日産のデイズは、安い価格で購入できる軽自動車として人気の車種です。軽自動車では、ワゴンRとムーブが圧倒的な人気を誇っていましたが、そこに風穴を開けたことでも知られています。
デイズが安い価格で購入できる車であるのには、どのような理由があるのでしょうか。
この記事では、デイズが安く購入できる理由について詳しく解説します。また、安く購入するうえでの安全な車の見極め方なども併せて紹介します。デイズの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
また車の購入を検討する際に、いま乗っている車の買取価格を把握しておく事が大事です。今の車の買取価格によって、購入する車が変わる可能性があるからです。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていくので、少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
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この記事でわかること
- ・デイズが安い理由
- ・安くデイズを購入する方法
- ・安いデイズを購入する際の注意点
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目次
デイズとは?スペックもあわせて解説【乗車人数・サイズ・排気量・燃費】
引用元:日産自動車公式サイト
日産自動車は、2013年に発売開始されたトール型の軽自動車です。三菱自動車工業が製造しているeKワゴンとの共同開発車ですが、eKワゴンとは違った魅力がある車に仕上がっています。
JやハイウェイスターJなどのモデルでは、スポーティーで、走行性能も高めたグレードがある点が魅力的です。デイズのスペックを以下にまとめました。
乗車人数 | 4名 |
サイズ | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,650mm〜1,670mm |
排気量 | 659cc |
燃費(WLTCモード) | 19.4km/L〜23.3km/L |
デイズの特徴として、全高が1,650mmから1,670mmとなっている点があります。これは、普通車のセダンタイプなどと比較しても高い部類となります。
また、デイズはさまざまな安全装置を兼ね備えているなど、安全面でも強いこだわりがある車として人気です。
デイズの費用相場

デイズを購入するにあたり、どの程度の価格で購入できるかを把握しておくことが重要です。ここでは、新車と中古それぞれの費用相場を紹介します。
【新車】デイズの費用相場
日産デイズは、新車価格でもお得に購入できる車として人気です。2023年9月発売モデルの新車価格は、以下のとおりです。
グレード名 | 駆動方式 | 価格 |
S | FF | 1,437,700円 |
X | FF | 1,478,400円 |
S | フルタイム4WD | 1,588,400円 |
ボレロ | FF | 1,600,500円 |
X | フルタイム4WD | 1,629,100円 |
ハイウェイスター X | FF | 1,698,400円 |
ボレロ | フルタイム4WD | 1,751,200円 |
ハイウェイスター X アーバンクロム | FF | 1,764,400円 |
ハイウェイスター X プロパイロットエディション | FF | 1,798,500円 |
ハイウェイスター Gターボ | FF | 1,838,100円 |
ハイウェイスター X | フルタイム4WD | 1,849,100円 |
ハイウェイスター X アーバンクロム プロパイロットエディション | FF | 1,864,500円 |
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム | FF | 1,915,100円 |
ハイウェイスター X アーバンクロム | フルタイム4WD | 1,915,100円 |
ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション | FF | 1,929,400円 |
ハイウェイスター X プロパイロットエディション | フルタイム4WD | 1,949,200円 |
ハイウェイスター Gターボ | フルタイム4WD | 1,988,800円 |
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション | FF | 2,006,400円 |
ハイウェイスター X アーバンクロム プロパイロットエディション | フルタイム4WD | 2,015,200円 |
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム | フルタイム4WD | 2,065,800円 |
ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション | フルタイム4WD | 2,080,100円 |
ハイウェイスター Gターボ アーバンクロム プロパイロットエディション | フルタイム4WD | 2,157,100円 |
デイズには、豊富なグレードが用意されています。
