「5年落ちのCX-5に乗っているけど、そろそろ乗り換えたい」「5年落ちのCX-5の買取価格はどれくらいだろう」など、悩んでいる方もいるかもしれません。実際、5年落ちのCX-5の買取・下取り価格の相場はどれくらいなのでしょうか。
そこでこの記事では、5年落ちのCX-5の買取・下取り価格相場について詳しく解説します。また、お得な乗り換えのタイミングや注意点なども、あわせて紹介します。5年落ちのCX-5 の売却を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあるので、まずは無料で査定価格をチェックしてみてください。
この記事でわかること
- ・5年落ちのCX-5の買取・下取り価格相場
- ・5年落ちのCX-5の口コミ・評判
- ・5年落ちのCX-5を乗り換えるメリット・デメリット
かんたん30秒! CX-5の高価買取なら【カーセブン】 |
|
中古車市場で人気の高いCX-5をさらに高額で売却するなら買取を選ぶことがおすすめ。古い車でも買取可能です!
\簡単30秒/ |
目次
5年落ちのCX-5は何代目?グレードは何がある?

5年落ちのCX-5は2代目で、2018年に販売されました。現行モデルでもあり、以下のグレードがあります。
・20S
・20S プロアクティブ
・XD
・XD プロアクティブ
・XD Lパッケージ
・XD エクスクルーシブモード
・25S
・25S Lパッケージ
・25S プロアクティブ
・25T Lパッケージ
・25T エクスクルーシブモード
CX-5は、5人乗りのクロスオーバーSUVで、グレードの数が豊富です。搭載エンジンや装備がそれぞれ異なります。たとえば、「SKYACTIV‐G 2.0エンジン」を搭載しているのが「20Sグレード」、「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載しているのが「XDグレード」です。
また、「25T Lパッケージ」では、初めて「2.5L 直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンSKYACTIV‐G 2.5T」が搭載されました。最高出力169kW(230馬力)を誇り、力強く上質な走りが魅力です。
【走行距離別】5年落ちのCX-5の買取・下取り価格相場
5年落ちのCX-5の買取・下取り価格相場を、走行距離別にみていきましょう。走行距離別の買取相場は、以下のとおりです。
20,000km以下 | 180万円程度 |
20,001km~40,000km | 153万~255万円 |
40,001km~60,000km | 127万~290万円 |
60,001km~80,000km | 120万~195万円 |
80,001km~100,000km | 102万~144万円 |
走行距離が2万km以下の車は、車のコンディションが良いため、比較的高い約180万円で取引されています。一方、2万km~4万kmの走行距離であると、153万~255万円と買取価格に幅があります。
メンテナンスがしっかり行われている場合は、高い価格での買取が期待できるでしょう。
【グレード別】5年落ちのCX-5の買取・下取り価格相場
5年落ちのCX-5の買取・下取り価格相場をグレード別でみていきましょう。グレード別の買取相場は以下のとおりです。
20S | 170万~200万円 |
20S プロアクティブ | 156万~160万円 |
XD | 120万~210万円 |
XD プロアクティブ | 150万~210万円 |
XD Lパッケージ | 106万~290万円 |
XD エクスクルーシブモード | 250万~262万円 |
25S | 127万円程度 |
25S Lパッケージ | 176万円程度 |
25S プロアクティブ | 120万~150万円 |
25T Lパッケージ | 154万~193万円 |
25T エクスクルーシブモード | 215万円程度 |
