7年N-WGNに乗っていてそろそろ乗り換えたいと考えている人も多いのではないでしょうか。乗り換えで車を売却するのに重要なのが価格です。この記事では7年落ちのN-WGNの買取・下取り価格相場を走行距離、グレードごとに紹介します。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
特にカーセブンは大手買取業者で40万円以上も買取相場より高く売れることもあるので、まずは無料で査定価格をチェックしてみてください。
この記事でわかること
- ・7年落ちのN-WGNの買取・下取り価格相場1
- ・7年落ちのN-WGNの口コミ・評判2
- ・7年落ちのN-WGNを乗り換えるメリット・デメリット
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目次
7年落ちのN-WGNは何代目?グレードは何がある?

7年落ちのN-WGNは2016年式で、初代のモデルとなっています。2016年に発売されたN-WGNには以下の5つのグレードがあります。
・C
・G
・G・Lパッケージ
・G・ターボパッケージ
・G特別仕様車 SSパッケージ
この5つのグレードにはそれぞれ特徴がありますので、それについて一つ一つ解説していきます。前提として、N-WGNには標準的なN-WGNと、高級感のあるインテリアと数々の専用装備があるN-WGNカスタムという2種類に分かれています。
Cはとにかく装備が厳選された、最もベーシックなタイプで、Gが最もスタンダードなモデルとなっています。
次いで、G・LパッケージはGモデルに、更に数々の快適装備を備えたものです。また、エクステリア(外観のこと)に新作のコンビネーショングリルと、クロムメッキアウタードアハンドルが採用されています。
また.G・ターボパッケージは、スタンダードなGモデルがターボ仕様となったものです。G・Lパッケージと同様に、エクステリアに新作モデルが採用されています。
最後にG特別仕様車 SSパッケージでは、半年前に発売されたG・Lパッケージの装備に加え、あんしんパッケージ(最新のエアバッグシステム、シティブレーキアクセルシステム)と、インパネガーニッシュを特別装備しています。
【走行距離別】7年落ちのN-WGNの買取・下取り価格相場

まず、走行距離ごとのN-WGNの買取相場について見てみましょう。走行距離別のN-WGNの買取相場は、下記の表の通りです。
20,000km以下 | 39.0万~55.7万円 |
20,001km〜40,000km | 37.6万~52.4万円 |
40,001km〜60,000km | 39.5万~49.3万円 |
60,001km〜80,000km | 28.1万~41.0万円 |
80,001km〜100,000km | 21.8万~34.7万円 |
100,001km以上 | 10.9万~29.5万円 |
上記の表の通り、N-WGNも一般的な市場の傾向と同様に、走行距離が増えるにつれて買取相場は下がっています。買取額はグレードやオプションによって変わってきますが、概ね22万~55万の査定額が期待できることでしょう。
【グレード別】7年落ちのN-WGNの買取・下取り価格相場

次に、グレードごとにN-WGNの買取相場について見ていきましょう。グレード別のN-WGNの買取相場は、以下の通りです。
C | 26.0万円〜38.9万円 |
G | 33.8万円〜48.6万円 |
G・Lパッケージ | 32.5万円〜47.3万円 |
G・ターボパッケージ | 48.8万円〜67.4万円 |
G特別仕様車 SSパッケージ | 38.9万円〜55.6万円 |
上記の表を見れば分かる通り、高性能なG・ターボパッケージモデルが頭一つ抜けて高く、最もベーシックなCモデルが低めの相場となっています。走行距離によって多少の上下はあるものの、やはり人気車種ということもあり、高値で買い取ってもらえる確率が高そうです。
買取・下取り価格が高いN-WGNの特徴

人気車種であるN-WGNは、買取相場が比較的高めです。それに加え、車の条件次第では査定額をさらに高めることも可能です。
ここでは、高額査定が狙えるN-WGNの特徴について解説していきます。
人気のカラー
中古車市場では、「プレミアサンライトホワイトパール」と「クリスタルブラックパール」の2色が比較的安定して高値となっています。また、カスタムであればレッド・ブルー・シルバーなどと比べて5~10万円ほど相場が高くなっています。
一方、標準系のN-WGNではボディカラーによる価値の差はあまりありませんので、特に気にする必要はありません。
人気のグレード
N-WGNの中では、標準の「L」のグレードが最も流通台数が多く、売れ筋となっています。それに次いで、「カスタムL」→「カスタムL ターボ」と続いていきます。
カスタム系がある車種の場合、カスタム系の方が人気が高い傾向にありますが、N-WGNに限るとカスタム系よりも標準系のものの方が人気が高くなっています。
人気のオプションが装備されている
中古車市場では、「ホンダ純正ナビ」が付いたものが相場より高くなっています。
相場からして他よりも高くなっているものは、ホンダのオプションでつけられるナビが付いているものが多いです。とはいえ、オプションの料金まで回収できるほどの大きな差ではありませんので、気持ち程度の上昇と考えておけば良いでしょう。
7年落ちのN-WGNの口コミ・評判

