マツダは先進的なデザインだけでなく、環境にも配慮した技術開発が特徴です。高いデザイン性を求めるユーザーから支持されていて、中でもCX-5は高い人気を誇っています。しかし、「マツダのリセールバリューは、悪いのではないか」と気にしているユーザーが意外にも多いです。リセールバリューを考えるのであれば、マツダ車は避けたほうが良いと思っている方も少なくありません。
リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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この記事でわかること
- ・マツダ車がリセールに弱いと言われる理由
- ・リセールバリューが良いマツダ車の条件
- ・リセールバリューが悪いマツダ車の条件
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目次
リセールバリューとは?
リセールバリューとは、購入した車を再び販売する際の価値を指す言葉です。中古車市場だけでなく、不動産業界でも使用されていて、資産価値を示します。
リセールバリューは、購入価格に対する残価率から高いか低いかを測ります。たとえば、新車購入価格が100万円として、同じモデルの買取価格が80万円だったとします。その際の計算式は以下のとおりです。
80 ÷ 100 × 100 = 80
この場合、この車のリセールバリューは80%です。新車購入価格に対して中古車の残価率は80%で、車の価値は新車価格より20%減少しているとわかります。
マツダ車のリセールが悪いと言われる理由は?
マツダ車のリセールバリューが悪いといわれる理由には、比較される競合車の存在が影響していると考えられます。また、マツダスパイラルといったワードも重要です。
ここでは、マツダ車のリセールが悪いといわれる2つの理由について紹介します。
トヨタなどの競合車と比較されるため
マツダ車のリセールバリューが悪い原因の1つに、競合車と比較されてしまう点が挙げられます。マツダの主戦力は何といってもSUVです。中でもCX-5は高い人気を誇っており、リセールバリューも決して悪くはありません。
しかし、競合車にはトヨタのハリアーがあり、圧倒的に高いリセールバリューを誇っています。また、高年式の日産のエクストレイルもあります。
マツダ車のリセールバリューは決して悪くはないのですが、競合車があまりにも強すぎるため、「リセールバリューが悪い」といったイメージが根付いたのでしょう。
マツダスパイラル(マツダ地獄)のイメージがあるから
マツダ車には、「マツダスパイラル」という言葉があります。スパイラルには、「連動的な動き」といった意味があり、マイナスイメージの強い言葉です。ここでは、「スパイラル」がマツダとどのような関連があるのかについて紹介します。
マツダ地獄とは?
マツダ地獄とは、1度マツダ車に乗ると、次もマツダ車に買い替えざるを得ないといった状態のことです。
これは、過去のマツダの大幅な値引き販売が原因で引き起こされました。新車価格を大幅に値引きしたために、下取り価格も安くなり、同じ価格帯でライバル車購入しようと思うと低いグレードを購入しないといけないというわけです。
しかし、マツダディーラーだけは、マツダ車に対して高額な下取り価格を提示するため、マツダを買い続けることになるわけです。2012年に初代CX-5が登場すると、マツダは大幅な値引きを止め、ユーザーがマツダ地獄に陥るといった現象はなくなりました。
新たなマツダ地獄とは?
マツダ地獄はなくなりましたが、最近ではマツダ車を残クレで購入するケースがみられます。残クレとは残価設定型クレジットの略称で、数年後の買取保障額を残価として設定し、車体価格から差し引いた金額をローンとして支払う方法です。
マツダには、マツダスカイプランという残クレが用意されています。3年から6年の間で契約期間が選択でき、この期間内に新車に乗り換えると通常のローンよりも安くなります。
しかし、マツダスカイプランで車を購入すると、新車に乗り換える場合、マツダの車しか選べません。そのため、金利の安さでマツダスカイプランを選んでしまうと、新たなマツダ地獄に陥るわけです。
マツダのリセールバリューランキング
マツダ車のリセールバリューが気になっている方も多いのではないでしょうか。ここでは、人気の車種をピックアップし、リセールバリューを紹介します。
CX-3
・上質なデザインと機能性を両立
・ツートンの新カラーコーディネートを追加した全発色のボディーカラー
・デザイン性と操作性を両立したシンプルな室内レイアウト
・マツダ独自の安全技術を搭載
グレード | 経過年数 | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
15S ツーリング | 1年後 | 227.9万円 | 120.6万円 | 52.9% |
