トヨタのランドクルーザーは、1951年から販売が開始され、日本で最も長い歴史を持つ車といわれています。中でもランドクルーザープラドは1990年春にデビューし、現在は4世代目で国内外問わず高い人気を誇っています。
リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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この記事でわかること
- ・ランドクルーザープラドのリセールバリューが高い理由
- ・リセールバリューが高い人気のグレードやカラー
- ・高く売れる時期やコツ
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目次
リセールバリューとは?

リセールバリュー(Resale Value)とは、保有する車を売却する際の「その車の持つ価値」のことです。
新車購入から時間が経っても売却価格が下がらない車をリセールバリューの高い車といいます。リセールバリューを把握することで、将来その車がいくらくらいで売却できるのか予測することが可能です。
リセールバリューの高い車は、売却時に高い買取金額が期待できますが、その時の流行やモデルチェンジの時期、中古車市場での需要と供給のバランスなどによって日々変動します。あくまでも「参考値」として見ておくことが大切です。
ランドクルーザー プラドのリセールバリューが高い理由

ランドクルーザープラドは、国産車の中でもリセールバリューがトップクラスといわれており、購入額よりリセール価格が高くなることも多いです。リセールバリューが高い理由には、どのようなものがあるのでしょうか。ここからは、ランドクルーザープラドのリセールバリューが高い理由について解説します。
海外での需要が非常に高い
ランドクルーザープラドは、国内だけに留まらず、世界170ヶ国以上の国と地域で使用されています。日本のように舗装されていない道路が多い海外では、悪路であっても問題なく走行できる車体の剛性や壊れにくさが高く評価されています。
また、海外では日本と違い、車を修理しながら長く乗ることが主流です。そのため、日本ではほとんど値段がつかないような低年式・多走行の車であっても、人気の車種であれば高値で売買されることも多いです。
トレンドに左右されないデザイン
ランドクルーザープラドは、長い歴史の中でマイナーチェンジを何度もされているものの、大きなデザインの変更はありません。そのため、中古車であっても古さを感じにくく、中古車であっても人気が高くなりやすい傾向になります。
トレンドに左右されないデザインも、ランドクルーザープラドの人気の秘密といえるでしょう。
新車販売数に制限がある
ランドクルーザープラドは、新車販売台数が限られているため、中古車流通台数が少ない傾向にあります。一方、新車価格が高額であることから、中古車を希望するユーザーも多く、海外での人気も非常に高いため、中古車の需要が高くなっています。
そのため、リセールバリューが高い車の条件を全て満たしている、と考えられるでしょう。
【グレード別】ランドクルーザープラドのリセールバリュー

ランドクルーザープラドのリセールバリューにはどのような変化があるのでしょうか。当年、3年後、5年後、7年後、10年後と見ていきましょう。
当年
グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
TX | 383万円 | 370万円 | 91% |
TX-L パッケージ | 433万円 | 412万円 | 94% |
TX-L パッケージブラックエディション | 445万円 | 423万円 | 93% |
グレードやカラー、オプションなどによって変わってきますが、当年モデルはいずれのグレードも100%に近いリセールバリューとなっています。そのため、トレンドをチェックすることも必要になってきます。
3年後
グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
TX | 383万円 | 352万円 | 91% |
TX-L パッケージ | 433万円 | 384万円 | 88% |
TX-L パッケージブラックエディション | 445万円 | 408万円 | 91% |
通常では、乗用車の3年落ちの平均が50%といわれているため、90%前後の数値を誇るというのはリセールバリューが非常に高いといえるでしょう。
5年後
グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
TX | 383万円 | 328万円 | 85% |
TX-L パッケージ | 433万円 | 414万円 | 111% |
TX-L パッケージブラックエディション | 445万円 | 330万円 | 74% |
5年落ちで50%越えであればリセールの高い車といわれていますので、十分すぎる残価率です。ランドクルーザープラドの売却を考える際には、5年落ち前後が高値での買取価格に期待できるでしょう。
7年後
グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
TX | 383万円 | 287万円 | 74% |
TX-L パッケージ | 433万円 | 291万円 | 67% |
TX-L パッケージブラックエディション | 445万円 | 288万円 | 64% |
7年落ちであっても60〜70%の残価率を維持しています。国内外問わず人気の高い車種である、ランドクルーザープラドならではの数値といえるでしょう。
10年後
グレード | 新車価格 | 買取相場 | 残価率 |
TX | 383万円 | 188万円 | 49% |
TX-L パッケージ | 433万円 | 205万円 | 47% |
TX-L パッケージブラックエディション | 445万円 | 180万円 | 40% |
7年落ち以降になると海外への輸出制限の影響もあり、残価率は50%を切ってしまいます。しかし、10年落ちでも50%前後の残価率を維持している時点で、リセールバリューが高い車種である証明です。
リセールバリューの高いランドクルーザープラドの特徴

