7年間フィットに乗っていて、そろそろ乗り換えたいと考えている人も多いのではないでしょうか。乗り換えで車を売却するのに重要なのが価格です。この記事では、7年落ちのフィットの買取・下取り価格相場を走行距離、グレードごとに紹介します。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあるので、まずは無料で査定価格をチェックしてみてください。
この記事でわかること
- ・7年落ちのフィットの買取
- ・7年落ちのフィットの口コミ・評判
- ・ちのフィットを乗り換えるメリット・デメリット
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目次
7年落ちのフィットは何代目?グレードは何がある?

7年落ちのフィットは2016年式で、2代目のモデルとなっています。そして2016年モデルのフィットには、下記の3つのグレードがあります。
・13G・特別仕様車Fパッケージ コンフォートエディション
・13G・特別仕様車Fパッケージ ファインエディション
・13G・特別仕様車Lパッケージ ファインエディション
この3つのグレードにはそれぞれ特徴があります。ここでは、各グレードについて詳しく解説します。
13G・特別仕様車Fパッケージ コンフォートエディションは、前年に発売された13Gをベースに、運転席と助手席のヒーターや360°スーパーUV・IRカットパッケージなどの快適装備をさらに充実させたモデルです。さらに、3色の専用ボディカラーが採用されています。
次に13G・特別仕様車Fパッケージ ファインエディションは、コンフォートエディションからさらにインテリアの上質感を向上させるために人気の装備が追加されています。こちらのグレードでは、アームレスト付のセンターコンソールボックスが増設されています。
最後に13G・特別仕様車Lパッケージ ファインエディションは、Fパッケージと基本的には同様の性能で、こちらではコンビシートと専用インテリア、リアセンターアームレストが追加されています。
また、F、Lともにナビに装着するスペシャルパッケージが採用されています。
【走行距離別】7年落ちのフィットの買取・下取り価格相場

まず、走行距離ごとのフィットの買取相場について見てみましょう。走行距離別のフィットの買取相場は、以下の通りです。
20,000km以下 | 48.7万~67.3万円 |
20,001km〜40,000km | 45.8万~62.5万円 |
40,001km〜60,000km | 40.7万~57.4万円 |
60,001km〜80,000km | 34.7万~49.5万円 |
80,001km〜100,000km | 29.8万~42.7万円 |
100,001km以上 | 27.9万~38.1万円 |
表を見ればわかる通り、フィットも一般的な市場の傾向と同様で、走行距離が増えるのに比例して買取相場は下がっています。買取価格はグレードやオプションによって異なりますが、概ね30万~65万円前後の査定額が期待できるでしょう。
【グレード別】7年落ちのフィットの買取・下取り価格相場

次に、グレードごとのフィットの買取相場について見ていきましょう。グレード別のフィットの買取相場は、以下の表の通りです。
13G・特別仕様車Fパッケージ コンフォートエディション | 66.6万円〜87.1万円 |
13G・特別仕様車Fパッケージ ファインエディション | 57.7万円〜78.2万円 |
13G・特別仕様車Lパッケージ ファインエディション | 49.5万円〜68.1万円 |
上記の表の通り、各グレードによって少しバラつきはあるものの、相場が大きく変わるわけでありません。走行距離によって多少の上下はありますが、やはり人気車種ということもあり、高値での買取を狙える確率が高そうです。
査定額が高いフィットの特徴

人気車種であるフィットは買取相場は比較的高めです。加えて、ポイントを押さえれば査定額をさらに高めることも可能です。
ここでは、高額査定が狙えるフィットの特徴について解説します。
人気のカラー
車のカラーは査定において重要な要素の一つです。フィットで人気のボディカラーはモデルによって異なりますが、一般的に査定の世界では黒と白がスタンダードカラーと呼ばれており、高い人気を誇っています。そのため、これらの2色に加え、同傾向のパールホワイトとシルバーの4種類であれば、プラス査定が期待できます。
また、さらに細かく言うと、メタリック系かパール系の2種類に該当していれば、より高額な査定が期待できます。
人気のオプションがついている
フィットには様々なオプションが存在しています。その中でも特に人気があり、ついていれば査定アップが期待できるものは下記の5つです。
・純正 エアロパッケージ
・インターナビ
・純正 アルミホイール
・無限 エアロ
・無限 アルミホイール
走行距離が短め
走行距離は車の価値を判断するうえで重要なポイントです。それはフィットでも同様で、走行距離が長いとそれだけ買取価格は下がってしまいます。
走行距離が多いと、まず部品の劣化が心配されます。中古車を購入しても、部品が劣化していればすぐに交換しなければならず、費用がかさんでしまいます。そうした消費者の立場から、走行距離は査定において非常に重要なポイントとなるのです。
また、累計10万kmを越えた軽自動車は価値がないとされマイナス査定になりますが、人気車種であるフィットはその中では比較的高く買取ってもらえます。
7年落ちのフィットの口コミ・評判

