車を売るには「オークション出品」「仲介サービス利用」「個人で直接売買」という方法があります。友達に車を売りたいけど、どうしたらよいかわからないという人も多いのではないでしょうか。
個人売買だと、「必要な書類は?」「売買方法や手順はどうすれば良い?」というように困る方も少なくありません。この記事では車を友達に売る際の方法を解説していきます。この記事で解説する内容を把握すれば、車を友達に安心して売ることができます。
不安な方はカーセブンであれば、JADRI加盟、JPUC認定の「適正買取店」なので、安心して、高く車を売ることができます。入力はたった30秒でキャンセルは電話一本で可能なので、まずは査定チェックを試してみてください。
この記事でわかること
- ・車を友達に売る手順
- ・車を友達に売るメリット・デメリット
- ・車を友達に売る際に必要な書類
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目次
友達に車を売ることはできる?

友達に車を売ることは可能です。売り手、買い手とも全ての書類を自分で揃える必要があります。ただし、友達同士だと、買い手も売り手も納得のいく価格で取引できる可能性があります。
友達に車を売るときの手順や必要書類の揃え方、取引するときの注意点を把握しておくことで、スムーズなやり取りが可能になります。手順を踏んで友達に車を売りましょう。
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友達に車を売る手順

友達に車を売る手順を解説します。
・状態の確認
・金額交渉
・売買契約書を作る
・名義変更
・車の引き渡しと支払い
気心知れた友達であってもきちんと手順を踏んで進めないとトラブルになる可能性があります。トラブル回避のために手順を把握してください。
状態の確認
まずは、友達に車を売るために一緒に車両の状態を確認してください。「傷や凹みがないか」「内装の汚れがないか」調べましょう。その際、事故歴や修理歴の確認も重要です。
メンテナンスノートは過去に実施した車検や点検のメンテナンス内容が記された書類です。車検証入れに保管されていることがあります。車の状態をよく知らないまま売却すると、トラブルにつながることもあります。トラブルを回避するためにも、買い手の友達と一緒に車両チェックすることをおすすめします。
金額交渉
友達に売る金額を交渉します。車両の状態をチェックして、買い手の友達の購入意思が確認できたら車を売る金額を決めましょう。価格を決定する際は、中古車価格を調べてください。
その際、買取業者に査定を依頼するのも良いでしょう。お互いに納得のできる金額調整ができるまで話し合いをすることが大切です。
売買契約書を作る

気心知れた友達でも売買契約書を作成してください。仲の良い友達同士でもきちんと書面に残して契約を交わしていないと後々トラブルが発生したときに困る可能性があります。契約書の基本的な内容は、以下のとおりです。
・契約日
・契約内容(金額)
・車種
・売る人の名前
・買う人の名前
・入金日
・引き渡し日
きちんとした書面でなくともSNSのメッセージ機能を活用する方法もあります。何で内容を残しても良いですが、トラブル回避のためにも必ず文章で残しておきましょう。
名義変更
契約終了後は買い手の友達の名義に変更してください。車庫証明を取得し名義変更します。車庫証明は新しく所有する人が用意してください。軽自動車の車庫証明は地域によって必要かどうかが異なります。「一般社団法人 全国軽自動車協会連合会」の軽自動車に関する手続きを参照してください。
名義変更の手続き場所は、普通車の場合陸運支局(車のナンバーを登録している管轄)で、軽自動車の場合は軽自動車検査協会事務所です。担当窓口で必要な書類が揃っていれば名義変更が完了します。
車の引き渡しと支払い
全ての書類手続きが完了したら、いよいよ車の引き渡しと支払いを行います。車の引き渡しと支払いが済んだら、売買成立です。
引き渡しと支払いは別々の日で日程を組むより一緒にする方がトラブル回避できる可能性が高くなります。トラブルのないお互いに気持ちの良い車の取引を心がけましょう。
友達に車を売るのに売り手側が用意する書類

友達に車を売るときに売り手側が用意する書類は以下のとおりです。
・ 車検証
・ 自賠責保険証明証
・ 自動車税納税証明書
・ リサイクル券
・ 印鑑証明
・ 委任状
・ 譲渡証明書
車内に保管されている書類もあるので、確認してみてください。
車検証
車検証は車を購入したときや車検を受けたときに作成される書類です。普通車は陸運支局から、軽自動車は軽自動車検査協会事務所から交付されています。車両番号や名義人の情報が記載されていて、名義人氏名や住所が売買するときの情報か確認してください。
車検証に記載されている住所と売買するときに住んでいる住所が異なる場合は、住民票・戸籍謄本が必要になります。確認して必要な場合は書類の手配をしておきましょう。
車検証は車内に保管されている人が多いです。
自賠責保険証明書
自賠責保険に加入したときに発行される書類です。自賠責保険とは自動車損害賠償責任保険法により、車を使用するときは全ての車の所有者に加入が義務化されています。「強制保険」といわれており、車検の際に加入します。
交通事故による被害者救済が目的で、対人事故を起こしてしまった際、自賠責保険から補償が出ます。自賠責保険証も車検証と一緒に車内に保管している人が多いです。
自動車税納税証明書

