
愛車を長く乗り続けた結果、ボロボロになってしまった方も少なくありません。中には、「古いし売れないから廃車にしよう」「走行できなくなったから売れないだろう」「錆だらけでも売れるの?」と思っている方もいるでしょう。
しかし、車には隠された価値があり、ボロボロでもコツ次第では高く買取をしてもらえるかもしれません。
そこでこの記事では、古い車の買取方法から高く売るコツまで紹介していきます。古い車に乗り続けるリスクも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
一般的に車の価値は、時間が経過するほど下がります。そのままの状態にせずに、まずは買取専門業者に車の状態を確認してもらうことをおすすめします。大手買取専門会社であるカーセブンでは無料で査定が出来ますし、車の状態などによっては、古い車や傷がついた車でも高い価格がつく可能性もありますので、カーセブンで無料査定をおすすめします。
この記事でわかること
- ・古い車やボロボロの車でも価値があり買取の可能性
- ・車の年式や状態に合わせた最適な売却先の選択
- ・高価買取を実現するための具体的な査定ポイントと売却のコツ
| かんたん30秒! 古い車の高価買取なら【カーセブン】 |
|
中古車市場で人気の高い古い車をさらに高額で売却するなら買取を選ぶことがおすすめ。古い車でも買取可能です!
\簡単30秒/ |
目次
- 古い車でも買取してもらえる?
- 古い車に基準はある?
- 古い車でも買取してもらえる理由
- 古い車の買取価格はどのようにして決まる?
- 古い車の買取相場
- 古い車を売る方法
- 古い車の買取の査定ポイント
- 古い車の買取を依頼する業者の選び方
- 古い車の買取はカーセブンがおすすめ
- 古い車はどこに査定を出すべき?
- 古すぎて動かなくなった車は廃車買取業者に出すのがおすすめ
- 古い車の買取査定で聞かれる情報
- 古い車の買取での必要書類
- 古い車を高価買取してもらうコツ
- 古い車を購入してもらう際の注意点
- 【事故車・不動車・水没車】古い車の買取可能な車の状態と買取相場
- 古くても高く売れやすい車の特徴
- 古い車は早めの査定がお得!
- 古い車に乗り続けるリスク
- 古い車に関するよくある質問
- まとめ
古い車でも買取してもらえる?

ボンネットや扉の錆が目立っていたり、シートが破けていたりすると、売却するのを諦める方もいるのではないでしょうか。しかし、実際のところ古い車でも買取してくれる可能性があります。
車を手放す前に、廃車という選択だけではなく、さまざまな方法を模索しましょう。古い車を買取してもらいたい方は、以下記事もあわせてご覧ください。
車が傷だらけでも買取は可能?査定金額に影響するケースや高く買取してもらう裏ワザを紹介
車のへこみや傷は下取りの査定金額に影響する?査定基準や納車前に車をぶつけたときの対処法も紹介
古い車に基準はある?

古い車の基準には、以下の5つがあります。
・走行距離が多い
・本体の傷や錆、へこみがある
・年式が古い
・エンジン周りの劣化やトラブル
・シートの剥がれや内部部品の破損
これらが査定に反映されやすい項目になります。しかし、傷やへこみ具合によっては、さほど減額されないケースもあります。
また、エンジン周りのトラブルやシート等の劣化なども査定には反映されます。さらに、走行不可の車でもパーツに価値があると判断された場合は、買取してもらえます。詳しい査定は、車のプロである買取業者に相談してみましょう。
一般的に車の価値は時間が経過するほど、下がります。そのままの状態にせずに、まずは買取専門業者に車の状態を確認してもらうことをおすすめします。大手買取専門会社であるカーセブンでは無料で査定が出来ますし、車の状態などによっては、古い車や傷がついた車でも高い価格がつく可能性もありますので、カーセブンで無料査定をおすすめします。
古い車でも買取してもらえる理由

