更新日2024.04.06

3年落ちのスペーシアの買取・下取り価格相場はどれくらい?乗り換えのタイミングもあわせて解説

「3年落ちのスペーシアの買取価格はいくらなんだろう」「3年落ちのスペーシアの場合、乗り換えたほうがお得なのか気になる」という疑問を持つ人は多いでしょう。 この記事では、3年落ちのスペーシアの買取・下取り相場やスペーシアから乗り換える際のメリット・デメリットを解説します。スペーシアの売却を考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
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この記事でわかること

  • ・3年落ちのスペーシアの買取・下取り価格相場
  • ・3年落ちのスペーシアの口コミ・評判
  • ・3年落ちのスペーシアを乗り換えるメリット・デメリット
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3年落ちのスペーシアは何代目?グレードは何がある?

引用元:スズキ公式ホームページ

3年落ちのスペーシアは2代目です。2023年11月に最新モデルが販売されたものの、親しみやすいデザインや小回りの良さは3年落ちしても変わりません。3年落ちのスペーシアのグレードは以下のとおりです。

3年落ちのスペーシアのグレード

・ハイブリッドG スズキセーフティサポート非装着車
・ハイブリッドG
・ハイブリッドX

ハイブリッドGスズキセーフティサポート非装着車は、スズキの開発する安全装置であるセーフティサポートがついていないグレードです。安全装置がついていない分、低価格で購入できます。

ハイブリッドGには安全装置がついているものの、Xとは異なりパワースライドドアを採用していません。パワースライドがない分、Xグレードに比べて低価格で購入できます。安全性に配慮しつつ、できるだけ価格を抑えたい人向けのグレードです。

ハイブリッドXは、Gに比べてパワースライドドアを採用している点や燃費の高さといった魅力があります。安全装置もついており、スペーシアの中では1番高いグレードです。

【走行距離別】3年落ちのスペーシアの買取・下取り価格相場

走行距離ごとの3年落ちのスペーシアの買取相場をみていきましょう。走行距離ごとの3年落ちスペーシアの買取相場は以下のとおりです。

20,000km以下15万~143万円
20,001km〜40,000km20万~130万円
40,001km〜60,000km40万~90万円
60,001km〜80,000km5万~45万円
80,001km〜100,000km25万~36万円
100,001km以上4万~16万円

グレードや車の状態によっても変動がありますが、走行距離が短いほど査定金額があがります。1年で1万km以上走っている車は、過走行車と判断され査定の金額に影響します。そのため、3年落ちのスペーシアの場合、3万kmを超えているかが目安になるでしょう。

【グレード別】3年落ちのスペーシアの買取・下取り価格相場

グレードごとの3年落ちのスペーシアの買取相場をみていきましょう。グレードごとの3年落ちスペーシアの買取相場は以下のとおりです。

ハイブリッドG45~106万円
ハイブリッドX66~130万円

3年落ちのスペーシアの場合、グレードに応じて買取・下取り価格に差が出ます。スペーシアでは、ハイブリッドXが人気のあるグレードで、高額査定が期待できます。

買取・下取り価格が高いスペーシアの特徴

ここからは、高い買取・下取り価格が高いスペーシアの特徴を紹介していきます。高い買取・下取り価格が期待できるスペーシアの特徴は以下のとおりです。

高い買取・下取り価格が期待できるスペーシアの特徴

・外装・内装の状態が非常に綺麗
・純正オプションが搭載されている
・ボディカラーがブラックやグリーン

外装・内装の状態が非常に綺麗

外装や内装の状態が綺麗なものほど、高価査定がつきやすいです。外装の査定では、傷や凹みの有無がチェックされます。飛び石で傷ついていたり、擦った形跡があったりすると価格が下がります。

内装では、車内の臭いがみられます。車内の臭いは、クリーニングを行っても消えにくいため査定に影響します。ペットを乗せる人やタバコを吸う人、釣りをする人などはシートやダッシュボードに臭いがつきやすいため、消臭剤を使ったり、定期的に掃除をしたりしましょう。