スタンダードグレードであるSの場合、1,437,700円で購入可能です。一方で、最上位のグレードとなるハイウェイスターGターボアーバンクロムプロパイロットエディションでも、2,157,100円で販売されています。
【中古車】デイズの費用相場
デイズは、中古車としても多く市場に流通しています。デイズの中古車相場は、54万円〜137万円程度です。
最も高い金額の場合、装備が充実していて快適に運転できる中古車となっています。一方、安い価格の場合でも、走行距離が30,000km程度で年式も新しい物が多いです。
デイズの場合、比較的新しいモデルであっても、走行距離などによってはお得な価格で購入できる車種といえます。
デイズが安い理由
デイズは、新車でも中古車でもお得な価格で購入できることが魅力です。そんなデイズが安い理由には、以下のようなものが挙げられます。
・燃費の悪さ
・パワー不足
・デザインが不人気
・中古車市場の在庫過多
・競合他車に人気車が多い
各理由について、詳しく解説します。
燃費の悪さ
デイズが安い理由の1つに、燃費の悪さが挙げられます。2016年に三菱自動車の燃費不正問題が発覚して、大きな社会問題となりました。
デイズは三菱自動車との共同開発であるため、デイズでも燃費不正行為が行われていたのです。2016年当初は、カタログ燃費が29.2km/Lであったのに対して、実際には25.8km/Lでした。
信頼性が揺らいだだけでなく、実燃費はあまり良くないことが発覚した形となります。実燃費は軽自動車としては決して良いとはいえず、そのような点も中古車が安い原因となっています。
パワー不足
デイズはキビキビとした走りを楽しめる車である一方、エンジンのパワー不足が懸念されています。特に、ハイブリッドモデルであるXとSに乗っている方からは、パワーに関する懸念の声が多いです。
中でも、NAエンジンでアンダーパワーに感じる、上り坂でパワー不足であるという声が口コミとして多くみられます。
スマートシンプルハイブリッドによる加速度は魅力的であるものの、起伏の激しい場所を走行するのには向いていません。都心部などを中心に走行するのであれば問題ないですが、走行する場所によってはデイズはパワー不足を感じてしまうかもしれません。
デザインが不人気
デイズでは、ハイウェイスターのモデルが存在し、スタイリッシュなデザインが印象的です。一方、スタンダードグレードなどではデザインが味気ないという声が多いです。
シンプルで飽きが来ないデザインといえる一方で、個性がなく印象に残らないという声もあります。デザイン性を重視する方が多い中では、デイズが候補から外れるケースも多いでしょう。
飽きが来ないため長く乗り続けられるというメリットがある一方、全般的に人気が低いため中古車の価格が下がっています。
中古車市場の在庫過多
中古車の場合、市場における需要と供給のバランスにより中古車の価値が決定します。たとえば、デイズの中古車を探している方が多い中で、中古車の数が少なければ価格は上昇するでしょう。
デイズの新車は、年間10万台程度生産されていますが、販売台数は7万台程度しかありません。要するに、在庫を多く抱えてしまっている状態です。
また、新車登録台数自体も減少しており、供給過多な状態です。これにより、デイズの中古価格は下落していると考えられます。
競合他車に人気車が多い
デイズは、ワゴンRやムーブといった強力なライバルに対して風穴を開けるように登場し、一時は肩を並べる存在でした。しかし、燃費性能や乗り心地、最新トレンドを取り込めていないといった面から、人気が下降していきました。
また、日産車としても電気自動車であるリーフが登場したことで、似た立ち位置となるデイズの人気を奪っていったという側面もあります。
デイズの口コミ
デイズに対しては、SNSを中心に以下のような口コミがみられます。
口コミでは、デザインがかっこ良いという声が多くみられました。
ハイウェイスターなどの上位グレードの場合、スポーティーなデザインに仕上がっているのが特徴です。また、インテリアに対して、デザインが良いという口コミも多くみられます。
一方で、燃費性能については悪い口コミが中心となっています。場合によっては、普通車と遜色ないような燃費となるという口コミも多いです。
以上のように、デザインについては高評価がみられる一方、性能面では若干厳しい声がみられます。
中古の安いデイズを安全に購入する方法
ここでは、中古のデイズを安全に購入する方法について解説します。
・修復歴があるかどうかを確認する
・水没車かどうか見極める
・エンジンを確認する
・腐食状態を確認する
・走行距離を確認する
各ポイントについて、詳しく見ていきましょう。
修復歴があるかどうかを確認する
車の骨格は、事故発生時に車体が大破することを防止する役割があります。骨格とは、主にフレームやフロア、ルーフパネルなどを指し、車の強度を保っている部分です。
車の骨格にダメージが生じていると、次に事故に遭った場合などに強度不足で大きなダメージを負う可能性があります。そのため、骨格にダメージがない車を探すのが鉄則です。
安く販売されている中古車の場合、骨格を修復している可能性があります。車の骨格を修理や修復している場合、修復歴を残す決まりがあるため、骨格を修復しているかどうかをチェック可能です。
水没車かどうか見極める
水没車かどうかを見極めることも、安全なデイズを選ぶためには重要です。
水没車の詳しい定義としては、車内のフロア以上に浸水したものや、その痕跡によって商品価値が下落する見込みがあるものを指します。
