またハイブリッドカーの維持費を安く抑える事は大事ですが、それだけでは限界があります。維持費だけに囚われるのではなく、自動車関連の費用を抑えるには、乗り換えの際に、いま乗っている車を高く売るなどの工夫が必要です。
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目次
ハイブリッドカーの定義
まずハイブリッドカーとはどのような車のことを指すのか知らない方もいるのではないでしょうか。「組み合わせる」という意味のあるハイブリッドカーはエンジンを複数種類備えていることが特徴です。
よくみられるものはエンジンと電気のモーターをどちらとも備えているもので、走行方法や道路状況などによってモーターの使い分けが可能です。ハイブリットカーのメリットとしてよく挙げられるのは、排出するガスが少なく環境に良いことです。
ハイブリッドカーの維持費内訳
それではハイブリッドカーの維持費について紹介します。維持費といってもその中にはさまざまな種類があります。ハイブリッドカーにかかる維持費の種類は基本的に他の車とかわりません。かわるのはそれぞれの費用の値段です。
・自動車税
・車検費用
・ガソリン費用
・任意保険
・メンテナンス費用
・その他
自動車税
まず維持費として挙げられるのが自動車税です。自動車税はどの車にもかかる税金です。自動車税は毎年1度4月1日時点で車を所有していれば請求され、その自動車税の価格は車の大きさ、排気ガスの量によって上下します。
たとえば、軽自動車であれば普通車よりも排気ガス量が少ないため、自動車税の価格は低いです。普通車の場合、自動車税は2万5千円〜11万円ほどで軽自動車であれば1万円少しです。
環境に配慮した性能を持つハイブリッドカーの場合、毎年ではありませんが自動車税の減税してもらえる可能性があります。「グリーン化特例」という制度はハイブリットカーも対象で、税の減額だけでなく年数のたった車に課せられる増税も免除されます。
車検費用
車を所持していると、車検を受けなければいけなくなることがあります。新車を購入してから3年目に初めての車検を受ける必要があります。その後は2年ずつです。車検費用には大きく分けると法定費用と車検基本料金の2種類があります。
法定費用
まずは法定費用です。法定費用はもともと決められている金額があり、それを車検の際に支払います。法定費用には、以下の3つがあります。
・自賠責保険料
・自動車重量税
・印刷代
もともと金額が固定されているため、どのお店で払ってもあまり違いはありません。
逆にどこで車検をするにしても払う必要のある費用です。かかる費用は車によって変わりますが、普通車であれば5万円前後です。
自賠責保険料
車を持っているのであれば必ず入らなければならないのが自賠責保険です。この保険料は24ヶ月分を車検を受ける際に支払う必要があります。普通車と軽自動車で保険料も違いがありますが、大差はありません。
自賠責保険料は普通のガソリン車でもハイブリッドカーでも価格に違いはありません。この保険は任意保険とは異なり加入する義務があるため、保険に入っているかの証明を求められることもあります。
自動車重量税
自動車重量税は名前の通り車の重さによって支払額が異なる税金です。重量だけでなく、所持年数やハイブリッドカーを含むエコカーの税の減額でも金額は上下します。軽自動車のみ価格は一律になっています。
ハイブリッドカーの場合は、初めての車検の際の自動車重量税が減額、もしくは免税になる可能性があります。
印紙代
支払いをする際に必要になるのが印紙です。印紙代とはその印紙を買う際にかかる費用のことです。購入場所は指定の工場か認定の工場で、指定の工場で購入する方がお得です。軽自動車か普通自動車のナンバーが3か5のどちらかで金額が異なります。
どの車種でも新規の場合1,900〜2,600円ほどかかります。継続の場合は新規の時よりも少し安いです。
車検基本料金
車検基本料金とは車検をする際に必要となる費用です。車検では車のメンテナンスをメインに行います。異常がなくても必ず受けなければならず、その際に普段では感じられないような不良箇所やまだ感じるほどではない不良箇所がないかをチェックします。
車検にかかる人件費などはこの車検基本料金に含まれているため、追加の人件費や技術費用はかかりません。しかし、部品交換などが必要となった場合、ハイブリッドカーだと費用が高くなってしまうこともあります。
ガソリン費用
車を運転するにはガソリンが必要です。そのためガソリン費用も当然かかってきます。しかしハイブリッドカーは燃費が良く、ガソリン車に比べると少ないガソリンで済みます。それではハイブリッドカーのガソリン費用を詳しく解説します。
