本体価格が安く、維持費も普通車ほどかからない軽自動車は、昨今とても人気が高まっています。その中で、ロングセラーを続けている車種として、スズキのアルトがあります。コンパクトなサイズ感で運転しやすい点が魅力的であり、免許を取り立ての方にも人気です。
アルトは中古車市場でも多く流通していますが、10年落ちのアルトを売却したい場合、買取相場はどのくらいでしょうか。
そこでこの記事では、10年落ちのアルトの買取や下取り価格相場を紹介するとともに、乗り換えのタイミングもあわせて解説します。10年落ちのアルトの買取に関する情報が満載なので、ぜひ参考にしてください。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあるので、まずは無料で査定価格をチェックしてみてください。
この記事でわかること
- ・10年落ちのアルトの買取・下取り価格相場
- ・10年落ちのアルトの口コミ・評判
- ・10年落ちのアルトを乗り換えるメリット・デメリット
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目次
10年落ちのアルトは何代目?グレードは何がある?
10年落ちのアルトは、2023年を起点とすると2013年モデルが該当します。2013年モデルは7代目に該当し、以下のグレードがあります。
・X
・G4
・F
・VP
・G
・E
アルトには、主にE、F、G、Xの4グレードが存在します。また、上位グレードとしてG4、バンはVPというグレードがあります。K6A型エンジンを前世代より引き継いでいますが、VVTが再搭載されてインテークマニホールドの形状が変更されて給気効率がアップしています。
また、AT車は全車で4速に多段化されて、ロックアップ領域が拡大されている点もポイントです。以上のように、各所で進化がみられる点が7代目アルトの特徴となっています。
【走行距離別】10年落ちのアルトの買取・下取り価格相場
10年落ちのアルトの場合、走行距離によって買取価格が左右されます。各走行距離別で、アルトの買取相場は以下となっています。
走行距離 | 買取相場 |
20,000km以下 | 2万円〜10万円 |
20,001km〜40,000km | 2万円〜10万円 |
40,001km〜60,000km | 1万円〜10万円 |
60,001km〜80,000km | 1万円〜9万円 |
80,001km〜100,000km | 1万円〜9万円 |
10年落ちのアルトは、走行距離が短くても10万円程度での買取です。逆に、10万km近い走行距離であっても、9万円程度なので、過度に走行距離が多くない限りは買取価格に影響しないでしょう。
【グレード別】10年落ちのアルトの買取・下取り価格相場
アルトはグレードによって新車購入価格が異なります。これにより、買取相場においてもグレードにより売却価格が変動します。各グレード別の10年落ちのアルトの買取相場は以下のとおりです。
グレード | 買取相場 |
F | 7万円〜30万円 |
G | 10万円〜29万円 |
X | - |
G4 | - |
VP | - |
FグレードとGグレードでは、高くて30万円近い金額になる場合があります。Fの場合、5速マニュアルや4速オートマチック、CVTから選択可能であるのに対し、Gの場合は4速オートマチックとCVTのみが存在します。
上記のように、トランスミッションの形式が違うものの、買取金額に大きな違いはありません。
買取・下取り価格が高いアルトの特徴
買取や下取り価格が高いアルトには、以下のようなポイントが挙げられます。
・カラーリング
・グレード
・オプション
各項目について、詳しく解説します。
人気のカラー
7代目アルトでは、人気カラーとして以下が存在します。
・ピュアホワイトパール
・シルキーシルバーメタリック
・ブルーイッシュブラックパール3
通常、車の人気カラーといえばホワイト系やブラック系が定番です。これらのカラーリングは、いずれも無難な色合いで人気が高くなっています。飽きずに乗り続けられるホワイトとブラックは、ほかの車と同じくアルトでも人気です。
また、華やかさがあるピュアホワイトパール、ブルーイッシュブラックパール3は、通常のモノトーンとは違う印象を与えることができます。シルキーシルバーメタリックはビジネスシーンでも使用できるため、社用車として広く用いられています。
人気のグレード
アルトでは、大きく3つのグレードが存在しています。アルトの売れ筋としてはLグレードが圧倒的であり、売れ筋の人気グレードです。
また、リセールバリューという観点では、アルトワークス5速MT車が最も人気です。
人気のオプションが装備されている
アルトの特徴として、ディーラーオプションが充実している点が挙げられます。インテリアやエクステリア、オーディオに至るまで多種多様なオプションが存在します。
アルトに装着できるオプションの中でも、特に以下が人気です。
・カーナビ
・スピーカー
・ガーニッシュ
・フロアマット
・防水シートカバー
・ワイヤレスエンジンスターター
・フロントパーキングセンサー
快適なドライブを楽しむために必須なカーナビやスピーカーは、ディーラーオプションが充実しており、基本的に付けて売却した方が高値になりがちです。また、ガーニッシュやフロアマット、防水シートカバーなど見た目と機能性を高めるためのオプションも人気です。
ほかにも、ワイヤレスエンジンスターターやフロントパーキングセンサーなど、安全性や利便性を高められるオプションがあると、高額買取も期待できるでしょう。
10年落ちのアルトの口コミ・評判
10年落ちのアルトを売却するうえで、どのような評判が寄せられているのかが気になるものです。7代目アルトには、SNS上で以下のような口コミが見られます。
10年落ちの7代目アルトは、価格の安さから人気を集めているようです。また、実用性の高さとかわいらしい内装が魅力的であり高い評価が集まっています。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ
車の買取方法として、買取業者による買取と下取りがあります。下取りとは、ディーラーで車を購入する際に今まで乗っていた車を売却し、買取金額を新車価格から差し引く方法です。
下取りは新車購入価格の値引きのために利用されますが、買取は中古車の価値に着目して査定額を出してくれます。そのため、買取の方が下取りよりも高く手放すことが可能です。
カーセブンは大手買取店でアルトの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?
