更新日2025.02.02

7年落ちのアルトラパンの買取・下取り価格相場はどれくらい?乗り換えのタイミングもあわせて解説

アルトラパンは、キュートなデザインが人気のスズキの軽自動車です。定位的にモデルチェンジを行っていることから、次のモデルチェンジが近いのではといわれています。

この記事では、7落ちのアルトラパンの買取相場を中心に詳しく解説します。アルトラパンの乗り換えに適したタイミングや高く買い取ってもらう方法など、さまざまな角度から解説しています。

アルトラパンの買取相場が気になっている方や、新しい車に乗り換えるべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。

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この記事でわかること

  • ・7年落ちアルトラパン買取相場
  • ・7年落ちのアルトラパンを売却するタイミング
  • ・7年落ちのアルトラパンを高く買い取ってもらう方法
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目次

7年落ちのアルトラパンとは?【乗車人数・サイズ・排気量・燃費】

7年落ちのアルトラパンは、発売から22年経過した今も人気の車種です。可愛らしい外観が特徴で、小柄な女性でも運転しやすいと、20代や30代の女性からも高い支持を得ています。

アルトラパンは、モデルチェンジを経るごとに、ヘッドライトが丸みを増しています。現行モデルでは可愛らしいヘッドライトと外観で、ターゲットを絞った進化といえるでしょう。

2015年6月に発売された現行モデルのアルトラパンは、すでに9年が経過しています。市場では、そろそろフルモデルチェンジかと期待が高まっている車種の1つです。

まずは、7年落ちのアルトラパンからみていきましょう。

乗車人数
サイズ(全長×全幅×全高)全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,525mm
排気量658cc
燃費20.7~21.0lm/L

7年落ちのアルトラパンは、グレードや走行距離によって買取相場が異なります。そのため、愛車の価値は買取業者に査定してもらわなければ、正しい金額を知ることができません。

ボディカラーも多彩なため、人気のカラーやグレードであれば高く買い取ってもらえる可能性が高まるでしょう。

7年落ちのアルトラパンは何代目?グレードは何がある?

スズキのアルトラパンは、販売開始から3回のモデルチェンジがありました。現行モデルとなるのアルトラパンは3代目で、2015年6月から発売されています。

アルトラパンには、4つのグレードがあります。

アルトラパンのグレード

・G
・L
・X
・Fリミテッド

各グレードには、それぞれ2WDと4WDがあります。ベーシックモデルのGに、全方位のカメラパッケージや、バックアイカメラが装着されたモデルがグレードLです。

グレードXでは、ボディカラーに2トーンカラーが加わっています。天井部だけにソフトベージュを用いた2トーンルーフ仕様で、現行の最上級モデルです。なお、2016年にグレードXをベースとした外装・内装をドレスアップした特別使用者Fリミテッドも発売されました。

アルトラパンの魅力は、自分の部屋のようにくつろげる空間だといえます。ホルダーやボックス、インパネボックスなどの収納スペースや豊富なシートアレンジも魅力の1つです。

アルトラパンのグレードやモデルの豊富さは、ユーザーごとのニーズに合わせやすいという利点があります。

【走行距離別】7年落ちのアルトラパンの買取・下取り価格相場

7年落ちのアルトラパンを走行距離別に見てみると、買取相場は以下のとおりです。

走行距離数買取金額
20,000km以下68.0万~70.0万円
20,001km~40,000km以下35.0万~78.0万円
40,001km~60,000km以下27.0万~65.0万円
60,001km~80,000km27.2万~48.0万円
80,001km~100,000km37.0万~43.8万円
100,001km~150,000km15.0万~30.0万円
150,001~200,000km22.0万~23.0万円
200,001km~250,000km22.3万~26.5万円

7年落ちのアルトラパンは、8万kmを超えると買取相場が50万円を下回っています。

一般的に、走行距離は1年に1万kmと考えられています。そのため、7年落ちのアルトラパンは7km~8kmが走行距離の基準と考えられます。走行距離が増えると、過走行と査定されてしまい、買取価格が下がってしまう点には注意が必要です。

