スズキのワゴンRは、軽自動車の中でも人気の高い車種です。スポーティーなモデルも存在しており、カスタマイズしている車も多く見かけます。
そんなワゴンRのリセールバリューが、どの程度あるのかが気になるものです。
5年落ちでも、中古車市場で人気なワゴンRは高価買取されるケースが多いです。
現在の買取・下取り価格の相場は年式や走行距離、さらにはその時々の中古車市場の動向を受けて変化するので、日頃のチェックが必要です。カーセブンはたった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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この記事でわかること
- ・5年落ちのワゴンRの買取・下取り価格相場
- ・5年落ちのワゴンRの口コミ・評判
- ・5年落ちのワゴンRを乗り換えるメリット・デメリット
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目次
5年落ちのワゴンRは何代目?グレードは何がある?
5年落ちのワゴンRは、2019年モデルが該当します。2019年9月発売モデルは、6代目に該当します。
6代目ワゴンRのグレードには、以下があります。
・FA
・ハイブリッドFX
・ハイブリッドFX セーフティパッケージ装着車
・ハイブリッドFX リミテッド
・ハイブリッドFZ
・ハイブリッドFZ セーフティパッケージ装着車
・ハイブリッドFZ
ガソリン車の廉価グレードがFA、モーターのみで走行可能なマイルドハイブリッドを搭載したFZ、FXに分類されます。また、デュアルセンサーブレーキサポートなど、安全機能を搭載したセーフティパッケージ装着車がある点が特徴的です。
2019年9月の時点での変更点としては、ボディ色の設定が変更されて、ワゴンR専用色となるリフレクティブオレンジメタリックが廃止されました。
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【走行距離別】5年落ちのワゴンRの買取・下取り価格相場
5年落ちのワゴンRの場合、走行距離も気になるものです。過走行している場合、買取相場が大きく下がる可能性があります。
走行距離別の5年落ちのワゴンRにおける買取相場は以下のようになっています。
走行距離 | 買取相場 |
20,000km以下 | 56万円〜75万円 |
20,001km〜40,000km | 54万円〜72万円 |
40,001km〜60,000km | 43万円〜69万円 |
60,001km〜80,000km | 36万円〜59万円 |
80,001km〜100,000km | 30万円〜45万円 |
5年落ちの車の平均走行距離は4万kmです。そのため、4万kmを下回る場合は50万円以上の買取相場となっており、高値での買取も可能です。
一方で、4万kmを超えると徐々に価値が下がっていき、8万kmを超えると30万円程度の買取となる場合があります。
【グレード別】5年落ちのワゴンRの買取・下取り価格相場
5年落ちのワゴンRは、グレードによって相場が大きく異なります。5年落ちのワゴンRの買取価格相場を、グレード別にまとめた結果がこちらです。
グレード | 買取相場 |
FA | 28万円〜45万円 |
ハイブリッドFX | 17万円〜55万円 |
ハイブリッドFX リミテッド | 40万円〜52万円 |
ハイブリッドFZ セーフティパッケージ装着車 | ー |
ハイブリッドFZ | 31万円〜75万円 |
ハイブリッドFZ リミテッド | ー |
ハイブリッドFZ セーフティパッケージ装着車 | ー |
グレード別にみると、スタンダードモデルよりも、ハイブリッドモデルであるFXやFZの方が高く買取りされる傾向にあります。ただし、ハイブリッドFXでは走行距離などによって、価格が大きく下がる場合があるため注意が必要です。
また、セーフティパッケージ装着車は台数が少ない関係上、買取実績が乏しい傾向にあります。もし、セーフティパッケージ装着車を売却する際は、相場を見極めて判断しましょう。
買取・下取り価格が高いワゴンRの特徴
買取価格を見た場合、高く売却できる可能性があるワゴンRの特徴として、以下のポイントがあります。
・人気のカラー
・人気のオプションを装備している
・人気のグレード
各特徴について、詳しく解説します。
人気のカラー
車において、外装のカラーリングが与える印象は大きなものがあります。一般的な車において、人気のカラーリングはホワイト系とブラック系です。
両者の特徴として、無難であり飽きが来ない点が挙げられます。ワゴンRもほかの車と同様に、ホワイトとブラックの人気が高いです。パールホワイトの人気は特に高く、リセールバリューが高めです。
人気のオプションを装備している
人気が高いオプションを付けている場合、高く売れる可能性があります。ただし、軽自動車である関係上、ほかの車と比較してオプションが少ない傾向にあります。
