トヨタハリアーは、洗練されたデザインと高級感を兼ね備えた人気のSUVです。しかし、「ハリアーって値崩れているの?」「リセールバリューがどのくらいか気になる」といった不安や疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
リセールバリューは年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて日々刻々と変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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この記事でわかること
- ・ハリアーが値崩れしている理由
- ・ハリアーのリセールバリュー
- ・リセールを意識したハリアーの選び方
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目次
ハリアーはどんな車?

エレガントさとたくましさを兼ね備えているハリアーですが、一体どのような特徴や歴史があるのでしょうか。ここでは、ハリアーの特徴とこれまでのモデルの歴史について詳しく紹介します。
ハリアーの特徴
現行の4代目ハリアーは、先代モデルからさらに進化を遂げました。
現行のハリアーには、新たに開発されたダイナミックフォースエンジンが搭載されています。駆動方式はFFと4WDから選べるようになりました。特にハイブリッド車では、先代では4WDのみであったところが、この新モデルではFFも選べるようになりました。
デザイン面では、リアエクステリアの横一文字に光るテールランプが新たに採用され、クーペスタイルのエレガンスさをより一層強調しています。インテリアにもレザー調素材とシルバーメッキが随所に用いられ、非常に上質な空間が広がっています。
価格帯もエントリーグレードで300万円を切るという、手に入れやすい価格設定ながら、高級感をしっかりとキープできているといえるでしょう。
グレード体系も「S」「G」「Z」の3種類が基本です。特に「G」および「Z」には本革シートなどの豪華なオプションが標準装備されています。このように、4代目ハリアーは進化と革新の続く1台となっており、多くの人々から高い評価を得ています。
これまでのモデルの歴史
ハリアーは、1997年のデビュー以来、高級SUVとしての地位を確立しました。初代はオフロード中心のSUVに乗用車の快適さを持ち込み、トヨタ「カムリ」のプラットフォームをベースとしました。
2000年の2代目は、電子制御エアサスペンションや先進の運転支援システムを導入し、2005年にはハイブリッドモデルが登場しました。2006年のマイナーチェンジでは、エンジンとデザインが進化しています。
2013年の3代目では、国内専用設計モデルを販売しており、そして現行の4代目はTNGAプラットフォーム採用でさらなる進化を遂げました。ハリアーは、日本をはじめ世界中で評価が高く、現在も進化し続けています。
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ハリアーは値崩れしている?

過去11ヶ月のハリアーの買取価格相場
2022年11月 | 295.3万円 |
2022年12月 | 285.4万円 |
2023年1月 | 278.1万円 |
2023年2月 | 270,4万円 |
2023年3月 | 264.6万円 |
2023年4月 | 259.5万円 |
2023年5月 | 256.3万円 |
2023年6月 | 248.6万円 |
2023年7月 | 252.1万円 |
2023年8月 | 256.9万円 |
2023年9月 | 257.1万円 |
2023年10月 | 271.4万円 |
過去11ヶ月を見てみると、ハリアーの買取価格相場は直近まで下落傾向にありましたが、とりわけ大きな値崩れをすることはありませんでした。これは、ハリアーの高いブランド価値や性能、さらには中古車市場においての高い需要などが影響しています。
特にハリアーは高級SUVとしての地位をしっかりと築き上げており、中古車としてもその価値を維持し続けています。
ハリアーが値崩れしている理由
ハリアーの買取価格相場は、一時期値下がり傾向にありましたが、なぜ値崩れしているのでしょうか。ここでは、値崩れの理由についていくつか紹介します。
中古車の増加
ハリアーの中古車市場において最近の動向を注視すると、現行の4代目が登場して以降、旧型ハリアーの流通台数が5,000台を超えるほど増加しました。その一方、現行型も市場に出はじめ、1000台近くの中古車が流通している状態です。
これにより、新旧モデルの競争が激化しており、それが値崩れの大きな要因となっています。
海外需要の低下
