「ハリアーを新車で購入してから5年が経つ」「5年落ちのハリアーはどれくらいで買取してもらえるかな」など悩みや疑問を抱えている方もいるでしょう。ハリアーを手放す際には、買取価格を重要視する方も多くいます。
この記事では5年落ちのハリアーの買取・下取り価格相場を走行距離、グレードごとに紹介します。5年落ちのハリアーから乗り換えを検討している方、買取に出そうか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあるので、まずは無料で査定価格をチェックしてみてください。
この記事でわかること
- ・5年落ちのハリアーの買取・下取り価格相場
- ・5年落ちのハリアーの口コミ・評判
- ・5年落ちのハリアーを乗り換えるメリット・デメリット
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目次
5年落ちのハリアーは何代目?グレードは何がある?
5年落ちのハリアーは3代目で、2018年9月に発売されているモデルです。以下に主要グレードの概要をまとめました。
グレード | 排気量 | 定員 | 燃費 | 新車価格 |
---|---|---|---|---|
プログレス スタイルブルーイッシュ | 1,998cc | 5名 | 12.80〜16.00km/L | 3,810,240円~ |
プログレス メタル アンド レザーパッケージ スタイルブルーイッシュ | 〃 | 〃 | 〃 | 4,160,160円〜 |
2018年9月に発売されたモデルは、特別・限定で「プログレス スタイルブルーイッシュ」「プログレス メタル アンド レザーパッケージ スタイルブルーイッシュ」しかありません。グレードの中でも駆動方式やシフトによって、若干価格に差があります。
【走行距離別】5年落ちのハリアーの買取・下取り価格相場
走行距離別に見た5年落ちのハリアーの買取・下取り相場をまとめました。
20,000km以下 | 192万~249万円 |
20,001km〜40,000km | 181万~239万円 |
40,001km〜60,000km | 1664万~207万円 |
60,001km〜80,000km | 140万〜192万円 |
80,001km〜100,000km | 126万〜175万円 |
100,001km以上 | 126万〜160万円 |
2018年式のハリアーは、他の車種に比べるとリセールバリューが高いです。走行距離が短く状態が良ければ、新車価格の50%以上での買取が期待できるでしょう。
【グレード別】5年落ちのハリアーの買取・下取り価格相場
グレード別に見た5年落ちのハリアーの買取・下取り価格相場をまとめました。
プログレス スタイルブルーイッシュ | 182万〜227万円 |
プログレス メタル アンド レザーパッケージ スタイルブルーイッシュ | 184万〜229万円 |
グレード別に見ると、買取価格にあまり差はありません。グレードよりもボディーカラーや走行距離が大きく影響しているといえるでしょう。
買取・下取り価格が高いハリアーの特徴
買取・下取り価格が高いハリアーには、以下のような特徴があります。
・ホワイトやブラックなど定番色
・パノラマルーフなどオプション付属
・内外装が綺麗
それでは、以下で詳しく解説します。
ホワイトやブラックなど定番色
ハリアーはリセールバリューが比較的高い車です。その中でも、ホワイトやブラックなどの定番色が人気で、買取価格は高くなります。最も買取価格が高いのはパールホワイトで、ブラックに比べても10万円以上高く買取をしてもらえる可能性があります。
こだわりがあれば、気になる色を選びましょう。しかし、特になければリセールバリューに良い影響を与える、ホワイトやブラックがおすすめです。ブラックでも他の色に比べると数十万円の差があります。これからハリアーを購入する方でこだわりがない方は、定番色を選びましょう。
パノラマルーフなどオプション付属
ハリアーではパノラマルーフやエアロなどのオプションがついていると、買取価格が上がります。パノラマルーフとエアロの両方ついている場合は、両方なしと比べて50万円以上査定額に差が出ることもあります。パノラマルーフとエアロのどちらかでも、買取価格でプラスになるため、査定の際は積極的にアピールしましょう。
他にもナビや本革シート、フロアマットなどメーカーやディーラーのオプションがついていれば、評価額は高くなる傾向にあります。新車購入時の価格は高くなりますが、将来的な売却を考えると元はとりやすくなります。
内外装が綺麗
一般的に買取価格が高くなるのは、内外装が綺麗な状態に保たれているハリアーです。外装においては、傷や凹みがあると査定額が減少する可能性があります。また、ホイールの汚れや泥も査定の際にマイナスポイントになります。
内装では、特に臭いには注意が必要です。タバコやペットの臭いは、査定額にかなりマイナス影響を与えます。なぜなら、臭いが不快だと感じる方は、外観が良くても購入につながらないからです。常に内外装を清潔に保つことはもちろんですが、査定に車を出す前には洗車や内部の清掃を行いましょう。
5年落ちのハリアーの口コミ・評判
5年落ちのハリアーの口コミや評判をまとめました。
口コミや評判を確認しても、5年落ちのハリアーはリセールバリューが高いのがわかります。ハリアーに乗りたいけど新車購入価格が高いため、中古車の需要が上がっているのも原因です。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ
車を手放すのであれば、下取りよりも買取がおすすめです。下取りと買取のメリット・デメリットについてまとめました。
メリット | デメリット | |
買取 | ・高額買取が期待できる・買取価格は自由に使える | ・代車が必要になるケースもある |
下取り | ・売却から購入まで1店舗でできる | ・相場よりも下取り価格は安くなる ・下取り価格は使い道が限定される |
車買取業者は中古車市場に精通しており、適正な価格をつけてくれるため買取価格が高くなる傾向です。一方で、ディーラーは中古車よりも新車購入価格に着目しているため、低く買取をされる可能性があります。少しでも高く売りたいのであれば、車買取業者に買取を依頼しましょう。
カーセブンは大手買取店でハリアーの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?
