更新日2025.02.09

【2025年最新】シエンタのリセールバリューを徹底解説!人気のグレードや残価率についても紹介

シエンタは、トヨタから販売されている5ナンバーのコンパクトなミニバンです。ファミリーカーとして高い人気を集めています。人気のシエンタですが、リセールバリューはどうなっているのでしょうか。

リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。

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この記事でわかること

  • ・シエンタのリセールバリュー
  • ・シエンタの人気のグレードや残価率
  • ・シエンタを高く売るコツ
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リセールバリューとは?

リセールバリューとは、再販という意味のリセール(resale)と価格という意味のバリュー(value)を合わせた言葉です。乗っていた車を売却する際や、下取りとして出される際の価格のことをリセールバリューといいます。

「IDOM(旧:ガリバーインターナショナル)」の登録商標で商品名や商標としての利用は限られますが、再販価格という意味だと誰でも利用可能です。

リセールバリューは以下のような計算式で簡単に算出できます。

買取価格÷新車価格×100=リセールバリュー

車のリセールバリューは、残価率から測ることができます。残価率が高く、高く売れる車は「リセールバリューの高い車」とされ、残価率の低く、あまり高く売れない車は「リセールバリューの低い車」とされます。

シエンタの人気が高い理由

引用元:トヨタ公式サイト

2003年9月に発売されたシエンタは、2010年に一度生産終了になりました。しかし、人気があったため1年も経たないうちに再販され、2022年には3代目の新型シエンタとしてフルモデルチェンジが登場しています。

しかし、シエンタの人気の理由はどこにあるのでしょうか。ここではファミリー層に支持されるシエンタの5つの魅力を紹介します。

シエンタの魅力

・コンパクトカーながら7人乗り
・便利機能が多く搭載
・移動時間が快適
・小回りが効く
・低燃費

1つずつ詳しくみていきましょう。

コンパクトカーながら7人乗り

シエンタは、5ナンバーに該当する全長約4.2mのコンパクトカーですが、最大で7人まで乗れるグレードがあります。

7人まで乗れるのに、コンパクトミニバンに分類されていて、ミニバンの中では最小サイズです。現在5人乗りの車や軽自動車に乗っている方が、サイズアップするのにちょうど良いと人気を集めています。

また、荷室の開口部分が広く、大人用の自転車でも楽に乗せられます。そのため、本格的なアウトドアや車中泊をするのにもおすすめです。荷物を多く乗せたい方や子育て世代からも、使いやすいと人気があります。

便利機能が多く搭載

シエンタには多くの便利機能が搭載されています。主な便利な機能は以下のとおりです。

シエンタの便利機能

・スライドドア
・全座席にペットボトルも収納可能なカップホルダー付き
・シートバックに専用のティッシュケースや小物入れ付き
・ヘルプネットSOSボタン搭載
・ドアに子どもの指がかかりやすい乗り降り用アシストグリップ付き

スライドドアは、子どもや高齢者が乗り降りしやすい設計になっています。ヘルプネットSOSボタンは、事故などで自分の位置を正確に伝える際、ボタンを押すと伝わる便利な機能です。

その他にも子育てに便利な機能や車内で快適に過ごす機能などさまざまな便利な機能が備わっています。

移動時間が快適

引用元:トヨタ公式サイト

シエンタの人気が高い理由には、移動時間の快適さにもあります。たとえば、後部座席にセラミックドットとサンシェードが装備されている点などが挙げられます。セラミックドットとは日差し対策の黒いドットのことです。

スライドドアの一部はサンシェードでカバーできないため、一部にセラミックドットを施し、紫外線からしっかりカバーします。

また、グレードオプションで天井サーキュレーターの装備も可能です。天井サーキュレーターは車内の空気循環をする装備で、臭いを除去し快適な空間を作り出してくれます。

小回りが効く

シエンタの最小回転半径は、小回りが利く5.0〜5.2mmです。一般的なファミリーカーの最小回転半径が5.5mm程度なので、それと比べるとかなり小回りが利く車といえます。

また、シエンタはボンネットが左右盛り上がっているため車幅感覚がつかみやすく、狭い路地でもスムーズに進めます。小柄でボンネットが見えないという方は、左右のAピラー(フロントガラスの両端の支柱)で車幅感覚がつかみやすいでしょう。