ここでは、古い車でも買い取ってもらえる理由を5つ紹介します。
・中古車としての価値があるから
・部品を再利用できるから
・海外需要があるから
・鉄資源としての価値があるから
・人気車の値下がり需要があるから
それぞれみていきましょう。
中古車としての価値があるから
古い車でも価値がある場合は、中古車として買取してもらえます。年式が古くても、今まで大切に乗ってきた車で見た目や性能に問題がなければ、中古車として十分に売却が可能です。
年式が新しい車と比べると買取価格は期待できません。しかし、車両状態や純正オプションの有無によっては、予想以上の価格で買い取ってもらえるかもしれません。
部品を再利用できるから
古い車でも、部品を再利用できます。古い車も走行できなくなった車も、一見価値がないように思われますが、使われているパーツに価値があります。
さらに、古い車ほど価値のあるパーツがついている可能性があるため、見た目で判断せずに事前に売却依頼をするのが良いでしょう。
海外需要があるから
海外では、修理して同じ車に長く乗り続ける傾向があります。
もし乗っている車の年式が古いだけであれば、海外へ輸出している業者に査定の依頼をしてみましょう。そうすることによって、廃車予定だった車が売れる可能性も十分にあります。
鉄資源としての価値があるから
車に使用されている鉄は資源として価値があります。
もともと日本では鉱物資源が乏しく、鉄スクラップを輸入していた時代もありました。しかし、現在は世界でも上位の鉄スクラップ供給国として注目されています。
そのため、古い車も資源としての価値がある可能性があります。鉄製品はリサイクルの原料となり、建設の工事現場などに役立つので需要があります。
人気車の値下がり需要があるから
人気車であれば、年式が古くても変わらず需要があります。例えば、アルファードやランドクルーザー、ジムニーなどです。
また、日本では人気は少なくても、海外需要がある車も存在します。あなたの車にどれほどの価値があるのか、廃車する前に査定するようにしましょう。
古い車の買取価格はどのようにして決まる?

古い車の買取価格はどのようにして決まるのでしょうか。ここでは、古い車の買取価格を左右する2つのポイントをみていきましょう。
売り方によって買取価格は異なる
買取価格は売り方によって大きく異なります。車の売り方には、中古車買取業者やディーラー下取り、個人間での売買、フリマサイト、オークションなどがあります。
一般的に、ディーラー下取りよりも中古車買取業の方が買取価格が高いです。また、個人売買やフリマサイト、オークションは自分で販売価格や最低落札価格を決めることもできます。
車種の人気や需要によっては高く取引されることもある
車種の人気や中古車市場での需要によって買取価格が大きく変わることもあります。たとえば、SUVや燃費の良いハイブリッド車の需要は高く、高く取引されることが多いです。
また、限定モデルは非常に希少性が高く、買取価格も高いです。さらに、車種によってはプレミアがつき、購入した価格よりも高い買取額がつくこともあります。
古い車の買取相場

古い車の買取相場は、車の状態や年式、走行距離、メンテナンス状況によって大きく異なります。
また、古い車でも希少な車種や状態の良い車両は、買取価格が相場よりも高くなることも珍しくありません。
一般的な目安として以下の買取価格の相場を参考にしてみてください。
| 年式 | 買取価格の相場 |
| 10年落ちの車 | 20万〜50万円程度 |
| 13年落ちの車 | 10万〜30万円程度 |
| 15年落ちの車 | 5万〜20万円程度 |
| 20年落ちの車 | 数千円〜数万円程度 |
具体的な買取価格を知りたい方は、1度買取業者の査定に出してみると良いでしょう。
古い車を売る方法

