ディフェンダーは、高級外車ランドローバーが手がける大型SUVです。新車購入価格は非常に高く、多くの方が憧れる車体といっても過言ではありません。そんなディフェンダーは、リセールバリューも高いことで知られていますが、実際のリセールバリューはどれくらいなのでしょうか。
そこでこの記事では、2023年最新版のディフェンダーのリセールバリューが高い理由について紹介します。人気のカラーや高く売るコツについても詳しく解説するので、車を賢く売却したいという方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
現在の買取・下取り価格の相場は年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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この記事でわかること
- ・リセールバリューとは?
- ・ディフェンダーのリセールバリューが高い理由
- ・【グレード別】ディフェンダーのリセールバリュー
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目次
リセールバリューとは?

そもそもリセールバリューとは、車の「再販価値」を指す言葉です。新車登録後、年月が経過しても、中古車店やディーラーにおける買取価格や下取り価格が高額である車は、高いリセールバリューの車とすることができます。
一般的に、リセールバリューは、新車購入から3年後で50〜60%といわれており、時間の経過とともに以下のように変動することが多いです。
・3年後:50〜60%
・5年後:40〜50%
・10年後:5〜10%
リセールバリューを意識して車の買い替え時を計画すれば、古い車を高値で売却し、その資金を新しい車の購入にあてられるでしょう。
ディフェンダーのリセールバリューが高い理由

ここでは、ディフェンダーのリセールバリューが高い理由について紹介します。ディフェンダーはなぜリセールバリューが高いのか、その秘訣を見ていきましょう。
オフロード性能や耐久性が高いから
ディフェンダーは、厳しい環境やアウトドアアクティビティに適応できるような設計になっていて、中古車市場でも高く評価されています。ディフェンダーのオフロード性能の高さは、中古車市場でも評価されていて、高いリセールバリューを維持する要因となっています。
オフロードや長期的に利用をしようと考える際、ディフェンダーは信頼性と価値の面で魅力的な選択肢といえるでしょう。
世界的に人気の高いブランドだから
ランドローバーは世界中で知られ、多くのファンから支持を受けています。そのため、ブランドの評判は、ディフェンダーの高いリセールバリューに直結してるといえるでしょう。
また、シンプルで控えめなデザインが外車であることを感じさせず、幅広い層から受け入れられています。そのため、中古車市場でも高い需要があり、価値を維持しやすいです。このように、ランドローバーのブランドイメージや信頼性が、ディフェンダーのリセールバリューに寄与しています。
【グレード別】ディフェンダーのリセールバリュー

ここでは、ディフェンダーのリセールバリューを経過年数とグレードにわけて紹介します。具体的な残価率をチェックしてみましょう。
現行型
グレード | 新車価格 | 平均買取額 | 残価率 |
90S | 6,152,000円 | 620万円 | 101% |
90SE | 6,540,000円 | 660万円 | 101% |
110S(ガソリン) | 6,892,000円 | 720万円 | 104% |
110SE(ガソリン) | 7,582,000円 | 820万円 | 108% |
110ダブルオーエディション | 7,608,000円 | 800万円 | 105% |
110S(ディーゼル) | 7,540,000円 | 950万円 | 126% |
110X(ディーゼル) | 11,240,000円 | 1300万円 | 116% |
現行モデルのディフェンダーは、平均して残価率109%と非常に高いリセールバリューを誇っています。ただし、各オプションが高価で種類も多いため、オプションの組み合わせによって残価率が大きく変動することに注意が必要です。
過去モデル
グレード | 新車価格 | 平均買取額 | 残価率 |
90SW(H9~H10) | 3,590,000円 | 350万円 | 97% |
90SW 50thモデル(H9~H11) | 3,990,000円 | 340万円 | 85% |
110S(H16) | 4,494,000円 | 410万円 | 91% |
110SE(H16~H17) | 4,704,000円 | 460万円 | 98% |
110SW(H14) | 4,250,000円 | 440万円 | 104% |
過去モデルのLD系ディフェンダーは、希少性が高く、長い販売期間にもかかわらず台数は限られています。
それでも各車種のリセールバリューは高く、中には並行輸入車の6速マニュアルモデルが1000万円以上でオークションで取引されることもあります。特に走行距離が少ない車種は高いプレミアム価値がついており、ディフェンダー愛好家から人気です。
経過年数別リセール
経過年数 | 平均買取額 | 残価率 |
現行型 | 839万円 | 109% |
過去モデル | 400万円 | 95% |
現行モデルのディフェンダーは、経過年数が経っても高い残価率を維持しています。特にLE系はその高いリセールバリューが際立っており、2年落ちでも残価率109%という驚異的な数字を記録しています。これは、ディフェンダーの希少性と人気が反映された結果です。
過去モデルのLD系ディフェンダーも高いリセールバリューを維持していますが、現行モデルに比べると若干劣る傾向がみられます。しかし、95%という数字は他車と比較すると圧倒的に高いと言えるしょう。
また、中古車市場においては供給量(販売台数)がリセールバリューに影響を与えます。ディフェンダーは保有ユーザーが限定されたり、販売台数が限られているため、今後も高いリセールバリューを維持すると考えられるでしょう。
リセールバリューの高いディフェンダーの特徴

