トヨタのパッソは、小型車の市場で人気を集めている車です。2018年には新しいモデルが登場しましたが、パッソを所有する方の中には、10年落ちのモデルを持っている方もいるかもしれません。実際、10年落ちのパッソの買取価格はどれくらいなのでしょうか。
そこでこの記事では、10年落ちのパッソの買取・下取り価格相場について詳しく解説します。また、10年落ちのパッソの乗り換えを検討するタイミングについても紹介します。10年落ちのパッソからの乗り換えを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあるので、まずは無料で査定価格をチェックしてみてください。
この記事でわかること
- ・10年落ちのパッソの買取・下取り価格相場
- ・10年落ちのパッソの口コミ・評判
- ・10年落ちのパッソを乗り換えるメリット・デメリット
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目次
10年落ちのパッソは何代目?グレードは何がある?
10年落ちのパッソは、2013年モデルで、2代目にあたります。2013年のパッソのグレードは以下のとおりです。
・1.0X
・1.0+Hana
・1.0X kutsurogi
「X」はパッソのベーシックモデルです。このグレードは、コストパフォーマンスに優れ、日常の使い勝手を重視した設計となっています。シンプルな装備でありながら、必要十分な機能を備えているため、初めての車や街乗り用として適しています。
「+Hana(プラスハナ)」は、より上質で洗練されたデザインが特徴です。専用の装備やシャンパン塗装の外装が特長で、女性ユーザーを中心に人気があります。
また、「Lパッケージ」「Cパッケージ」の選択肢があり、キーフリーシステムやオートエアコンなどの快適装備を備えた「Lパッケージ」が、特に注目されています。
特別仕様車「1.0X Kutsurogi」は、「1.0X」モデルを基にしたグレードです。内装はブラウニー色で、落ち着いた雰囲気になっています。
また、快適性を高めるため、フロントドアにはスーパーUVカットガラスが装備されています。外装色には「ヒスイパールメタリック」を含む、全10色が用意されています。
【走行距離別】10年落ちのパッソの買取・下取り価格相場
10年落ちのパッソの走行距離別の買取・下取り価格相場はどれくらいなのでしょうか。走行距離別の買取・下取り相場は、以下のとおりです。
20,000km以下 | 14万円 |
20,001km〜40,000km | 5万円〜13万円 |
40,001km〜60,000km | 7万円〜20万円 |
60,001km〜80,000km | 7万円〜30万円 |
80,001km〜100,000km | 7万円〜8万円 |
グレードや車両に寄りますが、走行距離が増えると価格は下がる傾向にあります。しかし、6万km以上乗っていても30万円前後での買取もあり、パッソの人気の高さがうかがえます。ただし、10万km近くになると価格は大きく下がるので、注意が必要です。
【グレード別】10年落ちのパッソの買取・下取り価格相場
10年落ちパッソのグレード別の買取相場は、以下のとおりです。
1.0X | 4万円~5万円 |
1.0+Hana | 8万円~30万円 |
1.0X Kutsurogi | 20万円~25万円 |
人気のグレードである「1.0+Hana」「1.0X Kutsurogi」の場合、買取価格が30万円近くになることもあります。ただし、走行距離や車両の状態によっても異なるので、気になる方は査定に出してみることをおすすめします。
買取・下取り価格が高いパッソの特徴

パッソ査定に出す際、買取価格が上がるものには以下のような特徴があります。
・2WDのモーダ
・ボディカラーはツートン
・人気のオプションを装備している
それぞれの特徴について詳しくみていきましょう。
2WDのモーダ
パッソのグレードの中でも、2WDの「モーダ」は人気があります。
このグレードは再販価値が高く、売却時の価値がなかなか低下しないため、リセールを期待する方にも最適です。
ボディカラーはツートン
パッソの中で再販価値が高いのは、2トーンカラーのモデルです。特に「ベージュ2トーン」「グリーン2トーン」は人気が高く、おすすめといえるでしょう。
一方で、単色ではベージュやレッドが人気です。これらの色であれば、リセールバリューが高いとされる「パールホワイト」「ブラック」と大差はありません。
人気のオプションを装備している
パッソでは、座面と背もたれを迅速に温めるシートヒーターがオプションとして選べます。特にこの機能は、寒い冬場などにあると車内で快適に過ごせるでしょう。
また、安全性を高める「SRS運転席・助手席サイドエアバッグ」「カーテンシールドエアバッグ」「ナビレディパッケージ」なども人気のオプションです。
パッソに人気のオプションが付いている場合、買取価格が高くなる傾向があります。オプションが付いている場合は、査定時にアピールしてみると良いかもしれません。
10年落ちのパッソの口コミ・評判
10年落ちパッソの口コミについて、いくつか紹介します。
これらの口コミから、10年落ちのパッソはまだまだ現役で活躍していることがわかります。全体的には良好な状態を保っているようですが、上級グレードでも10年落ちの場合、買取価格は下がってしまうようです。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ
パッソを高く売るためには、下取りより買取を選ぶのが良いです。
下取りとはディーラーで新車に乗り換えるとき、所有するパッソを売り、その金額を新車に充てる方法です。
下取りであれば、売却から新車購入までの手続きを1つのディーラーで行うことができます。そのため、忙しい方にも最適です。しかし、下取り額は買取業者よりも低くなる傾向にあります。
一方、買取業者は中古車に精通しているため、人気オプションやグレードなどが正しく査定してもらえるので、高く売れる可能性が高まります。
カーセブンは大手買取店でパッソの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?