水没車は、見えない箇所に腐食が発生していたり、電子回路がショートしたりする危険性があります。
水没車を見極めるためには、車内に泥などの痕跡が無いか、異臭の発生が無いかなどをチェックしましょう。
エンジンを確認する
車を走行させるためには、エンジンが正しく作動する必要があります。エンジンの動きが悪いと、走行時に本来の性能を発揮できず、燃費が悪くなるとなります。
エンジンが故障すると、交換や修理に数十万円の費用がかかるので注意が必要です。中古のデイズを購入する際には、エンジンの状態をしっかり確認しましょう。
エンジンが不調に陥ると、異音が発生する場合が多いです。実際にエンジンをかけた状態で、異音の有無を確認すると良いでしょう。
腐食状態を確認する
車の大半の部品は、金属製です。金属は強度が高い一方、腐食すると脆くなり見た目も良くありません。
腐食が一度発生すると、基本的に元通りにならないため修復が必要です。また、腐食を放置していると範囲が拡大するため、早急に対応が必要です。
デイズの中古車を探す場合、腐食が発生しやすいボディや車の足回りをしっかりとチェックしましょう。
走行距離を確認する
走行距離を確認することも重要なポイントです。
車の寿命は、走行距離が10万kmを超過した頃といわれます。現在では、10万kmを超えても乗り続けられるケースも多いですが、パーツは交換時期を迎えます。
10万kmに近い場合は、消耗品の交換が行われているかをチェックしてください。また、軽自動車の平均年間走行距離である8,000kmを大きく超えていないかも確認しましょう。
一方、極端に走行距離が少ない車の場合、車を放置していた時期がある可能性があるため注意が必要です。
また車の購入を検討する際に、いま乗っている車の買取価格を把握しておく事が大事です。今の車の買取価格によって、購入する車が変わる可能性があるからです。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていくので、少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあります。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
少しでも損をしたくない方は下記の「無料査定はこちら」から無料査定をしてみてください。
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中古の安いデイズをさらに安い価格で購入する方法

中古の安いデイズを、さらに安い価格で購入するにはどうしたら良いのでしょうか。ここでは、以下のポイントについて解説します。
・時期を選んで購入する
・フルモデルチェンジを待って購入する
・試乗車・代車落ちを購入する
・レンタカー・社用車落ちを購入する
・奇数年落ちの車を購入する
各方法について、詳しく見ていきましょう。
時期を選んで購入する
中古車を購入する際には、需要が少なく供給量が多いタイミングを狙うのがおすすめです。具体的な時期としては、4月から5月が狙い目となります。
この時期は、就職や転勤などのタイミングとなる春先に高まった需要が落ち着いた時期となります。そのため、安い中古車の価格がさらに下がる傾向にあり、おすすめです。
フルモデルチェンジを待って購入する
車の場合、ニーズや時代背景などに即してモデルチェンジを定期的に行います。マイナーチェンジだけの場合もあれば、フルモデルチェンジとして大幅に変更する場合もあります。
フルモデルチェンジを行うと、大きくデザインが変更されたり機能が向上したりする場合が多いです。フルモデルチェンジ後は、旧モデルが値下がりする傾向があります。
また、フルモデルチェンジしたデイズに乗り換えるために、古いデイズが中古車として市場に流れて供給過多となることも考えられます。
最新モデルにこだわらないのであれば、フルモデルチェンジのタイミングを狙うのも良いでしょう。
試乗車・代車落ちを購入する
多くのディーラーでは、車に実際に乗ってもらい良さをアピールするため、試乗車が用意されています。試乗車はフルモデルチェンジなどのタイミングで投入され、しばらく試乗車として利用された後は中古車として販売されるケースが多いです。
試乗車は、ディーラーによって適切にメンテナンスされているため、状態が良いものが大半です。よって、試乗車を狙って購入すると安く良質なデイズを入手可能です。
また、代車も同様に役割を終えると中古車として販売されるため、優良な中古車を購入できるチャンスです。
レンタカー・社用車落ちを購入する
デイズは、レンタカーとしても広く使用されており、安くレンタルできる場合が多いです。日産レンタカーでは、デイズに乗ってもらい良さをアピールするため、最新のデイズをレンタカーとして提供して今す。
レンタカーとして使用されていたデイズも、試乗車と同様に中古で販売される場合があります。レンタカーは不特定多数が利用するデメリットがあるものの、整備が行き届いていて優良な中古車が多いです。
また、社用車として利用されていたデイズも優良なものが安く購入できる場合があります。
奇数年落ちの車を購入する
中古車の場合、新車販売より3年目や5年目など、奇数年の方が中古車が安くなる傾向にあります。なぜなら、車検がきっかけとなり車を買い替える場合が多いからです。