車にはたくさんの消耗品があります。消耗品が経年劣化すると、以下のようなことが起こりえます。
・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンがきかなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる
それでは、以下で詳しく見ていきましょう。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
経年劣化や走行距離の増加により、エンジンオイルが漏れることがあります。エンジンオイルが漏れる原因は、主にガスケットの劣化やオイルパンの破損、ドレンボルトの不具合です。特にガスケットは消耗品のため、経年劣化が進むとエンジンとオイルパンの間からエンジンオイルの漏れが発生します。
ドレンボルトと呼ばれるオイルパンやガソリンタンクの口を塞ぐための備品は、徐々に摩耗します。ドレンボルトが摩耗し緩むことで、隙間からエンジンオイルが漏れるでしょう。エンジンオイルの漏れを防ぐために、エンジン周りの消耗品は、定期的にメンテナンスを行いましょう。
オートマオイルが交換できなくなる
新車登録から年数が経過した車は、オートマオイルが交換できなくなります。なぜなら、オートマオイルを長年放置した場合は、溜まった汚れがトランスミッションの中に詰まる恐れがあるからです。トランスミッションにオートマオイルが詰まると、故障の原因とります。
オートマオイルを交換せずに経年劣化がしていくと、クラッチの滑りが悪くなり、漏れにつながります。こうしたことを防ぐために、エンジンオイルと同様に、定期的に交換しておくことが重要です。交換時期を逃した場合やわからない場合はプロに相談して、交換やリスクの有無を確認しておきましょう。
足回りの部品が劣化する
走行距離の増加により足回りの部品が劣化します。足回り部品で最も重要なのが、サスペンションです。サスペンションが劣化すると、車体の揺れや路面からの凸凹などを吸収できず、乗り心地や性能を悪くします。最悪の場合は、重大な事故につながることもあります。
サスペンションの交換時期は、10年または走行距離が5〜8万kmです。5年落ちであれば5万km以上走行しているハリアーもあるため、サスペンションの交換を意識しておきましょう。サスペンションの交換費用は、状態や修理業者にもよりますが10万〜20万円ほどです。
エアコンがきかなくなる
長年車に乗っていると、エアコンのききが悪くなったと感じることもあるでしょう。エアコンが故障する原因は、いくつかありますが一般的なのは、エアコンガスか冷却水の不足です。エアコンガスは空気の熱を冷やすもので、走行時の振動によって徐々に漏れるため、定期的に補充が必要です。
冷却水はエンジンの冷却に利用され、不足するとエンジンを冷やせず、オーバーヒートを起こす危険性もあります。エアコンガスや冷却水はガソリンスタンドやディーラーなどで補充できるため、定期的に補充しておくのがおすすめです。
灯火類が点灯しなくなる
経年劣化や走行距離の増加により、灯火類が点灯しなくなることがあります。故障の恐れがある灯火類は以下のとおりです。
・ヘッドライト
・スモールライト
・ウィンカー
・フォグランプ
・バックランプ
・ブレーキランプ
最近の車は、HIDやLEDランプを使用しているため、球切れの心配はほとんどありません。ただし、配線や接合部に異常がある場合は、灯火類が点灯しなくなる可能性があります。
灯火類が点灯しない場合、道路交通法違反になることがあります。灯火類は自分では点灯してるかわからないため、定期的に確認しておきましょう。
マフラーに穴があく
走行距離の増加や、購入からの年数の経過により、マフラーに穴があくことがあります。マフラーに穴があく原因として、最も多いのが腐食です。マフラーは腐食に強いステンレス製ですが、必ずしも腐食しないとは限りません。長年車に乗っていれば、経年劣化により錆が発生することがあるため、結果として穴があくこともあります。
また、潮風や融雪剤がマフラーに付着し、放置すると腐食してマフラーに穴があくこともあります。マフラーに穴があいたままだと整備不良となるため、そうならないためにも、定期的に洗車を行いましょう。
車のボディが錆びる
長年車に乗っていると、ボディが錆びることがあります。車にはさまざまな防錆処理が行われていますが、以下のような原因で錆びることがあります。
・傷、飛び石による塗装の剥がれ