リセールバリューは経過年数だけでなく、さまざまな要素によっても変動します。ここでは、リセールバリューが高いディフェンダーの特徴を紹介します。どのようなディフェンダーのリセールバリューが高いかを確認して、購入時の参考にしてください。
人気のカラー
リセールバリューの高いディフェンダーのカラーは以下のとおりです。
・ホワイト
・ブラック
一般的に、ホワイトとブラックが高い人気でリセールバリューが高いです。リセールバリューの観点から、グレーもおすすめです。
「フジホワイト(1AA)」は、追加料金なしで選択できます。一方、「サントリーニブラック」は、101,000円オプション料金としてかかります。ほかの色と比べて価格が高くなりますが、その魅力には高い需要があると言えるでしょう。
人気のグレード
現行モデルにおいて、3ドアの90よりも5ドアの110が人気を集め、リセールバリューが高いです。
さらに、ガソリンモデルに比べてディーゼルモデルの残価率が高い傾向にあります。ただし、ガソリンのベースグレードでも買取額が700万円以上に達することや全てのグレードが新車カタログ値を超えている点も考慮しておきましょう。
このような人気の高いグレードや燃料タイプは、ディフェンダーの高いリセールバリューに寄与していると言えるでしょう。
人気のオプション・装備
リセールを意識して、多くのオプションを追加する必要はありません。重要なのは、モデルと車の状態に焦点を当て、車を選ぶことです。
また、定員(5人・7人乗り)に関しても、リセールバリューに大きな差はみられません。現時点では、モデル(90・110)や色、走行距離、年式がリセールにおいて大切な要素と言えるでしょう。
リセールを意識したディフェンダー購入のポイント

ここでは、リセールを意識したディフェンダーの購入ポイントを紹介します。新車購入時と中古車購入時のそれぞれのポイントを解説するため、ぜひ参考にしてください。
新車のディフェンダーの購入ポイント
リセールを意識したディフェンダーの購入において、新車のディフェンダーを選ぶ際のポイントは以下のとおりです。
【モデル】
リセールを重視するなら、90よりも110がおすすめです。また、ディーゼルモデルの方が高い残価率を維持します。
【カラー】
一般的に人気のある色(ホワイト・ブラック)を選ぶことがおすすめです。これらのカラーは需要が高く、リセールバリューにプラスの影響を与えます。
新車のディフェンダーを購入する場合、リセールバリューを向上させるためにはモデルと色を選ぶ際にリセールバリューが落ちないようなものを選ぶことが重要です。
中古のディフェンダーの購入ポイント
ディフェンダーは、中古車市場でリセールバリューが高く、価格も高めです。110モデルであっても、800万円中盤から始まる価格帯が一般的です。
また、新車とほぼ同等の価格であるため、価格差を検討し、どちらがコスト効果が高いかを確認しましょう。新車を購入した場合と比較をし、予算に合わせて選択しましょう。
リセールバリューの観点からディフェンダーを売却するならいつ?

リセールバリューの観点からディフェンダーを売却するなら、以下の時期がおすすめです。
・需要の高まる時期
・買取店の決算期
1〜3月と9月は、新生活のスタートや車の需要が高まるため、買取店は車の買取を強化し、高い査定額をつける傾向があります。
また、3月と9月は多くの買取店が決算期や半期決算期を迎える時期です。業者は決算を迎える前に多くの中古車を販売しようとするため、この時期は高い査定額をつけてでも車を買い取ろうとするでしょう。
ランドローバーでリセールバリューが高い車種

ここでは、ランドローバーのリセールバリューを紹介します。ディフェンダーをはじめ、ディスカバリー、レンジローバーヴェラールを紹介するため、それぞれの残価率や特徴を比較していきましょう。
ランドローバー|ディフェンダー

引用元:ランドローバー公式HP
ディフェンダーの5年経過時の残価率は、89.2%です。
ディフェンダーは、その特徴的なデザインと高度な内外装で魅力があります。隆起したボンネット、彫りの深いグリル、そして細部にわたる精巧なディテールが、モダンで魅力的なプロポーションを際立たせています。
これらが人気を集め、高いリセールバリューを維持しているのです。
ランドローバー|ディスカバリー

