ダイハツから発売されているスモールカーのコペンは、軽自動車の中では唯一のオープンカーです。人気の高いコペンですが、買取価格は走行距離や年式、車体状態などで変動します。
リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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この記事でわかること
- ・コペンのリセールバリュー
- ・コペンで人気のカラーやオプション
- ・コペンを高く売るコツ
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目次
リセールバリューとは?
リセールバリューは、「再び売る」を意味するリセールと、「価値」という意味のバリューを合わせた言葉です。発売されてから年数が経っても価値が下がらない車は、リセールバリューの高い車といわれ、手放して売るときに高値での売却が期待できます。
リセールバリューを知っておけば、将来コペンを売る際にいくらになるか予想可能です。リセールバリューが50%であれば、コペンを新車で購入して3年後に売ると新車価格の50%の価格がつくことが期待できます。
ただし、リセールバリューは流行やモデルチェンジなどに左右されるため、将来の参考売却価格として見ておきましょう。
コペンの人気の理由は?
2002年に初代がデビュー、2014年に2代目が登場したコペンは、電動格納のハードトップ仕様のオープンカーとして登場しました。
他の軽自動車とは見た目が違い、高い走行性能も備わっており、運転する楽しみを実感できます。特徴的な外観が魅力的で、多くの人から支持を得ています。
軽自動車初のアクティブトップを搭載
軽自動車の中では初となる電動開閉式のアクティブトップを採用しています。運転席に居ながらにして、約20秒でハードトップが開閉しフルオープンになり、オープンカーの開放感を味わえます。
天候や路面状況、気分に応じてクローズドにして運転することも可能です。約20秒での開閉は、初代であればかなり早い時間でした。早い時間の開閉を可能にしたのが、モーター1つで制御する油圧です。
このアクティブトップ採用によって、晴れの日はハードトップを開けてオープンカーで風を感じ、雨の日はクローズドでの走りを楽しめます。軽自動車なのにオープンカーという独特の仕様が周囲の目を惹きつけました。
気軽に楽しめるスポーツカー
運転性能を十分に発揮して、楽しみながら走れる車がスポーツカーです。各社スポーツカーを発売していますが、価格の面もあって気軽に手を出せない方も多いのではないでしょうか。しかし、コペンは軽自動車ながらもスポーツカー仕様であり、存分に走りを楽しめます。軽自動車の価格で本格的なスポーツカーを楽しめるのがコペンです。
コペンにはアクティブトップ仕様以外に、手動着脱式のデタッチャブルトップ仕様も存在します。トランク容量が広くなっているため、機能重視ユーザーからも人気です。
多彩なデザインバリエーション
コペンには、いくつものデザインバリエーションがあります。初代から発売1周年では「アニバーサリー・エディション」が登場し、シートヒーター装備のレカロシートが設置されていました。
2006年にはアルカンターラ生地のレカロシート仕様の「アルティメット・エディション」が発売されます。その後は「アルティメット・エディションⅡ」や装備変更の「アルティメット・エディション」・レザーエディション」も登場します。
2010年には特別仕様車の「アルティメット・エディションS」も発売されました。初代コペンの生産が終了する2014年には「10thアニバーサリー・エディション」も登場しました。
このように、多彩なデザインがあることも人気を集める要因の1つでしょう。
【グレード別】コペンのリセールバリュー
コペンは初代と2代目が発売されており、いくつものグレードが存在します。グレードによってもリセールバリューが違っており、ここではコペンの1年落ちから13年落ちまでのリセールバリューを紹介します。
1年落ち
グレード | 新車価格 | 買取価格 | 残価率 |
ローブ | 209万円 | 106万円 | 50.7% |
ローブS | 231万円 | 89万円 | 33.5% |
セロ | 215万円 | 116万円 | 53.9% |
セロS | 238万円 | – | |
エクスプレイ | 209万円 | – | |
エクスプレイS | 231万円 | – | |
GR SPORT | 265万円 | 119万円 | 44.9% |
20th アニバーサリーエディション | 250万円 | 166万円 | 66.4% |
この中でローブSは30%代の残価率でした。ローブよりもローブSの方が残価率が低い結果となっています。
また20th アニバーサリーエディションは、20周年を記念して発売されたモデルのためか65%以上と高い残価率を保っています。それ以外は40~50%程度の残価率となっています。
3年落ち
グレード | 新車価格 | 買取価格 | 残価率 |
ローブ | 209万円 | – | – |
ローブS | 231万円 | 129万円 | 55.8% |
