更新日2025.12.31

【2026年最新】10年落ちのタントの買取・下取り価格相場は?高く売るコツや乗り換えのタイミングも解説

ダイハツの中でも圧倒的な人気と販売台数を記録するタントは、幅広い世代に注目を集めている軽自動車です。タントに10年乗っていて、そろそろ乗り換えを検討している方もいるかもしれません。実際、10年落ちのタントの買取・下取り価格はどのくらいなのでしょうか。

そこでこの記事では、10年落ちのタントの買取・下取り価格相場を解説します。また、適切な乗り換えタイミングなどもあわせて紹介しています。10年落ちのタントの買取・下取り価格が気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。

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この記事でわかること

  • ・10年落ちタントの買取・下取り価格相場
  • ・10年落ちタントの口コミ・評判
  • ・10年落ちタントを乗り換えるメリット・デメリット
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目次

10年落ちのタントは何代目?グレードは何がある?

10年落ちのタントは、2013年10月に発売された3代目モデルです。現行モデルは4代目であるため、1つ前のモデルとなります。3代目タントのグレードには、以下のような種類があります。

10年落ちタントのグレード一覧

・Lグレード
・L SAグレード
・Xグレード
・X LAグレード
・Gグレード
・Xグレード
・G SAグレード
・カスタムXグレード
・カスタムX SAグレード
・カスタムRSグレード
・カスタムRS SAグレード

タントのグレードを大きく分けると、ノーマルとカスタムです。装備だけでなく見た目が大きく異なるのが特徴です。

人気車種であるタントは、10年落ちのモデルでも幅広いユーザーに向けてグレードが多岐にわたっています。

【走行距離別】10年落ちのタントの買取・下取り価格相場

10年落ちのタントは、どれくらいの買取・下取り相場なのでしょうか。以下では、タントの買取・下取り相場を一覧にまとめています。

10,000km未満30万~195万円
10,000km~20,000km未満5万~180万円
20,000km~30,000km未満5万~160万円
30,000km~40,000km未満3万~150万円
40,000km~50,000km未満3万~140万円
50,000km~60,000km未満3万~100万円
60,000km~70,000km未満3万~102.6万円
70,000km~80,000km未満3万~110万円
80,000km~90,000km未満3万~90万円
90,000km~100,000km未満3万~70万円
10万km以上3万~70万円

人気車種であるタントは、4万km未満なら150万円を超える買取価格です。ただし、10年落ちのタントは走行距離が伸びていることもあり、3.5万~85万円の買取相場となっています。

【グレード別】10年落ちのタントの買取・下取り価格相場

10年落ちのタントは、グレードの違いが買取・下取り相場に影響しやすい傾向にあります。なお、タントの買取・下取り相場は以下のようになっています。

G5万~25万円
L3万~70万円
X3万~160万円
X リミテッド3万~25万円
福祉車両3万~125万円
カスタム RS3万~195万円
X ターボ90万~122万円
X SA3.5万~70万円
L SA8万~42.5万円
カスタム X SA10万~70万円 

2013年モデルで高価買取が期待できるのは、「カスタムRS」や「Xターボ」です。ターボエンジンの性能は、ユーザーから根強い人気を誇っています。また、専用エアロパーツやアルミホイールなどによるデザイン性能も、中古車市場でタントが注目を集める要因となっています。

買取・下取り価格が高いタントの特徴

査定・下取り価格が高いタントには、特徴があります。ここでは、査定・下取り価格が高いタントの特徴をまとめました。それぞれの特徴について詳しくみていきましょう。

スライドドアがついている

タントにスライドドアが付いている場合、買取額が高くなるでしょう。スライドドアが付いていると、子どもを抱いているときや両手が荷物で埋まっているときなどでも、簡単にドアの開け閉めができます。

タントの購入層の大半は、ファミリー層です。そのため、スライドドアが付いているとプラス評価が期待できるでしょう。「パワースライドドア」が標準装備されている場合、査定金額がさらにアップする可能性があります。

