更新日2024.03.20

フォレスターはリセールバリューが悪い?高く売るコツや今後のリセール予想を解説!

車を購入する際に、リセールバリューは重要な要素の1つです。リセールバリューが高い車を選択すれば、次の車を安く購入することができます。現在フォレスターに乗っている方、または今後フォレスターの購入を検討している方にとって、フォレスターのリセールバリューが気になる方も多いのではないでしょうか。

リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。

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この記事でわかること

  • ・リセールバリューとは?
  • ・フォレスターはアメリカで最もリセールバリューが高い車種に選出
  • ・フォレスターのリセールバリューが高い理由
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リセールバリューとは?

リセールバリューとは、車を再販売や転売する際の価格や価値のことです。これは車の購入価格と将来の売却価格の関係を示すもので、高いリセールバリューは値落ちしにくい車を意味します。

リセールバリューは「購入価格の〇%で売却可能」として示され、その%が高ければ高いほど、車を売る際に高価格で買取してもらえます。たとえば、300万円の新車の3年後のリセールバリューが50%なら、3年後に150万円で売却できます。

フォレスターはアメリカで最もリセールバリューが高い車種に選出

2021年3月2日、スバルの米国部門は「ケリー・ブルー・ブック」の「2021年ベストリセールバリューアワード」において、フォレスターがアメリカで最もリセールバリューの高い車種に選出されたことを発表しました。つまり、フォレスターは2020年に続き、コンパクトSUV部門で2度目のベストリセールバリューに輝いたのです。

このアワードでは、新車登録から5年後に最も高いリセールバリューを有するモデルが選ばれました。この成績は、スバル車がアメリカ中古車市場でも高い価値を保持し、購入者にとって魅力的な選択肢であることを示しています。

フォレスターのリセールバリューが高い理由

フォレスターはリセールバリューが高い車です。それでは、その理由は何なのでしょうか。ここでは、フォレスターのリセールバリューが高い理由について紹介します。

海外人気が高い

スバルは、北米の「コンシューマー・リポート」でトップリコメンドに選ばれるなど、高い信頼性と品質を誇っています。スバルは、SUVブランドとしてのイメージが世界的に特に高く、北米市場での需要が急増中です。

また、海外では車を修理しながら長く乗る文化が根付いているため、多走行の車であっても人気車種は高値で取引されます。そのため、国内でもリセールバリューが高くつくのです。

スバルは値崩れしにくい

スバルは独自の技術で車を生産し、多くのスバリストと呼ばれる熱狂的なファンを魅了しています。そのため、中古車市場でもスバル車に対する一定の需要が存在し、中古車の値崩れが抑えられているのです。

また、スバルの車には高度な運転支援システム「アイサイト」が搭載されており、これがリセールバリューを高める一因となっています。さらに、一部の例外を除いて新車の供給遅れが続いているため、中古車の価値が維持される要因となっています。

現行型の流通台数が少ない

現行モデルのフォレスターは2018年にモデルチェンジが行われ、新型モデルの中古車流通が限られています。そのため、現行モデルのリセールバリューが84%という驚異的な数字につながっているのです。

また、中古車市場に出回っている現行モデルは新しい年式で走行距離も短い車体ばかりなので、中古車としての価値を高めてリセールバリューを押し上げています。

このように、フォレスターの現行モデルの希少性が、高いリセールバリューを支えているといえるでしょう。

フォレスターの最新輸出情報

近年、スバル車の国際的な人気が際立っています。アメリカやヨーロッパ市場でも高い需要があり、その評判は日本国内にとどまりません。実際、予約が数ヶ月にわたって買えないほどの需要があり、フォレスターを含むスバル車も大きな注目を浴びています。

アメリカ市場では、2017年においてフォレスターは販売台数ランキングで第2位を獲得し、ヨーロッパ市場では第1位に輝きました。

海外での強い需要が、フォレスターを含むスバル車の中古車の買取相場を高める大きな要因となっています。フォレスターは世界中で高い評価を受け、その人気は今後も継続することでしょう。

【グレード別】フォレスターのリセールバリュー

ここでは、フォレスターのリセールバリューを経過年数とグレードにわけて紹介します。具体的な残価率をチェックし、リセールバリューの高さを実感しましょう。

当年

グレード新車価格平均買取額残価率
Advance294万円294万円98.4%
SPORT305万円305万円92.8%
STI SPORT330万円330万円93.4%
Touring272万円272万円97.7%
X-BREAK285万円285万円98.1%
XT-EDITION305万円305万円94.5%

