道路標識は、安全な交通環境を維持するための重要な標識です。進入禁止や駐車禁止、速度制限など、ドライバーが守るべきルールを示しています。しかし、標識の意味を正しく理解していないと、思わぬ交通違反や事故につながることも。本記事を通して、道路標識の種類や意味、間違いやすい標識のポイントを把握しましょう。
この記事でわかること
- ・道路標識の種類と意味
- ・間違いやすい道路標識
- ・道路標識の一覧
目次
道路標識とは?
道路標識とは、道路交通の安全と円滑な流れを確保するために設置される標識のことです。日本では「道路交通法」に基づき、交通ルールを運転者や歩行者に伝える役割を果たしています。
具体的には、進行方向・速度・駐停車の可否・危険情報など、自動車や自転車のドライバーが知っておきたい重要な内容を伝えています。

標識の意味を正しく理解することは、事故の防止や違反を避けるうえでとても重要です!
道路標識の種類と意味
道路標識は、本標識と補助標識の2つに大きく分けられます。
本標識、道路の利用者に直接的な情報を伝える主要な標識です。案内標識・警戒標識・規制標識・指示標識の4種類に分類されます。
補助標識は、本標識の内容を補足する役割を持つ標識です。本標識の下に設置され、「時間制限」「距離」「特定の条件」などを示します。
本標識
本標識は、道路の利用者に直接的な情報を伝える標識で、道路上での安全確保や円滑な交通の流れを実現するために設置されています。
ここでは、以下4種類の本標識を詳しく解説します。
- 案内標識
- 警戒標識
- 規制標識
- 指示標識
案内標識

案内標識は、道路利用者が目的地までスムーズに移動できるように、進行方向や距離、周辺施設の情報を示す標識です。遠くからでも視認しやすいように、青地に白文字や緑地に白文字で表示されることが一般的です。また、情報が簡潔にまとめられ、直感的に理解できるデザインが採用されています。
案内標識は、「目的地の方向・距離・路線名など経路を案内する標識」「都府県・市町村の境界を案内する標識」「道路や付近の施設を案内する標識」の3カテゴリに分類できます。
目的地の方向・距離・路線名など経路を案内する標識

このタイプの標識は、ドライバーが目的地までの経路を把握しやすいように、距離や方向、路線情報を表示しています。
青地の交差点案内の標識は、一般道における交差点での進行方向を示し、矢印を用いてどの方向に進めばよいかを明示します。特に都市部や交通量の多い地域では、事前に進路を確認するうえで重要です。
緑地の標識は、高速道路における指示を示します。出口までの距離やインターチェンジ名残りの距離が記載されています。ドライバーがスムーズに進路変更できるよう、事前に情報を提供しています。
都府県・市町村の境界を案内する標識

現在地や行政区画の境界を示し、ドライバーが地域を認識できるようにする標識です。主要な一般道路や高速道路における県境に設置されています。

地域によって交通ルールや規制が異なる場合があるため、境界標識は重要な情報源となりますよ。
道路や付近の施設を案内する標識

道路やその周辺にある施設の位置や種類を案内し、利用者の利便性を向上させる役割を持ちます。
緑地の案内標識は、高速道路上のサービスエリアやパーキングエリアといった休憩施設の位置またはサービス内容を示します。長距離運転の際に、休憩のタイミングを計るのに役立ちます。
また、青地の公共施設案内標識は、パーキングエリアや病院、郵便物など道路付近の公共施設の場所を示しています。緊急時に利用者が迅速に適切な施設を見つけられるよう、シンプルなマークを使いわかりやすいデザインで設置されています。
警戒標識

警戒標識は、道路状況や周囲の環境に潜む危険を事前に知らせ、運転者や歩行者に注意を促す役割を持っています。黄色地に黒の記号や矢印、図柄で表示されており、遠くからでも認識しやすいデザインです。また、警戒標識は菱形の形状をしており、ほかの標識と区別しやすい特徴があります。
警戒標識には、「道路状況の警戒」「周囲環境の警戒」の2種類があります。
道路状況の警戒

道路の物理的な特徴を警告する標識です。道路の形状や特性によって運転の難易度が変わるため、注意が必要なポイントが示されています。
たとえば、進行方向に急カーブがあることを警告する「右方屈曲あり」、山間部などで落石の可能性がある箇所に設置される「落石のおそれあり」、他の道路からの合流があることを示す「合流あり」などがあります。
周囲環境の警戒

道路周辺の環境における特有の危険を知らせる標識です。
たとえば、野生動物(シカ、イノシシ、クマなど)が飛び出す可能性を警告する「動物が飛び出すおそれあり」、道路上に踏切があることを示す「踏切あり」などがあります。
規制標識

規制標識は、道路利用者が必ず守らなければならないルールを示す標識です。特定の行為を禁止したり、制限を課したりする目的で設置されており、形状は丸型や逆三角形が一般的です。青・赤・白を組みあわせることで禁止や制限を強調し、ドライバーが瞬時に認識しやすいデザインになっています。
規制標識には、禁止・制限の規制と優先順位の規制の2つのカテゴリに分類できます。
禁止・制限の規制

