10年落ちのフリードに乗っていて、相場が気になったり乗り換えを考えていたりする方も多いのではないでしょうか。
この記事では、10年落ちのフリードの買取・下取り価格や口コミ、評判について解説します。また、10年落ちのフリードから乗り換えるメリットやデメリットなどについても解説しています。10年落ちのフリードの買取を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
一般的に時間が経過するほど、徐々に車の価値が下がり買取金額も落ちていきます。
少しでも損をせずに車を買い替えるなら早めの行動が先決です。
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この記事でわかること
- ・10年落ちのフリードの買取・下取り価格相場
- ・10年落ちのフリードの口コミ・評判
- ・10年落ちのフリードを乗り換えるメリット・デメリット
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目次
10年落ちのフリードは何代目?グレードは何がある?

2013年モデルのフリードは、2代目モデルです。2013年モデルのフリードは2012年10月にマイナーチェンジを実施したモデルです。マイナーチェンジでは安全装備の充実や燃費性能の向上などが図られました。
2013年モデルのグレードは以下のとおりです。
・Hybrid
・Hybrid ジャストセレクション
・Hybrid ジャストセレクション+
・G
・G ジャストセレクション
・G ジャストセレクション+
・Gエアロ
・Gエアロ クールエディション
2013年7月には特別仕様車「G ジャストセレクション プラス」が発売されました。この特別仕様車はナビゲーションシステムやバックカメラ、ETC車載器などを標準装備したモデルです。
【走行距離別】10年落ちのフリードの買取・下取り価格相場

まずは10年落ちのフリードの買取・価格相場を、走行距離別に見ていきましょう。
20,000km以下 | 38万〜56万円 |
20,001km〜40,000km | 20万~56万円 |
40,001km〜60,000km | 36万~56万円 |
60,001km〜80,000km | 30万~58万円 |
80,001km〜100,000km | 15万~47万円 |
100,001km以上 | 11万~19万円 |
上の表から、10年落ちのフリードは走行距離が長いほど買取・下取り価格相場が下がるということがわかります。
【グレード別】10年落ちのフリードの買取・下取り価格相場

次に10年落ちのフリードの買取・下取り価格相場をグレード別に見ていきましょう。
Hybrid | 4万~75万円 |
Hybrid ジャストセレクション | 11万~88万円 |
Hybrid ジャストセレクション+ | 26万~59万円 |
G | 6万~208万円 |
G ジャストセレクション | 6万~86万円 |
G ジャストセレクション+ | 25万~57万円 |
Gエアロ | 4万~90万円 |
Gエアロ クールエディション | 27万~56万円 |
上の表を見てみると、一部のグレードで差はあるものの、基本的には買取・下取り価格相場に大きな違いはありません。
買取・下取り価格が高いフリードの特徴

買取・下取り価格が高いフリードには3つの特徴があります。
・人気のオプションを装備
・白系や黒系など定番色
・日常的にメンテナンスが行われている
人気のオプションを装備
フリードは3列シートや両側スライドドア仕様が人気です。3列シートは大人数での移動に便利で、両側スライドドアは乗り降りがしやすい点が魅力です。そのため、リセールでも3列シートのフリードの方が高値で取引されています。
フリードはファミリーカーとしての需要が多く、乗り降りのしやすさと快適さを求められる車です。そういったニーズから、両側スライドドアは必須の装備で、3列シートも欠かせなません。一部のグレードを除き、どちらも標準装備ですが、購入の際は仕様を確認しましょう。
白系や黒系など定番色
フリードを購入するなら人気カラーを押さえておきましょう。車の色はリセールに大きく影響します。ホワイトオーキッド・パールは定番の白にパール塗装を施した上品な色です。プレミアムスパークルブラック・パールは深みのある黒色で、汚れや傷が目立ちにくいのが特徴です。
いずれもオプションカラーですが、人気が高いためリセールバリューも高くなります。また、人気カラーの車は中古車市場でも需要が高いため、買い替えや売却の際にも有利です。フリードを購入する際は、ぜひ人気カラーを検討してみてください。
日常的にメンテナンスが行われている
車を高く売るには車の状態を良好に保つことが重要です。車の状態は5段階評価で判定され、評価が高いほど高値で売れる可能性が高くなります。車の状態を良好に保つためには、以下のことに注意しましょう。
・外観・内装の傷や汚れをこまめに洗車・拭き取りで落とす
・事故を起こさないように運転する
・定期的にメンテナンスを行う
普段からこれらのことに気をつけることで車の状態を良好に保ち、高値で売却できる可能性が高くなります。
10年落ちのフリードの口コミ・評判

