更新日2024.05.21

ビアンテが安い理由は?安全な車の見極め方やさらに安く購入する方法も解説

ビアンテは、マツダが2008年から2018年の間に製造・販売していた8人乗りのミニバンです。日本国内のミニバン市場の人気が高まったことを受けて、マツダが投入したモデルです。中古車市場では数多くのビアンテが出回っており、多くが安い値段で販売されています。

そこでこの記事では、ビアンテが安い理由について詳しく解説します。さらに安く購入する方法についても紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

また車の購入を検討する際に、いま乗っている車の買取価格を把握しておく事が大事です。今の車の買取価格によって、購入する車が変わる可能性があるからです。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていくので、少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。

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この記事でわかること

  • ・ビアンテの魅力
  • ・ビアンテが安い理由
  • ・中古の安いビアンテを安全に購入する方法
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ビアンテとは?スペックもあわせて解説【乗車人数・サイズ・排気量・燃費】

引用元:マツダ公式HP

マツダビアンテは3列シート8人乗りのミニバンで、大人数でもゆったり乗れることが最大の特徴です。

エンジンの排気量は、1,997ccがメインですが、かつては2,260ccもラインナップされていました。エンジン排気量だと5ナンバークラスですが、全幅が1,770mmとワイドボディなため3ナンバーです。

室内は2,990×1,545×1,350mm(室内長×室内幅×室内高)なので、ゆったりとくつろげる空間です。また、ガソリンエンジン車のみのラインナップのため、燃費はJC08モードで9.4~14.8km/Lと良くありません。

乗車人数8名
ボディサイズ(全長×全幅×全高)全長:4,715mm
全幅:1,770mm
全高:2WD 1,835mm   4WD 1,855mm
排気量1,997~2,260cc
燃費(JC08モード)9.4~14.8km/L

ビアンテの魅力

はじめに、ビアンテの魅力を解説します。

一番の魅力は、室内空間が広く、快適に過ごすことができるということです。また、中古車市場での販売価格が安価だということも魅力の1つでしょう。

ここでは、以下の3点でビアンテの魅力を解説します。ぜひ参考にしてみてください。

ビアンテの魅力

・車両価格が圧倒的に安い
・優れた室内空間
・マツダらしい安定した乗り心地

車両価格が圧倒的に安い

ビアンテは2018年で生産終了しています。そのため、新車での入手は現在できません。

中古車市場での取引価格は、ライバル車と比べると圧倒的に安価です。77~140万円の範囲で販売されており、安価でミニバンを手に入れたい方にはおすすめの車種だと言えるでしょう。

優れた室内空間

ビアンテの最大の特徴は、広い室内空間です。室内空間のサイズは、2,990×1,545×1,350mm(室内長×室内幅×室内高)です。

ライバルのノア3兄弟や、セレナ、ステップワゴンが5ナンバークラスのボディサイズであることから、それらのライバルと比べて室内幅が広いことが最大の「売り」です。

マツダらしい安定した乗り心地

ビアンテの足回りは、出来が非常に良く、乗り心地がとても良いです。

一般的に、ミニバンは最大乗車人数や車両重量を考慮して、サスペンションは固めになりがちです。しかし、ビアンテは走行時の突き上げ感がないので、とても乗り心地が良いです。

ビアンテの費用相場

引用元:マツダ公式HP

マツダビアンテは、残念ながらすでに製造・販売を終了しています。ここでは、ビアンテの新車価格と中古車価格の費用相場について詳しくみていきます。

【新車】ビアンテの費用相場

グレード価格
20C-SKYACTIV2WD2,340,000円
20S-SKYACTIV2WD2,560,000円
グランツ-SKYACTIV2WD2,670,000円
20C4WD2,560,000円
グランツ4WD2,910,000円

ビアンテの当時の新車販売価格は、2WDが234~267万円、4WDが256~291万円です。当時のライバル車の中位から上位のグレードよりも安価で、買いやすい価格設定になっています。