グレード別の買取価格は、車のコンディションや走行距離、装備などによって変動します。たとえば、「20Sグレード」の場合、170万~200万円と買取価格に幅があります。しかし、「20S プロアクティブ」の場合、156万~160万円と買取価格に大差がありません。
車のコンディションや走行距離などによって異なるので、上記の相場は参考としておくと良いでしょう。
買取・下取り価格が高いCX-5の特徴
買取・下取り価格が高いCX-5には特徴があります。ここでは、買取・下取り価格が高いCX-5の特徴について紹介します。詳しくみていきましょう。
ガソリン車である
所有するCX-5がガソリン車である場合、買取価格が高くなる傾向にあります。
一般的に、ディーゼル車の方が燃費は良く、燃料代も安く済みます。しかし、ガソリン車には2,000ccのエンジンが搭載されていて、車両価格を抑えることが可能です。また、自動車税が安くなる点も特徴です。
実際、中古車市場ではガソリン車の需要が高く、リセールバリューも期待できるでしょう。また、ガソリン車は低年式車の輸出割合がディーゼル車よりも多く、国外での需要も高まっています。
ボディカラーが黒や白である
CX-5のボディカラーが「ジェットブラックマイカ」「スノーフレイクホワイトパールマイカ」である場合、CX-5のリセールバリューが高くなる傾向にあります。
黒や白といったカラーは万人受けする色なので、中古車市場での需要も高くなっています。そのため、これらのカラーであれば、リセールバリューも期待できるでしょう。
また、マツダのイメージカラーである「ソウルレッドクリスタルメタリック」も人気があります。赤色の中でも特に高い支持を受けているので、このカラーもおすすめです。
人気グレードは買取価格が高い
CX-5の中で、リセールバリューが高いグレードは、ディーゼルモデルの「XDプロアクティブ」です。その次に「XD Lパッケージ」の人気が高くなっています。
一方、ガソリンモデルでは「20Sグレード」が最も人気です。その次に「20Sプロアクティブ」の人気があります。
CX-5の場合、全グレードで高い燃費性能や走行性能を誇ります。しかし、中でも「プロアクティブシリーズ」は、先進安全装備が充実しているため、特に人気があります。
需要の高い人気グレードは、中古車市場でも需要が高いので、買取価格も期待できるでしょう。
5年落ちのCX-5の口コミ・評判
ここでは、5年落ちのCX-5の口コミや評判を紹介します。
CX-5の下取り価格は、車両の状態やディーラーによって異なります。そのため、購入や買い替えの際には、慎重に検討する必要があります。特に故障や不具合がある場合は、早めに対処して、買い替えを検討することをおすすめします。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ
車を手放す際、高い買取を希望するなら、下取りより買取がおすすめです。
ディーラーは新車の販売に力を入れていて、中古車の査定に慣れていないことがほとんどです。人気のオプションなどについても詳しくないため、査定額が適正ではなく、買取業者による買取よりも低くなる傾向にあります。さらに、査定には費用がかかる点も注意が必要です。
一方、買取業者は中古車の知識や買取経験が豊富です。また、他社への販売ルートを確保していることが多く、高い価格での買取が期待できるでしょう。さらに、査定費用も無料であることが一般的です。
カーセブンは大手買取店でCX-5の買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
少しでも損をしたくない方は下記の「査定価格を調べる」から無料査定をしてみてください。
かんたん30秒! CX-5の高価買取なら【カーセブン】 |
|
中古車市場で人気の高いCX-5をさらに高額で売却するなら買取を選ぶことがおすすめ。古い車でも買取可能です!
\簡単30秒/ |
経年劣化するとどのような故障が起きる?
