5年落ちのスペーシアを乗っている方の中には、「買取・下取りの価格はどれくらい?」や「乗り換えのタイミングはいつ?」など疑問に思っている方は多いでしょう。
多くの方から愛されるスペーシアですが、実際の買取価格はどうでしょうか。
そこでこの記事では、スペーシアの買取・下取り価格と乗り換えのタイミングを紹介します。ぜひ参考にしてください。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあるので、まずは無料で査定価格をチェックしてみてください。
この記事でわかること
- ・買取・下取り価格が高いスペーシアの特徴
- ・5年落ちのスペーシアを乗り換えるメリット・デメリット
- ・5年落ちのスペーシアが高く売れる時期
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目次
5年落ちのスペーシアは何代目?グレードは何がある?

2017年12月に発売されたグレードは、以下の8種類です。
・ハイブリッドG 衝突被害軽減ブレーキ非装着車(駆動方式FF)
・ハイブリッドG(駆動方式FF)
・ハイブリッドG 衝突被害軽減ブレーキ非装着車(駆動方式フルタイム4WD)
・ハイブリッドX 衝突被害軽減ブレーキ非装着車(駆動方式FF)
・ハイブリッドG(駆動方式フルタイム4WD)
・ハイブリッドX(駆動方式フルタイム4WD)
・ハイブリッドX 衝突被害軽減ブレーキ非装着車(駆動方式フルタイム4WD)
・ハイブリッドX(駆動方式FF)
2017年12月に発売されたグレードは、一律ハイブリッドモデルです。中でも、ハイブリッドG 衝突被害軽減ブレーキ非装着車(駆動方式FF)は、燃費が30.0km/Lと、この中でも群を抜いた燃費です。
そのため、燃費を重視する場合は、ハイブリッドG 衝突被害軽減ブレーキ非装着車(駆動方式FF)がおすすめです。
また、ハイブリッドG、ハイブリッドX衝突被害軽減ブレーキ非装着車、ハイブリッドXも同様に、FF式とフルタイム4WDの駆動方式の2種類あり、総じてFF式の方が燃費が良いです。
【走行距離別】5年落ちのスペーシアの買取・下取り価格相場

次に、走行距離別の5年落ちのスペーシアの買取相場をまとめました。走行距離別の買取相場は以下の通りです。
走行距離 | 買取相場 |
20,000km以下 | 58万円〜150万円 |
20,001km〜40,000km | 55万円〜135万円 |
40,001km〜60,000km | 47万円〜132万円 |
60,001km〜80,000km | 33万円〜64万円 |
80,001km〜100,000km | 27万円〜48万円 |
走行距離は長ければ長いほど、買取価格は低くなります。
実際に5年落ちのスペーシアでは、6万kmを超えてくると50万円程度の買取価格が相場です。一方で、走行距離が短ければ70万円以上の買取価格も記録されています。
そのため、高価買取を狙うなら、早めに売却することをおすすめします。
【グレード別】5年落ちのスペーシアの買取・下取り価格相場

ここでは、5年落ちのスペーシアの買取相場をグレードごとに見ていきましょう。グレード別の買取価格は、以下のとおりです。
グレード | 買取相場 |
ハイブリッドG 衝突被害軽減ブレーキ非装着車(駆動方式FF) | 60万円〜140万円 |
ハイブリッドG 衝突被害軽減ブレーキ非装着車(駆動方式フルタイム4WD) | 70万円〜150万円 |
ハイブリッドX 衝突被害軽減ブレーキ非装着車(駆動方式FF) | 60万円〜145万円 |
ハイブリッドX 衝突被害軽減ブレーキ非装着車(駆動方式フルタイム4WD) | 20万円〜155万円 |
グレードごとに買取相場をみると、GグレードよりXグレードで高い買取が期待できることがわかります。また、雪道でも安心な4WDの方が、人気があり高い買取が期待できるでしょう。
買取・下取り価格が高いスペーシアの特徴

