マツダCX-5は、その洗練されたデザインと優れたパフォーマンスで多くのファンを魅了しています。近年、SUVは幅広い世代から人気を集めており、リセールバリューも高い傾向にあります。
しかし、マツダは昔の噂のせいか、リセールバリューが低い車種と考えている方も少なくありません。実際、マツダのリセールバリューはどうなっているのでしょうか。
リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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この記事でわかること
- ・リセールバリューとは?
- ・CX-5のリセールバリューが良くないと言われる理由
- ・【グレード別】CX-5のリセールバリュー
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目次
リセールバリューとは?

リセールバリューとは、車を再販売または転売する際の価格や価値を指す概念です。「リセールバリューが高い」とは、車の価値が長期間にわたり安定していることを示します。
一般的に、リセールバリューは「購入価格の〇%で将来売却可能」という形で示され、この割合が高いほど車の価値が高いことを示します。
例えば、新車価格が300万円で3年後のリセールバリューが50%であれば、その車は3年後に150万円で売却できるということです。この場合、同じ価格の新車でもリセールバリューが60%の車は、50%の車に比べて30万円も高く売れる可能性があります。
CX-5のリセールバリューが良くないと言われる理由

世間的に、マツダCX-5のリセールバリューは低いと言われています。それでは、なぜマツダCX-5のリセールバリューは低いと言われているのでしょうか。ここでは、CX-5のリセールバリューが良くないと言われる理由を紹介します。
ハリアーに勝てない
CX-5のリセールバリューが良くないと言われる理由の1つは、トヨタハリアーに市場で競り負けてしまうことです。ハリアーは、クロスオーバーSUVのカテゴリー内で高いリセールバリューを誇っています。その圧倒的な数字がCX-5のリセールが低いと感じさせてしまう要因となっています。
もちろん、CX-5はリセールバリューが極端に悪いわけではありません。しかし、ハリアーの数値と比較すると、競り負けてしまうことから、CX-5のリセールバリューは低いと感じるのでしょう。
歴史が浅い
クロスオーバーSUVは、誕生から長い歴史と人気があり、高い信頼性とリセールバリューを築いています。
たとえば、ハリアーは四半世紀以上の歴史があり、エクストレイルは2000年に、アウトランダーも2005年に誕生しました。これらは、長い歴史の中で多くのファンを集めています。そのため、中古車市場でも高い金額で取引されているのです。
しかし、マツダCX-5は2012年に登場した車体であり、他の車体と比較すると歴史がまだ浅いです。そのため、世間からの評価を確立していません。このような理由から、長い歴史を持つライバル車種と比較すると、CX-5のリセールバリューがやや低い傾向にあるのです。
故障が多いイメージ

トヨタは長い歴史を誇る車のメーカーで、その技術から高い評価を得ています。そのため、トヨタ車は「中古車であっても故障が起きにくい」というイメージがあり、リセールバリューも高くなる傾向にあります。
一方、マツダはトヨタと比較すると歴史が浅く、技術に世間の評価が追いついていません。そのため、マツダ車の品質が向上しているブランドイメージを確立できれば、リセールバリューの改善につながるでしょう。
マツダのイメージ
マツダは値引きが多く、ほかのメーカーに乗り換えようにも、下取り価格が低いというイメージがありました。それが、1度マツダに乗ると次の車もマツダになるという、「マツダ地獄」「マツダスパイラル」です。
しかし、近年マツダディーラーは極端な値引きを控え、値引き幅が縮小している傾向にあります。リセールバリューもハリアーと比較して、大差があるわけではありません。
【グレード別】CX-5のリセールバリュー

ここでは、CX-5のリセールバリューを経過年数とグレードにわけて紹介します。ここで紹介する価格は、事故歴がなく装備と色の絞り込みはしていない条件での数値です。
具体的な残価率をぜひチェックしてください。
当年
ガソリンモデル
グレード | 新車価格 | 平均買取額 | 残価率 |
20Sブラックトーンエディション | 3,041,500円 | 238万円 | 78% |
25Sエクスクルーシブモード | 3,525,500円 | 290万円 | 82% |
当年登録のCX-5の残価率は、ガソリンモデルが81%(252万円)、ディーゼルモデルが83%(290万円)と、基本的にどのグレードも高い残価率を維持しています。
3年後
ガソリンモデル
グレード | 新車価格 | 平均買取額 | 残価率 |
20S | 2,570,400円 | 188万円 | 73% |
20Sプロアクティブ | 2,802,600円 | 210万円 | 75% |
25S Lパッケージ | 3,018,600円 | 210万円 | 70% |
25T Lパッケージ | 3,326,400円 | 213万円 | 64% |
25Tエクスクルーシブモード | 3,650,400円 | 238万円 | 65% |
ディーゼルモデル
グレード | 新車価格 | 平均買取額 | 残価率 |
XD | 2,883,600円 | 188万円 | 65% |
XDプロアクティブ | 3,115,800円 | 190万円 | 61% |
XD Lパッケージ | 3,331,800円 | 215万円 | 64% |
XDエクスクルーシブモード | 3,655,800円 | 232万円 | 63% |
3年後の残価率は、ガソリンモデルが平均で68%(210万円)、ディーゼルモデルが64%(208万円)と、どのグレードも60%以上を維持しています。
ディーゼルモデルは少し低い傾向にありますが、それでも高い水準を維持しているといえるでしょう。
5年後