5年もの間、CX-5に乗り続けると故障するリスクが高まります。ここでは、経年劣化するとどのような故障が起きるか紹介します。気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
車の走行距離が増加すると、エンジンオイルが漏れやすくなります。エンジンオイルは、車のエンジン下部に位置する「オイルパン」と呼ばれる部分に収容されています。
このオイルパンとエンジンを仕切る「ガスケット」が老化すると、エンジンオイルがオイルパンの隙間から漏れる可能性があるのです。
ガスケットは時間の経過と共に劣化するため、車の走行距離が増加すると、エンジンオイル漏れのリスクが高まるでしょう。5年もの期間、CX-5に乗る場合は、定期的なメンテナンスが重要です。
オートマオイルが交換できなくなる
車にはエンジンオイルとは別に、AT(オートマ)車で使用されるオートマオイルがあります。このオートマオイルもエンジンオイル同様、定期的な入れ替えが必要で、推奨されているタイミングは、2~3年ごともしくは2万~3万kmごとです。
しかし、上記のタイミングではなく、時間が経ってからオートマオイルの交換を行うと、それが故障の原因となるかもしれません。経過年数によりオートマオイルはトランスミッション内で汚れ、最悪の場合、トランスミッションが故障してしまいます。
メンテナンスや点検で、オートマオイルも定期的に交換してもらうことをおすすめします。
足回りの部品が劣化する
車の使用年数が増えると、サスペンションなどの足回りの部品が劣化します。サスペンションが劣化すると、走行時の路面からの衝撃が増加し、車の乗り心地が低下するかもしれません。
さらに、サスペンションをそのまま放置すると、錆やガタツキが生じ、最終的には部品の交換が必要になります。足回りは車の走行において極めて重要な部分です。
定期的な点検やメンテナンスが大切で、劣化が認められた場合は、早めの交換を検討すると良いでしょう。
エアコンがきかなくなる
車の使用年数が増えると、エアコンが正常に機能しなくなる可能性があります。エアコンにはエアコンオイルが使われていて、ガソリンのように減ることはありません。しかし、車の走行中に発生する振動によって、エアコンガスが漏れてしまうこともあります。
車の使用年数が増えてエアコンガスが不足すると、結果的にエアコンの冷却機能が低下します。特に暑い季節など、エアコンが不可欠な場面での故障は深刻です。
定期的なメンテナンスや異常を感じた際は、早急な対応が重要で、エアコンガスの補充は定期的に行いましょう。
灯火類が点灯しなくなる
一部の車種では、灯火類にはHID(ディスチャージヘッドランプ)や、LEDランプが用いられています。HIDやLEDはハロゲンランプに比べて価格が高いため、交換が必要となると費用が膨らんでしまうでしょう。
灯火類の故障原因の1つとして、車の走行距離の増加が挙げられます。そのため、車の走行距離が増えた場合は、灯火類の故障にも留意し、適切なタイミングでメンテナンスを行いましょう。
マフラーに穴が開く
マフラーは錆や劣化が進むと穴が開いてしまい、修理や交換が必要となります。特に積雪地域で使用される融雪剤や、悪路を走行した後の汚れがマフラーに付着したままにしておくと、錆の発生や劣化につながるので注意が必要です。
使用年数が増え、車の走行距離が増加すると、マフラーも劣化してしまいます。錆や劣化はマフラーの寿命を縮めるので、早めのメンテナンスが必要です。
点検とメンテナンスを定期的に実施し、錆や劣化を確認したら放置せず、修理に出すようにしましょう。
車のボディが錆びる
融雪剤や汚れが車体に付着したまま放置しておくと、錆の発生リスクが高まります。ボディに発生した錆をそのまま放置すると、車体に穴が開き、板金修理が必要となる可能性があります。
また、ボディに穴があると車検に通りません。錆が発生した場合は、早めの対処が必要です。
車の錆を防ぐためにも、日頃から錆の予防やワックスコーティングなどを行い、ボディの状態を確認することをおすすめします。
5年落ちのCX-5は乗り換えるべき?判断するポイント
CX-5に5年乗っていると、どのタイミングで乗り換えればいいのかわからない方もいるかもしれません。ここでは、5年落ちのCX-5を乗り換えるタイミングについて解説します。乗り換えようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
維持費が高くなった
車は利用するたびに部品が劣化し、定期的なメンテナンスを行っても故障のリスクが増えます。部品の劣化が進むと、修理やメンテナンスにかかる費用が高くなるため、維持費が高くなります。
