TOYOTAタンクは「1LD-CAR(ワン・エル・ディー・カー)」というコンセプトで、2016年に発売されました。広々とした空間“Living”と、余裕の走り“Driving”を掛け合わせた意味が込められており、子育てファミリーなどに合うコンパクトなパッケージが特徴です。
タンクに乗っている方の中には、現在の買取・下取り価格の相場が気になる方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、5年落ちのタンクの買取・下取り価格の相場について紹介します。5年落ちのタンクの乗り換え基準や買取相場の高いタンクの特徴についても解説するので、タンクの売却を検討している方はぜひ参考にしてください。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあるので、まずは無料で査定価格をチェックしてみてください。
この記事でわかること
- ・5年落ちのタンクの買取・下取り価格相場
- ・5年落ちのタンクの口コミ・評判
- ・5年落ちのタンクを乗り換えるメリット・デメリット
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目次
5年落ちのタンクは何代目?グレードは何がある?

5年落ちのタンクは、2018年式のモデルです。以下に2018年式のタンクのグレードをまとめました。
・X
・XS
・G
・Gコージーエディション
・G-T
・カスタムG
・カスタムG-T
タンクのエンジン車は「X」「XS」「G」「カスタムG」があり、ターボエンジンには「G-T」「カスタムG-T」が展開されています。特別仕様車の「Gコージーエディション」は、ベースになるGと同じエンジン車です。
5年落ちにあたる2018年式のグレードは全部で7種類あり、中でも最も人気のグレードはカスタムGです。そのため、購入するならカスタムGを選びましょう。
しかし、タンクは2020年に新車発売を終了しており、モデルチェンジをきっかけに同社のルーミーに吸収という形になりました。購入する場合は、中古車販売店で探してみましょう。
【走行距離別】5年落ちのタンクの買取・下取り価格相場

5年落ちのタンクの買取・下取り価格相場を走行距離別に以下の表でまとめました。2018年式のタンクに乗っている方は参考にしてください。
走行距離 | 買取相場 |
20,000km以下 | 83万円〜112万円 |
20,001km〜40,000km | 76万円〜107万円 |
40,001km〜60,000km | 67万円〜90万円 |
60,001km〜80,000km | 56万円〜82万円 |
80,001km〜100,000km | 50万円〜74万円 |
5年落ちのタンクを走行別買取相場で比較すると、4万kmまでは最高で100万円を超えるケースもあります。しかし、4万kmを超えると、最高額の半分程度まで下がる可能性もあります。
そのため、できるだけ高額での売却を考えている方は、4万km以内で買取に出すことを検討してください。
【グレード別】5年落ちのタンクの買取・下取り価格相場

5年落ちタンクのグレード別買取相場を、以下の表にまとめました。現在乗っているグレードがどのくらいの相場なのか確認したい方は、ぜひ参考にしてください。
グレード | 買取相場 |
X | 15万円〜60万円 |
XS | 68万円〜85万円 |
G | 61万円〜100万円 |
カスタムG | 28万円〜121万円 |
カスタムG-T | 85万円〜98万円 |
5年落ちタンクの買取・下取り価格相場をグレード別に見ると、カスタムGが最高額の121万円となっています。流通台数も多いため相場が安定しており、買取店からも評価してもらいやすいです。
そのため、カスタムGは状態が良ければ良いほど、高額の買取が望めるでしょう。
買取・下取り価格が高いタンクの特徴