ここでは、古い車を売る方法を5つ紹介します。
・下取り
・一括査定
・中古車販売店に売却
・オークション
・廃車専門業者
それぞれ詳しくみていきましょう。
下取り
下取りとは、車を買い取ってもらい、新しい車を購入することです。下取りは、売却から新車の購入まで一気にすることができるので、新しい車が納車されるまで下取り車に乗れることがメリットになります。
しかし、通常の買取より安くなる可能性があるので、事前に相場を知っておく必要があります。何社か見積りを依頼しておくと良いでしょう。
一括査定
一括査定とは、売却したい車の情報(走行距離や年式、車種等)と個人情報を一度入力するだけで、複数の車買取業者に査定申込ができるサービスです。
一括査定は、多くの会社に足を運ぶ必要がありません。また、値段交渉が得意な人であれば、車買取業者を競わせることで、高く売れるかもしれません。
しかし、一括査定にも注意点があります。しつこい営業電話がかかってきたりするようです。リスクを踏まえて利用するようにしましょう。
中古車販売店に売却
直接中古車販売店に行き、車を売却することもできます。
店舗ごとにサービス内容や強みが違うので、各業者のサービス内容を事前に調べて、自分の要望にあった業者を選びましょう。
車を高く売りたい方は、車を高く売るためのコツ11選!高価買取してもらえる車の特徴や交渉術も解説の記事もご覧ください。
オークション
オークションは、相場よりも高く売れやすいことや、価格交渉をしなくても良いことがメリットとしてあります。そのため、なるべく高く売りたい方にピッタリの売却方法です。
しかし、売却まで時間がかかったり、売買成約がしにくかったりする場合もあります。また、個人間も売買なので、落札後にトラブルになる可能性もあります。
トラブルや売却までの時間や車の管理に注意して利用してください。
廃車専門業者
廃車買取業者とは、過走行車や走行不可能車、事故車、水没車や年式が立っている車など、中古車として販売することが難しい車の買取を行っている業者のことです。廃車専門業者は、パーツや金属資源、海外への販売ルートが確立されています。
しかし、廃車買取業者によっては還付金の扱いが異なるため、契約を結ぶ前に還付金が買取価格に含まれているのかなどを確認しておきましょう。
車をどこで売却するかまだ決まりきらない方は、車を売るならどこがいい?売却相場や必要書類・売却の流れなどもあわせて解説の記事もあわせてご覧ください。
古い車の買取の査定ポイント

古い車であっても、プロの査定士は車両の状態を細部までチェックします。評価されるポイントを事前に押さえておけば、納得のいく高価買取につながる可能性が高まります。
・走行距離
・外装
・内装
・モデル
・年式
・事故の有無
・オプション、付属品
ここでは、これら7つの重要な査定ポイントについて、具体的にどこを見られているのかを解説します。
走行距離
走行距離は、車の状態を推測するうえで最も基本的な指標の1つです。一般的に「1年で1万キロ」が標準的な使用頻度の目安とされており、これを超えて過走行気味になると査定額は下がりやすくなります。
特に10万キロや15万キロといった大台を超えると、交換が必要な消耗部品が増えるため、減額の対象となりがちです。
一方で、年式に対して極端に走行距離が少ない場合も注意が必要です。長期間放置されていた車はエンジンやゴム部品の劣化が疑われるため、必ずしもプラス評価になるとは限りません。
適度に乗られている車が、最も好評価を得やすい傾向にあります。
外装
車の第一印象を決める外装は、査定時の重要なチェックポイントです。ボディの傷やへこみはもちろん、塗装の色褪せや錆の状態も詳しく確認されます。
古い車の場合、保管状況によっては天井やボンネットの塗装が剥げていることもありますが、これらは再塗装のコストがかかるため減額要因となります。
ただし、小さな擦り傷程度であれば、無理に修理する必要はありません。
素人が補修するとかえって見栄えが悪くなり、プロによる手直しが必要になって査定額が下がることもあるため、そのままの状態で査定に出すのが賢明です。
内装