10年落ちのアルトを保有している場合、経年劣化によりさまざまな不具合が発生する可能性があります。特に、以下のような症状がみられる可能性があります。
・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンがきかなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる
各症状について、詳しく解説します。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
エンジンが正常な状態を保つためには、エンジンオイルが必須です。エンジンオイルは潤滑油となり、エンジン内部の摩耗を防止しています。
また、エンジン内部の洗浄や冷却なども担っており、エンジンオイルが常に補充された状態を維持しなければなりません。ただし、エンジンとオイルパンとの間にあるガスケットが経年劣化などにより破損すると、エンジンオイルの漏れが発生する可能性が高まります。
エンジンオイルが漏れると、エンジンに正しく供給できなくなり、エンジン故障の原因となる可能性があります。
オートマオイルが交換できなくなる
アルトのAT車の場合、ミッションにオートマオイルが使用されています。ミッションはエンジンと同様に常に駆動する部位となり、オートマオイルが潤滑油となって摩耗を防止しています。
オートマオイルは使用が進むと徐々に劣化して汚れていくものです。そのため、基本的には定期交換が必要ですが、交換しない方が良いケースがあります。
代表例として、交換時期が大きく過ぎてしまった際に新品に交換すると、洗浄力が高いため溜まっていた汚れが洗浄されることにより詰まりが発生します。この場合、オートマオイルが交換できなくなってしまいます。
足回りの部品が劣化する
車を快適に運転するためには、足回りがしっかりしていないと乗り心地に大きく影響します。足回りは、地面から伝わる衝撃をサスペンションで吸収する役割を果たしています。
サスペンションは、概ね10万kmを超えると徐々に劣化がみられるようになり、故障すると衝撃がそのまま車内に伝わり快適に運転できません。また、事故などによって足回りが破損すると、走行すらままなりません。
足回りを交換しなければならない場合、工賃を含めて10万円近い金額がかかってしまいます。そのため、足回りが故障する前に売却する判断する方も多いようです。
エアコンがきかなくなる
快適なドライブを楽しむためには、エアコンが必須です。エアコンは、エアコンガスと呼ばれる冷媒を用いて冷気を発生させています。
エアコンガスは車が走行する際に発生する振動などにより、徐々に漏れ出てしまいます。漏れが大きくなり不足すると、エアコンの効きが悪くなるのです。
10年落ちのアルトでも、経年劣化により漏れてしまっているリスクがあります。
灯火類が点灯しなくなる
夜間の運転時に、ヘッドライトの果たす役割は大きなものです。ヘッドライトが点灯しないと、違反点数1点の加算と反則金7,000円が課されるので注意が必要です。
ヘッドライトは、最近では高寿命なHIDやLEDが主流となっています。従来のハロゲンと比較して、明るく見やすいため便利ですが、寿命を迎えて交換が必要となるのです。
また、経年劣化によりヘッドライトに隙間が発生すると、内部に水分が侵入してショートし、故障するケースもあります。ヘッドライトは夜間に安全に運転するためには必須であり、早急に修理しなければなりません。
マフラーに穴があく
エンジンが駆動している間、絶え間なく排気ガスが放出されています。排気ガスは非常に高温であり、そのまま放出すると騒音が発生します。また、排気ガスには有害な物質が含まれているため、ろ過した上で放出しなければなりません。
そこで、マフラーを使用して有害物質をろ過すると同時に、静音させているのです。
しかし、そんなマフラーは金属製であり、降雪地帯で冬場散布されている融雪剤が付着すると錆や腐食が発生します。そして、範囲が広がるとマフラーに穴が空いてしまい、そのままでは車検が通りません。
マフラーを交換するとなった場合、工賃を含めて10万円近い費用がかかります。そのため、乗り換えを検討しても良いでしょう。
車のボディが錆びる
車のボディは、マフラー同様に錆などによって穴が空く可能性があります。ボディ表面は、通常は塗装されているため金属そのものの素材は露出していません。
