更新日2025.02.09

【2025年最新版】86のリセールバリューは高い?人気のグレードや高く売るコツも徹底解説

本格的なスポーツカーであるトヨタ86は、愛好家も多く高い人気を誇る車種です。その人気の高さから、リセールバリューが安定しているといわれています。リセールバリューは車種の人気や流行に加え、経年数やグレードの違いなどによっても大きく変動するものです。

リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。

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この記事でわかること

  • ・86リーセールバリューが高い理由
  • ・リセールバリューの高い86の特徴
  • ・リセールを意識した86購入のポイント 
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リセールバリューとは?

リセールバリューという言葉を聞いたことはあるでしょうか。

車のリセールバリューとは、所有している車を売却するときに、その車の価値がどれくらいあるのかを示す数値です。

リセールバリューは、中古車市場で需要と供給のバランスや流行に合わせて日々変動しています。また、人気の高い形状・色、現在では入手できないような希少価値など、さまざまな理由によっても変わってきます。

現状のリセールバリューを知ることによって、その車の将来の売却価格が予想可能です。

86のリセールバリューが高い理由

トヨタ86は本格的なスポーツクーペであり、リセールバリューが高い車種となっています。コンパクトかつ手の届きやすいFRスポーツカーとして中古車市場での人気が高い車種です。

ここでは、トヨタ86のリセールバリューが高い理由について解説します。

新車価格が高額である

2012年にトヨタから発売されたトヨタ86は、FR駆動(後輪駆動)のスポーツカーです。スポーツカーは趣味性が高いため新車価格は高額になりやすく、トヨタ86の新車価格は現在も上昇傾向にあります。

そのため、新車では手の届かないという方が中古車で購入を考えることもあり、中古車市場での人気が高くなっています。

古いモデルにも人気がある 

トヨタ86は、古いモデルであっても人気があります。スポーツカーのモデルチェンジサイクルは長い傾向にあり、トヨタ86においても根強いファンが長期間にわたって存在しているためです。

また、絶版になったモデルの車は中古車でしか購入することができないため、人気が衰えず需要が高くなっています。トヨタ86は初代の「4R-60」・「GRMN」の価値が上がっており、リセールバリューも高くなっています。 

そのようなことから、年式が古いものや走行距離が長いものであっても驚くような価格になることがあるのです。

海外需要も高い  

カローラレビン/スプリンタートレノは86の名前の由来にもなっており、その後継車となる86は現在もヨーロッパや北米で高い人気です。

実際に乗ってみると軽量でパワーもあり、ドライバーの運転スキルによりFRらしさを発揮するというところも人気の一因のようです。

また、海外では車は修理しながら長く乗るものだと考えられています。そのため状態があまり良くない車でも人気の車種の価格は高くなることがあります。

納車までの期間が長い 

トヨタGR86 の納車までの期間は、現在4ヶ月から6ヶ月程度といわれています。

納車までの長い期間が待ちきれず、中古車を買い求めるユーザーも少なくないため、結果としてリセールバリューが高くなるのです。

【グレード別】86のリセールバリュー 

リセールバリューは、グレードやボディカラー、年数によっても変動します。

ここでは、3年後・5年後・7年後・10年後とそれぞれグレードによってリセールバリューがどのように変化していくのかを見ていきたいと思います。


3年後 

グレード新車価格平均買取価格残価率
G(MT)2,671,900円125万47%
G(AT)2,696,100円140万52%
GT(MT)3,037,100円230万76%
GT(AT)3,105,300円215万69%
GTリミテッドブラックパッケージ(MT)3,242,800円245万76%
GTリミテッドブラックパッケージ(AT)3,311,000円200万60%
GRスポーツ3,850,000円300万78%

3年落ちで残価率が60%台となっていますが、この残価率はトヨタ車として考えると低い水準といえます。なぜこの水準なのかというと、GR86 が発売になり、旧型86のリセールが落ちているからです。