車内はドライバーが最も長く過ごす空間であり、清潔感が査定額を大きく左右します。
シートの破れや汚れ、ダッシュボードのひび割れなどはマイナス評価の対象です。特にタバコやペットの臭い、カビの臭いなどの「異臭」は、次のオーナーが嫌がる大きな要因となるため、厳しくチェックされます。
査定前には掃除機をかけてホコリを取り除き、消臭剤を使ってできるだけ臭いを消しておきましょう。
フロアマットやシートの隙間など、普段目につかない場所もきれいにすることで、大切に乗られてきた車だという印象を査定士に与えます。
モデル
車種やグレード(モデル)の人気度は、古い車買取相場に直結します。生産終了後も根強いファンがいるスポーツカーや、耐久性が高く海外で人気のSUVなどは、年式が古くても高値で取引されるケースが珍しくありません。
限定モデルや特別仕様車であれば、さらに希少価値がプラスされます。
一方で、不人気車種や流通量が多すぎるモデルは、相場が低くなりがちです。
しかし、古い車買取ランキングの上位に入るような人気車種であれば、ボロボロの状態でも部品取り車としての需要が見込めるため、諦めずに査定に出してみる価値は十分にあります。
年式
年式は「車の年齢」であり、基本的には新しいほど買取価格は高いです。
一般的に、ガソリン車なら新車登録から13年、ディーゼル車なら11年が経過すると自動車税や重量税が重くなります。そのため、このタイミングで手放す人が増え、市場価値が下がる傾向にあります。これがいわゆる「13年落ち」「11年落ち」の壁です。
しかし、近年では海外輸出の需要が高まっており、日本国内では価値がつかないような15年落ち以上の車でも、海外では現役として活躍できるため値段がつくことがあります。
年式だけで諦めず、海外販路を持つ業者に相談するのがおすすめです。
事故の有無
過去に事故を起こし、車の骨格部分(フレームなど)を修理・交換した「修復歴」がある場合は、査定額が大きく下がります。安全面への懸念から再販が難しくなるためです。
しかし、バンパーを擦った程度の軽微な修理や、骨格に関わらない部品交換であれば「修復歴あり」とはならず、そこまで大きな減額にはなりません。
事故歴を隠して査定に出すと、後々トラブルの原因となり、最悪の場合は契約解除や損害賠償を請求される恐れがあります。
査定時には正直に過去の修理歴や事故歴を申告し、誠実な対応を心がけることが大切です。
オプション・付属品
新車購入時にしか取り付けられないメーカーオプション(本革シートやサンルーフ、純正ナビなど)は、後付けできないためプラス査定になりやすい項目です。
特にサンルーフは海外での人気も高く、装備されているだけで査定額がアップすることがあります。
また、取扱説明書や整備記録簿(メンテナンスノート)、スペアキーなどの付属品が揃っていることも重要です。
これらが揃っていると、次のオーナーが安心して購入できるため評価が上がります。
スタッドレスタイヤや社外パーツがある場合は、一緒に査定に出すことでプラスになることもあります。
古い車の買取を依頼する業者の選び方

古い車の買取を依頼する業者は、以下の4つのポイントを押さえて決めるようにしましょう。
・見積もりが明確か
・利用者からの評判が良いか
・買取を無理強いされないか
・複数の業者に査定してもらう
それぞれ詳しく解説します。
見積もりが明確か
古い車の買取業者を選ぶ際は、その業者の見積もりの明確さが重要なポイントです。信頼できる業者は、見積もりの根拠を説明し、納得のいく情報を教えてもらえます。
しかし、見積もりが不透明であったり、説明が不十分であったりする業者は慎重に判断する必要があります。さらに、極端に査定額が高すぎたり、低すぎたりする業者は悪徳業者の可能性があるため、できるだけ避けましょう。
利用者からの評判が良いか
過去の利用者からの評判や、口コミを参考にすることも業者選びにおいて非常に重要です。SNSや口コミサイトなどを駆使して、実際にその業者のサービスや査定を利用した方の声を確認しましょう。
良い評判の多い業者は信頼性が高いですが、悪い評判が多い業者は利用しない方が良いです。また、買取実績も併せて確認し、実績が豊富な業者を選ぶようにしましょう。
買取を無理強いされないか
古い車を売る際には、買取業者が無理に売却を強いることがないか事前に確認することが大切です。信頼できる業者は、お客さんの意向を尊重するため、強引な方法で売却を促すことはありません。
業者を選ぶ前に、一度電話や訪問をして業者の対応をチェックし、納得して売却できる環境かどうかを確認しましょう。安心して査定を受けられる業者を選ぶことが重要です。
複数の業者に査定してもらう
査定は、個々の業者で行うよりも、一括査定で複数の業者にまとめて依頼することをおすすめします。一括査定は、どの買取業者が一番買取価格が高いのかを比較できるだけでなく、査定の時間の短縮が可能です。
査定の判断材料や評価方法は各買取業者によって異なるため、同じ金額にはなりません。少しでも高く売却したい場合は、一括査定を利用して比較しましょう。
古い車の買取はカーセブンがおすすめ

古い車の買取はカーセブンがおすすめです。カーセブンでは、以下のような古い車の買取実績があります。
| 車種 | グレード | 年式 | 走行距離 | 買取査定額 |
| トヨタ プリウス | S | 2003年式 | 107,300km | 5.0万円 |
| ダイハツ タント | RS | 2003年式 | 63,800km | 4.0万円 |
| 日産 セレナ | スペシャルエディション | 2000年式 | 123,900km | 5.0万円 |
| トヨタ アルファード | AS | 2002年式 | 187,000km | 12.0万円 |
| 日産 ノート | HB 15S | 2005年式 | 83,100km | 3.0万円 |
20年以上前の車両や走行距離が多い車両でも、数万円〜数十万円で買取しています。古い車を所有して方で査定額が気になる方は、一度無料査定に出してみてはいかがでしょうか。
古い車はどこに査定を出すべき?

