7年落ちのデミオに乗っている方の中で、そろそろ乗り換えを検討している方もいるかもしれません。しかし、7年落ちのデミオの買取額はどれくらいなのでしょうか。また、乗り換えるタイミングがわからない方もいるかもしれません。
そこでこの記事では、7年落ちのデミオの買取・下取り価格相場について詳しく解説します。あわせて、乗り換えに最適なタイミングなどについてもまとめました。7年落ちのデミオの売却を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあるので、まずは無料で査定価格をチェックしてみてください。
この記事でわかること
- ・7年落ちのデミオの買取・下取り価格相場
- ・7年落ちのデミオの口コミ・評判
- ・7年落ちのデミオを乗り換えるメリット・デメリット
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目次
7年落ちのデミオは何代目?グレードは何がある?

7年落ちのデミオは、2014年に販売された4代目のモデルです。7年落ちのデミオのグレードは、以下のとおりです。
・13S
・13Sツーリング
・XD
・XDツーリング
・XC
デミオの内装は、こだわりが詰まっていて、どのグレードも高級感のある仕様になっています。たとえば、「XDグレード」は、ディーゼルエンジンが搭載されており、力強い走りができるのが魅力です。
また、「ツーリンググレード」は、通常モデルより内装がスポーティーになっています。また、フォグランプやオートエアコンなど、機能面が充実したモデルです。
さらに、「13Sグレード」は、シートが本革仕様になっており、標準装備も充実している最も人気のあるモデルです。
【走行距離別】7年落ちのデミオの買取・下取り価格相場

走行距離別の7年落ちのデミオの買取・下取り価格相場はどれくらいなのでしょうか。詳しくみていきましょう。
20,000km以下 | 45万〜135万円 |
20,001km〜40,000km | 45万〜95万円 |
40,001km~60,000km | 48万~93万円 |
60,001km~80,000km | 20万~58万円 |
80,001km~100,000km | 25万~60万円 |
100,001km以上 | 20万~30万円 |
一般的に、車の買取額は、走行距離が長くなるほど低くなる傾向にあります。しかし、デミオの場合、走行距離が8万km以内であれば50万円以上で買い取ってもらえる可能性があります。
また、2万km以内であれば、新車に近い価格で買い取ってもらえる可能性もあるので、リセールバリューが良い車といえるでしょう。
【グレード別】7年落ちのデミオの買取・下取り価格相場

グレードによっても買取・下取り価格は異なります。グレード別の7年落ちのデミオの買取・下取り価格相場について詳しくみてみましょう。
XD ブラックレザーリミテッド | 45万〜90万円 |
XD ツーリング | 20万〜95万円 |
13S ツーリング | 58万〜68万円 |
13S | 20万〜80万円 |
13C | 50万〜55万円 |
デミオは、ガソリン車とディーゼル車で人気のモデルが異なります。たとえば、ガソリン車のグレードは「13Sグレード」が人気のため、比較的高い価格で買取してもらえます。
一方、ディーゼル車では「XDグレード」の人気があり、100万円近くでの買取も期待できるでしょう。
買取・下取り価格が高いデミオの特徴

買取・下取り価格が高いデミオは、どのような特徴があるのでしょうか。ここでは、買取・下取り価格が高いデミオの特徴について解説します。
・ガソリン車の15Sグレード
・ボディがマツダ「ソウルレッドクリスタルメタリック」である
・人気のオプションが付いている
それぞれ詳しく解説していきます。
ガソリン車の15Sグレード
デミオの中で最もリセールバリューが良いのは、ガソリン車の「15Sグレード」です。15Sグレードは、他のグレードと比べると安い価格で購入できるため、流通台数が多く、売れ筋のグレードです。
また、ガソリン車の15Sグレードの場合、ディーゼル車より安い価格のため、初期費用を抑えることもできるでしょう。そのため、リセールバリューを期待するのであれば、15Sグレードがおすすめです。
ボディがマツダ「ソウルレッドクリスタルメタリック」である
デミオでリセールバリューが高い色は、「ソウルレッドクリスタルメタリット」です。このカラーはマツダの定番の色で人気が高く、査定額が高くなる傾向にあります。
また、「ジェットブラックマイカ」「スノーフレイクホワイトパールマイカ」も人気があります。
デミオの場合、ボディカラーによるリセールバリューの差は少ないといわれていますが、これらの色以外は若干安くなる傾向にあります。リセールバリューを期待するなら、これら3色がおすすめです。
人気のオプションが付いている
所有するデミオに人気のオプションが付いていると、リセールバリューが高くなる可能性があります。
人気のオプションとして、「スマートキー」やフルオートエアコンが付帯されている「コンフォートパッケージ」、安全装置や運転支援システムが導入されている「セーフティクルーズパッケージ」などが挙げられます。
駐車時に目視出来ない範囲をカメラで撮影してくれる「360°ビューモニター+フロントパーキングセンサー」なども人気です。これらのオプションは、安全面や快適性を向上させるオプションのため、リセールバリューが高くなる傾向にあります。
7年落ちのデミオの口コミ・評判

