更新日2025.12.31

【2026年最新】10年落ちのフォレスターの買取・下取り価格相場は?高く売るコツや乗り換えのタイミングも解説

スバルフォレスターは、日本のSUV人気をけん引してきた車として知られています。2018年には5代目が登場し、ロングセラーを続けています。

フォレスターは丈夫な車として有名ですが、10年落ちとなると徐々に経年劣化などが進行してしまうものです。そこで、10年落ちのフォレスターを買取や下取りしてもらいたいと考える場合もあるのではないでしょうか。

一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。

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この記事でわかること

  • ・10年落ちのフォレスターの買取・下取り価格相場
  • ・10年落ちのフォレスターの口コミ・評判
  • ・10年落ちのフォレスターを乗り換えるメリット・デメリット
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目次

10年落ちのフォレスターは何代目?グレードは何がある?

2025年を起点とした場合、10年落ちに該当するのは2015年式の4代目フォレスター(SJ系)の中期〜後期にあたります。4代目フォレスターの主なグレードは以下のとおりです。

4代目フォレスター(2015年式)の主なグレード

・2.0i
・2.0i-L
・2.0i-Lアイサイト
・2.0i-Sアイサイト
・2.0XT
・2.0XTアイサイト
・X-BREAK

エントリーグレードは2.0iで、装備の充実した2.0i-Lやアイサイト搭載の2.0i-Lアイサイト、2.0i-Sアイサイトが主力です。走行性能を重視する層には2.0XTや2.0XTアイサイト、アウトドア向けにはX-BREAKも設定されていました。2015年当時の新車価格は最大約302万円で、現在10年落ちでも需要があり、買取価格が付きやすい世代です。

【走行距離別】10年落ちのフォレスターの買取・下取り価格相場

中古車市場では走行距離が重要な判断基準となるため、現在の距離がどの価格帯に該当するのかを把握しておくことが大切です。以下は、フォレスターの走行距離別買取実績をまとめた相場表です。

1万km未満150.0万円~380.0万円
1万km〜2万km未満130.0万円~360.0万円
2万km〜3万km未満70.0万円~405.0万円
3万km〜4万km未満14.0万円~375.0万円
4万km〜5万km未満13.0万円~331.3万円
5万km〜6万km未満7.0万円~340.0万円
6万km〜7万km未満23.0万円~279.0万円
7万km〜8万km未満21.0万円~240.0万円
8万km〜9万km未満10.0万円~150.0万円
9万km〜10万km未満5.0万円~130.0万円
10万km以上3.0万円~144.0万円

この表からわかるとおり、走行距離が増えるにつれて買取価格は段階的に下がる傾向にあります。特に10万kmを超えると価格帯が大きく変わるため、売却を考える際は走行距離の節目を意識することが1つの目安です。

【グレード別】10年落ちのフォレスターの買取・下取り価格相場

10年落ち前後のフォレスターは、グレードによって買取価格に差が出やすい傾向にあります。以下は、フォレスターのグレード別買取実績を整理した相場表です。

2.0X3.0万円~3.0万円
2.0XS5.0万円~63.0万円
S/tbターボ15.0万円~15.0万円
S/tb-STiターボ25.0万円~25.0万円
S/tb-STi2ターボ15.0万円~15.0万円

このように、10年落ちを超えるフォレスターではグレードごとに価格帯が大きく異なります。特定のグレードは低年式でも一定の価格で取引されていることがわかります。

買取・下取り価格が高いフォレスターの特徴

フォレスターを買取対応してもらう場合、以下のような要素で価格が高くなる場合があります。

買取・下取り価格が高いフォレスターの特徴

・人気カラーのフォレスター
・人気グレードのフォレスター
・人気オプションを装備したフォレスター

各項目について、詳しく解説します。

人気カラーのフォレスター

フォレスターは、一般的な自動車と同じくホワイトとブラックが人気です。なぜなら、ホワイトとブラックは無難なカラーリングであり、派手さに欠けるものの飽きずに乗れるからです。