パッソに10年間乗っていると、車のさまざまな部分で経年劣化が生じることがあります。10年経ったパッソでは、次のような故障のリスクが考えられます。
・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンがきかなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる
それぞれの詳細をみていきましょう。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
パッソのエンジンは、車を動かすために不可欠です。エンジンは稼働している間、内部で絶えず動いており、部品同士が接触しないようにエンジンオイルが潤滑を担っています。
このオイルはオイルパンという部位に溜まっていて、エンジンとオイルパンの接合部のガスケットがオイル漏れを防いでいます。
しかし、ガスケットが経年劣化すると、エンジンとオイルパンの間に隙間ができ、エンジンオイルが漏れてしまうかもしれません。オイルが漏れてしまうと、エンジン内の摩耗が進んだり、汚れが蓄積されてしまったりしてしまいます。
故障の原因になるので、定期的な点検やメンテナンスでトラブルを防ぐようにしましょう。
オートマオイルが交換できなくなる
パッソのオートマチックトランスミッションには、エンジンオイルと同様に重要な役割を担うオートマオイルが使われています。オートマオイルは動力の伝達や、ギアシフトの制御などの役割を担っています。
しかし、使用するうちに徐々に汚れが蓄積するため、オートマオイルは定期的な交換が必要です。ただし、交換するタイミングを間違えると、新しいオイルの洗浄力が強すぎて既存の汚れが流れ出し、他の部分を詰まらせる可能性もあります。
そのため、定期的なメンテナンスなどで、交換するタイミングを逃さないことが大切です。
足回りの部品が劣化する
パッソには、地面からの衝撃を吸収するサスペンションが装備されています。サスペンションが正常に機能しないと、走行中に車内に振動が伝わるため、快適性が失われてしまいます。
さらに、サスペンションの不具合は、乗り心地の悪化だけでなく、異音やタイヤの摩耗にもつながるので注意が必要です。
サスペンションの交換には、10万円から20万円ほどの費用がかかる可能性があります。違和感やイオンを感じたら、必要に応じて交換することが大切です。
エアコンが効かなくなる
夏場や冬場にもドライブを快適に楽しむためには、エアコンが重要です。特に夏場には、エアコンがなければ車内が非常に暑くなり、熱中症のリスクも高まります。
エアコンはエアコンガスが使用されていますが、エアコンガスは走行中の振動により、微量ですが漏れ出してしまいます。その結果、エアコンが効かなくなる可能性があるので注意が必要です。
エアコンガスは、ディーラーなどで補充できます。違和感を感じたら、ディーラーなどで補充してもらうようにしましょう。
灯火類が点灯しなくなる
夜間ドライブでは、ヘッドライトの使用が必須です。パッソでは、かつてはハロゲンライトが多く使われていましたが、現在はHIDやLEDが一般的です。これらのライトは、ハロゲンライトよりも需要が長い点が特徴です。
しかし、時間の経過とともに、ライトが切れることもあるでしょう。ライトが切れた状態で走行すると、整備不良で違反点数1点と7,000円の罰金が科される可能性があります。
定期的に点検・メンテナンスを行い、灯火類に違和感を感じたら、早急に対処することが大切です。
マフラーに穴が開く

パッソのエンジンから排出されるガスには、有害物質が含まれています。これを適切に処理し、外部に排出する役割がマフラーです。
しかし、マフラーは金属製で、特に冬場に使われる融雪剤によって腐食することがあります。腐食が進んでマフラーに穴が開くと、その機能が損なわれ、修理や交換が必要になります。
マフラーに汚れが残っている場合は、ふき取ってきれいにするなど、日頃からメンテナンスを怠らないように気を付けましょう。
車のボディが錆びる
パッソのボディも、マフラーと同じく錆による劣化のリスクがあります。ボディには塗装が施されているため、通常は錆びにくいです。