ディスカバリーの5年経過時の残価率は、66.54%です。
ランドローバーのディスカバリーは、ラグジュアリーとコンフォートが調和した内装空間が特徴です。家族全員が快適に過ごせるように設計されており、贅沢な室内空間を提供します。
また、タッチスクリーンを利用して、7つのシートの配置を簡単にアレンジ可能です。さまざまなシート配置をカスタマイズして、車内の使い方を自由自在に調整しましょう。
ランドローバー|レンジローバーヴェラール

引用元:ランドローバー公式HP
レンジローバーヴェラールの5年経過時の残価率は、65.9%です。
レンジローバー ヴェラールは、洗練と機能性を追求した先進的なデザインが特徴です。この車のディテールは、知性と感性に訴えかけ、その魅力は一目でわかります。
ヴェラールはハイブリッドテクノロジーを駆使し、ドライバーや同乗者の健康に貢献する機能を備えています。常時接続のインフォテインメントシステムも搭載し、最新のイノベーションを提供してくれるでしょう。
ディフェンダーのリセールバリューを競合車と比較!

ここでは、ディフェンダーの競合車のリセールバリューを紹介します。
ディフェンダーの競合車には、Gクラス、ラングラー、ランドクルーザーが挙げられます。それぞれの残価率や特徴を比較していきましょう。
【ベンツ】Gクラス

引用元:ベンツ公式HP
独特のデザイン性
圧倒的な高級感
他車に負けない耐久性
経過年数 | 平均残価率 |
1年 | 129% |
3年 | 117% |
5年 | 81% |
7年 | 68% |
10年 | 36% |
ベンツのGクラスは、その驚異的なリセールバリューで知られており、特に3年経過まではプレミア価格がついています。そのため、新車を購入し3年経過までに売却することがおすすめです。3年経過までがリセールバリューが最も高い時期で、高額買取が期待できるでしょう。
このように、ベンツGクラスの持つリセールバリューの高さは、その独特のデザインと高級感、信頼性に裏打ちされているといえるでしょう。
【Jeep】ラングラー

引用元:Jeep公式HP
耐久性が高い
アウトドア好きにおすすめ
独特のデザインが人気
経過年数 | 平均残価率 |
1年 | 70% |
3年 | 77% |
5年(モデルチェンジ後/モデルチェンジ前) | 72%/65% |
7年 | 56% |
10年 | 23% |
Jeepのラングラーは、新車登録から年数が経過しても価格があまり下落しません。一般的に、輸入車は新車や高年式で購入すると、売却時に価格が大幅に下落することが懸念されますが、ラングラーはこの点で安心できるでしょう。
そのため、新車から1年経過までの間に購入し、5年経過までに売却するのがおすすめです。ラングラーはアウトドア愛好家や冒険心旺盛なドライバーに支持されており、その需要の高さから、価格が安定しているのでしょう。
【トヨタ】ランドクルーザー

引用元:トヨタ公式HP
世界的に人気がある
耐久性が高い
パワフルなエンジン
経過年数 | 平均残価率 |
1年 | 92% |
3年 | 90% |
5年 | 99% |
7年 | 62% |
10年 | 39% |
トヨタのランドクルーザーは、どの年式を購入しても高いリセールバリューが期待できる車種です。ランドクルーザーは世界中で高い評価を受け、その人気はリセールバリューにも反映されています。また、耐久性が高く過酷な環境でも信頼性があることから、多くのドライバーに支持されています。
そのため、ランドクルーザーは新車を購入してから5年間は特に高額な買取が期待できるでしょう。この期間内で売却すれば、リセールバリューが高いまま売却できるでしょう。
ディフェンダーを高く売るコツ

グレードや経過年数以外にも、車の査定に影響があるポイントがあります。
ここでは、ディフェンダーを高く売るコツを紹介します。できるだけ高く買い取ってもらいたい方は、ぜひ参考にしてください。
売り方を変える
ディーラーの下取りと中古車買取サービスを比較すると、中古車買取サービスの方が通常10万円以上高い傾向にあります。中には100万円以上の差が出る場合もあるほどです。しかし、どこに査定を依頼すれば安心して高値で車を売れるのか、多くの人が不安に感じるのではないでしょうか。
そのため、以下ではおすすめの買取サービスを紹介します。これを参考にして、車の乗り換えや売却の際に最適な方法を見つけてみてください。
オークション形式|すぐに車を手放せる人向け
車をすぐに手放せる人におすすめなのが、オークション形式の売却です。この方法は手間をかけずに高値で売却できる利点があります。
オークション形式では、最初に1度の査定を受けて、その査定データに対して複数の業者がWeb上でオークション形式で入札します。
オークションの結果が自分の期待よりも安かった場合、無料でキャンセル可能です。また、査定を依頼してから結果が出るまでがスピーディであり、効率的な売却方法といえます。
ただし、売却する場合は10日以内に手放す必要があるため、タイミングをみながら利用することが大切です。
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一括査定|すぐに車を手放せない人向け

