更新日2025.02.06

車高とは?基準やメリット・デメリット、車検を通すポイントなど徹底解説

車を所有している方の中には、車高を低くしたり高くしたりしている方もいるかもしれません。車検を通過する際にも、車高には保安基準があります。しかし、そもそも車高とは何なのでしょうか。

そこでこの記事では、車検について詳しく解説します。また、車高を高くしたり低くしたりするメリット・デメリットについてもまとめました。車高に関する不安がある方はぜひ参考にしてください。

また車をお持ちの方は、今乗っている車の買取価格を把握しませんか。年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化します。また一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあります。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。

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この記事でわかること

  • ・車高について
  • ・車高を高くしたり低くしたりするメリット・デメリット
  • ・車検時の車高の確認方法
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そもそも車高とは?

車高とは、自動車の地面からの高さを指します。この高さは、車の性能や使い勝手に大きく関わっており、車を所有するうえで理解しておくことが大切です。ここでは、車高の基準や上限について解説します。

車高の基準

車高の寸法は、地面に接するタイヤの底から車の一番高い部分までを計測したものです。日本国内での車両の公道利用において、車高には法的な制限が存在します。

全高に関する規制では、3.8m以上の高さの車両は公道での走行が禁止されています。しかし、軽自動車の場合は最大許容高さが2.0mです。このように車の種類によって車高の基準が異なるので、覚えておくと良いでしょう。

ただし、これらの数字は、現実の運用ではほとんど参考にされません。しかし、安全基準を満たすための重要な目安なので覚えておきましょう。

車高には上限がある

車の種類に応じて、車高には法律で定められた上限が存在します。

車両の種類最大車高備考
普通自動車 (白ナンバーの3・5ナンバー)3.8m
軽自動車 (黄ナンバーの4・5ナンバー)
小型自動車 (5ナンバー)
2m
小型貨物車 (4ナンバー)2m製造時長さ4.7m×幅1.7m×高さ2m以内
普通貨物車 (1ナンバー、大型トラックなど)3.8m

車高が法定限界以上の車両は、適切なナンバーへの変更を通じて、合法的な範囲内での使用が可能になります。

車高の基準は変わることがある

車の最大地上高に関する規定は、法律の改正によって変化する可能性があります。

たとえば、2021年9月以降、ジムニーに設置される突入防止装置は、地上からの高さが60cm以下にする必要があります。この変更によりリフトアップされた車両の影響を最小限に抑え、全ての道路利用者が安全に走行できるようになったのです。

このように車両の安全性を高めるための突入防止装置などがある場合は、車高の基準が変わることがあるので覚えておくと良いでしょう。

車高を高くするメリット・デメリット

車高を高くすることには、さまざまなメリットとデメリットが存在します。ここでは、車両を高くするメリットとデメリットについて解説します。車高のカスタムを検討している方は、参考にしてみてください。

車高が高いメリット

車高を高くすることで、以下の3つのメリットがあります。

車高が高いメリット

・未舗装の道路・山道が走行しやすい
・運転時の目線が高くなって見やすい
・ドレスアップ効果になる

それぞれのメリットを詳しく確認してみましょう。

未舗装の道路・山道が走行しやすい

車高を高く設定することのメリットの1つとして、未舗装路や山道のような悪路での走行性が向上することが挙げられます。

車高がすでに高い車により大径のタイヤを装着することで、簡単に車高を高くすることができます。タイヤが大きくなるので車体の下部が地面に近づき過ぎることなく、小石のような障害物を簡単に乗り越えることが可能です。

オフロードでのドライブを好むドライバーにとって、特に大きなメリットといえるでしょう。

運転時の目線が高くなって見やすい

車高を高めることには、運転者の視野を大幅に広げるというメリットがあります。運転席からの目線が上昇するので、前方や周囲の道路状況をより広範囲にわたって確認できるようになります。

