トヨタのミニバンの中で人気を誇っていた車種として、エスティマがあります。ただし、惜しまれつつも2019年に生産終了されており、今では中古車でしか入手できません。
15年落ちのエスティマを保有している場合、乗り換えを検討している方も多いでしょう。では、15年落ちのエスティマはどの程度の価値があるのでしょうか。
15年落ちでも、中古車市場で人気なグレードやカラー、少しでも高く買取してもらうコツを知っていれば高価買取されるケースは多いです。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあるので、まずは無料で査定価格をチェックしてみてください。
この記事でわかること
- ・15年落ちのエスティマの買取・下取り価格相場
- ・15年落ちのエスティマの口コミ・評判
- ・15年落ちのエスティマを乗り換えるメリット・デメリット
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目次
15年落ちのエスティマは何代目?グレードは何がある?
初代エスティマが登場したのは1990年です。その後、2006年に3代目エスティマが発売されました。
3代目エスティマでは、以下のグレードが存在します。
・X
・G
・アエラス
・アエラス Sパッケージ
・アエラス Gパッケージ
・2.4アエラス Gエディション
・3.5アエラス スペシャルGエディション
3代目エスティマの特徴としては、ロントグリルやバンパー、ヘッドランプなどのデザインが変更されています。また、スタンダードモデルがX、上級モデルがG、スポーティなエアロ仕様であるアエラスがあります。
さらに、2.4L 直列4気筒と3.5L V型6気筒ユニットがあり、エンジン性能や燃費性能を考えて選択可能です。
【走行距離別】15年落ちのエスティマの買取・下取り価格相場
エスティマに限らず、中古車の価値を決める要素として走行距離があります。特に、15年落ちのエスティマの場合、相当な走行距離となるため、どの程度の価値となるのかを見ておく必要があります。
走行距離別で、15年落ちのエスティマの買取相場は以下のとおりです。
走行距離 | 買取相場 |
20,000km以下 | 20万円〜31万円 |
20,001km〜40,000km | 20万円〜31万円 |
40,001km〜60,000km | 19万円〜30万円 |
60,001km〜80,000km | 16万円〜27万円 |
80,001km〜100,000km | 16万円〜27万円 |
15年落ちのエスティマの場合、年数が経過している関係上、走行距離が短くてもあまり価格に影響を及ぼしません。たとえば、20,000km以下であっても100,000km近くなっても、価格差は10万円程度しか発生しません。
ただし、100,000kmを大きく超える場合は、買取価格が大きく下落する可能性が考えられます。
【グレード別】15年落ちのエスティマの買取・下取り価格相場
15年落ちのエスティマについて、グレード別に買取価格をみると以下のようになっています。
グレード | 買取相場 |
X | - |
G | - |
アエラス | 11万円〜70万円 |
アエラス Sパッケージ | 15万円〜35万円 |
アエラス Gパッケージ | 22万円〜46万円 |
2.4アエラス Gエディション | - |
3.5アエラス スペシャルGエディション | 22万円〜42万円 |
個体数が少ない関係上、XやGなどのグレードについては買取実績がほぼありません。アエラスの場合、状態が良い車であれば70万円で取引された実績があります。
アエラスのSパッケージ・Gパッケージは、40万円前後で買取されるケースもあります。状態次第では20万円を下回ることもあるようです。
買取・下取り価格が高いエスティマの特徴
エスティマの買取や下取りにおいて、より高く売るためにはカラーリングやオプションの有無などが大きく作用します。ここでは、買取や下取り価格が高いエスティマの特徴を紹介します。
人気カラーのエスティマ
エスティマはファミリーカーとして人気が高く、一般的な車と同じくホワイト系やブラック系に人気が集中しています。特に人気が高いのがホワイト系であり、買取相場でも高値になる傾向があります。
また、ブラック系は大人の雰囲気があるカラーリングであり、男性に人気の色です。ホワイトとブラックは、良い意味で無難なカラーリングである関係上、選ばれやすい特徴もあります。
そのため、ホワイト系かブラック系であれば、ほかのカラーリングと比較して5万円程度高くなる場合もあります。
人気オプションのエスティマ
エスティマは以下のようなオプションがあると、高値で買取対応してもらえる場合が多いです。
・大型ムーンルーフ&サンシェード
・サイドバイザー
・オットマン
・T-コネクトナビ
大型ムーンルーフ&サンシェードは、エスティマに限らず人気の高いオプションです。特に、ファミリー層に人気が高く、10万円近くで買取される場合もあります。
