
ダイハツから発売されている2013年式のムーヴは、10年以上も前の車です。所有している人はそろそろ買い替えも検討していると思いますが、売却するとどれほどの価格になるのでしょうか。
この記事では、10年落ちのムーヴの買取や下取り価格の相場を紹介します。ムーヴの人気のグレードや乗り換えのタイミング、高く売れる時期なども詳しく解説するのでぜひ参考にしてみてください。10年落ちのムーヴを少しでもお得に手放しましょう。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあるので、まずは無料で査定価格をチェックしてみてください。
この記事でわかること
- ・10年落ちのムーヴの買取・下取り価格相場
- ・10年落ちのムーヴの口コミ・評判
- ・10年落ちのムーヴを乗り換えるメリット・デメリット
目次
10年落ちのムーヴは何代目?グレードは何がある?

10年落ちのムーヴは、2014年12月に登場した6代目(LA150S/LA160S)です。主なグレードはベース系のL/X/Xターボと、カスタム系のX/RSを軸に展開されます。
・L
・L“SA”
・X
・X“SA”
・Xターボ
・Xターボ“SA”
・カスタムX
・カスタムX“SA”(SAII表記を含む)
・カスタムRS
・カスタムRS“SA”(SAII表記を含む)
同じ2015年式でも一部改良の時期で“SA/SAII”表記が変わるため、車検証の初度登録月とグレード名をそのまま確認しておくと、相場の当て込みがスムーズです。
【走行距離別】10年落ちのムーヴの買取・下取り価格相場

10年落ちのムーヴを走行距離でみた場合、買取相場はどれほどなのでしょうか。ここでは走行距離別にムーヴの買取相場をまとめました。
| 1万km未満 | 10万円~95.8万円 |
| 1万km〜2万km未満 | 5万円~110万円 |
| 2万km〜3万km未満 | 3万円~110万円 |
| 3万km〜4万km未満 | 3万円~98万円 |
| 4万km〜5万km未満 | 3万円~100万円 |
| 5万km〜6万km未満 | 3万円~71万円 |
| 6万km〜7万km未満 | 3万円~80万円 |
| 7万km〜8万km未満 | 3万円~180万円 |
| 8万km〜9万km未満 | 3万円~55万円 |
| 9万km〜10万km未満 | 3万円~46万円 |
| 10万km以上 | 3万円~35万円 |
走行距離が少ないほど高値になりやすく、1万km未満は10万円〜95.8万円、1万km〜2万km未満では110万円まで伸びる可能性があります。10万km以上でも3万円〜35万円の実績があるため、年式やグレード、車両状態によって査定額が大きく変わる車種です。
【グレード別】10年落ちのムーヴの買取・下取り価格相場

走行距離別の相場がわかったところで、ここではグレード別に10年落ちのムーヴの買取相場を紹介します。
| 2WD L | 3万円~24万円 |
| 2WD Lリミテッド | 3万円~3万円 |
| 2WD X | 3.5万円~26万円 |
| 2WD Xターボ | 3万円~3万円 |
| 2WD Xリミテッド | 3.5万円~23万円 |
| 2WD カスタムRSターボ | 3万円~4万円 |
| 2WD カスタムRSリミテッドターボ | 3万円~3万円 |
| 2WD カスタムRリミテッド | 3万円~3万円 |
| 2WD カスタムX | 3万円~36.7万円 |
| 2WD カスタムXリミテッド | 3万円~180万円 |
| 2WD メモリアルエディション | 4万円~35万円 |
| 4WD L | 3万円~22万円 |
| 4WD X | 5万円~15万円 |
| 4WD Xリミテッド | 10万円~24万円 |
ムーヴはグレードによって相場の振れ幅が大きく、カスタムXリミテッドは3万円〜180万円と上限が突出しています。2WD/4WDの違いでも評価が変わるため、駆動方式とグレードを正確に伝えたうえで複数社に見積もりを取り、上限を狙うのがおすすめです。
査定額が高いムーヴの特徴

