10年落ちのウィッシュの売却を検討している方で、買取や下取り価格相場が気になる方も多いでしょう。中古車の状態によって、買取・下取り価格にバラつきがあるので、相場はどのくらいなのか把握しづらいのが現状です。
そこでこの記事では、10年落ちのウィッシュの買取・下取り価格相場を解説します。あわせて乗り換えのタイミングに関するポイントもお伝えするので、ウィッシュから乗り換えを検討している方は、ぜひ記事を参考にしてみてください。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
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この記事でわかること
- ・10年落ちのウィッシュの買取・下取り価格相場
- ・10年落ちのウィッシュの乗り換えのタイミング
- ・10年落ちのウィッシュの口コミや評判
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目次
10年落ちのウィッシュは何代目?グレードは何がある?
10年落ちのウィッシュは、2013年式モデルであり、2代目に当たります。2013年式モデルで展開されたグレードは以下のとおりです。
・ウィッシュ 1.8S モノトーン(FF)
・ウィッシュ 1.8S モノトーン(4WD)
ウィッシュは、2003年に販売が開始されており、2009年にフルモデルチェンジされました。2代目にあたる2013年式モデルは、特別仕様車である「1.8Sモノトーン」がFFと4WDで2種類展開されています。FF車と4WD車は、ブラックとホワイトのカラーが展開されているため、計4種類のグレードがあります。
【走行距離別】10年落ちのウィッシュの買取・下取り価格相場

ここでは、走行距離別の10年落ちのウィッシュの買取・下取り価格相場を紹介します。走行距離別のウィッシュの買取相場は、以下のとおりです。
20,000km以下 | 41万〜53.4万円 |
20,001km〜40,000km | 40.1万〜57.5万円 |
40,001km〜60,000km | 39.8万〜54.6万円 |
60,001km〜80,000km | 33.4万~51.3万 |
80,001km〜100,000km | 34.1万~51.1万 |
100,001km以上 | 21.4万~40.0万 |
走行距離別の買取・下取り価格では、10万㎞以内であれば、車の状態が良ければ50万円台で売却できます。走行距離が10万㎞を越していても、状態によっては40万円台の査定額がつく可能性はあるため、走行距離は買取・下取りの目安と考えておきましょう。
【グレード別】10年落ちのウィッシュの買取・下取り価格相場

ここでは、グレード別の10年落ちのウィッシュの買取・下取り価格相場を紹介します。グレード別のウィッシュの買取相場は、以下のとおりです。
ウィッシュ 1.8S | 23.4万〜108.8万円 |
ウィッシュ 1.8X | 16万〜51.6万円 |
ウィッシュ 1.8Sモノトーン | 34.5万〜111.25万円 |
ウィッシュ 2.0Z | 37.6万~37.6万 |
10年落ちのウィッシュのグレードでは、特別仕様車の「1.8Sモノトーン」が100万円台で売れています。また、「1.8S」も値段にバラつきはありますが、高い価格だと100万円台で売れることも確認できます。走行距離や車の状態でも価格は大きく変わりますが、10年落ちのウィッシュのグレードでは、「1.8Sモノトーン」が高い価格で売却しやすいです。
買取・下取り価格が高いウィッシュの特徴

引用元:トヨタ公式サイト
ここからは、買取・下取り価格が高いウィッシュの特徴を紹介します。10年落ちのウィッシュで買取・下取り価格が高い特徴は以下のとおりです。
・エアロパーツなどの人気オプションが搭載されている
・ボディカラーがホワイト系のカラー
・走行距離が一定基準を超えていない
それぞれの特徴について解説します。
エアロパーツなどの人気オプションが搭載されている
10年落ちである2013年式のウィッシュには、エアロパーツが搭載されています。エアロパーツがついているウィッシュのグレードは、「1.8S」・「1.8G」や最上位モデルである「2.0Z」です。
エアロパーツとは、空気力学を利用した車体のパーツのことです。走行や操縦の安定性を向上させます。快適な運転を可能にする人気のパーツなので、買取・下取り価格においても高い評価を得ています。
ボディカラーがホワイト系のカラー
10年落ちのウィッシュの場合、ホワイト系のシンプルなカラーが人気です。ホワイトやブラックなどのシンプルなカラーは、場所を選ばずに使える色なので、中古車においても需要が高いです。
そのため、買取・下取りにおいてもホワイトやブラックのカラーは売却しやすく、相場よりも高く売れる可能性があります。10年落ちのウィッシュでは、「1.8Sモノトーン」のグレードがホワイトとブラックで展開されていることから、高い価格で売却を考えている方におすすめです。
走行距離が一定基準を超えていない
10年落ちのウィッシュにおいても走行距離は、高い価格で売却をするには重要なポイントです。走行距離は、車の寿命を表しており、10年落ちの場合、10万㎞を超えてしまうと中古車価格も大きく下がります。10年落ちのウィッシュを売却する場合は、走行距離を事前に確認しておくと良いでしょう。
10年落ちのウィッシュの口コミ・評判