10年落ちのフリードの口コミ・評判を見ていきましょう。
10年落ちのフリードはデザインも燃費も悪くなく、悪い評判はほとんど見かけませんでした。10年経ってもなお人気のある車となっています。
高く買取してもらうなら下取りより買取がおすすめ

車を売却する際は下取りと買取のどちらを選ぶかで、査定額が大きく異なります。一般的に買取の方が高額で売れる傾向にあります。なぜなら、買取業者は中古車を販売することで利益を上げているため、より多くの車を買い取ろうとするためです。
一方、下取りは新車購入時の値引き代わりのサービスであるため、査定額は低くなりやすいです。また、オプションやグレードなど買取で有利になる項目が考慮されないため、下取り額はさらに低くなりやすくなります。そのため、車を高く売りたい場合は買取を依頼しましょう。
カーセブンは大手買取店でフリードの買い取り実績も豊富でおすすめ。たった30秒の入力で概算価格をお知らせしてくれるだけではなく、査定額に満足しなかったらキャンセルしてOKなところが特徴。
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経年劣化するとどのような故障が起きる?

10年落ちのフリードに乗っていると、故障も増えてきます。一般的には、車が経年劣化すると以下の7つの故障が考えられます。
・エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
・オートマオイルが交換できなくなる
・足回りの部品が劣化する
・エアコンが効かなくなる
・灯火類が点灯しなくなる
・マフラーに穴があく
・車のボディが錆びる
エンジンオイルの漏れが発生しやすくなる
エンジンオイルの漏れは、経年劣化によって起こる故障のひとつです。エンジンオイルが漏れる原因は、ガスケットという部品の劣化です。エンジンオイルはエンジンの潤滑や冷却、防錆などの役割を担う重要な役割を果たしています。そのため、エンジンオイルが漏れるとエンジンの故障や重大な故障につながる恐れがあります。
エンジンオイルの漏れを防ぐためには定期的なオイル交換とメンテナンスが重要です。オイル交換の際にはガスケットなどの状態も確認しましょう。エンジンオイルの漏れが見つかった場合は早めに修理が必要です。
オートマオイルが交換できなくなる
経年劣化や走行距離の増加により、オートマオイルが交換できなくなることがあります。原因はオートマオイルが経年劣化によって粘度が高くなり、トランスミッション内で詰まってしまう恐れがあるためです。オートマオイルはAT車のトランスミッションに使用するオイルで、エンジンオイルと同じく定期的な交換が必要です。
そのため、走行距離が10万kmを超えた車は、オートマオイルの交換を検討する前に専門家への相談をおすすめします。オートマオイルの状態を確認し、適切なタイミングでのメンテナンスを検討しましょう。
足回りの部品が劣化する
走行距離の増加などにより、足回りの部品が劣化します。サスペンションは車を支える重要なパーツです。走行距離が増えるとサスペンションが劣化しやすくなり、乗り心地が悪化し部品交換が必要になります。サスペンションの劣化が進むと、以下のような症状が現れます。
・乗り心地が悪くなる
・ハンドルが取られる
・車体が揺れる
・異音がする
これらの症状が現れたらサスペンションの劣化を疑い、早めに点検・修理しましょう。サスペンションの点検は、自動車整備工場などで行うのが確実なため、早めに整備を依頼しましょう。
エアコンが効かなくなる
エアコンは車の快適な運転に欠かせない装備です。車の走行距離が増えると、エアコンガス不足の原因となり、エアコンが効かなくなることがあります。エアコンガス不足の原因は、主に以下の2つです。
・エアコンガスの自然蒸発
・振動などによるエアコンガスの漏れ
エアコンガスの点検・補充はディーラーやガソリンスタンドなどで行えます。点検・補充費用は車種や業者によって異なりますが、1万円程度が相場です。エアコンガスの不足は安全運転にも影響します。定期的な点検・補充で、エアコンの状態を良好に保ちましょう。
灯火類が点灯しなくなる
灯火類は車の安全運転に欠かせない装備です。灯火類も経年劣化や走行距離の増加によって故障することがあります。灯火類の故障の原因は、主に以下の3つです。
・バルブの劣化
・配線の劣化
・ソケットの劣化
これらの症状が現れたら早めに点検・交換しましょう。点検・交換はディーラーや整備工場で行うことができます。点検・交換費用は車種や業者によって異なりますが、1,000円程度から行えます。走行距離が増えてきた場合は灯火類の故障も想定して定期的に点検や交換を行いましょう。
マフラーに穴があく
マフラーは車の排気ガスを外に排出する重要なパーツです。経年劣化や走行距離の増加によって穴があくことがあります。マフラーに穴があくと、以下のような症状が現れます。
・排気ガスが漏れる
・排気音が大きくなる
・エンジンの調子が悪くなる
これらの症状が現れたらマフラーの穴あきを疑い、早めに点検・交換しましょう。点検・交換はカーディーラーや整備工場で行えます。点検・交換費用は車種や業者によって異なりますが、5万円程度から行えます。
車のボディが錆びる
車が長距離を走行するとボディの劣化が進行し、錆の発生が見られることがあります。錆の原因はマフラーと同様で、融雪剤や汚れが長期間放置されることです。このような錆はボディに穴を開ける可能性があり、結果的には板金修理が必要となることがあります。
ボディに穴があいた場合、車検に通過する可能性が低くなりますので修理は避けられません。錆の発生を防ぐためには定期的に洗車を行い、汚れを落とすことが重要です。これにより車の寿命を延ばし、安全なドライビングを維持することができます。
10年落ちのフリードは乗り換えるべき?判断するポイント