車の維持費を考えた場合、車検が占める割合は非常に大きいです。車検代を負担して乗り続けるよりも、新しい車に乗り換えた方がお得と感じる方も多いです。
奇数年落ちのデイズが多く市場に流通することで、旧モデルが値下がりすることが予想されるため、お得に購入できる可能性があります。
中古車価格が高くなりやすいデイズの特徴
中古車の価格は、需要と供給のバランスにより決まります。ここでは、中古車価格が高くなりがちなデイズの特徴を解説します。
・人気グレードのモデルである
・過度なカスタマイズがされていない
各特徴について、みていきましょう。
人気グレードのモデルである
デイズの中でも人気の高いグレードは、中古市場でも高値で販売される場合が多いです。モデルとしては、2019年にフルモデルチェンジにより誕生した2代目が特に人気です。
さらに、デイズの中でもデイズ ハイウェイスター X プロパイロットエディションは絶大な人気を誇っています。シートのデザインや素材感がアップしており、軽自動車とは思えないような快適な座り心地が人気となっています。
過度なカスタマイズがされていない
デイズを自分好みにカスタマイズしているケースもみられます。しかし、過度なカスタマイズは、中古車としては価格が下がってしまうことが多いです。
幅広い方に受け入れられる方が中古車としての価値が高く、実際にカスタマイズしている車と比較すると5%から10%の価格差があります。
中古の安いデイズを購入する際の注意点
ここでは、中古で安くデイズを購入する際の注意点に解説します。
・諸費用が高すぎないか確認する
・異臭がしないか確認する
・過去の整備歴を確認する
各注意点について、詳しく見ていきましょう。
諸費用が高すぎないか確認する
中古車を購入する場合には、車両価格だけでなく諸経費を負担しなければなりません。
・自動車税
・自動車取得税
・自賠責保険料
・登録費
・納車費用
・車庫証明費用
・消費税
諸経費の中で、自動車税や自動車取得税といった税金は、どの業者で購入しても同一金額です。一方で、納車費用については納車する方法などによって費用が変動します。デイズの中古車を購入する場合、車両価格だけでなく諸経費が高すぎないかを確認しましょう。
異臭がしないか確認する
異臭がする場合、その車両は水没した過去があるかもしれません。
車が水没している場合、中古車として販売する際にその事実を開示する義務はありません。そのため、デイズの中古車を購入する際には、自分で水没車かどうかをチェックする必要があります。
シートの汚れや車内の異臭はしっかり確認するようにしましょう。
過去の整備歴を確認する
車を安全に運転するためには、定期的にメンテナンスを行う必要があります。そのため、過去の整備歴はしっかりと確認したいポイントです。
整備歴が記録される中古車点検記録簿については、中古車販売店に依頼すれば確認可能です。定期的に整備が行われているか、修理した履歴があるかを確認しましょう。
修復歴の有無は車の強度にもかかわる重要なポイントとなるため、漏れなく確認してください。
安いデイズを購入したらその後の維持費にも注意する
デイズをお得な価格で購入したとしても、その後に乗り続けるためには維持費が必要です。車の維持費として、主に以下の費用がかかります。
・自動車税
・自動車重量税
・自賠責保険
・任意保険
・車検代
・消耗品の交換費用
・ガソリン代
・駐車場代
維持費の中でも、特に車検代と自動車税、任意保険の負担額が大きいです。デイズを購入する際には、購入価格だけでなく維持費も意識して最良な中古車を選びましょう。
デイズに関するよくある質問
デイズは、主に車を頻繁に利用して広範囲を移動したい方に向いている車です。また、荷物を多く収納できる車を探している方にも最適な車となっています。
スタイリッシュな外見である一方で内装は広いため、シートレイアウトを変更して後部座席を少し倒せば、より多くの荷物を積載可能です。
4人乗車しても比較的余裕がある車であり、ファミリーで出かける機会が多い方に最適な車といえます。
デイズのガソリンタンクの容量は、27Lです。航続距離は629.1km程度となっており、一度給油すれば長距離のドライブが可能となっています。
遠くに出かける機会が多い方にとって、ガソリンタンクの容量が大きいことは重要なポイントではないでしょうか。
デイズで最も人気の高いカラーリングが、パールホワイトです。
新車の状態で33,000円をプラスして選択できるパールホワイトは、発色が良く高級感がある点が魅力的です。続いてブラック、3番目に人気なのがスターリングシルバーです。
まとめ

デイズは、新車価格がお手頃で手の届きやすい車として人気です。また、中古車としてもグレード次第では非常に安く購入できるため、おすすめです。
デイズに限らず、中古車を購入する際には、車のコンディションをしっかりと確認して優良な中古車を探すことが重要です。メンテナンス状態などを確認して、長く乗り続けられる車を選びましょう。
また車の購入を検討する際に、いま乗っている車の買取価格を把握しておく事が大事です。今の車の買取価格によって、購入する車が変わる可能性があるからです。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていくので、少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
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