スズキの5年落ちのスペーシアは、走行距離が短いほど買取価格が高くなる傾向にあります。では、どのようなスペーシアが高く買取してもらえるのでしょうか。
ここからは、買取価格の高いスペーシアの特徴についてより詳しく解説していきます。
人気カラーのスペーシア
買取価格が高くなる要因の一つに、エクステリアのカラーがあります。スペーシアのなかで特に人気が高いカラーは、ホワイト系やブラック系です。
これらは年代問わず好まれる安定したカラーで、買取価格においてプラスの査定となります。
また、派手なカラーは中古車市場において買取価格が低くなってしまう可能性があります。そのため、今後乗り換えを考えている方は、安定したカラーの購入も検討してみましょう。
人気グレードのスペーシア
スペーシアの中で人気の高いグレードとして、カスタムハイブリッドXSが人気です。また、駆動方式が4WDのものの方が需要が高い傾向にあり、より高額で車を売却することができます。
4WFはFF式よりも燃費は低いですが、雪国や山道などの走行で役立つ仕様なので、リセールを狙う際は4WDの検討もおすすめします。
人気オプションを装備したスペーシア
5年落ちのスペーシアでも、人気オプションを装備したスペーシアは高額で買い取ってもらえる可能性が高いです。
もちろん純正で揃えるとより高値で買い取ってもらえますが、カーナビやフロアマット、ドライブレコーダーなどは社外品でもプラスで査定してくれます。特に近年、煽り運転などの規制により、ドライブレコーダーを取り付けたい方から多く需要があります。
5年落ちのスペーシアの口コミ・評判

5年落ちのスペーシアの口コミ・評判はどんなものがあるのでしょうか。いくつか紹介します。
5年落ちスペーシアを100万円以上で売却されている方が、口コミでは何人もいました。また、中古のスペーシアの購入を検討している方も多くいて、需要のある車種であることがわかります。
そのため、5年落ちスペーシアの需要は高いといえるでしょう。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ

車を少しでも高く買取してもらいたいなら、下取りより買取がおすすめです。なぜなら、ディーラーで下取りした場合、中古車販売業者で買取してもらうより査定額が低くなるからです。
ディーラーはあまり販売ルートを持っていません。そのため、買取よりも査定額が低くなります。特に他社の車であれば販売ルートがないため、売れ残りのリスクが高くなり、さらに査定額が低くなります。
一方で、中古車販売業者は独自の販売ルートを複数持っているため、買い取った車が売れ残る心配がほぼありません。そのため、一般的に下取りより査定額を高くすることが可能です。
カーセブンは大手買取店でスペーシアの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
少しでも損をしたくない方は下記の「査定価格を調べる」から無料査定をしてみてください。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?

経年劣化すると、さまざまな故障が起きるでしょう。経年劣化で起こる故障は以下のものがあります。
・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンがきかなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
それぞれ詳しく解説します。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
経年劣化するとエンジンオイルの漏れが発生しやすくなるでしょう。
車のエンジンオイルはオイルパンという場所に溜めてあります。しかし、経年劣化すると溜めてあるオイルパンとエンジンの隙間を埋めている「ガスケット」という部品が劣化して、エンジンオイルがにじみ出てしまいます。
さらに劣化が進むと、エンジンオイルの漏れが発生します。エンジンオイルの漏れは、放置しているとエンジンそのものが壊れる可能性があるので、気づいたらすぐに修理しましょう。
オートマオイルが交換できなくなる
オートマオイルとはAT車のトランスミッションに使用するオイルの名称で、2〜3年もしくは2万㎞〜3万㎞を目安に交換しなければいけません。
しかし、走行距離の長くなった車はオイルを交換すると、オイルの汚れがトランスミッション内でつまる可能性があり、最悪の場合トランスミッションが故障してしまいます。そのため、走行距離の長い車はオイルの交換を控えてトランスミッションの故障リスクを減らしましょう。
ただし、オイルが劣化した状態で走り続けることとなるため、走行性能や燃費の悪化が起こるでしょう。
足回りの部品が劣化する
経年劣化すると、車を支えるサスペンションなどの足回りの部品が劣化します。足回りの部品が劣化すると、走行中に道路からの衝撃がやわらぎにくくなるので、乗り心地が悪くなるでしょう。
劣化が進むと部品の交換が必要になりますが、足回りの部品は高額な物が多いため、修理費用も高額になってしまいます。
サスペンションなどの足回りの部品の劣化を放置していると、タイヤの摩耗に片寄りができたり、オイルが漏れたりして事故に繋がる可能性があります。劣化のサインを見つけたら、すぐに修理するようにしましょう。
エアコンがきかなくなる

