BMWは日本でも人気が高く、多くの方に愛されている車種ですが、その価値は時間とともにどのように変化するのでしょうか。この記事では、BMWの最新モデルから往年のクラシックカーまで、幅広いラインナップのリセールバリューについて解説します。
リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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この記事でわかること
- ・リセールバリューとは?
- ・BMWのリセールバリューは低い?
- ・BMWの人気が高い理由
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リセールバリューとは?

リセールバリューとは、文字通り「再び売る価値」を指す言葉です。新車を購入した後、時間が経ってもその車がどれだけ価値を保つかを示します。
リセールバリューが高い車は、購入後長期間経っても売却価格が急激に下がりにくい優れた車といえるでしょう。
リセールバリューを把握しておくことで、将来の売却予測が立てられます。たとえば、ある車のリセールバリューが3年で50%であれば、新車を購入してから3年後に、その車を売ると、購入価格の約50%で売れると予測可能です。
ただし、リセールバリューはさまざまな要因に影響されるため、現時点での数値はあくまでも目安として捉えましょう。
BMWのリセールバリューは低い?

BMWは人気の高い車種ですが、リセールバリューが下がる可能性もゼロではありません。ここでは、BMWのリセールバリューが低くなってしまう理由をいくつか紹介します。
日本国内での流通量が多い
BMWは国内市場で高い人気を誇り、多くのユーザーに愛用されています。そのため、既に市場に多数のBMW車が流通しており、供給が需要を上回る状況です。
中古車の買取価格は、需要と供給のバランスに大きく左右されます。供給数が多い場合、買取価格が抑制され、リセールバリューが低くなるでしょう。
そのため、BMW車を購入する際は、リセールバリューの低下を考慮に入れておくことが必要です。
新車販売額の値引きが影響している
新車購入の際に値引きを行うことは、新車の販売台数を増やす有効な方法であると同時に車の価値を最初から下げる結果となります。
これが、BMWのリセールバリューが下がってしまう要因の1つです。さらに、高価格帯の5シリーズや6シリーズ以降(1000万円クラスなど)は需要が限られており、高価格のためリセールバリューにおいて不利かもしれません。
このような要因から、BMW車のリセールバリューはほかの競合車種に比べて低い傾向にあります。
モデルチェンジ時の影響が大きい

通常、車のリセールバリューにおいて最も影響力のあるのはフルモデルチェンジです。しかし、BMWの場合、マイナーチェンジした後の前期モデルと後期モデルの差だけでも、残価率が20〜30%下がります。これは一部の車種で200万円から300万円以上の価値が減少することを意味します。
そのため、リセールバリューを維持しつつ次の車への移行を検討する場合、モデルチェンジが行われる前に車を売却すると良いでしょう。これにより、リセールバリューが高い状態で売却でき、それを元手に新しいモデルを購入することができます。
部品の故障が多く見られる
BMWは走行関係の部品、たとえば足回り、エンジン、ブレーキ、パワーステアリングなどが故障しやすいとされています。これは、BMWの走行性能が高い一方で、その車体には一般の街乗り仕様の軽自動車やコンパクトカーに比べて大きな負担がかかるためです。
中古車市場においてBMW車は特にトラブルが多く、高価格で販売してもなかなか買い手がつかない傾向があります。そのため、BMWは新車から時間が経過するにつれて価値が急激に低下し、車の買い替え時に不利な状況となることがあります。これらの要因から、BMWのリセールバリューが低いといわれているのです。
BMWの人気が高い理由

ここでは、BMWの人気が高い理由について紹介します。BMWはラインナップの豊富さやBMWらしいデザインが人気です。ファンの心を掴んで離さない理由をぜひチェックしてください。
豊富なラインナップ
BMWは3シリーズや5シリーズセダン、7シリーズなど、幅広いラインナップを持つ高級車です。さらに、1シリーズからXシリーズまで、多彩な車種が用意されており、ボディタイプもカブリオレやステーションワゴン、クーペなど多岐にわたります。
BMWは環境に配慮した電動車両も提供するブランド「BMW i」を展開し、EV市場にも進出しています。また、スポーツモデルのZ4やMシリーズなどもあり、種類が豊富です。この多様性と選択肢の幅広さが、BMWの人気を高める要因の1つといえるでしょう。
共通したBMWらしいデザイン
BMWはセダンからハッチバック、SUVまで多彩なモデルを展開しています。共通して言えるのが、特徴的なフロントグリルなどのデザインで、どのモデルも一目でBMWであることが分かります。
この一貫性のあるデザインは年代を超えた歴代モデルにも受け継がれ、現在もBMWらしさを保ち続けています。デザインの一貫性はBMWのブランド確立に寄与し、流行に左右されず顧客からの支持を獲得しています。
また、すべてのモデルがスポーツ志向の走行性能を備えており、セダンであってもスポーツセダンとして人気です。
高い走行性能
BMWはその高度なエンジニアリングとスポーツ志向の設計で、走行性能が優れています。
どのモデルでも優れたハンドリング、パワフルなエンジン、バランスの取れたサスペンションが組み込まれており、運転の楽しさと安全性を感じられるでしょう。
BMWは高速道路での走行から、ワインディングロードでのスポーツ走行まで、多彩な運転状況に適しています。そのため、運転愛好者から日常利用者まで広い層の方に支持されています。高い走行性能は、BMWのイメージを築き上げ、ほかの車種と差別化する要因です。
BMWリセールバリューランキング

