フィアット 500Cの買取・査定の特徴
買取相場・下取り相場
- 買取相場価格
- 5.0 万円 ~ 218.0 万円
- 年式
- 2011(平成23)年
- 走行距離
- 5.3万km



フィアット 500Cの買取査定情報
フィアット 500Cの買取相場表
走行距離 | 平均買取価格 |
---|---|
1万km未満 | 218.0万円 ~ 218.0万円 |
4万km〜5万km未満 | 125.0万円 ~ 125.0万円 |
6万km〜7万km未満 | 5.0万円 ~ 40.0万円 |
7万km〜8万km未満 | 5.0万円 ~ 5.0万円 |
フィアット 500C グレード別買取相場表
グレード | 平均買取価格 |
---|---|
ツインエア ドルチェヴィータ | 218.0 万円 ~ 218.0 万円 |
ツインエア ラウンジ | 5.0 万円 ~ 5.0 万円 |
1.2 ポップ | 20.0 万円 ~ 125.0 万円 |
フィアット 500C 年式別買取相場表
年式 | 平均買取価格 |
---|---|
2022年式(3年落ち) | 218.0 万円 ~ 218.0 万円 |
2019年式(6年落ち) | 125.0 万円 ~ 125.0 万円 |
2016年式(9年落ち) | 40.0 万円 ~ 40.0 万円 |
2012年式(13年落ち) | 5.0 万円 ~ 5.0 万円 |
2011年式(14年落ち) | 5.0 万円 ~ 20.0 万円 |
カーセブンでのフィアット 500C(フィアット)の
買取査定をした人の口コミ
フィアット 500Cの詳細な査定情報
フィアット 500Cの買取・査定ポイント
フィアット 500Cの買取・売却状況
大人気アニメ・ルパン3世でも登場している1936年発売のフィアット 500に、1949年に追加されたモデル 500C。屋根が開くオープントップ式で、中古車市場でも人気の1台です。
500Cは、初期モデルの500Aをデザインしたジアコーサ氏によってデザインされ、モダンな雰囲気が漂います。
最新型は2007年モデルの3代目で、ヌォーヴァ500の発売から50周年を記念して販売されました。日本には2008年に導入されています。2ドアの小型車でありながら、4人の乗車が可能で、コンパクトながら充分な室内空間としました。
限定車もあり、2018年5月には「1.2 ラウンジ」をベースとした50台限定の「60th」が販売されています。伝統カラーの「ビコローレ」が採用され、ロゴやインテリアも特別仕様になりました。50台という希少性から通常よりも高い評価を受けることも考えられます。
2024年5月に500と500Cの日本向け生産の終了が発表されています。在庫のみが購入可能なので、今後購入したい方からの需要で、査定結果に影響を及ぼす可能性があります。
フィアット 500Cの査定実績
フィアット500Cは、生産が終了しているものの、発売から1年程度のものから発売から15年以上経過しているものもあり、査定額は数万〜数百万円と、幅広い査定実績です。
発売から5年未満で、走行距離が5万km未満であれば、100万円以上での査定が期待でき、状態やグレードによっては200万円を超える買取の可能性もあります。
グレードとしては、「ツインエア ドルチェヴィータ」と「ツインエア ラウンジ」が人気です。
フィアット 500Cの査定評価を高くするには?
フィアット 500Cは、一般的な車と同様に走行距離が短く発売から年数が経っていないものが高く評価されやすい傾向にありますが、年式やグレードだけでなく車の状態によっても金額が大きく左右されます。
キズやヘコミなどがある場合は、査定額が下がる傾向にありますが、無理に自分で直して新たなキズをつけてしまうことは、さらに金額を低下させてしまう恐れもあるため注意しましょう。
また、純正パーツがあれば高く評価される可能性があるため、一緒に査定に出すことがおすすめです。
中古車は時間が経つにつれて価値が下がる性質があるため、少しでも早く売却したほうが高値で売れる可能性もあります。売却を検討しているなら早めの査定を心がけましょう。