7年落ちのアルトラパンを売却するなら、少しでも走行距離が少ないタイミングで査定に出すことがおすすめです。

【グレード別】7年落ちのアルトラパンの買取・下取り価格相場

7年落ちのアルトラパンをグレード別に紹介します。

グレード買取金額
G40.0万~73.4万円
X27.0万~60.0万円
L32.3万~72.0万円
S50.0万~78.0万円
Fリミテッド32.7万~154.3万円

上位のグレードなら、7年落ちのアルトラパンでも高い買取相場が期待できます。

しかし、どのグレードでも買取相場に広い幅が存在しています。これは、走行距離や外装・内装など車の状態から査定された結果が反映されていると考えられるでしょう。

アルトラパンのリセールバリューは、6~8年落ちなら4.7%~73.1%と、こちらも幅広い数値です。しかし、9年落ちまで乗っているとリセールバリューの最大値でも50%を下回ります。

7年落ちのアルトラパンは、乗り続けると走行距離が多くなり、リセールバリューは低くなります。買取相場が下がる要因が増えてしまう前に売却し、次の車に乗り換えることも検討しておきましょう。

アルトラパンのリセールバリューはどのように推移する?

アルトラパンのリセールバリューは、全体的にみると0.7%~73.6%です。

年式によって異なるアルトラパンのリセールバリューは、以下のとおりです。

年式リセールバリュー
1~3年落ち55.6~68.1%
4~5年落ち7.5~67.6%
6~8年落ち4.7~73.1%
9年以上落ち0.8~45.4%

3年落ちまでは高いリセールバリューですが、4年目以降はリセールバリューの幅が非常に広がっています。つまり、3年落ちまでに売却したほうが高価買取が期待できるといえるでしょう。

しかし、7年落ちのアルトラパンでも、グレードやボディカラーなどが人気なら、高く売却できる可能性があります。正確に愛車のリセールバリューを知りたい方は、ぜひ買取査定を受けて確認してみてください。

7年落ちのアルトラパンは売却するのに適している?

一般的に、車の高価買取が期待できるのは、新車登録から3~5年といわれています。しかし、アルトラパンの買取実績は年式を問わず豊富です。

7年落ちアルトラパンの売却がおすすめの理由

・9年落ちになるとリセールバリューが低くなる
・フルモデルチェンジが近いといわれている
・車検費用の負担を避けられる

アルトラパンは、7年落ちならセールバリューも落ちきっていないため、中古車市場の人気次第では高く売却できる可能性があるでしょう。

ただし、7年落ちのアルトラパンを売却する際には、注意点があります。

7年落ちのアルトラパンを売却するときの注意点

・過走行車は査定額が落ちる
・エンジン性能の劣化や外装・内装が問われる

7年落ちのアルトラパンの売却を検討する場合、早めの決断が大切です。まずは、愛車の価値を知るためにも、買取査定を受けてみることをおすすめします。

買取・下取り価格が高いアルトラパンの特徴

買取や下取りで高い買取相場が期待できるアルトラパンには、3つの特徴があります。それぞれ、詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

Gグレード

中古車市場で多く取引されているアルトラパンは、ベーシックモデルの「G」グレードです。ナチュラルな印象で、7種類のボディカラーがあります。コストパフォーマンスの高いアルトラパンは、ベーシックのGグレードも中古車市場で人気です。

7年落ちのアルトラパンでグレードGの特徴

・ホイールデザインは花の模様で、中央にはうさぎのモチーフ
・シートデザインは、ベージュで柔らかい印象
・4WDならシートヒーターが標準装備
・シートアレンジがしやすい