ほかにも、サイドバイザーやオットマンなどが人気です。また、T-コネクトナビは特に旅行に出かける機会が多い方にとって人気が高いオプションです。
人気装備を装着したエスティマ
人気装備が付いたエスティマも高く売れる傾向にあります。代表例が、パワーバックドアが付いている場合です。
お買い物に出かけて荷物をエスティマに積み込む場合、パワーバックドアがあれば簡単に扉を開閉できるので便利です。ほかにも、クリアランスソナー&バックソナーがあるモデルに人気が集まっています。
15年落ちのエスティマの口コミ・評判
3代目エスティマには、以下のような口コミや評判が寄せられています。
以上の口コミでは、15年落ちエスティマの買取価格を言及したものが多くありました。10万円程度で売却される方が多くいるみたいです。
また、今見ても古さを感じさせないデザイン性が魅力的という声も多いです。ミニバンらしからぬ流線型なデザインに対しても、多くの口コミがみられます。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ
車を売りたい場合、さまざまな選択肢があります。代表的な売却方法としては、買取と下取りが有名です。下取りとは、ディーラーで新車などを購入することを前提として、今乗っている車を買取対応してもらうことを指します。
下取りは新車購入価格の値引きのために利用されますが、買取は中古車の価値に着目して査定額を出してくれます。そのため、買取の方が下取りよりも高く手放すことが可能です。
カーセブンは大手買取店でエスティマの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?
15年落ちのエスティマを保有している場合、徐々に各部位が経年劣化して故障するリスクが高まります。特に、以下のような故障が想定されます。
・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンがきかなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる
各故障について、詳しく解説します。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
車を走行する際に、エンジンは絶え間なく動作しています。エンジン内部にはさまざまな部品が存在しますが、動作するうえで各部品が必ず擦れています。そこで、摩耗を抑えるための潤滑油の役割として、エンジンオイルを使用しているのです。
エンジンオイルは、ほかにもエンジン内部を洗浄したり冷却したりする効果も発揮します。
このエンジンオイルは、通常オイルパンと呼ばれる場所に溜まっていて、エンジンとオイルパンとの間にはガスケットが使用されています。しかし、ガスケットは経年劣化すると、オイルパンとエンジンとの間に隙間が生じてエンジンオイルが漏れるケースが多いです。
経年劣化によりエンジンオイルが漏れて、エンジンに正しく供給されないと、エンジンの故障を発生させるリスクが高まります。
オートマオイルが交換できなくなる
エンジンオイルと同じように、オートマオイルも潤滑油として必要なものです。オートマオイルとは、主に以下のような役割を担っています。
・動力の伝達
・シフトの制御
・部品の潤滑
・トランスミッションの冷却と洗浄
オートマオイルは使用すればするほど汚れていくため、定期交換が必要です。
ただし、交換しない方が良い場合があります。本来交換すべき時期を逸して汚れた状態のときに新品に交換すると、洗浄力が高いため溜まっていた汚れが洗浄されてほかの部位に影響を及ぼす可能性があります。
そのため、状態を確認してから交換を検討すると良いでしょう。
足回りの部品が劣化する
車を運転する際は、なるべく車内に伝わる衝撃を抑えて快適に運転したいものです。そこで、サスペンションといった足回りがしっかりしていないと、振動により不快な思いをしなければなりません。
一般的に車の足回りは10万kmを超えると、経年劣化により不調をきたす場合が多いです。もし、サスペンションが本来の性能を失うと、修理や交換などの対応が必要です。
サスペンションの交換は、工賃を含めて10万kmを超える場合があるため良いでしょう。
エアコンがきかなくなる
快適にドライブを楽しむ場合、エアコンの利用が必須です。特に真夏に運転する際には、エアコンがないと熱中症のリスクが高まります。
エアコンが冷えた風を作り出すためには、エアコンガスが必要です。エアコンガスは冷媒の役割を果たしていますが、車の走行時に発生する振動などで漏れてしまう傾向にあります。
もし、エアコンガスが漏れて不足すると、エアコンが効きにくくなります。そのため、15年落ちのエスティマの場合は補充が必要になっている可能性があります。
灯火類が点灯しなくなる