【中古車】ビアンテの費用相場

グレード価格
20C-SKYACTIV2WD14〜60万円
グランツ2WD23〜198万円
20C
グランツ
4WD16〜169万円

ビアンテは、生産終了から6年以上経過した現在でも、中古車が市場に多く出回っています。

年式、グレード、装備、走行距離、ボディカラーなどによってリセールバリューが異なり、非常に価格の幅が広いです。

ビアンテの中古車の相場は、15~200万円です。

ビアンテが安い理由

ビアンテの中古車相場は、ライバル車に比べて安価です。ここでは、ビアンテが安い理由について解説します。

ビアンテが安い理由

・燃費が悪いから
・特定の部品が不足しているから
・独特なエクステリア
・2列目の足元の段差が不評
・4WDモデルの仕様が時代遅れ

燃費が悪いから

ビアンテの人気が高くない最大の理由は、燃費性能があまり良くないからです。

燃費性能が劣るガソリン車だけのラインナップであるビアンテは、なかなか選んでもらえないにくく、価格が安くなっています。ただし、ガソリン車だけで比べれば、明らかに劣っているということはありません。

特定の部品が不足しているから

これまでにも触れてきましたが、ビアンテは2018年をもって、製造・販売を終了している車です。一般的に、自動車メーカーは生産終了しても8~10年程度の間は、メンテナンス用の部品を在庫として保有しています。

しかし、部品の在庫の量は販売した車両の台数に応じて適正数量が決められているため、数に限りがあります。交換頻度の高い部品に関しては、すでに在庫がひっ迫しています。

そのため、ビアンテはすぐに交換修理がしにくいことから、敬遠される傾向があります。

独特なエクステリア

引用元:マツダ公式HP

ビアンテのエクステリアは、ライバル車とは一線を画した、独特なスタイルです。特に、ヘッドライトからドアミラーにかけてのデザインが特徴的です。その他にも個性的なデザインが目立ちます。

万人受けするとはいいがたいスタイルなので、好き嫌いが極端に分かれています。その影響で、人気が低く、安い理由となっています。

2列目の足元の段差が不評

ビアンテは室内空間が広いことと、シートアレンジが豊富なことから、非常に使い勝手の良いミニバンです。そんなビアンテですが、セカンドシートの床部分に段差があるということが不評の要因ともなっています。

セカンドシートはロングスライドが可能なので、目いっぱい後ろに下げる場面も出てきますが、その時に段差が出現します。構造上床面がフラットにならないと、荷物を置いても不安定になるなどの弊害が出てくるので、不評になっています。

4WDモデルの仕様が時代遅れ

ビアンテの最終モデルでは、2WDに比べて4WDの仕様が見劣りしてます。2WDではSKYACTIVエンジンが搭載されていますが、4WDは従来エンジンが搭載されているなどの差があります。

ビアンテの生産が終了した背景

マツダはビアンテの生産を2018年で終了しました。ビアンテが不人気だったということが大きな要因です。

ここでは、ビアンテの生産が終了した背景について解説します。

ビアンテの生産が終了した背景

・燃費の問題
・安全性に関する問題
・エンジン部品の故障率

燃費の問題

ビアンテが不人気だった最大の要因は、ライバル車と比べて燃費性能が低かったことです。

ライバル車はハイブリッド車をラインナップしていたこともありますが、ガソリン車だけで比べてみても燃費性能が劣っていました。カタログスペックを比較する段階で、ライバルにユーザーが流れて行ってしまい、生産を終了することとなりました。

安全性に関する問題

ライバル車と比べたときに、ビアンテは安全装備で劣っているという欠点を抱えていました。

具体的には、先進安全装備が充実していないことや、エアバッグの作動不良が発生していたということが挙げられます。これらの事象によって、安全性でライバル車に劣るという認識が生まれてしまったのです。

エンジン部品の故障率

エンジンに関して、市場でのクレームが多発したことも生産終了の要因の1つです。

5年経過後のエンジン故障率が、およそ3%という報告がありました。故障が多い車という事実が懸念材料となり、ユーザーが離れて行ってしまったことも要因です。

このような、不人気による収益状態の悪化から、マツダはミニバン市場からの撤退を決意したのです。

ビアンテの口コミ

ここでは、ビアンテの実際の口コミや評判についていくつかみていきましょう。

上記を見ると、価格が安いという口コミが目立ちます。

中古車市場での価格が安いという事実に対して、満足しているユーザーが多く、不満の声はありませんでした。不評の要因である燃費性能については、不満とまではいかず、価格との総合評価で納得しているようです。