アルトラパンのなかでは一番低いグレードですが、十分な買取価格が期待できるでしょう。

4WDモデル

アルトラパンには、2WDと4WDがありますが、中古車市場で人気があるのは4WDです。

4WDは、悪路やオフロ―ドでも安定した走行ができます。パワフルな走行を求めている方は、コストパフォーマンスの高いアルトラパン4WDを選ぶ方が多いです。

また、新車購入時の費用も、2WDと比較すると4WDは約10万円ほど高く設定されています。新車価格の違いによって、リセールバリューも高くなり買取額に反映されていると考えられるでしょう。

バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ搭載

アルトラパンは、G以外のグレードならバックアイカメラ付ディスプレイオーディオの装着が可能です。

装備の具体的なスペックは以下のとおりです。

バックアイカメラ付ディスプレイオーディオのスペック

・ディスプレイオーディオ
・バックアイカメラ
・USBソケット
・GPSアンテナ
・ハンズフリーマイク
・ディスプレイオーディオ専用オーディオガーニッシュ

購入時以外の後付けができないメーカーオプションが装備されたアルトラパンなら、高額買取に期待できるでしょう。

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7年落ちのアルトラパンを高く買取してもらう方法

7年落ちのアルトラパンを高く買い取ってもらうときの、3つの注意ポイントについて解説します。売却を後悔しないためにも、ぜひ確認しておきましょう。

買取相場を事前に調べておく

7年落ちのアルトラパンは、中古車市場でも需要が高く、高い買取相場が期待できます。アルトラパンの買取相場を把握するなら、以下の方法がおすすめです。

7年落ちのアルトラパンの買取相場を調べる方法

・買取業者のWebページで買取実績を確認する
・査定シミュレーションを利用する
・一括査定を利用する

事前に買取相場がわかっていれば、金額を提示された時点で気づき、損になる契約を回避できるようになります。

洗車・清掃をしておく

査定を受ける前には、外装や内装などを丁寧に清掃しておきましょう。汚れや損傷が目立つ車は、買取査定で低い金額となってしまう傾向があります。車の見た目は外観で決まります。第一印象が悪ければ、買取相場より低く買い取られてしまう可能性があるため、注意が必要です。

車内の清掃ではタバコやペットの臭い、シート下の隅まで清掃することがポイントです。自分では気にならない臭いや汚れでも、査定には大きく影響します。

純正オプションを準備しておく

アルトラパンを購入したときの純正オプションは、すべて査定に出すことが高価買取のポイントです。特に、グレード限定の純正オプションは、買取査定でプラスにつながりやすいです。

車のカスタマイズで純正オプションを外している場合は、持参して一緒に査定してもらうと良いでしょう。ただし、付属品で買取価格がアップするのは純正品のみです。後付けした社外品は、査定でマイナス評価を受けてしまう恐れがあるため、注意しましょう。

車を高く買取してもらう方法についてさらに詳しく知りたいという方は、「車を高く売る方法は?コツ・交渉術・車の価値を維持するためのポイントを紹介!」の記事も併せてご覧ください。

7年落ちのアルトラパンの口コミ・評判

ここでは、アルトラパンの査定や買取についての口コミを紹介します。

アルトラパンを実際に所有していた方の多くは、アルトラパンを「乗りやすい車」称していまし。小回りの利くサイズ感は小柄な女性にも運転しやすい車といえます。

買い取ってもらった方は、売却の交渉で粘った結果買取価格が高くなったこともあるようです。買取業者も交渉のプロです。しかし、事前に交渉するための情報をしっかり集めて交渉のテーブルにつけば、買取額のアップにも期待できます。

7年落ちのアルトラパンを売却するときは、売却するタイミングも大切ですが、買取査定に対する交渉も重要です。そのためには、アルトラパンの買取相場やアピールポイントなど情報を収集しておく必要があるでしょう。

高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ

7年落ちのアルトラパンを高く買い取ってもらうなら、下取りよりも買取業者へ売却がおすすめです。下取りとは、買取価格を新車割引に充当する仕組みです。買取と下取りの金額を比較すると、車の価値を見出し査定している買取の方が、高く買い取ってもらえます。