ここでは、7年落ちのデミオに関する口コミや評判をいくつか紹介します。
上記の口コミによると、7年落ちのデミオは走行距離が長くても高い価格で買取してもらえたという声が多数あることがわかります。ただし、車両の状態などでも変わるので、査定してもらうことが大切です。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ

7年落ちのデミオを少しでも高く買取してもらいたい場合、下取りよりも買取の方がおすすめです。
下取りは、大手のディーラーが所有する車を引き取ってくれるため、手続きが簡潔なうえ、安心して取引ができるでしょう。しかし、中古車市場に詳しくない事が多いため、査定額は低くなる傾向にあります。
一方、買取では中古車の買取をメインに行っているため、知識や経験が豊富です。そのため、ディーラーでの下取りよりも高い査定額が期待できるでしょう。また、買取では査定額に納得できない場合、他の買取業者に依頼すれば少しでも高い価格での買取が叶うかもしれません。
デミオを少しでも高い価格で売却したい場合は、下取りではなく買取がおすすめです。
カーセブンは大手買取店でデミオの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?

7年落ちのデミオに乗っていると、どのような経年劣化が起きるのでしょうか。そこで、経年劣化した際に起こる故障について解説します。経年劣化すると起きる可能性がある故障は、以下のとおりです。
・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンが効かなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる
それぞれ詳しく解説していきます。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
デミオに7年間乗ると、エンジンオイルが漏れる可能性が高まります。長期にわたり同じ車を使い続けると、エンジンオイルを溜めている場所とエンジンの間にある「ガスケット」という部品が劣化します。
劣化が進行していくと、エンジンオイルが滲み出し、劣化した場所からエンジンオイルが漏れ出すかもしれません。
ガスケットは経年劣化していく部品のため、走行距離が長くなると劣化していきます。定期的なメンテナンスや点検が必要です。
オートマオイルが交換できなくなる
車にはエンジンオイルの他に、オートマ車のトランスミッションで使用されるオートマオイルが使われてています。オートマオイルは2万〜3万kmごと、または2〜3年に1回交換が必要です。
しかし、この期間を過ぎてしまうと、オートマオイルは交換できなくなります。古くなったオートマオイルを交換すると、トランスミッションに汚れが詰まり、破損してしまう可能性があります。
走行距離が長いオートマオイルは、交換せずに使用することで破損のリスクを抑えることができます。しかし、交換しないと走行性能が低下してしまう可能性があるので注意が必要です。
足回りの部品が劣化する

車の走行距離が長くなると、足回りの部品も劣化します。中でも劣化しやすい部品は、走行時に車を支えているサスペンションです。サスペンションが劣化してしまうと、走行時の衝撃が増えて、乗り心地が悪くなります。
このサスペンションは、高額な部品の組み合わせです。そのため、修理が必要になった場合、総額で10万円以上の費用がかかることもあるでしょう。
サスペンションは走行するうえで重要なパーツなので、長い距離を走行している場合は定期的に修理・交換するようにしましょう。
エアコンが効かなくなる
車の走行距離が長くなると、エアコンが効かなくなる場合があります。エアコンガスは、車の振動で少しずつ漏れ出します。走行距離が長くなり、エアコンガスが全て漏れ出してしまった場合、エアコンが効かなくなるかもしれません。
エアコンガスはディーラーなどで補充できるので、走行距離が長くなってきたら、補充してもらうと良いでしょう。夏場にエアコンが使えないと危険ですので、エアコンガスの補充を忘れないようにしましょう。
灯火類が点灯しなくなる
現在、車に使用されている灯火類には、LEDライトやHIDがあります。以前使用されていたハロゲンランプに比べ、これらのライトは寿命が長いため、灯火しなくなる可能性は低いでしょう。
しかし、LEDランプやHIDであっても、走行距離が長くなり、灯火している時間が長くなると、故障リスクは高まります。LEDランプやHIDも、走行距離が長くなった際には交換が必要になる可能性があることを覚えておくと良いでしょう。
マフラーに穴が開く