古い車でも、年式や状態によって相談先が異なってきます。年式によって、どこに相談をするかという目安もあります。
・10年落ち前後|一般の中古車買取店
・15年〜20年落ち|廃車専門買取店
・20年以上前|旧車専門店
それぞれみていきましょう。
10年落ち前後|一般の中古車買取店
古い車でも、10年落ち前後であれば中古車買取店での査定がおすすめです。
10年落ちだと、車として価値が無いのではないかと感じる方も多いです。しかし、年式が古い車でも、海外では利用されることが多いため買取できます。
なるべく複数店舗で査定をしてもらうことで、高く車を売却できるでしょう。
15年〜20年落ち|廃車専門買取店
15年から20年落ちになると、走行距離も15万kmを超えてくる場合もあります。
走行距離が15万kmを超えてくると、内装や外装に傷みが多く出てくることが考えられます。その場合、買取後に大々的な整備が必要になる場合も多く、一般の中古車買取店では査定を断られる可能性があります。
そのため、売却先を廃車専門買取店に切り替えるのも1つの手です。
廃車専門買取店は、年式が古い車や走行距離が伸びている車、また事故車など「訳あり車」と呼ばれる類の買取を得意としています。
20年以上前|旧車専門店
20年以上経った古い車の中には、旧車として扱われる車種があり、マニアの間では高値取引されています。旧車として扱われる車種は、旧車専門店に相談すると想像を超える高額査定をしてもらえたケースもあります。
特にスポーツカーは人気が高く、古い国産スポーツカーの買取額も上がっています。
古い車全てが高額での取引というわけにはいきませんが、古い国産スポーツカーは高値になる可能性があるので、旧車専門店に相談した方が良いでしょう。
古すぎて動かなくなった車は廃車買取業者に出すのがおすすめ

古すぎて動かなくなった車は、廃車買取業者に出すのがおすすめです。不動車は、走行できないものの、再利用できる部品やリサイクル可能な素材が含まれているため価値があります。
たとえば、ヘッドランプやドアミラーなどは再利用可能で、その他の部品は金属としてリサイクルされます。これにより、廃車買取業者は利益を出すことが可能です。
ただし、業者によって買取価格は異なるため、事前に複数の業者の買取実績を確認して納得できる業者を選びましょう。また、引き取りに必要なレッカー代が無料の業者を選ぶことも重要なポイントです。
古い車の買取査定で聞かれる情報

古い車の買取査定では、車検証に書かれている情報と実際に車を見て判断する情報の2つがあります。具体的には、以下の情報が査定で確認されます。
・メーカーと車種
・年式
・車検の残り期限
・車の名義
・走行距離
・排気量
・車台番号
・傷やへこみ
・エアバッグが作動状況
・タイヤの減りと正しく転がるかどうか
・エンジンが正常に始動するどうか
正しく査定してもらうためにはこれらの情報を正確に伝えることが大切です。
古い車の買取での必要書類

ここでは、古い車を買取に出す際の必要書類を説明します。
普通車と軽自動車で必要書類が異なるので、ここで紹介する内容をしっかり理解しておきましょう。
【普通自動車】廃車手続きの必要書類
普通車の廃車手続きで必要な書類は以下のとおりです。
・自動車検査証(車検証)
・自賠責保険証
・リサイクル券
・実印
・身分証明書(コピー)
・印鑑証明書
・住民票(車検証と印鑑証明書の住所が異なり、住所変更を1回した場合に必要)
・戸籍付票(車検証と印鑑証明書の住所が異なり、住所変更を2回以上した場合に必要)
・戸籍謄本(姓名が変わっている場合に必要)
・譲渡証明書
・委任状
これ以外に用意した方が良いかわからない書類に関しては、廃車買取店に事前に確認してみましょう。
【軽自動車】廃車手続きの必要書類
軽自動車の廃車手続きで必要な書類は以下の通りです。
・自動車検査証(車検証)
・自賠責保険証
・リサイクル券
・認印
・身分証明書(コピー)
・申請依頼書
軽自動車は普通自動車に比べて用意する書類が少ないのが特徴です。印鑑も実印ではなく、認印で問題ありません。
車の査定で必要な書類についてさらに詳しく知りたい方は、【査定前必見】車の査定に必要な書類は?再発行の方法や査定前にやるべきことを解説の記事もあわせてご覧ください
古い車を高価買取してもらうコツ