下取りのメリットは、新車が納車される日まで旧車に乗り続けられる点です。一方、下取りはディーラーの新車販売を目的としているため、下取り価格は買取相場よりも低いことが一般的です。

車の買取と下取りの違いについてさらに詳しく知りたいという方は、「車の下取りとは?下取り手続きの進め方やメリット・デメリットも紹介」の記事も併せてご覧ください。

「できるだけ高値で愛車を買い取ってほしい」と考えている場合は、買取に出すと良いでしょう。買取なら、中古車市場に精通した専門家に査定してもらえます。市場の動向を踏まえつつ、適切な価格を提示してもらえるでしょう。売却と同時に現金を得られる点も、大きなメリットです。

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7年落ちのアルトラパンは乗り換えるべき?判断するポイント

ここでは、7年落ちのアルトラパンを乗り換える決断をするときに必要な、6つの判断ポイントを紹介します。それぞれ詳しく解説していきます。

維持費が高くなった

7年落ちのアルトラパンは、古くなると故障が相次いだり、燃費が悪くなったりすると維持費が高くなります。維持費が高くなってきたと感じたら、乗り換えを検討するタイミングです。

車は定期的にメンテナンスをしていても、古くなるほど故障する確率は高まります。複数箇所で劣化が進むため、維持費は高額になっていくでしょう。

車が古くなるとエンジンの性能も落ち、燃費も悪くなることもあります。燃費が落ちて給油回数が多くなったり、メンテナンスの回数が増えたりします。維持費の増加は生活にも直結するため、早めの決断が大切です。

修理や交換のコストや効果

7年落ちのアルトラパンを乗り換えるなら、修理や部品の交換などでコストが高くなる前の検討がおすすめです。走行距離が伸びたり年式が古くなったりすると、故障による修理箇所が増え、車の維持費にも大きく影響します。

アルトラパンの不調が続くなど、修理が高額になってきた場合は売却のタイミングです。一般的に、高額な修理費用は買取金額に反映されないため、修理してもその金額を回収できる可能性は極めて低いでしょう。

また、故障箇所を修理しても再び故障する可能性もあります。修理や部品交換にかかる費用が高額だと感じたら買い替えを検討してみましょう。

車検のタイミング

7年落ちのアルトラパンは、3回目の車検を迎えます。劣化が進んでいる場合には、車検に10万円以上必要となるケースが多々あります。車検前に買い換えれば、車検費用を新しい車の購入費に充てられるため、お金を有効に使うことにもつながると考えられるでしょう。

7年落ちのアルトラパンは、時間が経つにつれセールバリューも低くなります。そのため、車検のタイミングで、買取査定を受けてみることがおすすめです。

車検は、受けられる期間が限られています。有効期限を過ぎてしまうと、公道を走行できなくなります。車検のタイミングで車を買い換えるなら、余裕を持った計画的な行動が大切です。

ライフスタイルの変化

人生の転機など、ライフスタイルが変わったら、車の乗り換えを検討するタイミングです。結婚や出産、引っ越しなどによって、必要とする車が変わることもあります。生活スタイルと合わなくなったり、趣味に適さないと思ったら買取査定を受けて乗り換えを検討してみましょう。

転勤など突然決まるケースを除き、年単位で予測可能なライフイベントでの乗り換えは、余裕を持って計画すると良いでしょう。

結婚もライフスタイルの変化の1つです。結婚して車をどうすれば良いかわからないという方は、「結婚したら車はどうすれば良い?手放すかどうかの基準や必要な手続きを解説」の記事も併せてご覧ください。

車から異音が聞こえる

走行中や停車中に異音が聞こえる場合、故障の前兆である可能性が高いです。エンジン音の変化や異音など、違和感を感じた際にはすみやかに点検に出すことが大切です。

ただし、異音は原因の特定が困難なケースもあります。原因不明の異音は、大きなトラブルに発展する可能性もゼロではありません。すぐに原因を特定できない場合、修理の費用がかさむため、メンテナンスの費用は高額になります。

