エスクァイアは、2014年に誕生したコンパクトワゴンで、広い室内空間と高級感のあるデザインが人気の車種です。一方、7年同じ車に乗っていると、気になる部分が生まれたり車の乗り換えをしたい気持ちが芽生えたりするのではないでしょうか。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
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この記事でわかること
- ・7年落ちのエスクァイアの買取・下取り価格相場
- ・7年落ちのエスクァイアの口コミ・評判
- ・7年落ちのエスクァイアを乗り換えるメリット・デメリット
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目次
7年落ちのエスクァイアは何代目?グレードは何がある?
7年落ちのエスクァイアは3代目にあたり、2017年7月〜2019年1月の間に製造されていました。そんな3代目エスクァイアのグレードは以下のとおりです。
・ハイブリッドGi プレミアムパッケージ
・ハイブリッドGi
・ハイブリッドXi
・Gi プレミアムパッケージ
・Gi
・Xi
7年落ちのエスクァイアは、燃費は14.8〜23.8km/Lと幅があります。ハイブリッドの種類のみ20km/L以上の水準となっています。
【走行距離別】7年落ちのエスクァイアの買取・下取り価格相場
ここでは、新車購入から7年が経過したエスクァイアの買取価格相場を、走行距離別に紹介します。車選びで走行距離が気になるという方は、ぜひ参考にしてみてください。
20,000km以下 | 112万~198万円 |
20,001km〜40,000km | 101万~245万円 |
40,001km〜60,000km | 95万~218万円 |
60,001km〜80,000km | 91万~167万円 |
80,001km〜100,000km | 84万円〜159万円 |
100,001km以上 | 61万円〜130万円 |
一般的な車と同じく、エスクァイアも走行距離が長ければ長いほど買取相場が下がり、短いほど買取相場が上がる傾向にあります。一方でグレードやカラー、メンテナンスの状況により走行距離が長い場合でも高値で買取できることがあります。
【グレード別】7年落ちのエスクァイアの買取・下取り価格相場

走行距離の買取相場に続いて、7年落ちのエスクァイアをグレード別にみてみましょう。
Gi | 61万~152万円 |
Gi ブラックテーラード | 104万~204万円 |
ハイブリッド Gi | 90万~170万円 |
Gi プレミアムパッケージ | 192万円~248万円 |
Xi | 59万~159万円 |
Xi ウェルキャブ ウェルジョイン | 100万円~185万円 |
ハイブリッド Xi | 85万~160万円 |
7年落ちのエスクァイアで買取相場がもっとも高いグレードは、Gi プレミアムパッケージでした。次いでGi ブラックテーラードも同様に買取相場は高いです。カラーやメンテナンス状況などにもよりますが、エスクァイアは7年落ちでも200万円以上で買取してもらえる場合があります。
買取・下取り価格が高いエスクァイアの特徴
ここでは、買取・下取り価格が高いエスクァイアの特徴を紹介します。査定額が高い特徴は、主に以下の3つに該当するものです。
・人気のカラーとグレード
・走行距離が短め
・ハイブリッドモデル
それぞれ順番に紹介していきます。
人気のカラーとグレード
人気のカラーや人気のグレードは、他の種類と比べて査定額が高くなりやすいです。エスクァイアは特にブラックが人気カラーで、他のカラーに比べて数十万円ほど高く買取される場合もあります。
また、人気グレードはGiのプレミアムパッケージで、状態が良い車であれば250万円近くの金額で買取されることもあります。また、ブラックテーラード機能のついたエスクァイアはその性能の良さから求められることがある車のため、需要が高いです。
走行距離が短め
走行距離が短いエスクァイアは、査定額が高くなりやすい傾向にあります。 一方で、走行距離が長いとパーツなどの劣化が想定されるので、査定の際に減点されることも珍しくありません。
走行距離の目安としては、1年間で1万km程度がちょうど良いとされています。そのため、1万km以上になると査定額が下がる傾向にあります。7年落ちのエスクァイアの場合、5万km程度の走行距離であれば、高く買取されることも珍しくありません。
ハイブリッドモデル
エスクァイアには、ハイブリッドモデルも販売されています。ハイブリッドとは、エンジンの他にモーターの動力を組み合わせて走る車で、力強く燃費が良いことが特徴です。また、エンジンによる騒音が抑えられるため、静かな走りも人気の1つといえます。
電気をエネルギーとして走るため、CO2の排出が少なく環境に優しく、エコカー減税などの対象にもなります。環境に配慮しつつ、お財布にも優しい車でもあるため、人気が高いです。
7年落ちのエスクァイアの口コミ・評判
7年落ちのエスクァイアの口コミや評判として、さまざまな声が挙がっています。ここでは、7年落ちのエスクァイアの口コミや評判について紹介していきます。
SNSの口コミでは、燃費のよさについての声が確認できました。意識して運転すれば20km/L以上にもなり、燃費のよい車を検討していればエスクァイアはおすすめできる車種といえます。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ
下取りは新車購入価格の値引きのために利用されますが、買取は中古車の価値に着目して査定額を出してくれます。そのため、買取の方が下取りよりも高く手放すことが可能です。
カーセブンは大手買取店でエスクァイアの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?