査定額が高いムーヴにはどのような特徴があるのでしょう。ここでは査定額が高いムーヴの特徴を3つ紹介します。
・人気のカラーとグレード
・状態が良い
・装備が充実している
人気のカラーとグレード
ムーヴの人気カラーはパールホワイトとブラック、シルバーの定番カラーに次いでイメージカラーのブルーが人気です。グレードは通常のLやXよりカスタム系が人気です。
人気のカラーやグレードは査定額に大きく影響し、人気がないカラーやグレードと比べると数十万円の差がでる場合があります。今後、ムーヴを購入するなら人気のカラーやグレードを選ぶと売却する際に高価買取に期待が持てるでしょう。
状態が良い
事故歴や修理歴がないなど、状態が良い車は査定額のアップに期待が持てます。また、10年落ちのムーヴは部品の状態を考慮しているため、査定の際に走行距離に重点を置いている傾向にあります。走行距離も長いよりも短い方が、圧倒的に評価が高いです。
1年で1万km程度を基準にしているため、10万km以内で修理歴がないムーヴは高く買取してもらいやすいです。日常的にメンテナンスなどして、良い状態をキープしましょう。
装備が充実している
純正の装備品が充実しているムーヴも、査定額のアップに期待できます。特に、特別仕様のムーヴには多くの装備品が付いているので、相場より高い額がつきやすいです。人気の装備品にはナビやパノラマモニター専用カメラなどがあります。
他にもキーフリーシステムやプッシュボタンスタート、チルトステアリングや、アルミホイールなどが人気です。人気がある装備品が充実していると、査定額が大幅にアップする可能性があります。
10年落ちのムーヴの口コミ・評判

実際に10年落ちのムーヴはどのような状態なのでしょう。ここではムーヴを利用しているユーザーのリアルな声を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
L150S型ムーヴ
— 非公式ダイハツの色々な事呟くbot (@CbQzf99serwM3me) May 14, 2016
新しい感じもあって未だに人気があり10年落ちの車とは思えないほどのいい形の車である
価格も中古車でも60万超えのやつがいくつかある
たまにMTがある pic.twitter.com/CorqDSF0Bc
良かったーー♪
— あすか (@asuka_1) December 22, 2013
カーナビ等含め全部無事だったーーー♪
早く修理出さねば。
10年落ちのムーヴだけどまだまだ走れるし、まだ走ってもらいたいんだよねぇ。
まじすか😳😳ハイオクなのにすごく燃費いいですね✨うおおおお高速での目が覚めるような加速楽しそうですね、、、!うちの車も10年落ちムーヴだけどまだまだ元気よく走ります👍
— くりさん@名ティアD83 (@kuri_uniform) January 14, 2022
10年落ちのムーヴでもデザインがかっこいい、などの声が届いています。エンジンも問題なく加速できるようです。多くの口コミからムーヴは軽自動車のなかでも人気が高いことがわかります。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ

車を手放す際に次に購入する車が決まっている場合、ディーラーで下取りに出す人も珍しくありません。しかし、実際は買取をしてもらう方が高く売却できます。
なぜなら、下取りでは車のグレードやカラーなどの要素が評価されず買取価格が下がる傾向にありますが、買取は車のグレードやカラー、装備品などさまざまな要素を査定に入れてくれるからです。
特にオプションやパーツが多い車は査定額のアップが見込めます。愛車を少しでも高く売却して手放したい人は下取りよりも買取の方がおすすめです。
カーセブンは大手買取店でムーヴの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
少しでも損をしたくない方は下記の「査定価格を調べる」から無料査定をしてみてください。
10年落ちのムーヴでも高く売れる?買取価格が高くなりやすい車の特徴