セロ | 215万円 | 134万円 | 62.3% |
セロS | 238万円 | – | – |
エクスプレイ | 209万円 | 107万円 | 51.1% |
エクスプレイS | 231万円 | – | – |
GR SPORT | 265万円 | 164万円 | 61.8% |
3年落ちのコペンは、どのグレードも残価率が50〜60%台になっています。1年落ちよりも残価率が高い点は注目すべき項目でしょう。中でもセロが若干残価率が高く、その次にGR SPORTが高いという結果です。
5年落ち
グレード | 新車価格 | 買取価格 | 残価率 |
ローブ | 205万円 | 78万円 | 38.0% |
ローブS | 227万円 | – | – |
セロ | 211万円 | 85万円 | 40.2% |
セロS | 233万円 | 83万円 | 35.6% |
エクスプレイ | 205万円 | – | – |
エクスプレイS | 227万円 | 83万円 | 36.5% |
5年落ちのコペンでは、残価率は30〜40%台となります。どのグレードでもさほど残価率に変わりはありません。1年落ちと3年落ちのコペンと比べると、残価率は少し下がってきました。また5年落ちのコペンではGR SPORTはありません。
13年落ち
グレード | 新車価格 | 買取価格 | 残価率 |
アクティブトップ | 182万円 | 49万円 | 26.9% |
アルティメットレザーエディション | 217万円 | 72万円 | 33.1% |
アルティメットエディションⅡ | 217万円 | 67万円 | 30.8% |
アルティメット・エディションS | 227万円 | 65万円 | 28.6% |
13年落ちのコペンは初代のコペンであり、グレード名は2代目とは大きく異なります。残価率はおおむね25〜30%台です。
5年落ちの2代目のコペンよりも10%ほど残価率は下がりますが、それでも大きく下がってはいません。どのグレードでも30%前後の残価率と安定した数値です。
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リセールバリューの高いコペンの特徴
コペンの売却を検討する際は、リセールバリューの高いモデルであれば高値が期待できるでしょう。初代と2代目が発売されており、それぞれいくつかのグレードが設定されています。
また、オプションやカラーもいくつかあります。リセールバリューの高いコペンはどれなのか見てみましょう。
人気のグレード
コペンで人気のグレードは以下の3つです。
・コペン セロ(CVT)
・コペン ローブ(CVT)
・コペン セロ(MT)
2代目の現行モデルは、ローブ、ローブS、エクスプレイ、エクスプレイS、セロ、セロS、GR SPORTと7つのグレードに分かれています。
現行モデルで人気のグレードは、ローブとセロです。現行モデルの最大の特徴が着せ替えであるドレスフォーメーションで、どちらのグレードも行えます。
コペン購入後でも樹脂パーツのフロントやリア、サイドを交換できるので遊び心あるグレードといえるでしょう。Sのついたグレードになると新車価格が高くなるため、どうしても相対的にリセールバリューが下がります。
特に、リセールバリューの観点からであれば、コペン セロ(MT)がおすすめです。3年落ちでも残価率が高く、MTは5年や10年経過しても車の価値が残りやすいためです。
人気のカラー
コペンで人気のカラーは以下の2つです。
・パールホワイトⅢ
・ブラックマイカメタリック
コペンに設定されているボディカラーは、リキッドシルバーメタリックやブリティッシュグリーンマイカ、パールホワイトⅢなどがあります。ホワイトやブラック単体のソリッドカラーはありません。
他の車種同様に、パールホワイトⅢとブラックマイカメタリックが人気です。どちらも人気カラーのために、他のカラーよりも残価率が高くなる傾向にあります。
パールホワイトⅢはホワイトにパールを散りばめきらきら輝く色で、ブラックマイカメタリックはブラックに光沢を放つマイカとアルミのメタリックを加えており、重厚感あるブラックの輝きを放ちます。
ホワイト系とブラック系は、コペンを含めて多くの車種で鉄板の人気カラーです。珍しい色や目立つ色は人気にばらつきが出るため、リセールバリューも下がりやすいです。
人気のオプション
コペンで人気のオプションは以下の2つです。
・エアロ・ローダウン・アルミホイール
・カーペット・マット
オプションとしては、エアロ・ローダウン・アルミホイールが人気です。空気抵抗を減らして、さらに車体を数インチ下げることで、よりスポーツカーとしての走りを楽しめます。
また、カーペット・マットも多くのユーザーが選ぶ人気オプションです。有害物質除去機能を装備したマットで、防ダニ機能も備わっているのは嬉しいポイントです。
コペンでは、電動開閉ハードトップのアクティブトップが目玉オプションです。油圧によって約20秒で開閉し、スムーズにオープンにもクローズドにもなります。手動開閉のデタッチャブルトップもあります。一般的にはアクティブトップが人気ですが、デタッチャブルトップも一部ユーザーから人気です。
リセールバリューの観点から中古のコペンを購入するなら?