人気のあるボディカラーである

タントのボディカラーの中で人気があるのは、「パールホワイト」です。パールホワイトは、白系のボディカラーで、定番色といえます。

定番色であるからこそ、中古車市場では高い人気と需要があり、高い価格での買取が期待できるでしょう。

また、パールホワイトに次いで人気がある色は、「ブラックマイカメタリック」です。一般的に、白系と黒系は査定額が高くなる傾向にある点は、押さえておくと良いかもしれません。

安全装備がついていると〇

所有するタントに、「衝突軽減ブレーキ」「車線逸脱防止機能」などの安全装備が装備されている場合、高い価格での買取が狙えるかもしれません。安全性能装置は、中古車市場でも人気があるため、プラス査定が期待できます。

他にも「障害物センサー」「バックカメラ機能」などがついている場合も、プラス査定になるでしょう。タントにどのような装備が搭載されているのか、査定前に確認しておくことをおすすめします。

10年落ちのタントの口コミ・評判

ここでは、10年落ちのタントの口コミや評をまとめました。

10年落ちタントの口コミや評判を確認すると、査定金額に関する声が上げられていました。中には査定金額が50万円という査定金額が提示されたという口コミもあります。10年落ちタントを購入する際には、お手頃な価格帯で購入できるという声も上がっています。

高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ

所有するタントを少しでも高く売却したい場合、下取りで売却する方法より買取での売却がおすすめです。

ディーラーでの下取りは、新車購入とタントの売却が同時に行えるため、手間や時間が省けます。しかし、ディーラーでの下取りは中古車市場の動向はあまり重要視されず、人気のグレードやオプションであっても査定に反映されにくく、結果として金額が伸びにくいです。

一方、買取であれば中古車市場に精通したスタッフが査定してくれるので、少しでも高い価格で買い取ってもらえるでしょう。また、査定額を比較することもできるため、より高い買取をしてくれる業者に売ることもできます。

カーセブンは大手買取店でタントの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。

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10年落ちのタントでも高く売れる?買取価格が高くなりやすい車の特徴

10年落ちのタントは、車の状態や中古車市場の需要によって、高価買取が期待できる車種です。

買取価格が高くなりやすい車の特徴

・車両状態が綺麗
・海外で需要がある
・車種の人気がある
・車種の流通量が少ない
・フルモデルチェンジ前の車は需要がある

なぜ10年落ちのタントが高く売れるのか、5つの要因を詳しく解説します。

車両状態が綺麗

10年落ちのタントであっても、車両の状態が綺麗なら買取査定でプラス材料になります。

買取査定では、ボディや車内だけでなく、足回りなど見えない部分の状態も確認の対象です。10年落ちであっても、中古車市場で人気のあるタントは、車両の状態が査定に影響しやすい車だと言えます。

屋根のある駐車場を使用している場合は、10年落ちでもボディの傷みを最小限に抑えられます。塗装の色あせ具合も査定に入るため、タントを高く売るなら車両状態を綺麗に保っておくことが大切です。

海外で需要がある

日本の自動車は、壊れにくく燃費が良いため、海外でも人気があります。そのため、国内の中古車市場では売れない車でも、海外なら売却できる可能性があります。

なお、海外の販路を構築している買取業者なら、値がつかない車でも高価買取が可能です。

10年落ちのタントで、走行距離が伸びていたり事故歴があったりしても、売却を諦める必要はありません。売却先を多く持っている買取業者なら、廃車ではなく買取の方向で話を進めてくれることでしょう。

車種の人気がある

2003年11月に発売された初代タントは、これまでに3回フルモデルチェンジした歴史があります。また、マイナーチェンジも繰り返し行われてきたタントは、いまでも軽自動車業界で不動の人気を誇っています。

中古車市場でもタントの人気は根強く、幅広い世代から支持されており、販売価格も他車に比べて高額です。市場での人気は買取相場にも影響し、タントは高めの買取相場が期待できます。