平均のガソリン代
ガソリン代は地域によっても差があると思います。現在の全国におけるガソリンの平均価格はレギュラーが171.2円とされています。1番安い地域であれば161円、一方、1番高い地域では181円です。
走行距離別ガソリン代シュミレーション
それでは走行距離別にシュミレーションをして年間にかかるガソリン代をみてみます。今回は年間の走行距離が3,000km、5,000km、8,000kmの場合です。自分の車がどのくらいの距離を1年のうちに走っているのかも合わせてみてみてください。
ハイブリッドカーの燃費は車のメーカーや種類によっても変わってきますが、ガソリン車よりも燃費が良いです。ハイブリッドカーの燃費はガソリン1Lあたり大体22〜31kmほどだと仮定します。
ガソリン代の平均が171円だと燃費22kmのハイブリッドカーは1km走るのに7.7円、33kmだと5.5円となります。
年間走行距離3,000kmの場合
年間で3,000kmを走行する場合、燃費が22km/Lのハイブリッドカーであれば23,000円、31km/Lの場合、16,500円です。単純に月で計算すると1月に1,375〜1,916円となります。
あまり車を利用しないという方の走行距離は年間3,000kmほどなのでガソリン代はこのくらいの値段に収まります。
年間走行距離5,000kmの場合
続いて年間5,000kmの場合です。毎日の仕事の行き帰りなどで車を利用する方は年間で5,000kmほどの走行距離になります。5,000kmの場合、年間のガソリン費用は27,500円〜38,500円ほどです。1ヶ月あたりは2,291〜3,208円となります。
年間走行距離8,000kmの場合
8,000kmを年間で走行しているのは、毎日の仕事への行き帰りや買い物に加えて長距離を月に4回ほど運転する場合です。そうなると年間のガソリン代は44,000円〜60,600円となります。月での計算にすると3,666〜5,133円です。
任意保険

自賠責保険の他に任意で入れる保険が任意保険です。自賠責保険よりも多くの保証がついており、車両や自分側も相手側の人身への保証も問わず取り扱われています。そのため、入っておく方が安心だとして、多くの人が入っています。
任意保険にかかる料金は保険内容によって異なります。どの保険をつけるのかは人それぞれで、自分が必要だと思う保険をつけてみてください。
またハイブリッドカーの維持費を安く抑える事は大事ですが、それだけでは限界があります。維持費だけに囚われるのではなく、自動車関連の費用を抑えるには、乗り換えの際に、いま乗っている車を高く売るなどの工夫が必要です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあります。
たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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メンテナンス費用
車を長く維持するにはメンテナンスが必要です。車のメンテナンスには洗車にかかる費用と、エンジンオイルなどの消耗品の補充にかかる費用が必要です。車を綺麗に保つと、下取りや買取に出す際に高い査定額をもらいやすいです。
洗車費用
車を洗車するには自分で洗う、もしくは洗車にいくという方法です。自分で洗車する場合は洗車費用はかからないでしょう。洗車に行く場合は洗車1回につき300〜1,000円ほどです。
洗車費用を節約したい場合は、手間はかかりますが自分で洗う方法もあります。その際には洗車を行う場所を確保する必要があります。
消耗品費用
消耗品はにはさまざまなものがあります。必要になるものや必要ではないものは個人によってさまざまです。さらに消耗品もどのメーカーを使用するか、どの消耗品が必要になるかなどで必要費用も異なります。
ハイブリッドカーの部品交換などはガソリン車に比べてディーラーに払わなければならない費用が高くなる可能性があります。
・エンジンオイル
・オイルフィルター
・タイヤ
・ワイパーブレード・ゴム
・ブレーキオイル
・バッテリー
・エアコンフィルター
・エアクリーナー
・ウォッシャー液
エンジンオイル
エンジンオイルは1年ごと、もしくは3,000〜5,000kmごとに交換すると良いでしょう。エンジンオイルはものによって値段に差があります。1年に5,000km以上走行する方は、1年経たないうちに交換しましょう。
エンジンオイルの交換も自分でできないことはないですが、お願いする方が安全です。エンジンオイルを自分で買って、業者に持ち込みお願いすることも可能です。