経年劣化すると、走行中の振動でエアコンガスが漏れだし、その結果、エアコンガスの量が不足します。エアコンガスが不足すると、エアコンがきかなくなるでしょう。
夏場にエアコンが使えないと、命を危険にさらす可能性があります。エアコンガスはディーラーなどで補充が可能です。エアコンのききが悪いと感じるときは補充しておきましょう。
灯火類が点灯しなくなる
車のライト類はハロゲンライトが主流でしたが、今はHIDやLEDが主流に変わっています。ハロゲンランプの寿命は600時間でしたが、HIDは2000時間、LEDは3万時間と長くなっているため、球切れはめったに起こりません。
しかし、経年劣化すると何らかの原因で切れてしまうことがあります。
ランプが点灯しないと、自分の車はもちろんのこと、他の車にとっても危険なので、点灯していないことに気づいたときはすぐに修理に出しましょう。
マフラーに穴があく
雪深い地域で使用される融雪剤や悪路を走行したときにつく汚れなどを放置していると、マフラーが錆びてしまい、いづれ穴が空いてしまいます。マフラーには消音効果があり、エンジンからの排気音を遮断する役目を果たしているので、穴があくと大きな音が鳴ってしまうでしょう。
マフラーの修理はそこまで高額ではありませんが、マフラーに穴があくということは車全体が劣化している可能性が高いです。そのため、マフラー以外の部分の修理や部品交換も必要になる可能性が高いでしょう。
車のボディが錆びる
経年劣化すると車のボディが錆びることがあります。原因はマフラーと同じで、車のボディも融雪剤や汚れを長期間放置すると錆びてしまいます。
ボディの錆びをさらに放置すると穴があき、修理が必要になるでしょう。ボディに穴があいていると車検に通らない可能性が高くなるので気をつけましょう。
5年落ちのスペーシアは乗り換えるべき?判断するポイント

決して安い買い物とは言えない車ですが、いつ乗り換えればいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。特に新車を購入して5年目は、ローンを完済する時期として設定している方が多く見受けられます。
ここからは、スズキの5年落ちスペーシアを乗り換える時に判断するべき6つのポイントについて解説していきます。
維持費が高くなった
安い買い物ではないからこそ、車を長く乗り続けたいと考える方も多いでしょう。しかし、車に乗る年月が長いほど修理する機会が増え、車の状態を維持するための費用がかさんできます。
そのため、維持費が高額になってきたと感じてきたときは、車の乗り換えがおすすめです。勿体無い気持ちになるかもしれませんが、車を買い換えた方が長い目で見るとお得になるケースも多いです。
修理や交換のコストや効果
車の不調で修理することが多い「タイミングベルト」の交換時期は、走行距離が10万キロを超えた時だと言われています。部品そのものは高額ではありませんが、取り替える際に総額5万〜10万円必要なケースも多いです。
また、一度故障し修理した箇所は再度故障しやすいといった特徴もあります。何度も同じ場所を直して乗り続けるよりも、車を買い換えた方がコストを抑えることもできます。
車検のタイミング

車を買い替える際は、車検前がおすすめです。車検の費用は軽自動車の場合、4万〜5万円ほど必要です。
5年落ちのスペーシアの場合、ちょうど2回目の車検に当たる時期になります。2回目の車検は、ほとんどの場合で1回目よりも高く請求されます。
そのため、2回目の車検が切れる数ヶ月前から次の車の目処をたて、車検が切れる前までに車を買い換えるとお得に車を乗り換えることができます。
ライフスタイルの変化
結婚や出産など、ライフスタイルの変化によって車を乗り換えようと考える方も多いのではないでしょうか。例えば、結婚して家庭を持つと燃費を考えたり、子供が産まれると乗り降りが楽で車内が広いファミリーカーを検討したりする方も多いです。
また、夫婦それぞれが車を必要とする場合、片方をミニバン、片方を軽自動車にすることでそれぞれのメリットを活かせます。
そのため、ライフスタイルを意識した乗り換えを検討することで、快適なカーライフを送れるでしょう。
車から異音が聞こえる
車から異音が聞こえる場合、車に不具合が起きている可能性が高いです。特にエンジンをかけた時やアイドリング時、走行中に異音が聞こえてくる場合は、エンジンやミッションで重いトラブルが発生している可能性があります。
年数や走行距離が長い車で何か異音が聞こえた場合、些細な違和感を放置せずプロに点検してもらいましょう。また、車の買い換え時期として車の乗り換えを検討してみてください。
次に乗りたい車があるかどうか
車を乗り換える際に、次に乗りたい車がある方も多いのではないでしょうか。メーカーによって新型モデルが発売される周期は異なりますが、4〜6年ごとに発表されることが多いです。
そのため、新しいモデルの車が欲しいと思った方は、車を乗り換える時期だと言えるでしょう。
5年落ちのスペーシアを乗り換えるメリット・デメリット