引用元:トヨタ公式サイト
次に、10年落ちのウィッシュの口コミや評判を紹介します。
SNSではウィッシュの評価が高く、中古車でも需要があることが確認できます。10年落ちのウィッシュを条件に中古車を探している方も多いので、高い価格で売却できる可能性もあります。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ

引用元:トヨタ公式サイト
10年落ちのウィッシュを高く売却するなら、下取りより買取の方がおすすめです。買取の場合、人気のグレードやオプションが反映されやすいので、下取りよりも高い価格で売却できる可能性があります。
また、下取りでは同じメーカーの車でないと、査定額が下がってしまうので注意が必要です。下取りと異なり、買取業者への売却では売却する車のメーカーは関係なく、複数の業者で見積もりを取れます。業者間の競争意識が生まれるため、相場よりも査定額が高くなる傾向にあります。そのため、10年落ちのウィッシュを高い価格で売却するなら、買取業者に中古車を売る方がおすすめです。
カーセブンは大手買取店でウィッシュの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?

引用元:トヨタ公式サイト
車の部品は、長年の使用により経年劣化します。故障する場合があるため、車を売却する際にも役立つため、経年劣化で起こりうる故障について、事前に理解しておくことが大切です。ここからは、経年劣化すると起きる故障問題について解説します。経年劣化すると起きる故障問題は以下のとおりです。
・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンがきかなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる
1つずつ見ていきましょう。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
走行距離が増え、部品が経年劣化するとエンジンオイルの漏れが発生しやすくなります。エンジンオイルは、車を正常に走行させるために必要なパーツです。そのため、漏れてしまうと故障につながります。
エンジンオイルの漏れは、経年劣化によりエンジンパーツが歪み、隙間からエンジンオイルが漏れてしまうのが原因です。エンジンオイルの漏れに関係のある「ガスケット」と呼ばれるパーツは、経年劣化しやすいので、注意しましょう。
オートマオイルが交換できなくなる
オートマオイルは、経年劣化しやすいため、定期的に交換が必要なパーツです。オイルを交換する目安として、2〜3年毎または2〜3万㎞毎に交換がおすすめです。
しかし、走行距離が増えすぎた場合のオートマオイルの交換には注意が必要です。走行距離が増加した車のオートマオイルを交換すると、汚れが詰まってしまい、トランスミッションの故障につながります。そのため、走行距離が増え経年劣化した車は、オートマオイルの交換もできなくなってしまうので、定期的に交換するのが重要です。
足回りの部品が劣化する
車は経年劣化により、足回りの部品が劣化しやすくなります。足回り部品の中でも、サスペンションと呼ばれる衝撃を吸収する部品は劣化しやすいです。サスペンションは車の走行中も常に衝撃を吸収しているため、走行距離が増えるほどパーツも劣化します。
特に足回りは路面から近い部品なので、ダメージを受けやすく、経年劣化がしやすいです。サスペンションが経年劣化により、故障してしまうと、修理や交換費用に数十万円以上かかる場合があります。
エアコンがきかなくなる
夏や冬に活躍するエアコンは、使用頻度も高いパーツなので、故障する可能性が高いです。エアコンが故障する原因に、走行時の衝撃や振動でエアコンガスが漏れるケースが挙げられます。
そのため、走行距離が多い車でエアコンが効かなくなったら、エアコンガスの漏れを疑いましょう。エアコンガスは自分での交換が困難です。修理店やカーディーラーに依頼する必要があるので、故障時には修理の依頼を行いましょう。
灯火類が点灯しなくなる
経年劣化による故障には、灯火類の点灯しなくなるといった故障も挙げられます。灯火類が点灯しなくなる理由に、ライトバルブの寿命が考えられます。
ライトバルブが寿命を迎えてしまうと、配線やバッテリーが正常でも、ライトは点灯しません。LEDやHIDのライトバルブは高額ですが、寿命も長持ちするため、修理や交換する際におすすめです。
マフラーに穴があく
マフラーは金属で構成されていますが、経年劣化すると穴があく可能性があります。穴が開く原因は、潮風や融雪剤の付着による塩害です。
海の風や雪を溶かす融雪剤は、金属に付着すると錆びや腐食の原因となり、進行すると穴があきます。マフラーに穴があいてしまうと、本来の走行性能や排気音の静音性が低下するため、いち早く修理しなくてはいけません。
車のボディが錆びる
車のボディは金属で構成されており、外にさらされている時間も長いので、錆びやすいです。普段は、車のボディに施された塗装が錆から守ってくれていますが、傷が付いてくると塗装が剥がれた箇所から錆びていきます。
長年乗っている車は、ボディに傷が付き錆が進行してしまうケースが多いです。錆びの進行を避けるためにも、定期的にボディを確認し、傷があったら修復するように習慣づけしましょう。
10年落ちのウィッシュは乗り換えるべき?判断するポイント