リセールバリューをまとめた表を見てもわかるとおり、グレードによって金額や残価率が異なります。その中でも、リセールバリューの高いランドクルーザープラドの特徴には、どのようなものがあるのでしょうか。
人気のグレード
数あるグレードの中で一番人気は、流通台数が最も多く、整備と価格のバランスが取れている「TX-L パッケージ」です。
TXと比較すると、インテリアなどがワンランク上の装備となっています。運転席と助手席にシートベンチレーションや温熱シートが搭載され、快適な空間を作り上げます。
人気のカラー
・パールホワイト
・ブラック
ランドクルーザープラドは走破性を求めるユーザーだけでなく、オシャレに乗りこなしたいというユーザーのニーズにも応えてくれる車種です。
オーソドックスなカラーから、個性的なカラーまで用意されています。リセールバリューの高さに関しては、1番人気はパールホワイト、続いてブラックが人気のカラーとなるでしょう。
人気のシートカラー
ランドクルーザープラドの内装シートは、少し明るめで優しい色合いのニュートラルベージュと高級感と落ち着いた雰囲気のブラックの2色で展開しています。
どちらも魅力的ではありますが、上品な印象を持ち、汚れや褪色、劣化などの影響を受けにくいニュートラルベージュが人気カラーとなっています。
人気のオプション
ランドクルーザープラドは、オプションなしでも性能、外装、内装ともに十分魅力的な車で、リセールバリューも左右されることがあまりありません。
しかし、オプションがあるのとないのとでは買取価格が変わってくるのも事実です。今回は人気のメーカーオプションについて紹介いたします。
・サンルーフ
・ルーフレーム
・寒冷地仕様
【サンルーフ】
サンルーフは、車内が明るくなり開放感が出るということで人気のオプションです。リセールの際にも、サンルーフの有無で売値が10〜20万前後変動するケースもあるため、おすすめのオプションです。
【ルーフレール】
ルーフレールとは、車の屋根に取り付けるアイテムで、荷物を積んだベースキャリアなどを支えるパーツです。アウトドアで乗車したい方におすすめの装備で、収納ボックスを設置したり、自転車やサーフボードを積んだりと、さまざまな用途で使用できるのでおすすめです。
用途が限られているので、利用しない方にとってはあまり意味がないかもしれませんが、こちらもサンルーフ同様にリセールに強いのがポイントです。
【冷寒地仕様】
北海道では標準装備になっている冷寒地仕様は、寒い地域で活躍する機能です。
氷点下20度以下でも不具合が起きないように装備が強化されており、バッテリーが上がりにくくなっていたり、フロントガラスが凍りにくくなっていたりします。ウインタースポーツや、寒い地域によく行かれる方におすすめのオプションです。
リセールを意識したランドクルーザープラド購入のポイント

ランドクルーザープラドはリセールバリューが高いとはいえ、将来的に乗り換えや売却を考えている場合、リセールバリューを考慮して購入することが大切です。どのようなところを意識していけば良いのでしょうか。
新車購入の際のポイント
ランドクルーザープラドを新車購入する際、どのようなポイントに気を付けたら良いのでしょうか。
リセールバリューを意識するならば、人気のグレード・カラー・オプションを選択するようにしましょう。先述したような、リセールバリューの高いランドクルーザープラドの特徴を意識して選ぶことで、リセールの際の買取価格の向上に期待できます。
中古車購入の際のポイント
新車購入時と同様、中古車を購入する際にもポイントがいくつかあります。
リセールバリューを意識して中古のランドクルーザープラドを購入するならば、リセールの落ち幅が少ない3年・6年落ちあたりのモデルを選ぶと良いでしょう。
新型が発表された直後は値崩れも起きやすいため、比較的新しい車両を選ぶことでダメージも最小限に抑えられます。
リセールバリューの観点からランドクルーザープラドを売却するなら