たとえ愛着のある車でも、維持費を抑えたい場合は乗り換える方が良いでしょう。また、車は1度故障すると、再発するリスクも高まります。維持費が高くなったと感じたら、買い替えのタイミングです。
修理や交換のコストや効果
自動車は複数の部品から構成され、修理や交換に必要な費用は部品ごとに異なります。また、修理した効果もさまざまです。
たとえば、修理に10万円がかかったとしても、その後長期間トラブルなく乗れるのであれば、修理する価値があるといえます。しかし、1万円の修理だとしても、将来的に故障する可能性があるならば、乗り換えを検討する方が良いでしょう。
修理や交換の前に専門家に相談し、乗り換えするか修理するかの判断をすることが大切です。
車検のタイミング
5年目は車検の時期です。ディーラーでの車検費用は、車種によって異なり、最低でも数万円の費用が発生します。そのため、車検も、車の乗り換えを判断するタイミングといえます。
車検を通してから、売却する方が高く売れると考える方もいるかもしれません。しかし、車検を受けても受けなくても、査定額に大きな影響はありません。そのため、車検が切れそうなら、車検は通さずに売却してしまう方が、経済的におすすめです。
ライフスタイルの変化
ライフスタイルの変化も、新しい車を検討する契機となります。たとえば、子どもの誕生や成長、子どもの独立、引っ越しや転職などが、ライフスタイルの変化として挙げられます。
ライフスタイルが変わると、車に求める性能やサイズなども変わります。また、職場の変化による引っ越しも、車の乗り換えを検討するタイミングです。
ライフスタイルが変化する際に、車の乗り換えも検討してみると良いでしょう。
車から異音が聞こえる
エンジンの起動中やアイドリング中、走行中に異音や不自然な振動が感じられる場合、車に深刻な問題が生じている可能性があります。
たとえば、異音には「カリカリ」「キンキン」などが挙げられます。これらは車の故障の兆候かもしれません。放置しておくと、大きなトラブルにつながることがあります。
車から異音がする場合は、専門家に点検してもらい、乗り換えを検討しましょう。
次に乗りたい車があるかどうか
自動車の技術は急速に進歩しており、5年以上前の車と比較すると、燃費や安全性能が飛躍的に向上しています。また、安全性能や低い維持費、故障が少ない点なども特徴です。さらに、エコカーであれば、減税や購入補助金のメリットもあります。
現在の車に愛着があり、維持できるのであれば乗り続けるのも1つの手段です。しかし、総合的な視点から考えると、新しい車に買い替える方が経済的で賢明かもしれません。
5年落ちのCX-5を乗り換えるメリット・デメリット
ここまで、経過年数で起こり得る故障や乗り換えるタイミングについて解説しました。ここからは、5年落ちのCX-5を乗り換えるメリット・デメリットを解説します。乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
5年落ちのCX-5を乗り換えるメリット
まずは、5年落ちのCX-5を乗り換えるメリットを紹介します。
・ローンが完済していることが多い
・リセールバリューが期待できる
・メーカーの特別保証が有効で売る間に売れる
それぞれのメリットについて、詳しくみていきましょう。
ローンが完済していることが多い
新車購入時には、5年のカーローンを組む方が多くなっています。そのため、5年落ちのCX-5であれば、カーローンは完済されているでしょう。
ローンが完済されていると、新車購入時のローンが組みやすくなっています。また、ローンが完済されているので、難なく車を売却することもできるでしょう。
複雑なローンを組む必要がなく、5年落ちであればリセールバリューもそこそこ期待できるので、5年での乗り換えは経済的にお得です。
リセールバリューが期待できる
5年落ちのCX-5であれば、リセールバリューも期待できるでしょう。通常、5年経つ前に車を売却すると、査定額は購入時の半額以上になることが多くなっています。
そのため、CX-5を売却し、得た資金を新車の購入費用にあてることが可能になります。より高いリセールバリューを期待するなら、5年落ちのタイミングで乗り換えると良いでしょう。
メーカーの特別保証が有効である間に売れる
5年以内であれば、メーカーの特別保証が有効です。国産の新車購入時には、5年間の特別保証がつきます。この期間内であれば、修理や部品交換が保証範囲内であれば、無料で行えます。
そのため、この特別保証が有効である場合に、修理や部品交換を行えば、車を高く売ることができるでしょう。少しでもお得に乗り換えたいなら、5年以内の乗り換えがおすすめです。
5年落ちのCX-5を乗り換えるデメリット