しかし、飛び石による傷や塗装の剥がれが原因で、錆が発生しやすくなることがあります。特に、融雪剤や潮風、海水の影響を受けやすい環境では、腐食が進行する可能性が高まります。
ボディの腐食が進み穴が開いてしまうと、車検に通らなくなることもあるでしょう。そのような場合は、板金修理が必要になります。修理費用もかさむので、日頃から注意しておくことが大切です。
10年落ちのパッソは乗り換えるべき?判断するポイント
10年落ちのパッソから乗り換えようと検討している方もいるかもしれません。しかし、乗り換えるべきポイントがわからない方もいるでしょう。ここでは、乗り換えを判断するポイントについて紹介します。
・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか
1つずつ、詳しくみていきましょう。
維持費が高くなった
一般的に、車の平均使用年数は普通乗用車で約13年とされています。そのため、10年経過したパッソは、そろそろ買い替えを考える時期かもしれません。
一般的に、使用する期間が増えるにつれて車の性能は低下し、燃費が悪くなります。また、自動車税などの維持費も高くなるでしょう。
そのため、維持費が高くなったと感じたら、乗り換えを検討するタイミングといえます。
修理や交換のコストや効果
パッソは年数を重ねると、修理や部品交換が必要になります。これには、オイルエレメントやタイヤの交換だけでなく、エンジンやミッション、足回りなどの主要部品の交換も含まれます。
部品の故障による交換だけでなく、予防目的で交換や車検時の一斉交換が行われることもあるでしょう。しかし、場合によっては修理・交換にかかる費用と効果が見合わないこともあります。
費用対効果を確認し、価値が感じられない場合は、乗り換えを検討することをおすすめします。
車検のタイミング
パッソを新車で購入した場合、初回の車検は登録から3年後に受ける必要があります。その後、2年ごとに車検を受けることになります。
10年使ったパッソの場合、通常は4回目の車検を終えて、5回目の車検が迫っている時期です。また、車検は無料ではなく、経過年数が増えるとその費用も上がる傾向にあります。
そのため、5回目の車検を受ける前にパッソを売ることで、車検費用を節約することができるでしょう。車検が迫っている場合も、乗り換えを検討してみるタイミングといえます。
ライフスタイルの変化
パッソは、日常使いや短距離移動のために購入されることが多いです。しかし、ライフスタイルが変化すると、パッソの利用頻度や必要性が減ることもあるでしょう。
たとえば、家族が増えるとより広いスペースが必要になるので、ミニバンなどが最適です。しかし、子どもが独立した後はパッソのようなコンパクトカーが便利かもしれません。
このようにライフスタイルの変化によって、車に求める性能やサイズが異なってきます。ライフスタイルに変化があった場合も、車を乗り換えるタイミングといえるでしょう。
車から異音が聞こえる
車の状態をチェックする際、音は非常に重要です。パッソの場合、調子が悪いときに異音が聞こえることがあるでしょう。
たとえば、エンジン周辺からキュルキュルという音がする場合は、タイミングベルトの寿命が考えられます。また、走行中にギシギシという音がするときは、サスペンションなどの異常が疑われます。
車から異音が発生しているときは、すぐに故障する可能性もあるので注意が必要です。大きな事故につながることもあるので、点検してもらいつつ、同時に乗り換えも検討しましょう。
次に乗りたい車があるかどうか
パッソの次に乗りたい車がある場合、乗り換えるタイミングといえます。10年の間で車の機能面はもちろん、安全面や燃費性能など、あらゆる面で発展しています。
最新の車であれば、10年落ちのパッソでは考えられなかった快適性も備わっているかもしれません。乗り換えることでストレスフリーにドライブが楽しめるようになるでしょう。
気になる車がある場合は、試乗したりディーラーに相談したりして、乗り換えを検討してみるのがおすすめです。
10年落ちのパッソを乗り換えるメリット・デメリット
10年落ちのパッソを乗り換えるメリットやデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。それぞれ紹介するので、乗り換えを検討している方はぜひ参考にしてみてください。