7年落ちのアルトラパンに異音が発生した場合、費用対効果を考えると、修理よりも乗り換えのほうがお得になるケースもあります。原因が特定できない異音は故障にもつながる可能性も高いため、車の乗り換えを検討しましょう。

次に乗りたい車があるかどうか

次に乗りたい車が見つかったときは、思い切って買い換えるのも選択肢の1つです。車の購入費用は高額であるため、欲しいと思ってもすぐに買えるものではありません。

しかし、乗りたい車があるのに購入で悩んでいる間にも、7年落ちのアルトラパンは買取相場が下がることが考えられます。次に乗る車の購入で出費を抑えるためにも、7年落ちのアルトラパンを売却するなら、買取相場が高い間に検討しましょう。

ただし、乗り換えはローンを完済してからがおすすめです。返済の途中では、所有権がローン会社にあるため、許可なく車を売却できません。ローン返済中に乗り換えを検討するときは、一括返済が必要です。

7年落ちのアルトラパンを乗り換えるメリット・デメリット

7年落ちのアルトラパンを乗り換える際には、メリットやデメリットがあります。乗り換えのタイミングや決断する際には、どちらも把握したうえで検討することが大切です。

ここでは、7年落ちのアルトラパンを乗り換えるメリットとデメリットを詳しく解説します。

7年落ちのアルトラパンを乗り換えるメリット

7年落ちのアルトラパンを乗り換えるメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。それぞれ詳しく解説します。

買取相場があまり下がっていない

7年落ちのアルトラパンは、買取相場が下がりきっているわけではありません。グレードや走行距離によっては、高く売却できる可能性があります。

しかし、時間が経過するごとにリセールバリューは下がり、買取相場も低下します。人気のあるグレードやボディカラーでも、年式が古くなっていくごとに期待するほどの売却額にならない可能性が考えられます。

7年落ちのアルトラパンを売却するなら、買取相場が少しでも高いタイミングで買い取ってもらうことがおすすめです。

維持費が高額になる前に手放せる

新しい車に乗り換えると、維持費が高くなるまえに手放せるメリットがあります。

7年落ちのアルトラパンは、すでにメーカー保証が切れているためメンテナンス費用が高額になりがちです。早ければ、7年落ちのアルトラパンは、エンジン回りや電気系統など、さまざまな修理が必要になり始める時期です。エンジンの劣化により性能が低下し、燃費も悪くなることから、車の維持費が高くなってしまうことも考えられるでしょう。

7年落ちのアルトラパンの維持費を軽減するなら、維持費が高くなる前に車を乗り換えを検討することをおすすめします。

車検前のタイミングで売却できる

7年落ちのアルトラパンは、3回目の車検の年にあたります。劣化が原因で、部品交換など高額な車検費用が必要になる可能性があります。部品の劣化やエンジンの不具合によっては、車検で数十万円というケースもあります。

高額な費用を準備して車検を通すのと、次の車への乗り換えを比較した場合、乗り換えたほうがコストがかからないと判断したら、出来るだけ早く売却の準備をしましょう。

7年落ちのアルトラパンを乗り換えるデメリット

7年落ちのアルトラパンから新しい車に乗り換える際には、デメリットが発生する場合もあります。乗り換えを検討する際は、ぜひ参考にしてみてください。

モデルチェンジ後は旧型の扱いとなる

一般的に、モデルチェンジで新型が発売されると買取相場は下がります。

7年落ちのアルトラパンは、3代目のモデルです。2015年に発売されてからフルモデルチェンジが行われていないため、近く新型が発売されるとなると買取相場が下がることになるでしょう。

後部座席のスライドドアが主流となっている時代だからこそ、アルトラパンのフルモデルチェンジも考えられなくはありません。新型が発売されると、7年落ちのアルトラパンは旧型モデルの立ち位置です。そのため、旧型モデルとして買取査定されてしまうことは避けられないでしょう。

