シビックは、スポーティで洗練された外観や走行性能の良さなどが魅力です。しかし、「シビックは高く売れる?」「リセールバリューはどうなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、シビックのリセールバリューや、シビックの人気グレード、人気のオプションなどを紹介します。シビックの購入や売却を検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
少しでも損をしたくない方は下記の「リセールバリューをチェックする」から無料査定をしてみてください。
この記事でわかること
- ・リセールバリューが高いシビックの特徴
- ・シビックを高く売るコツ
- ・競合車とのリセールバリューの比較
かんたん30秒! シビックの高価買取なら【カーセブン】 |
|
リセールバリューの高いシビックをさらに高額で売却するなら買取を選ぶことがおすすめ。古い車でも買取可能です!
\簡単30秒/ |
目次
リセールバリューとは?
リセールバリューとは、購入した車を売るときの価値のことでです。車の将来の価値を指す重要な考えでもあります。
新車を購入した後は経年や走行距離に応じて価値が変動します。リセールバリューの高いを持つ車を選ぶことは、中古車市場で高値で売却ができるため、賢明な選択といえます。
リセールバリューが高くなる要因としては、車種の人気や信頼性、ブランドの評判、燃費、デザインなどが挙げられます。リセールバリューを考慮することは、将来の財政的な側面を考慮するために欠かせない要素です。
シビックのリセールバリューが高い理由

シビックは日本だけでなく世界を魅了する車です。シビックにはさまざまな魅力があり、リセールバリューの高さにつながっています。
ここでは、シビックのリセールバリューが高い理由を3つ紹介します。
完成度の高い世界戦略車
シビックは、1972年にホンダが世界戦略車として販売を開始した車です。その完成度の高さがリセールバリューに大きく貢献しています。
2022年には北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2006年、2016年に続いて3度目の受賞です。
審査員は「低コスト、高燃費、実用性、快適性、信頼性、運転する楽しみなど、シビックは考えられるほぼすべての長所を備えている」と評価しています。
世界的に見ても完成度の高い車であることがわかります。
海外で人気が高い
シビックは2022年に北米で6年連続で乗用車部門売上ナンバーワンに選ばれました。さらに、アメリカ市場のコンパクトカー部門に絞ると12年連続で売上ナンバーワンです。
これは、シビックが発売された当初からの「親しみやすいデザイン、環境への配慮、低燃費」を併せ持つ「ホンダマジック」と呼ばれるブランドイメージがアメリカに根強く残っているからです。
また、アメリカで一大ブームとなったスポコン(スポーツコンパクト)ブームも、シビックが人気になった理由の1つでしょう。このブームでは日本車をチューニングして、ドラッグレースなどを行うアングライベントが活発に行われていました。
このように海外で人気が高いと中古車市場でも需要が高くなり、リセールバリューも高くなるのです。
デザイン性
シビックはコンパクトで軽快なデザインが印象的です。コンパクトカーの魁としてデビューし、6代目まで変わらずそのハッチバックスタイルで、ファンを魅了してきました。
7代目以降ではデザインが大きく変わり、サイズは大型化、ハッチバックモデルはなくなり、セダンモデルが登場しました。
シビックといえばハッチバックで、2017年にハッチバックをラインナップに加えて復活しました。カッコ良いスマートなデザインが印象的で、現在も人気があります。
【グレード別】シビックのリセールバリュー

