2002年に販売されたモコは、日産が初めて大規模に生産した軽自動車です。モコの名前は「もこもこ」といった擬態語に由来しており、愛らしいフォルムが特徴的な車種です。
この記事では、10年落ちのモコの買取・下取り価格相場について詳しく解説します。あわせて、10年落ちのモコの口コミ・評判や乗り換えのタイミングについてもまとめました。10年落ちのモコの売却や乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあるので、まずは無料で査定価格をチェックしてみてください。
この記事でわかること
- ・10年落ちのモコの買取・下取り価格相場
- ・10年落ちのモコの口コミ・評判
- ・10年落ちのモコを乗り換えるメリット・デメリット
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目次
10年落ちのモコは何代目?グレードは何がある?

10年落ちのモコは、3代目の2011年モデルを指します。2011年モデルのモコには、以下のグレードが存在します。
・660 S CVT
・660 S FOUR 4WD CVT
・660 X CVT
・660 X FOUR 4WD CVT
・660 ドルチェ X CVT
・660 ドルチェ X FOUR 4WD CVT
・660 ドルチェ G CVT
・660 ドルチェ G FOUR 4WD CVT
・660 S エアロスタイル CVT
・660 X エアロスタイル CVT
・660 X FOUR エアロスタイル 4WD CVT
10年落ちのモコには、上記のように豊富なグレードがラインナップされています。
Sグレードは、シンプルで利便性の高いエントリーモデルです。基本的な機能と装備を備えつつも、コストを抑え実用性を強調しています。
XグレードはSグレードよりも上位仕様であり、内装のシックなデザインなどに高級感を感じられるグレードです。
ドルチェはスタイリッシュなデザインに焦点を当てたグレードで、レザー生地をシートに使用するなど、上質な内装や特別な装飾が施されています。
【走行距離別】10年落ちのモコの買取・下取り価格相場

10年落ちのモコの買取価格相場を、走行距離別にまとめました。
20,000km以下 | 13万円程度 |
20,001km〜40,000km | 15万~40万円 |
40,001km〜60,000km | 6万~30万円 |
60,001km〜80,000km | 2万~30万円 |
80,001km〜100,000km | 5万~20万円 |
100,001km以上 | 1万~12万円 |
10年落ちのモコの買取・下取り価格は、走行距離によって変動します。表を見てもわかるとおり、10年落ちのモコは走行距離の増加とともに買取価格が下落しています。ただし、車のグレードやメンテナンス状態によっては、走行距離が長くても高い査定額を期待できる場合もあります。
【グレード別】10年落ちのモコの買取・下取り価格相場

次に、10年落ちのモコの買取・下取り価格相場をグレード別でみていきましょう。
2WD E ショコラティエ | 2万円程度 |
2WD G | 8万円程度 |
2WD G エアロスタイル | 0.2万~35万円 |
2WD S | 8万~25万円 |
2WD S オーディオ&バックビューモニター付 | 13万円程度 |
2WD X | 1万~30万円 |
2WD X アイドリングストップ | 1.2~20万円 |
2WD X アイドリングストップ エアロスタイル | 0.9万~23.6万円 |
2WD X オーディオ&バックビューモニター付 | 40万円程度 |
4WD G FOUR | 1万~17万円 |
4WD S FOUR | 6万~15万円 |
4WD X FOUR | 2万~15万円 |
10年落ちのモコの車の買取・下取り価格は、グレードによっても変動します。オプション付きのグレードは、より高い買取価格が期待できるでしょう。
買取・下取り価格が高いモコの特徴