中でも特に、クリスタルホワイトパールとクリスタルブラックシリカが人気となっています。どちらも、通常のホワイトとブラックと違い華やかさを感じさせるカラーリングとなっているのが特徴的です。

人気グレードのフォレスター

フォレスターの人気グレードとして、2.0i-Sや2.0i-S アイサイトが挙げられます。価格と機能のバランスがちょうど良いモデルとなり、10年落ちであっても160万円を超えるケースもあります。

また、2.0i-Lの人気が高く、2.0i-L アイサイトよりも高く買取される場合もある状況です。さらに、高級志向のあるX-ブレイクも根強い人気だそうです。

人気オプションを装備したフォレスター

フォレスターは、アウトドアで利用したいという方が多い関係上、オプションとして以下が人気となっています。

フォレスターの人気オプション

・パワーリヤゲート
・大型サンルーフ
・本革シート
・ルーフレール

また、アウトドアとは関係なく大型サンルーフは幅広い層に人気のオプションです。上記オプションが付いてる場合、より高値での買取が期待できるでしょう。

10年落ちのフォレスターの口コミ・評判

10年落ちのフォレスターに対しては、SNSで以下のような口コミや評判が寄せられています。

10年落ちのフォレスターは、多くの方から需要があるみたいです。また、一部の方からは、燃費の悪さを指摘されることもあるみたいです。

高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ

フォレスターをより高く買取対応してもらうためには、下取りよりも買取の方がおすすめです。

下取りは新車購入価格の値引きのために利用されますが、買取は中古車の価値に着目して査定額を出してくれます。そのため、買取の方が下取りよりも高く手放すことが可能です。

カーセブンは大手買取店でフォレスターの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。

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10年落ちのフォレスターでも高く売れる?買取価格が高くなりやすい車の特徴

10年落ちのフォレスターであっても、条件次第では買取価格が想定以上に伸びるケースがあります。高値が付きやすい主なポイントは、以下のとおりです。

高値が付きやすいポイント

・車両状態が綺麗
・海外で需要がある
・車種の人気がある
・車種の流通量が少ない
・フルモデルチェンジが行われていない

これらの条件が買取価格にどのように影響するのかについては、次の項目で順に詳しく解説していきます。

車両状態が綺麗

10年落ちのフォレスターであっても、車両全体の状態が良好であれば買取価格が下がりにくい傾向にあります。中古車査定では、年式や走行距離だけでなく、外装や内装の劣化具合、日常的に丁寧に扱われてきたかという点も評価対象になります。

洗車や清掃が行き届いている車は、査定時の印象が良くなりやすく、結果として価格に反映されるケースも少なくありません。長年乗られていても、見た目のコンディションが保たれている車は再販しやすいため、相場より高めの評価が付くことがあります。

海外で需要がある

フォレスターは日本国内だけでなく、海外市場でも需要がある車種です。特に、耐久性が重視される地域では、年式が古くても走行性能や実用性が評価されやすく、輸出向けとして取引されることがあります。

海外需要がある車は国内での再販が難しい場合でも流通先が確保できるため、買取業者側も積極的に仕入れやすくなります。その結果、10年落ちであっても一定の価格が付きやすく、年式以上に価値を保ちやすい特徴がある車種です。

車種の人気がある

フォレスターはSUVブームの影響もあり、中古車市場で安定した人気を保っている車種です。人気車種は購入希望者が多く、再販までの期間が短くなるため、買取価格が下がりにくい傾向にあります。

年式が10年落ちであっても、需要が継続している車は値崩れしにくく、市場で一定の評価を受け続けます。特に、長年にわたり支持されてきた車種は、中古車としての信頼性も高く、売却時の価格も安定しやすい点が特徴で、安心して手放しやすい車種です。

車種の流通量が少ない

中古車市場では、流通量の多さも価格に影響しますフォレスターのなかでも、流通台数が限られている世代や仕様は、市場に出回る数が少ない分、価格が下がりにくくなる傾向にあります。