ハリアーの値崩れは、特にターボ車の需要低下が要因として挙げられます。ターボ車の海外人気が低い理由は、高い車両価格とハイオク仕様による維持費の高さが挙げられます。
多くの海外市場では、燃費の良い車や低維持費の車が好まれる傾向にあるため、ハイオクガソリンが必要なターボ車は選ばれにくいです。
また、ターボ車は税制上の不利であったり、環境規制による制約があったりします。ハリアーのブランドイメージのような豪華さや快適な乗り心地を求めるユーザーが多いため、ターボよりもノンターボ車が好まれる傾向にあります。
ハリアーのリセールバリュー
ハリアーのリセールバリューが気になる方も多いでしょう。ここでは、ハリアーの新車購入から3年後・5年後・7年後のリセールをそれぞれ詳しく紹介していきます。
・3年後:83%
・5年後:67%
・7年後:52%
3年後
グレード | 新車価格 | 買取価格 | 残価率 |
PREMIUM Styleノアール(ガソリン車) | 305万円 | 254.3万円 | 83% |
3年後のハリアーの残価率は83%と、非常に高い値を保っています。この高い残価率は、ハリアーのブランドの強さやそのクオリティの高さ、さらには中古車市場での人気を反映しているといえるでしょう。
このような車種は、中古車としても価値が高く、再販時にも良い価格が期待できるといえます。
5年後
グレード | 新車価格 | 買取価格 | 残価率 |
ELEGANCE (ガソリン車) | 273万円 | 187.8万円 | 69% |
ELEGANCE (ターボ車) | 313万円 | 217.7万円 | 70% |
ELEGANCE (ハイブリッド車) | 349万円 | 224.2万円 | 64% |
PROGRESS (ターボ車) | 375万円 | 264.9万円 | 71% |
PROGRESS Metal and Leather Package(ガソリン車) | 382万円 | 270.6万円 | 71% |
PROGRESS Metal and Leather Package(ターボ車) | 405万円 | 288.4万円 | 71% |
ELEGANCE GR SPORT(ガソリン車) | 314万円 | 219万円 | 70% |
5年後のハリアーの残価率は、各グレードにより異なりますが、全体的に高い値を維持しています。特に、PROGRESSのグレードは70%以上の高い残価率を保持しており、ハリアーの人気と質の高さが伺えます。
7年後
グレード | 新車価格 | 買取価格 | 残価率 |
ELEGANCE | 266万円 | 166.1万円 | 62% |
GRAND | 259万円 | 160.9万円 | 62% |
PREMIUM | 290万円 | 182.4万円 | 63% |
ハイブリッド ELEGANCE | 349万円 | 165.4万円 | 47% |
ハイブリッド GRAND | 343万円 | 161.9万円 | 47% |
ハイブリッド PREMIUM | 373万円 | 179.9万円 | 48% |
7年後のハリアーの残価率を見ると、ガソリンエンジンのモデルは62-63%と比較的高い値を保っています。一方、ハイブリッドモデルは47〜48%とやや低めの残価率です。これは、ハイブリッド車のバッテリーの寿命や維持費の影響などが考えられます。
7年という時間が経過すると、特にハイブリッド車の評価は変わってくる可能性があるため、これを考慮して購入や買取を検討することが重要です。
リセールバリューの高いグレード

ハリアーのリセールバリューがどのように変化するのかはおわかりいただけましたでしょうか。ここでは、リセールバリューの高いグレードについて紹介します。
G
ハリアーのガソリン車のGグレードは、リセールバリューが高いグレードです。Gグレードの上位グレードZには、調光パノラマルーフやエアロなどの装備が多く付属していますが、Gグレードのリセールが高くなっています。
S
ハリアーのSグレードは、ガソリン車としても人気があり、エントリーモデルの位置付けとなっています。装備や性能、価格帯がバランスよく取られており、リセールバリューも高くなっています。
Z
Zグレードのガソリン車は、流通台数も多く、人気グレードとなっています。Zグレードは、その高い装備レベルや洗練されたデザインが特徴で、多くのユーザーからの評価も高いです。高級感のある内装や最新の安全技術、快適な走行性能など、多岐にわたる魅力がこのグレードを支えています。
このような特徴から、Zグレードはハリアーの中でも特に注目される存在となっておりリセールバリューが高いです。
リセールバリューの高いオプション
リセールバリューには、装備されているオプションも大きな影響を与えます。ここでは、リセールバリューの高いオプションをいくつか紹介します。
調光パノラマルーフ