走行距離が長くなると、マフラーに穴が開く可能性があります。マフラーはステンレス製なので、劣化しづらい特徴はありますが、汚れや除雪剤などが原因で、錆びてしまうことがあります。
マフラーについた汚れを落とさずに放置すると、錆や汚れが発生し、最悪の場合穴が開いてしまうこともあるでしょう。場合によっては、修理・交換が必要になります。
定期的にマフラーの錆や汚れをチェックして、マフラーに穴が開くのを防ぐようにしましょう。
車のボディが錆びる
車のボディもマフラー同様に錆びることがあります。車のボディに汚れがついたまま、放置すると劣化が進み錆が発生します。
また、最悪の場合、車のボディに穴が空いてしまう可能性があるので、注意が必要です。車のボディに穴が開くと、車検に通らない可能性が高いため、板金修理が必須となります。
定期的にボディの汚れをチェックし、メンテナンスを行うことをおすすめします。
7年落ちのデミオは乗り換えるべき?判断するポイント

7年落ちのデミオを乗り変えたくても、どのタイミングがベストなのかわからない方もいるのではないでしょうか。ここから、7年落ちのデミオの乗り換えを判断するポイントについて解説します。
・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか
それぞれ詳しくみていきましょう。
維持費が高くなった
車はさまざまな部品が使われています。ほとんどが消耗品であるため、年数が経つと交換費用が増し、維持費が高くなることが考えられます。
また、自動車税なども所有期間が長くなると、高くなるでしょう。そのため、維持費が上がったと感じたら、新しい車へ乗り換えを検討すると良いかもしれません。
新車購入の費用はかかりますが、新車は維持費は安く、燃費なども7年落ちのデミオより良いでしょう。維持費が高いと感じたら、乗り換えを検討するのがおすすめです。
修理や交換のコストや効果
車に使われる部品の多くは消耗品です。そのため、長い間車を使用すると、多くの部品を交換したり修理に出したりしないといけません。しかし、修理や交換のコストと、その効果に価値がない場合もあるかもしれません。
たとえば、高額な修理費用がかかるものの、その後長く乗り続けることができる修理であれば、その価値はあるでしょう。しかし、修理費用は少額でも、その後大きな故障のリスクを抱えている場合は、乗り換えた方が良いかもしれません。
このように費用対効果を考慮して、乗り換えを考えるのもおすすめです。
車検のタイミング

車検は新車登録から3年後に初回の点検が行われ、その後は2年おきに行われます。そのため、7年落ちのデミオの場合、車検が迫っているタイミングではないでしょうか。
車検のタイミングも7年落ちのデミを売却するタイミングの1つです。車検は無料ではなく、年数がたった車ほど費用がかかります。そのため、車検の前に売却することで、車検の費用を抑えることができるでしょう。
まれに、車検までの期間が長いほど、車は高く売れるといわれますが、実際の売却額にそれほど大きな差はありません。そのため、車検ギリギリの日程で売却しても良いでしょう。
売却を検討している方で車検が迫っている場合は、車検を受けずに売却する方がおすすめです。
ライフスタイルの変化
ライフスタイルの変化も車の乗り換えを検討するタイミングの1つです。たとえば、引越しや転勤で雪の降る地域に引越しした際は、4WDタイプの車が便利でしょう。
また、子どもができた際には、ミニバンやスーパーハイトワゴンなどのファミリーカーが役立ちます。
このようにライフスタイルが変わると、車に求める機能やサイズが変わります。自分のライフスタイルに変化があった際には、車の乗り換えを検討してみるのも良いでしょう。
車から異音が聞こえる
エンジンをかける際や走行中に異音が聞こえる場合は、車に不具合が起きているかもしれません。長い年月乗っていると、エンジンやミッションも劣化していきます。しかし、劣化した状態で放置してしまうと、故障のリスクが高まるので注意が必要です。
特に、エンジンやミッションから音が聞こえる場合は、重大な故障を抱えているかもしれません。走行中やエンジンをかけた際に異音が聞こえた場合は、修理工場などで点検してもらうことをおすすめします。あわせて、同時に乗り換えも検討すると良いでしょう。
次に乗りたい車があるかどうか
次に乗りたい車がある場合も乗り換えを検討するタイミングの1つです。最近の車の技術の進歩は目覚ましく、7年前の車よりも走行性や燃費性などが良くなっています。さらに、耐久性も良いため、デミオよりも長持ちする可能性もあるでしょう。
長期に渡り、1つの車を愛用することも大事ですが、新しい車に乗り換えた方が、費用を抑えられることもあります。気に入った車を見つけた場合は、乗り換えを検討してみることをおすすめします。
7年落ちのデミオを乗り換えるメリット・デメリット