たとえ10年落ちのタントであっても、査定ポイントでマイナス箇所が少なければ、高価買取も夢ではありません。

車種の流通量が少ない

中古車市場で人気があり、流通量が少ない車種はすぐに購入者が見つかりやすいため、買取相場も高めです。

軽自動車の中でも高い注目度を誇るタントは、販売台数から考えると市場の流通量が少ないわけではありません。しかし、丈夫なエンジンと快適な乗り心地から、中古車市場ではすぐに売れてしまいがちです。

そのため、10年落ちのタントでも、中古車市場における需要の高さから、常に高い買取相場が期待できる車種だと考えられます。

フルモデルチェンジ前の車は需要がある

フルモデルチェンジされた車種は、新車価格が高額化しやすい傾向にあります。そのため、中古車販売に注目が集まり、安くなった旧型モデルが購入されやすくなります。

なお、ダイハツのタントは、初代発売からフルモデルチェンジの周期が約6~7年です。4代目の発売が2019年7月で、すでに7年目となっています。

市場では、5代目タントが2026年12月頃に発売が有力視されています。10年落ちのタントを売却するなら、今が高く買い取ってもらえるチャンスだと言えるでしょう。

経年劣化するとどのような故障が起きる?

10年も同じ車に乗っていると、故障するリスクが高まります。これは避けられないものです。ここから、経年劣化が進むと起こり得る故障について解説します。

車の経年劣化により起こる故障内容

・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる

それぞれ詳しくみていきましょう。

エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる

エンジンオイル漏れは、車が経年劣化することで起こります。エンジンオイルが漏れる原因として、バルブシールやガスケットの劣化、ピストンリング、ドレンボルトの摩擦などが挙げられます。

エンジンオイルの漏れを放置すると、エンジンの焼き付きやオーバーホール、燃費性能の低下など車に悪影響を与えるでしょう。

エンジンオイルの漏れがあった場合は、なるべく早く対処するようにしましょう。日頃からの定期的なメンテナンス、点検が大切です。

オートマオイルが交換できなくなる

オートマオイルとは、オートマチック車専用のオイルのことです。オートマオイルも他のオイルと同じく定期的な交換が必要です。目安は2~3年ごと、もしくは2万~3万km走ったタイミングといわれています。

しかし、車の経年劣化が進んでいる場合、オートマオイルの交換ができなくなる可能性も考えられます。特に長い間交換せずに、いきなり交換するとトランスミッション内で汚れが詰まり、故障してしまう可能性もあるので、注意が必要です。

オートマオイルを交換せずに、そのまま使い続けることも可能ですが、走行性能や燃費が悪くなることがあります。定期的にメンテナンスをすることが重要です。

足回りの部品が劣化する

車の経年劣化が進んだ場合、足回りの部品が劣化する可能性も考えられます。具体的には、サスペンションの劣化が考えられるでしょう。

サスペンションは、走行中の振動を吸収する役割があります。しかし、劣化すると走行中の振動が直接伝わるので、車内での快適性が失われるでしょう。

サスペンション部品は、初度登録から8年もしくは5万〜8万kmに1回交換するのがおすすめです。また、サスペンションの交換費用は、おおよそ10万~20万円と高額です。

走行中の振動が普段より多い場合や異音を感じる場合は、すぐに近くのディーラーや修理業者に持っていき、確認してもらいましょう。

エアコンがきかなくなる

エアコンが効かなくなる症状も、車の経年劣化が影響しています。エアコンが効かない症状は、コンプレッサーの故障やエアコンガス不足などが原因といえます。コンプレッサーが故障すると修理費がかさむので、日頃からメンテナンスを行うことが大切です。

また、エアコンガスは走行中の振動で失われていくので、定期的に補充することをおすすめします。エアコンガスはディーラーや修理工場で補充できるので、エアコンの効きが悪くなったら確認してもらいましょう。

特に夏場などは、エアコンが使えないと危険です。定期的なメンテナンスを怠らないようにしましょう。

灯火類が点灯しなくなる

車の経年劣化により灯火類が点灯しなくなることもあります。車の灯火類とは、室内灯以外にも、ヘッドライトやテールランプなどが挙げられます。LEDやHIDなので、比較的長い間使えますが、長期間同じ車を使っていると、灯火類の球切れになる可能性もあるでしょう。

