コペン OPの買取・査定の特徴
買取相場・下取り相場

- 買取相場価格
- 3.0 万円 ~ 222.0 万円
- 年式
- 2008(平成20)年
- 走行距離
- 6.7万km



軽のオープンカーとして抜群の存在感を見せてきたコペン。2014年にフルモデルチェンジした際はスタイリッシュなデザインで話題になりましたが、中古車の世界では丸目のフロントライトが愛くるしい初代モデルも根強い人気を誇ります。 そんな初代モデルの中でも特に人気が高いのがMT仕様の車。見た目が可愛らしく手もスポーティな走りが楽しめるコペンならではの人気と言えるでしょう。MT車で走行距離が少ない者は高値で取引されています。
コペン OPの買取査定情報
コペン OPの買取相場表
走行距離 | 平均買取価格 |
---|---|
1万km未満 | 125.0万円 ~ 222.0万円 |
1万km〜2万km未満 | 125.0万円 ~ 200.0万円 |
2万km〜3万km未満 | 55.0万円 ~ 171.0万円 |
3万km〜4万km未満 | 60.0万円 ~ 150.0万円 |
4万km〜5万km未満 | 65.0万円 ~ 155.0万円 |
5万km〜6万km未満 | 15.0万円 ~ 185.9万円 |
6万km〜7万km未満 | 10.0万円 ~ 90.0万円 |
7万km〜8万km未満 | 3.0万円 ~ 95.0万円 |
8万km〜9万km未満 | 16.0万円 ~ 103.4万円 |
9万km〜10万km未満 | 7.0万円 ~ 89.5万円 |
10万km以上 | 3.0万円 ~ 90.0万円 |
カーセブンでのコペン OP(ダイハツ)の
買取査定をした人の口コミ
コペン OPの詳細な査定情報
- コペン OP(シルバー)の査定実績
- コペン OP(クロ)の査定実績
- コペン OP(Pホワイト)の査定実績
- コペン OP(コン)の査定実績
- コペン OP(グリーン)の査定実績
- コペン OP(アカ)の査定実績
- コペン OP(キイロ)の査定実績
- コペン OP(ベージュ)の査定実績
- コペン OP(シロ)の査定実績
- コペン OP(グレー)の査定実績
- コペン OP(アオ)の査定実績
- コペン OP(オレンジ)の査定実績
色別の査定実績
- コペン OP(2023年式)の査定実績
- コペン OP(2022年式)の査定実績
- コペン OP(2021年式)の査定実績
- コペン OP(2020年式)の査定実績
- コペン OP(2019年式)の査定実績
- コペン OP(2018年式)の査定実績
- コペン OP(2017年式)の査定実績
- コペン OP(2016年式)の査定実績
- コペン OP(2015年式)の査定実績
- コペン OP(2014年式)の査定実績
- コペン OP(2012年式)の査定実績
- コペン OP(2011年式)の査定実績
年式別の査定実績
- コペン OP(アルティメットレザーエディション)の査定実績
- コペン OP(アルティメットEd S)の査定実績
- コペン OP(GR スポーツ)の査定実績
- コペン OP(ローブS)の査定実績
- コペン OP(1st アニバーサリーエディション)の査定実績
- コペン OP(セロ)の査定実績
- コペン OP(アクティブトップ)の査定実績
- コペン OP(アクティブトップ レザーパック)の査定実績
- コペン OP(アクティブトップ )の査定実績
- コペン OP(アルティメットEd 2)の査定実績
- コペン OP(エクスプレイ)の査定実績
- コペン OP(2nd アニバーサリーエディション)の査定実績
モデル別の査定実績
コペン OPの買取・査定ポイント
コペンの買取・売却状況
2002年からダイハツが販売するコペンは、2012年に発売終了しましたが、2014年にフルモデルチェンジした2代目コペンが発売されました。
軽自動車でありながらオープンカーという珍しい車種であり、新車・中古車ともに人気です。国内で唯一の電動開閉式ルーフ「アクティブトップ」が装備されていることでも知られ、急な天候の変化にも運転席のスイッチ1つで対応できます。
カーセブンのこれまでの査定実績を総じて見ると、査定額は約3万〜203万円(2024年4月時点)です。新車販売価格はおよそ240万円となるため、高く評価されていることがわかります。
初代コペン(2002年6月〜2012年9月)
2002年に発売された、2シーターの軽オープンカーです。
2006年式のグレード「アクティブトップターボ」の場合、走行距離96,900km、カラーがグリーンの査定額は約20万円です。100,000kmを超える走行距離の場合では約30万円という実績があります。
2007年式のグレード「アクティブトップ ターボ」の場合、走行距離35,600km、カラーがパールホワイトのもので、約60万円です。
2代目コペン(2014年6月〜販売中)
ボディタイプが「ローブ」「エクスプレイ」「セロ」「GRスポーツ」の4種となり、1つのみだった初代からグレードアップした1台です。
2014年式のグレード「ローブ」の場合、走行距離88,700km、カラーがクロの査定額は約70万円です。100,000kmを超える走行距離の場合では約53万円という実績があります。
2019年式のグレード「ローブ」の場合、走行距離37,700km、カラーがシルバーのもので、105万円です。
走行距離や状態によって異なるものの、初代に比べて2代目コペンは、1.5〜3倍ほど高値がつく傾向にあります。
同じような車として「マツダ ロードスター」や「トヨタ S660」が挙げられます。査定額は、ロードスターが約7万〜310万円、S660が約100万〜300万円となっており、新車価格と比較すると若干の差が生まれています。
コペンの査定評価を高くするには?
コペンは、10年落ちを境に買取価格が下落します。また、走行距離が長くなるにつれて査定額も落ちていくため、40,000kmをめどに売却することが推奨されます。
キズやヘコミは無理に直さないほうがいいとされています。修理しても査定額が大幅にアップする可能性は少ないです。修理費をかけたくないと自分で直した場合、キズやヘコミがより深刻になる可能性もあるので、そのまま査定を受けましょう。
カスタムしている場合は、純正パーツを一緒に査定してもらうことで評価が高くなる可能性が高いです。パーツを交換した場合は大切に保管しておき、査定時に持ち込むか付け替えるといいでしょう。
基本的に乗る乗らないに関わらず、車の価値は年々下がっていく傾向にあります。「車の買い替えを検討している」「しばらく乗っていないな」という場合には、早めに売却しましょう。