7年落ちのデミオを乗り換える際に、どんなメリット・デメリットがあるのか気になる方も多いのではないでしょうか。ここでは、7年落ちのデミオを乗り換えるメリット・デメリットについて解説していきます。
7年落ちのデミオを乗り換えるメリット
まずは、7年落ちのデミオを乗り換えるメリットについて紹介していきます。7年落ちのデミオを乗り換えるメリットは、以下のとおりです。
・買取・下取り額が期待できる最後のチャンス
・ローン完済なら新車購入時にローンが組みやすい
・高い修理費を払わなくて良くなる
それぞれ詳しく解説していきます。
買取・下取り額が期待できる最後のチャンス
中古車市場では、年式が新しい車ほど高く売れる傾向にあり、7年目を境にリセールバリューは低くなります。そのため、所有する7年落ちのデミオのリセールバリューを期待したい場合、最後のチャンスといえるでしょう。
少しでも高い価格で売却したい方は、リセールバリューが下がる前の最後のチャンスに売却することをおすすめします。
ローン完済なら新車購入時にローンが組みやすい
車を購入する際、5年でローンを組む方が多くいます。そのため、7年落ちのデミオの場合、すでにローンの完済が済んでいる場合が多いといえます。
ローンが完済されていると、次の車を買う際のローンの審査にとおりやすいうえ、組みやすいでしょう。また、車を売る際の手続きもややこしくなく、スムーズに行えます。
この点も7年落ちのデミオを乗り換えるメリットといえるでしょう。
高い修理費を払わなくて良くなる
車は長く乗り続けると、消耗品などの交換が増え、修理費が高くなります。また、7年間も同じ車に乗り続けていると、消耗品以外の部品も古くなり、修理が必要になる可能性もあるでしょう。さらに、車検費用なども高騰していきます。
しかし、このタイミングで車を手放せば、高い修理費を払う必要がなくなります。さらに、故障するリスクなどを気にしながら、運転する必要もなくなるので、ストレスフリーでドライブが楽しめるでしょう。
7年落ちのデミオを乗り換えるデメリット

次に、7年落ちのデミオを乗り換えるデメリットについて紹介します。7年落ちのデミオを乗り換えるデメリットは以下のとおりです。
・リセールバリューが期待できないこともある
・モデルチェンジ後で旧型扱いになるかもしれない
・過走行だとリセールは期待できない。
それぞれ詳しく解説していきます。
リセールバリューが期待できないこともある
一般的に、車のリセールバリューは、経過年数が増えるほど、減少していきます。3年目や5年目は比較的高い価格で売れますが、7年落ちのデミオの場合は、査定額が減少してしまうでしょう。
また、7年目以降の車のリセールバリューは大幅に減少する傾向にあるため、7年落ちのデミオはリセールバリューがあまり期待できません。
少しでも高く売りたい方は、なるべく早いうちに決断し、売却するようにしましょう。
モデルチェンジ後で旧型扱いになるかもしれない
車は通常2年に1回マイナーチェンジ、4年に1回モデルチェンジが行われます。一般的に、旧モデルになった車の買取額は下がる傾向にあります。そのため、7年落ちのデミオの場合、すでにモデルチェンジが行われているかもしれません。
モデルチェンジが行われると査定額が下がるので、少しでも高く売りたい方は注意が必要です。モデルチェンジの情報は、公式サイトなどで確認することができるため、気になる方は日頃から確認することをおすすめします。
過走行だとリセールは期待できない
車を売却する際、走行距離が確認されます。走行距離の目安は1年1万kmで、年式に対する走行距離で査定額が算出されます。
7年落ちのデミオの場合、走行距離は7万km前後でしょう。7万km以下であれば問題ありませんが、7万kmを超えてしまうと、リセールバリューは期待できません。
また、中古車市場では、5万kmが1つの目安ともいわれています。それ以上の走行距離は、「過走行」扱いになるため、査定額が下がるかもしれません。
少しでも高い価格で売りたい方は、走行距離にも注意が必要です。
車を売却するならカーセブンがおすすめ

車の売却を検討している方は、カーセブンがおすすめです。カーセブンでは、お客様が安心して車を売却できるよう、5つの安心宣言を掲げています。カーセブンの5つの安心宣言は、以下のとおりです。
・ご予約金の半額を当日中に前払いします
・いかなる場合でもご契約後の減額は一切しません
・買取車両は当社名義に変更手続きいたします。
・キャンセルは7日間、電話一本で可能です。
・ご契約後でもキャンセル料は一切かかりません
カーセブンでは、お客様から信頼される自動車買取チェーンを目指しており、日頃からお客様満足度の向上に努めています。車の売却を検討している方は、ぜひ1度カーセブンへご相談ください。
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まとめ

この記事では、7年落ちのデミオの買取相場について解説しました。デミオは、軽自動車の中で人気があり、リセールバリューが高い車です。
また、7年落ちでも乗り換えるメリットが多いので、売却を考えている方は、一度査定してもらうと良いかもしれません。その際は決算時期に売却を検討し、走行距離の少ない状態で手放すことが重要です。
デミオの売却を考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
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