7年落ちのエスクァイアの購入を検討している場合、経年劣化を心配している方も多いのっではないでしょうか。ここでは、経年劣化による車の故障について詳しく解説します。想定される故障の種類は以下のとおりです。
・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンがきかなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる
それぞれ順番に解説していきます。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
7年落ちののエスクァイアは、エンジンオイルの漏れが起こりやすくなっています。エンジンオイルが漏れる原因は、オイルパンとガスケットの劣化です。オイルパンはエンジンオイルを溜めている部品で、経年劣化によりネジやボルトとともに劣化しやすくなります
ガスケットは、エンジンの接合部を埋めている部品で、こちらも劣化することでオイル漏れが発生しやすくなります。オイルパンとガスケットのどちらも走行距離が長くなることで経年劣化が進行するため、定期的に確認しましょう。
オートマオイルが交換できなくなる
7年落ちのエスクァイアの場合、オートマオイルが交換できなくなる恐れがあります。なぜなら、走行距離の多い車のオートマオイルを交換すると、溜まった汚れなどが内部に詰まってしまう可能性があるからです。
通常であれば、オートマオイルもエンジンオイルと同じく定期的な交換が必要です。走行距離が長い車のオートマオイルの交換をしなければ、トランスミッション内部の故障を防げますが、走行性能と燃費に悪影響を及ぼします。
足回りの部品が劣化する
7年同じ車に乗っていると、足回りの部品が劣化してきます。劣化するのはサスペンションと呼ばれる部品で、走行中に地面からの衝撃を吸収しており、安全走行するには欠かせません。サスペンションが劣化すると、地面からの衝撃が伝わりやすくなり、乗り心地が悪くなります。
また、サスペンションの一部であるコイルスプリングやショックアブソーバーも、経年劣化を起こします。劣化が進んだ場合、乗り心地が悪くなるとともにオイル漏れの原因になるため、注意が必要です。
エアコンがきかなくなる
車の走行距離が長いほど車の運転による振動で気密性が失われ、エアコンのガスが漏れてエアコンがきかなくなることがあります。エアコンがきかなくなる理由として、エアコンガス不足が挙げられます。
一般的に車のエアコンガスは7〜10年で補充することが多いため、7年落ちだとガスが少ない可能性があります。近年では夏場の気温が高くなりがちなので、エアコンがきかない状態を防ぐため、日頃からメンテナンスをしておくことが大切です。
灯火類が点灯しなくなる
走行距離が長い車ほど、灯火類が劣化しやすくなり、点灯しなくなる場合があります。車のヘッドライトなどに使用されるHIDやLEDは、一般的には寿命が長く、頻繁に交換することはありません。
しかし、長期間使用しているとランプの部品が劣化し、不具合が発生して点灯しない場合もあります。またHIDやLEDは、ハロゲンランプよりも2〜5倍ほど価格が高いため、交換する際は比較的高額になることも把握しておきましょう。
マフラーに穴があく

経年劣化により、マフラーに穴があいてしまう場合もあります。マフラーは、エンジンから排出される騒音を抑える装置です。マフラーは金属製でパイプのような形をしていますが、付着した汚れや融雪剤の影響で穴があくことがあります。
万が一マフラーに穴があいたまま走行をしていると交通違反になる恐れがあるので、注意が必要です。マフラーを交換する場合は費用が高額になることが多いため、日頃から不具合がないか定期的に確認しましょう。
車のボディが錆びる
車の走行距離が長くなることで、車のボディに錆びが発生する場合があります。ボディにできる錆の原因は、車体のキズや水分、汚れの放置や融雪剤などさまざまです。また、沿岸地域に住んでいる場合は塩害による錆の発生も見受けられます。
ボディにできた錆を放置すると、錆の範囲が広がったり穴があいてしまったりすることもあります。仮にボディに穴があいてしまった場合、車検に通らなくなることもあるため、できるだけ錆が発生しない環境にするのが大切です。
7年落ちのエスクァイアは乗り換えるべき?判断するポイント
7年落ちのエスクァイアの乗り換えについて、判断に悩む方もいることでしょう。ここでは、7年落ちのエスクァイアから乗り換えを判断する以下の6つのポイントを紹介します。
・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか
維持費が高くなった
エスクァイアの維持費が高くなったと感じたら、乗り換えを検討しても良いでしょう。走行距離が長くなってくると、部品の寿命が近づき、以下の部品が消耗します。