ハリアーで選択可能なメーカーオプションの中でも、調光パノラマルーフはリセールバリューが高いオプションです。オプション費用は198,000円と少し高額に感じられるかもしれませんが、このルーフを選択することで3年以内の再販売時には元が取れる査定ができるでしょう。
メーカーナビ
メーカーナビは、オプション代金の全額が返ってくるわけではありませんが、リセール価格に影響をもたらすオプションとして知られています。特に3〜5年以内の新しめのモデルでの売却を検討している場合、査定価格が大幅にプラスされる可能性があります。
そのため、購入時の快適性や将来の売却を考慮する際に、メーカーナビのオプションを装備しておくと良いでしょう。
エアロキット
エアロキットは、ディーラーオプションとして取り付け可能なエアロパーツで、特にモデリスタのエアロキットが人気です。フロントやサイド、リアに取り付けることで車の外観が一段と引き締まり、リセールバリューも高くなる傾向があります。
ただし、オプションとしての費用を完全に回収するのは難しいため、装備選択時は予算や好みを考慮しバランスよく選ぶと良いでしょう。
パノラミックビューモニター
ハリアーのZグレード以上で選択可能なパノラミックビューモニターは、優れた機能性からリセールバリューが高くなる要素となっています。パノラミックビューモニターは、周囲360度の視界をモニター上で確認でき、駐車時や狭い道路での運転時など安全かつスムーズに車を操作することが可能です。
特に輸出市場では、先進的な安全装備が非常に評価されており、パノラミックビューモニターを搭載したハリアーは高い需要があります。
ハリアーが値崩れしないためのポイント
ハリアーのオーナーにとって、ハリアーを売却するなら少しでも高く売りたいのは当然のことでしょう。
ここでは、ハリアーが値崩れしないためのポイントについていくつか紹介します。
定期的なメンテナンスと洗車
ハリアーの査定前には、定期的なメンテナンスと洗車を行い、車の状態を整えることが重要です。特に車内清掃は欠かせません。強いニオイはマイナス査定の要因となるため、シートやカーペットなどの臭いが付着しやすい部分を中性洗剤などで丁寧に拭くと良いでしょう。
また、食べ物やジュースの跡なども中性洗剤を使用して丁寧に拭き取ることで、車内をクリーンに保つことができます。
買取査定は複数社に依頼
ハリアーの適切な査定額を知るためには、複数の買取店から査定を受けることが大切です。各買取店の査定額にはバラつきがあり、見積もりを比較することで高額で価格を引き出すことができます。
さらに、見積書を元に大手の買取店と地域に密着した買取店とを比較することで、より好条件が期待できます。少なくとも3店舗以上からの見積もりを取得して、最も適した買取店に依頼しましょう。
走行距離の管理
ハリアーの買取査定額に大きく影響するのが走行距離です。走行距離が少ないほど査定額が高くなるため、頻繁に走る場合は定期的な車のメンテナンスを欠かさず行い、車の状態を最良に保つことが大切です。
一方で、長期間過度に走行を控えすぎると車の動作に問題が生じることもあるため、適切な走行距離を保ちつつ走行距離を管理しながらバランス良く走りましょう。
メーカーオプションをアピール
ハリアーにメーカーオプションを装備している場合、大きな査定ポイントとなります。オプションの価値を最大限に引き出すためには、設置時の取扱説明書や保証書などの資料をしっかり保管して、査定時に提出することが重要です。
オプションの機能や特長をしっかりアピールすれば、より良い査定額が期待できるでしょう。
ハリアーを売却する時期
ハリアーを売却する際には、売却する時期も非常に重要なポイントです。ここでは、ハリアーを売却する時期について解説します。
1月・2月を狙う
年初の1月や2月は中古車市場が活発化する時期です。販売店は新たな在庫を増やしたいと考えるため、より良い査定が期待できます。特に、冬の前にはSUV、春先にはオープンカーといった車種の需要が上がることも覚えておきましょう。
5年もしくは7年で手放す
ハリアーは国内外での需要が高い車種です。特にマレーシアやロシア、バングラデシュなどの国々での人気は非常に高く、輸出の際に「製造から5年以内」または「登録から7年以内」といった年式制限が存在します。
このため、ハリアーを5年もしくは7年で売却するのが最も価値が高くなるタイミングとされています。
リセールを意識したハリアーの選び方~新車~

新車を購入する際、数年後のリセール価格を考慮して選択することは賢明です。ハリアーは、デザインと性能から常に高い人気を誇っていますが、どのように選択すれば将来的な買取価格も期待できるのでしょうか。
ここでは、ハリアーの新車の購入時にリセールを意識して選ぶためのポイントを解説します。
人気グレード・人気カラーを選ぶ
ハリアーは、GやZといった主要なグレードの人気が高く、リセール時に高価査定が期待できます。また、ボディカラーには定番のホワイトパールやブラック、グレーのような定番色が人気です。時代の流れに左右されにくく一定の需要があるため、再販時にも安定した査定が期待できるでしょう。