5年落ちのタンクの中でも、買取・下取り価格が高くなる特徴があります。特徴は以下の3つです。
・人気のカラー
・人気のオプションを装備している
・人気のグレード
ここでは、タンクの買取・下取り価格が高い特徴について詳しく解説します。これからタンクを購入しようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
人気のカラー
タンクの中でも、買取・下取り価格が高いカラーは「パールホワイトⅢ」「ブラックマイカメタリック」の2色があります。
パールホワイトⅢやブラックマイカメタリックと他の色を比較すると、流通台数も多く買取価格も安定しています。もちろん、グレードや状態にもよりますが、他の色より高額で売れる可能性が高いです。
このように、買取業者は需要の高いカラーを求めているので、万人に受けるホワイト系やブラック系は査定時に有利になります。そのため、売却を視野に入れながらタンクを購入する方は、ホワイト系かブラック系を選んではいかがでしょうか。
人気オプションを装備している
タンクの買取・下取り価格は、装備されているオプションでも変化します。タンクの査定評価が上がるオプションは、「ディーラーオプションナビ」「モデリスタエアロキット」の2つです。
また、オプションには製造時に工場でつけられるメーカーオプションと、店舗でつけてもらえるディーラーオプションがあります。カーナビやエアロはディーラーオプションとしてつけてもらえるので、タンク購入後につけたくなっても装備は可能なオプションです。
人気のグレード
タンクの人気グレードは「カスタムG」です。
流通台数が最も多いのはXSですが、買取・下取り価格の観点で見るとカスタムGが人気です。そのため、査定で有利になっているのは、ターボではなく通常のエンジンであることがわかります。
5年落ちのタンクの口コミ・評判

タンクを中古車で買うか検討中の方に向けて、タンクとはどんな車なのか実際の口コミを元に紹介します。
5年落ちのタンクについての口コミをみると、100万円以上で売却できた方もいるようです。また、きれいな状態でのられているタンクが多いこともわかります。
そのため、現在のライフスタイルや次に乗る車を想像して、なるべく早いうちにタンクを売却すると良いでしょう。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ

5年落ちのタンクを売却するなら、下取りではなく買取をおすすめします。 ここでは、買取と下取りの違いについて簡潔に解説します。
ディーラーは、車を売ることを目的としています。そのため、車の査定には慣れていません。一方で、買取業車は車を買い取ることを専門としています。そのため、ディーラーよりも買取相場や中古車需要について詳しく、査定額も高く出してもらえることが多いです。
また、買取だけでなく中古車販売も同時に行っている業者であれば、中古車販売店へのマージンもない分、査定額に還元されることもあります。このように、できるだけ高額で売却したい方は、買取をおすすめします。
カーセブンは大手買取店でマークXの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?

5年落ちのタンクに乗っている方で走行距離が長い場合、劣化部分が気になるのではないでしょうか。あまり乗っていないという方でも、保管方法によって車の経年劣化は進みます。
劣化で気をつけたいのは、車の故障です。ここでは起こりうる故障をまとめてみました。
・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンがきかなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる
それぞれの項目について解説していきます。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
エンジンオイルは「オイルパン」に貯められており、走行距離が伸びるとエンジンオイルが漏れやすくなります。このオイルパンとエンジンの隙間には、「ガスケット」という部品があります。これが経年劣化し、オイルパンにエンジンが滲み、エンジン漏れが起きるという仕組みです。
ガスケットは経年劣化するパーツのため、走行距離が伸びるとエンジン漏れにつながる可能性があります。
オートマオイルが交換できなくなる
AT車には、オートマオイルというものがあります。エンジンオイルと同様に、定期的に交換が必要なものです。
しかし、走行距離が増えている車は、オートマオイルの交換を控えなくてはなりません。なぜなら、オートマオイルの汚れがトランスミッションの中で詰まってしまい、場合によってはトランスミッションが故障してしまうからです。
足回りの部品が劣化する

走行距離が増えると、足回りにも影響がおよびます。中でも、車を支えている「サスペンション」は地面から受ける衝撃を和らげる役割があるので、劣化すると乗り心地が悪くなります。
サスペンションは主に錆やガタつきといった劣化がトリガーとなるので、走行距離が伸びる場合は部品の交換が必要になることを忘れないようにしましょう。
エアコンがきかなくなる
劣化は外側のパーツだけではありません。走行時の振動によりエアコンガスが漏れ出すことで、エアコンがきかなくなる可能性があります。
エアコンが効かない場合は、ディーラーなどで補充してもらいましょう。夏前には必ず確認しておきたい部分です。
灯火類が点灯しなくなる
最近では、車の灯火類にHIDやLEDなど、ハロゲンランプよりも寿命の長いものが使われています。しかし、使用頻度が高ければ早い段階で交換が必要になります。
さらに、ハロゲンランプよりもHIDやLEDの方が高価なため、交換費用はこれまでの車よりも高額です。走行距離が増えてきている場合は注意しましょう。
マフラーに穴があく
雪が降る地域に住んでいる方が、特に注意したいのがマフラーの劣化です。マフラーは錆や劣化により穴が開くことがあり、補修もしくは交換が必要になります。
マフラーの劣化要因としては、積雪の影響で使用する融雪剤、悪路を走行した際に付着する汚れを落とさずに放置してしまうことです。
マフラーの交換には高額な費用が必要なため、できるだけ汚れは放置せず拭き取るようにしましょう。
車のボディが錆びる
車のボディは走行距離はもちろん、保管状況によって錆が生じ劣化します。
車のボディは丈夫に見えるかもしれませんが、マフラー同様錆を放置すると穴が空いてしまいます。この場合、車検が通らないほどの故障なので、板金の修理は必須になります。
そのため、走行距離が増えている方は、特にボディに汚れを残さないようにしましょう。
5年落ちのタンクは乗り換えるべき?判断するポイント