動車税納税証明書とは、自動車税・軽自動車税の支払い証明書です。車を保有している人は、自動車税の納税義務があります。近年では自動車税の支払い方法もさまざまで、インターネットでクレジットカードを使用して支払ったときは、支払い済みページを印刷したものを利用できます。
毎年支払う税金なので、車を売る時点の最新の支払い証明書を準備してください。自動車税納税証明書を紛失した場合、普通車は都道府県税事務所、自動車税事務所の窓口にて手続きができます。軽自動車は市区町村役場の窓口で再発行可能です。その際、再発行手数料は無料です。
リサイクル券
「リサイクル料金」を支払うと発行される書類です。リサイクル券とは廃車するときの費用を負担したことを証明したもので、再発行ができないため紛失しないように注意してください。
新車で購入するときにリサイクル料を支払いディーラーからリサイクル券を受け取っています。リサイクル券は車を売るときに必要な書類です。紛失した場合は「自動車リサイクルシステム」のウェブサイトにてデータを印刷できます。
これも、車検証と一緒に保管している人が多いです。
印鑑証明
実印を使用するために必要な書類です。正式名称は印鑑登録証明書と呼ばれます。
普通車の場合、実印で押印するため印鑑証明が必要になります。印鑑証明の有効期限は3ヶ月となりますので発行時期に注意してください。印鑑証明の発行は市区町村役場の窓口にて手続き可能です。
ただし、軽自動車の場合は認印で押印可能なため不要です。
委任状
委任状とは所有者が行う手続きを代理人にしてもらうための書類です。代理人が手続きするために準備します。普通車の委任状は国土交通省のホームページよりダウンロードして書類を入手してください。
軽自動車の申請依頼書は軽自動車検査協会のホームページよりダウンロードして書類を入手してください。
譲渡証明書
住民票・戸籍謄本が必要です。
車を売る人から買う人に車が譲渡されたことを証明する書類になります。国土交通省のホームページよりダウンロードして書類を入手してください。
書類の上部には、車検証に記載されている内容を記入します。
・車名
・型式
・車体番号
・原動機の形式
書類の下部には以下の内容を記入します。
・譲渡証明書
・旧所有者の氏名・住所
・新所有者の氏名・住所
・譲渡人の印鑑(買う人の実印)軽自動車の場合は認印で問題ありません。
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友達に車を売るのに買い手側が用意する書類

友達に車を売るときに買い手側が用意する書類は少ないです。売り手側に比べれば労力は少なく準備できます。
車庫証明
自動車の保管場所を確保していることを証明する書類です。正式名称は自動車保管場所証明書と呼ばれます。車庫証明は買い手側の車の保管場所を管轄する警察署で取得可能です。軽自動車の場合、車庫証明の申請は基本不要です。
ただし、人口10万人以上の市や県庁所在地、東京・大阪の都市部などでは軽自動車でも必要な場合もあります。軽自動車を購入する場合は、最寄りの警察署で確認してください。
印鑑証明
実印を使用するために必要な書類です。正式名称は印鑑登録証明書と呼ばれます。普通車の場合は実印で押印します。軽自動車の場合は認印で押印可能なため不要です。
印鑑証明の発行は市区町村役場の窓口にて手続き可能です。印鑑証明の有効期限は3ヶ月となるので発行時期に注意してください。
車を友達に売る際に起こりやすいトラブル

車を友達に売る際に起こりやすいトラブルを4つ解説します。
・ 支払い方法で揉める
・ 売却金額で揉める
・ アフターフォローで揉める
・ 自動車税の支払いで揉める
車を個人で売買するため、トラブルになる可能性があります。トラブルを避けるため起こりやすいトラブルを把握して事前対策をしていきましょう。
支払い方法で揉める
支払い方法で揉める可能性があります。個人での売買の多くでは「現金」が「振込」で支払い可能です。振込期日に払込確認が取れない場合、友達に連絡して確認してみてください。
支払われないトラブルに発展しないために事前に契約書を細かく作成しておきましょう。車の譲渡日に現金で支払いする取り決めを交わすことをおすすめします。
売却金額で揉める
仲の良い友達でも金銭が絡むとトラブルが起こる可能性があります。トラブルに発展しないためにできることは車の買取価格の相場をサイトで調べることです。い。
調べた価格を参考にお互い納得のいく売買価格を決めるようにしましょう。個人売買であっても法的な責任があります。全て自分たちで取り決めるのも良いですが、トラブルに発展しないようにするために、専門業者を利用するのも良いでしょう。
アフターフォローで揉める
車の売買が成立したあとのアフターフォローで揉める可能性があります。売ったあとで、車のトラブルが見つかることは珍しくありません。
「売却後に起こった車のトラブルは買い手の責任です」などと取り決めてもアフターフォローが必要になることがあります。譲渡後にどこまでの保障をするのかも話し合い、契約書に記載しておきましょう。
自動車税の支払いで揉める
自動車税の支払いはトラブルに発展しやすいです。車を友達に売ったのに、自動車税の納付書が届くことがあります。ただし、自動車税の納付書が届いた場合、友達に納付書を渡して支払いをしてもらうことも可能です。
基本的に、車検証に登録されている名義人に自動車税の納付書が届きます。車を売ったにも関わらず納付書が届いた場合、速やかに買い手の人の名前に名義変更してください。事前に自動車税の支払いは「誰がするか」を取り決めておきましょう。
友達に車を売るメリット