シエンタは、小回りが効き車幅感覚がとらえやすいので、運転がしやすいという点でも人気を集めています。

低燃費

シエンタの燃費は、ガソリン車(2WD)で18.3〜18.4km/L、ハイブリッド車(2WD)で28.2〜28.8km/Lの低燃費な点でも人気を集めています。これは、ミニバンの中でも優れた数値です。

また、シエンタには走行モードで、ドライブモードセレクトスイッチというものがあります。このドライブモードセレクトスイッチでエコモードを選ぶと、アクセルを踏むのに対して駆動力が落ち着いたり、エアコンの効きを抑えたりすることが可能です。

【グレード別】シエンタのリセールバリュー

引用元:トヨタ公式サイト

コンパクトでミニバンの中で圧倒的な人気を誇るシエンタですが、リセールバリューはどうなのでしょうか。ここでは、グレード別にシエンタのリセールバリューを紹介します。経過年数ごとに解説するので、ぜひ参考にしてください。

1年後

グレード残価率
G 72%
G ファンツールパッケージ 72%
X68%
Z 75%
Z ファンツールパッケージ 75%
ハイブリッド G 70%
ハイブリッド G ファンツールパッケージ 70%
ハイブリッド X 67%

経年後1年のリセールバリューは、ガソリン車で70%台、ハイブリッド車で60%台です。どのグレードも残価率はそこそこ良く、あまり違いはありません。

3年後

グレード残価率
FUNBASE G Safety Edition60%
G Safety Edition63%
FUNBASE G 62%
FUNBASE G Cuero64%
FUNBASE G GLAMPER62%
FUNBASE G Safety Edition64%
FUNBASE X59%
G65%
G Cuero66%
G GLAMPER65%
G Safety Edition66%
X59%
ハイブリッド G Safety Edition58%
ハイブリッド FUNBASE G59%
ハイブリッド FUNBASE G Cuero61%
ハイブリッド FUNBASE G GLAMPER59%
ハイブリッド FUNBASE G Safety Edition60%
ハイブリッド FUNBASE X 5人乗り57%
ハイブリッド G60%
ハイブリッド G Cuero61%
ハイブリッド G GLAMPER60%
ハイブリッド G Safety Edition61%
ハイブリッド X 57%
ウェルキャブシリーズ G 車いす仕様車(タイプI)69%
ウェルキャブシリーズ X 車いす仕様車(タイプI)66%

3年後のシエンタの残価率は、50~60%でまだ大きな差はありません。しかし、Gグレードのリセールバリューが良くなっています。リセール前提ならGグレードが良いかもしれません。

5年後

グレード残価率
FUNBASE G48%
FUNBASE X45%
G51%
G Cuero53%
X48%
ハイブリッド FUNBASE G49%
ハイブリッド FUNBASE X41%
ハイブリッド G46%
ハイブリッド G Cuero48%
ハイブリッド X44%
ウェルキャブシリーズ G車いす仕様車(タイプI) 55%
ウェルキャブシリーズ X車いす仕様車(タイプI) 52%

シエンタのリセールバリューは、5年後にしてどれも50%前後です。5年後だと40%以下の車種もあるので、シエンタは全体的にリセールバリューが高いといえるでしょう。

7年後

グレード残価率
G36%
X36%
X Vパッケージ34%
ハイブリッドG35%
ハイブリッドX33%
ウェルキャブシリーズ G 車いす仕様車(タイプI)31%
ウェルキャブシリーズ X 車いす仕様車(タイプI)40%

残価率の差はほとんどなく、どれも30%ほどに落ちました。しかし、7年後にして30%ほどの残価率はまだ高い方だといえるでしょう。

10年後

グレード残価率
G9%
X6%
XLパッケージ7%
ダイス7%
ダイズG9%

10年後は全体的に残価率が1桁になりました。ただ、10年も経つとどの車もリセールバリューは低くなってしまうものなので、決して低いとはいえません。リセールを期待するなら、10年乗るのはおすすめしません。