ここからは、10年落ちのムーヴでも高く売れる車の特徴を紹介します。
・車両状態が綺麗
・海外で需要がある
・車種の人気がある
・車種の流通量が少ない
・フルモデルチェンジが行われていない
それでは、それぞれの特徴を確認しましょう。
車両状態が綺麗
10年落ちでも外装・内装の状態が良いムーヴは高く売れやすいです。中古車は見た目の印象で再販のしやすさが変わり、傷や凹み、色あせが少ないほど評価が上がります。
車内の臭い、シートの汚れ、天井のヤニ跡も減点対象です。洗車と車内清掃に加え、取説やスペアキーをそろえると信頼感が増します。無理な板金は費用倒れになりやすいので、まず現状で査定を取り、必要なら見積もり比較して判断するとよいでしょう。
海外で需要がある
海外で需要がある車は、国内相場が低くても買取が伸びることがあります。軽自動車は国によっては右ハンドル車として人気があり、年式が古くても動く車が評価されるケースもあるでしょう。
輸出ルートを持つ業者は再販先が広く、国内だけで値付けするより上積みできる可能性があります。特に過走行でもエンジンや足回りが良好なら選ばれやすい傾向にあります。輸出を扱う買取店も含めて見積もりを取ると、思わぬ高値が出ることも考えられます。
車種の人気がある

ムーヴのように知名度が高く需要が安定している車は、10年落ちでも値段が残りやすくなります。通勤や買い物など日常用途で選ばれやすく、中古車としての買い手が途切れにくいからです。
人気の装備やグレードが付いていると再販が早く、買取店は強気の査定を出しやすくなります。カスタム系やターボ、スマートアシスト付きは評価されやすい傾向にあります。購入層が広い車ほど在庫リスクが低くなるため、結果として相場が下がりにくいでしょう。
車種の流通量が少ない
流通量が少ない車は希少性が出て、条件が合えば高値になりやすいでしょう。中古車市場では在庫が増えると価格が下がりやすく、反対に台数が少ない仕様は探している人に刺さりやすくなります。
ムーヴでもターボや特別仕様、状態が良い低走行車は数が限られ、相場が落ちにくいグレードです。地域によって在庫の偏りもあるため、複数社で査定すると販路の違いが価格に反映されます。希望条件に合う買い手がいる店に当たると上振れを狙うことが可能です。
フルモデルチェンジが行われていない
フルモデルチェンジが長く行われていない車は、旧型でも見た目の古さが出にくく、相場が保たれやすい傾向にあります。大幅にデザインや装備が変わると旧型は型落ち感が強まり、買取価格の下落が少ないものです。
逆に変更が緩やかだと中古でも選択肢に残り、値崩れを抑えられることがあります。ムーヴは改良で安全装備や燃費性能が進化しているため、同年式でも装備差が評価に影響します。売る前にグレードと装備を整理し、アピールできる点をまとめて査定に臨むとよいでしょう。
経年劣化するとどのような故障が起きる?

車も10年が経過するとさまざまな箇所が劣化してきますが、ここでは経年劣化することで起き得る故障を紹介します。
・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンがきかなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる
1つずつ詳しく解説していきます。劣化が気になる人はぜひ参考にしてみてください。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
車は経年劣化によりエンジンオイルが漏れやすくなります。エンジンオイルは、金属製の部品のひび割れや錆びなどの劣化により漏れが発生しやすくなります。エンジンの上部にセットされているヘッドカバーや、エンジンの部品の結合部にある部品の劣化が原因です。
金属以外にもパッキンやシール材、ガスケットなども、劣化すると密封性や柔軟性が損なわれます。これらの部品が劣化することで、ひび割れや隙間からエンジンオイルが浸み出し、さらに劣化が進むと漏れが発生しやすくなります。
オートマオイルが交換できなくなる
長年車に乗っていると、オートマオイルが交換できなくなることがあります。原因は、ミッション内の汚れです。長くオイルの交換をしていない車に新しいオイルを入れると、洗浄効果を発揮しミッション内の汚れをきれいに取ってしまいます。
取れた汚れはオイルラインで詰まり、故障を招きます。定期的にオートマオイルの交換をしてきた10年落ちのムーヴであれば問題ありません。長期で交換していない場合は、故障を招くので交換できません。オートマが故障すると異音や異臭、燃費の悪化やアクセルを踏んでも加速しないなどのトラブルが発生します。
足回りの部品が劣化する