引用元:トヨタ公式サイト
ここからは、10年落ちのウィッシュを乗り換えるべきか判断するポイントについて解説します。10年落ちのウィッシュの乗り換えを判断するべきポイントは、以下のとおりです。
・維持費が高くなった
・修理や交換のコスト効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか
1つずつ見ていきましょう。
維持費が高くなった
10年落ちのウィッシュを乗り換える場合、維持費が高くなるタイミングで乗り換えると良いでしょう。車には自動車税と自動車重量税がかかりますが、新車登録から13年目になると税率が高くなる決まりです。
10年落ちの車は燃費性能の低下により、ガソリン代も高くなるので維持費も上がります。車にかかる維持費が高くなってくると、乗り換えてしまった方がお得なケースもあります。
修理や交換のコスト効果
10年落ちのウィッシュの修理や交換にかかるコストが、効果に見合っていない場合は乗り換えるタイミングになります。車の部品を修理や交換をしても、トラブルが継続するのが予測される場合は、新しい車に乗り換えた方がトータルコストを抑えられます。
トラブルの多い車だと、修理や交換の費用がかさみ維持費も高くなるので、思い切って乗り換えるのも1つの方法です。10年落ちのウィッシュに乗っていて、修理や交換のコストに対して乗るメリットが少ない場合は、乗り換えるか判断しましょう。
車検のタイミング
10年落ちのウィッシュから乗り換えるか判断するなら、車検のタイミングが重要です。車検前に車を乗り換えると、車検にかかる費用を抑えられます。車検費用を、次の車の費用にも使えるため、お得に乗り換えられます。10年落ちのウィッシュは、来年の11年目に車検があるので、それまでに売却するのをおすすめします。
ライフスタイルの変化
ライフスタイルに変化があった場合には、10年落ちのウィッシュから乗り換えるか判断するタイミングです。結婚や引っ越しなどでライフスタイルが変化し、現在乗っている車が生活に合っていない場合は不便な点も多くなります。
子どもが生まれて、遠出する機会が増えるならば、軽自動車はむいていません。ライフスタイルの変化が予測されるなら、目的に合う車へ乗り換えたほうが快適な運転にスムーズに切り替えられます。
車から異音が聞こえる
10年落ちのウィッシュに乗っていて、エンジンや足回りなどから異音がした際、乗り換えるか判断しましょう。異音が聞こえる場合は、部品に不具合が起きている場合がほとんどです。
特にエンジンの異音は、車の寿命が近づいている証拠でもあるので、注意が必要です。異音の放置は、走行が不可能につながります。いつもと車から違う音が聞こえるなら、すぐに業者に確認してもらいましょう。
次に乗りたい車があるかどうか
次に乗りたい車の有無は、乗り換えるか判断するポイントのきっかけになります。現在の車を売却した後に乗りたい車がなければ、乗り換えるメリットを感じない方が多いでしょう。
次に乗る車を見つけておくと、車を売却して乗り換える後押しになります。10年落ちのウィッシュから乗り換えるか迷われている方は、次に乗りたい車を探して、モチベーションを上げると良いでしょう。
10年落ちのウィッシュを乗り換えるメリット・デメリット