目線が高くなると、複雑な交通状況や不規則な道路環境でも見渡しやすくなるので、ドライブがしやすくなるでしょう。

ドレスアップ効果になる

より大きなタイヤを装着することで、車の見た目をより自分好みにカスタマイズできます。大きなタイヤとあわせることで、車両が力強い印象になり、ドレスアップ効果が得られます。

外観をカスタムすることは、所有者の好みに合わせて車をアレンジする方法の1つです。しかし、カスタムは適切な方法で行わなければなりません。カスタムする際には、基準などを確認するようにしましょう。

車高が高いデメリット

車高を高くするとデメリットも存在します。ここでは、車高を高くするデメリットについて解説します。

車高が高いデメリット

・運転手の死角が増えることがある
・高架下の通路や駐車場が利用できないリスクがある
・運転中の風の影響を受けやすくなることがある

メリットだけでなく、デメリットも理解したうえで、車高を高くするかを検討しましょう。

運転手の死角が増えることがある

車高を高くした場合、車両の周囲である側面と下部の視界に死角が生じやすくなります。その結果、近くにある物体や人々に気づきにくくなるかもしれません。

死角が増えるということは、それだけ事故のリスクも高まるということです。特に駐車時や狭い道を通行する際には、死角で周囲が見えづらくなることがあるので、より一層の注意と慎重な運転が必要になります。

高架下の通路や駐車場が利用できないリスクがある

車高を上げると特定の場所へアクセスができなくなることがあるかもしれません。

たとえば、高架道路の下や駐車場など、入口や通路の高さに制限がある場所では高い車高の車が入れない場合などが挙げられます。気づかぬうちにそのような場所に進入してしまうと、車両の天井や建物の屋根を傷つけてしまうかもしれません。

車高が高い場合は、事前に駐車場や高架道路の下などを問題なく通れるか確認しておくことが大切です。

運転中の風の影響を受けやすくなることがある

車高が高くなると運転中に風邪の影響を受けやすくなることがあります。特に開放的な地形や気候条件下での強風や、高速道路での走行時などは注意が必要です。

車高を上げると空気抵抗が増すので、思わぬ事故を引き起こすかもしれません。車高を高くするのであれば、風の影響を受けやすくなることを把握して、安全運転に努めましょう。

車高を低くするメリット・デメリット

車高は高くする以外にも低くすることができます。ただし、車高を低くすることにもメリット・デメリットがあります。ここでは、車高を低くした際のメリット・デメリットについて解説します。

車高が低いメリット

車高を下げることのメリットとして、走行性能の向上が挙げられます。

車高を低くすることで車体が地面に近いほど重心が低くなるため、走行の安定性を高めます。たとえば、カーブでの横滑りを防いだり、空気抵抗を少なくしたりする効果が期待できるのです。

さらに、車高が低いことは、車両の外観にスリムでスタイリッシュな印象を与える効果もあります。

走行の安全性や効率性を高めると同時に、車両のデザイン面でも魅力的な影響を与えます。

車高が低いデメリット

一方で、車高を低くすることにはいくつかのデメリットも伴います。

1つ目に、乗り心地の悪化が挙げられます。車高を下げるとサスペンションが降下してしまうため、路面の凹凸からの衝撃が内部に直接伝わりやすくなるのです。

また、車高が低いと乗り降りがしづらくなるため、日常使用における実用性も低下するでしょう。さらに、車高が低いと交通状況がみえにくくなるため、ドライバーの視野が制限されることもデメリットです。

車高が問題で車検に通らないケースをチェック

見た目や走行性を良くするために車高をカスタマイズする方も多いですが、車検時に悪影響を及ぼす可能性があります。車高が問題で車検に通らないケースとして、以下の2つがあります。