純正オプションが搭載されている

車のオプションは3種類あり、中でもカーナビやETC車載器といった純正オプションがついていると査定額が上がりやすいです。純正オプションは、車を製造するタイミングでつけられるので、希少価値が高く人気があります。

一方、メーカーオプションは比較的安価であり、希少性も低いため、価格が上がりにくいです。また、社外オプションは、趣味性が強くなり万人受けしないため、価格が下がりやすくなります。オプションを付けるときは、純正オプションにこだわりましょう。

ボディカラーがブラックやグリーン

14色あるスペーシアの中でも、人気色であるブラックやグリーンのスペーシアは高値がつきやすいです。スペーシアのブラックは「ブルーイッシュブラックパール3」という名称がつけられています。角度によっては青にも見えることから、ただの黒ではなく上質なカラーです。

グリーンのスペーシアは「クールカーキパールメタリック」という名称です。他の車種には採用されにくいカラーなので、人と被りたくない方に人気があります。

3年落ちのスペーシアの口コミ・評判

次に、3年落ちのスペーシアの口コミ・評判を見ていきましょう。

3年落ちのスペーシアは、中古車の評価が高いです。特にカーナビやドライブレコーダーといった、オプションがついている車が人気という口コミ・評判が多く見受けられます。

高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ

所有しているスペーシアを高く売りたいなら、買取を利用しましょう。買取は下取りを利用するときに比べて、高値で引き取ってもらえます。

下取りは新車購入価格の値引きのために利用されますが、買取は中古車の価値に着目して査定額を出してくれます。そのため、買取の方が下取りよりも高く手放すことが可能です。

カーセブンは大手買取店でスペーシアの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。

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経年劣化するとどのような故障が起きる?

スペーシアに限らず、車は時間が経てば劣化していきます。 ここからは、経年劣化によって発生しうる車の故障を紹介していきます。経年劣化によって発生しうる車の故障は以下のとおりです。

経年劣化による車の故障

・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンがきかなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる

1つずつ見ていきましょう。

エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる

スペーシアを長く乗っているとエンジンオイルが漏れるリスクがあります。オイルパンやガスケットなど部品の摩耗や劣化が原因です。中でもオイルパンは、エンジンの下に設置され蓋の役目をしています。ぶつけたり錆による穴が空いたりすると、修理が必要になります。

また、ガスケットはオイルパンとエンジンをつなぐ役目があり重要な部品です。しかし、ゴム素材のため経年劣化しやすいといった欠点もあります。ガスケットからエンジンオイルが漏れてた場合は、修理に出してシーリングをし直しましょう。

オートマオイルが交換できなくなる

オートマオイルは定期的に交換する必要があります。長く車に乗っているとディーラーやカーメンテナンス店で「オートマオイルを交換しなくて良い」といわれることがあります。そのようにいわれる理由は、交換したことが原因でオートマオイル内の粘度が上がり、車が故障するからです。

オートマオイルを交換すると、車の性能が回復します。つまり、オートマオイルを交換しないのは、故障するまでの時間を伸ばす妥協案です。性能は悪いままなので、根本的な問題解決になりません。

足回りの部品が劣化する

車の足回りは、タイヤだけでなく、タイヤ周辺のサスペンションやブレーキパットなども指します。安全に車に乗るためには必要不可欠な部品なので、劣化した場合は修理や交換が必要です。

特に、サスペンションは10年以上乗ったり5〜8万km走ったりしていると、故障しやすい部品です。そのため、大きな故障になる前に、異音や乗り心地の悪さがないか意識しましょう。

エアコンがきかなくなる

経年劣化により、エアコンガスが漏れるとエアコンが効かなくなります。エアコンガスは車の走行時による浮動によって徐々に漏れ出します。つまり、走行距離が長いとエアコンガスが不足している状態になりやすいです。

エアコンガスが減ってしまった場合、店舗での補充は可能です。長く車に乗っている場合は、エアコンガスが不足している場合があるので、定期的に点検が必要です。

灯火類が点灯しなくなる

車の電気系統も、徐々に走行距離が伸びると劣化します。ヘッドライトやウインカーランプが点灯しなくなった車を運転するのは危険です。加えて、灯火類は法律でも必ず点灯するように定められています。灯火類が点灯しない車は、車検にもとおりません。