リセールバリューの観点からランドクルーザープラドの売却を考えた場合、海外への販路も視野に入れたタイミングがおすすめです。
ランドクルーザープラドは海外でも高い人気を誇りますが、製造年や登録年など輸出に関わる規制があります。そのような規制にかからないタイミングが登録から5年目、もしくは7年目となります。したがって、ランドクルーザープラド売却の最適なタイミングは、2度目の車検の少し前ということになるでしょう。
手続きにかかる期間も考慮して、2度目の車検の3ヶ月前くらいには買取業者に持ち込むと良いでしょう。
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ランドクルーザープラドを競合車とリセールバリューで比較

ランドクルーザープラドはリセールバリューが高く、多くの方に支持されている車両ではありますが、競合車が多いのも特徴です。
ここでは、競合車の特徴や残価率について解説していきます。売却・購入を検討される際は、競合車と比較することもポイントになるため、参考にしてください。
【トヨタ】ランドクルーザー

・悪路や不整地での走行に優れたオフロード機能高い牽引能力
・スムーズな走行を可能とするパワフルなエンジン
・衝突回避システムなど最新の安全技術
ランドクルーザーの経過年数と残価率は以下の通りです。
経過年数 | 平均残価率 |
当年 | 171% |
3年後 | 114% |
5年後 | 101% |
7年後 | 95% |
10年後 | 42% |
5年落ちまでは100%を上回るほどの高値で推移していますが、7年後になると徐々に落ちていき、10年では50%を切ってしまいます。
優れたオフロード性能を持つSUVであるため、アクティブなライフスタイルを持つ方にとって人気があります。海外での需要が高いことが、全体的なリセールバリューの高さの要因でしょう。
【トヨタ】ハリアー

・迅速な加速と快適な走行を実現するパワフルなエンジン
・広々と静音性の高い室内
・さまざまな道路状況に対応する操縦安定性
ハリアーは走行性能と燃費のバランスがいいだけでなく、上質な内装、快適性、最新のテクノロジーを備えたSUVとして知られています。
ハリアーの経過年数と残価率は以下の通りです。
経過年数 | 平均残価率 |
当年 | 99% |
3年後 | 87% |
5年後 | 67% |
7年後 | 58% |
10年後 | 26% |
7年落ちまでは安定的な残価率になっていることがわかります。
その理由として、海外の中古車輸入規制が関係していることが挙げられます。例えば、マレーシアでは初度登録月から経過月数が12ヶ月〜59ヶ月までの車と定められています。このため、輸出による販売数が多い5年以内の残価率が高くなっていると考えられるでしょう。
【ジープ】ラングラー

・悪路や過酷な地形での走行を可能にする優れたオフロード性能
・タフな状況下を耐えることができる頑丈なボディ構造と強化されたフレーム
・車体の改造やパフォーマンスを向上させるカスタマイズ性
ラングラーは、1987年からクライスラーの本格クロスカントリーカーです。走行性はもちろん機能性も重視されており、日本でも高い人気を誇っています。
ラングラーの経過年数と残価率は以下の通りです。
経過年数 | 平均残価率 |
3年後 | 110% |
5年後 | 80% |
7年後 | 64% |
10年後 | 55% |
7年経っても50%を切らない、安定的な残価率を保っています。
上記の理由として、モデルチェンジが頻繁にないことや、オーソドックスなホワイトやブラックだけでなく、グレーや赤や青の目立つカラーでもリセールが維持されていることが挙げられます。
【日産】エクストレイル

・スムーズな加速と適切な走行を実現するパワフルなエンジン
・広々とした室内設計で快適な乗り心地
・自動緊急ブレーキや先進的な安全技術
エクストレイルの経過年数と残価率は以下の通りです。
経過年数 | 平均残価率 |
当年 | 113% |
3年後 | 78% |
5年後 | 66% |
7年後 | 39% |
10年後 | 20% |
5年落ちになってくると残価率が下がってきていることがわかります。
エクストレイルは、日産自動車から2000年より販売されているミドルサイズのSUV型の乗用車。
販売から20年経過していますが、高性能のパワートレインやスタイリッシュなデザインが人気の高い車種になっています。2022年には4代目のモデルの販売が開始されているため、今後リセールバリューに動きがあるかもしれません。
【三菱】アウトランダー