また、水が入り込んでしまうと、ショートしてランプが点かないこともあります。ヘッドライトが切れている状態で走行し続けると、違反点数と罰則が課せられるので、注意が必要です。

灯火類が点灯しなくなったら、早急にディーラーや修理業者に修理・交換依頼しましょう。

マフラーに穴があく

マフラーは経年劣化により穴が開く可能性があります。他にも、マフラーに錆が発生したことで、マフラー内部が腐食してしまい、結果的に穴が空いてしまう症状も考えられるでしょう。

マフラーはステンレスで錆に強い材質です。しかし、マフラー内部に水滴が残り続けている場合、水滴部分から錆が増える可能性も考えられます。

10年もの間、タントを使用し続けているのであれば、錆が進行するスピードも早くなります。マフラーの穴開きを防ぐためにも、使用後はマフラーをきれいにするなど、日頃からの管理を徹底することも大切です。

車のボディが錆びる

車の経年劣化により、ボディ表面に錆が発生する可能性もあります。ボディ表面の錆は、経年劣化以外にも、走行中の飛び石や除雪剤などが原因になることもあります。

汚れや錆を放置しておくと、最悪の場合ボディに穴が開いてしまうこともあるでしょう。車のボディに穴が開くと車検に通りません。そのため、板金修理が必要になり、修理費用がかさんでしまいます。

車のボディに錆や汚れがある場合は、早めに対処することが大切です。

10年落ちのタントは乗り換えるべき?判断するポイント

10年もの間タントに乗っていると、いつ乗り換えればいいのかわからなくなってしまう方もいるかもしれません。ここでは、10年落ちのタントの乗り換えタイミングについて解説します。

10年落ちのタントを乗り換えるべきかの判断ポイント

・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか

それぞれのポイントを詳しくみていきましょう。

維持費が高くなった

車の維持費が高くなったと感じている場合、10年落ちのタントから新しい車への乗り換えタイミングです。

車の維持費は経過年数が長いほど、高くなる傾向があります。具体的には、車検費用や自動車税、メンテナンス代、自動車保険料、重量税などが挙げられるでしょう。

新車購入費とタントの維持費を考慮すると、新しい車に乗り換えした方がお得になるケースも考えられます。維持費が高くなったと感じたら、新しい車への乗り換えを検討するのがおすすめです。

修理や交換のコストや効果

修理や交換のコストや効果が想定以上にかさむ場合、10年落ちのタントから新しい車への乗り換えタイミングです。

車は経過年数が長くなるほど、部品交換や修理後の効果が薄くなる傾向があります。また、故障している部分を修理しても、別の部品が故障する可能性も少なくありません。

修理や交換の費用対効果を考えた際、効果が期待できない場合は、乗り換えを検討すると良いでしょう。

車検のタイミング

車検のタイミングも乗り換えを判断する1つの判断基準です。一般的に、新車の場合は初度登録から3年未満の車の車検は3年に1回、その後は2年に1回のタイミングになります。

車検は1回の実施だけでも最低5万円以上の費用が発生します。経過年数が経つほど、車検費用は増すので、車にかかる費用を抑えたい方は、乗り換えを検討した方が賢明です。

ライフスタイルの変化

ライフスタイルが変化する場合も、タントから乗り換えを検討するタイミングです。ライフスタイルの変化として、結婚や出産、就職や転職などのタイミングが挙げられます。タントに乗り始めてから10年も経っていれば状況も変わっているでしょう。

ライフスタイルが変化すると、車に求める機能やサイズも異なるでしょう。ライフスタイルの変化が考えられる方は、今のうちに車の乗り換えを検討しておくことをおすすめします。