夜間に車を運転する場合、ヘッドライトが正しく点灯していないと安全に運転できません。ヘッドライトは、かつてはハロゲンが主流でしたが、現在はLEDやHIDなど高寿命で明るいライトが主流です。
ただし、LEDやHIDであっても経年劣化により寿命を迎えると交換が必要となります。また、ヘッドライト内部に水分が侵入すると、腐食やショートなどによってライトが付かなくなるケースも多いです。
経年劣化によりヘッドライトが付かなくなると、ランプを交換したり修理したりしなければなりません。
マフラーに穴があく
エンジンが駆動している間、常に排気ガスが発生します。エンジンから排気されたガスは高温であり、そのまま排出すると騒音を発生させてしまいます。
また、有害物質が含まれているため、そのまま排出はできません。そこで、マフラーを介して排出して騒音を抑えたり有害物質を除去したりしています。
マフラーは、特に降雪地帯で冬期間使用される融雪剤の成分が付着すると、腐食が発生します。腐食が進むとマフラーに穴が空いてしまい修理が必要です。
車のボディが錆びる
マフラーと同様に、車のボディも金属製であるため、融雪剤の付着などで劣化が進行します。また、飛び石がボディに当たってキズが付いて塗装が剥がれた状態を放置すると、そこから腐食が進行することもあります。
車の錆を放置すると、やがてはボディに穴が空くことがあります。ボディに穴が空くと、車検に通らない可能性があるので注意が必要です。
15年落ちのエスティマは乗り換えるべき?判断するポイント
15年落ちのエスティマを保有している場合、乗り換えようかどうか悩む場合が多いです。乗り換えを判断する際に、以下の基準で検討すると良いでしょう。
・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか
各ポイントの詳細は、以下のとおりです。
維持費が高くなった
車を保有する場合、購入時にかかる費用に着目しがちです。しかし、維持費も意識する必要があります。特に、自動車税などの税金類とガソリン代などの燃料費は、大きな金額となりがちです。
15年落ちのエスティマの場合、徐々に各部位で経年劣化が進み、性能が低下しています。購入したばかりの状態と比較すると、燃費性能が悪化して燃料費が多くかかるケースがあります。
また、タイヤの交換も必要になるため、維持費が高いと感じる場合は売却の検討をするのもおすすめです。
修理や交換のコストや効果
15年落ちのエスティマでは、修理や交換すべき部位が少なからず発生しがちです。場合によっては、致命的な故障が発生している場合があり、修理しないと車検が通らないケースも想定されます。
修理するとなった場合でも、高額な費用がかかると修理すべきかどうか悩むものです。そこで、修理や交換のコストや効果を考えて、15年落ちのエスティマを売却すべきかを判断すると良いでしょう。
車検のタイミング
車は定期的に車検を受けなければなりません。車検は、新車登録して3年後に1回目を、2回目以降は2年ごとに受ける必要があります。
15年落ちのエスティマの場合、6回目の車検が完了しており、ちょうど7回目の車検を受ける時期に差し掛かっている状況です。車検を受けると10万円近い費用がかかる関係上、車検を受けずに売却することも検討すると良いでしょう。
ライフスタイルの変化
エスティマの目的は、家族全員で出かけたり知り合いなどを載せて大人数で出かけたりしたい場合が多いです。エスティマは最大で8人乗りのモデルがあり、広い車内空間で快適にドライブを楽しめます。
ただし、ライフスタイルの変化によってエスティマのようなミニバンではなく、乗車人数の少ない車に乗り換えたい場合があるでしょう。また、収入が少なくなって車の維持費が負担しきれなくなり、軽自動車へ乗り換えるケースもあります。
以上のように、ライフスタイルの変化でエスティマの売却を検討することがあります。
車から異音が聞こえる
車が異常な状態となっている場合、異音が発生するケースがあります。
異音の代表例として、タイミングベルトの劣化によるキュルキュルという音があります。異音が発生しているのは車の不調を表しており、いつ故障に発展するかわからない状況です。
もし、異音が発生しているエスティマを保有している場合は、思い切って売却するのも1つの手です。
次に乗りたい車があるかどうか
エスティマに愛着がある場合などでは、なかなか次の車に乗り換えようと考えられないものです。特に、エスティマの場合はすでに生産終了しており、新モデルが登場することはありません。
もし、エスティマ以外で乗りたいと考える車が登場した場合、エスティマを売却して乗り換えるのも良いでしょう。
15年落ちのエスティマを乗り換えるメリット・デメリット
15年落ちのエスティマを保有している場合、買い替えることによるメリットとデメリットを考えて判断することが望まれます。ここでは、15年落ちのエスティマを乗り換えることによる、メリットとデメリットについて解説します。
15年落ちのエスティマを乗り換えるメリット