足回りの部品の劣化も、経年劣化により生じる不具合の1つです。車の足回りの部品であるサスペンションは、経年劣化により性能が低下し、異音や乗り心地の低下を招きます。これらはサスペンションを構成しているダンパーやブッシュの消耗か、サスペンション自体の劣化が原因です。
ダンパーの中のオイルは年々劣化する消耗品なので、定期的な交換が推奨されています。ブッシュも消耗品のため交換が必要です。それぞれ費用は1万〜2万円程度かかりますが、サスペンション自体が劣化した場合の修理費用は10万〜20万円など高い費用がかかります。
エアコンがきかなくなる
車が経年劣化することで、エアコンがきかなくなることがあります。なぜなら、長年車を使い続けることで、エアコン内部に隙間ができたり気密性が低下したりして、生じた隙間からガスが漏れるからです。エアコンが効かなくなるのは、こうした隙間や気密性の低下は、長年の走行からくる振動が原因です。
エアコンは少しずつききが悪くなるので、早めに点検を依頼し修理や交換をしてもらいましょう。部品に問題がなければガスの補充だけでエアコンが効くようになります。エアコンガスの補充はディーラーなどでしてもらえます。近年は夏場に高温になることが多いため、エアコンの状態には注意が必要です。
灯火類が点灯しなくなる
経年劣化により、灯火類が点灯しなくなる場合があります。灯火類が点灯しなくなったら接触不良かどうかの確認をし、それでも異常がなければ経年劣化による故障が原因です。HIDバーナーやハーネスの故障は、パーツ交換やASSY交換を行います。ヘッドライトなどは電球の交換だけして完了です。
灯火類が点灯しなくなると、違反をとられるほか、夜間の事故原因になります。安全な運転を続けるためにも、早めに近くの販売店やガソリンスタンドで修理や交換をしてもらいましょう。
マフラーに穴があく

車を長年使っていると、マフラーに穴が開くことがあります。マフラーの多くは錆びにくいステンレス製ですが、長年使用していると経年劣化で腐食し、穴があいてしまいます。経年劣化による錆や腐食の主な原因は、付着した汚れです。
マフラーに穴があいた状態では、車検を通過できません。また、マフラーに穴があくとエンジン音が異様に大きくなり、有毒な排気ガスを排出します。マフラーごと交換すると、費用が高額になります。高額な修理費の支払いを防ぐためにも、錆びや小さい穴を見つけたら早めに整備工場などで修理してもらいましょう。
車のボディが錆びる
車のボディは金属製のため、気を付けていても年数が経過すればある程度の錆びが発生します。錆びる理由はマフラーとほぼ同じです。錆びを放置するとボディに穴があき、板金修理が必要になります。
錆以外にも、車の傷を長く放置すると、錆びの原因になります。洗車や日々のメンテナンスで錆を抑制できるため、日々のメンテナンスを心がけましょう。車のボディに穴があいていると、車検に通らません。日ごろからボディの状態には注意が必要です。
10年落ちのムーヴは乗り換えるべき?判断するポイント

ここまでで10年落ちのムーヴは乗り換えるべきかどうか、悩みはじめる人もいると思います。ここでは乗り換えを判断するポイントを紹介します。
・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか
維持費が高くなった
車の維持費が高くなったら乗り換え時です。新しい車でも維持費がかかりますが、10年乗っている車はさらに維持費がかかります。自動車税やメンテナンス費の増加や、燃費の悪化によるガソリン代が原因です。
自動車税は新規登録から13年が経過したガソリン車の場合、通常の税に15%上乗せされます。また、10年以上が経過した車はさまざまな箇所に不具合が発生するため、修理や部品交換が必要です。維持費が高くなったと感じたら、新しい車に乗り換えるタイミングです。
修理や交換のコストや効果
修理や交換にかかるコストとその効果が釣り合わなくなってきたら交換のタイミングと考えられます。10年落ちの車は、さまざまな部品の修理や交換が必要です。しかし対処したところでその後どの程度効果が持続するかを検討しなければいけません。
1度の修理で終わらず、今後他の箇所でも不具合が起きる可能性があります。また、車は年数が経過するごとに価値が下がる傾向にあります。新しい車に乗り換えた方がコストはかからないと判断したときが、乗り換えのタイミングです。
車検のタイミング