7年落ちのアルトラパンは、時間が経つとリセールバリューも下がっていきます。新型の発売など買取相場が下がる前に、買取査定を受けて心構えしておくことがおすすめです。

過走行の可能性がある

一般的に、車の買取査定では走行距離を「1年1万km」を基準にされることが多いです。つまり、7年落ちのアルトラパンは、7万~8万kmを超えた走行距離が基準と考えられます。

走行距離が基準を大きく上回っていると、査定で過走行と判断される可能性があり、買取相場が下がります。過走行による買取相場への影響は大きく、期待する売却金額から遠ざかることも多いでしょう。

買取相場は、グレードによっても異なります。しかし、高い人気を誇るグレードであっても、過走行のアルトラパンは買取相場が低くなることが一般的です。

3年落ち・5年落ちよりも査定が低くなりやすい

アルトラパンのリセールバリューは、時間の経過とともに下がっていきます。

アルトラパンのリセールバリュー

・3年:70.45%
・5年:56.41%
・7年:44.19%

3年落ちや5年落ちと比べると、7年落ちのアルトラパンのリセールバリューは低くなります。同じグレード、ボディカラーであっても、年式の新しい車と比較すると買取相場は低くなってしまうのです。

なお、9年後になると30%以下になることも考えられます。7年落ちのアルトラパンを乗り換えようとするときは、買取相場が高いタイミングで売却することがおすすめです。

7年落ち以外でアルトラパンを売るタイミングは?

7年落ちのアルトラパンを売却するタイミングは、いつが適切なのでしょうか。

ここでは、アルトラパンの乗り換えるタイミングについて詳しく解説します。7年落ちのアルトラパンの乗り換えを検討している方は、参考にしてみてください。

3年目

アルトラパンを売却するなら、リセールバリューが高く高価買取が期待できる3年落ちがおすすめです。

3年目で売却すると、初回の車検費用を新しい車の購入に充てられるというメリットがあります。新車のメーカー保証が残っているため、高く買い取ってもらえる可能性が高いでしょう。

なお、3年落ちのアルトラパンではリセールバリューが70%以上となり、グレードによってはさらに高いリセールバリューが期待できます。アルトラパンを高く売りたいなら、3年目までに買い取ってもらうことがおすすめです。

5年目

5年目は、アルトラパンが2回目の車検を受けるタイミングです。部品などの経年劣化が出てくると、車検費用が高くなるケースもあります。アルトラパンの維持費を抑えるなら、5年目で乗り換えすることがおすすめです。

また、アルトラパンをローンで購入すると、5年目は完済のタイミングになるケースもあります。ローンの完済とともに車の名義が自分自身に変わるため、車を売却できるタイミングです。

アルトラパンは、新車から5年を超えるとメーカー保証がなくなります。そのため、部品交換や修理費用は、すべて負担しなければなりません。費用対効果を考えると、メーカー保証期間内に新しい車に乗り換えたほうが安くなる可能性があります。

10年目

近年の軽自動車は、寿命が約14年程度ともいわれています。しかし、10年を超えると、タイミングベルトやコンプレッサーなど、高額な部品交換が必要となるケースが多々あります。

アルトラパンの寿命は10年以上あっても、乗り続けるためには維持費が必要です。10年または10万kmのいずれかに該当したときは、車を買い換えるタイミングだといえるでしょう。

なお、初年度登録から10年、または走行距離が10万kmを超えると、アルトラパンの買取相場は大きく低下する恐れがあります。維持費を抑え、愛車を高く買い取ってもらうためには、10年の節目を迎える前に、車を乗り換えることも検討してみましょう。

10年落ちのアルトラパンの買取・下取り価格についてさらに詳しく知りたいという方は、「10年落ちのラパンの買取・下取り価格相場はどれくらい?乗り換えのタイミングもあわせて解説」の記事も併せてご覧ください。

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経年劣化するとどのような故障が起きる?