実際にシビックのリセールバリューを見ていきましょう。新車価格、買取相場、残価率を、経過年数ごとにグレード毎で比較します。ただし、買取相場は買い取られたさまざまな状態の車両の平均額であるため、車の状態によっては買取額が大きく変わる場合があります。
当年
グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
EX | 359万円 | 250万円 | 70% |
EX(MT) | 359万円 | 268万円 | 75% |
LX | 324万円 | 230万円 | 71% |
LX(MT) | 324万円 | 245万円 | 76% |
e:HEV | 398万円 | 307万円 | 77% |
タイプR | 500万円 | 530万円 | 106% |
当年の場合、シビック(タイプRを除く)の残価率は70%〜77%です。シビックは、軽快に走れる車のためMTが人気の車種です。したがって、なるべく高値で売却したい場合は、ATでなくMTを購入すると良いでしょう。
また、2022年に登場したモデル「e:HEV」も人気が高いです。モーター駆動が主のハイブリッドシステムでモーターの加速性能はエンジンのそれとは異なり機敏に反応してくれます。昨今の環境問題から、燃費がよくエコカー減税の対象となるためランニングコストも低いのがリセールバリューが高い一因です。
そして、なんといっても一番人気はタイプRです。シビックタイプRは2022年9月の発売とともに注文が殺到し、現在は新規受注を中止しています。そのため、中古車市場での需要が高まり、新車価格を上回る価格で買い取りされています。
3年後
グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
ハッチバック | 295万円 | 190万円 | 64% |
ハッチバック(MT) | 295万円 | 200万円 | 68% |
セダン | 276万円 | – | – |
タイプR | 450万円 | 440万円 | 97% |
新車購入から3年経過するとシビック(タイプRを除く)の残価率は64〜68%です。2020年式のシビックはグレード構成が異なり、ハッチバックかセダンかの2種類になります。やはりシビックといえばハッチバックのイメージがあるため、ハッチバックが人気の車種です。
また、2020年には限定エディションが発売されていたので、限定モデルの売却であればもっと高値がつく可能性は十分にあります。そして、タイプRはなんと残価率97%です。タイプRの人気は桁違いです。さらにこれは一例ですが、600万円の買値が付いている例もありました。
年数が経っても値が落ちないどころか、プレミアがつくのがタイプRの魅力でもあります。
5年後

グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
ハッチバック | 273万円 | 175万円 | 64% |
ハッチバック(MT) | 273万円 | 190万円 | 70% |
セダン | 258万円 | 165万円 | 64% |
タイプR | 450万円 | 405万円 | 90% |
新車購入から5年後の場合、シビックの残価率は64〜70%(タイプRを除く)で、新車購入から3年後の場合とほとんど変わりません。日本では2010年にシビックの生産は一度終了しています。それから7年後の2017年、ついに日本でもシビックが復活し、人気車種となっています。
5年前の2018年は、シビック復活の翌年ということもあり、高い残価率を維持しているのでしょう。タイプRは90%の残価率を保っています。5年も経つと残価率が50%程度になってもおかしくありません。それに対してタイプRの人気は落ちず、90%の残価率を維持しています。
ただし、高走行距離の車やメンテナンスを怠っているような車は、買取額が大きくさがっていますので、やはり日常的なメンテナンスが大事です。
7年後
グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
タイプR | 428万円 | 310万円 | 72% |
新車購入から7年後の場合、シビックタイプRの残価率は72%です。シビックは2010年に日本での生産を終了しており、2015年にヨーロッパ仕様をベースにしたタイプRのみ限定発売されました。
日本では750台の限定のモデルであるため、あまり値落ちせずにこの残価率を保っているのでしょう。シビックを購入する際は、限定モデルを買ってリセールバリューの高騰を狙うのも良いです。
【車種別】シビックのリセールバリュー