電球切れの場合は簡単に修理ができますが、経年劣化で制御装置が壊れている場合は修理にお金がかなりかかります。高額修理をするよりも、新しい車を買った方がお得な場合もあります。

マフラーに穴があく

マフラーに穴があくと、異音がしたり排気音が大きくなったりします。マフラーの素材はスチールやステンレスなので、錆が発生しやすいです。特に雪が降る地域や海が近い場所では錆びやすいです。

また、錆によってマフラーに穴が空いた場合、修理しても別の場所に穴が空くこともあります。マフラーは車の下部にあるので、見ることが少なく錆が発生しても気づきにくいです。修理費用がかさむので、マフラーを交換することも視野に入れましょう。

車のボディが錆びる

車のボディは傷などから錆が発生します。錆は放置しておくと、穴が空く原因になります。錆が発生してしまうと、進行が早いので、車に乗るときはボディに傷や錆がないか確認しましょう。コーティングするのも錆対策に有効的な手段です。

加えて、鳥のフンや飛び石も錆の原因になります。鳥のフンがついてしまったら、すぐに洗い流し、飛び石の傷もできるだけ早く直しましょう。ボディの錆は、見た目が悪くなるだけでなく、ボディの強度にダメージを与えることにもなるので注意しましょう。

3年落ちのスペーシアは乗り換えるべき?判断するポイント

ここからは3年落ちのスペーシアを乗り換えるべきか判断するポイントについて解説していきます。3年落ちのスペーシアを乗り換えるべきか判断するポイントは以下のとおりです。

スペーシアを乗り換えるか判断するときのポイント

・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか

維持費が高くなった

車を乗り続けるためには、修理やメンテナンスといった維持費がかかります。維持費は長く乗るほどかさむので、新しく車を買い替えたほうがお得な場合があります。

維持費に大きく影響するものに挙げられるのが燃費です。燃費は経年劣化により、悪くなります。そのため、新しい車に乗り換えるだけで、燃費が良くなることがあります。

修理や交換のコストや効果

車は長く乗ると修理や部品の交換が必要になります。修理を行えば、今後長く乗れる状態なら、買い替えまで時間的な余裕があるでしょう。しかし、近い将来大きな故障が起こりそうなら、修理しても効果が低いので早めの買い替えを検討するのがおすすめです。

電気系統やオイル漏れなどの故障には注意が必要です。これらの故障は修理費用が高額になるケースが多いため、あえて修理をせずに、修理代を新しい車の資金に充てるのも1つの手段です。

車検のタイミング

維持費の中でも高額になることが多い車検は、新車を購入してから3年目が初回です。3年落ちの場合、初回の車検前に売却できれば、車検費用をかけずに手放せます。

スペーシアは、軽自動車なので普通車よりかは車検に費用がかかりません。しかし、次に乗り換えたい車がある場合には車検費用を新車購入費用に充てられるので、お得に車に乗り換えられます。

ライフスタイルの変化

ライフスタイルの変化は、車を買い替えるタイミングです。「子どもが生まれたとき」「就職したとき」など、変化に応じて車の必要性も変わります。

たとえば、郊外に住む場所を変えた場合は、レジャー向けの車よりも日常使いしやすいもののほうが便利です。また、雪の降る地域で暮らすことになったら、駆動式が4WDのほうが力強く走れるため乗りやすいでしょう。ライフスタイルの変化に応じて乗り換えることで、日常の利便性が高まるので、乗り換えのタイミングに相応しいといえます。

車から異音が聞こえる

車から異音が聞こえるときは、内部に異常が潜んでいる可能性が高いです。異音を放置すると車が動かなくなることもあるので、原因を調べて修理することが大切です。特に走行中に故障すると、大きな事故につながります。

車の異音は複数の問題が原因になっていて、修理をしても治らなかったり、再修理が必要になったりすることがあります。修理費用が新車購入費用を上回ることもあるため、費用を比較してどちらがお得かを考えましょう。

