「ミライースは価格が安いから性能が悪いのかな」「安くても安心な車を購入したい」と考える方も多いでしょう。ミライースはダイハツから販売されている車で、シンプルなデザインや独自のテクノロジーが人気です。性能面では、燃費の良さや予防安全機能なども取り入れられている車種になります。
そこでこの記事では、ミライースの安さの秘訣や、より安く購入するコツを紹介します。ミライースを購入する際の注意点も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
また車の購入を検討する際に、いま乗っている車の買取価格を把握しておく事が大事です。今の車の買取価格によって、購入する車が変わる可能性があるからです。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていくので、少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
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この記事でわかること
- ・ミライースが安い理由
- ・ミライースを購入するときにかかる価格
- ・ミライースをより安く購入する方法
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目次
ミライースとは?スペックもあわせて解説【乗車人数・サイズ・排気量・燃費】
ミライースはダイハツが販売している軽自動車です。2011年に第3のエコカーというキャッチフレーズでデビューを果たしています。ミライースの基本情報を、以下の表にまとめました。
乗車人数 | 4名 |
寸法 | 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,500~1,510mm |
排気量 | 658cc |
燃費(WLTCモード) | 19.5~35.2km/L |
コンパクトかつシンプルなデザインなミライースは、9色のカラーからボディーを選べます。室内には、ほど良い収納スペースが広がっているため、快適なドライブを楽しめます。
また、小回りがきいたり、ダイハツの予防安全機能であるスマートアシストがあったりするので、はじめての車や買いものや通勤などの普段使いに便利です。
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ミライースの費用相場
ミライースを実際に購入するときの費用相場について見ていきましょう。新車の場合と中古車の場合に分けて解説します。
【新車】ミライースの費用相場
ミライースは新車でも、購入しやすい価格帯です。グレードによっては100万円以下で購入もできます。新車で購入したときの車両価格は、以下のとおりです。
グレード名 | 車体価格 |
B・B”SAⅢ” | 926,200円~ |
X”SAⅢ” | 1,102,200円~ |
L・L”SAⅢ” | 959,200円~ |
G”SAⅢ” | 1,232,000円~ |
特別仕様車 | 1,248,500円~ |
特別仕様車でも130万円を切るため、ミライースはコスパが良い車種といえます。ここからは、それぞれのグレードについて、詳しく解説します。
B・B”SAⅢ”の特徴
「B・B”SAⅢ」は燃費の良さや安全機能の充実しているため、ビジネス用にぴったりです。運転席の助手席の回りには収納スペースを充実させており、利便性にも長けています。
加えて、後部座席の背もたれを倒すと、水や汚れに強いビシネスデッキボードに早変わりします。「B・B“SAⅢ”」は、車両価格が100万円を切ります。そのため、手軽に購入可能です。ボディーカラーは水色とグレーとシルバーの3色展開です。
X”SAⅢ”の特徴
「X”SAⅢ”」は、ミライースの中でも、中間のグレードです。ホイールにスポーティーさがあり、LEDヘッドランプや電動格納式ドアミラーなどミライースの中でもかっこよさを求める方に向いています。ボディカラーも8種類から選べるため、好みの色が見つかりやすいでしょう。
また、室内のデザインもグッとおしゃれになるグレードです。特に、ハンドルの前にある自発光式デジタルメーターブルーイルミネーションメーターは、青色のライトでクールさがあります。
L・L”SAⅢ”の特徴
「L・L”SAⅢ”」はB・B”SAⅢ”と大差がないものの、ビジネス向けモデルではないため、カラー展開が7色あります。セカンドカーでお得な車を探している人は狙い目のグレードです。
また、B・B”SAⅢ”と比べ、パワーウィンドウがフロントとリアに装備されています。パワーウィンドウがついているため、ガラスの開閉スイッチやドアの開閉を運転席でコントロールできます。小さな子どもを乗せるときや年配の方を乗せるときにも安心です。
G”SAⅢ”の特徴