供給が少ない状態では、買い手が見つかりやすく、買取業者側も値付けを強気にしやすいです。結果として、10年落ちであっても一定の相場を維持しやすくなります。条件次第では想定より高い価格での売却につながりやすい点も特徴で、安定した取引が期待できるでしょう。

フルモデルチェンジが行われていない

車の買取価格は、モデルチェンジの影響を大きく受けます。フルモデルチェンジが行われると旧型モデルが一気に市場に出回り、相場が下落しやすいのが一般的です。

一方で、フルモデルチェンジが長期間行われていない場合、旧型でも需要が分散しにくく、価格が急落しにくい傾向にあります。フォレスターのように基本性能が大きく変わらないモデルは、中古車市場で評価が安定しやすく、10年落ちでも買取価格が安定しやすいでしょう。

経年劣化するとどのような故障が起きる?

フォレスターは、悪路などの走行を想定して頑丈に設計されています。それでも、10年落ちとなると車のあらゆる箇所に経年劣化が生じます。

経年劣化による故障

・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンがきかなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる

各故障の詳細は、以下のとおりです。

エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる

車を駆動させるために、エンジンは欠かせません。エンジンは、動作している間は絶え間なく内部で運動を続けており、各部品同士が接触しないようにエンジンオイルが潤滑油の役割を果たしています。

エンジンオイルは、通常はオイルパンと呼ばれる部位に溜まっています。また、エンジンとオイルパンの間はガスケットがあり、漏れない状態となっているのです。

ガスケットが経年劣化すると、エンジンとオイルパンとの間に隙間が生じ、エンジンオイルが漏れ出てしまうケースがあります。エンジンオイルが漏れ出てエンジンまで正常に届かない場合、エンジン内部の摩耗が進んだり汚れが蓄積されてしまったりして故障の原因となります。

オートマオイルが交換できなくなる

エンジンオイルと同様に、オートマオイルも潤滑油として欠かせないものです。オートマオイルは、主に以下のような役割を果たしています。

オートマオイルの役割

・動力の伝達
・シフトの制御
・部品の潤滑
・トランスミッションの冷却と洗浄

オートマオイルは使用するに連れて徐々に汚れていくため、定期的に交換が必要です。ただし、交換しない方が良い場合もあります。

交換時期を見誤ってしまった場合、新品に交換すると洗浄力が高く、溜まっていた汚れが洗浄されて、かえって違う場所で詰まってしまうケースがあります。

足回りの部品が劣化する

車は地面からの衝撃を吸収するために、サスペンションが備えられています。もし、このサスペンションが適切に働かないと、車内に振動が伝わり不快な思いをしながら運転しなければなりません。

また、乗り心地の悪化まではいかないものの、異音が発生したりタイヤの摩耗が進行したりします。

サスペンションを交換するとなった場合、10万円から20万円程度かかりますが、安全に運転したい場合には必ず交換が必要になるでしょう。

エアコンがきかなくなる

真夏や真冬にドライブを快適に楽しみたい場合、エアコンは欠かせないものです。特に、夏場はエアコンがないと車内にいられないほどの状態となり、熱中症のリスクも高まるため注意が必要です。

車のエアコンは、エアコンガスと呼ばれる冷媒を用いて冷風を発生させています。しかし、このエアコンガスは、車が走行する際の振動などによって微量ながらも漏れ出てしまうことがあります。

エアコンガスが不足するとエアコンの効きが悪くなってしまいます。

灯火類が点灯しなくなる

夜間の走行では、ヘッドライトを点灯して走行する必要があります。かつてはハロゲンが使用されていたライトですが、最近ではHIDやLEDが主流です。そのため、寿命が伸びていることが多いです。

ただし、経年劣化によってライトが切れてしまう場合もあります。もし、ライト類の球が切れて点灯しない状態で走行すると、整備不良となり違反点数1点、罰則金額として7,000円課されてしまいます。

マフラーに穴があく

エンジンから排出されるガスは、そのままでは有害物質が含まれる関係上、ろ過した上で排出しなければなりません。また、排気ガスは高温であり、そのまま外部に放出すると高温が発生するためマフラーを介して外部に排出しています。