ここでは、BMWのリセールバリューのランキングを紹介します。それぞれの車種の残価率や特徴をチェックし、車選びの参考にしてください。
1位 BMW Z8

・1950年代のデザインを受け継いでいる
・重量が軽量化されている
・安定した加速でパワフルな走行
【ベースグレード】
新車価格:1,660万円
経過年数 | 買取相場 | 残価率(最大) |
20年後 | 1710万円 | 103% |
21年後 | 1511万円 | 91% |
22年後 | 1464万円 | 88% |
23年後 | 1680万円 | 102% |
BMWZ8は、BMWのリセールバリューランキングにおいて1位を獲得しています。このスポーツカーは、独自の特徴と歴史的な価値によって高い評価を受け、中古車市場でも非常に高いリセールバリューを維持しています。
2位 BMW X5

安全のセーフティ機能を搭載
ダイナミクスを感じるデザイン
どのような路面でも走行できる
【xDrive 35d Mスポーツ】
新車価格:1036万円
経過年数 | 買取相場 | 残価率 |
1年後 | 665万円 | 64.1% |
3年後 | 999万円 | 63.6% |
5年後 | 983万円 | 35.9% |
7年後 | 943万円 | 33.4% |
X5はセーフティ機能においても高い評価を受けており、安全装備が充実しています。高度なドライバーアシスト機能やクラッシュテストでの評価が高いことから、中古車市場でも安心感を提供していると考えられるでしょう。
また、X5のデザインはダイナミックで洗練されており、高級感とスポーティさが絶妙に融合しています。
そのため、外観だけでなく内装も含めて高い評価を受けており、多くの中古車愛好者から人気です。
3位 BMW M2

・独創的なデザイン
・コンパクトなサイズ感
・Mカーボン・バケット・シート採用
【ベースグレード】
新車価格:958万円
経過年数 | 買取相場 | 残価率 |
3年後 | ‐ | ‐ |
5年後 | ‐ | ‐ |
7年後 | 380万円 | 39% |
BMW M2は、BMWの中古車市場で高いリセールバリューを持つモデルの1つとしてランクインしています。このモデルは独創的なデザインやコンパクトなサイズ感、そしてMカーボン・バケット・シートなどが特徴です。
M2はその独自の外観デザインで注目を浴び、スポーティで洗練された印象を与えます。コンパクトなサイズ感は都市部での扱いやすさを提供し、アクティブなドライビング体験を可能にするでしょう。
4位 BMW X3

・あらゆる地形に対応
・存在感があるデザイン
・座席は調整可能
【xDrive 20d Mスポーツ】
新車価格:790万円
経過年数 | 買取相場 | 残価率 |
1年後 | 523万円 | 68.2% |
3年後 | 438万円 | 60% |
5年後 | 368万円 | 51.8% |
7年後 | 191万円 | 29% |
優れたオフロード性能、存在感のあるデザイン、そして快適な調整可能な座席が魅力です。X3はあらゆる地形に対応できるため、アウトドア愛好家やアクティブなライフスタイルを持つ方に支持されています。
その存在感のあるデザインは中古車市場でも注目を浴び、高い需要を維持しています。
5位 BMW 2シリーズ

・スポーティかつパワフルな走行
・コンパクトで日常使いにも便利
・幅広い用途に適している
【2シリーズ218i グランクーペ プレイ】
新車価格:490万円
経過年数 | 買取相場 | 残価率 |
1年後 | 342.3万円 | 80.5% |
3年後 | 249.8万円 | 50.98% |
5年後 | 185.1万円 | 37.77% |
7年後 | 143.7万円 | 29.32% |
11年後 | 45.3万円 | 9.25% |
2シリーズは、コンパクトなクーペでスポーティかつパワフルな走行性能、日常使いにも便利なサイズ、そして幅広い用途に適していることから高い評価を受けています。
2シリーズはスポーティなデザインとパフォーマンスが特徴で、運転の楽しさを感じられるでしょう。コンパクトなサイズは都市部での取り回しや駐車に便利で、日常の使い勝手も良好です。
6位 BMW M3