コペンは軽自動車でありながらオープンカーであるという、国内唯一の車種です。また電動開閉のアクティブトップも備わっており、他の軽自動車にはない機能です。
走行距離が1万kmを超えると買い取り価格は下がりますが、コペンは5年落ちでも残価率は50%程度を維持しており、価値の下がりにくい車といえるでしょう。13年落ちのコペンでも30%程度の残価率が残っており、古い年式のコペンでもある程度のリセールバリューが期待できます。
リセールバリューを期待するならば、やはり状態の良いコペンを購入すべきでしょう。可能ならば走行距離が短いほうが良いです。グレードはどのグレードでも良いですが、カラーは白系か黒系、オプションはエアロ・ローダウン・アルミホイールなど魅力的なオプションを選びましょう。
リセールバリューの観点からコペンを売却するならいつ?
リセールバリューを狙ってコペンを売却するならば、5年落ちまでが良いでしょう。3年落ちモデルだと60%程度のリセールバリューがありますが、5年落ちでも50%前後のリセールバリューを維持しています。
車検を1回受けた程度のコペンでは、さほど残価率は下がりません。全グレードにおいて値崩れしていないため、どのグレードでも5年落ちぐらいまでは高値を期待できます。
また、初代コペンを保有しているならば、13年落ちでも30%台と驚く数値です。ただし、初代コペンである場合、本皮シートが劣化している可能性もあり、状態が悪いと買い取り価格は下がります。
コペンの競合車とのリセールバリュー比較
コペンの競合車であるホンダS600とマツダロードスターのリセールバリューと比較します。それぞれの特徴や残価率を見てみましょう。
【ホンダ】S660
・2シーターのオープンスポーツカー
・エンジンには専用のターボチャージャーを搭載
・スポーツカーとしてのドライビングと日常の使いやすさを両立
経過年数 | 残価率 |
1年後 | – |
3年後 | 74% |
5年後 | 63% |
13年後 | – |
S660のリセールバリューは高く、3年落ちだとCVTやMTモデルだとMTの方が高くなる傾向にあります。中でも、モデューロXのMTタイプがリセールバリューが高いです。
5年落ちになるとMTモデルのリセールバリューが高いようですが、グレードではアルファが人気です。
【マツダ】ロードスター

・ライトウェイトスポーツカーとして人気
・軽量化を行い操縦性を高めている
・スーツケース2個が入る広いトランク
経過年数 | ロードスター | ロードスターRF |
1年後 | – | – |
3年後 | 71% | 64% |
5年後 | 62% | 63% |
13年後 | – | – |
ロードスターの3年落ちモデルは、全体的にMTの方がATよりもリセールバリューが高いです。MTとATでは10%以上もリセールバリューに差があります。5年落ちモデルでは、若干リセールバリューが下がっています。
ロードスターRFの3年落ちモデルは、ロードスターと比べリセールバリューが低くなっていますが、5年落ちモデルになるとほぼ変わらない数値です。
ただし、ロードスターもロードスターRFも全体的にリセールバリューは高く60%以上を保っています。
コペンを高く売るコツ
コペンは年式やグレードでリセールバリューが違いますが、買い取り価格を決めるのには他の要素もあります。
コペンを高く売りたいならば、査定を受けるときのポイントを抑えましょう。どのようにすれば高値を期待できるか、いくつか解説します。
複数の買取業者で査定を受ける
売却する際は、買取業者に査定してもらい、その査定額に納得したらコペンを売却するという流れです。
ただし、1社のみからの査定だと、査定額が保有しているコペンの正しい価値なのかどうか判断できません。そのため、買取業者からの査定は複数社に依頼すると良いでしょう。複数社に依頼することで、各社の査定額を比較でき、適正な買取価格を判断できます。
中には自社に売却してもらいたいために、割高な査定額を提示する業者もあります。査定後に買取額が大幅に変更されることもあるため、査定を受けた後はその説明をしっかり聞いておくと良いでしょう。
内装・外装はきれいな状態にしておく
査定では、内装や外装の汚れはマイナスポイントです。査定でマイナスにならないように、買取業者に査定依頼する前には内装と外装を掃除して綺麗にしておきましょう。
埃や食べかすなどは掃除機で吸い取り、シートやボンネットの汚れは雑巾で拭き取ります。また、内装では臭いもマイナス査定になる場合があるので注意しましょう。車内で喫煙する方は、車内の黄ばみもきれいにした方が良いでしょう。
