高級車の代名詞となっているメーカーに、レクサスがあります。トヨタとは違ったラグジュアリーな印象のある車は、幅広い世代から憧れの存在として有名です。そんなレクサスですが、10年乗っていたらどれくらいの価格で売れるのでしょうか。
10年落ちでも、中古車市場で大変人気なレクサスは高価買取されるケースが多いです。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあるので、まずは無料で査定価格をチェックしてみてください。
この記事でわかること
- ・10年落ちのレクサスの買取・下取り価格相場
- ・10年落ちのレクサスの口コミ・評判
- ・10年落ちのレクサスを乗り換えるメリット・デメリット
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目次
10年落ちのレクサスには何がある?
2013年モデルのグレードとしては、以下のようなグレードが存在します。
・レクサスLS
・レクサスRX
・レクサスIS
・レクサスCT
各グレードの詳細について、解説します。
レクサスLS|上質なスタンダードモデル
・スタンダードモデルとして人気
・スピンドルグリルを採用
・V型8気筒4.6Lエンジンを搭載
レクサスLSは、レクサスの中でもスタンダードなモデルに位置づけられている車です。車のいたる箇所にスピンドル形状を取り入れて、よりゴージャスな印象を与えています。
また、ガソリン車はV型8気筒4.6Lエンジンを、ハイブリッド車はV型8気筒5Lエンジンと高出力モーターを搭載しており、パワフルな走りを楽しめます。
すべてのグレードで、携帯からハザード消灯などの操作ができるリモート操作が装備されているのも魅力的です。
レクサスRX|スタイリッシュなSUV
・大型化したボディが魅力的
・クルーズコントロールを標準装備
・ITSスポット対応DSRCユニットを全車標準装備
レクサスRXは、一目でレクサスの車であることがわかるデザインが印象的なSUVです。前モデルと比較してサイズアップしており、よりゆったりと室内空間を過ごせる車に進化しています。
また、スピンドルグリルの採用により、より高級感があるデザインとなっている点にも注目です。クルーズコントロールを標準装備したことで、長時間のドライブでも疲れることなく運転可能です。
ITSスポット対応のDSRCユニットを全車標準装備しており、広域における道路交通情報や安全運転をサポートする情報を入手できます。
レクサスIS|安全性能が充実している
・インタークーラーターボ付き排気量2L 直列4気筒の8AR-FTS型を装備
・Lexus Safety System +により安全に運転できる
・高級なインテリアが魅力的
レクサスISは、2014年時点では2代目であり、初代と比較して格段に進化を遂げています。エンジンには、インタークーラーターボ付き排気量2L 直列4気筒の8AR-FTS型を採用し、パワフルな走りを実現できます。
また、Lexus Safety System +を採用し、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせたプリクラッシュセーフティ機能を搭載している点も魅力的です。ほかにも、ステアリング制御機能付きレーンディパーチャーアラートなど、安全に運転できる機能が充実しています。
質の高いインテリアも魅力的であり、高級車の名に恥じない装備が至るところにみられます。
レクサスCT|同クラス初のハイブリッドモデル
・プレミアムコンパクトクラス初のハイブリッド専用モデルとして有名
・スピンドルグリルが印象的
・新型ショックアブソーバーの採用により乗り心地が向上
レクサスCTは、1.8L直列4気筒・ハイブリッドシステムTHS IIを採用しています。これは、プレミアムコンパクトクラス初のハイブリッド車として高い注目を集めました。
また、エクステリアでは他のモデル同様に、スピンドルグリルの採用によって高級感が増しています。さらに、新型ショックアブソーバーの採用により乗り心地が向上するなど、細部にまで快適に運転できるように改善されています。
【走行距離別】10年落ちのレクサスの買取・下取り価格相場
中古車の価値を決める要素として、走行距離があります。走行距離は、一般的には1年で10,000kmが基準といわれており、5年落ちのモデルであれば50,000km前後が基準となります。
10年落ちの車であれば10万kmを超えている場合もあり、距離が気になるものです。各グレード別の走行距離別の買取相場について、詳しく解説します。
レクサスLS
レクサスLSの距離別買取相場は、以下のとおりです。
20,000km以下 | 168万円〜209万円 |
20,001km〜40,000km | 168万円〜209万円 |
40,001km〜60,000km | 159万円〜201万円 |
60,001km〜80,000km | 149万円〜187万円 |
80,001km〜100,000km | 149万円〜187万円 |
走行距離が10万km近くなっても、さほど大きく価格が下落していません。特に、10万km近くなっても180万円以上での買取実績が多く、リセールバリューとしては低下しにくいことがわかります。
レクサスRX
レクサスRXの距離別買取相場は、以下のとおりです。
20,000km以下 | 179万円〜225万円 |
20,001km〜40,000km | 179万円〜225万円 |
40,001km〜60,000km | 168万円〜211万円 |
60,001km〜80,000km | 158万円〜190万円 |
80,001km〜100,000km | 151万円〜190万円 |
レクサスRXの場合、走行距離に応じて買取価格が下がる傾向にあります。特に、10万km近くなると150万円近くなるケースもみられます。