・公道でもサーキットでも活躍
・特徴的なエンジンのサウンド
・コントラストが魅力的なデザイン
【セダンコンペティション M xDrive】
新車価格:1410.0万円
経過年数 | 買取相場 | 残価率 |
1年後 | 1173.0万円 | 83.19% |
3年後 | 895.6万円 | 63.52% |
5年後 | 615.3万円 | 43.64% |
7年後 | 430.9万円 | 30.56% |
11年後 | 155.2万円 | 11.01% |
M3は高性能スポーツカーであり、公道でもサーキットでもその力を発揮しスポーツカーファンにとって魅力的なモデルです。
パフォーマンスやデザインなど、多くの要素が融合し高い評価を受けているため、中古車市場でも高いリセールバリューを維持しています。
7位 BMW M4

・ダイナミックな走行が楽しめる
・インテリアはカーボン素材を使用
・燃費性能が優れている
【ベースグレード】
新車価格:1358.0万円
経過年数 | 買取相場 | 残価率(最大) |
1年後 | 1070.6万円 | 78.84% |
3年後 | 813.4万円 | 59.90% |
5年後 | 644.6万円 | 47.47% |
7年後 | 563.4万円 | 41.49% |
11年後 | 265.8万円 | 19.57% |
M4コンペティショングレードは、新車価格の69%を1年後にも保ち、高いリセールバリューを実現しています。このモデルは、高性能エンジンとスポーティな外観を備え、スポーツカー愛好家から人気です。
また、M4のインテリアにはカーボン素材が使用され、高級感とスポーティさを兼ね備えています。さらに、燃費性能が優れているため、維持コストも抑えやすいのが特徴です。
8位 BMW 4シリーズ

・クーペ、カブリオレ、グランクーペのラインナップ
・美しさとダイナミクスが感じられる
・上質なインテリア
【CPグランクーペ420iMスポーツ】
新車価格:708万円
経過年数 | 買取相場 | 残価率 |
1年後 | 552.3万円 | 78.01% |
3年後 | 387.6万円 | 54.74% |
5年後 | 220万円 | 31% |
7年後 | 81万円 | 11% |
11年後 | 66.1万円 | 9.34% |
このシリーズはクーペ、カブリオレ、グランクーペの多彩なラインナップや美しいデザイン、上質なインテリアなどが特徴的です。
4シリーズは多様なボディスタイルを提供し、顧客の好みに合わせて選択できます。美しさとダイナミクスを兼ね備えたデザインは中古車市場でも高い需要を維持し、リセールバリューを支えています。
9位 BMW Z4

・スポーティな走行性能
・一体型ヘッドレスト
・くつろぎの室内空間
【OPsDrive20iMスポーツ】
新車価格:760万円
経過年数 | 買取相場 | 残価率 |
1年後 | 552.1万円 | 72.65% |
3年後 | 470.0万円 | 61.84% |
5年後 | 371.2万円 | 48.84% |
7年後 | 288.9万円 | 38.01% |
11年後 | 259万円 | 34% |
Z4はそのスポーティなデザインと走行性能により、多くのBMW愛好者から支持を受けています。そのため、新車から4年後までの間高い残価率を維持しており、新車価格の54%が保たれています。
また、11年後においても33%という高い残価率を維持していることがわかるでしょう。Z4のスポーティな特性と走行性能、そして高いリセールバリューは、中古車市場においても魅力的な選択肢です。
そのため、中古車としての価値を持ち続けており、BMW愛好者にとって魅力的なモデルであることが示されています。
10位 BMW X7

・ラグジュアリーな雰囲気がある
・スムーズで快適な走行
・安定した走りを提供
【xDrive40d Mスポーツ】
新車価格:1430万円
経過年数 | 買取相場 | 残価率 |
1年後 | 1161.9万円 | 81.25% |
3年後 | 950.1万円 | 66.44% |
5年後 | 559.8万円 | 39.15% |
7年後 | 441.9万円 | 30.90% |
11年後 | 50.6万円 | 3.54% |
高級感あふれるデザインと快適な室内空間で知られ、その魅力は中古車市場でも高い評価を受けています。特にxDrive35dMスポーツグレードは、新車価格の72%を4年後にも保っており、高いリセールバリューを維持しているのがわかるでしょう。
このモデルは、高性能なディーゼルエンジンとスポーティな外観を組み合わせ、多くのドライバーから支持されています。
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リセールバリューが高いBMWの特徴