最上位モデルの「G”SAⅢ”」は、その他のグレードにはない機能が多く備わっています。寒い季節にうれしい座席が暖かくなるシートヒーターやハンドルの位置が調整できるチルトステアリング機能が付いています。
選べるボディーカラーは8種類あり、好みにあわせてチョイスが可能です。自動で部屋の温度を調節してくれるオートエアコンやブレーキを踏みながらボタンを押すだけでスタートできるプッシュボタンスタートなど、便利な機能があるのも「G”SAⅢ”」の強みといえます。
特別仕様車の特徴
ミライースの特別仕様車には、「G“リミテッド SA Ⅲ”」「X“リミテッド SA Ⅲ”」の2種類があります。また、特別装備に駐車をしやすい機能と寒冷地仕様のリアワイパーがついています。
駐車機能は、バック駐車時に活躍するバックガイドモニターと、縦列駐車時に役立つコーナーセンサーです。特にバックガイドモニターは、バックカメラと16cmリヤスピーカー、GPSカメラで後方の映像、ガイドラインを表示する機能もあるため、後ろを向かずに駐車ができます。
【中古車】ミライースの費用相場
ミライースを中古で購入する場合の平均価格は、79.7〜86.0万円です。中古車はグレードや走行距離によっても価格に変動があるため、走行距離が10万kmを超えている車体は20万円以下でも購入できます。
ミライースの中古車の中でも、人気のグレードやカラーは平均価格よりやや高い傾向にあります。ミライースの人気のグレードは、価格と装備のバランスの良いX−SA IIIです。人気カラーは、ミライースのイメージが強いスカイブルーメタリックやホワイトです。
ミライースが安い理由
ミライースは現在も販売中の車種にも関わらず、安さに定評があります。低価格で購入できるのはなぜでしょうか。ここでは、ミライースが安い理由を紹介します。ミライースが安い理由は、以下のとおりです。
・e:Sテクノロジーが採用されている
・シンプルなデザインで構成されている
・最大約80gの軽量化に成功している
・シンプルな装備になっている
1つずつ順番に見ていきましょう。
e:Sテクノロジーが採用されている
ミライースはダイハツのエコロジー技術であるe:Sテクノロジーが採用されています。e:Sテクノロジーとは、低コストで最大化の効率を図るための自動車技術のことです。
ミライースに採用されているエコアイドルは、車速が7km/h以下になるとエンジンが停止します。他メーカーではアイドリングストップと呼ばれることも多い機能です。信号待ちの時間などでエンジンを停止させてくれるため、ガソリンの節約や廃棄額の削減につながります。
シンプルなデザインで構成されている
ミライースが新車でも安いのは、シンプルなデザインで構成されているからです。ミライースで使用されるものは、必要最低限の素材を使用しているため、製造工程を効率化しています。ダイハツの無駄を徹底的に排除する企業努力が、ミライースの安さを実現しているのでしょう。
また、初代と2代目でフロントデザインに差があるのもミライースの特徴です。初代では丸みを帯びたフォルムで、女性に人気がありました。一方、現行モデルはエッジの利いた存在感のあるフォルムに変わっています。
最大約80kgの軽量化に成功している

現行モデルの2017年5月に登場したミライースは、大幅な軽量化を実現しています。初代に比べ最大約80kg軽量化しており、燃費を上げることに成功しました。DNGAと呼ばれるダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー技術が採用されています。
軽量化を実現した要因に、パーツに樹脂を利用したことが挙げられます。軽量化を実現したことで、低価格と走りの質を向上させることに成功しています。
シンプルな装備になっている
装備がシンプルな点も低価格になる要因です。たとえば、ミライースのBとLのグレードでは、後部座席のヘッドレストや電動格納式ドアミラーがついていません。必要な場合は、オプションで付けられます。
使用方法や利便性の必要性に応じて、自分でお財布と相談しながら装備を決められるのがミライースの特徴でもあります。スマートアシストや衝突回避支援など安全性能も充実しています。安くても命を乗せるため、安全性は欠かせないため装備よりも安全性能を重視していることがうかがえます。
ミライースの口コミ
実際にミライースに乗っている人が、どのような評価をしているのか確認していきましょう。
ミライースの口コミをみると、燃費の良さがわかります。ミライースの燃費は2WDなら25.0km/L、4WDなら23.2km/Lなので、比較されることが多いアルトにも引けを取りません。また、現行モデルは初代に比べフェイスが近代的なため、「かっこいい」「好み」などの声が多数見受けられます。