・車両にできる水溜り
・塩分や融雪剤の放置
・鉄粉のボディへの付着
上記の中でも、傷や飛び石が原因で錆びるのがほとんどです。塗装が剥がれて放置していると錆が発生してしまい、最悪の場合は穴があきます。穴があいた場合は板金の交換が必要で、買取価格はかなり下がります。塗装が剥がれている部分は、放置せずに補修しておくと良いでしょう。
5年落ちのハリアーは乗り換えるべき?判断するポイント
5年落ちのハリアーから乗り換えるか迷う方もいるでしょう。乗り換えを判断するポイントは、以下のとおりです。
・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか
維持費が高くなった
維持費が高くなったと感じる場合は、乗り換えを検討しましょう。車は走行距離が長くなるほど、維持費が高くなる傾向にあります。特にわかりやすいのは毎月のガソリン代です。長く乗れば燃費性能が悪くなるため、ガソリンにかかる費用は毎月上がるでしょう。
また、5年も同じ車に乗り続けていると修理や交換が必要な部品が出てきます。定期的に交換が必要になれば、維持費が高くなり毎月の出費が大きくなります。こうした維持費が高くなってきたと感じた際は、乗り換えを考えるタイミングです。
修理や交換のコストや効果
修理や部品交換には多額のコストがかかる場合もあり、頻繁に必要なら乗り換えを検討しましょう。修理や部品交換の費用が高額でも、この先数年、大きな故障の可能性がなければ乗り続けて良いでしょう。しかし、頻繁に修理や部品交換を行うとコストがかかり、維持費も気になります。
車の修理や交換コストが高く、短いスパンで繰り返し修理が必要であれば、乗り換えた方が良いでしょう。
車検のタイミング
車検が近づくタイミングで、車の乗り換えを検討する人もいます。新車で購入したハリアーが5年目に差し掛かると、ちょうど2回目の車検が必要です。車検には法定検査の費用だけでなく、不備があれば修理や部品の交換に追加の費用がかかります。車の維持には避けられませんが、高額になることもあるでしょう。
高額な車検費用を避けるために、車検ギリギリで売却するという方法もあります。その場合は、4ヶ月以上の余裕があれば査定額にプラスの影響があることも覚えておきましょう。
ライフスタイルの変化
ライフスタイルの変化で乗り換える方は少なくありません。ハリアーは5人乗りのため、家族が増えたらファミリーカーへの乗り換えも検討しなければいけません。また、趣味がアウトドアであるなら、ハリアーではなく車内空間が快適な車に乗り換えるのも良いでしょう。
ライフスタイルに合わせて車を乗り換えることで、プライベートがもっと楽しくなります。ライフスタイルが変化したものの、どのような車に乗り換えれば良いかわからない場合は、売却時に相談してみましょう。
車から異音が聞こえる
同じ車に乗り続けていれば、車から「ガタガタ」「キー」などの異音が聞こえてくる場合もあるでしょう。特にトランスミッションやエンジン周り、足回りから聞こえる場合は、近い将来大きな故障が起こる可能性があります。
車から異音が聞こえた場合、面倒だからといって放置すると危険です。対策をとらずに放置すると、重大な事故につながる恐れもあります。異音の原因がわからなければ、プロの業者に点検を依頼し、乗り換えも検討しましょう。
次に乗りたい車があるかどうか
次に乗りたいと思える車があるのであれば、思い切って乗り換えを検討してみましょう。車の性能は年々上がっているため、5年落ちのハリアーに比べればかなり良い車が多く発売されています。そのため、魅力的に見える車もあるでしょう。
ただし、乗りたい車がないのに無理に乗り換えると、運転が楽しくなくなる可能性があります。そのため、まずは乗りたい車と巡り合った際に、乗り換えを検討しましょう。ハリアーが好きで乗っているのであれば、現行モデルに乗り換えるのもおすすめです。
5年落ちのハリアーを乗り換えるメリット・デメリット
5年落ちのハリアーを乗り換えるのは、メリットとデメリットがあります。ここでは、メリット・デメリットについて解説するので、乗り換えを検討する際の参考にしてください。
5年落ちのハリアーを乗り換えるメリット
5年落ちのハリアーを乗り換えるメリットは、以下の3つです。
・新しい車で運転を楽しめる
・メーカーの特別保証期間内
・買取相場があまり下がっていない
新しい車で運転を楽しめる
車を5年で乗り換える場合は、新しい車で運転を楽しめます。新しい車は5年前よりも性能が高くなっており、燃費や環境性能は良い車種がたくさんあります。乗り換えることで維持費も抑えられる点もメリットです。