人気が高いシビックのですが、グレードごとのリセールバリューはどのようになっているのでしょうか。ここからはシビックのグレードごとのリセールバリューを解説します。
FN2/FD2型
ヨーロッパからの輸入モデルとして日本全国で3150台限定で発売されたFN2型。そして、3ドアハッチバックモデルがなくなり、4ドアセダンのみとなったFD2型の買取相場を紹介します。
型式 | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
FN2型 | 300万円 | 145万円 | 50% |
FD2型 | 284万円 | 220万円 | 78% |
FN2型は、FD2型で4ドアセダンモデルのみとなったため、「シビックといえば3ドアハッチバック」というファンのためにヨーロッパから輸入限定で発売されたモデル。
3150台という限定車両であることもあり、13年経過した今でも驚くべきことに50%の残価率があります。ただし、タイプRとしては異質の「大人しめ」の性能のためか、他のタイプRに比べるとプレミアがつくほどの残価率はありません。
FD2型は、2010年にシビックの生産が中止される最後のタイプRです。FD2型もFN2型と同じく13年落ちの車種ですが、残価率は脅威の78%です。モノによってはプレミアがつき、買取額が300万円を超える場合もあります。
FD2型が人気の理由は、最後のNAのVTECエンジンだからではないでしょうか。ホンダのタイプRといえば吹き抜けるVTECサウンドが人気です。NAエンジンで高回転まで回せる楽しさが人気の理由の1つです。
EP3/EK9型
初代タイプRのEK9、2代目タイプRの買取相場を紹介します。
型式 | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
EP3型 | 233万円 | 100万円 | 43% |
EK9型 | 219万円 | 250万円 | 114% |
EP3型は22年経過した今でも残価率は43%もあります。しかし、他のタイプRと比べると少し低い残価率です。EP3型は下記のような理由から、販売当初から不人気なモデルであったため、相場は安めです。
・EK9と比べサイズが大きくなったこと
・ボテッとした見た目
・インパネから生えている変わったシフトノブ
EK9型は、プレミアが付き買取額が当時の新車価格を上回っています。EK9型には、当時のホンダの本気が垣間見れる車両です。市販車にそこまでするかというチューニングが施され、サーキットでも抜群に早い車に仕上がっています。
EK9型は車体サイズも扱いやすい大きさで、車重も軽量です。大きくて重たくなった現行車にはない魅力があります。しかし、現在はさまざまな規制がありEK9型のような車両の再販は不可能といえるでしょう。
したがって、EK9型の需要は高まるばかりで、今後も価値があがっていく可能性が高いです。
リセールバリューの高いシビックの特徴

2017年に満を持して日本で復活したシビック。人気のシビックの中でも、特にリセールバリューの高いシビックの特徴を紹介します。
人気のグレード
リセールバリューの観点からみると、おすすめのグレードはタイプRです。タイプRは人気で値が落ちません。それどころか、綺麗に乗り続けることができれば、プレミアがつく可能性もあります。プレミアがつけば、リセールバリューが新車価格を上回ることもあります。
スポーティな車両に興味があるのであれば、迷うことなくタイプRを選択すべきです。
次に、タイプRを除いた場合の人気グレードについては、EX(MT)が人気です。シビックにはベースグレードのLXと上級グレードのEXがあり、どちらのグレードもトランスミッションはCVTか6MTを選択することができます。最近では、MTの設定ができる車種は希少であるため、車好きには嬉しいポイントです。
このようなグレード構成のため、走りの楽しさと上品さを求めてEXのMTが人気の車種となっており、MT車の方が残価率が残りやすい傾向にあります。
人気のカラー
シビックは、白系と黒系が人気のカラーです。ブルー系のプレミアムクリスタルブルー・メタリックも同時に人気が高くなっています。人気カラーといっても、シビックは色によるリセール差は少ないため、自動車の人気色である白系と黒系を選べば間違いないでしょう。
人気のオプション
シビックの人気オプションは3つあります。
・エアロパーツ
・車高調
・アルミホイール
シビックはスポーツ色が強い車種のため、見た目や足回りのカスタムがされていると売却時の査定が上がる傾向にあります。
特に、ホンダ車のアフターパーツを専門に手掛けるブランド「無限 MUGEN」のオプションをつけていると査定が高くなる傾向にあります。
買取価格は日々変化するので無料査定で売却金額のチェックを定期的に行うのが大事です。少しでも損をしたくない方は下記の「リセールバリューをチェック」から無料査定をしてみてください。
かんたん30秒! シビックの高価買取なら【カーセブン】 |
|
リセールバリューの高いシビックをさらに高額で売却するなら買取を選ぶことがおすすめ。古い車でも買取可能です!
\簡単30秒/ |
シビックを競合車とリセールバリューで比較