ここでは、7年落ちのN-WGNを実際に査定に出した方の口コミや評判をいくつかピックアップしていきます。
これらの口コミから、N-WGNは7年落ちで修復歴があったとしても50万円超で提示される場合もあり、比較的高く買取ってもらえることがうかがえます。
買取価格に不満を述べる人はおらず、むしろ感謝している方ばかりで、価格に満足しているようです。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ

車を売却する主な手段に、買取と下取りがあります。
下取りは、新規で車を買う場合愛車をディーラーに引き取ってもらうことです。簡単に流れを説明すると、ディーラーに車を売却し、その資金でそのまま新車の購入に移ります。その際、必要な手続きは全てディーラーが行ってくれるため手間が省けます。
一方、買取は中古車買取業者などに車を売却することです。買取の際の手続きを自分でする手間はかかりますが、売却で得たお金は自由に使える、買取の方が下取りより高めに査定されるなどのメリットがあります。
カーセブンは大手買取店でN-WGNの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?

車の走行距離が増えるにつれ、タイヤのような消耗品以外にも予期せぬ箇所で故障や劣化が発生します。
下記で紹介していく部分は、走行距離の増加が故障または劣化に繋がるとされているので、一つ一つ解説していきます。
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
エンジンオイルは、「オイルパン」というエンジン下部にある場所に貯められています。このオイルパンとエンジンの隙間を埋める「ガスケット」という部品があり、それが劣化するとオイルパンの隙間からオイルが滲み出て、それがさらに悪化するとエンジンオイルの漏れとなります。
ガスケットは経年劣化が起こる部品であるため、走行距離が増えればエンジンオイルの漏れが発生しやすくなるのです。
オートマオイルが交換できなくなる
車のオイルには、オートマオイルというものもあります。こちらは、その名の通りAT車のトランスミッションで使われるオイルです。
オートマオイルは定期的に交換する必要があります。注意が必要なのが、走行距離が増えた状態で交換をすると、オートマオイルの汚れがトランスミッション内で詰まり、最悪の場合故障に繋がる可能性があるのです。
故障を避けるため、あえて交換を控えるという選択肢もあります。ですが、その間にもオートマオイルはさらに劣化を続けるため、燃費や性能の低下に繋がります。どちらが費用を抑えられるのか、状況に応じて検討しましょう。
足回りの部品が劣化する

サスペンションという足回りの部品は、走行距離が増えることで劣化しやすいものの一つです。これが劣化すると、走行時に路面から受ける衝撃が強くなり、乗り心地が悪くなります。更に劣化が続くと、部品を交換する必要性が高くなります。
サスペンションは多くの高額な部品で構成され、全体を交換するとなると10万円以上が必要になります。気軽に交換できる額ではないので、注意が必要です。
車が走るためには重要なパーツなので、走行距離が増えれば交換が必要になることを覚えておきましょう。
エアコンがきかなくなる
走行距離が増加すると、エアコンガスが漏れることでエアコンが効かなくなる可能性があります。
その原因は、エアコンガスが走行時の振動で漏れ、走行距離が増えるとやがて不足することになるためです。こちらはカーディーラーなどで数千円で補充することができます。
近年、夏に車内で熱中症にかかるというニュースを多く見るようになり、エアコンが使えないことは身近な命に関わる問題となっています。必要な時に使えなくならないよう、気を配っておきましょう。
灯火類が点灯しなくなる