マフラーは金属製であり、融雪剤の付着などによって腐食するリスクがあります。もし、腐食が進行してマフラーに穴が開くと、正しく機能しなくなり交換や修理が必要です。

車のボディが錆びる

マフラーと同様に、錆などによって車のボディも劣化します。ボディは塗装が施されているため錆びることは稀です。

ただし、飛び石などで傷が付いて塗装が剥がれてしまうと、その部位から徐々に錆が発生して腐食に至ることがあります。特に、融雪剤や潮風、海水などが付着すると腐食が進行します。

腐食が進んでボディに穴が開くと、車検がとおらなくなるため注意が必要です。また、修理する場合は板金修理となるため、高い費用がかかります。

10年落ちのフォレスターは乗り換えるべき?判断するポイント

10年落ちのフォレスターを保有している場合、乗り換えるべきかどうか悩むケースが多いです。そこで、以下のような基準で判断すると良いでしょう。

フォレスターの乗り換えを判断するポイント

・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか

各ポイントについて、詳しく解説します。

維持費が高くなった

一般的に、車の平均使用年数は普通乗用車で13年といわれています。そのため、10年経過したフォレスターでは、手放すことを意識し始めることでしょう。

10年経過したフォレスターの場合、乗り始めの頃と違い維持費が高くなりがちです。車における維持費とは、主に以下が該当します。

車の維持にかかる費用

・税金
・保険料
・燃料費
・メンテナンス費

上記の中でも、特に燃料費とメンテナンス費が多くかかります。また、経年劣化により徐々に車の性能が低下して燃費が悪くなり、燃料費が高くなる場合も多いです。

そのため、維持費が高くなったと感じた場合に買い替えるのも有効的です。

修理や交換のコストや効果

車が経年劣化すると、さまざまな部位の修理や部品交換が必要です。オイルエレメントやタイヤなどの交換だけでなく、根幹となるエンジンやミッション、足回りなどの部品の交換が必要になる場合もあります。

故障して交換するだけでなく、予防的に部品交換する場合もあり、車検で一斉交換となるケースもみられます。

修理や交換のコストや効果を考えると、10年落ちの段階で売却することも検討する余地があります。

車検のタイミング

普通車の場合、新車登録してから3年後に初回の車検を受ける必要があります。また、2回目以降は2年ごとに車検を受けなければなりません。

当然、車検を受けないと公道を走行できないため、公道を走行したい場合は必ず受ける必要があります。10年落ちのフォレスターを保有している場合、4回目の車検が完了して翌年に5回目の車検を受けるタイミングとなっている場合が多いです。

年数が経過したフォレスターの車検を受ける場合、交換が必要な部品が多く費用が高くなりがちです。そこで、5回目の車検を受ける前にフォレスターを売却することを検討すると良いでしょう。

ライフスタイルの変化

フォレスターは、アウトドアなどのシーンで利用するために購入される方が多いです。しかし、ライフスタイルの変化によって、アウトドアな外出が少なくなるとフォレスターに乗る必要性が少なくなります。