10年落ちのパッソを乗り換えるメリット
10年落ちのパッソを乗り換えるメリットには、以下のようなものがあります。
・新車を購入する際にローンが組みやすい
・新車に乗り換える際の喜びが増す
・故障する可能性がある車を手放せる
順番に確認していきましょう。
新車を購入する際にローンが組みやすい
パッソをローンで購入した場合、10年経過すればローンの残債がない場合が多いでしょう。一般的に、ローンは5年で組む方が多くなっています。
ローンが完済していると、次の車を購入する際のローンが組みやすくなります。また、完済していると、次のローンの審査にも通りやすいでしょう。
新車購入時にローンが組みやすい点は、乗り換えのメリットといえます。
新車に乗り換える際の喜びが増す
車の技術は絶えず進化しており、新しい技術が次々と市販車に取り入れられています。長い間同じパッソに乗っていると、新しいモデルの進化の度合いに驚かされるでしょう。
依然はカーナビの搭載が大きな進歩でしたが、今ではスマートフォンと連動するナビや、自動運転技術が導入された車種も登場しています。
操作や安全性能なども大きく進化し、運転の利便性が大きく向上している点などにも驚くでしょう。
故障する可能性がある車を手放せる
長年パッソに乗ると、走行中の不調に直面することがあります。現代のパッソも基本構造は昔と同じですが、技術の進歩により故障頻度は減りました。しかし、経過年数が増えると、経年劣化で不具合や故障が生じることがあります。
定期的な点検で多くの問題は未然に防げますが、それでも大きな故障につながる可能性は大いにあるでしょう。場合によっては、大事故につながることもあるかもしれません。
しかし、新しい車に買い替えることで、このような不安から解放されます。ストレスフリーでドライブが楽しめる点は、乗り換えるメリットといえます。
10年落ちのパッソを乗り換えるデメリット
次に、10年落ちのパッソを乗り換えるデメリットについて紹介します。
・売却先が見つからないと処分の際にお金がかかる
・リセールバリューは期待できない
詳しく確認していきましょう。
売却先が見つからないと処分の際にお金がかかる
一般的に、新車を購入する際に所有する車を売り、その売却金を新車購入費用に充てようと考える方が多いのではないでしょうか。しかし、10年落ちのパッソは古い年式のため、買取してくれる業者がみつからないこともあるでしょう。
また、売却先がみつからないと、自分で処分する必要があり、その際には処分費用が発生してしまいます。このような場合、乗り換え自体がデメリットになってしまうこともあるでしょう。
リセールバリューは期待できない
一般的に、年式が新しい車は買取価格が高く、古い車は低くなる傾向にあります。中古車市場でも、年式が新しい車が好まれます。
そのため、10年落ちのパッソはリセールバリューが期待できないかもしれません。場合によっては買取してもらえないこともあるでしょう。
しかし、業者の中には買取を検討してくれるところもあるので、複数の査定業者に依頼し、査定額を比較することをおすすめします。買取価格に納得いかない場合や業者が見つからない場合は、廃車買取業者やパーツ買取業者などに依頼するのも方法です。
車を売却するならカーセブンがおすすめ
パッソを売りたい方には、カーセブンをおすすめします。カーセブンでは、次の5つの安心宣言をしています。
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まとめ

この記事では、10年落ちのパッソの買取・下取り価格相場について解説しました。
パッソは、そのコンパクトなサイズと実用性で人気の高い車です。10年落ちであっても、車両の状態が良ければ高い価格での買取が期待できるケースがあります。しかし、中古車市場の需要によっても買取価格は変動するので、注意が必要です。
10年落ちのパッソの売却を検討している方は、この記事をぜひ参考にしてみてください。
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