更新日2025.01.31

ハイエースは値崩れしない?賢い買い方や10年落ちのリセールなどを解説!

ハイエースは、商用車として人気で、多くの人を助けています。その頼りになる存在は、数々のビジネスマンやアウトドア愛好者から支持されていて、今でも人気が高いです。そんなハイエースですが、値崩れするのでしょうか。この記事では、ハイエースの値崩れを回避する賢い買い方や、10年経ったモデルでも高いリセールバリューを持続させる方法を紹介します。

リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。

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この記事でわかること

  • ・ハイエースの概要
  • ・ハイエースのリセールバリュー
  • ・ハイエースの賢い買い方
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ハイエースとは?

トヨタ ハイエースは、1967年に初登場し、その誕生以来、世界中で高い評価を受けています。このワンボックスタイプのバンは、日本をはじめ、アジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米などの国々で広く使用されています。高い信頼性、広々とした室内、使い勝手良さがハイエースの特徴であり、これによりロングセラーとなっています。

ハイエースは時代に合わせて進化し続け、その高い人気と信頼性は高いままでしょう。

ハイエースの種類

ハイエースには、さまざまな種類が存在します。ここでは、ハイエースの種類について紹介します。それぞれの特徴をぜひチェックしてください。

ハイエースワゴン

グレード新車価格
グランドキャビン3,729,100円
GL3,189,700円
DX2,903,600円

ハイエースワゴンは、乗車定員10名の、広々とした室内空間が特徴のモデルです。

ハイエースワゴンには、ガソリンエンジンを搭載していて、使い勝手が良いです。それぞれ価格や性能が異なり、ニーズに合わせてモデルを選ぶことができます。ハイエースワゴンは、大人数での移動や荷物の輸送などで活躍するでしょう。

ハイエースバン

引用元:トヨタ公式HP
グレード新車価格
DX“GLパッケージ”2,606,600円
DX2,558,600円
スーパーGL3,755,500円

ハイエースバンは汎用性が高く、多くのビジネスマン需要を満たすモデルとして人気を集めています。

ガソリンエンジンとディーゼルエンジンから選択できます。ハイエースバンは、商用利用から個人利用まで、多くの用途で使用することができます。

ハイエースコミューター

グレード新車価格
GL3,320,500円
DX3,238,600円

ハイエースコミューターは大人数の移動にに最適なモデルとして注目されています。ガソリンエンジンとディーゼルエンジンから選択できます。乗車定員が14名で、大人数の移動やビジネスで利用するに最適です。

ハイエースが値崩れしない理由

ハイエースは値崩れしにくく、リセールバリューが高いといわれています。それではなぜハイエースは値崩れしないのでしょうか。ここからは、ハイエースが値崩れしない理由について解説します。

耐久性とカスタム性に優れている

引用元:トヨタ公式HP

ハイエースが値崩れしない理由としてまず挙げられるのは、その高い耐久性です。長期間の使用することを前提に設計されていてビジネスや移動で重宝します。ディーゼルエンジンは内部構造がシンプルながらも高い耐久性を誇っています。

さらに、ハイエースはカスタム性にも優れています。商用バンとして設計されたこの車両は、多くの荷物を積載できるため、用途はさまざまです。この多目的性とカスタム性がハイエースのリセールバリューを高め、値崩れを防いでいます。

海外での需要がある

ハイエースは世界中からの需要が高いです。その中でも発展途上国からの需要が顕著です。特に東南アジアや中東などの厳しい環境での過酷な使用に耐える耐久性があることから、これらの地域から需要があります。

フィリピン市場のデータによると、2019年には累計13万5,650台ものハイエースが販売され、その数は着実に増加し続けています。また、タイではハイエースが観光地用の送迎バスとして広く活用されています。

この海外での高い需要が、ハイエースのリセール率を支え、値崩れが起こりにくい一因となっています。

モデルサイクル期間が長い

ハイエースの魅力は、モデルサイクル期間が非常に長いことにもあります。一般的な乗用車のフルモデルチェンジサイクルが4~6年といわれる中、ハイエースのモデルサイクルはそれより長いです。