グレード | 新車価格 | 平均買取額 | 残価率 | |
ディーゼルモデル | XDプロアクティブ | 3,002,400円 | 181万円 | 60% |
5年後の残価率は、ガソリンモデルが平均で60%(162万円)、ディーゼルモデルが53%(160万円)を維持しています。
ガソリンモデルは60%以上を保ち、ディーゼルモデルでも50%以上のリセールバリューを持っていることがわかります。
特に注目すべきは、ガソリンモデルのベースグレードである20Sが高いリセールバリューを維持していることです。5年後もCX-5は価値を持ち続け、長期的にも魅力的な車といえるでしょう。
7年後
グレード | 新車価格 | 平均買取額 | 残価率 | |
ディーゼルモデル | XDプロアクティブ | 2,937,600円 | 110万円 | 37% |
7年後の残価率は、ガソリンモデルが平均で41%(111万円)、ディーゼルモデルが26%(80万円)を保っており、差が開いています。
ディーゼルモデルはモデルチェンジの影響を受けやすいです。新車購入から7年間は乗り、そのあとリセールする予定がある場合はガソリンモデルがおすすめです。ガソリンモデルは残価率が高く、長期的に所有するのであればおすすめです。
10年後
グレード | 新車価格 | 平均買取額 | 残価率 | |
ガソリンモデル | 20S | 2,050,000円 | 45万円 | 21% |
ディーゼルモデル | XD Lパッケージ | 2,980,000円 | 49万円 | 16% |
10年後の残価率は、ガソリンモデルが平均で31%(70万円)、ディーゼルモデルが15%(39万円)になっていて、ガソリンモデルの方が2倍以上高いことがわかります。
ディーゼルモデルは輸出市場での需要が限られているため、リセールバリューが低下しやすいです。10年以上同じ車を所有し、リセールバリューを気にするなら、ディーゼルではなくガソリンモデルがおすすめです。長期間所有しても比較的価値を高く保てるでしょう。
リセールバリューの高いCX-5の特徴

リセールバリューは、経過年数だけでなく、さまざまな要素によっても変動します。
ここでは、リセールバリューが高いCX-5の特徴を紹介します。リセールバリューに関わる要素をチェックし、購入時の参考にしてください。
人気のグレード
CX-5は、グレード間でリセールに特に差はありません。しかし、その中でも選ぶとすれば、XDスポーツアピアランスが人気が高く、リセールが高くつくことが多いです。CX-5の各グレード間に大きな差はないため、自分のライフスタイルや予算に合わせて選択しましょう。
人気のカラー
CX-5の中で、リセールバリューが高い人気のカラーは以下のとおりです。
・パールホワイト
・ブラック
・グレー
ほかの色と比較すると、パールホワイトの車は10〜20万円近く価格差が出ることがあります。マツダが推している赤は人気が高いですが、リセールバリューはあまり高くありません。
そのため、リセールバリューを考える場合、王道のホワイトまたはブラックを選択すると良いでしょう。カラーの選択もリセールバリューに影響を与える要素の1つとなるため、慎重に検討してみてください。
人気のオプション
CX-5のオプションの中でも、サンルーフとBOSEサウンドシステムは、リセールバリューに大きな影響を与えます。ただし、サンルーフとBOSEサウンドシステムは、すべてのグレードで選択できないため、注意が必要です。
また、オプション価格とリセールバリューの相関を比較しながら検討することも大切です。
リセールを意識したCX-5購入のポイント