・多くの収納スペースがあり実用性を兼ね備えている
・燃費効率が良く経済的
・快適な走行性能を維持するトランスミッション搭載
経過年数 | 平均残価率 |
当年 | 84% |
3年後 | 63% |
5年後 | 49% |
7年後 | 40% |
10年後 | 37% |
国内向けフラッグシップSUVであるアウトランダーは、PHEV(プラグインハイブリット)専用車で、2021年に販売された現行モデルが3代目です。新型アウトランダーは、先代モデルよりも少し大きくなっていますが、視点が高く視界も広いため、比較的運転しやすい仕様になっています。
他の車種に比べて残価率が低めになっていますが、補助金の対象期間が終わる4年〜5年頃に中古車両が増えることが要因となっているようです。また、モデルチェンジを機に大きく落ちていく傾向にあります。
ランドクルーザープラドを高く売るコツ

ランドクルーザープラドを売却するのであれば、できるだけ高い値段で手放したいと考える方が多いでしょう。ここでは、ランドクルーザープラドをより高値で売却する方法を紹介します。
複数の買取業者で査定を受ける
車を高く売るために重要なのは、中古車買取業者選びです。同じように査定してもらっても、買取業者によって金額が異なることも多いです。なぜなら、買取業者によって得意な車種や、得意な販路があるため、査定額にも差が出ると考えられるからです。
高額な査定額を示してくれる業者を選ぶためには、複数の業者から査定を受けることが近道となるでしょう。一括査定を利用することで、何件も依頼することなく一度に複数の業者から見積もりをもらうことも可能です。
足回りの状態をチェックしておく
ランドクルーザープラドは、悪路での走破性に優れているという特徴から降雪地域で好まれやすいです。そのため、足回りの錆には十分注意しておく必要があります。
また、リフトアップをしていたりオフロードタイヤを装着している場合は、下回りが損傷しやすくなっていますので、併せて確認しておきましょう。
海外への販路を持つ業者を選ぶ
ランドクルーザープラドのように海外で人気がある車種の場合、海外への輸出ルートを持つ中古車買取業者に売却することで高価買取につながりやすくなります。
しかし、買取基準は業者によってさまざまであるため、より高く売れる販路を持つ中古車買取業者を見極める必要があります。
高値で売れる時期を狙う
車を高く売るためには、モデルチェンジの時期を把握しておくことも重要です。モデルチェンジが行われると新型モデルに人気が集中し、中古車市場に旧型モデルが数多く流通します。それによって旧型モデルが飽和状態となり、リセールバリューが下落してしまう傾向があります。
つまり、モデルチェンジの実施前が一番高く売れる時期となります。ランドクルーザープラドの高値での売却を希望する場合は、モデルチェンジの時期を注視しつつ、売却するタイミングを見計らうと良いでしょう。
下取ではなく買取業者を選ぶ
自動車を売る場合の主な方法として、下取りや業者による買取が挙げられます。
下取りは、古い車の売却と新しい車の購入がワンストップで済むので、手間がかからず便利なことが最大のメリットといえますが、ディーラーにとって下取りはあくまでサービスの一環で、中古車買取業者とは査定の基準も異なります。
多くの方は新しく購入する車のディーラーに下取りに持っていく方が大半ですが、オークションなどの中間の流通がある分、損する可能性が高い典型的なパターンです。想像以上に価格が安かったというケースは少なくありません。
総合すると、買取業者を選ぶことが高く売るためのコツであり、カーセブンはその買取業者の中でも高額買取を実現できる数少ないサービスです。
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ランドクルーザープラドの主な輸出先

・ロシア
・スウェーデン
・オーストラリア
・サウジアラビア
・中国
・マレーシア
・南アフリカ
・ナイジェリア
ランドクルーザープラドは、ロシアやスウェーデン、オーストラリアなどでは、スポーツユーティリティ車として人気があります。
一方で、中東諸国やアフリカ諸国では、砂漠や荒地などの厳しい環境に対応する能力が求められているため、その走行性と耐久性が高く評価されています。
しかし、これらの国には、外国車の輸入を制限する「年式規制」を導入している国もあり、その影響で残価率が下がる可能性もあるため、注意が必要です。
まとめ

ランドクルーザープラドは、確かな走破性を持ちながらもトレンドに左右されないデザインで、高い人気を誇る車種です。国産車の中でもトップクラスのリセールバリューの高さで、海外でも非常に高い支持を得ています。
しかし、グレードやカラー、オプションなどによっては査定額が変わってくるため、そのときのトレンドを抑えておくことも大切です。売却の際は、複数の中古車買取業者から見積もりを出してもらうなどの工夫も必要になります。
ランドクルーザープラドの購入や乗り換えを検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてください。
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