モデルチェンジが頻繁に行われないため、旧型になりにくく、価値を保ち続けやすいです。

さらに、新旧モデル間で大幅な変更があることが少なく、ユーザーは新型モデルが登場しても新しい操作に慣れる必要はありません。

商用車として人気がある

ハイエースバンは、主に商用車として利用され、貨物の運搬などで活躍します。商用車として使用されるため、最初は新車の綺麗な状態でも、使用しているうちに徐々に汚れや傷、へこみが生じます。ただ、ハイエースを求める人は、基本的に商用利用を目的としているため、このような汚れや傷は気にしない抵抗にあります。

そのため、ハイエースバンは、値崩れしないのです。

ハイエースのリセールバリュー

引用元:トヨタ公式HP

ここでは、ハイエースのリセールバリューを紹介します。それぞれの種類にわけて紹介しているため、気になる車種をチェックしてみましょう。

ガソリン車

経過年数価格
3年250万円
5年260万円
7年177万円

ガソリン車の場合、3年経過時点では約250万円、5年経過時点では約260万円、7年経過時点では約177万円というように推移します。ガソリン車は燃費が良く、整備や部品交換のコストも比較的低いため、中古市場でも安定した需要があります。

ディーゼル車

経過年数価格
3年287万円
5年231万円
7年101万円

ハイエースは、ディーゼル車も高い評価を受けています。ディーゼル車は燃費が良く、トルクが豊富なため、商用車として幅広い用途で利用されています。3年経過時点では約287万円、5年経過時点では約231万円、7年経過時点でも約101万円で取引されます。

ハイエースワゴン

【ワイド GL ロング ミドルルーフ】
新車価格:269万円

経過年数価格残価率
3年313万円116%
5年430万円159%
7年142万円52%

ハイエースワゴンは、その優れたリセールバリューで注目を集めています。ワイド GL ロング ミドルルーフは新車価格が269万円で、3年経過時点では新車価格を上回る約313万円で取引されます。これは、リセールバリューが116%となり、100%を超えます。

ハイエースバン

引用元:トヨタ公式HP

【DT スーパーGL】
新車価格:375万円

経過年数価格残価率
3年319.6万円~345.2万円85.10%
5年265.5万円~286.8万円70.70%
7年208.9万円~225.6万円55.62%

ハイエースバン「DT スーパーGL」モデルは、新車価格が375万円からスタートし、年数が経過してもリセールバリューが安定しています。

3年経過時点で、査定価格が約319.6万円〜345.2万円で、リセールバリューは85.10%です。また、5年経過しても、リセールバリューは約265.5万円から286.8万円で、70.70%と高水準を維持しています。

ハイエースコミューター

【ワイド DX スーパーロング HR】
新車価格:323万円

経過年数価格リセールバリュー
3年244.8万円~268.5万円75.58%
5年196.8万円~215.9万円60.78%
7年138.0万円~151.3万円42.60%

7年後もハイエースコミューターのリセールバリューは高く、新車価格の約42.60%を保持しています。耐久性の高さと使いやすさにより、中古市場での需要が安定しているのでしょう。ただ、ハイエースの他のモデルと比べると少し物足りないように感じるかもしれません。

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ハイエースの中古相場表

引用元:トヨタ公式HP

ハイエースはその高い耐久性、多用途性、そして堅実な性能から中古車市場でも人気を誇り、一定のリセールバリューを維持しています。以下に、異なる年式におけるハイエースの中古相場を紹介します。

年数相場
~200990~249万円
2012130~309万円
2016190~469万円
2019250~549万円
2023~310~629万円

ハイエースはその性能と信頼性から、中古市場でも需要が高いです。年式によって価格が異なりますが、どの年式のものでもさまざまな用途で使用できるため、比較的高い価格で取引されます。

ハイエースの賢い買い方を伝授

引用元:トヨタ公式HP

ここでは、ハイエースの賢い買い方を紹介します。ハイエースが欲しいけど高くて購入に踏み切れない方は、ぜひ参考にしてみてください。

中古車を購入する

ハイエースを購入する際、新車が高いのであれば中古車を購入すると良いでしょう。

まず、中古車は価格が新車に比べて割安で、予算を節約することができます。また、新車と異なり、中古車は購入してからいきなり価値が下がるわけではありません。新車購入時の下がり幅を考えると、損はしないでしょう。