ここでは、実績に7年落ちのフィットを査定に出した方の口コミや評判をいくつかピックアップします。
口コミから、フィットは7年落ちで修復歴があったり走行距離が10万kmを越えていても、比較的高く買取ってもらえることがうかがえます。買取価格に不満を言う人はおらず、むしろ感謝を述べている方が多く、価格に満足しているようです。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ

下取りとは、新規で車を買う場合、愛車をディーラーに引き取ってもらうことです。つまり、ディーラーに車を売却し、その資金をそのまま新車の購入に充てることになり、全ての手続きをしてもらえます。
一方、買取は中古車買取業者などに車を売却することです。買取の際の手続きを自分でする手間はかかりますが、売却で得たお金は自由に使える、買取の方が下取りより高めに査定されるなどのメリットがあります。
カーセブンは大手買取店でフィットの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?
車の走行距離が増えるにつれ、タイヤのような消耗品以外にも予期せぬ故障や劣化が発生します。
これから紹介していく部分が、走行距離の増加により故障または劣化に繋がるとされているので、一つ一つ解説していきます。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
エンジンオイルは、「オイルパン」というエンジン下部にある場所で溜められています。このオイルパンとエンジンの隙間を埋める「ガスケット」という部品が劣化すると、オイルパンの隙間からオイルが滲み出て、それがさらに悪化するとエンジンオイルの漏れとなります。
ガスケットは経年劣化が起こる部品なので、走行距離が増えればエンジンオイルの漏れは発生しやすくなります。
オートマイルが交換できなくなる
車のオイルには、エンジンオイルに加えてオートマオイルというものもあります。
オートマオイルとは、その名の通りAT車のトランスミッションで使われるオイルです。オートマオイルは定期的な交換が必要です。しかし、走行距離が増えた状態で交換をすると、オートマオイルの汚れがトランスミッション内で詰まり、最悪の場合故障に繋がる可能性があります。
故障を避けるために、あえて交換を控える選択肢をとることもできます。ですが、その間にもオートマオイルはさらに劣化を続けるため、燃費や性能の低下に繋がります。
足回りの部品が劣化する
「サスペンション」という足回りの部品は、走行距離の増加で劣化しやすいとされています。これが劣化すると、走行時に路面から受ける衝撃が強くなり、乗り心地が悪くなります。さらに劣化が続くと、部品を交換する必要が高くなります。
サスペンションを構成する部品には高額なものが多く、全体を交換するとなると、10万円以上が必要になります。気軽に交換できる額ではないので、注意が必要です。
とはいえ、車が走るためには重要なパーツなので、走行距離が増えれば交換が必要になることを覚えておきましょう。
エアコンがきかなくなる
走行距離が増えると、エアコンガスの漏れが原因でエアコンがきかなくなる可能性があります。
それは、エアコンガスは走行時の振動で漏れていくからです。走行距離が増加すると、やがて不足することになります。こちらはカーディーラーなどで数千円で補充できます。
近年、夏に車内で熱中症にかかったというニュースを多くみかけるようになり、エアコンがない状態は命に関わる問題です。必要な時に使えなくならないよう、気を配っておきましょう。
灯火類が点灯しなくなる
車の灯火類に、HIDやLEDランプを用いている場合があります。これらは寿命が長いため、滅多なことでは球切れする心配はありませんが、何らかの原因で切れることもあります。その原因の一つとして、走行距離の増加が考えられます。
ライトが点灯しない状態での夜間の運転は極めて危険ですし、交換には高額な費用がかかります。
走行距離が増えてきた時には、灯火類の点検や交換を検討しておきましょう。
マフラーに穴があく
マフラーの錆を放置したり劣化が進むと、マフラーに穴が開いてしまい、修理や交換が必要になります。
マフラーの錆や劣化の原因は、悪路を走行した時の汚れや積雪地域の道路で使われる融雪剤がマフラーに付着したまま長時間放置したことによるものです。こうしたものは経年劣化が進むと生じやすくなるため、走行距離が増えればマフラーも劣化しやすくなります。
マフラーも高額な部品の一つなので、走行距離が増えたら交換が必要になることを覚えておきましょう。
車のボディが錆びる
走行距離が増えれば、ボディにも錆ができる可能性が高くなります。
その理由はマフラーと同じで、付着した汚れや融雪剤が長時間放置されたことによるものです。ボディについた錆を放置すると、ボディに穴があいてしまい、板金修理をしなければならなくなります。穴が開いたままでは車検を通すこともできなくなってしまうので、必ず修理をしなければなりません。
このように、走行距離の増加によって様々な部品が劣化し、放置するとより多額の費用が必要となりますので、しっかり気を配っておきましょう。
7年落ちのフィットは乗り換えるべき?判断するポイント