新車登録から11年後の車検の前に乗り換えるのも、大きな出費が抑えられるためおすすめです。10年落ちの車の場合は、次の車検では特に費用が嵩む恐れがあります。なぜなら、劣化が原因で車検に通らない箇所が発生するためです。
査定のアップを狙って車検後に車を売却する方もいますが、売却するタイミングが車検の直前でも、査定にそれほど影響しません。新しい車に乗り換えた方が出費を抑えられる可能性が高いため、検討してみてください。
ライフスタイルの変化
引っ越しや結婚などでライフスタイルが変わると、車の見直しをする人は大勢います。たとえば、住む場所が大きく変わった場合、10年落ちの車だと負担がかかる可能性があります。また、結婚して家族が増えるとファミリーカーへの乗り換えを検討する人は少なくありません。
車の購入から10年が経過して、身の回りの状況が変化していたら、便利な車も変わります。このように、ライフスタイルが変わるタイミングで乗り換えるのも、快適に走行できるためおすすめです。
車から異音が聞こえる
車から異音が聞こえた際は、なんらかの不具合が起きている可能性があります。異音の発生する箇所によっては、高額な修理費用がかかる可能性が高いです。特にエンジンから聞こえる異音には注意して、早めの点検が必要です。
車から異音が聞こえたら、大きなトラブルを抱えている可能性があります。愛着がある車だと躊躇することもありますが、安全性の観点からも乗り換えを検討する良いタイミングといえます。
次に乗りたい車があるかどうか
次に乗りたい車がある方は、この機会に乗り換えるのもおすすめです。車は年々進化しているので、10年落ちの車より新しい車なら燃費や安全性、快適さは圧倒的に優れています。
また、今より維持にかかるコストをだいぶ抑えられます。
乗りたい車がある場合は、予算などの都合もありますが、早めに乗り換えることをおすすめします。車の買取は早いほど良いため、少しでも価値があるうちに売却し、乗りたい車に乗り換えるのも選択肢の1つです。
10年落ちのムーヴを乗り換えるメリット・デメリット

乗り換えるべきポイントがわかったところで、ここでは10年落ちのムーヴを乗り換える際のメリットとデメリットを紹介します。それぞれ詳しく解説するので参考にしてみてください。
10年落ちのムーヴを乗り換えるメリット
まず、10年落ちのムーヴを乗り換える際のメリットから紹介します。
・買取価格が急落する前に売れる
・税金の加算を回避できる
・維持費の軽減につながる
買取価格が急落する前に売れる
10年落ちの車は買取価格が大幅に下がる可能性があります。なぜなら、ほとんどの車の走行距離が10万kmを超えるためです。走行距離10万kmが車の寿命といわれており、寿命が短い車は買取価格が安くなる傾向にあります。
10年を迎える際に10万kmに達していない車は、相場より少し高い金額での買取に期待が持てます。売却を検討している場合は、走行距離が伸びる前に、なるべく早く査定に出しましょう。
税金の加算を回避できる

新車登録から13年が経過したガソリン車は、税金が15%加算されます。なぜなら、年式が古くなった車は環境に悪影響を与えると考えられるからです。しかし、環境へ与える影響の少ないハイブリッドカーは、課税額の増加を免れます。
こうした観点から、課税額の増加前に乗り換えれば、高くなった納税を免れるメリットがあります。税金の加算を回避するために10年のタイミングで売却することをおすすめします。
維持費の軽減につながる
10年落ちの車を手放せば維持費の軽減につながるメリットがあります。なぜなら、車は長く乗れば乗るほど部品が消耗するため、メンテナンスや修理費用などの維持費がかかるためです。
エンジンや足回りなど、修理や交換に10万円以上かかることも珍しくありません。強い思い入れがなければ、維持費が家計を圧迫する前に手放し、新しい車に乗り換えることもお得に乗る方法の1つです。
10年落ちのムーヴを乗り換えるデメリット
10年落ちのムーヴを手放す際、デメリットも発生します。ここでは3つのデメリットを紹介します。
・ローンの完済をしていないと乗り換えられない
・乗り換えの手続きの手間がかかる
・乗り換えで費用がかかる
ローンを完済していないと乗り換えられない