各グレード軒並みリセールバリューが高く、全てのグレードで残価率が90%超えるというのは珍しいです。このことからも、フォレスターの中古車市場での人気が高いとわかるでしょう。

3年後

グレード新車価格平均買取額残価率
Advance287万円250万円87%
Premium280万円220万円78%

どのグレードも軒並み残価率が90%前後と高く、3年経過にもかかわらず高いリセールバリューを維持しています。フォレスターの魅力と需要の高さが、中古車市場での評価に反映されているのでしょう。

5年後

グレード新車価格平均買取額残価率
Touring260万円205万円78%
X-BREAK270万円220万円81%
Advance287万円250万円87%

この表から、5年経過してもフォレスターのリセールバリューは驚くほど高いことがわかります。フォレスターの魅力と需要の高さが、5年後の中古車市場での評価にもつながっているのです。

7年後

グレード新車価格平均買取額残価率
X-BREAK270万円170万円62%
2.0XT アイサイト306万円150万円49%
S-Limited290万円120万円41%

7年経過してもフォレスターのリセールバリューは、50%を超えており非常に高いことがわかります。7年経過しても、価値を保ちながら高いリセールバリューを実現しているフォレスターは、信頼性と需要の高さを示しています。

10年後

グレード新車価格平均買取額残価率
2.0i-L アイサイト239万円48万円20%
2.0i-S アイサイト261万円40万円15%
2.0XT アイサイト279万円46万円16%

フォレスターは、10年後でも高い残価率を維持しており、特に2.0XTグレードは高い安定性を示しています。また、信頼性と耐久性に優れており、10年経過しても高いリセールバリューを保つことが確認されています。

これは、フォレスターの長寿命性と魅力が反映された結果といえるでしょう。

リセールバリューの高いフォレスターの特徴

リセールバリューは、経過年数だけでなく、さまざまな要素によって変動します。ここでは、リセールバリューが高いフォレスターの特徴を紹介します。リセールバリューに関わる要素をチェックし、購入や売却時の参考にしてください。

人気のカラー

フォレスターで人気のカラーは、以下のとおりです。

人気のカラー

・ホワイトパール
・ミドリ
・グレー

人気の3カラーは、ほかの色と比べて10〜20万円近く買取してもらえることもあります。新車購入を検討する場合、人気のカラーを選択することがリセールバリューを高める一因となるでしょう。

人気のグレード

現行モデルでは、Advanceが特に高額買取が期待できます。また、前期モデルではアイサイト搭載モデルの評価が高く、アイサイトの有無だけで買取金額が5万から10万円程度変動することもあるでしょう。

ただし、フォレスターのグレード間で大きなリセールバリューの差はみられません。そのため、基本的にどのグレードを選んでも良い選択といえるでしょう。

人気のオプション・装備

新車購入時にフォレスターは多くのオプション・装備が設定されており、これらがリセールバリューに影響を与えます。おすすめの装備組み合わせとして、オプションコードKI「大型サンルーフあり・本革シートなし」+「ビルトインナビ」が挙げられます。

ただし、サンルーフと本革シートの両方がなくても買取価格に大きな差はみられません。そのため、リセールバリューを向上させるには、装備よりも売却タイミングを重視することが重要です。

リセールを意識したフォレスター購入のポイント

ここでは、リセールを意識したフォレスターの購入ポイントを紹介します。新車購入時と中古車購入時のそれぞれのポイントを解説するため、ぜひ参考にしてください。

新車のフォレスターの購入ポイント

以下がリセールバリューの高い仕様のフォレスターです。

新車購入時のポイント

・グレード:Advance
・ボディカラー:ホワイトパール
・オプション:サンルーフ、ルーフレール

フォレスターの中でもAdvanceグレードは比較的人気が高いため、中古車市場でも需要があります。中古車相場から調べたデータによると、ホワイトパールのリセール価格が高く、リセールバリューを意識するならおすすめです。

また、フォレスターのリセールを左右する重要な装備は、大型サンルーフとルーフレールです。特に大型サンルーフはリセールバリューを高めるのに効果があるでしょう。

中古のフォレスターの購入ポイント

中古車の購入においては、以下のポイントに注意して選びましょう。

中古車購入時のポイント

・1年落ちのSK系前期または5年落ちのSJ系後期
・グレードはAdvanceまたはTouring

フォレスターのリセールバリューは、特に7年落ちを超えると急激に下がる傾向があります。そのため、1年落ちのSK系前期または5年落ちのSJ系後期モデルがおすすめです。

グレードによる残価率の差はほとんどありませんが、中古市場で多く出回っているAdvanceグレードはおすすめです。状態の良い中古車が多く、リセールバリを高めるのに役立ちます。

リセールバリューの観点からフォレスターを売却するならいつ?