・バッテリー
・エンジンオイル
・エンジンオイルフィルター
・ブレーキパッド
・ブレーキオイル
・ラジエーター液
・エアクリーナー
・ワイパー
・スパークプラグ
これらの部品の交換は、高額になる場合が多いです。そのため、部品の交換が重なり維持費が上がる前に乗り換えることがおすすめです。
修理や交換のコストや効果
修理や交換のコストと、その効果が釣り合わなくなったと感じたら、乗り換えを検討する方も多いです。車を構成するパーツは多種多様で、部品によってはひとつの不具合から連鎖して発生することもあります。
たとえば、1つのパーツを交換してもすぐに再交換しなくてはならない状況であれば、費用対効果は薄いといえるでしょう。実際にパーツの修理や交換が必要になった場合、費用対効果を十分に考慮し、乗り換えも検討してみてください。
車検のタイミング
車検のタイミングで、乗り換えを判断する方も大勢います。車検は、新車登録をしてから3年以降は5年目・7年目のように2年に1度のペースで行わなければなりません。そのため、必然的に2年に1度は高額の出費が発生します。
車検の前にパーツ交換や修理を行っても、車検を受けなければ公道を走行できません。車検の数ヶ月前を目安に乗り換えれば、長く車に乗りつつ車検を回避できます。7年落ちのエスクァイアは、車検のタイミングなので、乗り換えを検討することもおすすめです。
ライフスタイルの変化
結婚や出産、転居などのような自身のライフスタイルの変化に合わせて、車を乗り換える判断をしてみるのもひとつのポイントです。実際に独身の頃は趣味性の高い車でも、結婚や子どもの誕生などを機に車をファミリーカーに買い替える方も少なくありません。
また、なるべく維持費を抑えたいと考える方であれば、ハイブリッド車や電気自動車なども候補に挙がるでしょう。自身のライフスタイルの変化と比べて乗り換えを判断してみてください。
車から異音が聞こえる
車のエンジンをかけたときや走行中に異音が聞こえるようであれば、乗り換えを検討してみるのも良いでしょう。そもそも、車から異音が聞こえる状態は、何かしらの問題が発生している可能性が高いです。
不具合により鳴る音はさまざまですが、放置して直るものでもありません。実際に異音がして修理する際は、高額になる可能性は高いです。異音を確認してから乗り換えれば、査定額は下がる可能性がありますが、修理代は支払わずに済みます。
次に乗りたい車があるかどうか
次に乗りたいと思える車があるかどうかも、乗り換えの判断材料といえます。自動車業界では常に新しい車が登場しており、新型車ほどあらゆる面で便利です。新しい車は利便性が高く、総合的な性能に優れることから乗り換えて損はありません。
燃費に関しても、新しいモデルほど効率的です。新しい車は維持費の面でも財布に優しいため、気に入った車があれば乗り換えを検討しても良いでしょう。さまざまな点を考慮して、今の車よりも気に入ったものがあれば乗り換えを検討してみてください。
7年落ちのエスクァイアを乗り換えるメリット・デメリット
ここでは7年落ちのエスクァイアを乗り換えるメリットとデメリットについて解説していきます。それぞれの内容を把握し、乗り換えを検討する材料にしてください。
7年落ちのエスクァイアを乗り換えるメリット
7年落ちのエスクァイアを乗り換えるメリットは以下の3つです。
・高価買取も期待できる
・メンテナンス費用を抑えられる
・買取価格が下がる前の最後のチャンス
高価買取も期待できる
エスクァイアは、7年落ちでも比較的高額買取を期待できる車種です。カラーやモデル、オプションによって買取金額はさまざまですが、100万円を超える査定が多い傾向にあります。
特に、カラーではブラックカラーが、グレードではプレミアムモデルが高い人気を誇ります。人気のカラーやグレードであれば、200万円近くの査定が出ることも少なくありません。さらに、ブラックテーラード機能が搭載されていれば、より高額での査定も期待できます。
メンテナンス費用を抑えられる
7年落ちのエスクァイアの場合、走行距離が長い可能性が高く、修理や交換が必要な部分が発生します。そのような部分をメンテナンスする前に買取に出せば、メンテナンス費用を抑えられます。
不具合のあるパーツの種類や症状にもよりますが、最低でも数万円は想定しておきましょう。また、場合によっては数万円~数十万円のメンテナンス費用がかかる場合もあるため、注意が必要です。
買取価格が下がる前の最後のチャンス
エスクァイアは2014年の10月より販売された車種で、広い室内空間と高級感のあるデザインを付与した高級ミニバンです。エスクァイアは2021年をもって生産が終了しました。
その影響で、今後エスクァイアの需要は下がる傾向にあり、それに伴い買取価格が下がるとみられています。7年落ちのエスクァイアを手放そうと検討しているのであれば、買取価格が下がる前に売却した方が良いでしょう。