ここでは、古い車を高く売るコツを7つ紹介します。
・どの程度価値が下がっている車か把握する
・マイカーの相場を把握する
・定期的にメンテナンスをする
・純正パーツは保管する
・コレクターに売る
・車内を綺麗にしておく
・傷や凹みがあっても自分で直そうとしない
どの程度価値が下がっている車か把握する
まずは、自分が所有している車の価値がどのくらい下がっているのか把握します。
自分の車は古いため、価値はないと思っている方も少なくありません。しかし、古い車でも車の状態だけが全ての査定に影響するとは限りません。売却方法によっては、内装や外装のボロボロ具合は関係ない可能性もあります。
そのため、所有している車の年式や走行距離などを考慮して、価値の下がり具合を判断しましょう。
マイカーの相場を把握する
売却しようと考えている車の、中古車市場相場を把握することが大切です。
古い車だから相場は当てにならないと思う方もいるでしょう。しかし、生産終了している車の中には、希少価値がつくケースもあります。
新車や中古車、それぞれの相場価格を確認しておくことによって、適正な買取価格がイメージしやすくなります。
定期的にメンテナンスをする
古い車でも、定期的にメンテナンスを行っていれば、査定の際にプラスに反映されることがあります。
また、メンテナンスノートも用意しておきましょう。メンテナンスノートがあれば、買取時のプラス査定を期待しやすくなります。
定期的にメンテナンスしていれば、内装や外装に傷がついていても、車の性能自体は良い状態と判断されることもあります。
純正パーツは保管する

純正パーツがあるかないかによって、査定額に大きな差が出ることもあります。
特に、マフラーやカーナビなどを改造をしている場合は、純正パーツを保管しておいてください。なぜなら純正パーツは、購入後に取り付けや買い足しができないからです。
そのため、自分の車を高く買取して欲しい方は、純正パーツを処分せずに大切に保管しておきましょう。
コレクターに売る
古い車でも希少性の高い車は、コレクターから一定数の人気があります。最近は、InstagramやXなどのSNSを利用して、情報発信をしているコレクターも増えています。そのため、以前に比べてアプローチもしやすくなりました。
古い車でも魅力となる部分があれば、コレクターに情報を提供して積極的なアプローチをしましょう。
生産終了の車種や長期的に人気がある車種は、コレクターにとって魅力的な車になりやすい傾向にあります。ただし、個人間での取引になるのでトラブルが起こりやすくなります。
トラブルに巻き込まれないように、注意してのアプローチが必要です。
車内を綺麗にしておく
車の印象は見た目で左右されることが多いです。例えば、汚れた状態で査定を受けると、ネガティブな印象しか受けません。
そのため、外装はしっかりと洗車したうえで綺麗な状態にしましょう。また、外装だけでなく、内装も掃除して綺麗な状態にするのがベターです。
内装においては、見た目だけでなく臭いも気になるものです。特に、車内で喫煙している場合は、臭いが取れない場合が多いため、しっかりと消臭してください。
傷や凹みがあっても自分で直そうとしない