オイルフィルター
同じくエンジンオイルのフィルターも交換しなければいけなくなる時期があります。エンジンオイルの交換2回につき1回の交換頻度が目安です。オイルフィルターの購入のみであれば500円で済みます。
エンジンオイルと一緒に交換すれば業者への手間賃を別々で払わずに済みますが、交換しなくてもいい時の交換は、もったいないので気をつけましょう。
タイヤ
タイヤの交換は3年〜5年が目安です。タイヤは重たい車を支える重要な部分なので、こまめに確認することをおすすめします。3年経っていなくてもタイヤに異常が確認された場合はすぐに交換することが必要です。
タイヤは純正のものを買うのかどうかで価格も違ってきます。タイヤ交換をお願いする業者によっても価格が上下するため、調べてから自分の良いと思う業者にお願いしましょう。
ワイパーブレード・ゴム
ワイパーブレードやゴムも基本的には役目を果たせなくなってきたら交換です。目安は1年ですが、使っている際に動きが悪くなったら1年たっていなくてもすぐに交換しましょう。
ワイパープレートはゴムにも種類があり、一般的な安いものであれば1,000円以内で購入可能です。撥水機能のついたものであっても2,000〜3,000円ほどです。ディーラーに頼んでもそこまで費用はかかりませんが、節約したい場合は自分でも交換可能です。
ブレーキオイル
ブレーキオイルは2年ごとに交換することが多く、わかりやすいように車検の際に交換する方が多いです。車の大事な部品であるブレーキは正しく動かなければ、大きな事故につながる可能性があります。
そのためブレーキオイルもブレーキもしっかりと正しく作動するようにメンテナンスしておく必要があります。車の種類によってブレーキオイル交換の費用は異なりますが、4,000〜7,000円ほどで交換可能です。
バッテリー
バッテリーは3年ごとの交換が目安とされています。しかし、場合によっては1〜2年での交換が必要になることがあります。あまり車に乗らなかったり少しだけ乗ってそのままの状態で置いておく時間が長かったりする場合です。
バッテリーの負担が大きいと、交換時期を早める原因となります。他にもアイドリングストップ未装着である程度の距離を走行しているバッテリーに負担の少ない車であれば3年以上持つこともあります。
バッテリー交換は自分でもできないことはありませんが、プロの方に任せる方が安心です。ディーラーに持ち込めばお願いできるため、プロの方にやってもらうことをおすすめします。
エアコンフィルター
3、4万kmごとに交換することが目安とされているエアコンフィルターは車の空気を綺麗に保つためにも、汚れたら交換するべき部品の1つです。自分で交換することもあまり難しくなく、なるべく維持費を安くしたい方は自分で交換可能です。
エアコンフィルターのみの価格は安いものであれば1,000円ほどで購入できます。ディーラーなどで交換をお願いする場合は、交換代は1,000〜4,000ほどです。
エアクリーナー
エアクリーナーはエンジンルームにあり、エンジンに汚い空気を送らないようにする役割を担っています。エンジンが正しく動くためには決まった量の空気をエンジンに送る必要があります。
そのため、もしエアクリーナーが役割を果たしてくれなければ、汚れなどの影響で正しく空気を送ることができません。それがエンジンが正しく動かない原因の1つです。
エアフィルターも自分で交換することが可能です。しかし、エンジンに関係する場所なので工程をしっかり調べて確認しながら行いましょう。
ウォッシャー液
ウォッシャー液といってもなんのためのものかわからない、という方もいると思います。フロントのガラスが汚れた時に出すことができる掃除用の液のことで、1度は使用したことがあるでしょう。
ウォッシャー液の価格はそれほど高くなく、車用品を取り扱っているお店で200円ほどで購入することができます。
自分で補充することもそこまで難しくありません。業者に補充をお願いすると1,000円ほどかかってしまうため、なるべく節約したいという方は自分でやっても良いでしょう。
その他必要に応じてかかる費用
その他必要に応じてかかる費用を紹介します。これらの費用は人により必要回数も変わってきます。
・高速代
・駐車場代
・修理代
高速代
高速道路を利用する場合は高速代が必要になります。高速代はどこまで行くかによって費用が異なります。さらに、軽自動車か普通車かによっても異なり、軽自動車の方が2割ほどの安く高速道路が利用可能です。
もし、定期的に高速道路を利用する方はETCに加入し、割引を受けることで少し安くできます。ETCを利用すると平日の朝と夕方、深夜、休日に割引を受けることができます。
駐車場代