モコの買取・下取り価格を高くする特徴にはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは、買取・下取り価格を高くするモコの特徴について解説します。
・上位グレードであるドルチェ
・エアロスタイル
・パステル系と併せてブラウンも人気
・修復歴のない低走行距離車
それぞれ詳しく解説します。
上位グレードであるドルチェ
10年落ちのモコは、最終モデルにあたります。最終モデルである3代目は、S、X、ドルチェX、ドルチェGの4つのグレードが設定されており、その中でも上位グレードであるドルチェGは高い人気を誇ります。ドルチェGには、インタークーラーターボ付エンジンが搭載されています。
さらに、フロントグリルがメッキであることや、特別な内装が施されている点も人気です。人気の高いドルチェGは、中古車市場でも高い買取・下取り価格が期待されます。
エアロスタイル
モコのエアロスタイルは、独自の外装パーツと専用ボディカラーによるスタイリッシュで個性的なデザインが特徴です。エアロスタイルの外装には、以下のパーツが含まれています。
・フロントプロテクター
・サイドシルプロテクター
・ホワイトリングイルミネーション付きの専用フォグランプ
・LED発光の専用キッキングプレート
・シルバー塗装の専用フロントグリル
・リアアンダープロテクター
・ルーフスポイラー
専用デザインを施した特別仕様のため、他のグレードに比べて特に人気が高いのが特徴です。
パステル系と併せてブラウンも人気
モコには、豊富なボディカラーが用意されています。
・モコピーチ
・スノーパールホワイト
・アーバンブラウン
・ブルーイッシュブラック
・シルキーシルバー
・ミステリアスバイオレット
・コメットグリーン
・フォレストアクア
・フィズブルー
スノーパールホワイトとミステリアスバイオレットは特別塗装色で、中古車市場でも人気のあるカラーです。また、アーバンブラウンは、男性でも使いやすいカラーとして人気です。
修復歴のない低走行距離車
低走行距離の車は、走行距離が長い車と比較した場合、高い買取価格がつく傾向にあります。しかし、低走行距離車であっても、修復歴のある場合はその価値が落ちてしまいます。
修復歴のある車とは、ボディの根幹であるフレームに修理の痕跡があるものを指します。フレームの歪みが残っている場合、走行に問題が生じる可能性が高いため危険です。
修復歴がなく低走行距離車である場合は、早めに売却を検討することで高い買取価格に期待できるでしょう。
10年落ちのモコの口コミ・評判

ここでは、10年落ちモコの口コミや評判を紹介します。
上記の口コミから、モコのかわいらしい見た目や、内装が人気であることがわかります。一方で、3代目のモコから本家MRワゴンにさらに寄せたことから、昔の方が良かったという声もありました。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ

車を高く売却したい場合は、下取りよりも買取の方がおすすめです。
下取りは新車購入価格の値引きのために利用されますが、買取は中古車の価値に着目して査定額を出してくれます。そのため、買取の方が下取りよりも高く手放すことが可能です。
カーセブンは大手買取店でモコの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
少しでも損をしたくない方は下記の「査定価格を調べる」から無料査定をしてみてください。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?

車を使用する期間が長くなると、故障のリスクが増加します。経年劣化が進むと、主に以下のような故障が発生します。
・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンがきかなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる
それぞれ詳しく確認してみましょう。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
車を長く使用し走行距離が増えると、エンジンオイルの漏れが発生しやすくなります。車のエンジンオイルは、エンジン下部の「オイルパン」と呼ばれる場所に蓄えられています。このオイルパンとエンジンの隙間を埋める「ガスケット」に経年劣化が起こると、オイルパンの隙間からエンジンオイルが漏れるため注意が必要です。
ガスケットは時間とともに劣化するため、車の走行距離が増えると、エンジンオイルの漏れが発生するリスクが高まります。定期的にメンテナンスを施すことで、エンジンオイルの漏れを未然に防ぐことができるでしょう。
オートマオイルが交換できなくなる
車にはエンジンオイルとは別に、AT車で使用されるオートマオイルがあります。このオートマオイルも、エンジンオイル同様定期的な交換が必要です。通常は2〜3年または2万〜3万kmごとが交換の目安とされています。
しかし、交換のタイミングを誤ると交換自体が故障の原因となる可能性があるため、注意が必要です。車を長期間使用すると、トランスミッション内に汚れが蓄積されます。この状態でオートマオイルを交換すると、蓄積されていた汚れが詰まり、最悪の場合はトランスミッションが故障することもあります。
トランスミッションの修理には高額な費用がかかるため、定期的なメンテナンスを心がけましょう。
足回りの部品が劣化する