友達に車を売るメリットを3つ解説します。
・高額で売却できる可能性がある
・安心して売れる
・消費税がかからない
それぞれ詳しく見ていきましょう。
高額で売却できる可能性がある
友達に車を売る場合は相場より高く買い取ってもらえる可能性があります。中古車業者・買取業者に車を売る場合は、売却価格から手数料が引かれることが多いです。
しかし、個人での取引の場合は、手数料が発生しないので売却価格がそのまま支払われます。そのため、業者に売るより友達に車を売る方が、買取価格が高くケースも珍しくありません。
安心して売れる
気心知れた友達なので安心して車を売ることができます。友達同士の場合は、お互いの同意のもとであれば改造車をそのまま買い取ってもらえるというメリットがあります。愛車を売却後にどれだけ大事に乗ってもらえているか確認できる点も買い手としては嬉しいのではないでしょうか。
消費税がかからない
友達に車を売るメリットは消費税がかからないことです。業者に車を売る場合やディーラーに下取りしてもらう場合は、消費税がかかります。車の消費税となると消費税額だけでも金額が高くなります。友達に車を売ると純粋に車のみの金額で取引が可能になります。
友達に車を売るデメリット

友達に車を売るデメリットを4つ解説します。
・ 車の状態が把握しづらい
・ 万が一の際に信用関係が傷つく
・ 引き渡しまで手間暇がかかる
・ 金銭トラブルが起こりやすい
友達に車を売るときは、デメリットもあるので、トラブルに発展しないように取引してください。
車の状態が把握しづらい
車の状態を把握するのは専門家でも難しいです。友達が正直に事故歴や故障箇所をきちんと伝えてくれると良いのですが、正直に伝えてもらえない場合もあります。
故障個所を見抜けなくてトラブルに発展する可能性があります。売ってすぐに故障してしまうと原因がどちらにあるのか判断が難しく、修理代金をどちらが支払うかの問題が起こりやすいです。トラブル回避のためにも売る前に点検をしておくことをおすすめします。
万が一の際に信頼関係が傷つく
友達に車を売ると、売却後にトラブルが起きてしまうと信用関係が傷つく可能性があります。名義変更をしていないまま車を運転して事故を起こしてしまうと、所有者に連絡があります。そのような場合、任意保険が使用できない可能性もあるため注意が必要です。
信頼関係が傷つかないためにも、譲渡後のことも相談をしておきましょう。「いつまでに名義変更をするか」や「売却後のトラブルに関する費用や責任は誰が負うか」細かく決めておくことをおすすめします。
引き渡しまで手間暇がかかる
車を友達に売る手順と必要書類を揃えるなど全ての手続きを自分たちで行います。手続き場所の陸運支局は平日のみです。日にちや時間の調整などで手間暇がかかります。車を友達に売るのはメリットだけでなく手間暇がかかるなどデメリットがあることも理解するようにしましょう。
金銭トラブルが起こりやすい
仲の良い友達であっても金銭トラブルは起こりやすいです。車の売買は大きな金額になるため、分割支払いを希望されるかもしれません。
分割払いで取引する場合、相手が友達であっても支払いに関する取り決めをしっかり相談して、契約書を交わしてください。トラブルを回避するには一括払いがおすすめです。
友達に車を売る際の注意点