ここでは、リセールバリューが高いBMWの特徴を紹介します。具体的なモデルやグレード、リセールバリューが高い理由を解説しているため、車選びの参考にしてください。
SUVモデル
世界中で人気が高いSUVですが、BMWの「Xシリーズ」もこのトレンドに乗り、新たな顧客層を取り込んでいます。特に、最新のXシリーズであるX4は、輸入車市場全体でもリセールバリューが非常に高く、高値で買い取られるモデルです。
SUVモデルは、そのグレードにおいてリセールバリューの差が比較的少ない傾向があります。BMWの中古車を購入し将来のリセールバリューを考えるなら、SUVモデルが魅力的な選択肢でしょう。
ディーゼルグレード
BMWのディーゼルグレードは、新車価格が高いことからリセールバリューが低くなる傾向があります。しかし、BMWはこの一般的な傾向をくつがえし、ディーゼル車のリセールバリューを高く保っているのが特徴的です。
多くの車メーカーがリセールバリューでディーゼル車に苦しむ中、BMWのディーゼル車は高い人気を誇り、リセールランキングの上位に位置しています。
その理由は、BMWのディーゼル車が高度なエンジニアリングと優れた燃費性能を兼ね備えているためと考えられるでしょう。
クーペモデル

一般的に、クーペモデルはリセールバリューが低い傾向がありますが、BMWはこの傾向を打破し、高いリセールバリューを維持しています。現在、BMWのクーペモデルはセダンを凌ぐ高い残価率を誇り、中古車市場でも非常に魅力的です。
この現象は、BMWのクーペ車に対する高い需要と評価が影響しています。クーペモデルはスタイリッシュでスポーティなデザインと優れたパフォーマンスを備えており、その魅力がリセールバリューを高めていると考えられるでしょう。
Mスポーツグレード
MスポーツはBMW M社によって開発されたモデルで、主に「Mスポーツ」「Mパフォーマンスモデル」「Mモデル」の3つのグレードが展開されています。
中でも、比較的価格が手ごろな「Mスポーツ」グレードは非常に人気が高く、国内市場でのBMW販売台数の半数を占めているでしょう。
Mスポーツはそのスポーティなデザインと優れたパフォーマンスで注目され、中古車市場でも高い需要を保っています。
リセールバリューが低いBMWの特徴

ここからは、リセールバリューが低いBMWの特徴を紹介します。リセールバリューに関わる要素をチェックし、購入時の参考にしましょう。
人気の低いボディカラーやオプション・装備
中古車市場では車体の色によって需要が大きく変動するため、人気のあるカラーを選ぶことが大切です。
日本市場で特に人気のあるブラック、ホワイト、シルバー系のカラーは査定時に大幅な値下げが生じにくいでしょう。これらの定番カラーは業者にとっても売りやすく、査定額の安定に貢献します。
ただし、一部の車種ではイメージ戦略に大きく関わるカラーオプションや限定グレードのカラーが存在し、それらは需要と供給に大きな影響を与えます。
一般的なレッドやイエロー系のカラーは乗り手の好みに左右されやすく、査定額が低下する可能性があるでしょう。
市場人気が低い
高いリセールバリューを追求するためには、新車購入時に市場で人気のある車種を選ぶことが重要です。しかし、人気車種であっても経過年数によって買取価格は大きく変動するため、慎重に選択しましょう。
SUVやミニバンなどは国内市場で人気が高く、高値での買取が期待できますが、人気が過剰な場合は供給過多につながり買取価格の下落につながることも考えられます。
そのため、市場の需要と供給に敏感に対応し、適切なタイミングで車種を選ぶことが大切です。
中古市場に在庫が多い
一部の車種は中古車市場において供給が過剰であるため、リセールバリューが大幅に低くなります。市場に多くの同モデルが出回っていることが原因で、需要と供給のバランスが崩れてしまうからです。
BMWの場合も一部のモデルが中古市場において多くみられ、その結果リセールバリューが低下することがあります。
この現象は、希少性が低く、市場での需要が限定されている車種に顕著に現れます。BMW車のリセールバリューを考える際には、中古車市場での供給状況も重要な要素として考慮することが大切です。
まとめ

リセールバリューとは、売却時の車の価値を指す言葉です。リセールバリューが良い車は、高額で買い取ってもらえることが多いため、車を購入する際にチェックするのをおすすめします。
リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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