駐車場は車を持っていれば必ず必要です。自宅に駐車場があれば別で駐車場代の支払いは必要ないでしょう。しかし、自宅に駐車場が備わっていない場合や、足りない場合は月極駐車場などを借りる必要があります。
場所によって価格の異なる駐車場は、高い場所で5万円ほどかかることもあるため年間にするとかなりの出費になってしまいます。
修理代
修理代は修理が必要なパーツによって金額が大きくかわります。しかし、車の不調を感じて修理が必要になった場合、すぐに修理する必要があります。さらに、ハイブリッドカーはガソリン車よりも修理部品によっては高額になってしまいます。
ハイブリッドカーの維持費総額

自動車税 | 25,000円〜110,000円 |
車検費用(1年あたり) | 約50,000円 |
ガソリン代(年間8,000km) | 44,000円〜60,600円 |
任意保険料 | 約50,000円 |
維持費合計(年間) | 約170,000円〜270,000円 |
ハイブリッドカーの維持費総額は個人差はありますが、大体17〜27万円ほどです。この料金に加えて必要な費用が重なります。任意保険もどの保険に加入するかによって金額が変わるでしょう。
メンテナンス費用や駐車場代など車をもつといろいろと費用がかかってしまいます。ハイブリッドカーの場合は修理代などが高くなる可能性があります。
ハイブリッドカーの維持費に関するメリット・デメリット
それではハイブリッドカーの維持費に関するメリット・デメリットを紹介します。ハイブリッドカーを持つことにはメリットもデメリットもどちらも存在します。そのため両方を頭に入れてどちらがよいか決めましょう。
ハイブリッドカーの維持費に関するメリット
ハイブリッドカーの維持費に関するメリットは税金が安いことや維持費としてかかるガソリン代が安いことです。燃費の良いハイブリッドカーのメリットは運転時に静かなことも挙げられます。
税金が安い
環境にも良いとされるハイブリッドカーはエコカーに分類され、ガソリン車よりも税金が安くなります。エコカーには税金に関する減税が適用されます。そのため普通のガソリン車に比べるとお得です。
ガソリン代が安い
ハイブリッドカーは燃費が良いためガソリンの必要量が普通のガソリン車よりも少ないです。そうすると自然にガソリンを補充する回数、量が減りガソリン代が安くなります。大体1.5倍ほどガソリン車よりも値段が浮きます。
ハイブリッドカーの維持費に関するデメリット
ハイブリッドカーのバッテリーはガソリン車のバッテリーに比べて高いです。しかし、バッテリー交換の時期は必ずきてしまいます。そのため、ハイブリッドカーを持っていることでバッテリー料を多く支払わなければなりません。
結局ハイブリッドカーとガソリン車はどちらの方が安い?
「結局のところハイブリッドカーとガソリン車のどちらが安いのか」と疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。車両の金額だけを考えると確実にガソリン車の方が安いです。長い目で見ると、ガソリン費用を抑えられる点で車両の差額分の元が取れる可能性もあります。
しかし、元を取るにはかなり年月がかかることが考えられます。ハイブリッドカーの中古車であれば、車両の費用を抑えつつガソリン代も抑えることができるでしょう。
ハイブリッドカーはこんな人におすすめ
・年間総合的に見て走行量が多い人
・長期的に維持費を安く済ませたい人
・燃費の良さを重視する人
・走行中の音の静かな車を選びたい人
・環境に良い車を選びたい人
・車の初心者ではない人
メリットもデメリットもどちらもあるハイブリッドカーですが、上記にあてはまる方にはハイブリッドカーをおすすめします。反対にあまり運転しなかったり、同じ車にずっと乗りたいという方にはおすすめできません。
まとめ
ハイブリッドカーの維持費は決して安いとは言えません。しかし、ガソリン車と比べてメリットもあり、人によってはハイブリッドカーを選んだ方が良いこともあります。
維持費もそれぞれで費用のかかるところが少しずつ異なります。ハイブリッドカーとエンジン車、どちらが自分に向いているのかこの記事を確認して考えてみてください。
またハイブリッドカーの維持費を安く抑える事は大事ですが、それだけでは限界があります。維持費だけに囚われるのではなく、自動車関連の費用を抑えるには、乗り換えの際に、いま乗っている車を高く売るなどの工夫が必要です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあります。
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