XD ツーリング | 3年後 | 259.2万円 | 149.5万円 | 57.6% |
XD プロアクティブ | 5年後 | 272.8万円 | 133万円 | 48.7% |
15S ツーリング | 7年後 | 227.9万円 | 79.4万円 | 34.8% |
15S ツーリング | 10年後 | 227.9万円 | 28.7万円 | 12.5% |
CX 3のリセールバリューは、7年落ちまでは走行距離にかかわらず、価値が落ちにくい傾向にあります。通勤や社用車として使用するのに適していて、リセールの際に走行距離が気になる方にとっては不向きです。
CX-5
・SUVの力強さと、大人の品格を兼ね備えた魅力的なデザイン
・人間合格に基づいたシート設計で快適な室内空間を実現
・無理のない運転姿勢が保てるシート
・人馬一体を目指した車両構造技術
グレード | 経過年数 | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
20S プロアクティブ | 1年後 | 322.9万円 | 195.6万円 | 60.5% |
XDエクスクルーシブ | 3年後 | 399.4万円 | 277.5万円 | 69.4% |
XD プロアクティブ | 5年後 | 322.8万円 | 172.4万円 | 53.4% |
XD プロアクティブ | 7年後 | 322.8万円 | 81.2万円 | 25.1% |
XD Lパッケージ | 10年後 | 352万円 | 39.6万円 | 11.2% |
マツダブランドの車の中で、圧倒的な人気を誇っているのがCX-5です。当年車のリセールバリューは高い数値を維持していますが、7年後・10年後となるとかなり価値が下がる傾向にあります。
特に、ディーゼルのリセールバリューは低く、モデルチェンジがあるとさらに下がると予想されます。
CX-8
・他人数乗用車でありながら、美しいプロポーションの上質なデザイン
・十分な広さの室内空間と無理のない姿勢を保てる構造と性能の3列シート
・操縦性が良い
グレード | 経過年数 | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
25S プロアクティブ | 1年後 | 344.5万円 | 183.6万円 | 53.2% |
XD エクスクルーシブ | 3年後 | 465.7万円 | 277.5万円 | 59.5% |
XD プロアクティブ | 5年後 | 319.7万円 | 185.3万円 | 57.9% |
25S プロアクティブ | 7年後 | 344.5万円 | – | – |
25S プロアクティブ | 10年後 | 344.5万円 | 62.2万円 | 18% |
CX-8のリセールバリューは、他の車よりもやや高めです。色はパールホワイトやグレーが人気で、オプションのガラスルーフは、ついていればより高い売却価格が期待できるかもしれません。
ガソリン車やディーゼル4WDはリセールバリューが高い傾向にあるため、購入の際は参考にしてください
CX-60
・FRならではのロングノーズと分厚いフロントフェイス
・パワーシート・実用的な収納スペース・パノラマサンルーフなど、ドライビングが楽しめる室内空間
・直感的に操作できる感覚が味わえるエンジン縦置きプラットフォーム
グレード | 経過年数 | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
25S エクスクルーシブ | 1年後 | 404.2万円 | 245.3万円 | 60.6% |
CX-60は、海外でも人気のモデルのため、リセールバリューは良い傾向にあります。特にホワイトとブラックの2カラーがおすすめで、相場より5万円から20万円ほど査定価格が高くなるかもしれません。
スクラムワゴン
・4人乗ってもゆとりがある
・電動スライドドア搭載で指先1つで開閉できる
・パワフルなターボエンジンを全グレードに搭載
グレード | 経過年数 | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
2WD PXターボ | 8年後 | 156.9万円 | 34.4万円 | 21.9% |
2WD PXターボ | 9年後 | 156.9万円 | 21.3万円 | 13.5% |
2WD PXターボ | 10年後 | 156.9万円 | 33.3万円 | 21.2% |
2WD PXターボ | 11年後 | 156.9万円 | 15.7万円 | 10% |
2WD PXターボ | 12年後 | 156.9万円 | 8.5万円 | 5.4% |
スクラムワゴンの平均納期は3〜6ヶ月です。生産状況によっては1〜3ヶ月で納車される場合もありますが、半年待つなら中古車を選ぶ方も少なくありません。