また車の購入を検討する際に、いま乗っている車の買取価格を把握しておく事が大事です。今の車の買取価格によって、購入する車が変わる可能性があるからです。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていくので、少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあります。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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中古の安いミライースを安全に購入する方法
ミライースは新車で購入しても車体価格だけなら100万円を切るグレードのものもあります。新車でもお手頃ですが、できるだけ安く購入したい人は中古車も狙い目です。中古車を購入する場合は、以下の5点をチェックしてから購入しましょう。
・修復歴があるかどうかを確認する
・水没車かどうか見極める
・エンジンを確認する
・腐食状態を確認する
・走行距離を確認する
安全な車体を購入するためにも、ぜひ参考にしてみてください。
修復歴があるかどうかを確認する
中古車を買うときにまず確認するべきなのは、修復歴の有無です。修復歴車とは、車の骨格部分が破損し、修理をした経験がある車のことを指します。
修復歴のある車は、きちんと修理されていても不具合が出やすいです。せっかく購入してもすぐに修理が必要だったり、修理代を合わせたら新車を購入するのと変わらなかったりします。
水没車かどうか見極める
故障リスクが高い水没車も避けましょう。水没車とは、室内フロア以上に浸水したことがある車を指します。
水没車は、カビや細菌が発生しやすいという衛生面での影響があるほか、電気系統が故障しやすいという問題があります。電気系統の修理は高額になることが多いことから、新車を購入したほうが安かったという事例もあります。水没車はシミや嫌な臭いが発生している場合が多いので、購入前に車内に入り確認しましょう。
エンジンを確認する
エンジンに異常がある場合は、エンジンをかけた際に異音や臭いが発生します。エンジンに異常がないか確認するときは、エンジンルームの扉を開けておくとわかりやすいです。3分ほど待って音がおかしいときは、販売業者に相談してみてください。
エンジンルーム内でオイル漏れがないかもチェックしておくとトラブルを避けられます。オイルが漏れ、冷却水に混ざってしまうと、高額な修理が必要になります。
腐食状態を確認する
水没車の場合、塩害の影響を受けた車体の場合もあるので、下回りのコンディションにも目を光らせておきましょう。そうすることで、購入前に腐食状態を確認できます。
具体的には、マフラーに穴が空きそうなところはないか、ボディーに塗装がはげている部分がないかなどを確認してみてください。錆を放置しておくと、深刻な状態へ進行していくので、早期修理が必要になります。
走行距離を確認する
車の寿命を測るために、走行距離をチェックしましょう。走行距離が10万kmを超えている車体は避けるのが無難です。
メンテナンスをしっかりしている車は、軽自動車でも12万kmは乗れるといわれています。しかし、中古車の場合は前のオーナーがどのくらいメンテナンスをしているかで大きな差があり、あえて10万kmを超えている車を選ばない方が良いでしょう。
中古の安いミライースをさらに安い価格で購入する方法
ここでは、中古の安いミライ―スをさらに安い価格で購入する方法を紹介します。中古の安いミライ―スをさらに安い価格で購入する方法は、以下のとおりです。
・時期を選んで購入する
・フルモデルチェンジを待って購入する
・試乗車・代車落ちを購入する
・レンタカー・社用車落ちを購入する
・奇数年落ちの車を購入する
1つずつ見ていきましょう。
時期を選んで購入する
車が安くなりやすい4〜5月を狙って購入すると、購入価格を抑えられます。車の需要が上がるのは、新生活が始まる前である3月頃です。ピークを過ぎた4〜5月は、売れ残った車を処分するために業者が安く手放す傾向にあります。
フルモデルチェンジを待って購入する
車は5〜7年のペースでフルモデルチェンジが行われ、デザインがかなり変更されます。古いデザインのモデルは自然と価格が下がるため、フルモデルチェンジを待ち、車を購入しましょう。
ミライースのフルモデルチェンジは2017年に行われたのが最後です。そう遠くないうちに次のフルモデルチェンジが行われるのではないでしょうか。
試乗車・代車落ちを購入する
新車には手が届かないが、できるだけクオリティの高い車に乗りたい方は、試乗車や代車落ちを狙いましょう。試乗車や代車落ちは、ディーラーから中古買取業者が直接仕入れている車です。
中古車の中でも前のオーナーが使い古したものと違い、ディーラーの知識豊富なスタッフが整備しているのが魅力といえます。オプションがついている場合もあります。品質に安心感がほしい方や走行距離の少ない車を検討している方にぴったりです。