代表的なオプションとして、ナビゲーションシステムが人気です。ナビは車の運転時に欠かせないものであり、車内でテレビなどを楽しみたい場合におすすめです。
また、純正だけでなく車外のものであっても付いていた方が高く売れる傾向にあります。
人気のグレード
ワゴンRは、大きく3つのグレードに分類されます。グレードによって新車価格が大きく異なります。
その中で、リセールバリューの観点からおすすめのグレードは、ハイブリッドFXです。ハブリッド車で燃費性能に優れており、手頃な価格が人気の要因です。そのため、リセールバリューの観点でもおすすめです。
5年落ちのワゴンRの口コミ・評判
5年落ちのワゴンRに対しては、多くの口コミや評判が寄せられています。実際に、SNSでは以下のような投稿がみられます。
5年落ちのワゴンRには、40万円で売れたとの声もあります。状態が良ければ、高価買取が狙える車種と言えるでしょう。
また、多くの方から「欲しい!」などの、狙っている声も見られました。そのため、中古車市場でも一定数の需要が見込めるため、5年落ちというタイムングで手放すのも良いでしょう。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ
少しでも車を高く買い取ってもらう場合、売却方法も吟味しなければなりません。車の買取方法として、主に買取と下取りがあります。
買取とは、車買取業者から買い取ってもらう方法です。一方の下取りとは、ディーラーで新車を購入する際に、今まで乗っていた車を買い取ってもらい、新車購入価格から差し引く方法です。
下取りは、古い車の売却と新車購入を一括してディーラーに依頼できるため、スムーズに交渉を進められるメリットがあります。ただし、下取りは買取と比較して買い取り金額が低くなる傾向にあるため、注意が必要です。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?
車を長年使用していると、新車の状態と異なり各部位に経年劣化が進行します。経年劣化が進行すると、以下のような症状が発生する場合があります。
・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンがきかなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる
各症状について、詳しく解説します。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
エンジンが正常に動作するためには、エンジンオイルが必須です。エンジンオイルは、ピストンなどの潤滑剤の効果を発揮して、摩耗を防止する効果を発揮します。
エンジンとオイルパンとの間にはガスケットがありますが、ガスケットは経年劣化により隙間が生じる場合があります。もし、隙間が発生するとエンジンオイルが漏れてしまい、不足してエンジンに正しく供給できなくなるケースがあります。
また、エンジンの冷却も担っているため、もしエンジンオイルが不足してしまうと、正しく冷却できずに故障するリスクが高まります。
オートマオイルが交換できなくなる
エンジンオイルと同様に、オートマオイルはも重要です。オートマオイルは「オートマチック・トランスミッション・フルード」という名称で、トランスミッション内部の潤滑剤として洗浄などの役割を担っています。
そのため、オートマオイルは定期的な交換が必要となり、交換しないと発進や加速性能が悪化します。
ただし、オートマオイルを新品に交換する際に沈殿したスラッジなどが浮き出てしまい、配管に詰まる場合があります。そのため、交換しない方が良い場合もあるため注意が必要です。
足回りの部品が劣化する
車を快適に運転するためには、足回りが重要な役割を果たします。主に、サスペンションが地面からの衝撃を緩和して、乗り心地の悪化を防止しているのです。
ダンパーやブッシュなどの部品が耐用年数を超えてしまうと、徐々に乗り心地に変化を感じることがあります。特に、車内に伝わる振動が多くなり、乗り心地の悪化を招きます。
ダンパーの交換目安は、新車から10年もしくは8万kmごとが目安です。もし、交換が必要になると工賃含めて10万円近く出費する必要があります。
エアコンがきかなくなる
車を運転する際に、ほぼ確実に使用するのがエアコンです。特に真夏は、エアコンがないと車内が高温となり、熱中症のリスクが高まるため注意が必要です。
エアコンは内部にエアコンガスが充填されており、冷媒の役割を果たしています。エアコンガスは、車が走行する際に発生する振動や、配管の破損などによって漏れ出てしまう可能性があります。
もし、漏れがひどくなりエアコンガスが不足すると、エアコンの効きが悪くなってしまうのです。
灯火類が点灯しなくなる
夜間に車を走行する場合、ヘッドライトを付けて走行しなければなりません。もし、ヘッドライトが故障していて点灯しない場合、整備不良となり罰則の対象となるため注意が必要です。