すぐに車を手放せない人には一括査定がおすすめです。
・車の納車時期がはっきりしていない
・次に買う車が決まっていない
・買取額を元にディーラーと商談したい
上記にあてはまる方は、一括査定を選びましょう。一括査定を利用する際には、各業者の対応や条件を比較し、納得のいく金額で取引できる業者を選ぶことが大切です。
これにより、価格だけでなく安心して売却を進められます。
傷や凹みは修理せずに査定に出す
傷や凹みの修理費用を査定額よりも低く抑えるのは難しいです。また、自分で修理しようとすることも危険です。自分で修理しても、中古車買取業者が手直しを必要と判断した場合、その修理が無駄になってしまうことがあります。
そのため、傷やへこみがある場合でも、修理せずにそのまま査定に出すことが賢明です。ディフェンダーを高く売却するためにも、正直に車の状態を査定業者に伝え、査定を受けるようにしましょう。
清掃をしてから買取査定に出す
車を売る際は、軽くでも洗車や車内の清掃、消臭を行うことをおすすめします。清掃作業によって査定額が大幅に上がるわけではありませんが、査定士に良い印象を与えることができるでしょう。
車が大切に扱われてきたことをアピールし、査定士に安心感を持ってもらいましょう。車内が清潔で整頓されていると、査定士の印象が良くなり、高い評価をもらえることがあります。
高く売れるタイミングを狙う

車の価値は時間の経過とともに下がっていきますが、その中でも特におすすめの売却時期は1〜3月と9月です。
1〜3月は新生活のスタートに向けて車の需要が高まり、多くの買取店が買取を強化します。また、3月は車買取業者の決算月でもあり、1〜3月には比較的高い査定額がつきやすい傾向があります。
9月も車が高く売れる可能性が高いです。夏のボーナスで中古車を購入する人が多く、需要が高まるためです。そのため、多くの買取業者は9月末までに多くの中古車を販売したいと考え、高い査定額をつけることがあります。
おすすめのタイミング
高く売却するおすすめのタイミングは以下のとおりです。
・車検の前に売却する
・モデルチェンジの前を狙う
・年式、走行距離の基準に達する前に売却
車検を通すためには車にお金と手間がかかり、その間にも車の価値は下がっていくため、車検前に売却した方が良いでしょう。また、モデルチェンジが行われると、現在所有しているモデルは古く感じられ、価格が下がるため、モデルチェンジ前に売却しましょう。
さらに、年式や走行距離が一定の基準を超えると、査定額が下がる傾向があります。そのため、年式が10年、走行距離が10万キロを超える前に車を売却することがおすすめです。
避けた方がよいタイミング
車売却のおすすめできない時期・タイミングは以下のとおりです。
・4月
・年末
4月に車を売却するのはおすすめできません。なぜなら、4月に車を売却すると、必要以上に自動車税を支払う可能性があるからです。
また、年末は車の需要が減少し、車の買取相場が下がる傾向があります。年末はクリスマスやお正月などのイベントで出費がかさんだり、年度末の締めくくりとして予算を使い切ったりする時期です。
そのため、大きな買い物である車の購入が減少し、需要が少ないため、買取相場も下がります。
海外販路のある中古車買取事業を選ぶ
中古車買取業者は販路に特徴があり、その選択が買取価格に影響を与えます。特に、海外で人気のある車種を売却する場合は、海外販路を持つ業者を選ぶことが得策です。海外では車を修理しながら長く利用する文化が根付いており、多走行車でも人気車種は高値で取引される傾向があります。
業者のホームページに販路情報が記載されていることが多いため、事前に確認しておくことが賢明です。
まとめ

リセールバリューとは、車の再販価値を指す言葉です。ディフェンダーは、オフロード性能や耐久性が高く、世界的に人気のブランドであるため、リセールバリューが高い車の1つです。
もともとリセールバリューが高いディフェンダーですが、さらに高額買取してもらおうとするなら、人気のカラーやグレードを選ぶようにしましょう。高額で買取してもらいやすい時期を選んだり、車内を綺麗にしたりしてから売却することも大切です。
この記事を参考に、リセールバリューが高いディフェンダーの高額買取を目指しましょう。
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もう乗らない…価値が下がる前が売り時
その車高く買い取ります!
ご相談・ご質問だけでもお気軽に!