車を夜間運転する際に、ライトはとても大切です。夜間の運転時はライトがないと視界を確保できないため危険です。
また、ブレーキライトのように、周囲に警告を発する意味で使用するライトもあります。では、車には一体どのようなライトが使用されているのでしょうか。そこでこの記事では、車のライトの種類やそれぞれの役割などを詳しく解説します。ぜひ、参考にしてみてください。
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この記事でわかること
- ・車のライトの役割
- ・車のライトのルール
- ・車のライトの交換方法
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目次
【種類別】車に装着されているライトの役割と付け方
車に装着されているライトとして、以下が該当します。
・ヘッドライト
・スモールランプ
・フォグライト
・テールライト
・ブレーキライト
・バックアップライト
・ナンバー灯
・ルームライト
・デイライト
各ライトにはそれぞれ役割があり、どのライトも欠かせないものとなっています。ここでは、各ライトの役割と付け方について解説します。
ヘッドライト
ヘッドライトとは、車の前面左右に付いているライトで、強い光を照射して前方の視界を確保するために使用します。ヘッドライトには、ハイビームとロービームの2種類があり、状況に応じて使い分ける必要があります。
役割
ヘッドライトは、古くはハイビームとロービームを自分で切り替えて使用するのが一般的でした。最近では、センサーで周囲の明るさを感知して、自動で点灯可能なオートライトが普及しています。
なお、オートライトについては新型車が2020年4月以降、継続生産車でも2021年10月から義務化されています。ヘッドライトは、夜道や雨の日など視界が悪いシーンにおいて、周囲の視野を確保するために欠かせないものです。
また、周囲に自車の存在を伝えることもヘッドライトの重要な役割となります。
付け方
ヘッドライトは、ハンドル横にあるスイッチを回せば点灯できます。回す位置によって、ハイビームとロービームを切り替えることができます。
また、レバーを手前に引くとハイビームを点滅させて前方へ合図を送る、パッシングを操作可能です。
スモールランプ
スモールランプとは、ヘッドライトの2段階に1段階目に点灯するライトのことです。装備が必須な灯火類であり、ポジションライトや車幅灯とも呼ばれています。
役割
スモールランプは、主に周囲に自車の車幅を知らせる効果があります。このことから、スモールランプは車幅灯とも呼ばれるのです。
また、スモールランプは見通しが悪い天候時に、視界を確保する効果も期待できます。さらに、薄暗くなり始めたタイミングで、早めにスモールランプを付けるのが一般的です。
スモールランプは、上下が15度、内側が45度、外側80度の方向より光が見えるように設置されています。
付け方
スモールトランプは、ウィンカーレバーの先端についたダイヤルを1段階回すことで点灯します。また、ヘッドライトを点灯させるだけでも、連動して点灯することができます。
フォグライト
フォグライトは、ヘッドライトと独立していて保護する意味合いで使用されるライトです。必ず設置しなければならないものではなく、フォグライトが存在しない車もあります。
また、標準装備では付いていないものの、オプションとして付けることが可能な場合が多いです。
役割
フォグライトの効果としては、主に対向車に対して自車の接近をアピールできる点が挙げられます。特に、霧が発生している状態でフォグライトを使用すると高い効果を発揮するのです。
また、フォグライトは黄色い光を採用することで遠くまで光が届きやすく、視界不良な状態で視野を確保しやすいメリットもあります。
一方で、特に視界が悪くない状態でフォグライトを使用すると、対向車が眩しいため注意が必要です。
付け方
フォグライトは、スモールライトが点灯した状態でフォグライトスイッチを押すことで点灯します。また、フォグライトスイッチを押した状態で、スモールライトを付けることでも点灯可能です。
ただし、フォグライトスイッチをオンにしたまま運転を終えると、次に運転した際に付きっぱなしになる場合があるので注意しましょう。
テールライト
テールライトは、後方の側端部に備え付けてあり赤色のライトを使用します。テールライトは、車の位置と車幅を後方の車に把握してもらうためのライトとして使用されています。
テールライトは、テープランプや尾灯などと呼ばれることも多いです。
役割
テールライトは、上下15度で内側45度、外側80度の広範囲から視認できる設計となっています。また、夜間に300m程度後方からでも点灯が確認できるような設計で、ほかの車の交通を妨げないようなデザインとなっているのが特徴です。