レンタカー・社用車落ちを購入する
レンタカーや社用車落ちの車も高コスパの中古車といえます。特にレンタカーは、新しいモデルの方が多くレンタルされるため、数ヶ月から3年程度で入れ替えられます。新しい車も多いため、装備も充実している場合があり、ナビやETCがない車は嫌だと考えている方にもうってつけです。社用車に使われていた車も、きちんと整備されていることがほとんどです。
奇数年落ちの車を購入する
奇数年落ちの車は、中古車市場に多くあるため安くなりやすいです。奇数年落ちの車が安い理由は車検と関係しています。
車検は新車購入から3年後、そのあとは2年おきに実施されます。車検のタイミングで手放すオーナーは多いため、中古車市場に奇数年落ちの車は多く存在しがちです。同一車種が集まると、供給過多が発生し、価格が下がります。
中古の安いミライースを購入する際の注意点
中古車のミライースを購入するとき、他の車体より価格が安いものがあると思います。条件が似ていても、車体が明らかに安いのは理由があると考えて間違いないでしょう。ここでは、中古の安いミライースを購入する際の注意点を紹介します。中古の安いミライースを購入する際の注意点は、以下のとおりです。
・諸費用が高すぎないか確認する
・異臭がしないか確認する
・過去の整備歴を確認する
それぞれ見ていきましょう。
諸費用が高すぎないか確認する
安い中古車を購入するときは、車体価格ではなく、支払総額に注目しましょう。支払総額とは、車の価格だけでなく法定費用や各種手数料を含む金額を指します。
一般的な車体本体以外にかかる費用は15万円前後です。30万近く必要な場合は、悪質業者の可能性があります。購入後の保証がついていなかったり、車検にとおっていないまま現状渡しされてしまったりなどのトラブルが発生する恐れがあるので気をつけましょう。
異臭がしないか確認する
車内の臭いは、前所有者の趣味嗜好が出やすい部分であり、なかなか消せないという課題でもあります。臭いのある車を引かないためには、実際に車内に入ったりエアコンをつけてみて臭いがしないか確認しましょう。異臭がする車は水没車の可能性も否めません。水没車の場合、故障のリスクが高いため、避けるのが無難です。
過去の整備歴を確認する
ミライースの中でも、特に安い車を買おうと検討している場合は、過去の整備履歴を見て車に問題がないか確認しましょう。車の点検記録簿を確認すると、整備されていたか確認できます。また、記録簿が紛失していてわからない場合は、購入を避けるのも1つの選択肢です。中古車オークションでたまたま安く購入できた車だから安いといった理由があって安い車もあります。安い理由を業者に確認してから購入を決めましょう。
安いミライースを購入したらその後の維持費にも注意する
安いミライースを購入した場合、その後にかかる維持費が高い場合もあります。車自体は安くても、かかる税金や保険料などは新車同様にかかります。
車の状態によっては、修理費用や部品の交換費用がかかるため、維持費が高くつく可能性もあります。車の消耗や劣化が進んでいる場合は、車検代がかさむ場合があり、負担が大きくなるでしょう。
維持費の高さが気になる場合は、駐車場代や高速代を抑えるなど工夫しましょう。たとえば、駐車場代を下げたいなら家から近い駐車場以外にも選択肢を広げたり、自分が使っていない時間は貸し出したりする工夫です。
ミライースに関するよくある質問
ミライースがおすすめされる理由は、安全性の高さと荷物をたくさん積めることにあります。また、安全機能が多く採用されているため、運転に苦手意識を持った方にもおすすめです。荷物を運ぶ移動が多い方や運転に不安を感じやすい方は、ミライースの購入を検討しましょう。
ミライースの欠点は、室内が狭いこととシンプルなインテリアであることです。ミライースは軽自動車の中でも、車内のスペースが狭い車です。身体の大きい方には窮屈さを感じさせるでしょう。 また、シンプルなインテリアは安っぽく感じる方もいます。ミライースは高級感よりも低価格を売りにしている車種です。そのため、高級感のあるインテリアが使用されることは少ないです。
まとめ
この記事では、ミライースはなぜ安いのかや、安く購入するコツについて見ていきました。ミライースは価格を抑えるため、ダイハツが軽量化を実現したり、シンプルさを追及したりと企業努力を惜しまなかった車です。
また車の購入を検討する際に、いま乗っている車の買取価格を把握しておく事が大事です。今の車の買取価格によって、購入する車が変わる可能性があるからです。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていくので、少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
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