車は安い買い物ではないので、長期間乗りたいと思うでしょう。しかし、上で解説した通り劣化が進むのは避けられません。また、自らのライフスタイルの変化も乗り換え時期の一つの基準となります。
ここでは、車を乗り換えるタイミングについて解説していきます。
維持費が高くなった
車に長く乗っていれば、パーツの修理・交換をする機会が増え、維持するのに必要な出費がだんだんと増えていきます。修理の回数が増えてきて、「また修理するよりも車を買い換える方が、将来的にはコストが抑えられるのではないか」と感じるようになれば、それは買い換えを決断するタイミングの一つとなります。
修理や交換のコストや効果
車の修理や交換は決して安くありません。先に解説したように、サスペンションやマフラーなどは高額な費用が必要になり、それらが重なれば大きな出費となります。
また、部品ごとに修理後の効果も異なります。特にオイル漏れや電気系の故障は、一度修理しても関連する他の部分でまた不具合が起こる可能性があります。そのため、修理した後どれくらい乗り続けられるのかを業者に確認するのも大切です。
車検のタイミング
一般的に、車は初回以降2年に1度車検が必要になります。もちろんタダで受け取ることはできず、数万円~10万円が必要になります。従って、売却予定の車で車検を通すより、次に購入する車を検討した方が費用を抑えられる可能性があります。
車検が切れる少し前から次の車を探し始め、車検が切れる前に納車まで済ませておくと、スムーズで費用も抑えられるのでおすすめです。
ライフスタイルの変化
車にもそれぞれ向き不向きがあります。乗る人数、載せるもの、走行距離、運転する頻度が変われば、それに合った車も変わってきます。
・引っ越して車で通勤するようになった
・恋人と同居するようになった
・子供が産まれた
・積雪地域に引っ越した
上記のような場合が分かりやすいでしょう。独り暮らしなら趣味を追究したスポーツカーでも大丈夫ですが、他に運転する人がいたり複数人で乗る頻度が増えると、ファミリーカーの方が便利になります。
車から異音が聞こえる
エンジンをかけた時、アイドリングの時など、走行中に異音が聞こえる場合、車に不具合が起こっている可能性が高いです。特にエンジンや足回りから異音が聞こえる時は、重めのトラブルが発生していると考えられるので、車の寿命が近いことを示しているといえます。
そんなときに運転していると、走行中に故障してしまう可能性が高く、極めて危険な状態ですので、早めに次の車を見つけましょう。
次に乗りたい車があるかどうか
当然ですが、車を売却したらすぐに次の車が来るわけではありません。自分の乗りたい車があり、それを購入できる目処が立っていると、生活に支障をきたすことがありません。
特に、移動手段として車をメインにしている場合は、車を売却してから次の車について悩んでいては、車なしで生活する期間が長くなり、不便な生活を強いられてしまいます。
7年落ちのフィットを乗り換えるメリット・デメリット

車を買い替えるタイミングをいつにするかで悩む人は少なくありません。様々なタイミングがありますが、7年が最も多いケースとされています。
それには様々な理由がありますので、以下で解説していきます。
7年落ちのフィットを乗り換えるメリット
では、車を乗り替えるタイミングを7年とする場合、どんなメリットがあるのでしょうか。大きな理由は主に以下の4つになります。
長く乗ると維持費が高くなる
同じ車に長く乗り続けると、パーツの修理や交換が必要になる機会も増えてきます。そして、更に年数がのびると走行中に故障したり不具合が起きるリスクが高まり、維持費が更に増えるため、そうならないうちに乗り換えると費用を抑えられます。
ぎりぎり高く売却できる
日本の中古車市場では、7年を境に価値が下がるという傾向にあります。そして、年式が古ければそれだけ価値もさらに落ちます。したがってここが売却してしまうか、最後まで乗りつぶすかを決める最後のタイミングとなるでしょう。
ただ、走行距離が長くなければ7年といえども売却価格があまり下がらない場合もあります。そのため、決断をする前に査定に出してみるのも一つの手でしょう。
車検代が上がる前に車を売却できる
新車を購入して7年も経つと、メンテナンスが必要になる部品も増えてきます。車検のときに修理をするとなると、費用がさらに大きくなってしまいます。そのため、車検代も7年目あたりから高額になる傾向にあります。
部品の修理・交換が必要になれば車検代も上がるので、買い替えをすることが費用を抑えることに繋がります。
安全性能や燃費の良い車に乗れる
7年の間にも日々研究は進められていて、高性能なシステムやより燃費の良いモデルが開発されていることが多いです。最先端の技術が搭載されたり、購入時はオプションだったものが標準装備になっていたりと、新しいモデルほど様々な恩恵を受けられます。
また、燃費が良ければそれだけガソリン代も節約することができ、年間の維持費が抑えられることも大きなメリットです。
7年落ちのフィットを乗り換えるデメリット