さらに、中古車市場にはさまざまなハイエースが存在し、自分のニーズに合ったカスタムや使用の車を見つけられるも魅力です。また、さまざまな購入ルートがあり、競争が激しいため、価格交渉をすることもできます。

値引き交渉をする

ハイエースを購入する際、値引き交渉は重要です。賢く値引き交渉を行うことで予算を節約することができるでしょう。

まず、価格交渉を始める前に市場価格を調査しましょう。インターネットや中古車情報サイトを活用して、同じモデルや仕様のハイエースの相場価格を確認し、適正価格を把握します。これにより、交渉時に大体どれくらいであれば値引きしてもらえるかを予測できます。

また、複数の販売店やディーラーから見積もりを取りましょう。競争原理を活用すれば、販売者間で価格競争が生まれ、より良い条件で購入できるかもしれません。

社外品のオプションをつける

ハイエースの購入の際、純正オプションにこだわるのも良いですが、予算を節約したいなら社外品のオプションがおすすめです。

一般的に、カーナビ、フロアマット、ドライブレコーダーなどを純正品で揃える場合、せっかく中古の車を購入して節約しても、結局高額になりかねません。社外品のオプションにすることで、最大で15万円前後やすくなることもあります。

数年後に売る予定があるなら?

引用元:トヨタ公式HP

ハイエースを購入し、数年後に売却する予定がある場合は、リセールバリューが高い車を購入するのがおすすめです。ここでは、リセールバリューが高いハイエースの特徴を紹介します。

人気のあるグレードを購入する

ハイエースを数年後に売却する予定がある場合、購入時に人気のあるグレードを選びましょう。特におすすめなのが「GL」グレードです。

「GL」グレードはハイエースの中でも人気が高いです。車両がワイドボディ仕様で、広い室内で積載量が多いです。最大で10人まで搭乗できます。さらに、「GL」グレードには4列目スペースアップシートという特別装備が用意されていて、車内のレイアウトを自由に変更可能です。

人気のあるカラーを選ぶ

ハイエースを数年後に売却する予定があるなら、車両のカラー選びも重要です。特に人気のあるカラーは、将来のリセールバリューに大きな影響を与えます。その中でも、ホワイト系、ブラック系、およびシルバー系のカラーは人気が高いです。これらのカラーは年齢や性別に関係なく幅広い層に好まれるため、高く売却しやすいです。

また、「スーパーGL」グレード専用の「ホワイトパールクリスタルシャイン」もおすすめです。

人気のあるオプションを選ぶ

リセールバリューの観点からハイエースを選ぶ際、人気のあるオプションや純正パーツの装備されているハイエースを選びましょう。中古車市場では、特定のオプションやパーツによってリセールバリューが高くなることがあります。

一方、社外パーツは選り好みされることがあるので、あまりおすすめできません。個性的なデザインの社外パーツは中々買い手が見つからないこともあるため、装備されていてもプラス査定されないことが多いです。

そのため、将来的にリセールを考えているのであれば、純正オプションやパーツを取り付けたハイエースがおすすめです。純正オプションやパーツを取り付けたハイエースは、毎日の生活が便利になるだけでなく、リセール時に高く買い取ってもらうのに役立つでしょう。

高く買取してもらうためのポイント

引用元:トヨタ公式HP

ここでは、グレードやカラー以外に、高く買取してもらうためのポイントを紹介します。ハイエースを高く買取してもらいたい方は、ぜひ参考にしてください。

車内外を綺麗にしておく

車を高く買い取ってもらうためには、車内外の清潔さが重要です。買取店によってはは車両の査定時に車内の状態も評価されます。シートが汚れていたり不快な臭いがしたりすると、査定額が減少してしまうこともあります。また、査定額が減少しないとしても査定員の印象は良くないでしょう。

社内を綺麗にするには、まず、ロール型の粘着テープ付きクリーナーを使い、髪の毛やホコリを徹底的に取り除きましょう。また、綿棒やつまようじを使って溝部分の汚れもしっかり綺麗にします。その後、無臭の消臭スプレーを活用して、タバコの臭いやほかの不快なにおいを取り去りましょう。