また、家族が増えてミニバンが欲しくなった場合や、高燃費で維持費がかからない車に乗り換えたくなったりする場合もあります。

以上のように、ライフスタイルの変化によってフォレスターではなくほかの車に乗り換えたい場合、10年落ちの段階で手放す判断をする場合があります。

車から異音が聞こえる

車の調子を判断する際に、音は重要な要素の1つです。車の調子が悪いと、異音が発生するケースがみられます。

代表的な異音としては、エンジン周辺からキュルキュルという音が聞こえる場合です。これは、タイミングベルトの寿命などが想定されます。

ほかにも、走行中にギシギシという音が聞こえる場合などでは、注意が必要です。

車から異音が発生している場合、いつ故障してもおかしくないものです。そこで、異音がし始めたタイミングで売却するのも有効的です。

次に乗りたい車があるかどうか

多くの車種で5年前後でフルモデルチェンジが発生します。モデルチェンジがおこなわれると、機能的にもデザイン的にも大きく進化するケースが多いです。

フォレスターにおいても、過去5世代存在しており、それぞれに魅力的な車となってます。もし、新型フォレスターが発売された場合、乗り換えたいと感じるものです。

また、フォレスター以外でも魅力的な車を見つけた場合、10年落ちのフォレスターを売却して乗り換えを検討するのも良いでしょう。

10年落ちのフォレスターを乗り換えるメリット・デメリット

10年落ちのフォレスターを乗り換えることにより、メリットもあればデメリットもあります。ここでは、10年落ちのフォレスターを乗り換えるメリットとデメリットを解説します。

10年落ちのフォレスターを乗り換えるメリット

10年落ちのフォレスターを乗り換えることで、以下のようなメリットがあります。

10年落ちのフォレスターを乗り換えるメリット

・故障する前に売却できる
・買取価格が大幅に下がる前に売れる
・13年目の維持費がアップする前に売れる

各メリットについて、詳しく解説します。

故障する前に売却できる

フォレスターは、悪路でも安定して走行できる車として、主にアウトドアを楽しみたい方に人気です。ただし、悪路ばかりを走行していると、車の至る箇所で劣化が進行していくものです。

また、いくらフォレスターであっても、経年劣化は免れず10年経過すると故障するリスクが高まります。もし、一度故障してしまうと自動車としての価値が著しく低下し、買取価格にも大きく響くものです。

10年という区切りで、故障する前に売却できることはメリットでしょう。

買取価格が大幅に下がる前に売れる

一般的に、車の寿命は10年10万kmが1つの目安とされています。

しかし、技術的な進歩がみられる昨今では、10年経過または10万kmを超えても故障するケースは稀です。それでも、印象的に10年10万kmを超えると車の価値が下がる傾向にあります。

そのため、10年落ちのタイミングで売却すれば、買取価格が大幅に下がる前に売れる可能性が高まります。

13年目の維持費がアップする前に売れる

車の維持費を考える場合、13年が大きな節目となります。それは、自動車税や自動車重量税が13年目になるとアップするためです。

特に、エコカーではない車を保有している場合、減税対象とならずに高い税金を負担しなければなりません。また、13年経過すると徐々に部品が不足しはじめ、故障した際に部品が手に入らない、または高額な費用がかかる場合も多いです。

以上より、10年落ちの段階で売却すれば、13年目の維持費がアップする前に売れることがメリットです。

10年落ちのフォレスターを乗り換えるデメリット

10年落ちのフォレスターを乗り換えることによるデメリットは、主に以下の3つです。

10年落ちのフォレスターを乗り換えるメリット

・故障する前に売却できる
・買取価格が大幅に下がる前に売れる
・13年目の維持費がアップする前に売れる

各デメリットについて、詳しく解説します。

まだ乗れるかもしれない

車の技術が進歩する中で、10年経過したとしても問題なく走行できる車が多くみられます。また、しっかりとメンテナンスしている車であれば、さらに長い期間乗り続けることも可能です。

まだ乗れる状態である可能性が高い中で、あえて10年落ちの段階で売却するのはもったいない場合もあります。

返済プランによっては残債が残る可能性がある

ローンを組んで購入したフォレスターの場合、返済プラン次第では残債が残っている場合もあるでしょう。

もし、残債がある場合は所有権がローン会社にあるため、使用者の都合で売却できません。どうしても売却したい場合は、ローンを完済し所有権を自分に変更させなければならないデメリットがあります。

走行距離が長い場合は、査定額が極端に低い可能性がある

フォレスターに限らず、走行距離が極端に長い場合は車の価値が大きく下がります。特に、10万kmを大きく超えるフォレスターの場合、極端に低い買取金額となってしまうことがあります。

もし、買取金額が低すぎる場合、あえて売却せずフォレスターに乗り続けるというのも1つの選択肢となるでしょう。

10年落ちのフォレスターを高く売るコツ

10年落ちのフォレスターであっても、売却時の工夫次第で買取価格に差が出ることがあります。少し意識するだけで評価が変わることもあるため、以下の点は押さえておきましょう。