テールライトは、後続の車に対して自車がいることを認知させる役割を果たします。特に、悪天候で視界が悪い状態では、テールライトによって距離感を掴みやすくする効果もあります。
付け方
テールライトは、独立して付けることができません。ヘッドライトやスモールライトなどと連動しており、ウィンカーレバー先端のダイヤルを点灯する位置に合わせれば点灯可能です。
ブレーキライト
ブレーキライトは、ブレーキを踏んだ状態で点灯するライトです。ブレーキを踏むと車が減速しますが、自車が減速していることを後方の車に知らせる効果があり、制動灯と呼ばれる場合もあります。
なお、2006年以降に販売されている車には、より高い位置に設置されているハイマウントストップライトを取り付けることが義務化されています。
役割
ブレーキライトは、車の後部左右に装備されており、赤色のランプを使用します。車がブレーキを踏んで減速している状態であることを、後続車に知らせることが主な役割です。
事故発生のパターンとして、前の車が減速していることに気づかずに衝突してしまうケースがあります。しかし、ブレーキライトがあることで、減速していることを認識して速度を緩めるなどの対応が図れるのです。
ハイマウントストップライトも、ブレーキライトと同期して点灯しますが、より高い位置に付いているので後方車が認識しやすい特徴があります。
付け方
ブレーキライトは、ブレーキペダルを踏んだ状態となった場合に点灯します。点灯は、昼夜に関係なく常に同じ明るさで点灯するのが特徴です。
バックアップライト
バックアップライトとは、ギヤをバックに入れた状態で点灯するライトのことです。バックランプやパーキングライトと呼ばれることも多く、道路運送車両の保安基準で灯火の色や明るさまで細かく規定されています。
役割
バックアップライトは、車がバックする際に周囲に後退することを認識してもらうために設置されています。
車がバックする際は、視界が悪く思わぬ事故に遭遇しがちです。そこで、周囲に後退することを知らせて、事故を未然に防げる効果が期待できます。また、運転手の後方視認性を高める効果もあります。
付け方
バックアップライトは、ギアをバックに入れると自動で点灯します。そのため、別途点灯するための操作は不要です。逆に、バックライトはギアをバックに入れない状態では単独で点灯できません。
ナンバー灯
ナンバー灯とは、ナンバープレートを照らす効果があるライトです。ナンバープレートランプと呼ばれる場合もあり、ナンバープレートを容易に認識できるように設計されています。
役割
ナンバー灯は、夜間でも後方20m程度の距離よりナンバープレートを確認できるように装着されたライトです。ナンバー灯が正しく点灯していないと、運転中に違反があってもナンバーが確認できないため、必ず点灯している必要があります。
もし、灯器が損傷していたりレンズ面が著しく汚損していたりすると、整備不良と判断されて罰金の対象となります。
付け方
ナンバー灯は、単独で点灯させることができず、スモールライトやヘッドライトのスイッチと連動して点灯します。逆に、スモールライトやヘッドライトを点灯させた状態で、ナンバー灯を消灯させることはできません。
ルームライト
ルームライトとは、車のドアを開けることで自動で点灯するルームライトです。車のエンジンがかかっていない状態では、夜間は車内が真っ暗となり、中がよく見えない場合が多いです。
そこで、ルームライトが点灯すると、車内を容易に確認できるメリットがあります。
役割
夜間に車に乗車する際に、ルームライトがあることで乗降を安全におこなえる役割があります。また、トランクを開けた時にも点灯するので、トランク内を明るく照らして探し物しやすくなるメリットもあります。
ルームランプは天井に設置されており、点灯すれば車内部を全体的に照らすことが可能です。また、マップランプやドア内部に足元を照らすことができる、カーテシーランプなどが併用される場合もあります。
付け方
ルームライトは、基本的にドアの開閉と連動して、ドアを開けると点灯するようになっています。また、ドアが閉まった状態でも手動で点灯させることができるので、探しものをしたい場合に便利です。
ただし、常時点灯させている場合は消し忘れてしまい、バッテリー上がりの要因ともなるので注意が必要です。
デイライト
デイライトとは、正式名称は「デイタイム・ランニング・ライト」と呼ばれています。ヨーロッパでは2011年に設置が義務化されており、日中でも常に点灯しているライトです。
日本でも、2016年に昼間走行灯として保安基準が定められ、装着する車が増加しています。
役割
デイライトは、夜間だけでなく昼間に使用するライトです。デイライトを日中に点灯させることで、車の前方に位置する車や人からの視認性を高める役割を果たします。