人気のカラーは、パールホワイトとブルーイッシュブラックパールです。リセールバリューが高くなる傾向にあるため、購入の際の参考にしてください。
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リセールバリューが高いマツダ車の条件
リセールバリューは、ボディタイプやグレード、カラーなどの条件によって大きく左右されます。ここでは、マツダ車が高値で売却できる条件について紹介します。高く売れる条件を知って、お得に次の車を買取してもらえるようにしましょう。
SUVなど人気のボディ
SUV人気は、1980年代から90年代初頭にかけての日本のバブル期に巻き起こった4駆ブームがきっかけです。49ルームに続くように登場したのがミニバンやコンパクトカーで、年々台数を伸ばしました。
SUVはデザイン性や利便性、機能性に優れているため、若者はもちろんファミリー層からも人気があります。
しかし、人気が高いからといって、リセールバリューが高いわけではありません。新車の売り上げ台数を伸ばしていて、中古車市場にも台数が十分にある場合は、リセールバリューが低くなる傾向があります。
入手が困難な車種
人気が高すぎて生産が追いついていない車種や供給状況が社会情勢によって大きく影響を受けている車は、プレミア価格がつく可能性があります。プレミア価格がつくとリセールバリューも高くなり、高く買取してもらえるかもしれません。
現行車種が手に入らない場合、型落ちモデルの需要も高くなると考えられます。車の状態が良ければ、新車以上の価格で売買されることも少なくありません。
マツダ車の中では、初代CX-5が入手困難な車種の代表格です。特に、初代CX-5は、マツダ自体のフルモデルチェンジともいわれる新技術を搭載した車で、生産終了になった現在でも人気があります。
モデルチェンジ直後の車
モデルチェンジ直後の車は当然リセールバリューが高いです。先進技術を搭載していたり安全性を向上させたりと、コストをかけているため、その車の価値を上げています。
車のモデルチェンジのサイクルは4年から6年が一般的といわれています。しかし、近年では7年以上フルモデルチェンジをしていない外国車があるように、国産車も長期間フルモデルチェンジをしないこともあります。
モデルチェンジ直後の車を購入すると、次回のモデルチェンジまではリセールバリューが保てる傾向にあるため、高く車を売却したい場合はモデルチェンジ直後の車が狙い目かもしれません
根強いファンがいる車種
生産終了から時間が経過しても、根強く高い人気を誇っている車もあります。中には、年月の経過とともにプレミア価値が付き、値段が高騰するケースも少なくありません。車にプレミアが付く理由としては、海外で需要があったり、部品やパーツに価値があったりする場合が考えられます。たとえボロボロになっていても条件を満たしていれば、リセールバリューは高くなるでしょう。
また、生産終了している車はディーラーから車を購入できなくなるため、中古車市場から探すのが一般的です。需要ばある場合、走行距離や年式に関わらず、高値で売却できる可能性が高くなります。
マツダ車でリセーリュバリューが高くなる色
車体の色は、車の売却価格に大いに影響します。一般的には好き嫌いが分かれにくい黒や白、シルバーなどが人気が高く、赤や青などは人気が低いです。
ここでは、リセールバリューの高い色や色選びのコツについて紹介します。
バリューと人気色は比例する
全く同じ条件の車であっても、ボディーカラーが人気色かそうでないかによって売却価格は大きく異なります。売却価格は買い手のつきやすさと需要の高さに比例します。人気色の場合は買い手がつきやすいため、当然査定額も高くなるでしょう。
一般的には白や黒が人気色ですが、車種によっては別の色が人気色である場合もあります。また、新車のときには人気色でも、中古車市場になると人気がなくなるケースも少なくありません。
色にこだわりがない場合は、買い替えを考慮して人気の高い色を選ぶのも方法です。
リセールバリューの高い色
メーカーや車種を問わず、リセールバリューの高い色は白と黒です。年齢性別を問わず好まれる色で、無難な色といえるでしょう。
白の中でもパールホワイトは光沢感があり、塗料の性質上、紫外線や赤外線の影響を受けにくいといわれているため、人気です。また、シルバーの人気色の1つです。なぜなら、シルバーは光が反射しやすく、他のドライバーが認識しやすいため、事故率が低いといわれているからです。
しかし、車種によってはディーラーが打ち出しているイメージカラーがあり、リセールバリューも高くなる傾向にあります。たとえば、マツダのイメージカラーは赤です。
CX-5・CX-8などの人気車もすべて赤をイメージカラーに打ち出しています。
後悔しない色選びのコツ
車は決して安い買いものではありません。そのため、車の色選びは大切なポイントです。
ここでは後悔しない色の選び方について紹介します。好きな色で選ぶのか、リセールバリューを考えるのか、どちらに重点を置いて選ぶべきかの参考にしてください。