清潔で良い匂いのする車内は、査定結果に良い影響を及ぼします。買取金額を最大限に引き上げるために、車内外の綺麗にすると良いでしょう。

複数の買取業車に見積もりを出してもらう

ハイエースを高く売却したい場合、複数の買取業者に見積もりを依頼することが大切です。買取店は、それぞれ独自の査定基準があり、同じ車種や年式でも査定額に差が生じることがあります。そのため、できるだけ高い査定額を引き出すためには、複数の業者に査定をお願いしましょう。

一部の中古車販売店では買い取った車両を自動車オークションを通じて海外へ輸出することがあります。これらの販売店は国内だけでなく海外の需要も把握しており、適切に査定してくれるでしょう。

傷や凹みは修理しないでおく

引用元:トヨタ公式HP

商用車として使用されるハイエースバンは、傷や凹みがつきやすいです。しかし、ほかの車種に比べて傷や凹みが買取価格に与える影響は比較的小さいです。また、修理を申し込むと修理費用の方がが高額になることがあるため、修理するよりも傷をそのままにして査定に出した方が良いでしょう。

自分で修理をしようとしてさらに悪化させてしまうかもしれません。修理が不完全だと、中古車買取業者が手直しする必要があり、結果的に買取価格が減少することがあります。そのため、傷や凹みがある場合も気にせずそのまま査定に出した方が良いでしょう。

年式規制を把握しておく

ハイエースバンは海外で高い需要があり、各国の輸入規制が買取価格に大きな影響を及ぼします。アフリカや発展途上国では、初年度登録から10年、7年、5年、または3年未満の制約があり、年式によって車両の輸入が制限されることがあります。そのため、車両の売却時にこれらの規制を意識することが重要です。

モデルチェンジする時期に売りに出す

車のモデルチェンジは買取価格に大きな影響を及ぼします。新型モデルが登場すると、ユーザーが買い替え、旧型車の中古車市場に供給が増えるため、買取価格が下落する傾向にあります。ハイエースバンは一般的な車種よりもモデルチェンジ後も価値を保ち続けます。

とはいえ、モデルチェンジをすると価値が下がるのは事実なのでモデルチェンジの情報を聞きつけたらモデルチェンジ前にハイエースを売ると良いでしょう。

下取ではなく買取業者を選ぶ

自動車を売る場合の主な方法として、下取りや業者による買取が挙げられます。

下取りは、古い車の売却と新しい車の購入がワンストップで済むので、手間がかからず便利なことが最大のメリットといえますが、ディーラーにとって下取りはあくまでサービスの一環で、中古車買取業者とは査定の基準も異なります。

多くの方は新しく購入する車のディーラーに下取りに持っていく方が大半ですが、オークションなどの中間の流通がある分、損する可能性が高い典型的なパターンです。想像以上に価格が安かったというケースは少なくありません。

総合すると、買取業者を選ぶことが高く売るためのコツであり、カーセブンはその買取業者の中でも高額買取を実現できる数少ないサービスです。

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ハイエースの売りどき

引用元:トヨタ公式HP

ハイエースを高く売る際は、2つの重要なタイミングがあります。まず、走行距離が5万kmまたは10万kmに達する前がです。車の価値は一般的に5万km単位で変動します。特に10万kmは寿命とみなされることも多いです。そのため、ハイエースの売却を検討する際には、4万kmや9万kmなど、5万kmの境目を超える前が良いでしょう。

もう1つの売りどきは、車両が複数箇所にわたって故障したときです。ハイエースは丈夫で信頼性が高い車両ですが、エンジンやミッションなど、走行に関わる箇所が複数故障した場合、売却した方が良いかもしれません。

まとめ

引用元:トヨタ公式HP

ハイエースとは、トヨタが1967年に発売したバン型の乗用車および商用車です。ハイエースには、ワゴン、バン、コミューターの3種類あり、それぞれ最大乗車人数などに違いがあります。

ハイエースは耐久性があり海外でも人気が高いことから、リセールバリューが高い車といわれています。また、モデルチェンジが起こっても値崩れを起こしにくいです。ただし、モデルチェンジや走行距離5km、10kmなどで価値が落ちないとはいえ、多少は落ちてしまうので、高く売りたい人はこれらのタイミングがおすすめです。

リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。

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