車の灯火類に、LEDランプやHIDが用いられている場合があります。これらは寿命が長く、滅多なことでは球切れする心配はありません。ですが、何らかの原因で切れることもあります。その原因の一つとして、走行距離の増加が考えられます。
ライトが点灯しない状態で運転すれば交通違反なので減点と罰金が課せられますし、交換には高額な費用がかかります。
走行距離が増えてきた時は、灯火類の点検や交換も検討しておきましょう。
マフラーに穴があく
マフラーの錆を放置したり、劣化が進むと、マフラーに穴が開いてしまい、修理や交換が必要になります。
マフラーの錆や劣化は、悪路を走行した時の汚れや積雪地域の道路で使われる融雪剤がマフラーに付着したまま長時間放置されることで発生します。こうしたものは経年劣化が進むと生じやすくなるため、走行距離が増えればマフラーも劣化しやすくなります。
マフラーもまた高額な部品ですので、走行距離が増えたら交換が必要になることを頭に入れておきましょう。
車のボディが錆びる
走行距離が増えると、ボディに錆ができる可能性が高くなります。
その理由はマフラーと同様で、付着した汚れや融雪剤が長時間放置されたことが原因です。
ボディについた錆を放置すると、ボディに穴があいてしまい、板金修理をしなければならなくなります。穴が開いたままでは車検を通すことができなくなるので、必ず修理をしなければなりません。
このように、走行距離の増加によって様々な部品が劣化することは避けられません。それを放置してしまうとより多額の出費が必要になりますし、事故の原因にもなりますので、それぞれにしっかり気を配っておきましょう。
7年落ちのN-WGNは乗り換えるべき?判断するポイント

車は決して安いものではないので、なるべく長期間乗りたいと思うかもしれません。しかし上で解説した通り、劣化が進むのは避けられません。また、車以外にも自らの生活の変化も乗り換えを考える一つの基準になります。
ここでは、車を乗り換えるタイミングについて解説していきます。
維持費が高くなった
長く同じ車に乗っていれば、パーツの修理・交換をする機会が増え、維持費が少しずつかさむようになってきます。修理の回数が増えてきて、「次また修理するよりも、むしろ新しい車を買う方が将来的にはコストが抑えられるかもしれない」と思うようになれば、その時は買い換えを決断するタイミングの一つの基準になるでしょう。
修理や交換のコストや効果
車の修理や交換は決して安く済みません。先に解説したように、サスペンションやマフラーなどは高額な費用が必要になり、それらが重なると痛い出費となります。
また、部品ごとに修理で得られる効果も変わります。特にオイル漏れや電気系の故障だと、一度修理しても関連する他の部分でまた不具合が起こる可能性があります。そのため、修理後どれくらい乗り続けられるのかをあらかじめ業者に確認するのも大切です。
車検のタイミング

一般的に、車は初回以降必ず2年に1度車検を受けなければなりません。もちろんでタダ受けることはできず、数万円~10万円前後が必要となります。従って、売却予定の車を車検に通すより、次に購入する車を検討した方が費用を抑えられる可能性があります。
その場合、車検が切れる少し前から次の車を探し始め、車検が切れる前に納車まで済ませておくと、流れがスムーズで費用も抑えられるのでおすすめです。
ライフスタイルの変化
車にもそれぞれ特徴があり、乗る人数、載せるもの、走行距離、運転頻度が変われば、それに適した車も変わります。
・引っ越して車で通勤するようになった
・新しい趣味ができた(釣りや登山など)
・積雪地帯に引っ越した
・子供が産まれた
上記のような場合だと想像しやすいでしょう。独り暮らしならカスタムしたスポーツカーでも良いですが、他に運転する人がいたり複数人で乗る頻度が増えると、ファミリーカーの方が便利になります。
車から異音が聞こえる
エンジンをかけた時やアイドリングの時など、走行中に異音が聞こえる場合、車に不具合が起こっている可能性が高いです。特にエンジンや足回りから異音が聞こえる時は、重めのトラブルが発生していると考えられるので、車の寿命がそう長くないことを示しているといえます。
そんな状態のままで運転を続けていると、走行中に故障してしまう可能性が高く、事故を起こすことも考えられます。非常に危険な状態なので、早めに次の車を見つけましょう。
次に乗りたい車があるかどうか
車の技術は日々進歩を続けているため、今乗っているものよりも燃費や性能で優れたものがリリースされていきます。また、デザインが気に入っていて乗りたいと思うようなものがあれば、乗り換えを決断するのも一つの手です。
自分の乗りたい車があるとき、それを購入できる目処が立っていると、生活に支障をきたしません。特に、車を運転する頻度が高い場合、車を売却してから次の車について悩んでいては車なしで生活する期間が長くなり、不便な生活を強いられてしまいます。
7年落ちのN-WGNを乗り換えるメリット・デメリット