自分のこだわりの色があるならそれを選ぶ
色の選び方で後悔しないためには、まずは自分の好きな色やこだわりのある色から選ぶことが重要です。好みに合わない色を選んでしまい、しっくりせずに車に乗り続けるのはあまりにも残念です。通勤に使うにしろ、レジャーで使うにしろ、ワクワク感や楽しさが感じられる色でなければなりません。
また、仕事運や家族運、金運など、風水の考えをもとに車の色を決めるのも1つの方法です。大切な車の色に運勢を委ねるのも、こだわりの1つといえるでしょう。
こだわりがなければ、リセールバリューを考える
色にこだわりがない場合は売却時を考慮し、リセールバリューの高い色を選ぶべきです。色によっては下取り価格に10万円程度の差が出る可能性もあるので、リセールバリューの観点で色を選ぶことは大切です。
中古車市場では既存品を販売するため、車の色の変更はできません。人気色は高値で売れるので、当然下取り査定額も高くなります。どの色を選べば良いかわからない場合は、ディーラーに相談してみてください。
追加塗装料金がかかる色は、バランスを見て選ぶ
ま色によっては追加塗装料金がかかるため注意が必要です。追加塗装料金とは車の塗装を修復するための費用です。パーツ塗装では3万円〜6万円、全塗装では30万円が相場であるため、高額だと感じる方も多いのではないでしょうか。
リセールバリューが高い場合は、追加料金がかかったとしてもその車を売却するときに元が取れることがあります。しかし、自分の好みの色で車を選んでいる場合、追加料金がかかってまでその色にしたいかよく考えましょう。
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リセールバリューの低いマツダ車の特徴
若い世代からファミリー層まで幅広く人気のマツダ車ですが、中には人気が低い車種も存在します。どのような車がリセールバリューが低いかの特徴を押さえておくと、売却時に有利になるでしょう。
ここでは、リセールバリューが低いといわれているマツダ車の特徴について紹介します。
車種の人気が低い
不人気車の特徴として、実用性の低さが挙げられます。実用性があるかどうかで特に注目されるのが車内空間の広さです。車内空間が狭いと使い勝手が悪く、人気が出ない原因になります。
また、排気量が大きく速度も速い車は一見魅力的ですが、燃費が悪いため不人気になってしまいがちです。自動車税は排気量の大きさで決まるため、維持費も高額になり、エコカーが人気を集める今の時代には不向きといえます。
さらに、スピードが出たり、加速力があったりしても、一般的には受け入れられない可能性が少なくありません。レースカーのようにマニアックな車は、実用的ではないと考えられるので、経済性を重視するユーザーからは敬遠されがちです。
車種の知名度が低い
誰もが知っている車となると、その車を欲しいと思う母体数は当然ながら増えます。逆に、知名度が低い場合は、そもそも購入したいといった思いに至らず在庫が余りがちです。不人気車と位置付けられた車が、中古車市場でも高い査定額にならないのは仕方のないことかもしれません。
そもそも知名度の低さは、宣伝広告の失敗や生産台数の少なさが原因と考えられます。隠れたマニアから多少のニーズは維持できても、人気車のように爆発的に売れる可能性はありません。
業者は在庫を抱えるデメリットを恐れるため、高い査定額はつけてくれないしょう。
特徴的な色の車
一般的に人気がある色は、白・黒・シルバーです。年齢性別に関係なく好まれる無難な色なので、リセールバリューが高くなる可能性があります。好みやこだわりがなければ、これらを選べば後悔はしないでしょう。
一方、赤・黄色・緑などの原色系は、好みが大きく分かれる可能性が高いです。原色系で人気が高くなるパターンは、ブランドカラーとして確立されているケースです。それ以外は不人気車になりやすく、買取査定額も低く見積もられてしまいます。
車の色はデザインや性能性と並ぶほどの重要なポイントです。売却・買い替えを考えるのであれば、白・黒・シルバーの人気色の購入をおすすめします。
まとめ
この記事では、マツダのリセールバリューについて詳しく紹介しました。マツダは、マツダスパイラルと呼ばれるほどリセールバリューが悪いことで有名でした。しかし、現在はその風潮がなく、人気車種はリセールが良いと言えるでしょう。
また、車の色は買取査定に大きく影響するものなので、人気色を選んでおいた方が無難です。特徴的な色が支持されるのは、ブランドカラーとして認知されている場合です。
人気のボディや入手困難な車、モデルチェンジ直後の車はリセールバリューも高く、買い替えに有利です。また、中古車であっても昔から根強いファンがいる車は、プレミアが付く可能性もあるため注目です。
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