車を売却するのにおすすめの時期は1〜3月と9月です。リセールバリューが高まり、高い査定額が期待できます。需要が高まる時期に向けて買取店が買取を強化するタイミングであり、多くの買取店が3月に決算期、9月に半期決算期を迎えます。

また、新生活に向けて多くの方が車を必要とし、業者も決算期を迎える前に多くの車を仕入れたいと考えるため、査定額が高くなるでしょう。

さらに、9月は決算期だけでなく夏のボーナスを受け取った方が車の購入を検討し、業者も半期の決算に向けて積極的に車を仕入れる傾向があります。

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フォレスターのリセールバリューを競合車と比較!

ここでは、フォレスターの競合車のリセールバリューを紹介します。チェロキーやRAV4など、それぞれの残価率や特徴を比較していきましょう。

【ジープ】チェロキー

引用元:ジープ公式HP

チェロキーの特徴

・都会でも使いやすい曲線的なデザイン
・伝統的なジープの7スロットグリルを搭載

経過年数平均残価率
1年65%
3年58%
5年40%
7年30%
10年24%

チェロキーは、フォレスターよりもリセールバリューが低い傾向にあります。特に、最初の5年間で価格が顕著に下落します。

フォレスターと比較すると、チェロキーはリセールバリューが低くなりやすいです。そのため、お得に乗りたい場合は3年落ちを購入して4年経過するまでに売却するか、5年落ちモデルを購入するとコスパよく乗ることができるでしょう。

【トヨタ】RAV4

RAV4の特徴

・高い信頼性と安全性
・オフロードでの走行に強い

経過年数平均残価率
3年95%
5年68%
7年56%
10年25%

RAV4は、特に3年以内の買取で非常に高い残価率を誇ります。これはトヨタの高い信頼性と安全性が影響していると考えられます。

また、RAV4は中古車市場でも非常に人気があり、この高い需要がリセールバリューが高くなっている要因となっています。車両価格とリセールバリューを考える際には、RAV4もおすすめです。

【日産】エクストレイル

引用元:日産公式HP

エクストレイルの特徴

・広い室内と快適な乗り心地が魅力
・新車登録からの経過年数に関係なく、高い平均残価率を維持

経過年数平均残価率
1年84%
3年62%
5年48%
7年30%
10年15%

エクストレイルは新車登録からの経過年数に関係なく、高い平均残価率を維持しています。特に1年後の残価率には目を見張るものがあります。また、エクストレイルは広い室内と快適な乗り心地が魅力で、多くのドライバーに支持されているのが特徴です。

そのため、リセールバリューも高く、中古車市場でも人気があります。エクストレイルは、コスパを重視する方におすすめの車種の1つです。

【マツダ】CX-5

引用元:マツダ公式HP

CX-5の特徴

・スタイリッシュで走りの楽しいコンパクトSUV
・新車登録からの経過年数に関わらず、平均残価率が高い

経過年数平均残価率
1年70%
3年60%
5年47%
7年34%
10年18%

CX-5は新車登録からの経過年数に関係なく、高い平均残価率を維持しています。特に1年後の残価率は70%で、競合車種と比較しても高水準です。

また、マツダのスポーティなデザインと優れた走行性能が魅力で、多くのドライバーに支持されています。そのため、中古車市場でも需要が高く、リセールバリューが高いといえるでしょう。

【三菱】アウトランダー

引用元:三菱公式HP

アウトランダーの特徴

・広々とした室内と使い勝手の良さが魅力
・新車登録からの経過年数に応じて、残価率が緩やかに下落

経過年数平均残価率
1年74%
3年51%
5年49%
7年41%
10年18%

アウトランダーは、新車登録からの経過年数に応じて残価率が緩やかに下落しているのが特徴です。アウトランダーをお得に乗りたい方には、1年落ちのガソリン車モデルを購入し、6年経過するまでに売却することがおすすめです。