ここでは、シビックの競合となる5つの車のリセールバリューを紹介します。
・【トヨタ】カローラツーリング
・【マツダ】マツダ3
・【スバル】インプレッサスポーツ
・【スバル】レヴォーグ
・【スバル】WRX S4
【トヨタ】カローラツーリング
・スタイリッシュなステーションワゴン
・優れた先進安全性能
・スポーティと実用性の両立を追求した車
経過年数 | 残価率 |
1年後 | 86% |
3年後 | 78% |
カローラツーリングの残価率は新車購入から3年後でも78%という高い残価率となっています。カローラツーリングは、2019年に発売開始されたステーションワゴンです。発売直後の2019年10月には、カローラが登録台数ランキングで1位を獲得しています。
人気車種のため、高い残価率です。国民的な車、スポーティと実用性の両立を追求した車両という点でシビックのライバルになりうる車種です。
【マツダ】マツダ3

・国内外に評価されるエクステリアデザイン
・機能的ですっきりした車内空間
・希少なMTモデルが選べる
経過年数 | 残価率 |
1年後 | 72% |
3年後 | 61% |
マツダ3の残価率は新車購入から3年後で61%です。マツダ3はセダンと5ドアハッチバックがラインナップされており、シビックに近いラインナップです。
マツダ3のデザインは魂動(こどう)デザインと呼ばれ、国内外で高い評価を受けています。2020年には、「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。
【スバル】インプレッサスポーツ

・2022年で生誕30周年のロングセラー車
・スポーティモデルでありながら手頃な価格
・国産初の歩行者保護のエアバックを標準装備
グレード | 残価率 |
1年後 | 61% |
3年後 | 43% |
5年後 | 40% |
7年後 | 26% |
インプレッサスポーツは新車購入の3年後から残価率が大きく下がり40%程度になります。インプレッサスポーツは、スポーティさと日常利用を想定したバランスのとれた車です。また、安全性能も高く、国産では初となる歩行者保護のエアバッグ、予防安全システム「アイサイト」を標準装備しています。
インプレッサスポーツは価格も手頃であるため、手の出しやすいスポーツモデルといえるでしょう。
【スバル】レヴォーグ

・希少なステーションワゴンのスポーツモデル
・最高出力300ps、最大トルク400Nmの2L水平対向4気筒直噴ターボエンジン
・最新の予防安全機能アイサイト搭載
グレード | 残価率 |
1年後 | – |
3年後 | 59% |
5年後 | 61% |
7年後 | 51% |
レヴォーグはスポーツグレードが人気の車で、残価率は新車購入から7年経過しても51%です。レヴォーグにはSTIというスポーツグレードが用意されており、走りと機能性にこだわった車であることがわかります。また、最新のアイサイトも搭載されており、安全性にも長けています。
【スバル】WRX S4

・スバル伝統のスポーツ4WD
・希少なスポーツセダン
・スポーティで上質なインテリア
グレード | 残価率 |
1年後 | 75% |
3年後 | 58% |
5年後 | 49% |
7年後 | 31% |
WRX S4のリセールバリューは新車購入から3年経過すると少し下がっていく傾向にあります。WRX S4は、国内では非常に希少な存在となっているスポーツセダンです。スバル伝統の4WDスポーツ車で、市街地からサーキットまで走れる車です。
インテリアは縦型配置の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを搭載しています。エクステリアはスポーツモデルらしい引き締まったシャープな形で、見た目もカッコ良いです。
シビックを高く売るコツ