ヘッドライトはハロゲンランプが使用されている場合が多いですが、最近ではHIDやLEDが主流になりつつあります。HIDやLEDは、ハロゲンと比較して明るく寿命が長い特徴があります。ただし、HIDやLEDでも寿命があるため、寿命を迎えるとランプが切れてしまうため交換が必要です。
マフラーに穴があく
エンジンが動作している間は、排気ガスが発生します。排気ガスは非常に高温であり、そのまま外に放出すると大きな音が発生します。また、排気ガスには有害な成分が含まれており、そのまま放出できません。
そこで、マフラーを介して排出することで、消音と濾過効果を発揮します。
マフラーは金属製で、外傷などにより破損する場合があります。また、降雪地域に使用されている融雪剤が付着した状態を放置すると、徐々に腐食が進行してしまうのです。
腐食を放置すると、やがてマフラーに穴が空き車検に通らなくなります。マフラー交換が必要なった場合、10万円近い費用がかかる場合があるため注意が必要です。
車のボディが錆びる
マフラーと同じく、車のボディも金属製となっているため、融雪剤の付着などで腐食するリスクがあります。ボディには塗装が施されており、コーティングの役割を果たしているため、通常腐食することはありません。
ただし、飛び石がボディに当たってキズが付いて塗装が剥がれた状態の場合、そこから腐食が進行するケースが多いです。車の錆を放置していると、やがてはボディに穴が空いてしまいます。
もしボディに穴が空いてしまうと、板金修理しないと車検が通らない可能性があるので注意が必要です。
5年落ちのワゴンRは乗り換えるべき?判断するポイント
5年落ちのワゴンRを保有している場合、乗り換えるべきか悩む場合があります。もし、乗り換えを悩んでいる方は、以下のようなポイントで乗り換え可否を判断しましょう。
・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか
各ポイントの詳細は、以下のとおりです。
維持費が高くなった
車を購入する際には、購入費用がかかります。車を長く継続して利用し続けるためには、維持費の負担が必要です。車の維持費として、主に以下のようなものがあります。
・自動車税
・自動車重量税
・自賠責保険
・車検代
・消耗品
・ガソリン代
・駐車場代
・任意保険
上記の中で、特に負担が大きいのが車検費用、燃料費です。燃料費については、各部品の劣化などで徐々に燃費が落ちてしまい、新車の状態よりもかかってしまう場合があります。
以上より、車の維持費が新車の段階よりも高くなった場合、買い換えを検討するのも良いでしょう。
修理や交換のコストや効果
5年落ちのワゴンRの場合、車に付帯しているメーカー保証の中で、特別保証の範囲内となります。ただし、一般保証が切れている状態であり、徐々に故障などの予兆が見えてくる時期です。
もし故障してしまうと、当然修理が必要であり、保証期間外であれば自己負担しなければなりません。また、一度修理したとしてもほかの部品の故障が迫っている可能性があります。
以上より、修理や交換のコストや効果を考えて、5年落ちのタイミングで買い換えることを一考したいものです。
車検のタイミング
公道で車を走行するためには、車検を受けている必要があります。もし、車検を受けていない状態で公道を走行すると、違反となるため注意が必要です。
車検は新車登録から3年後に1回目を、2回目以降は2年ごとに受けなければなりません。5年落ちのワゴンRの場合、ちょうど2回目の車検を受ける時期となります。
ワゴンRは軽自動車となり、車検費用は普通車よりも低くなるものの、7万円弱の費用を負担しなければなりません。そこで、車検を受ける前に買い換えるというのも選択肢に入るでしょう。
ライフスタイルの変化
5年前にワゴンRを購入した時点から、ライフスタイルが変化している場合があります。たとえば、結婚して子どもが生まれると、軽自動車ではなく手広な車が欲しくなる場合が多いです。また、人数が増えればミニバンの購入も視野に入るでしょう。
以上のように、ライフスタイルの変化によって買い換えを検討することも視野に入れる必要があります。
車から異音が聞こえる
車の経年劣化が進むと、新車の時点ではみられないような症状が発生します。目に見えた故障以外でも、異音が各所から発生する場合が多いです。
たとえば、足回りからギシギシという異音が発生する場合があります。また、ファンベルトの劣化によりエンジンから異音がするケースも多いです。
もし、異音が気になり出したら、5年落ちの段階で手放すのも良いでしょう。
次に乗りたい車があるかどうか
車の技術は年々進化しており、魅力的な機能を兼ね備えた車が登場しています。また、車のデザインにはトレンドがあり、最新のトレンド車に乗りたい場合もあるでしょう。
そこで、次に乗りたい車がある場合は、5年落ちのワゴンRを乗り換えるのもおすすめです。特に、安全装備が充実している車は、十分乗り換える価値があるでしょう。
5年落ちのワゴンRを乗り換えるメリット・デメリット