車から異音が聞こえる

タントから異音が聞こえる場合も、乗り換えを決断するタイミングかもしれません。車両の状態が良い車からは、通常異音は聞こえません。

車の異音を放置すると、走行上の車両トラブルに発展するかもしれません。そのため、早めに手放すのが賢明です。

車から異音が聞こえる場合には、ディーラーや修理工場で確認してもらいつつ、同時に新しい車への乗り換えを検討しましょう。

次に乗りたい車があるかどうか

次に乗りたいと感じる車がある場合、乗り換えのタイミングとしては最適です。ここ10年での車の技術の進歩は目覚ましく、走行性能や安全性能などが飛躍的に向上しています。

また、デザインなども流行に合わせて変わっています。そのため、気になる車がある場合は、試乗するなどして乗り換えを検討してみることをおすすめします。

10年落ちのタントを乗り換えるメリット・デメリット

ここから、10年落ちタントを乗り換えるメリット・デメリットについて紹介します。それぞれの内容を確認し、乗り換える際の参考にしてみてください。

10年落ちのタントを乗り換えるメリット

まず、10年落ちのタントを乗り換えるメリットについてみていきましょう。10年落ちタントを乗り換えるメリットは、以下のとおりです。

10年落ちタントを乗り換えるメリット

・故障する可能性がある状態で乗り続ける必要がなくなる
・新車に乗り換える際の喜びが増す
・トータル費用が安くなる

それぞれのメリットについてみていきましょう。

故障する可能性がある中乗り続ける必要がなくなる

10年落ちのタントの場合、エンジンやトランスミッション、その他の部品が劣化していきます。そのため、走行中に異音が発生したり、故障により走行ができなくなる状態に陥るかもしれません。

10年落ちのタントの場合、エンジンやトランスミッション、その他の部品が劣化していきます。そのため、走行中に異音が発生したり、故障により走行ができなくなる状態に陥るかもしれません。

しかし、10年落ちのタントから新しい車に乗り換えれば、このような心配が不要になります。いつ故障するのか分からないという不安を解消することができるため、ストレスフリーで運転が楽しめるでしょう。

新車に乗り換える際の喜びが増す

新車に乗り換える喜びは、新しい車を所有してからこそ実感できます。

長年、同じ車に乗り続けることは良いことですが、故障や安全面を考えて新しい車を購入することも大切です。

10年間で車の技術は大幅に進化しています。新車に乗り換えたら喜びが増すのはもちろん、新たな技術に驚くこともあるでしょう。

トータル費用が安くなる

1台の車を長年所有し続けることで、車を保有する費用がお得になると考える方もいます。しかし、車の経過年数が長くなるほど、自動車税や重量税、車検代など維持費は高くなっていきます。

一方、新しい車に乗り換えれば、メーカー保証や車検代、自動車税なども安くなるので、維持費が少なく済むでしょう。トータル費用を確認すると、新車を購入する方が安くなるため、これも10年落ちのタントを乗り換えるメリットといえます。

10年落ちのタントを乗り換えるデメリット

次に、10年落ちのタントを乗り換えるデメリットについて解説します。10年落ちのタントを乗り換えるデメリットは、以下のとおりです。

10年落ちタントを乗り換えるデメリット

・リセールバリューは期待できない
・売却先がみつからないと処分の際にお金がかかる

それぞれのデメリットについてみていきましょう。

リセールバリューは期待できない

車の買取価格は、経過年数が増すほど下がる傾向にあります。特に10年落ちのタントの場合、車両価値自体が減少している可能性があるため、リセールバリューは期待できないでしょう。

10年落ちのタントを少しでも高く売却したい場合には、複数の買取業者に査定依頼をするなどしましょう。複数業者に依頼することで、高い価格で買い取ってくれる業者がみつけられるでしょう。

売却先がみつからないと処分の際にお金がかかる

10年落ちタントの場合、車の状態によっては売却先がみつからない可能性もあります。売却先がみつからない場合、車を自分で処分しなくてはいけません。

車を処分する際にも、廃車手続きなどの費用が発生します。しかし、買取業者の中には、10年落ちのタントでも買い取ってくれるところはあるでしょう。みつからない場合は、廃車業者に依頼することもおすすめです。