車検に通らないケース

・車高は高すぎても低すぎても車検に通らないことがある
・ウィンカーランプやフォグランプが低い位置にある

車高をカスタマイズする際は、車検で問題にならないかも意識しておきましょう。

車高は高すぎても低すぎても車検に通らないことがある

リフトアップやタイヤサイズの変更などは、車検の際に特に注意が必要です。

車検証に記載されている車高からプラスマイナス4cm以内であれば、問題なく車検は通過できるでしょう。しかし、この範囲を超えた車高の変更を行った場合、通常の車検では合格できません。

合格できない際は、陸運局にて構造変更の申請が必要です。構造変更の申請の審査期間は1〜2週間ほどなので、車検より前に済ましておくようにしましょう。

また、車高を調整する場合は、車検の合格基準を超えないよう気を付けましょう。

ウィンカーランプやフォグランプが低い位置にある

車検を受ける際には、車高だけでなく、フォグランプやウィンカーランプの設置位置も重要です。

フォグランプは地上からの最低高さは25cm以上が求められています。一方で、ウィンカーランプの場合は、その下縁が地上から35cm以上の位置にある必要があります。

これらの照明装置を後付けする際には、指定された最低高さを満たしているかどうかも確認することが必要です。また、車検の際にはランプのひび割れや色褪せなどの状態も確認されるため、事前にチェックしておくと良いでしょう。

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カスタムした車を車検に通す方法

愛車を自分好みにカスタマイズした場合でも、車検を通すことが大切です。ここでは、カスタムした車を車検に通す方法を解説します。

構造を変更している旨を申請する

カスタマイズによって車の全高を4cm以上変更した場合は、その状態で通常の車検を受けることはできません。そのため、このような場合では陸運局への構造変更の正式な申請が必要です。

この申請は、車両が改造されたことによる新たな検査で、車検証に記載されている情報も更新されます。同時に車検証の有効期間もリセットされるので、車検時期を間違えないように気を付けましょう。

改造による構造変更を計画している場合は、車検の更新時期に合わせて行うことをおすすめします。

軽微な変更であれば問題ない

車をカスタマイズしても変更が軽微である場合は、問題なく車検を通過することが可能です。たとえば、カスタマイズにおいて安全基準や環境基準に影響を与えない指定部品を使用したとしましょう。

これらの部品を使用した場合、変更は軽微とみなされるので、車検の際に特別な手続きを要求されることはありません。また、改造が全高4cm以内なのであれば、これも軽微な変更となるので、車検は通るでしょう。

車検時の車高の測り方

車高は車検時にどのように測られるのでしょうか。ここからは、車検時の車高の測定方法について解説します。

車検時の車高の測り方

・基本的車体の一番低い部分で計測する
・計測には含まれない箇所がある

車検前に愛車の車高を確認する際は、車検時と同じように測定しましょう。

基本的車体の一番低い部分で計測する

車検時に車高を測定する際の基準点は、車両の最低部分に設定されています。特にマフラーのタイコ部分とリアデフ部分は、多くの車種において車体の最も低い位置にあり、車検の際の主要な計測ポイントです。

車種によっては異なる部位が最低点となる場合もありますが、一般的にこれらの部位が基準となります。車高が車検基準を満たしているか不安な場合は、事前にこれらの部位を中心に測定してみると良いでしょう。

計測には含まれない箇所がある

車検時に車高を測定する際、すべての車体部品が計測の対象になるわけではありません。道路運送車両の保安基準に基づき、最低地上高の計測からは特定の部品や構造が除外されています。

計測に含まれない箇所

・動く可能性のあるゴム製部品
・灯火類を除いた樹脂製のエアロパーツやバンパー

これらの部品は、車検の際の最低地上高5cm以上の基準には影響を及ぼしません。車高を調整する際や車検に備えて自車の状態を確認する際には、これらの除外される部分を意識しながら測定しましょう。