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リセールバリューの高いシエンタの特徴

引用元:トヨタ公式サイト

ここではリセールバリューが高いシエンタの特徴を紹介します。リセールバリューの高いシエンタの特徴は以下の3つです。

リセールバリューが高いシエンタの3つの特徴

・人気のグレード
・人気のカラー
・人気のオプション

1つずつ詳しく解説していきます。

人気のグレード

人気のグレードのシエンタは、基本的にリセールバリューが高いです。最も人気があるのはGグレードです。Gグレードには、ガソリン車、ハイブリッド車の2タイプあります。

内装はブラックで統一されており、標準装備はマルチインフォメーションディスプレイやスチールホイル、LEDヘッドランプです。

その他には、Xグレードも人気があります。XグレードはGグレードよりも求めやすい価格設定になっています。グレードGとXグレードは人気が高いため、他のグレードと比べるとリセールバリューが高いので、リセールを期待するならおすすめです。

人気のカラー

シエンタで人気のカラーはパールホワイトです。ブラックも人気で、ホワイトの次に人気があります。

一般的に、定番のカラーは人気があるためリセールバリューが高くなっています。人気がないカラーと比べると10万円以上差がつく場合もあるようです。

逆にリセールバリューの低いカラーはレッドなどの個性的な色です。リセールバリューに気を付けるなら、ホワイトやブラックの定番カラーが良いでしょう。

人気のオプション

人気のオプションがついているとリセールバリューが高いです。シエンタで人気のオプションは10.5インチディスプレイオーディオとコネクティッドナビの組み合わせです。

10.5インチは標準の8インチよりも画面が大きく、運転中でもみやすくなっています。そのため、リセールバリューが高くなっています。また、パノラミックビューモニターやアルミホイールも人気が高くておすすめです。

リセールを意識したシエンタ購入のポイント

引用元:トヨタ公式サイト

リセールバリューを意識してシエンタを購入すれば、将来の売却や下取りに大きく影響を与えます。ここからは、新車と中古車にわけて、それぞれ購入するポイントについて解説します。

新車購入の際のポイント

シエンタの新車を購入する際のポイントは以下の3つです。

シエンタの新車を購入する際の3つのポイント

・ガソリン車を選ぶ
・7人乗りを選ぶ
・2WDを選ぶ

ハイブリッドモデルの方が燃費が良いですが、新車で買う場合、ガソリン車の方が安く購入できます。リセールバリューもわずかですが、ガソリン車の方が高くなっています。

リセールバリューを意識してシエンタを購入するなら、ガソリン車を選ぶと良いでしょう。

また、5人乗りと7人乗りでは、7人乗りの方が人気です。さらに、2WDと4WDでは、2WDの方が売りやすいといわれています。

シエンタを購入する際は、7人乗りのガソリン車で2WDを選ぶのがポイントです。

中古車購入の際のポイント

中古車を購入する際は、走行距離に気を付けると良いでしょう。選ぶ際のポイントは以下の3つです。

シエンタの中古車を購入する際の3つのポイント

・走行距離が少ないのは2021年式
・走行距離10,000km未満は2019年式まで
・コスパが良いのは10,000~30,000km

2022年に新型のシエンタが発売されたため、2021年式が少しずつ出回っています。リセールを意識するなら、2021年式の車体がおすすめです。これらの車体はまだ走行距離が少ないため、エンジントラブルやタイヤの擦れなどそこまで気にならないでしょう。

また、走行距離が10,000km以内でも状態は十分良いので、予算を抑えたい方は2019年式を選ぶと良いでしょう。2019年式は装備やオプションが充実しているため、30,000km程度の走行距離でもおすすめです。

リセールバリューの観点からシエンタを売却するならいつ?

新車のシエンタを売却する場合、購入して5年目を迎える年か、特別保証が切れるタイミングがおすすめです

ほとんどの車は5年目以降に売却価格が大きく下がります。それはシエンタも同様です。5年を過ぎると購入した金額の半額以下に落ちるので、リセールバリューを意識するならタイミングを間違えないよう売却にすると良いでしょう。