5年後 

グレード新車価格平均買取価格残価率
G(MT)2,623,320円165万63%
G(AT)2,647,080円データなしデータなし
GT(MT)2,981,880円205万69%
GT(AT)3,048,840円170万56%
GTリミテッド(MT)3,183,840円210万66%
GTリミテッド(AT)3,250,800円200万62%
GTリミテッドブラックパッケージ(MT)3,356,640円220万66%
GTリミテッドブラックパッケージ(AT)3,423,600円210万61%
GR4,968,000円275万55%
GRスポーツ(AT)3,846,960円195万51%
引用

5年後のリセールバリューは、全体的に60%前後の数値を維持しています。 車検を2回過ぎた頃残価率が下がる車種も多い中、安定した残価率を保っているといえるでしょう。

7年後 

グレード新車価格平均買取価格残価率
G(MT)2,623,320円133万51%
G(AT)2,647,080円67万25%
GT(MT)2,981,880円180万60%
GT(AT)3,048,840円148万49%
GTリミテッド(MT)3,183,840180万57%
GTリミテッド(AT)3,250,800円143万44%

5年後までは残価率は比較的安定していましたが、7年後になるとやや落ちています。ここまでくると、走行距離が5万キロを超えている車も多くなってくるため残価率が落ちて来るモデルも増えていく印象です。

10年後  

グレード新車価格平均買取価格残価率
G(MT)2,410,000円110万46%
G(AT)2,480,000円50万20%
GT(MT)2,790,000円110万39%
GT(AT)2,870,000円80万28%
GTリミテッド(MT)2,970,000円125万42%
GTリミテッド(AT)3,050,000円95万31%

10年落ちの残価率は34%まで落ちています。この数値だけ見るとかなり落ちたように見えますが、他の一般的な乗用車の残価率は20%くらいのものが多いため、86のリセールバリューはまだ高めといえます。

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リセールバリューの高い86の特徴   

車の購入や乗り換えの際には、リセールバリューが高い車種を見極めることが大切です。ここでは、人気がある86のグレード・カラー・オプションやMTの、それぞれの特徴について解説します。

人気のグレード 

人気のグレードと理由は下記のとおりです。

人気のグレードと理由

・「G」=カスタムしやすくリーズナブル
・「GT」=装備が豪華で走りにも定評がある

86のグレードには「G」・「GT」・「GR」とあり、中でも人気が高いのは「G」と「GT」です。グレード「G」は装備が充実しているのにリーズナブルであるところや、自分の好きなようにカスタムしやすいことから人気が高くなっています。


グレード「GT」は装備が豪華になっており、重量・燃費にも違いがあります。その中でも走りを楽しめるのが動力性能が強化されている「GT Limited」で、人気のあるグレードとなっています。

人気のカラー  

人気のカラーは下記のとおりです。

人気のカラー

・クリスタルホワイトパール
・クリスタルブラックシリカ
・アイスシルバーメタリック

おすすめのカラーは「クリスタルホワイトパール」です。オークションの相場では高値で安定しており、中古車市場でも1位、2位を争う人気のカラーとなっています。

その次におすすめしたいカラーが、中古車市場においては「クリスタルホワイトパール」と並んで人気のカラーとなっている「クリスタルブラックシリカ」です。クリスタルホワイトパールに比べて水垢汚れが目立ちやすくなり、メンテナンスは大変になりますが、中古車市場では高値で買取をしてもらえるカラーです。

「アイスシルバーメタリック」も人気の高いカラーです。存在感のあるシルバーですが汚れも目立ちにくく、メンテナンスがしやすいカラーとなっています。

人気のオプション  

リセールバリューからみたおすすめのオプションは、以下のとおりです。

おすすめのオプション

・ローダウン
・エアロ
・マフラー
・アルミホイール
・ナビ               


ひと目見てわかる部分(エアロやチューニングパーツ)のオプションは売却するときにプラス査定になりやすく、オークションでも相場が高くなっています。

しかし、お金をかけた分だけリセールバリューが高くなるかというと、元を取るのは難しいため、リセールだけにとらわれず、好みでドレスアップやチューニングを楽しんでください。