車検前に車高をセルフチェックする方法

車検に合格するためには、愛車の車高が規定値内であるかを確認しておく必要があります。車高を確認する方法を以下の順に紹介します。

車検前に車高をセルフチェックする方法

・空車状態にする
・タイヤの空気圧を規定値にして測る
・舗装されている平面で測る
・1cm未満の端数は切り捨てる

愛車の車高を正しく計測して、車検に備えましょう。

空車状態にする

車高の自己測定を行う際は、乗員や荷物を積んでいない状態に設定することが重要です。

空車状態は、車両が追加の重量によって沈下しない状態になるため、車高の正確な測定値を得られます。また、空車状態はヘッドライトの調整など、車高以外の車検項目にも影響を及ぼすため、車検の精度向上のためにも必須の手順です。

車検を受ける前には、車を空車状態にしてから車高を確認してみましょう。

タイヤの空気圧を規定値にして測る

車高を正確に測定するうえで重要なのが、タイヤの空気圧をメーカーが推奨する標準値に調整することです。

空気圧が指定の値に満たない場合、車体が実際よりも低くなり、誤った車高の計測結果を招きます。一方で、空気圧が標準値を超えると、タイヤの過度な摩耗や寿命の短縮を引き起こす可能性があります。

標準値から逸脱した空気圧は車の安全性に影響を及ぼし、車検の基準を満たさない場合があるため注意が必要です。

舗装されている平面で測る

車高を自分で測定する場合は、車を完全に水平な舗装された地面に置くことが重要です。車高は車体の最も低い点から地面までの垂直距離で定義されるため、平坦な地面で測定しましょう。

坂道や不均一な地面では、車体が完全に水平にならず、正しい車高を測定できない可能性があるので気を付けましょう。この際、巻尺などの測定ツールを使用することでより正確な車高情報を得られます。

1cm未満の端数は切り捨てる

車高を自己測定する際、1cm未満の端数は切り捨てることが基本です。

たとえば、車高が10.2cmの場合、実際の測定値としては10cmと記録されます。同様に、9.9cmの場合は9cmとして計算されるため、僅かな差でも基準値に達しない場合があります。

この端数の扱いは、車検の合否を左右する可能性もあるため、車高測定時には特に注意が必要です。

車高に関するよくある質問

Q
車高短だけど車検には通る?
A

車高短でも車検に合格することは可能ですが、いくつか注意すべき点があります。

たとえば、車検時に一時的にタイヤの空気圧を上げて車高を調整する方もいるかもしれません。しかし、車検の基準としてタイヤの空気圧が規定値内である必要があるため、推奨しない方法です。

また、車高調整に使用される足回り部品は、車の安全性に直結する重要なコンポーネントです。これらの部品の取り扱いには専門的な知識と技術が必要であり、適切なトルクでの締め付けなど、正確な作業が求められます。

車高を下げる改造を行う場合は、専門のプロに依頼するようにしましょう。

Q
車検に通ったから車高をカスタム時のものに直しても良い?
A

車検をクリアするためだけに一時的に車高を調整し、その後に再びカスタマイズ状態に戻すという考えが浮かぶかもしれません。しかし、このような行為は車検を回避するためのものとみなされ、万が一事故が発生した場合は重大な結果を招くことがあります。

事故時にこのような事実が判明した場合、法的な罰則の対象となる可能性があるので注意が必要です。さらには保険会社からの補償を受けられないかもしれません。

車検を通過したあとも、車高をカスタム状態に戻すことはやめておきましょう。

まとめ

この記事では、車高について詳しく解説しました。

車高は、車両の走行安全性に直接影響を与える重要な要素です。適切な車高を維持することは車検の合格だけでなく、日々の運転の安全性を確保するためにも必要です。

車高の調整やカスタマイズを検討する場合は、必ず道路運送車両の保安基準内で行い、車検に適合するように心がけましょう。車高を適切に管理することで、安全な運転環境を確保しながら、長期間にわたって愛車を楽しむことができます。

車高をカスタムしようか検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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