乗る予定年数でガソリン車かハイブリッドか選ぶ
ハリアーは、乗る予定年数でガソリン車かハイブリッド車かを選ぶことが大切です。最初の数年では、燃費性能が高いハイブリッド車がガソリン車に比べて残価率が高いといわれています。
しかし、時間とともにハイブリッド特有のバッテリーや電子部品の交換の必要性が発生し、故障リスクが高くなります。5年以上の利用を予定している場合は、ガソリン車の方が経済的に良いでしょう。
人気のオプションをつける
人気のオプションをつけることで、リセール価格は大幅に上がる可能性があります。たとえば、ワンタッチ操作で調光の切り替えが可能な調光パノラマルーフは中古車市場でも需要があり、装備しておくことをおすすめします。
モデルチェンジ時期を狙う
モデルチェンジが予定されている場合、新型発表前に車を売ることでより高い価格がつくこともあります。ハリアーは、2020年にフルモデルチェンジをしているため、次回のモデルチェンジまでにはある程度の時間があります。
その間に車の状態を良好に保ち、市場情勢を把握しながら最適な売却時期を見極めることが大切です。
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リセールを意識したハリアーの選び方~中古車~

続いて、中古のハリアー購入時にリセールを意識して選ぶためのポイントを解説します。
年式は新しい方が良い
ハリアーを中古で購入する際にリセールも視野に入れるならば、新しい年式の車両を購入しましょう。7年を超えるとハリアーの再販価格は、大幅に低下する傾向にあります。たとえば、3年間使用する計画であれば3年以内の年式を選んで購入することで、リセール価値が高くなる可能性があります。
走行距離は少ない方が良い
走行距離は、少ないに越したことはありません。少ない走行距離の車両は、エンジンやバッテリーの消耗が少なく、車の持ち時間が長くなる可能性が高いです。逆に、走行距離が長いと中古車としての買取価格が低くなりがちです。
したがって、再販価格を考慮する場合は、走行距離の短いハリアーを選ぶのが賢明です。
グレードとカラーは人気を踏まえて選ぶ
新車と同様にグレードとボディカラーは、人気を踏まえて選びましょう。ハリアーは、再販時にも高い評価を受けやすく、高いリセール価格が期待できます。装備や機能に大きなこだわりがない場合は、GやZモデルを選ぶと良いでしょう。
ハイブリッドよりガソリン
中古車では、ハイブリッドよりガソリン車を選ぶと良いでしょう。ハイブリッド車は、優れた燃費性能を兼ね備えています。しかし、経年や走行距離が増加するとバッテリーや電気系統の修理や交換が求められることがあります。
5年以上の利用を見越している場合は、維持が容易で再販価格も安定しているガソリン車がおすすめです。
中古ハリアーが海外で人気の理由
ハリアーはその品質、デザイン、性能で国内外に多くのファンを持っています。特に中古のハリアーは海外市場で高い人気を誇ります。ここでは、中古ハリアーが海外で人気の理由についていくつか紹介します。
新車で販売していない国が多い
ハリアーは日本国内だけではなく海外でも非常に人気ですが、実は多くの国で新車の販売を行っていません。北米での「ヴェンザ」としての展開は知られていますが、アジアをはじめとした他の地域ではハリアーは非常に希少です。
この希少性が中古市場での価格の高騰をもたらしています。特にケニアでは新車登録から7年以内の車両が輸出可能という規制があり、ハリアーのリセールバリューを支えているでしょう。この独特の市場環境が、海外での人気の理由となっています。
新車価格が高く手が届かない
高級SUVのハリアーは、同クラスの他車種と比べても高額な価格設定となっております。ユーザーは、ハリアーの高い性能やブランド価値を評価しています。しかし、新車価格の高さが購入のハードルとなるのも事実です。
このため、新車を手に入れるのが難しい方々が中古市場に目を向ける傾向にあります。そして、高級車は所有者が大切に使用するケースが多く、中古市場に出回るハリアーは状態が良好なものが主流です。
このような背景から、中古のハリアーが人気となっています。
まとめ
この記事では、ハリアーの値崩れしている理由や値崩れしないポイントなどについて詳しく解説しました。リセールを前提にハリアーを購入する場合は、新車・中古車問わず年式や人気のグレードといった要素を考慮する必要があります。特に、リセール価格を高く保つためには人気のあるグレードやカラーを選択し、使用する期間も考慮して選択を行う必要があります。
これらのポイントを押さえ、賢い購入をすることで、リセール時にも高い価値を維持することが期待できます。
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