5年落ちのタンクを乗ってる方の中には「まだまだ乗れるけれどそろそろ乗り換えたい!」という方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、5年落ちのタンクは乗り換えるべきなのか、どこを判断基準にすれば良いのかを解説していきます。
・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか
各項目について解説していきます。
維持費が高くなった
車は、長く乗れば乗るほど維持費が高くなります。パーツの交換やメンテナンスだけでなく、自動車税も割増になります。
自動車は新規登録年からガソリン車なら13年、ディーゼル車なら11年経過したタイミングで、自動車税が約15%上乗せされます。また、さまざまなパーツの劣化による燃費低下もあるので、ガソリン代もかさみます。
そのため、維持費が大幅にアップする前に乗り換えることをおすすめします。
修理や交換のコストや効果
年数が経過すると、走行距離にともなう経年劣化からパーツの修理や交換が必要になります。
修理すればまた乗れるようにはなるものの、車自体の価値は下がっていきます。そのため、修理にかかるコストと買い替え時の価格だけで比較せず、修理費も視野に入れて買い替えを検討しましょう。故障のリスクは年数が経つにつれ大きくなります。
そのため、むしろ買い換えた方がコストパフォーマンスが良い場合があります。劣化などによる修理が必要になった際は、一度買い替えを検討しましょう。
車検のタイミング

車検は、車を維持していく中で避けられない出費です。車検が迫っている場合、車検前に売却すれば費用を抑えることができます。査定時に車検が迫っている車は不利になると思う方もいるかもしれませんが、車検に使うよりも車の買い替えに費用をあてた方が良いでしょう。
5年目のタンクは、2回目の車検に該当する年です。一般的に車検は1回目よりも2回目の方が費用がかかるため、5年落ちのタンクの売り時は2回目の車検前です。
ライフスタイルの変化
家族の人数や生活環境が変わるときも、乗り替えを検討する時でしょう。例えば、結婚や出産などで人数が増え荷物の量が変わる場合、独身のときに乗っていた車が軽自動車であれば少し狭く感じるかもしれません。
また、子どもが自立しファミリーカーでなくてもよくなった場合は、スポーツカーなどの趣味に重きを置いた選び方も可能です。このように、ライフスタイルの変化に合わせて乗り換えのも良いでしょう。
車から異音が聞こえる
車の異常は、見た目の劣化だけでなく音にも現れます。エンジンをかけたときや、走行時にいつもはならない異音がある場合は故障している可能性があります。
中でも、エンジンやミッションから異音が聞こえる場合は、重大なトラブルが発生しているかもしれません。自分で判断できない場合はプロに確認してもらい、修理を検討してください。
次に乗りたい車があるかどうか
5年落ちのタンクは、売却の時期としてはかなり良いタイミングです。
しかし、実際乗りたいと思える車があるかどうかも大切です。売却のタイミングを逃したくないけれど、次に乗りたい車が特に見つかっていない方は、見た目以外にも燃費や走行性能に優れた車で探してみるのも良いでしょう。
今の車を乗り続ける選択もありますが、5年前よりも技術は進歩しているので、エコカーの減税が受けられる車、さらに長く乗れる車に乗り換えるつもりで買い換えてみましょう。
5年落ちのタンクを乗り換えるメリット・デメリット