7年落ちのエスクァイアを乗り換えるデメリット
7年落ちのエスクァイアを乗り換えるデメリットは以下の3つです。
・3年目や5年目ほど高額では売却できない
・購入費用の負担が大きくなる
・手続きに手間がかかる
3年目や5年目ほど高額では売却できない

7年落ちのエスクァイアは、3年落ちや5年落ちに比べて買取価格が下がります。最新モデルから1年古くなるごとに買取価格も下がりますが、7年目以降はさらに価格が下がる傾向にあります。
エスクァイアは既に生産が終了しているため、これから買取価格が上がることは残念ながら考えられません。なるべく高額で査定してもらいたいと考えている方は、現状より買取価格が下がる前に、早めに買取を依頼しましょう。
購入費用の負担が大きくなる
7年落ちのエスクァイアから乗り換える場合、乗り換えるための車を購入する費用の負担が大きくなります。現在の車に問題がなければ、購入費用もかからず乗り続けることができますが、乗り換える場合は多額の費用が必要です。
乗り換える車が新車であれば、より費用も膨らみ、場合によってはローン返済などの残価処理なども行わなければなりません。買取でそれなりの値段がついたとしても、ローン残価などがあれば、用意した購入資金が足りなくなる恐れもあります。
手続きに手間がかかる
車の買取を依頼した際、即日ですべて対応してもらえるケースはほぼありません。各手続きにある程度の時間を要します。一般的には、車の査定〜売却までに3〜7日間ほどかかるとされ、売却〜入金には1週間ほどかかるケースも多いです。
こうした点から、買取業者に依頼する場合、即日対応は難しいと想定しておきましょう。また、最低でも車の売却までに3日間、査定金額の入金は1週間かかると想定しておくことをおすすめします。
7年落ちのエスクァイアが高く売れる時期
7年落ちのエスクァイアを売りたいと考えている方の中には、どのタイミングで売れば良いのだろうと思った方もいるでしょう。中古車の売却では、高く売れる時期があります。以下の3つが高く売れる時期とされる期間です。
・1~3月
・9月
・走行距離が大台を超える前
1~3月
7年落ちエスクァイアの売却を検討しているのであれば、1年の中でも特に高く売れる1〜3月がおすすめです。なぜなら、4月は就職や引っ越しなどで車を購入する方が増えるからです。そのため、中古車販売業者はこの期間に買取を強化するので、1〜3月が高く売れる時期とされています。
また、3月は多くの会社の決算月です。決算までに少しでも売上を伸ばすために、在庫を充実させようと考えます。そうした理由もあって、1〜3月は他の時期と比べて、高額での買取が期待できるのです。
9月
9月も中古車が高く売れる時期です。4月と同じく、9月は会社の異動や転職などのタイミングと重なるので、車の購入する方が増える傾向があります。また、9月は企業の中期決算を行う時期でもあり、中古車販売業者も業績を伸ばすために買取を強化します。
また、個人でも夏の賞与で車を購入しようと考える方も少なくありません。そのため、中古車市場が上がり、9月は買取金額が高くなるといわれています。春先にタイミングを逃した方は、9月を検討してみましょう。
走行距離が大台を超える前
7年落ちエスクァイアは、走行距離が大台を超える前も高く売れるとされています。走行距離の大台の10万kmを基準とした査定額の目安は以下の通りです。
・10万km以上…61万円〜130万円
・10万km未満…84万円〜245万円
大台を超えると査定額に大きく影響が出るため、7年落ちエスクァイアを売ろうと考えている方は、早い判断をおすすめします。
車を売却するならカーセブンがおすすめ

7年落ちエスクァイアを手放す際は、カーセブンがおすすめです。カーセブンではお客様に安心して取引をしてもらえるように、以下の5つをお約束しています。
・ご契約金の半額を当日中に前払いします
・いかなる場合でもご契約後の減額は一切しません
・買取車両はカーセブン名義に変更手続きいたします
・キャンセルは7日間、電話一本で可能です
・ご契約後でもキャンセル料は一切かかりません
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まとめ
エスクァイアは2014年に発売された、広い室内空間と高級感のあるデザインが特徴の高級ミニバンです。中古車としても人気が高く、7年落ちでも走行距離やグレード、カラーによっては高く買取してもらえる場合もあります。
しかし、7年目の車は、消耗品の交換や修理が必要になる部分が増えてきます。そのため、エスクァイアの消耗具合とメンテナンスにかかる費用を比較し、買取の依頼を出してみてください。7年落ちのエスクァイアを乗り換えようか迷っている方は、この記事を参考に検討してみましょう。
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