外装であるボディは、カーシャンプーを使って洗います。また、ピッチタールや鉄粉がついているならば、専用のクリーナーを使って落としましょう。ピッチタールや鉄粉はカーシャンプーでは落ちません。さらにタイヤやホイールの汚れも洗って落とした方が良いです。
傷やへこみは修理せず査定に出す

車の傷やへこみは、大きなものでなければ減額になりません。そのため、多少擦り傷があるぐらいであれば、修理せず査定に出したほうが良いです。修理すると、修理費だけ余計にかかり、査定額はさほど変わらないという結果になりかねません。
また、自分で修理するのも止めましょう。素人の修理は買取業者が見ればすぐわかり、査定額に響きます。 ただし、傷やへこみでも、保険を使って100%保険で賄える場合は修理しても構いません。保険を使えば自分の費用はかからないため、損する心配がありません。
オプションは揃えて査定に出す
オプションの純正パーツは査定でプラスになるケースがあります。純正パーツの中でもカーナビやレザーシート、安全装備は査定でプラスになりやすいオプションです。純正パーツを社外パーツに交換したときは、捨てずに保管しておくと良いでしょう。査定時には純正パーツを用意すると良いです。
社外パーツは好みが分かれるために、査定でプラスになる可能性は低いです。社外パーツを装備しているならば、査定時までには純正パーツを用意しましょう。
ただし純正パーツでも、ETC、タイヤ、ホイールは手軽に購入できるので査定アップは見込みにくいです。一方で、インチアップしたホイールやタイヤは査定でプラスになることもあります。
整備記録も準備しておく
査定に出す際は、整備記録も用意しておきましょう。
点検記録簿は、これまで整備を受けてきた記録となるために、メンテナンスしているという証拠になります。整備されたかどうかわからない車よりも、整備されている車のほうが高く評価される可能性があります。
整備記録がなくても車は売れますが、なくしてしまった場合メーカーやディーラーに問い合わせると、データが残っていれば再発行できることもあります。
下取ではなく買取業者を選ぶ
自動車を売る場合の主な方法として、下取りや業者による買取が挙げられます。
下取りは、古い車の売却と新しい車の購入がワンストップで済むので、手間がかからず便利なことが最大のメリットといえますが、ディーラーにとって下取りはあくまでサービスの一環で、中古車買取業者とは査定の基準も異なります。
多くの方は新しく購入する車のディーラーに下取りに持っていく方が大半ですが、オークションなどの中間の流通がある分、損する可能性が高い典型的なパターンです。想像以上に価格が安かったというケースは少なくありません。
総合すると、買取業者を選ぶことが高く売るためのコツであり、カーセブンはその買取業者の中でも高額買取を実現できる数少ないサービスです。
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コペンを改造している場合の注意点

コペンを改造して自分好みにした場合は、買取の需要は少なくなるかもしれません。ただし、改造車でもまったく売却できないというわけではありません。
カスタム車は専門店で査定してもらう
コペンをカスタムしているときは、専門買取業者のスポーツカー買取店へ持ち込みます。カスタムに使用しているパーツでも違いますが、一般的には買取業者よりもスポーツカーの買取店に持っていったほうが査定額が高くなります。
オプションパーツやドレスアップパーツは査定でプラスになることがあります。買い取ってもらえなかった場合も、外してパーツとのみの売却が可能です。
ただし、ノーマルパーツが残っていないときは、査定でマイナスになりやすいです。ノーマルパーツがないと、元の状態に戻せないためです。カスタムカー売却はノーマルパーツの有無が重要です。
不正改造は買取不可
車検に通らないような不正改造をしているカスタムカーは、買い取ってくれるところは少ないでしょう。査定すら行ってくれない業者も多いです。買取店のインターネットショップや店舗が出している買取相場は、ノーマルの状態、または純正パーツでカスタムした車を想定しています。
不正改造車は、買い取ってもらえたとしても事故車での扱いや、相場よりもかなり低い査定額になるケースが多いです。ノーマルパーツが残っているならば、元に状態に戻して売却したほうが、査定で高値がつく可能性があります。
まとめ

コペンは、軽自動車でありながらオープンカーになるという、唯一の魅力を持っています。他の軽自動車にはない特徴のため人気が高く、数年落ちのコペンでもリセールバリューが高いです。
一方で、リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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