車の使用年数が経過するにつれて、足回りの部品であるサスペンションが劣化します。サスペンションが劣化すると、走行時に路面から受ける衝撃が増加し、車の乗り心地が低下します。劣化したサスペンションをそのまま使用し続けると、錆やガタつきが生じ、最終的には部品交換が必要です。
足回りは車の走行において大切な役割を果たしているので、定期的な点検やメンテナンスを行い、劣化が確認された場合は早めに部品を交換しましょう。
エアコンがきかなくなる
車が年数を重ねると、エアコンの効きが悪くなる可能性があります。
エアコンガスが急激に減少することはないものの、車の振動などによるガス漏れに注意しましょう。エアコンガスが徐々に減少し不足してしまうと、エアコンの冷却性能が低下します。暑い季節など、エアコンが欠かせない状況での故障は健康上も危険です。
定期的なメンテナンスを心がけ、異常を感じた場合は早めに対処しましょう。
灯火類が点灯しなくなる
車の灯火類には、HIDやLEDランプが利用されていることが多いです。これらのランプは一般的には寿命が長いため、球切れの心配は少ないです。
しかし、車の走行距離の増加や振動による衝撃が加わることで、故障してしまう可能性もあります。HIDやLEDはハロゲンランプと比べて価格が高いため、修理や交換が必要になると高額な費用が必要です。
マフラーに穴があく
車の重要な構成要素であるマフラーに錆びが発生すると、穴があいてしまう可能性があります。
マフラーの劣化は、主に積雪地域での融雪剤の影響や悪路を通過した後の汚れが原因です。これらの汚れを放置し続けると劣化が進行します。さらに、車の走行距離もマフラーの劣化を促進します。
劣化を放置しているとマフラーに穴が開き、修理や交換が必要になります。マフラーの状態を保つためには、定期的な点検とメンテナンスを心がけましょう。
車のボディが錆びる
車の錆びの主な原因には、融雪剤や海水、潮風や雨などが挙げられます。また、ボディに傷があるまま放置すると、その箇所から錆びが拡がることもあります。
ボディの錆びは見た目の問題だけでなく、放置すれば穴が生じる可能性もあるため、定期的なメンテナンスが重要です。穴が開いた場合は板金修理が必要になり、高額な費用が伴います。さらに、穴があいたままの状態では車検を通過できない可能性があるため、早めに対処しましょう。
10年落ちのモコは乗り換えるべき?判断するポイント

ここでは、モコの乗り換えを判断するポイントについて紹介します。
・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか
乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
維持費が高くなった
車を長く利用するには、ワイパーやタイヤなどの消耗品の交換が一定期間ごとに必要です。それに加えて、車検や年間の税金の支払いなども、車の維持費用として考慮しなければなりません。特に、ガソリン車であるモコを運用する場合は、燃料費の管理も大切です。
維持費に負担を感じる場合、燃費効率の良い新しい車に移行することで、ランニングコストを削減できます。
修理や交換のコストや効果
車は複数の部品から成り立っており、修理や交換にかかる費用や影響はそれぞれ異なります。高額な修理費用がかかっても他の部分に大きな問題がなく、将来的にも安心して使用できるなら修理して車を継続利用することができます。しかし、軽微なメンテナンスですむ場合でも将来的な不安があるなら、車を乗り換える選択肢も検討しましょう。
特に、オイル漏れや電機系のトラブルは、修理や交換をしても他の箇所で問題が発生する可能性が高いです。
修理や交換の前に修理後の車の利用可能な期間を確認し、修理するか車を買い替えるかを判断しましょう。
車検のタイミング
車は初回登録から3年後、その後は2年ごとに車検が必要です。車検には法定費用以外にも、整備や修理に必要な費用が発生します。
そのため、車検時には予期せぬ出費が生じる可能性があることを考慮しておかなければなりません。10年落ちのモコを所有している場合、次回の車検が翌年に迫っています。そのため、車検前のタイミングである10年落ちの年に、買い替えを検討することも選択肢の1つです。
ライフスタイルの変化
ライフスタイルの変化に伴い、モコから他の車への乗り換えを検討するのもおすすめです。
たとえば、子どもができて送り迎えや旅行に車を使うのであれば、ミニバンなどの大きめの車の方が便利かもしれません。モコは軽自動車であるため、大型の車種に乗り換えることも1つの選択肢となります。
このように、ライフスタイルの変化に合わせて車の乗り換えも検討することで、生活がより便利になるでしょう。
車から異音が聞こえる
車のエンジン始動時やアイドリング中、または走行中などに異音や不自然な振動を感じる場合、問題が生じている可能性があります。
異音の種類としては、「カリカリ」「キンキン」などがあります。これらの音が聞こえた場合は、冷却不足やエンジンオイル不足などの兆候かもしれませんので、注意が必要です。
小さな異常でも、それが大きなトラブルにつながる可能性があることを考慮しましょう。異音が感じられた場合は、早めに専門家に点検してもらい、状態によっては乗り換えも検討しましょう。
次に乗りたい車があるかどうか
次に乗りたい車がある場合、10年落ちのモコからの乗り換えを検討する良いきっかけになるのではないでしょうか。
自動車の技術は日々進歩し、新たな機能が次々と導入されています。安全技術の進歩は凄まじく、乗車する方だけでなく周囲への安全性の向上も目覚ましいです。
また、車のデザインも時代に応じて変化するため、最新のトレンドを取り入れたデザインの車が登場しています。車に求める機能やデザインも考慮して、乗り換えを検討してみると良いでしょう。
10年落ちのモコを乗り換えるメリット・デメリット