次に乗りたい車があるかどうか

今所有している車以外に、乗りたい車が見つかったときは買い替えのタイミングにおすすめです。もちろん無理して購入をすると支払いが大変になるので注意が必要です。収支のバランスを計算したうえで購入を検討しましょう。

特に車を趣味にしていたり生きがいにしている人は、新たに乗りたい車を見つけたら買い替えるのも手です。好きな車に乗ることは、生活の充実度をあげるでしょう。

3年落ちのスペーシアを乗り換えるメリット・デメリット

3年落ちのスペーシアを乗り換えるにはメリットもデメリットもあります。 ここからは3年落ちのスペーシアを乗り換えるメリット・デメリットを紹介します。

3年落ちのスペーシアを乗り換えるメリット

3年落ちのスペーシアを乗り換えるメリットは以下のとおりです。

3年落ちのスペーシアを乗り換えるメリット

・車検費用を支払う必要がない
・継続的に任意保険の割引が受けられる
・継続的に新車に乗り続けられる
・メンテナンス費用がそれほどかからない

順番に見ていきましょう。

車検費用を支払う必要がない

初回の車検が3年後に訪れるため、3年落ちで乗り換えができれば、車検費用を支払う必要がありません。車検は3年、5年、7年と回数を追うごとに費用がかさみます。車検を避ければ、新車購入費用にも充てられるため、お得に乗り換えができます。

継続的に任意保険の割引が受けられる

任意保険の中には、新車割引きがされるものもあります。新車割引が適用されると、1~10%の保険料が安くなりお得です。そのため、3年で車を買い替えると新車割引が適用され続けます。新車割引が適用される期間を意識するtことで、車をお得に乗り続けられます。

継続的に新車に乗り続けられる

3年落ちのスペーシアを乗り換えれば、長く新しいモデルの車種に乗り続けられます。最新車種は、燃費を良くするための技術や安全に乗るためのシステムがよりアップデートされて盛り込まれています。そのため、より快適で安全なカーライフを楽しめるのです。ほかにも、新車に乗り換えることで、流行りのデザインの車に乗れるといったメリットもあります。

メンテナンス費用がそれほどかからない

新車から3年間は、車の故障や部品の劣化が起こりにくいです。機械的なトラブルが起きる可能性が低いため、メンテナンスに費用がかかりません。加えて、消耗品の交換もメーカー保証の範囲で行えます。経年劣化を最小限で抑えられるので、トラブルも少なく良好な状態で走り続けられるでしょう。ただし、3年目でもかなりの距離を走っていたり、スポーツ走行をしていたりする場合には、メンテナンス費用がかさみます。

3年落ちのスペーシアを乗り換えるデメリット

3年落ちのスペーシアを乗り換えるデメリットは以下のとおりです。

3年落ちのスペーシアを乗り換えるデメリット

・ローンの返済が残っている可能性がある
・新車購入費用が負担に感じる

順番に見ていきましょう。

ローンの返済が残っている可能性がある

3年でスペーシアから新しい車に乗り換える場合、5年のローンで組まれることが多いことから、ローンが残りやすくなります。3年時点でローンが残っている場合、買取してもらったお金をローン返済に回す必要があります。それでも、ローンを返済できない場合には、2重でローンを組んだり、貯金を切り崩したりする必要が出てきます。

新車購入費用が負担に感じる

3年落ちのスペーシアを売却しても、新しい車を買うための費用が一部必要になります。購入費にお金がかかってしまう場合には、手の出しやすい価格の車に乗り換えることがおすすめです。また、賞与が支給されるタイミングで購入するなど、購入のタイミングにも工夫しましょう。

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引用先:カーセブン公式サイト

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まとめ

この記事では、3年落ちのスペーシアの買取・下取り相場について紹介しました。3年落ちのスペーシアは、下取りよりも買取業者を利用して売却することで、高値で手放すことができます。新車から3年しか経っていない場合は、走行距離が短いことが多いので、リセールバリューが高い状態で売却できるでしょう。 3年落ちのスペーシアの売却を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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