次に、5年落ちのCX-5を乗り換えるデメリットを解説します。
・モデルチェンジが起こると査定額が低くなる
・走行距離が長すぎると査定額が安くなる
それぞれのデメリットについて、詳しくみていきましょう。
モデルチェンジが起こると査定額が低くなる
車のモデルチェンジやマイナーチェンジは5年に1回ほどの頻度で行われます。一般的に、モデルチェンジやマイナ―チェンジが行われてしまうと、査定額は下がる傾向にあります。
5年落ちのCX-5となると、すでにモデルチェンジの後か、もうすぐ行われるかもしれません。モデルチェンジが予定されている場合は、モデルチェンジの前に売却することがおすすめです。
モデルチェンジの情報は、公式サイトなどで確認できるので、売却を検討している場合は、しっかり確認しておきましょう。
走行距離が長すぎると査定額が安くなる
走行距離と査定額は関係していて、1万km、3万km、5万km、10万kmなど、距離が長くなるほど、査定額が低くなっていきます。一般的に、1年で1万kmの走行距離が目安です。
そのため、5年落ちのCX-5であれば、5万kmが査定の目安となるでしょう。少しでも高く売りたいなら、5万kmを超えないように注意しましょう。
5年落ちのCX-5が高く売れる時期
ここでは、5年落ちのCX-5が高く売れる時期を紹介します。
・走行距離が10万km超える前
・モデルチェンジが行われる前
・1~2月もしくは7~8月に売る
所有するCX-5を少しでも高く売りたい方は、ぜひ参考にしてみてください
モデルチェンジが行われる前
一般的に車のモデルチェンジが行われると、車の買取価格は下がります。そのため、CX-5のモデルチェンジが行われる前に売るようにしましょう。
2023年現在、2代目の発売から5年が経過しているので、次のモデルチェンジが近いと予想されています。特に現行型2代目KF系は、フルモデルチェンジが行われると、買取価格が低下すると考えられています。
CX-5の売却を検討している方は、モデルチェンジの情報を注意深く確認しておくと良いでしょう。
1~2月もしくは7~8月に売る
CX-5を少しでも高く売りたい場合、1~2月、または7~8月に売るのがおすすめです。この時期は中古車の需要が高まるタイミングで、業者も在庫を確保するために動くため、買取価格が上がる傾向にあります。
特に3月は、新生活や車の購入を考える方が増える時期なので、1年で最も車が高く売れる時期とされています。7月や8月も転職や引っ越しによる車の購入が増えますが、3月ほど動きが活発ではありません。
CX-5を少しでも高く売りたい場合は、1~2月に売るのが良いでしょう。
車を売却するならカーセブンがおすすめ
所有するCX-5を売却するなら、カーセブンがおすすめです。カーセブンは、以下の5つの安心宣言を実行しているので、安心して取引が行えます。
・契約金の半額を当日中に前払いします
・いかなる場合でも、契約後の減額は一切しません
・買取車両はカーセブン名義に変更手続きを行います
・キャンセルは契約後7日間、電話一本で可能です
・契約後でもキャンセル料は一切かかりません
カーセブンでは、ご契約金の半額を当日中に前払いするため、即日一部の金額を受け取れます。
また、ご契約後の減額は一切なく、約束された金額で売却が行えるため、スムーズな取引が期待できるでしょう。名義変更などの車の売買に関する手続きも行うため、手間や時間が省ける点も魅力です。
気になる点や不明点、相談などがある方は、ぜひカーセブンにご連絡ください。
かんたん30秒! CX-5の高価買取なら【カーセブン】 |
|
中古車市場で人気の高いCX-5をさらに高額で売却するなら買取を選ぶことがおすすめ。古い車でも買取可能です!
\簡単30秒/ |
まとめ
この記事では、5年落ちのCX-5の買取・下取り価格相場について解説しました。車をお得に乗り換えるには、走行距離や車両の状態がポイントになります。
また、車の乗り換えのタイミングは、維持費や車検、異音の有無などを考慮して決めると良いでしょう。さらに、売却時期に注意することで、より高く売れる可能性も高まるでしょう。
カーセブンは大手買取店でCX-5の買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
少しでも損をしたくない方は下記の「無料査定はこちら」から無料査定をしてみてください。
かんたん30秒! CX-5の高価買取なら【カーセブン】 |
|
中古車市場で人気の高いCX-5をさらに高額で売却するなら買取を選ぶことがおすすめ。古い車でも買取可能です!
\簡単30秒/ |
もう乗らない…価値が下がる前が売り時
その車高く買い取ります!
ご相談・ご質問だけでもお気軽に!