シビックを高く売るコツを紹介します。大切に乗ってきたシビックを少しでも高く売りたいと考える方は多いのではないでしょうか。シビックを少しでも高く売るには、下記のポイントを確認しましょう。
・純正オプションを残しておく
・時期を選んで売る
・売る前に車を綺麗にしておく
純正オプションを残しておく
車のオプションには大きく分けると以下の3つがあります。
種類 | 特徴 |
メーカーオプション(純正オプション) | 車の製造段階でつけるオプション納車後に取り付け不可 |
ディーラーオプション(純正オプション) | 車の製造後にディーラーで取り付ける車のデザインと一貫性が出て、他の機能との連動性も高い |
社外オプション | カー用品店や整備工場で取り付けるオプション |
このうち、純正オプションと呼ばれるメーカーオプションとディーラーオプションを残しておくと査定額が上がりやすいです。特にメーカーオプションは新車購入時にのみ装着可能なため希少性が高く、査定額が上がりやすいです。
時期を選んで売る
車を少しでも高く売るためには時期を選んで売ることが大切です。車を購入したい人が増える需要のある時期を選んで売却することができれば、高値での買取が期待できます。
車を売却するのにおすすめの時期は1〜3月、9月です。1〜3月は新生活に備えて車が欲しい人が増えます。また、3月は車の買取業者の決算月であるため、1台でも多くの車を売るために買取が増え、査定も高くなる傾向にあります。
9月は、夏のボーナスで車を購入する方が多く需要が高まります。また、9月は車の買取業者の半期決算月です。したがって、決算月と同様に高い買取額がつきやすくなります。
売る前に車を綺麗にしておく
査定の前に、車のボディや車内を掃除しておくことが少しでも高く売るためのコツです。ボディに関しては、汚れているから査定が下がるというわけではないですが、洗車したきれいな車の方が印象が良いです。また、しっかりメンテナンスもされていると思われるポイントになるかもしれません。
車内の清掃はホコリや汚れだけでなく、臭いも綺麗にしましょう。脱臭はなかなか難しいですが、タバコ臭や生活臭が残っていると減額のポイントになってしまいます。
長期間染み付いた臭いはなかなか取れませんが、消臭スプレーだけでなく、スチーム消臭剤やエアコンのクリーニングなど、臭いの元となる部分に対処しておくことをおすすめします。
下取ではなく買取業者を選ぶ
自動車を売る場合の主な方法として、下取りや業者による買取が挙げられます。
下取りは、古い車の売却と新しい車の購入がワンストップで済むので、手間がかからず便利なことが最大のメリットといえますが、ディーラーにとって下取りはあくまでサービスの一環で、中古車買取業者とは査定の基準も異なります。
多くの方は新しく購入する車のディーラーに下取りに持っていく方が大半ですが、オークションなどの中間の流通がある分、損する可能性が高い典型的なパターンです。想像以上に価格が安かったというケースは少なくありません。
総合すると、買取業者を選ぶことが高く売るためのコツであり、カーセブンはその買取業者の中でも高額買取を実現できる数少ないサービスです。少しでも損をしたくない方は下記の「リセールバリューをチェック」から無料査定をしてみてください。
かんたん30秒! シビックの高価買取なら【カーセブン】 |
|
リセールバリューの高いシビックをさらに高額で売却するなら買取を選ぶことがおすすめ。古い車でも買取可能です!
\簡単30秒/ |
まとめ
この記事では、ホンダシビックのリセールバリューについて解説しました。シビックは国内外問わず、世界中にファンのいる人気の車です。特に、タイプRはその走りの魅力と希少性からプレミアがつき、リセールバリューが新車価格を上回るものもありました。
今後も、シビックの人気は衰えないと考えられるので、リセール前提で購入を検討している方にもおすすめです。シビックが気になっている方、シビックを大事に乗っている方、ぜひ少しでも高い金額で売却できるようにこの記事を参考にしてください。
カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
少しでも損をしたくない方は下記の「無料査定はこちら」から無料査定をしてみてください。
もう乗らない…価値が下がる前が売り時
その車高く買い取ります!
ご相談・ご質問だけでもお気軽に!