7年目に車を買い替えるのには、メリットだけではなくデメリットも存在します。
デメリットも知っておくことで、乗り続けるかどうかを判断しやすくなるのでよく考えましょう。
3年や5年で車を売却するよりも買取価格は低い
日本の中古車市場について先ほど触れましたが、あくまで7年目は高額査定が出る「最後の」チャンスであって、3年目や5年目よりは中古車としての価値は落ちてしまいます。
とはいえ、7年目以降はその下落幅が大きくなるため、7年目がそれなりの査定額がぎりぎり期待できるタイミングになるのです。
新しい車の購入代金が必要になる
当然、タダで車を交換してもらえるわけではありません。どんな車でも頭金や初期費用が必要になります。ある程度まとまったお金が必要になるため、簡単に買い替えることはできませんし、車種によっては重い負担にもなるでしょう。また、その時の市場の動向から思うような額で売却できないこともあります。
自分が欲しい車はいくらかかるのか、愛車はいくらで売れるのかを検討し、負担が大きくならないように調整しましょう。
さまざまな手間がかかる
愛車を手放し、新しい車に乗り換える時には、さまざまな手続きが必要になります。
売却に必要な書類を用意し、買い取ってもらう方法や業者を選び、さらにさまざまなやり取りがあり、全ての手続きを終える頃には数週間が経過するでしょう。また、車の購入後も各種保険の書き換え、ETCの乗せ換えなども必要です。
仕事が忙しい時期、出産が近い時期などにこれが重なるとストレスですので、避けておきましょう。
7年落ちのフィットが高く売れる時期

実は、時期によって車が売れる金額というのは変化します。従って、他の時期よりも高く売れるタイミングというものが存在します。
売却するタイミングを調整し、少しでも高く買い取ってもらいましょう。
1~2月
3月は、進学や就職などで新生活をスタートさせる人が増える時期です。それに合わせて車を購入する人も多いです。また、決算を3月末にする会社が多いため、3月は売上を上げたいと考えるところが多いです。
これらのことから3月は車の需要が高く、それに向けて買取業者は在庫を少しでも増やすために1~2月は買取価格を高くしているのです。
7~8月
3月だけでなく、9月も実は転職や転勤による引っ越しが増える時期で、それに合わせて車を購入しようと考える人が多いです。そのため、3月のときと同様に、需要が高まる9月までに少しでも在庫を増やしておきたいので、7~8月は買取価格が高くなりがちです。
とはいえ、3月と比べれば数は少ないため、3月以外の他の時期に比べればまずまず良い時期だと考えておく程度でいいでしょう。
自動車税を払う前
毎年4月1日に、車の所有者もしくは使用者に自動車税が課されます。そして、経過年数によって重課となるタイミングがあります。普通自動車なら、ディーゼル車が11年、ガソリン車は13年で約15%が追加されます。また、軽自動車なら13年で約20%が加算されるため注意です。
重課となる前に売却をすれば費用を抑えることができます。ですが、ハイブリッド車や電気自動車など一部対象外の車種もあるため、それを確認したうえで判断しましょう。
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まとめ

本記事では、7年落ちのフィットの買取相場と、乗り換えのタイミングについて解説しました。フィットは人気のある車種で、中古車市場でも需要が高いです。
車を下取りに出すときは、メリットデメリットなどを考慮して決断しましょう。そして少しでも高く買取ってもらいたいなら、中古車買取業者に出すのがおすすめです。
満足のいく買取をしてもらうためにも、少しでもこの記事を参考にしてもらえたのであれば幸いです。
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