MT  

MT車(マニュアル車)とAT車のリセールバリューを見ていきましょう。

【MT車】

・3年落ち(令和1年):75%
・5年落ち(平成29年):59%
・7年落ち(平成27年):58%

【AT車】

・3年落ち(令和1年):68%
・5年落ち(平成29年):50%
・7年落ち(平成27年):47%


上記のまとめを見てもわかるように、MT車とAT車では中古車市場でのリセールバリューはMT車の方が高くなっています。5年落ちと7年落ちにはそれほど差はありません。

リセールを意識した86購入のポイント 

車をお得に購入したいと考える際には、リセールバリューも考えて購入する車を決めていくことが大切です。

『車購入からリセールの良い循環を作る』ということを考えた場合の、新車と中古車それぞれの購入する際のポイントを解説します。

新車86購入ポイント

86の購入を考えるときに気を付けてほしいポイントはグレード選びを間違えないということです。なぜなら、グレードによって走行性能が変わってくるからです。

グレード選びを間違えてしまうと、自分が思い描く走行と違ってしまうかもしれないということです。グレードの仕様を細かく確認して86の一番の魅力である走りを楽しみましょう。

中古の86の購入ポイント  

中古の86を購入する際には、車全体のバランスを観察・確認することが大切です。

購入を希望するグレードについて比較する際は、年式、メンテナンスの状況、走行距離とあわせて、維持費や燃費なども比較すると良いでしょう。

リセールバリューの観点から86を売却するならいつ?

 現在、86の売却を考えリセールバリューを見ると、2年落ちと3年落ちでは大きな差が出てしまいます。フルモデルチェンジの関係で大きな差が出ていると考えられますが、その他は走行距離や年式が古くなっていくことでの低下です。

走行距離が5万キロを超えると少し変動がありますが、年式でいうと5年落ちでも7年落ちでもリセールバリューに大きな差はありませんでした。そのことから考えると、年式を見るよりも走行距離や車の状態を見てリセール時期を考えるといいかもしれません。

また、86は海外にも輸出されていますが、マレーシアには5年落ちまでの車が輸出されているため、5年落ちを超えずに売却する選択肢もあります。

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86を競合車とリセールバリューで比較  

86のリセールバリューを考えたときに、競合とされる車種がいくつかあります。

ここでは、スバルBRZ、日産スカイライン、マツダロードスター、ダイハツコペンとリセールバリューを比較します。

【スバル】BRZ 

引用元:スバル公式サイト
スバルBRZの特徴

・スバルBRZはトヨタ86の兄弟車
・MT車のほうがリセールバリューが高い
・トヨタ86と比べるとオプションが少ない

1年後88.2%
3年後83.1%
5年後71.7%
7年後56.6%
9年後49.4%

スバルのBRZは86の兄弟車です。リセールバリューの経過は、86とほとんど変わりません。

BRZは、MT車とAT車では5年落ちまではリセールにそんなに差はありませんが、7年落ちとなると86と同様にリセールバリューはMT車のほうが高くなります。

86ではクリスタルホワイトパールが人気でしたが、BRZは青が人気となっているようです。また、86と比べるとオプションが少ないことも特徴です。

【日産】スカイライン

引用元:日産公式サイト
日産スカイラインの特徴

・高出力エンジン搭載
・安定した走行
・洗練されたデザイン

1年後78,7%
3年後49.1%
5年後40,1%
7年後32,1%
10年後12,4%

日産スカイラインは高出力なエンジンを搭載し、力強い加速や優れた安定走行を実現した車です。スポーツカーとしてのパフォーマンスを求めるドライバーや、洗練されたデザインと快適な走りを求める方におすすめな車種となっています。

グレードやモデルが幅広くそろうため、ユーザーのニーズに合う車を見つけやすいことなども人気が高い理由の1つです。

【マツダ】ロードスター

引用元:マツダ公式サイト
マツダロードスターの特徴

・2シーターのスポーツカーとして人気
・リセールバリューが高い

【ロードスターのリセールバリュー】

1年後88.0%
3年後80.4%
5年後67.0%
7年後69.2%
10年後38.0%

マツダのロードスターは、オープン2シーターとボディータイプは86と異なりますが、86と競合することが多い車種です。ロードスターは2シーターのスポーツカーとして高い人気を誇り、86同様リセールバリューが高い車種です。