同じ車に長く乗っていると、さまざまな部品が経年劣化し、故障の原因となります。経年劣化による異常が出たときは、車の乗り換えを検討も視野にいれておきましょう。

エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる

エンジンオイルが漏れる原因として、内部漏れと外部漏れが考えられます。

内部漏れでは、エンジン内部のピストンに取り付けられたリングが、劣化している可能性が考えられるでしょう。修理の工程では、車からエンジンをおろす作業があります。そのため、工賃は高額で時には100万円を超えるケースもあります。

外部漏れでは、パッキンなどの劣化から漏れているケースとオイルパンが破損しているケースが考えられるでしょう。まれにエンジンの接続部分から、エンジンオイルが漏れる可能性もあり、オイル漏れの箇所によって修理費用が異なります。修理費用は、数千円から10万円程度必要です。

オートマオイルが交換できなくなる

オートマオイルは、円滑なギアチェンジの動きをなめらかにする役目を担っています。一般的にオートマオイルは、1年または1万kmごとに交換が推奨されています。

しかし、オートマオイルは必ずしも交換する必要はありません。ホコリや不純物が混入すると故障の原因となるため、あえて交換しないケースも多いです。

10万kmを超えてオートマオイルを交換すると、ミッションに負担を与え故障の原因となる可能性があります。走行距離が5万kmを超えてもオートマオイルの交換歴がない場合は、オートマオイルを交換しない方が良いケースもあります。

足回りの部品が劣化する

足回りのサスペンションが劣化すると、安定した走行ができなくなります。サスペンションに不具合が出ると、車の走行機能に影響が出たり、車検が通らなくなったりします。

一般的に、サスペンションの交換サイクルは、10年または7万km前後です。日々走行する道の路面状況や、タイヤのメンテナンス状況によって異なるものの、消耗品の1つです。

走行中の安定が悪くなったり、振動が増えたりすると、サスペンションを交換する目安と考えておきましょう。なお、交換費用は10万円から20万円程度と高額で、車の維持費の中でも高い部品交換に位置しています。

エアコンがきかなくなる

車が古くなると、エアコンが効かなくなることもあります。故障の原因と修理費用は以下の通りです。

エアコン故障原因修理費用の目安
亀裂によるガス漏れ2万~3万円
コンプレッサーの故障5万~10万円
サーモスタットの故障1万円前後
ファンモーターの故障2万~4万円

年数が経過している車の場合、コンプレッサーやファンモーターが故障すると、修理をせずに廃車や売却を検討する方が多いです。アルトラパンの場合、7年を超えると故障が多発することもあり、高額な費用をかけてエアコンを修理する方は少ないようです。

エアコンは突然故障することもあります。高額な修理費用が発生する前に車の買い替えを検討してみることも1つの方法です。

灯火類が点灯しなくなる

灯火類が点灯しなくなる理由として、電気信号を伝えるためのケーブルに不具合が発生していることが考えられます。

また、修理の問題点として、不具合が出ている部分がすぐに確定できないことがあげられます。部品を1つずつ交換しながら対処する修理になることが多く、高額な修理費用になりかねません。

年数が経過した車は、電気系統に不具合が出ることが多く、修理してもなかなか直らないことも特徴です。劣化した部品がなどが、次から次へと電気系統に不具合を引き起こすと、さらに修理代がかさみます。

灯火類が故障していると車検は通りません。修理が終わるまで車に乗れない状況に陥るため、電気系統の経年劣化が見つかったときは、車の乗り換えを視野に入れましょう。

マフラーに穴があく

マフラーに穴が空くと、いつもより排気温が大きく感じたり、ハンドルのブレが大きくなったりします。

マフラーに穴が開くのは、サビによる腐食が主な原因として考えられます。マフラーは、サビにくいステンレスでできていますが、完全に防ぐことはできません。年式が古い車ほど、マフラーに穴が開く可能性は高くなります。