車のローンを組んでいる場合、ローンの完済をしていないと新しい車に乗り換えられないうデメリットがあります。なぜなら、車の所有者が信販会社やディーラーになっているためです。
銀行などでローンを組み、車の所有者が本人名義になっていれば乗り換えはできます。ただし、ローンの返済がなくなるわけではありません。ローンの完済が終わらないまま新しい車に乗り換えた場合、一括で返済を請求される恐れがあります。ローンの返済が終わっていない場合は注意が必要です。
乗り換え手続きの手間がかかる
車の乗り換えの際は、さまざまな手間がかかるため面倒に思う人が多いです。どのような手間がかかるかまとめました。
・乗り換える車を決める
・購入金額を確定させる
・所有している車を査定に出して売却手続きをする
・乗り換える車の購入手続き
・保険の車両入替の手続き
この他にもローンの契約、住民票や車庫証明の発行などの細かい手続きが必要になることもあり、さまざまな手間がかかります。
乗り換えで費用がかかる
車を乗り換える際は、購入費用や諸費用など多くの費用がかかります。10年落ちの車には維持費がかかると解説しましたが、購入時も費用がかかるためローンを組む人も少なくありません。
年式の新しい車であれば買取価格に期待が持てるため、支払いの計画も立てやすくなります。しかし、10年落ちの車の場合、希少車や需要の高い車でない限り、高く買取してもらいにくいです。将来の収入が不安定な人にとっては、購入時の費用がデメリットになり得ます。
10年落ちのムーヴやムーヴカスタムを高く売るコツ

10年落ちのムーヴやムーヴカスタムを高く売るコツは以下のとおりです。
・車のアピールポイントを伝える
・事前に買取相場を把握しておく
・繁忙期に査定に出さない
・車両状態は誤魔化さない
各ポイントを押さえ、高額査定を目指しましょう。
車のアピールポイントを伝える
査定では減点だけでなく加点もあるため、ムーヴの強みを具体的に伝えることがポイントです。スマートアシストの有無、ターボ、ナビやドラレコ、ETC、バックカメラ、LEDなどは評価されることがあります。
禁煙車であることや屋根付き保管、定期点検の実施も安心材料です。取説、整備記録簿、スペアキー、純正ホイールがそろっているなら必ず提示しましょう。
後付けパーツは純正品も残しておくと評価が安定します。事前に装備一覧をメモして、査定時に抜けなく伝えると上限を狙えます。
事前に買取相場を把握しておく
相場を知らずに売ると、提示額が妥当か判断できず損をしやすくなります。年式・走行距離・グレードの相場レンジを把握しておけば、下限寄りの提示を見抜けますし、上限を狙う交渉材料にもなります。
ムーヴはグレードや装備で差が出るため、同条件の事例を複数見て目安を作るとよいでしょう。そのうえで同じ条件で複数社に見積もりを取り、競争させると金額が伸びやすいです。査定日は近い日にそろえると比較がしやすく、相場変動の影響も抑えられます。
繁忙期に査定に出さない
一括査定などは繁忙期に依頼すると申し込みが集中し、連絡が増えて対応が大変になりがちです。短時間で判断を迫られると比較が甘くなり、結果的に条件の良い売却先を逃すことがあります。
落ち着いた時期に相場を調べ、候補の業者を絞って査定すると、交渉の主導権を握りやすいでしょう。とはいえ相場が上がりやすい時期もあるため、「高く売れそうなタイミング」と「比較に十分な時間」を両立させるのがコツです。連絡が負担なら持ち込み査定を組み合わせると安心できます。
車両状態は誤魔化さない
車両状態を誤魔化すと、再査定で減額されたり契約後にトラブルになったりする恐れがあります。傷や凹み・異音・警告灯点灯・修復歴の有無は正直に伝えた方が、最終金額がぶれにくく安心です。
ムーヴは年式が進むほど状態差が価格に出やすいので、洗車や車内清掃で印象を整え、メンテ履歴を示すことが重要になります。交換した部品や整備内容の記録があれば提示し、気になる点は事前に共有しましょう。
小さな不具合でも説明しておくと、減点の理由が明確になり納得して売却できます。
10年落ちのムーヴが高く売れる時期