少しでも車を綺麗に見せるために、発生している傷を修復した方が良いと感じがちです。ただし、実際には傷があったとしても、自分で直さないようにしてください。
軽微な傷に限っては、査定には大きく影響しない場合が多いです。もし、修理すると逆に修理費用がかかってしまうため、傷は直さずそのまま査定を受けてください。
買取価格が高くなる時期に売却する
古い車を高価買取してもらうためには、買取価格が高くなる時期に売却することが大切です。買取価格が高くなる時期は、1月〜3月と9月といわれています。この時期は、新学期や新社会人のスタート、さらにはボーナスが支給されることで車の需要が一気に増えます。
しかし、車の価値は時間が経つにつれ下がっていくため、少しでも早く売却することが大切です。
古い車を購入してもらう際の注意点
古い車を購入してもらう際は、以下の2つの点に注意しましょう。
・車検証を確認して車両情報を伝えるようにする
・自動車税の還付を受けるようにする
それぞれ詳しく解説します。
車検証を確認して車両情報を伝えるようにする
古い車を売る際には、車検証を確認して車両情報を正確に伝えることが大切です。車検証には車の年式、型番、走行距離など、査定に必要な基本情報が全て記載されています。この情報を正確に業者に伝えることで、車を適正な価格で売ることができます。
情報が正しくない、または不透明だと業者は最低限の査定額を提示する傾向にあります。そのため、査定前には車検証を確認して、正しい情報を伝えるように心がけましょう。
自動車税の還付を受けるようにする
古い車を購入してもらう際は、自動車税の還付を受けるようにしましょう。自動車税は前払い制で、4月から翌年の3月までの1年分を納付します。そのため、年度途中で車を売却または廃車にする場合、未使用の期間分の税金が還付されます。
しかし、すべての買取業者が自動車税の還付について教えてくれる訳ではありません。業者の中には、還付金を自社の利益にしてしまう場合もあります。
そのため、車を売る前に自動車税の残りの期間を確認し、還付を受け取りましょう。
【事故車・不動車・水没車】古い車の買取可能な車の状態と買取相場

「ボロボロで動かないから売れない」と諦めるのはまだ早いです。
実は、以下のような状態でも、海外需要や部品取りとしての価値が認められ、予想外の価格がつくことがあります。
・事故車
・不動車
・水没車
なぜ高く売れるのか、その理由とそれぞれの買取相場を状態別に見ていきましょう。
事故車
事故車であっても、修理して再販できる場合や、無事なパーツを部品として活用できる場合は買取が可能です。
特に日本車は部品の品質が高く、海外では修復歴があっても気にせず乗れることが多いため、輸出業者などが積極的に買い取っています。
買取相場は損傷具合によりますが、軽自動車で数千円〜1万円程度、普通車で1万〜3万円程度が鉄資源としての目安です。
人気車種や損傷が軽微な場合は、数万円〜数十万円の値段がつくこともあります。
不動車
エンジンがかからない不動車でも、修理して直る場合や、エンジン以外の部品(ドア、ガラス、内装パーツなど)が生きていれば価値があります。
また、完全に修理不能な場合でも、車体に含まれる鉄やアルミなどの金属資源としてリサイクルできるため、最低限の買取価格がつくことがほとんどです。
一般的な買取相場は車種・損傷・引取条件・地域で変動します。希少な旧車や人気モデルであれば、レストアベースとして10万円以上の値がつくケースもあります。
水没車
水没車は電装系の故障リスクが高く、国内での再販は敬遠されがちですが、海外では修理して乗られるケースが多くあります。
水没していない部品(バンパーやボンネットなどの外装パーツ)だけでも価値があるため、部品取り車としての需要が見込まれるからです。
買取相場は水没の程度によって大きく異なります。
フロアマットまでの軽微な水没であれば、一般的な中古車相場から30%程度の減額(減点率30%)での買取も十分に可能です。
ダッシュボードまで水没した重度の場合でも、車種や状態によっては数万円から十数万円の値段がつくことがあります。
古くても高く売れやすい車の特徴

古くても高く売れやすい車は、主に以下の2つの特徴があります。
・スポーツカーやクラシックカー
・海外で人気の車種
それぞれ詳しく解説します。
スポーツカーやクラシックカー
スポーツカーやクラシックカーは希少性が高いため、年式が古くても高額で買い取られることが多いです。特にクラシックカーは、時間が経過するほどにその価値が増すため、コレクターの間で非常に人気があります。
スポーツカーに関しても、1990年代に製造された国産モデルが、国内外で需要があります。たとえば、日産「GT-R」やトヨタ「スープラ」、ホンダ「シビック」などは国際的にも評価が高く、常に高い価格で取引されている状況です。
海外で人気の車種
海外で人気の車種は、古くても高く買取される可能性があります。日本の車はその信頼性と耐久性で知られており、トヨタ「ランドクルーザー」や「ハイエース」などは、機能性と耐久性を求める海外で非常に人気です。
これらの車種は、海外への販売ルートを持つ買取業者に高く評価してもらえるため、高く売れやすい車です。
古い車は早めの査定がお得!