10年落ちのフリードはどのタイミングで乗り換えるべきでしょうか。ここでは判断するポイントを6つ紹介します。
・維持費が高くなった
・修理や交換のコストや効果
・車検のタイミング
・ライフスタイルの変化
・車から異音が聞こえる
・次に乗りたい車があるかどうか
維持費が高くなった
車の維持費が高騰したと感じたら新しい車への乗り換えを考える良い機会です。車は使うほど部品が劣化し、消耗していきます。定期的なメンテナンスを行っていても、故障する可能性の上昇は避けられません。
車を購入してから時間が経つと部品の劣化が進み、メンテナンス費用が増加します。維持費を抑えるためには、新しい車への乗り換えも賢い選択です。一度故障が発生すると同じ部分が再び故障するリスクが高まるため、早めに乗り換えを検討することをおすすめします。
修理や交換のコストや効果
修理や交換のコストとその効果のバランスが崩れてきたら、新しい車への乗り換えを考える時期です。車の修理や交換にはコストがかかり、作業後の持続期間には差があります。車の使用年数が長くなると一度修理した部品でも、すぐに再び修理が必要となることもあります。
修理や交換を検討する前に自動車整備工場や専門業者に相談し、修理後の車の使用可能期間を確認しましょう。コストパフォーマンスを考慮し、乗り換えを選択肢に入れることをおすすめします。
車検のタイミング
車検の時期は、新しい車への乗り換えを考える絶好の機会でもあります。車検には数万円から10万円程度の費用がかかります。売却予定の車で車検を受けるより、車検費用を次の車の購入に充てることで、全体の出費を抑えることが可能です。
車検の期限が近づいてきたら、次の車に乗り換えも検討してみましょう。特に10年使用したフリードの場合、次の車検が11年目になるため、それよりも前に売却を検討することが理想的です。
ライフスタイルの変化
ライフスタイルの変化は車の乗り換えを考えるきっかけとなることがよくあります。独身の頃はスポーツカーや趣味性の高い車を選ぶことが可能です。しかし、家族が増えると使い勝手の良さや車内の広さが求められます。
また、雪が多い地域への引越しを考えている場合、4WDのようなパワフルな車が必要となることもあります。長年同じ車を使用してきた方でも、ライフスタイルが変化した際は、新しい車への乗り換えも検討してみましょう。
車から異音が聞こえる
車から異音が出始めたら、乗り換えを考える良い時期です。なぜなら、異音の発生は何らかの問題が発生している可能性があるからです。特にエンジンやトランスミッションから異音が発生している場合、部品の寿命か問題が発生している可能性があります。
車の購入から時間が経ち走行距離が長くなると、車は大きな問題を抱えている可能性が高まります。異音を放置すると走行中の故障や事故につながる可能性があるため、早めの点検をおすすめします。
次に乗りたい車があるかどうか
次に乗りたいと思う車があれば、新しい車への乗り換えを考える良いきっかけになります。10年落ちのフリードであれば、現在市場に出ている新しい車は、安全性や燃費など多くの点で優れています。
もちろん一定の費用を投じれば、現在乗っている車の維持も可能です。しかし、全体的に見て新しい車への乗り換えは経済的に有利な選択となることもあります。車の現状や愛着度、維持費などを総合的に検討し、乗り換えの可能性を検討してみてください。
10年落ちのフリードを乗り換えるメリット・デメリット