10年落ちのムーヴの買取相場や、乗り換えのメリットとデメリットを紹介してきました。ここからは10年落ちのムーヴが高く売れる時期を紹介します。
・1月~3月
・9月
・車検前
1月~3月
1月~3月は、1年のなかでも特に需要が高まりやすい時期です。そのため、中古車業者は少しでも在庫を抱えようと、通常よりも高く車を買取する傾向にあります。進学や就職でライフスタイルが大きく変化し、車の購入を検討する人が増えるため、このような傾向になりやすいです。
また、3月は中古車業者の決算月にあたるため少しでも売上を上げようと、在庫を確保するために買取を強化する傾向にあります。これらの理由から、1〜3月に車を売却すると、10年落ちのムーヴでも通常より高く買取してもらえる可能性が高まります。
9月
9月も夏のボーナスや転勤などがあり、春先同様に中古車の需要が高まる時期です。そのため、増加する需要に対応すべく、中古車業者は在庫を確保する目的で買取を強化する傾向にあります。
そして、9月は多くの中古車業者にとって半期決算の月でもあります。需要に応えて少しでも業績を伸ばそうとするため、査定額アップに期待できる時期です。1月〜3月に乗り換えができなかったら、9月を狙ってみるのも良いでしょう。
車検前
先述のとおり、車検が目前でも査定に大きな影響を与えないため、車検の前に売却するのもおすすめです。車検の後に売却した方が良さそうに思えますが、査定額の差はそれほど大きくありません。車検で高い出費をするより、新しい車に出費をする方がお得です。
また、車の価値は時間が経つほど下がるので、車検の手続きに時間をかけるよりも早く売却することをおすすめします。10年落ちのムーヴを手放すことを検討し始めたら、車検の時期も確認して少しでも高く売却しましょう。
車を売却するならカーセブンがおすすめ

引用元:カーセブン公式サイト
カーセブンは古い車や走行距離が長い車でも買取を行っているため、10年落ちのムーヴを売却するのにおすすめです。カーセブンでは5つの安心宣言を掲げているので、少し紹介します。
・ご契約金の半額を当日中に前払いします
・いかなる場合でもご契約後の減額は一切しません
・買取車両はカーセブン名義に変更手続きいたします
・キャンセルは7日間、電話一本で可能です
・ご契約後でもキャンセル料は一切かかりません
査定は無料なので、売却を決めていない人や査定額だけ知りたい人も安心です。まずはお気軽に相談してみてください。
まとめ

2013年式のダイハツ ムーヴの買取と下取り相場を詳しく解説しました。10年落ちのムーヴのリアルな口コミも紹介しています。良い評価が多数ありましたが、維持費や安全面、車の価値を考慮すると乗り換えも検討した方がよいでしょう。
この記事で紹介した高く売却できる時期や乗り換えのタイミングを参考にしてみてください。10年落ちなので査定が心配な人も多いと思いますが、まずは安心して取り引きができるカーセブンに相談するのもおすすめです。
カーセブンは大手買取店でダイハツムーヴの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
少しでも損をしたくない方は下記の「無料査定はこちら」から無料査定をしてみてください。
| かんたん30秒! ダイハツムーヴの高価買取なら【カーセブン】 |
|
中古車市場で人気の高いダイハツムーヴをさらに高額で売却するなら買取を選ぶことがおすすめ。古い車でも買取可能です!
\簡単30秒/ |
もう乗らない…価値が下がる前が売り時
その車高く買い取ります!

ご相談・ご質問だけでもお気軽に!