道路を安全に利用するために、通行や駐車、速度などを制限する標識です。
指定された方向からの進入を禁止する標識「車両進入禁止」、一定時間以上の駐車を禁止する「駐車禁止」、指定された方向にのみ通行できることを示す「一方通行」などがあります。
優先順位の規制

交差点などで、どの車両が優先的に進行できるかを決めるための標識です。
必ず一時停止し、安全を確認した後に進行しなければならないことを示す「一時停止」、速度を落として注意深く進行することを求める「徐行」、路線バスやスクールバスが優先的に走行するためのレーンを示す「路線バス等優先通行帯」などがあります。
指示標識

指示標識は、道路利用者に対して特定の行動やルートを指示するための標識です。規制標識が「禁止や制限」を示すのに対し、指示標識は「守るべき行動」を明確に伝える役割を持ちます。
青地に白文字または図柄で表示され、視認性が高く、直感的に理解しやすいデザインになっています。
指示標識には、特定の通行方法の表示と駐車や停車を表示する2種類があります。
特定の通行方法の表示

車両や歩行者がどのルートを通行すべきかを指示するために設置されます。
横断歩道の場所を示し、歩行者の安全な通行を確保する「横断歩道」、一般車両が路面電車の軌道敷内を通行できることを示す「軌道敷内通行可」、交差点において、優先的に通行できる道路であることを示す「優先道路」などがあります。
駐車や停車の表示

この標識は、車両の駐車や停車が可能な場所を示します。
たとえば、時的な停車(人の乗降や荷物の積み下ろし)が可能な場所を示す「停車可」、車両を一定時間駐車することが許可されている場所を示す「駐車可」などがあります。

「停車可」は駅の送迎エリアや短時間の停車が必要な場所に、「駐車可」は一般道路の駐車スペースやパーキングエリアなどに設置されています。
補助標識
補助標識は、本標識の意味を補足し、より詳細な情報を提供するための標識です。単独では使用されず、必ず本標識と組み合わせて設置されます。たとえば、規制標識や指示標識に補助標識が追加されることで、適用範囲や時間、対象車両の条件などを明確にする役割を果たします。
当記事では、補助標識の役割を「距離や範囲を示す標識」と「時間を示す標識」の2つに分類して解説します。
距離や範囲を示す標識

本標識が適用される距離や範囲を具体的に示す役割を持ちます。特に、駐車禁止や規制速度などの標識と組みあわせて使用されることが多く、ドライバーが規制の適用エリアを正しく理解するのに役立ちます。
たとえば、本標識が適用される距離を示す「この先〇〇m」、本標識の効力が適用される範囲を示す「〇〇m以内」などがあります。

「駐車禁止」標識の下に設置され「この先200m」が表示されている場合、その距離内で駐車が禁止されていることを意味しますよ。
時間を示す標識

本標識の曜日や適用時間を指定するために使用されます。特に、交通量の多い時間帯や特定の曜日に限って規制を行う場合に設置され、ドライバーがルールを適切に守るための重要な情報を提供します。
たとえば、「進入禁止」標識の下に「8-20」が記載されている場合、その時間帯のみ進入が禁止され、それ以外の時間帯は通行可能であることを示します。
間違いやすい道路標識
道路標識には、似たデザインや名称のために間違いやすいものがいくつかあります。ここでは、特に誤解されやすい標識をピックアップし、それぞれの意味や違いを解説します。

正しく理解していないと、交通違反や事故の原因になる可能性がありますよ。
駐車禁止・駐停車禁止・車両通行止め

これらの標識は「車を止めること」に関する規制を示しますが、それぞれの意味が異なります。
駐車禁止 | 特徴:青地に赤い円と赤い1本の斜線 意味:駐車は禁止されているが、一時的な停車(乗降や荷物の積み下ろし)は可能。商業地域や道路の交通量が多い場所でよく見られる。 |
駐停車禁止 | 特徴:青地に赤い円と赤い2本のクロスした斜線 意味:停車も駐車も禁止されており、一時的に車を止めることも違反になる。交差点付近、カーブ、横断歩道の手前、安全地帯の周辺などで見られる。 |
車両通行止め | 特徴:白地に赤い円と赤い1本の斜線 意味:車両の通行そのものが禁止されているが、歩行者や自転車の通行は可能な場合がある。歩行者天国、工事中の道路、一部の公園道路などで見られる。 |
一方通行・指定方向外進行禁止

これらの標識は、道路の進行方向を規定するものであり、標識を見逃すと逆走や通行違反の危険性があります。
一方通行 | 特徴:青地の四角形に白い矢印 意味:矢印の方向にしか進行できない。都市部の狭い道路、交通整理が必要な場所に設置されている。 |
指定方向外進行禁止 | 特徴:青地の円に白い矢印 意味:矢印で示された方向以外への進行が禁止。 交差点での右折禁止や直進専用車線などを示す。 |
追越し禁止 ・追越しのための右側部分はみ出し通行禁止