リセールバリューの数値を見ると、7年後でも70%近いリセールバリューを維持していることがわかります。

【ダイハツ】コペン 

引用元:ダイハツ公式サイト
ダイハツコペンの特徴

・前輪駆動(FF)のスポーツカー
・電動メタルトップ搭載

1年後80.5%
3年後74.5%
5年後69.6%
7年後60.6%
10年後49.5%

ダイハツコペンは前輪駆動(FF)のオープンスポーツカーです。

軽自動車でありながら本格的なスポーツタイプのオープンカーである点が、他の車種にはない大きな特徴です。リセールバリューの観点からみると、軽自動車用4気筒ターボエンジンを搭載し、走行距離が少ない初代モデルのMT車は、プレミア値のような高い買取価格となることもあるようです。

86を高く売るコツ  

こちらでは86を高く売るにはどうしたらいいのか、そのコツや使うべき買取サービスなどお伝えしていきます。

複数の買取業者で査定を受ける 

リセールを考える際、1社の買取業者から見積をとるだけという方もは少なくありません。しかし、複数の買取業者から見積もりを取って比較することが大切です。数社から見積もりを取り比較検討することで、少しでも高値で買い取ってくれる業者を選ぶことができます。

事前に下取り車の相場を調べておくことも大切です。事前に相場を把握しておくことで、買取業者の提示する査定額が高いのか低いのかを判断する材料となります。

内装・外装はきれいな状態にしておく 

どの車も同じだと思いますが、やはり査定に出す前には車内、外装と奇麗な状態にしておくことも大事なポイントです。

車内の臭いやボディについた汚れは、放っておくとこびりついてすぐには落とせなくなります。日頃からこまめに洗車や車内の掃除をしておくことによって、査定の時のマイナス要因を減らすことができます。

海外への販路を持つ業者を選ぶ

86のリセールを考える際には、国内の買取業者だけではなく海外への販路を持つ業者を選ぶことも大切です。

86は、日本国内だけではなく海外でも人気が高い車種です。海外への販路を持つ業者は、輸出の相場を考慮して査定してくれることもあり、高値での買取も期待できます。中でも北米やヨーロッパでは86の人気が高いので、その方面に輸出ルートがある買取業者を選ぶことでより高値がつきやすくなるでしょう。

カスタムパーツを純正に戻す

買取業者に査定に出す前に、カスタムパーツを純正に戻すことも高値で買取してもらうポイントの1つです。

86のオーナーは、ボディや足回りなど車をカスタムを施している方が多いですが、査定の際は純正パーツに戻しておきましょう。戻せない場合も、純正パーツを準備しておいてください。車の査定においては、新車購入時にしかつけることができない純正パーツの方が高額査定につながります。

カスタムした状態で査定しても、マイナスにつながるとは限りませんが、買い手の好みに合わせることを考えると、購入したときの状態にできるだけ近づけておいたほうが良いでしょう。

下取ではなく買取業者を選ぶ

自動車を売る場合の主な方法として、下取りや業者による買取が挙げられます。

下取りは、古い車の売却と新しい車の購入がワンストップで済むので、手間がかからず便利なことが最大のメリットといえますが、ディーラーにとって下取りはあくまでサービスの一環で、中古車買取業者とは査定の基準も異なります。

多くの方は新しく購入する車のディーラーに下取りに持っていく方が大半ですが、オークションなどの中間の流通がある分、損する可能性が高い典型的なパターンです。想像以上に価格が安かったというケースは少なくありません。

総合すると、買取業者を選ぶことが高く売るためのコツであり、カーセブンはその買取業者の中でも高額買取を実現できる数少ないサービスです。

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まとめ  

86は、日本だけでなく海外でも人気があるため、リセールバリューが高く、比較的安定している車種といえます。

ただし、リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。

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