10年落ちのタントを高く売るコツ

10年落ちのタントを高く売るなら、注意しておきたいコツが4つあります。

10年落ちのタントを高く売るコツ

・車のアピールポイントを伝える
・事前に買取相場を把握しておく
・繁忙期に査定に出さない
・車両状態は誤魔化さない

愛車を高く売るためにも、欠かせないポイントとなるので、ぜひ売却する際は参考にしてみてください。

車のアピールポイントを伝える

10年落ちのタントを売却するなら、愛車のアピールポイントを査定員に伝えることが大切です。

車のアピールポイント

・グレード
・定期的なメンテナンス記録
・純正オプション

上記で該当する内容があれば、見てわかるものでも積極的に言葉で査定員へ伝えるのがおすすめです。特に、純正パーツは高い買取額につながりやすい傾向にあります。

また、車に異常がないことは、メンテナンス記録で証明できます。車検や1年点検、オイル交換など記録された整備ノートがあれば、必ず持参しておいてください。

事前に買取相場を把握しておく

10年落ちのタントが、どれくらいの価格で売却できるのかご存じでしょうか。愛車を売却するなら、10年落ちタントの買取相場がどれくらいなのか、確認しておいてください。

もしも、買取相場を知らなければ、言われたままの売却額で手放してしまい、大きな損をする恐れがあります。

買取相場を知っていれば、安く買い叩かれることなく、納得できる価格での売却が可能です。

繁忙期に査定に出さない

10年落ちのタントを売却するなら、「1月~3月上旬」や「7月~8月」などがおすすめです。これらの時期は、中古車市場が繁忙期を迎える直前であることが特徴です。

愛車の売却が、中古車市場の繁忙期にあたると、通常より安い買取査定となる可能性があります。しかし、繁忙期に入る直前であれば、中古車業者はできるだけ多くの在庫車両を抱えようとするため、高い買取相場が期待できます。

特に、新生活の準備や決算の直前となる「1月下旬~2月下旬」は、高価買取につながりやすいと言えるでしょう。

車両状態は誤魔化さない

事故や故障など、愛車に損傷歴や不具合があるなら、誤魔化さず正直に査定員へ伝えることが大切です。

長く愛用していた10年落ちのタントなら、細かい傷や故障歴が考えられます。しかし、高く売りたいからといって査定員に黙っておくのは得策とは言えません。

査定員は車のプロです。言わなくても査定員は、傷や不具合に気づきますが、所有車が正直に申告することで信頼関係が築けます。車の売却における信頼関係は、高い買取査定につながりやすいことからも、わかっていることは必ず査定員へ伝えておきましょう。

車を売却するならカーセブンがおすすめ

引用元:カーセブン公式サイト

車を売却するなら、中古車の販売や買取の実績が豊富なカーセブンがおすすめです。カーセブンでは、安心して依頼できるよう5つのお約束を提言しています。

カーセブンの5つの安心宣言

・ご契約金の半額を当日中に前払いします
・いかなる場合でもご契約後の減額は一切しません
・買取車両はカーセブン名義に変更手続きいたします
・キャンセルは7日間、電話一本で可能です
・ご契約後でもキャンセル料は一切かかりません

カーセブンの買取金額に納得したうえで、売買契約を交わした場合、その後の減額は一切ありません。そのため、安心して取引が行えるでしょう。

また、査定も無料で受けられるため、車の売却を迷っている方もまずは一度相談してみることをおすすめします。

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まとめ

この記事では、10年落ちのタントの買取・下取り買取相場について解説しました。10年落ちのタントは経過年数が多いため、リセールバリューは期待できないかもしれません。

しかし、走行距離や車両の状態などによっては、高く売れることもあるでしょう。少しでも高く売りたい方は、複数の買取業者に査定依頼して、確認してみることをおすすめします。また中古車買取店での買取は、少しでも高く売りたい方におすすめです。査定額がディーラーでの下取りよりも高くなることが多く、車の価値が最大限に評価してもらえるでしょう。古い車でも高い価格がつくこともあります。

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