10年落ちのフリードを乗り換えるメリット・デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。それぞれを詳しく見ていきましょう。
10年落ちのフリードを乗り換えるメリット
10年落ちのフリードを乗り換えるメリットは以下の3つです。
・買取価格が大幅に下落する前に売却できる
・メンテナンス費用がかからなくなる
・燃費が向上する
買取価格が大幅に下落する前に売却できる
10年落ちの時点で車を乗り換えると、買取価格が大幅に下がる前に車を売却可能です。車の寿命は、一般的に走行距離10万㎞とされています。この基準を超えると、エンジンやトランスミッションなどの主要な部品の劣化が始まり、買取価格の低下は避けられません。
限定車や人気のある車種なら一定のリセールバリューを保てます。しかし10年以上使用した車はマイナス査定となり、買取価格が大きく下がる傾向があります。そのため、早めの乗り換えがおすすめです。
メンテナンス費用がかからなくなる
10年落ちのフリードから新しい車へ乗り換えると、維持費を節約できる可能性があります。新車登録から10年が経過すると多くの部分が劣化するため、修理や部品交換が必要です。しかし新しい車に乗り換えることで、メンテナンス費用を削減できます。
さらに新車登録から13年が経過すると、自動車税や自動車重量税が増加します。そのため、10年目のタイミングで車を売却することを検討すると、維持費が増加する前に売却が可能となります。
燃費が向上する
10年落ちのフリードは、燃費性能が向上した最新モデルと比べると、燃費が悪い傾向にあります。10年落ちのフリードから最新モデルへ乗り換えると、燃費が約28%向上することもあります。
燃費が向上すると、ガソリン代の低減が可能です。また、環境負荷が低減できるため、車種によってはエコカー減税などを受けられるメリットもあります。10年落ちのフリードから乗り換える際には、燃費性能や安全性、快適性などを総合的に考慮しましょう。
10年落ちのフリードを乗り換えるデメリット

10年落ちのフリードを乗り換えるデメリットは以下の3つです。
・乗り換え手続きに手間がかかる
・新車購入に多額の費用がかかる
・走行距離が多いと買取費用が下がりやすい
乗り換え手続きに手間がかかる
車を乗り換えると新しい車の選定や売却手続きなど、さまざまな手間がかかります。新しい車の選定や買取業者探しは、車好きな人にとっては楽しい作業です。しかし、車に詳しくない人にとっては負担になることがあります。
そのため、車の乗り換えを検討する際には手間がかかることを念頭に置いておきましょう。車の乗り換えをスムーズに行うためには、事前にスケジュールを立てておくことが重要です。手間が少なくなる方法を検討して、乗り換えましょう。
新車購入に多額の費用がかかる
10年落ちのフリードから乗り換える場合、買取や下取りで高額での売却は困難です。限定のグレードやカラーであれば需要も望めますが、それ以外では買取金額は期待できません。そのため、売却代金を新車の購入費用に充てることは難しくなります。
そうすると、新車購入費用の多くを自己負担する必要があります。車種やグレードによっては数百万円必要です。10年落ちのフリードからの乗り換えには金銭的な負担が大きくなるため、購入費用の事前準備が重要です。
走行距離が多いと買取費用が下がりやすい
10年落ちの車は消耗が激しく、買取価格が下がりやすいというデメリットがあります。特に走行距離は買取費用に影響が出やすい要素です。走行距離が10万キロを超えていると、買取相場の金額で売却できない可能性も考えておきましょう。
高級車であれば、10年落ちでも購入希望者が現れる可能性はあります。しかし、そうでない10年落ちの車は購入希望者が少ないため、買取価格は期待できません。少しでも買取額を上げるためには、車の状態を良好に保つことが重要です。
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まとめ

人気のミニバンであるフリードは、10年落ちでも買取相場に沿った価格で売却可能です。しかし、走行距離や状態によって査定額は大きく変わるため注意が必要です。年数だけでなく走行距離が10万kmを超えると、高値はつきにくくなります。
そのため、車の状態を把握し、適切なタイミングで売却を検討しましょう。車の売却を検討している方には、安心して取引ができるカーセブンがおすすめです。買取査定は無料で、安心して売却できる制度も充実しています。まずはお気軽にご相談ください。
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