友達に車を売る際の注意点を7つ紹介します。
・価格相場を事前に調べておく
・修復歴・事故歴は隠さない
・状態の確認は双方揃ったタイミングで行う
・自動車税の扱いを事前に決めておく
・返品時の対応を事前に決めておく
・取り決めた内容は必ず書面に残す
・互いの連絡先を確認しておく
価格相場を事前に調べておく
車の相場価格を事前調査してください。車種や年式、グレードとカラー、走行距離、車の状態で価格は変わってきます。価格は日々変動していくため、最新の相場価格を調べておくと良いです。
中古車の販売サイトで査定してもらえます。ディーラーの情報も相場価格の目安になるでしょう。車を売る友達と相場価格を参考にして、双方納得のいく価格になるように話し合いをすることをおすすめします。
修復歴・事故歴は隠さない
修復歴や事故歴は正直に伝えてください。友達に車を売って、あとから事故歴や修復したことが発覚してしまうとトラブルに発展する可能性があります。
事故歴や修復歴は買取価格が下がる理由の1つになるので隠したくなります。しかし、自分が購入する立場なら事故歴や修復歴を把握して納得のいく取引をしたいのではないでしょうか。後からトラブルに発展しないために、修復歴や事故歴は正直に伝えることをおすすめします。
状態の確認は双方揃ったタイミングで行う

友達に車を売る前に車の状態を一緒に確認してください。「車内の汚れが酷い」や「ボディに傷や凹みがある」などと譲渡後にトラブルに発展しないように細かくチェックしてください。車の状態を確認したうえで取引を進めましょう。
友達に車を売る前に車の状態を一緒に確認することでトラブル回避につながります。タイミングを合わせて車の状態を確認することをおすすめします。
自動車税の扱いを事前に決めておく
自動車税の支払いをどうするか事前に決めてください。4月1日時点の車の所有者が自動車税を納付する義務があります。車の譲渡後は速やかに名義変更をすることでトラブルを回避できるでしょう。
手続きが間に合わないと、売り手側に納付書が届く場合もありますが、納付書を友達に渡して納税することもできます。自動車税の支払いをどうするか事前に決めておくことをおすすめします。
返品時の対応を事前に決めておく
譲渡後に返品したい場合は、どうするかを事前に決めてください。返品したいときの取り決めがないと揉めることになる可能性があります。
また、契約内容を書面に残すことでトラブル回避につながります。譲渡後に返品の場合はどうするか事前に決めておくことがおすすめです。
取り決めた内容は必ず書面に残す
決めた内容は必ず書面に残してください。友達同士の取引であっても「いった」「いわない」「聞いてない」などのトラブルに発展する可能性があります。細かく取り決めて全て記載し、内容をお互いに確認しておきましょう。仲の良い友達でも口約束にはしないで必ず書面に残すことをおすすめします。
互いの連絡先を確認しておく
友達であってもお互いの連絡先を把握してください。「電話がつながらない」というトラブルに対応するために住所も確認すると良いです。電話番号を知っていても住所は知らない友達もいます。住所は運転免許証や書類でも確認可能です。
よくある質問
名義変更を行います。友達に車を売る場合は車の所有者の名前を変更する手続きが必要です。 手続き場所は新しい所有者の住まいを管轄している陸運支局になります。軽自動車の場合は軽自動車検査協会事務所が手続き場所です。 手続きには書類と手数料が必要になります。普通車は4000円〜5000円、軽自動車の場合1500円程度です。車の譲渡後は速やかに手続きをしてください。
さまざまなトラブルに発展する可能性があります。起こりうるトラブルは3つです。
1つ目は道路運送車両法です。決められた期間に名義変更をしてください。違反した場合50万円以下の罰金となる可能性があります。
2つ目は保険です。名義変更前に事故や交通違反を起こスト、前所有者が事情徴収を受ける可能性があります。
3つ目は税金です。名義変更をしない場合は、前所有者に税金の通知が届きます。 名義変更をしないとトラブルに発展する可能性が高いので、譲渡後は速やかに名義変更することをおすすめします。
車の税金は納めなければいけません。個人売買でも税金は納める必要があります。車の売買でかかる税金は所得税(50万円以上の利益がない場合は対象外)環境性能割(もとは「自動車取得税」ただし、エコカーは対象外)です。
中古車の場合は残価率計算で環境性能割が課税されます。新車、中古車ともに車を購入したときにかかる税金は所得税と環境性能割です。
車の相場価格を調べて価格を決めましょう。友達に車を売る場合であっても適正な価格で取引します。「安い価格で売って後悔する」や「高い価格で買って後悔する」など、後からトラブルに発展する可能性があります。
車を売る友達と相場価格を参考に双方納得のいく価格になるように話し合いをすることをおすすめします。
まとめ

この記事で解説した内容を参考にすれば、安心して友達に車を売れるでしょう。売買方法や手順、必要な書類を把握しておけば、個人同士でもスムーズに売買可能です。友達と車を売買する最大のメリットは双方が納得のいく条件で取引できることです。
カーセブンであれば、JADRI加盟、JPUC認定の「適正買取店」なので、安心して、高く車を売るならば、オススメです。入力はたった30秒でキャンセルは電話一本で可能なので、まずは査定チェックを試してみてください。
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