10年経ったモコを新しい車に乗り換える際のメリットとデメリットについて詳しく解説します。
10年落ちのモコを乗り換えるメリット
まずは、10年落ちのモコを乗り換えるメリットを紹介します。
・トータルの費用が安く済む場合が多い
・買取価格が大幅に下がる前に売却できる
・自動車税などが上がる前に売却できる
上記に挙げたメリットについて、それぞれ詳しくみていきましょう。
トータルの費用が安く済む場合が多い
長期間同じ車を所有する場合のコストを比較すると、車を繰り返し乗り換える場合の方が総合的な費用を削減できる可能性があります。
10年以上同じ車を所有すると、タイヤやバッテリーの交換が必要になりますが、車を頻繁に乗り換えるとこれらの消耗品の交換が発生しません。また、新しい車に乗り換えることで燃費性能が向上し、維持費用の削減にもつながります。
買取価格が大幅に下がる前に売却できる
入手が難しい車や評価の高い名車は高い査定を受けることもありますが、一般的には年式や走行距離が進むにつれて査定額が低下します。
中古車の走行距離は、1年間で1万kmが目安となっています。10年落ちのモコの場合も、10万kmを超えると買取価格が急激に低下する可能性が高いです。走行距離が10万kmを超える前に売却を検討しましょう。
自動車税などが上がる前に売却できる
自動車重量税は、新車購入時に初回車検までの3年間に課せられ、その後は車検ごとに支払います。しかし、登録から13年以上経過すると、自動車重量税が増税の対象となります。
10年落ちのモコを売却することで、自動車重量税の増税前に手放すことになるため、負担が軽減できるでしょう。
10年落ちのモコを乗り換えるデメリット
次に、10年落ちのモコを乗り換えるデメリットを解説します。
・リセールバリューが低い
・過走行になると買取価格が大幅に下がる
・売却や新車購入に手間がかかる
上記に挙げたデメリットについて、それぞれ詳しくみていきましょう。
リセールバリューが低い
10年経過した車は、走行距離が増加し部品の劣化も進んでいるため、リセールバリューが著しく低下しているケースがほとんどです。このような場合、売却額を新しい車の購入資金に充てることが難しくなります。
10年落ちのモコの売却を検討している場合は、できるだけ早く査定に出すことがおすすめです。
過走行になると買取価格が大幅に下がる
車の年間平均走行距離は、約1万kmが目安とされています。10年間で10万kmを超えている場合、過走行車とみなされます。
10万kmを超えた車は、査定額がつかない場合もあるため注意が必要です。しかし、過走行車であっても、十分に走行可能な良好な状態であれば需要はあるため、通常の中古車と同じく買取業者によって買い取ってもらえます。
走行距離が10万km前であれば高い買取額も期待できるため、早めに査定に出すと良いでしょう。
売却や新車購入に手間がかかる
10年落ちのモコを売却しようとしても、売却や新車購入に手間がかかる可能性があります。
10年落ちのモコを売却する場合、査定額が低くなることが予想され、納得のいく査定額を出してくれる買取業者を見つけるのに時間がかかります。また、新車購入のためには新たなローンを組む手続きが必要になるなど、手間もかかるでしょう。
車を売却するならカーセブンがおすすめ
10年落ちしたモコを手放す場合の、おすすめの買取先はカーセブンです。カーセブンは、信頼性の高い自動車買取サービスを提供しており、次の「5つの約束」を掲げています。
・ご契約金の半額を当日中に前払いします
・いかなる場合でもご契約後の減額は一切しません
・買取車両はカーセブン名義に変更手続きいたします
・キャンセルは7日間、電話一本で可能です
・ご契約後でもキャンセル料は一切かかりません
全国に150店舗を展開し、47都道府県でサービスを提供している点もカーセブンの特長です。他社で買取が難しいとされる車種でも査定を受け付けていることも、カーセブンの利点といえるでしょう。10年落ちのモコを手放す際には、カーセブンに相談してみましょう。
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まとめ

10年落ちのモコの買取・下取り価格相場は、車種や状態により異なります。乗り換えのタイミングは、車検やライフスタイルの変化、異音の有無などを考慮しましょう。特に走行距離が10万kmを超える前に売却することで、相場よりも高く売却できる可能性があります。
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ご相談・ご質問だけでもお気軽に!