ここまで、5年落ちのスペーシアを乗り換えるタイミングについて解説しました。そこで、5年落ちのスペーシアを乗り換えるメリットとデメリットについて知りたい方も多いのではないでしょうか。
ここからは、5年落ちのスペーシアを乗り換えるメリットとデメリットについて、それぞれ詳しく解説していきます。
5年落ちのスペーシアを乗り換えるメリット
5年落ちのスペーシアを乗り換えるメリットとして、以下のメリットがあります。
・比較的高く売れる
・ローンをちょうど完済できるタイミングが多い
・特別保証付きで売れる
それぞれ詳しく解説していきます。
比較的高く売れる
中古車市場のなかで、車が5年落ち未満の車かどうかは重要視されています。その理由として、車が5年落ち未満の車は人気が高い傾向にあるからです。そのため、5年落ち未満で手放す場合、比較的高い金額で売ることができます。
逆を言えば、5年を境に車の市場価値が大幅に下がります。そのため、好条件で高く手放したい場合は、5年落ち未満で車の乗り換えを検討することをおすすめします。
特別保証付きで売れる
国産の新車を購入した際、有効期限5年の特別保証がついています。そのため、購入後5年間は車に異常があった場合に無償で保証を受けられます。
しかし、有効期限が過ぎてしまうと有償に変わってしまうため、メンテナンスや維持費にかかる経費を抑えるという意味でも、5年よりも前に手放すことをおすすめします。
5年落ちのスペーシアを乗り換えるデメリット

5年落ちのスペーシアを乗り換えるデメリットとして、以下の3つデメリットがあります。
・モデルチェンジしていると査定額が下がる可能性が高い
・過走行であれば査定額が下がりやすい
・需要が低い可能性がある
それぞれ、詳しく解説していきます。
モデルチェンジしていると査定額が下がる可能性が高い
メーカーや車種によってモデルチェンジの周期は異なりますが、多くの車種は4〜6年ごとに新しいモデルを発表しています。そのため、新車を購入して5年経過すると、モデルチェンジが行われている可能性が高いです。
モデルチェンジが行われると、旧型を手放し新型を購入する方も多くいます。そのため、中古車市場において供給量が多くなり旧型の査定額が下がってしまうことが多いです。そのため、売却を検討している方はモデルチェンジ前がおすすめです。
過走行であれば査定額が下がりやすい
新車購入から5年以内の車は人気が高く、査定額も高くなりやすいと解説しましたが、過走行の場合は査定額が下がりやすい傾向にあります。普通車は1年1万キロ、軽自動車であれば1年8,000キロの走行距離を目安にチェックされています。
そのため、5年落ちのスペーシアの場合、4万キロ以上走行している場合に査定額が低くなる可能性があります。5年以内に乗り換えるから高く売れるだろうと考えている方は、走行距離も念頭に入れておきましょう。
需要が低い可能性がある
5年以内に手放す際、車の需要によっては査定額が低くなる可能性もあります。車の査定額を決める大きな要因として、「走行距離」「年式」「車の状態」が大切です。
しかし、そもそも人気のない車種の場合、車の市場価値は低いため査定額が下がってしまいます。買い手が見つかりづらい車種は、買取会社としても高値で買取したいとは思いません。
そのため、需要が低い車種の場合、買取価格が極端に下がってしまいます。
車を売却するならカーセブンがおすすめ

車の売却を検討している方にはカーセブンがおすすめです。その理由として、以下の5つのポイントがあります。
・ご契約金の半額を当日中にお支払いします
・いかなる場合でもご契約後の減額は一切しません
・買取車両は当社名義に変更手続きします
・キャンセルは7日間、電話一本で可能です
・ご契約後でも、キャンセル料は一切かかりません
特に買取業者において、契約後のキャンセルは基本的に不可能な業者が多く見られます。しかし、カーセブンの場合は、契約後の1週間は電話一本でキャンセルも可能です。
また、キャンセル料が一切かからない点も、安心して契約することができり要因でしょう。車の乗り換えを検討している方はぜひ、カーセブンへ相談ください。
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まとめ

この記事では、5年落ちのスペーシアをお得に乗り換える際のポイントについて解説しました。
5年落ちのスペーシアの買取・下取り価格相場は、車の状態や走行距離により異なりますが、高ければ150万円前後での買取が期待できるでしょう。
また、乗り換えるタイミングは、モデルチェンジ前や売却需要の高まる1〜3月、9月がおすすめです。これらの条件を踏まえ、車の価値を最大限に引き出すスマートな乗り換えを考えてみましょう。
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