中古の安いビアンテを安全に購入する方法

ライバル車と比べて安価に購入できるビアンテですが、中古車市場で安いことの理由は必ずあります。ここでは、中古の安いビアンテを安全に購入する方法を解説します。

中古の安いビアンテを安全に購入する方法

・修復歴があるかどうかを確認する
・水没車かどうか見極める
・エンジンを確認する
・腐食状態を確認する
・走行距離を確認する

修復歴があるかどうかを確認する

事故などでの修理歴があると、車の価値は下がります。修理歴があるかを見極めるには、現物を確認するしか方法がありません。

そのため、もし可能であればリフトアップして下回りを確認し、フレームなどに変なゆがみがないかも確認してください。工具を使って緩めたときの傷などがあれば、修理歴ありと判断して良いです。

また、試乗してみて、まっすぐ走るかや変なきしみないかを確認するのも1つの方法です。

水没車かどうか見極める

水没歴のある車は、見た目が正常でも電気系統の故障が頻発する可能性があります。水没車は、エンジンルーム内やトランクルーム内などに枯葉やごみが残っている可能性があります。

そのため、現物を見て確認することが大切です。修理の痕跡と一緒に、確実に確認してください。

エンジンを確認する

エンジンが正常かどうかを判断する方法の1つが、音を確認することです。エンジンに何かしらのトラブルを抱えていると、異音がします。長期間エンジンを回していない場合などは、始動直後に白煙が出ることもあります。

また、アイドリング状態で回転数が安定していない場合も要注意です。

腐食状態を確認する

走行性能に直接影響するのが、サスペンションなどの足回りです。保管状態が悪いと腐食が進み、走行時にギシギシと音がすることがあります。最悪の場合は破損することもあります。

そのため、ジャッキアップしてしっかりと確認しましょう。

走行距離を確認する

中古車販売業車の中には、走行距離を偽って販売する悪徳業者もいます。そのため、メーターで確認するだけでなく、点検記録簿をチェックして、正しい走行距離であることを確認しましょう。

買ってすぐに高額の整備をしないで済むようにするためにも、年式と合わせて走行距離を確認してください。

また車の購入を検討する際に、いま乗っている車の買取価格を把握しておく事が大事です。今の車の買取価格によって、購入する車が変わる可能性があるからです。
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中古の安いビアンテをさらに安い価格で購入する方法

中古車価格は、いろいろな条件によって変動します。中古車価格が比較的安いビアンテであっても、少しでも安く購入したいというのであれば、価格が変動する要因を知っておいて損はありません。

ここからは、中古の安いビアンテをさらに安い価格で購入する方法を解説します。

中古の安いビアンテをさらに安い価格で購入する方法

・時期を選んで購入する
・フルモデルチェンジを待って購入する
・試乗車・代車落ちを購入する
・レンタカー・社用車落ちを購入する
・奇数年落ちの車を購入する

時期を選んで購入する

中古車販売業者の決算期を狙って購入すると、通常時より安く購入できる可能性があります。

特に9月と3月がその時期にあたりますなぜなら、決算時の数字を少しでも良くするために、在庫処分で価格を下げるケースがあるからです。

安くなる時期を見計らって中古車を探すことで、予算内でより良い条件のコルベットを見つけることが可能です。

フルモデルチェンジを待って購入する

ビアンテはすでに生産を終了していて後継モデルがないので、この方法はあてはまりません。しかし、一般的に新型車へのフルモデルチェンジがあると、中古車が市場に数多く出回るため、価値が下がります。そういったタイミングで購入することで、安価に購入できる可能性があります。

中古車を買うからといって、最新モデルの調査をおろそかにせず、情報入手しておくと有利です。

試乗車・代車落ちを購入する

ビアンテは生産終了してからおよそ6年が経過しているので、ディーラーで試乗車が販売されるケースはありません。しかし、ディーラーや民間整備工場などが代車として保有していた車を、販売するというケースは考えられます。