表を見ると、6万kmを境として大きく価値が下がることがわかります。そのため、6万km近辺の車を保有している場合は、なるべく大台に乗らないタイミングで売却するのも良いでしょう。
レクサスIS
レクサスISの距離別買取相場は、以下のとおりです。
20,000km以下 | 80万円〜105万円 |
20,001km〜40,000km | 80万円〜105万円 |
40,001km〜60,000km | 76万円〜98万円 |
60,001km〜80,000km | 67万円〜98万円 |
80,001km〜100,000km | 67万円〜89万円 |
レクサスISでは、大半が100万円を下回る買取相場となっています。その中でも、レクサスRXと同様に6万kmを起点として価値が大きく下がる傾向にあります。
特に、8万kmを超えたあたりでは60万円台での買取となる場合が多いです。そのため、より高く売りたい場合は、4万km以下の状態で売却すると良いでしょう。
レクサスCT
レクサスCTの距離別買取相場は、以下のとおりです。
20,000km以下 | 81万円〜105万円 |
20,001km〜40,000km | 81万円〜105万円 |
40,001km〜60,000km | 77万円〜101万円 |
60,001km〜80,000km | 69万円〜101万円 |
80,001km〜100,000km | 69万円〜91万円 |
すべての走行距離において100万円前後の買取相場です。レクサスCTは、生産が中止しており、中古車市場でしか購入できない車種です。
また、10万km近くなっても最低価格があまり変わらない傾向にあります。以上より、リセールバリューという観点では走行距離にあまり変わりなく売却できるグレードといえます。
【グレード別】10年落ちのレクサスの買取・下取り価格相場
各グレードにおける10年落ちの買取相場は、以下のとおりです。
グレード | 買取相場 |
【LS】LS600h | 168万円〜209万円 |
【RX】RX450h | 179万円〜225万円 |
【IS】IS250 | 80万円〜105万円 |
【CT】CT200h | 81万円〜105万円 |
最近では、SUV人気の高まりによってRX450hは10年落ちであっても170万円以上での買取が期待できます。また、LS600hの人気も高く160万円から最大200万円程度での買取実績もある状況です。
IS250やCT200hは、車体によっては80万円台での買取となる場合がありますが、状態次第では100万円を超える買取実績もみられます。
このように、レクサスは10年落ちであってもリセールバリューが高い特徴があります。
買取・下取り価格が高いレクサスの特徴
レクサスの買取や下取りをしてもらう場合、カラーリングやオプションなどによって価格が上下します。ここでは、買取・下取り価格が高いレクサスの特徴を紹介します。
人気カラーが施されたレクサス
レクサスで人気のカラーは、無難で派手さのない色です。そのため、プラチナホワイトやパールホワイトなどのホワイト系が人気です。レクサスでは、ホワイトノーヴァガラスフレークやソニッククォーツなど、ホワイトの中でもさまざまなバリエーションがあります。
また、ホワイトと同じく、ブラック系のグラファイトブラックガラスフレークが人気を博しています。ホワイトとブラックの場合、ほかのカラーリングと比較して高値での買取が期待できるでしょう。
人気オプションを装着したレクサス
レクサスは純正でも完成度の高い車となっており、特にオプションを付けなくてもリセールバリューは高いです。ただし、人気オプションを付ければさらなる高値を期待できます。
特に、注目したいのがサンルーフやパノラマルーフです。サンルーフは海外向けの車種では必須となっており、サンルーフが付いていないと大きく価値が下がるケースもあるそうです。サンルーフなしの場合、20万円近くの価格差が生じる場合もあります。
また、パノラマルーフも同様であり、サンルーフよりも安く取り付け可能で買取価格にも大きく影響する傾向があります。
人気グレードのレクサス
レクサスにおいて、グレード・車種によっても買取価格が大きく変動します。
特に人気が高い車種がレクサスRXです。日本におけるSUV人気の高まりや、海外でも元々人気のあるグレードであるため、リセールバリューが高めに推移しています。
また、各モデル内のグレードでは、Fスポーツグレードが全モデル共通で人気です。スポーティーなデザインと俊敏な走行性能が人気であり、ほかのグレードよりも高く買取される傾向にあります。
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10年落ちのレクサスの口コミ・評判
10年落ちのレクサスに対しては、多くの口コミや評判がみられます。具体的には、以下のような口コミや評判がSNS上でみられます。
中古のレクサスのコストに対して評価する声が多く寄せられている状況です。10年落ちのレクサスであれば格安で買えるため、購入を検討されている方が多くいるようです。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ
レクサスをより高く買取対応してもらうためには、下取りよりも買取の方がおすすめです。
下取りは新車購入価格の値引きのために利用されますが、買取は中古車の価値に着目して査定額を出してくれます。そのため、買取の方が下取りよりも高く手放すことが可能です。
カーセブンは大手買取店でレクサスの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
少しでも損をしたくない方は下記の「査定価格を調べる」から無料査定をしてみてください。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?