また、新車で購入すると特別保証がある場合があります。特別保証には期限があるので、期限が切れた際も売却するタイミングです。

シエンタを競合車とリセールバリューで比較

シエンタと同じタイプのリセールバリューも気になるところです。比較するために、ここでは競合車のリセールバリューを紹介します。1つずつ詳しく見ていきましょう。

【ホンダ】フリード

引用元:ホンダ公式HP
特徴

・6人乗りタイプは2列目が快適な独立シート
・安全装備が充実
・コンパクトなのに3列目シートを装備

経年数ガソリン車ハイブリッド車
1年80%82%
3年74%69%
5年61%60%
7年29%30%
10年8%14%

3年目で70%は比較的高いリセール率だといえるでしょう。また、5年目にして60%台なので、ホンダのフリードのリセールバリューは全体的に高いといえます。

【スズキ】ソリオ

引用元:スズキ公式HP
特徴

・ボディカラーが8色~11色と豊富
・ガソリン車のグレードはGのみ
・内装がおしゃれ

年数ハイブリッド車
1年78%
3年65%
5年54%
7年24%
10年13%

ソリオはハイブリッド車が主流なので、海外での販売は期待できません。全体的にやや低めのリセールバリューとなっています。

【日産】キューブ

Photo:15G。ボディカラーはブリリアントシルバー(M)〈#K23〉。ディーラーオプション装着車。
引用元:日産公式サイト
特徴

・ボディに丸みがありかわいい印象
・車内空間が広くとれるトールワゴン
・エコドライブ搭載

年数ガソリン車
5年約25%
7年約14%
10年約15%

キューブは2020年に販売終了した、丸みがある車です。販売が終了したこともあり、リセールバリューは低めになっています。

シエンタを高く売るコツ

シエンタのリセールバリューはわかりましたが、査定が良くないと平均より価格が下がってしまいます。より高く売るにはどうしたら良いのでしょうか。ここでは、シエンタを高く売るためのコツを紹介します。

シエンタを高く売るコツ

・モデルチェンジをする前に買取してもらう
・売却する時期を決めておく
・事故をしないように気を付ける
・点検を怠らないようにする
・下取ではなく買取業者を選ぶ

モデルチェンジをする前に買取してもらう

モデルチェンジがあると、前のモデルの買取価格が下がる傾向にあります。売却を予定しているのであれば、モデルチェンジが起こる前に売りましょう。

車のモデルチェンジが行われるのは、発売してから4〜5年目のタイミングが多いです。モデルチェンジされる噂がないかアンテナを張っておきましょう。

売却する時期を決めておく

シエンタを売却する時期を決めておくと、高く売るタイミングで売れるのでおすすめです。先述のとおり、新車で購入した場合5年目から売却価格が下がり始めます。特別保証などのサービスが切れるのも5年目が多いです。

購入した際に売る時期を決めておけばタイミングを逃さず高く売れるでしょう。売却する時期は、リセール予想などを確認して事前に決めておくと良いでしょう。

事故をしないように気を付ける

事故を起こすと査定が下がるため、運転する際は十分気を付けましょう。事故を起こすと車に修復歴が付いてしまいます。修復歴がつくとリセールバリューが高いシエンタでも買取価格が下がります。

安全運転を意識して、丁寧に運転しましょう。

点検を怠らないようにする

走行距離が少なくても、車の点検を怠ると買取価格が下がります。また、点検を怠ると部品の劣化や故障などのトラブルで余計な出費が発生することもあります。

リセール前提なのであれば、定期点検などにきちんと出して、オイル交換やバッテリー交換をしっかりしておきましょう。点検の際にプロに車の掃除もしてもらえるので、綺麗に保てるメリットもあります。

下取ではなく買取業者を選ぶ

自動車を売る場合の主な方法として、下取りや業者による買取が挙げられます。

下取りは、古い車の売却と新しい車の購入がワンストップで済むので、手間がかからず便利なことが最大のメリットといえますが、ディーラーにとって下取りはあくまでサービスの一環で、中古車買取業者とは査定の基準も異なります。

多くの方は新しく購入する車のディーラーに下取りに持っていく方が大半ですが、オークションなどの中間の流通がある分、損する可能性が高い典型的なパターンです。想像以上に価格が安かったというケースは少なくありません。

総合すると、買取業者を選ぶことが高く売るためのコツであり、カーセブンはその買取業者の中でも高額買取を実現できる数少ないサービスです。

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まとめ

引用元:トヨタ公式サイト

この記事では、シエンタのリセールバリューについて解説しました。他の車種と比較してみてもシエンタのリセールバリューは高い方です。

リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。

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