ただし、飛び石による傷や擦りなどが発生し塗装が剥がれると、その部分に水分などが付着した状態が続き錆が発生しがちです。また、融雪剤や潮風、海水などの付着などでも錆びが進行します。
ボディに穴が空くと板金修理が必要となり、多額の費用がかかるため注意が必要です。
10年落ちのアルトは乗り換えるべき?判断するポイント
10年落ちのアルトを保有している場合、乗り換えるべきかどうか悩むものです。そこで、以下の観点で乗り換え要否を判断すると良いでしょう。
・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか
各ポイントについて、詳しく解説します。
維持費が高くなった
車を購入する際には、車体価格など購入時にかかる費用ばかりを考えがちです。ただし、実際に車を保有する際には維持費がかかります。
車の維持費として、メンテナンス費用や各種税金、燃料費などの負担が必要です。車の場合、年数が増えれば増えるほど徐々に性能が落ちる傾向にあります。
もし、性能が低下するとメンテナンスにかかる費用や燃費が悪化する可能性があり、燃料費が高くなりがちです。維持費が多くかかるようになると、あえて古いアルトを手放して違う車に買い替えるのもおすすめです。
修理や交換のコストや効果
10年経過したアルトの場合、徐々に故障したり部品交換が必要になったりするものです。軽自動車の場合、年間平均走行距離は約8000kmといわれており、10年経過するとちょうど10万kmに到達する頃合いとなります。
交換部品の中には高価なものが多く、交換するよりは新しい車に乗り換えた方が良いケースもあるのです。修理や交換のコストや効果を考えて、10年落ちのアルトへの乗り換え要否を検討しましょう。
車検のタイミング
車の維持費の中でも、最も高い費用となるのが車検です。車検は、故障していなくても定期的に受けなければならないものです。
アルトのような軽自動車の場合、新車登録後3年経過した時点で1回目の車検を受けなければなりません。そして、2回目以降は2年ごとに車検を受ける必要があります。
10年経過したアルトの場合、4回目の車検を受けた状態で翌年5回目の車検の時期となります。車の年数が進むと、車検1回あたりの費用が高くなる傾向にあるため、車検を受ける前に売却するのも良いでしょう。
ライフスタイルの変化
軽自動車の魅力として、普通車よりも税金関係や車検自体も安い傾向にあります。また、燃費も良いため安く車を保有したい方におすすめです。
ただし、アルトの場合は乗車人数が4名であり手狭に感じるものです。家族が増えたなどの場合、より多くの人数が乗車できる車に乗り換えたい場合があります。
以上のように、ライフスタイルが変化することによりアルトを手放して違う車に乗り換えることを検討するのも良いでしょう。
車から異音が聞こえる
10年落ちのアルトの場合、経年劣化により目に見える不調だけでなく、内部の故障の予兆がみられる時期でもあります。
この故障の予兆として、異音が特に懸念されます。異音の代表例として、エンジン回りで発生するキュルキュルという音があり、これはタイミングベルトが劣化しているサインです。
もし、そのまま乗り続けるとタイミングベルトが切れて、エンジンの動力が車に伝わらなくなります。
ほかにも、各部位からギシギシと音がする場合も、故障につながる予兆であるため注意が必要です。異音が発生した場合、故障する前に乗り換えるというのも有効的です。
次に乗りたい車があるかどうか
車を買い替えるきっかけとして、次に乗りたい車があるかどうかも大切です。車は年々進化を遂げており、新しい技術が次々と登場しています。自分にとって魅力的な機能が搭載された車があれば、買い替えたくなるでしょう。
また、アルトに魅力を感じている方の場合、新型モデルが登場すると購入したいと感じるものです。
以上のように、乗りたい車がある場合は10年落ちのアルトを手放して購入するのもおすすめです。
10年落ちのアルトを乗り換えるメリット・デメリット
10年落ちのアルトを乗り換えることにより、メリットやデメリットがあるため慎重に乗り換え要否を判断する必要があります。ここでは、10年落ちのアルトを乗り換えるメリット・デメリットをそれぞれ紹介します。
10年落ちのアルトを乗り換えるメリット
10年落ちのアルトを乗り換えるメリットとして、以下3点挙げられます。
・買取価格が大幅に下がる前に売れる
・故障が起きる前に売却できる