レクサスは信頼性が高い車であり、長持ちする傾向があります。ただし、10年経過している車には徐々に経年劣化が発生してしまいます。
ここでは、経年劣化するとどのような故障が起きるかについて解説します。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
エンジンオイルは、車に使用されている潤滑油のことです。エンジンを動作させるために重要な役割を担っており、運転する際にはオイルパンより各部位に汲み上げられて循環しています。
そんなエンジンオイルには各部位の保護や性能を引き出す効果があり、汚れを洗浄します。エンジンオイルが適量潤滑できないと、エンジンの故障を発生させるかもしれません。
また、オイルパンとエンジンとの隙間を埋めるためにガスケットが使用されています。このガスケットが劣化すると、徐々にエンジンオイルが漏れ出て、エンジンに適切にエンジンオイルが届かず不調を来す原因となってしまうのです。
オートマオイルが交換できなくなる
オートマチック車の場合、トランスミッションにオートマオイルを使用して摩耗を防止しています。このオートマミッションも、定期的な交換が必要です。
一般的な交換目安は、2年から3年、もしくは20,000kmから30,000km程度です。
ただし、走行距離が増加したオートマオイルの汚れを交換した場合、オートマオイルの汚れがトランスミッション内で詰まってしまうかもしれません。最悪の場合はトランスミッション自体の故障につながりかねません。
そこで、あえて交換を控えることでトランスミッションの故障リスクは減ります。しかし、劣化したオートマオイルを使い続けると、燃費や走行性能が悪化する場合もあるので注意が必要です。
足回りの部品が劣化する
車を快適に乗車するためには、地面から伝わる振動を抑える必要があります。そこで、車ではサスペンションなどでショックを吸収しているのです。
このサスペンションは常に振動を吸収し続けているため、長年使用していると徐々に経年劣化が進行し、乗り心地が著しく悪化します。さらに劣化が進行すると、足回りの部品自体を交換しなければならなくなり、高い修理費用の負担が必要となります。
エアコンがきかなくなる
車を快適に運転するためには、エアコンも大切です。特に、真夏のドライブではエアコンが必須であり、エアコンが効かないと熱中症のリスクが高まるため注意が必要です。
エアコンでは、冷媒としてエアコンガスを使用しています。エアコンガスは、走行時に発生する微細な振動などで徐々に抜けてしまいます。
もし、エアコンガスが抜けて不足してしまうと、エアコンの効きが著しく悪化するのです。エアコンガスは、ディーラーなどで補充対応してもらえますが、快適なドライブを楽しむためには、常に注意しておくべきポイントです。
灯火類が点灯しなくなる
暗い場所を運転する場合、ヘッドライトを点灯して走行する必要があります。特に、人通りの多い夜道は、人を認識するのが難しいためヘッドライトの照度も重要なポイントです。
以前はハロゲンが一般的でしたが、最近では寿命が長くはっきりした色合いのHIDやLEDが人気です。
しかし、10年前の車体は大概がハロゲンランプであり、点灯しなくなることが多々あります。点灯しなくなった場合、早急な交換対応が必要です。
マフラーに穴があく
エンジンから排出される排気ガスは高温かつ高圧な状態で、そのまま外気に放出すると急激に膨張して大音量を発生させます。そのため、マフラーを取り付けて温度や圧力を下げて、排気音を小さくしているのです。
また、マフラーは有害ガスを抑制する効果もあり、車に欠かせないパーツの1つです。マフラーが劣化すると、マフラーに穴が開いて補修や交換しなければなりません。
マフラーが劣化する原因として、主に降雪地域での融雪剤による劣化、海に近い場所での海風の塩分による劣化などが考えられます。マフラーは高価な部品となるため、こまめに汚れを落とすなどの対応が必要です。
車のボディが錆びる
マフラーと同様に、車のボディについても融雪剤の付着などで徐々に劣化が進みます。また、海の近くに住んでいる方の場合は、潮風や海水が付着して錆びていくケースも多いです。
ボディが錆びた状態は見栄えが悪いだけでなく、進行して最悪の場合はボディに穴が空いてしまいます。ボディに穴が空くと、車検が通らない可能性があるため注意が必要です。
10年落ちのレクサスは乗り換えるべき?判断するポイント
10年落ちのレクサスを保有している場合、そろそろ乗り換えようかどうか悩むものです。乗り換えを検討している場合、以下のような基準で判断すると良いでしょう。
・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか
それぞれみていきましょう。
維持費が高くなった
10年落ちのレクサスを保有している場合、新車の状態と比較して徐々に劣化が進行していくものです。特に、燃費性能は徐々に悪化していきます。
車を維持するためには、ランニングコストを意識する必要がありますが、その中でもガソリン代が占める割合は大きなものとなります。燃費性能が悪化すれば、その分だけ維持費が高くなってしまうのです。
そのため、維持費が高くなったと感じる場合、10年のタイミングで乗り換える判断をするのも良いでしょう。
修理や交換のコストや効果
10年落ちのレクサスは、徐々に各部位に不調がみられるようになる時期です。特に、ハイブリッドモデルでは、駆動用バッテリーの寿命が近づく時期です。
この駆動用のメインバッテリーは、一般的に5年から8年、走行距離では10万kmが寿命となります。もし、バッテリーが劣化して使用できなくなると、30万円程度の費用が必要です。
また、バッテリー以外でも故障が発生する可能性があります。そこで、10年落ちのタイミングで、修理や交換のコストや効果を考えて売却を検討してください。
車検のタイミング
車を維持する上で、定期的に車検を受けなければなりません。車検の初回は新車登録から3年後に、2回目以降は2年ごとに受ける必要があります。
10年落ちのレクサスを保有している場合、4回目の車検が完了して5回目の車検を翌年受けなければならない状況です。車検は、年数が経過すればするほど交換が必要となる部品が増えるため、費用が高くなる傾向にあります。
そのため、車検のタイミングを考えると、10年落ちの段階で売却を検討することがおすすめです。
ライフスタイルの変化
ライフスタイルの変化も、車の買い換えを検討する上で大きな要因です。レクサスは性能の良い車ですが、維持費が一般的なファミリーカーと比較すると高い傾向にあります。
そこで、維持費の負担が難しくなった場合、ほかの国産車などに乗り換えることを検討しましょう。また、家族が増えて多くの人数を乗せて運転したい場合、ミニバンに乗り換えるなども考えられます。
このように、ライフスタイルの変化がある場合は、10年落ちのタイミングで乗り換えを検討しましょう。
車から異音が聞こえる
車の各部位から異音が聞こえてくると、故障の予兆である可能性が高いです。
たとえば、エンジン周辺からキュルキュルと音が聞こえる場合、ファンベルトの劣化や緩みが考えられます。もし、ファンベルトが切れたり外れたりすると、走行できなくなるため注意が必要です。
そのため、車から異音が発生している場合は、故障する前に乗り換えることを検討すると良いでしょう。異音以外にも、振動など違和感がある症状を見逃さないでください。
次に乗りたい車があるかどうか
レクサスは、ほかのメーカーと違ってモデルチェンジの頻度は低めです。しかし、もしモデルチェンジした場合には、大幅なアップデートを果たした後継車に乗り換えたいものです。
そのため、次に乗りたい車があるかどうかは、車を売却する大きなきっかけとなります。ランニングコストを考えて、10年落ちのレクサスではなく、他の車種に乗り換えるのも良いでしょう。
車を売却するならカーセブンがおすすめ
10年落ちのレクサスの売却を検討している場合、カーセブンの利用がおすすめです。信頼できる自動車買取チェーンをモットーとしており、以下5つの約束を掲げています。
・契約金の半分を当日中に前払いします
・いかなる場合でも契約後の減額は一切しません
・買取車両はカーセブン名義に変更手続きします
・キャンセルは7日間、電話一本で可能です
・契約後でもキャンセル料は一切かかりません
大切なレクサスを売却する場合、信頼できる業者に依頼したいものです。カーセブンなら安全宣言をしているため、誠実な買取対応してもらえる点が魅力です。
車の売却を検討するなら、安心感と利便性を両立したカーセブンがおすすめです。所有するレクサスの売却を検討しているのであれば、ぜひお気軽にカーセブンへご相談ください。
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まとめ
この記事では、10年落ちのレクサスの買取・下取り価格相場について解説しました。
10年落ちのレクサスの買取・下取り価格相場は、車の状態や走行距離により異なりますが、高ければ200万円前後での買取が期待できるでしょう。
カーセブンは大手買取店でレクサスの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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