また、5年経てば安全性能は向上しているため、新しい車であれば万が一の際もドライバーの安全が守られます。新しい車に乗り換えることで快適で安全な運転を楽しめるため、ドライブを楽しみたい方は、乗り換えを検討しましょう。
メーカーの特別保証期間内

5年落ちのハリアーから乗り換えれば、メーカーの特別保証期間内で乗り換えられます。メーカーの保証には一般保証と特別保証があり、5年落ちであれば特別保証期間内の対象です。
特別保証は、車にある高額な消耗品の修理や交換費用が無料になります。たとえば、サスペンション機構やアクセル機構、エンジン機構などが保証対象です。特別保証の有効期限内である5年のタイミングで乗り換えを検討するのも、修理や交換費用を抑えられるためおすすめです。
買取相場があまり下がっていない
ハリアーは比較的リセールバリューが高い車であるため、5年落ちで買取してもらえば高額査定が狙えます。一方で、人気の高いハリアーでも、7年落ちくらいからリセールバリューが急激に下がる傾向にあります。
5年落ちのタイミングだと2回目の車検を回避しつつ、高額で買取が期待できるためおすすめです。買取相場が気になる方は、5年落ちのハリアーの買取価格を調べ、納得できれば売却も検討しましょう。
5年落ちのハリアーを乗り換えるデメリット
5年落ちのハリアーを乗り換えるデメリットは、以下の3つです。
・新車購入に多額の費用がかかる
・モデルチェンジで買取価格が下がる可能性がある
・走行距離次第で買取価格が相場より下がる
以下で、詳しく見ていきましょう。
新車購入に多額の費用がかかる
当たり前ですが、新車を購入するには多額の費用がかかります。ローンを組んで購入をしても、毎月の支払いに負担を感じる方がいるでしょう。少しでも費用を抑えるには、新車だけでなく中古車も視野に入れるのがおすすめです。
また、中古車販売業者では車の買取から行っているところもあるため、手続きがスムーズにできる点も大きなメリットです。購入費用と買取額を比較検討し、乗り換えを検討しましょう。
モデルチェンジで買取価格が下がる可能性がある
ハリアーは一般的な車種と同じく、5〜6年に一度フルモデルチェンジ、1〜2年にマイナーチェンジが実施されています。そのため、5年落ちであればちょうどフルモデルチェンジが行われる可能性があります。
モデルチェンジが行われると現行モデルの性能が落ちるため、買取価格が下がる可能性が濃厚です。モデルチェンジで損をしないために、ハリアーの情報について常にアンテナを貼っておき、適切な時期に売却しましょう。
走行距離次第で買取価格が相場より下がる
走行距離が年式と比べて伸びていれば、買取価格は相場よりも下がる可能性があります。5年落ちのハリアーであれば、5万kmを大幅に超えている場合、買取価格は下がります。5年落ちで売却を検討する際は、査定の前に走行距離を確認しましょう。
また、万が一5年落ちで走行距離が10万kmを超えるのであれば、想定以上に買取価格が下がります。大台と呼ばれる走行距離の基準を超える前に売却を行いましょう。
車を売却するならカーセブンがおすすめ
車を買取してもらうのであれば、カーセブンがおすすめです。カーセブンには、以下の5つの安心宣言があります。
・ご契約金の半額を当日中に前払いします
・いかなる場合でもご契約後の減額は一切しません
・買取車両は当社名義に変更手続きいたします
・キャンセルは7日間、電話1本で可能です
・ご契約後でもキャンセル料は一切かかりません
売却の手続きを一任できたり契約後のキャンセル料がかからなかったりするため、大きなメリットがあります。5年落ちハリアーの売却に困っている方は、ぜひカーセブンにご相談ください。
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まとめ
この記事では、5年落ちのハリアーについて買取価格や乗り換えるべきポイントなどについて解説しました。ハリアーは比較的リセールバリューが高い車種で、5年落ちでも状態が良ければ50%以上の価格が期待できます。
また、5年落ちのハリアーを乗り換えることで、メーカーの特別保証内で売却ができます。ぜひ、この記事の情報を参考にして、少しでも高く5年落ちのハリアーを買取してもらってください。
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