ここからは、リセールを意識したCX-5購入のポイントを紹介します。新車購入時と中古車購入時のポイントを解説するため、ぜひ参考にしてください。
新車のCX-5の購入ポイント
リセールバリューを意識した場合、以下の仕様がおすすめです。
グレード:XDスポーツアピアランス
カラー:ロジウムホワイトプレミアムメタリック(パールホワイト)
オプション:地上デジタルTVチューナー、BOSEサウンド
新車でCX-5を購入する際には、上記の仕様を基に考えれば、リセールバリューを期待できます。また、燃費と維持費のことを考えると、ガソリンモデルはおすすめです。
新車を購入する際は、リセールバリューを考えて仕様を検討することが重要です。個人の予算やニーズに合わせて、最適なCX-5を選びましょう。
中古のCX-5の購入ポイント
中古のCX-5を購入する際に注意すべきポイントは、高年式の車を狙うことです。特に1年落ちから3年落ちの車を選びましょう。
CX-5は購入直後に比較的大きくリセールバリューが減少します。そのため、1年落ちから3年落ちの中古車であれば綺麗ながらも、新車価格と比べて割安に購入できるでしょう。
リセールバリューの観点からCX-5を売却するならいつ?

CX-5の売却タイミングをリセールバリューの観点から考えるなら、3年後または5年後が適しています。これは通常、車検のタイミングに合わせるためです。
より最適なタイミングを見つけるなら、中古車市場やモデルチェンジの情報を見て判断しましょう。特にモデルチェンジ前は、現行モデルのリセールバリューが大きく下がる傾向があるため、そのタイミングを逃さずモデルチェンジ前に売却すると良いでしょう。
買取価格は日々変化するので無料査定で売却金額のチェックを定期的に行うのが大事です。少しでも損をしたくない方は下記の「リセールバリューをチェック」から無料査定をしてみてください。
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CX-5のリセールバリューを競合車と比較!

ここでは、CX-5の競合車のリセールバリューを紹介します。ハリアー、RAV4、フォレスターの3つを見ていきます。
それぞれの残価率や特徴を比較していきましょう。
【トヨタ】ハリアー

引用元:トヨタ公式HP
・クロスオーバーSUVとしてスタイリッシュで洗練されたデザインが魅力
・豪華な内装と高品質な材料を使用し、快適な乗り心地と高級感を実現
・充実した安全装備と最新テクノロジーを搭載し、ドライバーアシスト機能も充実
経過年数 | 平均残価率 |
3年 | 88% |
5年 | 68% |
7年 | 61% |
10年 | 29% |
ハリアーはクロスオーバーSUVとして人気が高く、特に最新モデルはリセールバリューが急上昇しています。現行型のハリアーは、ランドクルーザーやプラドに匹敵するリセールバリューを誇り、高級感や安全性、快適性が魅力です。
一方、CX-5も優れた車種であるため、好みや用途に応じて選びましょう。
【トヨタ】RAV4

引用元:トヨタ公式HP
・長い歴史があり、デザインと信頼性が魅力
・快適な乗り心地で、ファミリーカーとしても人気
・ハイブリッドモデルが豊富で、燃費効率が良くエコ志向のユーザーにおすすめ
経過年数 | 平均残価率 |
3年 | 95% |
5年 | 68% |
7年 | 56% |
10年 | 25% |
RAV4は長い歴史を持つクロスオーバーSUVで、特に現行モデルは高いリセールバリューを誇ります。信頼性が高いことや堅実なデザイン、スペース、ハイブリッドオプションが人気の要因です。
【スバル】フォレスター

引用元:スバル公式HP
・スバルの四輪駆動システムである「Symmetrical AWD」を搭載
・車内は広々としており、アクティブなライフスタイルに最適
・安全機能が充実しており、アイサイトドライバーアシストテクノロジーが標準装備
経過年数 | 平均残価率 |
3年 | 88% |
5年 | 58% |
7年 | 41% |
10年 | 16% |
スバルのフォレスターは四輪駆動性能や安全性能に優れ、アウトドア愛好者や冒険好きのユーザーから人気を集めています。フォレスターは3年後のリセールバリューが非常に高い一方、5年後以降は急激にリセールバリューが下がります。
そのため、CX-5と比較すると、リセールを見越しているのであればあまりおすすめできないかもしれません。
CX-5を高く売るコツ

グレードや経過年数以外にも、車の査定に影響するポイントがあります。
ここでは、CX-5を高く売るコツを紹介します。できるだけ高く売りたい方は、ぜひ参考にしてください。
傷や凹みは修理せずに査定に出す
査定前の傷やへこみは気になるかもしれませんが、傷や凹みを自分で修理すると、手間や時間がかかってしまうでしょう。また、修理しても直っておらず、結局査定額には影響しないことも少なくありません。
無駄な費用を抑え、査定額を最大限に引き上げるために、傷やへこみがあってもそのまま査定に出しましょう。
清掃をしてから買取査定に出す
洗車やワックスの施工、車内の掃除、シートの拭き掃除、車内の臭い対策など、内外装を綺麗にしてから買取査定に出すことが大切です。
特に高級車の場合、綺麗な車は買取価格に大きな影響を与えます。中古車買取業者が車を再販売する際に手間がかからないよう、清潔に保つことで評価してもらえるでしょう。
国産車であるCX-5も、綺麗な状態で査定してもらうことで丁寧に扱われたという印象を与え、査定額をアップさせることができるでしょう。
高く売れるタイミングを狙う