こういった車は点検整備がしっかりとなされていて、購入後の故障発生確率が低く、安心して購入できます。

レンタカー・社用車落ちを購入する

ビアンテの生産終了後の期間を考えると、レンタカー落ちを狙うのが効果的です。

走行距離は長くなっていそうですが、手入れや整備が行き届いているのは間違いないので、はずれを引く可能性は低いです。

奇数年落ちの車を購入する

奇数年落ちの車を購入するとは、車検のタイミングで購入するという意味です。新車購入後3,5,7年後と、以後2年ごとに車検がやってくるので、車検を通さずに買い替えを考える人が多いです。

そのため、その分が安くなっていることがあり、価格が抑えられる可能性があります。

中古の安いビアンテを購入する際の注意点

ビアンテは中古車販売価格が比較的安価な車ですが、それでも安すぎるケースもあります。そういったときにははずれを引く可能性があるので要注意です。

ここでは、中古の安いビアンテを購入する際の注意点を解説します。

中古の安いビアンテを購入する際の注意点

・諸費用が高すぎないか確認する
・異臭がしないか確認する
・過去の整備歴を確認する

諸費用が高すぎないか確認する

車両本体の価格を抑えて、見た目だけ安く見せるという場合があります。客付きを良くするため、目立つように本体の価格を抑える代わりに、こっそりと諸費用を高く設定しているかもしれません。この場合、総額では決して安くないです。

そのため、車両本体の価格だけでなく、購入費用総額で判断するようにしましょう。必ず複数の業者の見積もりを取り、比較してください。

異臭がしないか確認する

安すぎるクルマには、何かしらの理由があります。水没車であることを隠していたり、前のオーナーが喫煙者だったりすると、いくら脱臭処理をしていても悪臭が漂ってきます。

そのため、契約する前に必ず試乗をして、エアコンを最大に回してみて悪臭がしないかなど、しっかりと確かめることを心がけましょう。

過去の整備歴を確認する

安すぎる中古車は、過去に適切にメンテナンスをされていなかった可能性があります。過去にきちんと整備されていないと、購入後に故障が頻発して、高額な修理費の負担を余儀なくされるということもあります。

そのため、購入契約する前に整備履歴を確認しましょう。車検証とともにダッシュボードに保管されている、整備点検簿の確認を怠らないようにしてください。

安いビアンテを購入したらその後の維持費にも注意する

あまりにも安い中古車というのは、年式が古かったり走行距離が長かったりと、何かしら価値が下がる根拠があるものです。年数が経っていたり、走行距離がかさんでいたりすると、当然劣化が進んでいます。

そうならないためにも、メンテナンスをしっかりしてください。特に、エンジンやトランスミッションなどの主要部品のメンテナンスや交換には、高額な費用が必要です。安く手に入れたコルベットを楽しむためには、維持費用もしっかりと管理することが大切です。

ビアンテに関するよくある質問

Q
マツダからミニバンは復活する?
A

推測にすぎませんが、ライバル車と戦うためにマツダはミニバンを復活させましたが、残念ながら勝負にならず、最終的に撤退せざるを得ませんでした。

マツダは、今後もミニバン市場での採算性を見出すことができないという、戦略的な判断を下したのです。

そのため、よほどのことがない限り方針転換はしないと考えた方が良いでしょう。

Q
2代目ノアとどちらが買い?
A

車のリセールバリューという意味では、ノアに軍配が上がります。

しかし、ビアンテのユーザーの声を聴いた限りでは、ビアンテの満足度は結構高いものでした。そのため、費用を抑えたいという思いが強いのであれば、ビアンテをおすすめします。

個性の強い車なので、他人との違いを求めるのであれば、ビアンテを選択するのが良いです。

まとめ

この記事ではビアンテが安い理由や、安全な車の見極め方や安く購入する方法を解説しました。

ビアンテは、中古車市場での評価は高くありませんが、ユーザーの評価は決して低くありません。多くの長所も持っていますが、短所の方が目立ってしまっているということにすぎません。

割安感がある車なので、中古のミニバンの購入を検討しているのであれば、選択肢の1つとして考えてみても良いのではないでしょうか。

また車の購入を検討する際に、いま乗っている車の買取価格を把握しておく事が大事です。今の車の買取価格によって、購入する車が変わる可能性があるからです。
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