車の価値は、一部のプレミアがついた旧車を除き、時間が経つほど下がっていくのが一般的です。
年式が1年古くなるだけでも、モデルチェンジや税金の重課などの影響で、数万円単位で査定額が落ちることがあります。
「まだ乗れるから」と先延ばしにしていると、売却時には「値段がつかない」と言われる恐れがあります。
少しでも高く売りたいなら、価値が残っている今のうちに査定を受けるのがベストです。
古い車に乗り続けるリスク

古い車に乗り続けることによって、さまざまなリスクが考えられます。ここでは、以下の3つのリスクを紹介します。
・事故を起こす可能性がある
・偏見の目で見られる恐れがある
・ランニングコストが増加する
それぞれみていきましょう。
事故を起こす可能性がある
車に使用されているパーツのほとんどが消耗品です。そのため、年月が経つにつれて劣化していきます。
もし、走行中にエンジンが焼きつくと、車は動かなくなる可能性があります。
また、ブレーキが壊れた場合にも車を止められなくなり、ステアリング系統が壊れた場合にはハンドルでのコントロールができなくなるため、事故を起こす恐れが高まります。
偏見の目で見られる恐れがある
古い車は本人が好きで乗っていたとしても、周りの方は「大丈夫かな」「お金がないのかな」と偏見の目で見てくるかもしれません。また、塗装が剥げていたり、錆が浮き出ていたりするような車なら、なおさらです。
偏見で社会的評価が下がるのはもったいないので、定期的なメンテナンス、買い替えで無駄なリスクを削減していきましょう。
ランニングコストが増加する
古い車はランニングコストが無駄にかかっています。
たしかに、古い車だとしても、定期的にメンテナンスを行えば、ある程度のコンディションは維持できます。しかし、古くなればなるほどメンテナンスを行う頻度は必然的に多くなり、費用もかさんでしまいます。
まずは買取専門業者に車の状態を確認してもらうことをおすすめします。大手買取専門会社であるカーセブンでは無料で査定が出来ますし、車の状態などによっては、古い車や傷がついた車でも高い価格がつく可能性もありますので、カーセブンで無料査定をおすすめします。
古い車に関するよくある質問
古い車であっても買取が可能ですが、車の状態が買取価格に大きく影響します。特に、メンテナンスがされていない車両は、買取を断られることも多いです。 しかし、廃車買取専門業者の場合は、部品をリサイクルしたり、資源としての価値があると判断した場合、買取してもらえることもあります。
20年落ちの車などでも、海外市場では人気を集めています。これは、古い車特有のシンプルな構造設計やマニュアルトランスミッション、ディーゼルエンジンなどが理由です。
これらの車両は、自分でメンテナンスを行う海外では、維持費用を抑える助けとなっています。
ディーゼルエンジンの車は、低出力ながらも十分なパワーを発揮するため、整備されていない道路環境にも適しており、需要が高くなっているのです。
まとめ

この記事では、古い車の買取について紹介しました。古い車でも、人気の車種であったり使用されているパーツに価値があったりすると、高価買取してもらえる可能性があります。
一般的に車の価値は、時間が経過するほど下がります。そのままにせずに、まずは買取専門業者に車の状態を確認してもらうことをおすすめします。
また下取りで売却するよりも、価格が上がりやすい買取で売却を検討することがおすすめ。
カーセブンは大手買取店で〇〇の買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
少しでも損をしたくない方は下記の「無料査定はこちら」から無料査定をしてみてください。
| かんたん30秒! ヴェルファイアの高価買取なら【カーセブン】 |
|
中古車市場で人気の高いヴェルファイアをさらに高額で売却するなら買取を選ぶことがおすすめ。古い車でも買取可能です!
\簡単30秒/ |
もう乗らない…価値が下がる前が売り時
その車高く買い取ります!

ご相談・ご質問だけでもお気軽に!