CX-5を高く売るためには、売却時期をうまく選ぶことが重要です。ここでは、車を売るおすすめのタイミングと避けた方が良いタイミングを紹介します。車の価値は時間の経過とともに下がっていくため、早めの売却を検討しましょう。
おすすめのタイミング
車を高く売るためにおすすめのタイミングは、以下のとおりです。
・車検の前
・モデルチェンジの前
・年式・走行距離が一定基準に達する前
車検を通した後よりも車検前に売却する方がお得です。また、車のモデルが古くなる前に売却すると、査定額が高くなる傾向にあります。
車の価値は時間の経過とともに下がっていきます。年式が10年や走行距離が10万kmが1つの目安であるため、超える前に売却を検討しましょう。これらのタイミングを押さえることで、高い買取額を期待できます。
避けた方がよいタイミング
以下の2つの時期は、車の売却において特に注意が必要です。
・4月
・年末
4月に売却すると、不要な自動車税を支払う可能性があります。税金まわりの手続きが面倒になることも考慮し、4月以前に売却するのがおすすめです。
また、年末は車の需要が低下し、買取相場が下がる傾向があります。高く売却したい場合は、年末のタイミングを避けた方が良いかもしれません。
海外販路のある中古車買取事業を選ぶ
海外で人気のある車種を売る場合、海外販路を持つ中古車買取業者を選ぶと良いでしょう。世界的な日本のSUV人気もあり、CX-5は北米・欧州・中国などを中心に人気を集めています。
海外では車を修理しながら長く利用する文化が根付いており、多走行車でも人気車種は高値で取引される傾向があります。特に、新車登録から5年以内の車は海外でも人気が高く、買取価格がアップしやすくなるでしょう。
業者のウェブサイトには販路情報が掲載されていることが多いので、事前に確認しておくことをおすすめします。
下取ではなく買取業者を選ぶ
自動車を売る場合の主な方法として、下取りや業者による買取が挙げられます。
下取りは、古い車の売却と新しい車の購入がワンストップで済むので、手間がかからず便利なことが最大のメリットといえますが、ディーラーにとって下取りはあくまでサービスの一環で、中古車買取業者とは査定の基準も異なります。
多くの方は新しく購入する車のディーラーに下取りに持っていく方が大半ですが、オークションなどの中間の流通がある分、損する可能性が高い典型的なパターンです。想像以上に価格が安かったというケースは少なくありません。
総合すると、買取業者を選ぶことが高く売るためのコツであり、カーセブンはその買取業者の中でも高額買取を実現できる数少ないサービスです。
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リセールバリューの高いCX-5をさらに高額で売却するなら買取を選ぶことがおすすめ。古い車でも買取可能です!
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よくある質問
ディーゼル車とガソリン車のCX-5のリセールバリューを比較すると、以下のようになります。 ディーゼル車とガソリン車のCX-5のリセールバリュー比較すると、3年落ち: ガソリン車は70%弱、ディーゼル車は60%台半ば、5年落ち: ガソリン車は50%程度、ディーゼル車は40%弱、7年落ち: ガソリン車は50%弱、ディーゼル車は30%程度となります。 年数が進むにつれて、ガソリン車とディーゼル車の価格差が拡大し、5年落ちではガソリン車の方が高くなります。そのため、リセールを意識して購入する際はガソリン車を選択すると良いでしょう。
一般的に、人気のある装備やオプションは車のリセールバリューを高める傾向があります。たとえば、360°ビューモニターやBOSEサウンドシステムなどの安全性や快適性を向上させる装備は、中古車市場でも高く評価されるでしょう。 ただし、一部のマイナーな装備やオプションを追加しただけでは、査定額に大きな影響はありません。リセールバリューを向上させるには、人気のあるオプションや装備を選択することが重要です。 新車購入時に、需要が高く評価されているオプションや装備を選ぶことで、将来的に中古車として高値で売却する際に有利なポジションを築けるでしょう。
まとめ
リセールバリューとは、車を再販売または転売する際の価格や価値のことです。CX-5は歴史が浅く故障が多いイメージがあるため、リセールバリューが低いといわれています。しかし、現行型は5年後の残価率が50%以上あり、グレードやカラーを選べば高く買い取ってもらえる可能性があります。この記事を参考に高く売れる時期を狙い、車を綺麗にした状態で売却しましょう。
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