引用元:トヨタ公式サイト
10年落ちのウィッシュを乗り換えるか検討している方は、事前にメリット・デメリットを把握しておきましょう。特にデメリットを把握しておくと、乗り換えた後の失敗のリスクも減らせます。ここからは、10年落ちのウィッシュを乗り換えるメリット・デメリットを解説します。
10年落ちのウィッシュを乗り換えるメリット
10年落ちのウィッシュを乗り換えるメリットは以下のとおりです。
・海外への需要が高いため高価買取が期待できる
・新車購入にかかるトータル費用を抑えられる
・自動車税・自動車重量税が重課税される前に手放せる
1つずつ順番に見ていきましょう。
海外への需要が高いため高価買取が期待できる
近年のウィッシュは、東南アジアを中心に人気があるため、10年落ちのウィッシュでも高値で売却可能です。中でもマレーシアで人気が向上しており、「1.8S」のグレードやサンルーフを搭載したウィッシュは高い価格で取引されています。
日本のメーカー車は、海外でも高い評価を得ており、需要もあるので、国外で人気のある車は査定額も付きやすいです。10年落ちのウィッシュでも海外の需要を考えると、高い価格で売却できる可能性はあるので、一度査定してもらうと良いでしょう。
新車購入にかかるトータル費用が抑えられる
10年落ちのウィッシュを乗り換えると、新車購入にかかるトータル費用を抑えられます。乗り換える際に高い価格で売却ができれば、新車の購入費用にも充てられます。
新車の購入には多くの費用がかかるため、中古車の売却した金額によって、その後の負担も大きく減らせるでしょう。新車の購入にかかる費用を抑えるためにも、10年落ちのウィッシュを高く売るポイントを押さえておきましょう。
自動車税・自動車重量税が重課税される前に手放せる
10年落ちのウィッシュから乗り換えると、自動車税・自動車重量税が重課税される前に手放せます。車の税金は、新車登録から13年経つと自動車税・自動車重量税の税率が上がることになっています。
13年落ちになる前に車を手放せれば、ウィッシュにかかる税金を抑えられるので、維持費もカット可能です。そのため、10年落ちのウィッシュから乗り換えるか検討している方は、13年落ちになる前の売却をおすすめします。
10年落ちのウィッシュを乗り換えるデメリット
10年落ちのウィッシュを乗り換えるデメリットは以下のとおりです。
・買取・下取り価格が低くなる
・新車探し、新車購入の手続きの手間がかかる
1つずつ詳しく紹介します。
買取・下取り価格が低くなる
10年落ちのウィッシュを乗り換えるデメリットには、買取・下取り価格が低くなる場合が挙げられます。一般的に10年落ちの車は、状態が悪い車が多くリセールバリューが低いです。
そのため、10年落ちの車を売却する際は、車の綺麗さや走行距離が重要になります。車の本体の買取・下取り価格が低い場合は、パーツ単位で買取してもらう方法もあります。
新車探し、新車購入の手続きの手間がかかる
10年落ちのウィッシュを乗り換えるデメリットの1つに、新車探しや新車購入の手続きの手間も挙げられます。自分で新車をリサーチし、購入手続きを行う必要があるので、車への興味がない方にとっては大きな負担となります。
新車探しや購入の手続きが面倒な方は、早めに行動して次に乗る車は事前にリサーチしておきましょう。早めに行動することで、新車探しや購入がスムーズに済ませられます。
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まとめ

引用元:トヨタ公式サイト
この記事では、10年落ちのウィッシュの買取や下取り価格について紹介しました。ウィッシュは、2代目にあたるモデルであり、海外でも人気のある車です。SNSの口コミや評判からも10年落ちのウィッシュを探している方が多いです。そのため、車の状態さえ良ければ高い価格での売却が期待できます。
10年落ちのウィッシュを売却する場合は、下取りよりも買取の方が相場より高く売れる可能性があります。10年落ちのウィッシュを持っている方は、買取を検討する際の参考にしてみてください。
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