フォレスターを高く売る方法

グレードや経過年数以外にも、車の査定に影響するポイントがあります。ここでは、フォレスターを高く売る方法を紹介します。

できるだけ高く売却したい方は、ぜひ参考にしてください。

傷や凹みは修理せずに査定に出す

傷や凹みがある場合、修理せずに査定に出すのがおすすめです。多くの人が修理費用がかかるのと査定がマイナスになるののどちらを取れば良いか迷っているのではないでしょうか。

結論から言うと、修理費用の方が高額になることがあります。なぜなら、自分で修理しようとすると、かえって中古車買取業者が手直しが必要になり、費用がかさむことがあるからです。また、そうなると修理にかかる時間も無駄になってしまいます。

そのため、傷や凹みは修理に出さずにそのまま査定に出すことで、結果的に高い査定額となるでしょう。

できるだけ綺麗な状態で出す

洗車やワックスの施工、車内の掃除や消臭など、簡単な清掃作業を事前に行うことが査定額に直結します。

もちろん中古車買取業者は買取車を清掃してから販売しますが、事前にできるだけ綺麗な状態にしておくことで、業者の清掃作業にかかる手間や時間を減らすことができます。清掃された状態の車はプラス査定につながります。

フォレスターを高く売りたい場合、事前に清掃をしておきましょう。

高く売れるタイミングを狙う

フォレスターを高く売るためには、売却時期をうまく選ぶことが大切です。

以下では、車を売るおすすめのタイミングと避けた方が良いタイミングを紹介します。高く売れるタイミングが知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

おすすめのタイミング

車売却において、以下の3つのタイミングがおすすめです。

おすすめのタイミング

・車検の前に売却する
・モデルチェンジの前
・年式や走行距離の基準を超えない

車検にかかる費用と手間を省けるため、車検前の売却がおすすめです。

また、モデルチェンジが行われると、新しいモデルに乗り換えたい人が増え現行モデルの価値が下がるため、モデルチェンジ前に手放しましょう。さらに、年式が10年、走行距離が10万kmを超えると査定額が下がる傾向にあるため、基準に達する前に売却するのがおすすめです。

避けた方がよいタイミング

避けた方がよいタイミングは、以下のとおりです。

避けた方がよいタイミング

・4月
・年末

自動車税は、4月1日時点の車の所有者が1年分を支払います。そのため、4月に車を売ると1年分の自動車税を払うこととなり、払いすぎてしまうかもしれません。

また、年末はクリスマスやお正月などのイベントで出費がかさむ時期で、車の需要が低下し買取相場が下がる傾向があります。

海外販路のある中古車買取事業を選ぶ

フォレスターは、国際的にも高い人気を誇る車種です。そのため、中古車買取業者が海外販路を持っているかを確認することが重要です。海外への輸出ルートを持つ中古車買取業者を選ぶことで、買取価格を高められるでしょう。

多くの業者は、自社ウェブサイトや資料に情報を記載しています。輸出先国やルートは業者によって異なるため、フォレスターが高く売れる国への輸出ルートを持っている業者を選びましょう。

下取ではなく買取業者を選ぶ

自動車を売る場合の主な方法として、下取りや業者による買取が挙げられます。

下取りは、古い車の売却と新しい車の購入がワンストップで済むので、手間がかからず便利なことが最大のメリットといえますが、ディーラーにとって下取りはあくまでサービスの一環で、中古車買取業者とは査定の基準も異なります。

多くの方は新しく購入する車のディーラーに下取りに持っていく方が大半ですが、オークションなどの中間の流通がある分、損する可能性が高い典型的なパターンです。想像以上に価格が安かったというケースは少なくありません。

総合すると、買取業者を選ぶことが高く売るためのコツであり、カーセブンはその買取業者の中でも高額買取を実現できる数少ないサービスです。

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リセールバリューの高いフォレスターをさらに高額で売却するなら買取を選ぶことがおすすめ。古い車でも買取可能です!

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まとめ

リセールバリューは、車を再販売や転売する際の価格や価値を指す言葉です。

フォレスターは海外人気がとても高く値崩れもしにくいため、リセールバリューが高いです。フォレスターは車体自体リセールバリューが高い車ではありますが、より高く買取してもらいたいならリセールバリューが高いカラーやグレードを選びましょう。

この記事で紹介したように、売却時期を調整したり、車を綺麗な状態にしたりすることも大切です。この記事を参考に、フォレスターを高く売却してみてください。

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