5年落ちのワゴンRに乗り換えることで、メリットもあればデメリットもあります。ここでは、5年落ちのワゴンRを乗り換えることによる、メリットとデメリットについて解説します。
5年落ちのワゴンRを乗り換えるメリット
5年落ちのワゴンRを乗り換えることによるメリットとして、以下3点が挙げられます。
・車の価値が下がる前に売却できる
・車検代の負担が1回で済む
・特別保証の期間を活かせる
各メリットについて、詳しく解説します。
車の価値が下がる前に売却できる
車の価値が決まる要素として、走行距離とグレードが主要因となります。それ以外でも、モデルチェンジがおこなわれると、旧モデルの価値が大きく下がってしまうのです。
ワゴンRは、2017年に発売された6代目が最新モデルとなります。2024年にモデルチェンジされると噂されている中で、現行モデルのまま売却すれば価値が低下する前に売却できるメリットがあります。
車検代の負担が1回で済む
車の維持費の中でも、高い費用を負担しなければならないのが車検です。車検を受けなければ公道を走行できないため、必ず受ける必要があります。
5年落ちのワゴンRの場合、2回目の車検が迫っている状況です。そこで、5年落ちのタイミングで売却すれば、車検の費用を負担することなく売却できるメリットがあります。
特別保証の期間を活かせる
ワゴンRの場合、購入時点でメーカー保証が付いています。メーカー保証には、一般保証と特別保証の2種類があります。
一般保証とは、ほとんどの部品が対象となり、保証期間は新車登録日から3年間または走行距離が6万kmまでです。特別保証とは、エンジンやブレーキなどの車の走行に重要な機能を果たす部品が対象となり、新車登録日から5年間または走行距離が10万kmまで保証されます。
5年落ちのワゴンRの場合、ちょうど特別保証が切れるタイミングとなります。そこで、5年落ちのタイミングで売却すれば、保証期間を活かしたうえで売却できるのでおすすめです。
5年落ちのワゴンRを乗り換えるデメリット
5年落ちのワゴンRを乗り換えることによるデメリットとして、以下の3点が挙げられます。
・需要次第では査定額が下がりやすい
・モデルチェンジ後は査定額が下がりやすい
・過走行車は査定額が下がりやすい
各デメリットについて、詳しく解説します。
需要次第では査定額が下がりやすい
車の買取価格を決める要素として、走行距離や年式、車のコンディションが挙げられます。また、中古車市場での需要についても左右される場合が多いです。
魅力的な車であっても、需要がなければ高く買い取ってもらえません。5年落ちのワゴンRの場合、まだ現行モデルであるもののニーズが低ければ低い価格での売却となってしまう可能性があります。
そのため、中古車に対するニーズが高まる3月頃を狙って、売却を進めるなどの対応が必要となります。
モデルチェンジ後は査定額が下がりやすい
モデルチェンジにより新型が発売された場合、旧モデルの額は低くなる場合が多いです。車種により異なるものの、モデルチェンジのサイクルは5年前後となる場合が多いです。
ワゴンRの場合、2024年辺りにフルモデルチェンジがおこなわれると噂されている状況です。もしモデルチェンジされた場合、価値が下がってしまう点に注意しなければなりません。
過走行車は査定額が下がりやすい
軽自動車の一般的な年間走行距離は、8,000kmです。5年落ちのワゴンRでは、4万kmが1つの目安となり、それ以上に走行していると価値が下がってしまいます。
もし、10万kmを超えるような状態の場合、価値が大きく下がりがちです。これは、古くから車の寿命は10万kmと考えられているためです。
車の技術が向上した昨今、10万kmを超えても故障する可能性は低いものの、査定額が大きく下がるため注意してください。
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また、カーセブンでは以下5つの安全宣言を掲げています。
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中古車の売却時にはトラブルが発生するリスクがありますが、カーセブンではお客様第一の姿勢を示しており、安全に利用できる環境を整えています。
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まとめ
ワゴンRはロングセラーを続けている車種であり、6代目も人気が高いです。また、マイルドハイブリッドモデルがあり、燃費性能に優れている点が魅力的です。
ただし、6代目が登場したのは2017年であり、フルモデルチェンジも見込まれている状況となっています。よって、5年落ちのタイミングで売却するのも検討したいものです。
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もう乗らない…価値が下がる前が売り時
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