ここでは、5年落ちのタンクから乗り換える際の、メリットとデメリットをそれぞれ解説します。まだ乗り換えるか迷われている方は、デメリットも踏まえて検討してみましょう。
5年落ちのタンクを乗り換えるメリット
5年落ちのタンクから次の車に乗り換えるメリットについて、3つ紹介します。
・車の価値が下がる前に売却できる
・車検代の負担が1回で済む
・特別保証の期間を活かせる
それぞれのメリットについて詳しく解説していきます。
車の価値が下がる前に売却できる
車は年々価値が下がっていくものです。台数が少なく限定モデルの希少な高級車などは別ですが、基本的に車は年数や走行距離に応じて価値が下がります。
そのため、大台といわれる走行距離5万km、10万kmを超える前が特に売り時です。
タンクは、2020年で新車販売が終了しています。新しいモデルが出ていないので、モデルチェンジによる影響はありませんが、できるだけ早く売ることで売却額ダウンは避けられるでしょう。
車検代の負担が1回で済む
5年落ちのタンクは、売却すれば1回目の車検代のみで済みます。2回目からは車検の価格も上がるので、このタイミングで乗り換えれば、車検費用を負担せずに次の車の購入資金にあてられます。
そのため、2回目の車検が来る前の5年落ちタンクは、まさに今売り時です。
特別保証の期間を活かせる
新車には、2種類の保証期間があります。
1つ目の保証は、有効期間3年で消耗品以外の部品の保証をしてもらえる一般保証です。あと1つは、有効期間5年で、エンジンやエアバッグなどの安全装備の保証をしてもらえる特別保証です。
5年落ちであれば特別保証の有効期限内にあたるので、エンジンやステアリング、エアバッグなどの部品に異常がある場合はみてもらうことができます。修理してから売却することで、高価買取が狙えるでしょう。
5年落ちのタンクを乗り換えるデメリット

5年落ちのタンクから乗り換えるメリットがある一方で、デメリットもあります。無理に乗り換える必要があるのかは、デメリットとも比較してから考えても良いのかもしれません。
・モデルチェンジ後は査定額が下がりやすい
・過走行車は査定額が下がりやすい
・需要次第では査定額が下がりやすい
デメリットをそれぞれ解説していきます。
モデルチェンジ後は査定額が下がりやすい
5年落ちタンクは2018年モデルのあと、2019年にも新しいモデルが販売されています。
そのため、モデルチェンジによる影響を受けています。しかし、今後新しいタンクが出ることはないので、なるべく早く売却することで、高価買取が狙えるでしょう。
過走行車は査定額が下がりやすい
平均的な走行距離は、1年で約1万キロとされています。そのため、5年落ちのタンクは5万キロ前後が目安です。
登録年から数えて年数よりも走行距離が多いと、過走行となり査定額が下がってしまいます。逆に、5年も経っているのに1万キロ以下の場合も、オイルの循環が少ないためエンジンが悪化していることもあります。その場合も、査定額は下がってしまします。
走行距離によって査定額が相場よりも大きく下回ることもあるので、注意しましょう。
需要次第では査定額が下がりやすい
5年落ちで状態が良くても、中古車市場での需要が低い場合は査定額も下がってしまいます。
もし売却を検討している時期に売れにくい場合は、できるだけ状態をよくしたり買取業者の決算時期などを狙って査定に出しましょう。
車を売却するならカーセブンがおすすめ

5年落ちのタンクを売却しようと考えている方は、ぜひカーセブンで売却することをおすすめします。理由は5つの安心宣言にあります。
1.契約金の半額を当日中に前払い
2.いかなる場合でも契約後の減額はなし
3.買取車両はカーセブン名義に変更手続き
4.キャンセルは7日間、電話一本で可能
5.契約後でもキャンセル料は0
初めて売却をされる方、スケジュールが合わせにくい方でも安心して査定に出してもらえます。カーセブンのことが少しでも気になる方がいれば、まずは、カーセブンに相談してみてください。
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まとめ

この記事では、5年落ちタンクの買取・下取り価格相場について紹介しました。5年というのは車検や走行距離の観点でみてもタイミングがよく、高く売るチャンスです。
また、新車販売が終了していることから、モデルチェンジの影響を受けないなど、大幅に下がる要因が少ないという特徴もあります。
この記事を参考にメリットとデメリットをしっかり比較して、5年落ちのタンクの売却を検討してみてください。
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