車を買い替えるタイミングをいつにするのかで迷う人は少なくありません。3年、5年、7年と様々なタイミングがありますが、7年が最も多いとされています。
なぜ7年なのか、その理由をメリットとデメリットを踏まえて解説します。
7年落ちのN-WGNを乗り換えるメリット
では、車を7年目で乗り換えようとする場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。大きなものとしては主に以下の3つが挙げられます。
乗り換えるなら最後のタイミング
年式が古ければ、それだけ価値は落ちていきます。日本の中古車市場では、7年を境に極端に価値が下がると言われています。したがって、ここで価値が落ちないうちに売却してしまうのか、最後まで乗りつぶすのかを判断する最後のタイミングとなるでしょう。
ただ、走行距離が短ければ7年落ちの車といえども売却価格があまり下がらない場合もあります。そのため、一度査定に出してみてから改めて判断するのも一つの手でしょう。
維持費が高くなる前に売却できる
同じ車に長く乗り続けるにつれ、部品の修理や交換が必要になる機会も増えてきます。車の部品は高額なものも多く、それを何度も修理・交換していると徐々に出費がかさんでいきます。
そして、更に年数がのびると走行中に故障や不具合が起こるリスクが高まり、維持費が更に増えてしまうため、そうならないうちに乗り換えると結果的に費用を抑えることにつながります。
新しいモデルの車に乗れる
7年という年月の差は大きく、今乗っている車の購入時と現在とでは車そのもののレベルが格段に違ってきます。7年の間にも技術はどんどん進化していきます。それにより、より燃費の良いモデルや高性能な機能が開発されていることが多いです。
最先端の技術が搭載されていたり、購入時はオプション程度だったものが標準装備になっているなど、新しいモデルほど様々な恩恵を受けられます。それにより、安全に運転しやすくなるのはメリットです。
また、燃費が良ければそれだけガソリン代も節約でき、年間の維持費が抑えられるという点でも大きなメリットになります。
7年落ちのN-WGNを乗り換えるデメリット

7年目に車を買い替えることは、メリットばかりというわけではなく、デメリットも存在します。
デメリットも把握しておけば、乗り換えるかどうかの判断がしやすくなるので、頭に入れておきましょう。
購入費用が必要
乗り換える車がタダで手に入ることは当然ありません。どんな車でも、頭金や初期費用が必要になります。
購入にはある程度まとまったお金が必要になるため、簡単に買い替えることはできませんし、車種によっては家計にかける負担が重くなるでしょう。また、市場の動向は随時変わっていくので、時期によっては思うような額がつかないこともあります。
自分が欲しい車はいくらかかるのか、愛車はいくらで売れるのかをあらかじめ把握し、負担が大きくならないように調整しましょう。
新しい車を購入するのに手間がかかる
愛車を手放し、新しい車に乗り換える時には、さまざまな場面で手間がかかってきます。
売却する時に多くの書類が必要ですし、買い取ってもらう方法や業者を選ばねばなりませんし、電話や店頭などで様々なやり取りをする必要があります。これら全ての手続きが終わる頃には、数週間が経過するでしょう。また、車の購入後も各種保険の書き換えや、ETCの乗せ換えなども必要です。
引っ越しや出産が近い時期、仕事が忙しい時期などにこれらが重なるとストレスのもとですので、可能な限り避けておきましょう。
売却価格は高くなりにくい
車を買い替えるタイミングとしてよく挙がるのが、3年目、5年目、7年目です。先ほど説明したように、7年目は高額査定が出る「最後の」チャンスであって、やはり年式が新しいものほど価値が高く、7年目ともなるとどうしても中古車としての価値は落ちます。
しかし、走行距離があまり長くないものや、メンテナンスがしっかり行われているものであれば、比較的高値を保つことができます。
また、中古車市場では一般的に7年目以降になると価値は大きく下がります。そのため、7年目がそれなりの査定額に期待できるぎりぎりのタイミングなので、しっかり検討しておきましょう。
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まとめ

本記事では、7年落ちのN-WGNの買取相場と、乗り換えのタイミングについて解説していきました。N-WGNは人気のある車種なので、中古車市場での需要も高いです。
車を下取りに出すときは、メリットとデメリットをよく検討したうえで判断しましょう。そして少しでも高い買取を狙うなら、中古車買取業者に出すのがおすすめです。
買取を満足のいくものにするために、少しでもこの記事を参考にしてもらえれば幸いです。
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