日中でも、角度によっては車の存在に気付かず、事故が発生するケースがあるのです。そこで、デイライトを点灯させることで、安全性を高める効果が期待できます。
デイライトは、「光度が1,440cd以下」「色は白色」などの基準が定められています。
付け方
デイライトは、特にスイッチ操作は不要で常時点灯します。また、パーキングブレーキがオンになった状態で自動消灯します。
また車をお持ちの方は、今乗っている車の買取価格を把握しませんか。年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化します。また一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあります。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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車のヘッドライトのルール
車のヘッドライトにはルールがあり、ルールを守らないと違反に問われる可能性があるため注意が必要です。ここでは、車のヘッドライトのルールについて詳しく解説します。
ハイビーム・ロービームの使いわけ
道路交通法では、ハイビームとロービームの使い分けについて詳しく定められています。ハイビームは広範囲を明るく照らすためのライトであり、ロービームは40m先まで照らせる設計となっているライトです。
具体的な使い分け方法としては、夜間に走行する際はハイビームを点灯させなければなりません。ただし、ハイビームのままでは対向車や前走車が眩しくて危険なため、対向車とすれ違う際はロービームを使用しなければなりません。
夜間に走行する際は、常に状況に応じてハイビームとロービームの切り替えが必要です。また、雨天時はロービームを常に転倒して、対向車に自車の存在を周知させる対応を図ると良いでしょう。
ヘッドライトをつけるタイミング
ヘッドライトを灯火させるタイミングは、周囲のものが見えにくくなりつつある状況の前段階からです。一般的には、周囲が見えにくくなったタイミングで点灯しがちですが、その前段階から転倒させなければなりません。
夜間は周囲が暗いため、すぐに点灯する場合が多いです。ただし、少し薄暗くなった夕方のタイミングで転倒しないケースもあるのです。
視野の確保以外でも周囲に自車の存在を周知するためのものでもあるため、早めにヘッドライトを灯火することが望まれます。ヘッドライトに限らず、車幅灯や尾灯なども灯火しなければならない点には注意しましょう。
無灯火は罰則となる
夜間にヘッドライトを無灯火の状態で運転した場合、罰則の対象となります。また、夕方薄暗いタイミングやトンネル内など、前方の視野が確保できない状況で無灯火運転するのも違反行為です。
無灯火運転は、道路交通法第52条の違反に該当して、5万円以下の罰金刑が課されます。
ここで注意したいのが、信号待ちなどで停車した場合にヘッドライトを消すパターンです。この行為は、実際には無灯火に該当する行動となります。
そのため、相手への配慮であったとしても違反行為をおこなわないように注意しましょう。
2020年4月からオートライトが義務化された
ヘッドライトは、かつて自分で切り替えて操作するのが一般的でした。また、周囲の明るさなどに応じて点灯可否を判断しなければなりませんが、判断を誤ってしまうケースもあります。
そこで、日本では2020年4月以降に販売されている新型車を対象に、オートライト機能の搭載が義務化されました。オートライトは、センサーが周囲の明るさなどを感知して、ライトを自動で点灯させる機能です。
これにより、夜間に走行する際にはヘッドライトを消灯できなくなりました。ただし、停車中に限っては、オートライトをオフにできる機能が付いている場合が多いです。
ヘッドライトが球切れしたらすぐに交換する
車に装着されているライト類は、安全に車を運転するために欠かせないものです。ただし、ライト類は故障せず点灯し続けることは不可能であり、寿命も存在します。
ヘッドライトが球切れなどにより点灯しなくても、エンジンがかかり走行自体は可能です。ただし、夜間などに無灯火走行した場合は、違反行為となるため注意しましょう。
もし、点灯しないライトを発見した場合は、早急にバルブ電球を交換してください。
ヘッドライトを自分で交換する方法
ヘッドライトのバルブを交換する場合、基本的に自分で交換できる場合が多いです。車のボンネットを開けると、ヘッドライトユニットがむき出し状態となります。
この状態で、裏側からヘッドライトバルブを交換してください。なお、ヘッドライトを使用した直後のバルブは非常に高温であり、手で触ると火傷するので危険です。