高く売るためのポイント

・車のアピールポイントを伝える
・事前に買取相場を把握しておく
・繁忙期に査定に出さない
・車両状態は誤魔化さない

これらのポイントについて、次の項目でそれぞれ詳しく解説していきます。

車のアピールポイントを伝える

10年落ちのフォレスターを少しでも高く売るためには、査定時に車のアピールポイントをきちんと伝えることが重要です。査定士は限られた時間の中で車両を確認するため、すべての長所に気づけるとは限りません。

そのため、日常使用で感じていた使い勝手の良さや、大きな不具合なく乗れている点などは、口頭で補足することが大切です。特に、長く乗られてきた車ほど、丁寧に扱われてきた事実を伝えることで、再販時の安心材料として受け取られやすくなります。

事前に買取相場を把握しておく

査定に出す前に、フォレスターの買取相場を把握しておくことも大切なポイントです。相場を知らないまま査定を受けると、提示された金額が妥当かどうか判断できません。あらかじめ相場を確認しておけば、極端に低い金額を提示された場合にも冷静に対応できます。

特に、10年落ち車は価格帯に幅があるため、事前確認の有無が結果に影響しやすいといえます。相場を把握していることで、査定時のやり取りもスムーズになり、納得感を持って売却しやすくなるでしょう。

繁忙期に査定に出さない

車の買取市場には繁忙期と閑散期があり、査定額にも影響します。一般的に1~3月や9月は需要が高まる時期ですが、業者が多くの査定依頼を抱えることで、対応が淡泊になるケースがあります。

そのため、必ずしも常に高値が付くとは限りません。一方で、比較的落ち着いた時期に査定を受けると、じっくり車を見てもらいやすく、評価が安定しやすい傾向にあります。タイミングを少しずらすだけで、査定の進み方が変わることもあります。

車両状態は誤魔化さない

査定時に車両状態を誤魔化さないことも、高く売るためには重要です。不具合や気になる点を隠しても、プロの査定士には見抜かれる可能性が高く、結果的に評価が下がる原因になります。

正直に伝えることで、査定士側もリスクを織り込んだ適正な価格を提示しやすくなります。特に、10年落ちのフォレスターでは、状態を含めて総合的に判断されることが多いです。隠すよりも誠実な対応を心がけたほうが、スムーズな売却につながりやすいといえるでしょう。

車を売却するならカーセブンがおすすめ

引用元:カーセブン公式サイト

10年落ちのフォレスターの買取を希望する場合、カーセブンの利用をおすすめします。カーセブンでは信頼される自動車買取チェーンをモットーとしており、以下5つの約束を掲げています。

カーセブンの5つの安全宣言

・契約金の半分を当日中に前払いします
・いかなる場合でも契約後の減額は一切しません
・買取車両はカーセブン名義に変更手続きします
・キャンセルは7日間、電話一本で可能です
・契約後でもキャンセル料は一切かかりません

カーセブンでは、契約解除時に発生する解約金の半額を当日中に前払いしています。また、一度査定が成立したら、契約後に価格の減額は一切ありません。さらに、売却が成立すると、手続きに関する内容は全てカーセブンが代行します。

車の売却を検討するなら、安心感と利便性を両立したカーセブンがおすすめです。所有するフォレスターの売却を検討しているのであれば、ぜひお気軽にカーセブンへご相談ください。

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まとめ

この記事では、10年落ちのフォレスターの買取・下取り価格相場について解説しました。

フォレスターは、北米で特に人気の高いSUVです。輸出目的で買取対応してもらえる場合もあり、10年落ちであっても高く売却できる可能性があります。

ただし、車のコンディションやタイミング次第で価格が上下するものです。この記事で紹介した内容を参考にして、最適なタイミングでフォレスターを買取対応してもらいましょう。

また下取りで売却するよりも、価格が上がりやすい買取で売却を検討することがおすすめ。

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