15年落ちのエスティマを乗り換えることによるメリットとして、以下3点が挙げられます。
・車検が高くなる前に売れる
・修理箇所が増える前に売れる
・廃車前に売れる可能性がある
各メリットについて、詳しく解説します。
車検が高くなる前に売れる
車を継続的に乗り続けるためには、車検を受けなければなりません。車検は、車の状態を確認するだけでなく摩耗や劣化している部品を交換するきっかけともなります。
また、車検が通らないような故障が発生している場合、修理対応しないと車検が通りません。15年落ちのエスティマは、車検を受ける際に交換が必要になる部品が増えて、年々費用がアップする可能性が考えられます。
そこで、車検前に売却するのも良いでしょう。
修理箇所が増える前に売れる
15年落ちのエスティマを保有していると、故障個所が徐々に発生する場合が多いです。これは、経年劣化によるものが多く、故障すると高い修理費用がかかります。
また、15年経過したエスティマは徐々に部品の在庫が少なくなり、故障した場合に部品がないという事態も想定されます。もし、部品がすぐに手配できなくなった場合、入手するまで車を利用できないなどの事態を招きかねません。
そこで、故障個所が増える前に15年落ちの段階で売却するというのも1つの手です。
廃車前に売れる可能性がある
15年落ちのエスティマに乗り続けていると、修理可能な故障以外にも廃車が免れない故障が発生する場合があります。もし、廃車となった場合は違う車を入手しなければなりません。
15年落ちのエスティマを乗り換えるデメリット
15年落ちのエスティマを乗り換える場合のデメリットは、以下の3点です。
・メンテナンス次第で15年以上乗れる可能性がある
・需要が低く買取価格が安くなる可能性がある
・過走行車は価格が下がる可能性がある
各デメリットの詳細について、解説します。
メンテナンス次第で15年以上乗れる可能性がある
かつては、車は10年10万kmが寿命といわれていた時代がありました。実際に、10年または10万kmを超えると故障のリスクが高まる傾向にあったのです。
ただし、車の技術力が進化している昨今では、10年10万kmを超えたとしても寿命による故障などが発生するケースは稀です。購入してからメンテナンスを欠かさず実施していれば、15年経過していてもまだまだ乗れる場合があります。
以上より、15年経過してまだ乗れる状態で売却するのはもったいない場合があり、デメリットとなる可能性があります。
需要が低く買取価格が安くなる可能性がある
エスティマは人気車種であるものの、どうしても15年落ちの車を狙って購入したいというニーズが高いわけではありません。
ハイブリッド車を購入した場合、10年以上経過しているため駆動モーターが寿命を迎えている可能性があります。駆動モーターは10万kmが寿命といわれており、購入者は新しいモデルが欲しいと感じる場合が多いです。
以上より、需要が低く買取価格が安くなる可能性が考えられます。
過走行車は価格が下がる可能性がある
自動車は1年間の走行距離は1万kmが基準といわれています。買取相場でも用いられる基準であり、15年落ちのエスティマの場合は15万kmが基準となる形です。
車は10万kmが1つの目安となる関係上、標準的に乗車して15万km前後の走行距離となる場合は過走行車と判断される場合が多いです。過走行車と判断されると、買取価格の大幅下落は免れません。
そこで、あえて売却するよりも乗り続けるという判断も良いでしょう。
車を売却するならカーセブンがおすすめ

15年落ちのエスティマを売却したい場合、買取業者選びが重要となります。その中で、特にカーセブンの利用をおすすめします。
カーセブンでは信頼される自動車買取チェーンを目指しており、安心して利用できる点が魅力的です。特に、カーセブンでは以下の安心宣言を表明しています。
・契約金の半分を当日中に前払いします
・いかなる場合でも契約後の減額は一切しません
・買取車両はカーセブン名義に変更手続きします
・キャンセルは7日間、電話一本で可能です
・契約後でもキャンセル料は一切かかりません
以上より、契約後に買取価格が減額されるなどのトラブルが発生しないため安心です。もし、15年落ちのエスティマの売却を検討している場合、カーセブンへの相談をおすすめします。
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まとめ
15年落ちのエスティマは、今では生産終了しているため入手が難しい状況です。また、15年経過しているため徐々に経年劣化が進んでいます。
これにより、いつ故障してもおかしくない状態です。そこで、思い切って売却して違う車に乗り換えるのも良いでしょう。売却を考えている方は、この記事で紹介した内容を参考にして、少しでも高く買取対応してもらうことをおすすめします。
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