エンジンを止めてしばらく放置した状態として、冷めるまで待った後に作業をしてください。また、バルブを素手で触ると、ガラス面に皮脂が付着して破損するリスクがあります。
そのため、手袋などを着用して、素手で触らないように注意しましょう。ほかにも、交換作業時に感電を防止するため、バッテリーのマイナス端子を外してから作業する必要があります。
ヘッドライトの切り替えでできること
ヘッドライトを点灯させる場合、基本的にはハンドル右側にあるスイッチで操作します。ライトスイッチの切り替えにより、以下を操作可能です。
・消灯
・ポジションランプ(車幅灯)
・ロービーム
・ハイビーム
・パッシング
各操作について、詳しく見ていきましょう。
消灯
ヘッドライトは、夜間や視界が悪い状態などで点灯させます。
日中には点灯させる義務はないため、基本的には消灯するのが一般的です。また、ヘッドライトを点灯したままにしておくとバッテリー上がりとなってしまうため、こまめに消灯するように心がけましょう。
消灯は、ライトスイッチの一番下側に回すことで操作できます。ただし、最近ではオフで固定できる車が少なくなっているのが実情です。
ポジションランプ(車幅灯)
ポジションランプは車幅灯とも呼ばれており、最も外側に設置されているランプのことです。ポジションランプには、自車の存在を周囲に知らせるという役割があります。
ポジションランプは、ライトスイッチを時計周りに1段階回転させることで点灯可能です。
ロービーム
ヘッドライトの中で、最も使用頻度の高いライトがロービームです。ロービームは、前方40m程度まで照射できるように設計されています。
ロービームの主な役割としては、自車の前後や対向車に自車がいることを知らせる効果があります。ハイビームの方がより広範囲を照射できるため便利ですが、そのままでは対向車や前の車が眩しくて運転できません。
そこで、ライトスイッチをロービームまで回して、レバーを中立位置にすることでロービームに設定できます。
ハイビーム
ハイビームは、車のライト類で最も広範囲を照射できるライトです。ハイビームの場合、前方100m程度先まで照射できるので、先にあるものを見やすいメリットがあります。
ただし、対向車が来た場合にハイビームのままでは危険です。そのため、ロービームへの切り替えが必須です。また、街灯が多い街中を走行する際も、ハイビームではなくロービームで運転するのが一般的です。
ハイビームを点灯する場合、ライトスイッチでロービームの位置までダイヤルを回して、奥に押し出すことで切り替えできます。
パッシング
パッシングとは、車が走行している最中にハイビームを素早く点滅させる行為のことです。パッシングにより、対向車などに対して合図を送ることができます。
たとえば、道を譲ることを相手に伝えたい場合、クラクションではなくパッシングを用います。また、道を譲ってもらった側がお礼の意味を込めて、パッシングを使用する場合が多いです。
パッシングは、一瞬だけハイビーム状態とする行為となり、ライトスイッチのダイヤルをロービームまで回します。そして、レバーを手前に引くことでパッシング可能です。
パッシングについては、ハイビーム・ロービームへの切り替えと違って、操作してもすぐにロービームに戻るようになっています。
ライトの消し忘れには注意
ヘッドライトを点灯した場合、ついつい消し忘れてしまいがちです。特に多いのが、ヘッドライトがオンになっていて、キーを抜いても消灯しないタイプの車に乗っている場合です。
ヘッドライトは、車のバッテリーを消費して点灯させています。もし、点灯したままの状態で長時間放置していると、バッテリー上がりが発生する可能性があります。
そのため、車から降りる際には、ライト類の消し忘れがないかをよくチェックしましょう。
まとめ
この記事では、車に多く装着されているライトの種類、役割、付け方について解説しました。
車には、多くのライトが装着されており、それぞれに役割があります。どれも欠かせないものであり、消灯した状態で走行すると違反となってしまうものもあるので要注意です。また、知らないうちに球切れにより消えてしまっている場合もあります。
この記事で紹介した内容を参考にして、運転前に点灯しているかを目視チェックすることをおすすめします。
また車をお持ちの方は、今乗っている車の買取価格を把握しませんか。年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化します。また一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあります。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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