また、マフラーが縁石や段差に接触すると、穴が開くケースもあります。アルトラパンの車高を下げている場合は、砂利の跳ね上げによって穴が開くことも珍しくありません。

なお、接触によるマフラーの穴は、修理が可能です。しかし、腐食が原因でマフラーに穴があくと、一度修理しても数箇所に渡って穴があいてしまう可能性は十分にあるでしょう。

車のボディが錆びる

車の外観に注意を払っていなければ、車のボディーが錆びてしまうこともあります。錆びを放置することで、ボディに穴が開くリスクが高まります。

ボディーが錆びる原因

・飛び石などで塗装が剥がれている
・融雪剤や海水が付着したままになっている
・鉄粉が付着したままになっている
・鳩の糞がついたままになっている

鉄でできている車のボディは塗装によって鉄の腐食を防いでいますが、塗装が剥がれると鉄であるボディは錆びてしまいます。

車のボディに錆びがあると、買取査定では低い金額を見積もられてしまいます。一度錆びると板金を含めた修理が必要です。塗装が剥がれてくるまえに、車の乗り換えも視野に入れておくことをおすすめします。

アルトラパンを売却するならカーセブンがおすすめ

アルトラパンの売却を検討する場合、下取りより買取りの方がおすすめであると先述しましたが、買取業者の中には適切な査定を行っていない業者もあるため、業者選びにも注意が必要です。

アルトラパンの高価買取なら、カーセブンがおすすめです。カーセブンには、「5つの安心宣言」があります買取額の支払いや名義変更の手続きなど、買取を依頼する際に不安になりがちなさまざまな点を、カーセブンではこの安全宣言で解消しています。

カーセブン「5つの安全宣言」

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・契約後の減額は一切なし
・買取車両は責任を持って名義変更
・車両引き渡しから7日間は電話7本でキャンセル可能
・キャンセル料は一切不要

なお、カーセブンでは以下のようなアルトラパンの買取実績があります。

車種・グレードカラー年式走行距離査定時期都道府県査定額
LPホワイト平成28年式
(2016年式)
35,300km2023年9月愛知県72.0万円
Xベージュ平成28年式
(2016年式)
102,200km2023年9月和歌山県15.0万円
4WD Xベージュ平成28年式
(2016年式)
54,700km2023年12月青森県60.0万円
Xベージュ平成28年式
(2016年式)
33,300km2023年12月宮城県55.0万円
4WD Sベージュ平成29年式
(2017年式)
34,500km2024年3月北海道75.0万円

カーセブンは、アルトラパンの買取実績が豊富です。さまざまなグレードを買取しているため、愛車の価値を見つけて少しでも高い買取相場の提示が可能です。

アルトラパンを高く買取してもらいたい方は、ぜひカーセブンに相談してみてください。カーセブンは、一般社団法人日本自動車購入協会(JPUC)が定めている「適性買取店認定制度」の要件もクリアしています。そのため、売却する方にとってメリットの多い買取業者です。

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まとめ

7年落ちのアルトラパンは、年式が古いため買取相場が低いだろう、と売却を諦めている方も少なくありません。しかし、アルトラパンのリセールバリューは悪くなく、7年落ちのアルトラパンでも、状態によっては高い買取額が期待できます。

ただし、過走行や車の外観に損傷が多い場合などは、買取相場より安くなってしまう可能性があるでしょう。車の乗り換えを検討している最中で、部品の経年劣化により故障してしまうリスクもあるため、計画的な準備が大切です。

過走行や故障は買取価格を引き下げる要因の1つです。7年落ちのアルトラパンを売却するなら、車の調子が良いタイミングで買取査定を受けることがおすすめです。

カーセブンなら、アルトラパンの買取実績が豊富です。車の乗り換えは、維持費や修理費用の軽減につながります。アルトラパンを高く売却したい方は、ぜひカーセブンの無料査定を利用してみてください。

また下取りで売却するよりも、価格が上がりやすい買取で売却を検討することがおすすめ。 

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