・13年目以降の維持費が上がる前に売れる
各メリットについて、詳しく解説します。
買取価格が大幅に下がる前に売れる
車の価値が決まる要素として、年数と走行距離があります。10年10万kmが車の寿命といわれていた時代があり、10年落ちのアルトはちょうどそのタイミングです。
車の信頼性が向上している昨今では、10年10万kmを超えても問題なく走行できる車が多いです。ただし、数字が大台に乗ることが影響して、買取価格が大幅に下がる可能性があります。
そこで、10年落ちの段階で大きく価値が下がる前に売ることは大きなメリットとなるでしょう。
故障が起きる前に売却できる
10年落ちのアルトを保有している場合、故障がいつ発生してもおかしくない状況です。大きな故障が発生すると、多額の修理費用が必要になる可能性が考えられます。
そこで、故障が起きる前に売却することで、余計な費用を負担しなくて済みます。10年というキリのいいタイミングで、アルトの売却を検討してみましょう。
13年目以降の維持費が上がる前に売れる
車の維持費は、保有年数に応じて年々緩やかに上がり、13年を超えると大幅に上昇します。車検の場合、最大2万円程度アップするケースが多いです。
そこで、10年落ちであれば、まだ維持費が大きく上がる前に売却できるメリットがあります。
10年落ちのアルトを乗り換えるデメリット
10年落ちのアルトを乗り換えるデメリットとしては、以下3点挙げられます。
・返済プランによっては残債が残る可能性がある
・走行距離が長い場合は、査定額が極端に低い可能性がある
・まだ乗れる可能性がある
各デメリットの詳細は、以下のとおりです。
返済プランによっては残債が残る可能性がある
アルトはリーズナブルな価格で購入できるメリットがあるものの、現金一括で購入するのが難しい場合もあります。
そこで、ローンを組んで購入することがおすすめです。
しかし、ローンも組む年数によって月々の返済額が異なります。
たとえば、10年のローンを組んでいる場合は残債が残る可能性があります。ローンの残債が残っている状態でローン会社の名義となっている場合、名義変更などの手続きが必要となるため、手間がかかる点がデメリットでしょう。
走行距離が長い場合は、査定額が極端に低い可能性がある
軽自動車の平均的な年間走行距離が8,000kmといわれている中で、それ以上走行している車を保有していると、買取価格が下がる懸念があります。10年落ちのアルトであれば、ちょうど10万kmを超えるか超えないかが境目です。
10万kmを超えると多く乗っていると思われて価値が下がり、さらに10万kmを大幅に超えていると大きく価値が下がる場合が多いです。そのため、なるべく早く売却することがおすすめです。
まだ乗れる可能性がある
10年落ちのアルトであっても、こまめにメンテナンスしている状態であれば、まだまだ乗ることは可能です。降雪地域であっても、車の腹下などを洗車すれば腐食を防いで長持ちさせることができます。
以上のように、しっかりとメンテナンスしている車の場合は、10年落ちの段階で売却するのはもったいない場合もあります。
車を売却するならカーセブンがおすすめ
10年落ちのアルトの売却を検討している場合、買取業者選びが重要です。買取業者を選ぶ際には、買取価格だけでなく安心して取引できるかも重視したいものです。
そこでおすすめしたいのが、全国で買取対応しているカーセブンです。カーセブンでは、信頼される自動車買取チェーンを目指しており、安心して利用できるように以下の5つの安心宣言を表明しています。
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以上より、もしキャンセルしたい場合でも、契約後7日以内であれば無料でキャンセル可能です。10年落ちのアルトを売りたい場合は、カーセブンへの相談をおすすめします。
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まとめ
アルトは、軽自動車の中でもスポーティーさが魅力的な車です。また、シンプルなカラーリングのアルトは、商用車としても用いられているケースがあります。
この記事で紹介した点に注意すれば、10年落ちのアルトでも高く売ることが可能です。デメリットもあるため、慎重に売却要否を検討しましょう。
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