追い越しに関する標識は、特に意味を混同しやすいため、しっかりと区別して理解する必要があります。
追越し禁止 | 特徴:白地に赤い円と1本の斜線、はみ出しを表現した青い矢印。補助標識に「追越し禁止」と記載されている。 意味:ほかの車両を追い越す行為そのものが禁止されている。視界が悪いカーブ、トンネル、登坂車線のない山道などに設置されている。 |
追越しのための右側部分はみ出し通行禁止 | 特徴:白地に赤い円と1本の斜線、はみ出しを表現した青い矢印。 意味:車線内での追越しは可能だが、中央線を越えて追い越す行為が禁止されている。片側1車線の道路で、中央線を超えることが危険な場所などに設置されている。 |
道路標識の一覧
ここでは、国土交通省で定められている道路標識を一覧で紹介します。
(101) 市町村 |
(102-A) 都府県 |
(102-B) 都府県 |
(103-A) 入口の方向 |
(103-B) 入口の方向 |
(104) 入口の予告 |
(105-A)方面、方向及び距離 | (105-B)方面、方向及び距離 | (105-C)方面、方向及び距離 |
(106-A)方面及び距離 | (106-B)方面及び距離 | (106-C)方面及び距離 |
(107-A)方面及び車線 | (107-B)方面及び車線 | (108-A)方面及び方向の予告 |
(108-B)方面及び方向の予告 | (108の2-A)方面及び方向 | (108の2-B)方面及び方向 |
(108の2-C)方面及び方向 | (108の2-D)方面及び方向 | (108の2-E)方面及び方向 |
(108の3)方面、方向及び道路の通称名の予告 | (108の4)方面、方向及び道路の通称名 | (109)出口の予告 |
(110-A)方面及び出口の予告 | (110-B)方面及び出口の予告 | (111-A)方面、車線及び出口の予告 |
(111-B)方面、車線及び出口の予告 | (112-A)方面及び出口 | (112-B)方面及び出口 |
(113-A)出口 | (113-B)出口 | (114-A)著名地点 |
(114-B)著名地点 | (114-C)著名地点 | (114の2-A)主要地点 |
(114の2-B)主要地点 | (115)料金徴収所 | (116)サービス・エリア、道の駅及び距離 |
(116の2-A)サービス・エリア、道の駅の予告 | (116の2-B)サービス・エリア、道の駅の予告 | (116の2-C)サービス・エリア、道の駅の予告 |
(116の3-A)サービス・エリア | (116の3-B)サービス・エリア | (116の4)非常電話 |
(116の5)待避所 | (116の6)非常駐車帯 | (117-A)駐車場 |
(117-B)駐車場 | (117の2)サービスエリア又は駐車場からの本線への入口 | (117の3-A)登坂車線 |
(117の3-B)登坂車線 | (118-A)国道番号 | (118-B)国道番号 |
(118-C)国道番号 | (118の2-A)都道府県道番号 | (118の2-B)都道府県道番号主要地方道 |
(118の2-B)都道府県道番号一般都道府県道 | (118の3)高速道路番号 | (118の4-A)総重量限度緩和指定道路 |
(118の4-B)総重量限度緩和指定道路 | (118の5-A)高さ限度緩和指定道路 | (118の5-B)高さ限度緩和指定道路 |
(118の5-C)高さ限度緩和指定道路 | (118の5-D)高さ限度緩和指定道路 | (119-A)道路の通称名 |
(119-B)道路の通称名 | (119-D)道路の通称名 | (119-D)道路の通称名 |
(120-A)まわり道 | (120-B)まわり道 | (121-A)エレベーター |
(121-B)エスカレーター | (123-A)傾斜路 | (124-A)乗合自動車停留所 |
(125-A)路面電車停留所 | (126-A)便所 | |
警戒標識
(201-A)十形道路交差点あり | (201-B)┣形(又は┫形)道路交差点あり | (201-C) ┳形道路交差点あり |
(201-D)Y形道路交差点あり | (201の2) ロータリーあり | (202)右(又は左)方屈曲あり |
(203)右(又は左)方屈折あり | (204)右(又は左)方背向屈曲あり | (205)右(又は左)方背向屈折あり |
(206)右(又は左)つづら折りあり | (207-A)踏切あり | (207-B)踏切あり |
(208)学校、幼稚園、保育所等あり | (208の2)信号機あり | (209)すべりやすい |
(209の2)落石のおそれあり | (209の3)路面凹凸あり | (210)合流交通あり |
(211)車線数減少 | (212)幅員減少 | (212の2)二方向交通 |
(212の3)上り急勾配あり | (212の4)下り急勾配あり | (213)道路工事中 |
(214)横風注意 | (214の2)動物が飛び出すおそれあり | (215)その他の危険 |
規制標識
(301)通行止め | (302)車両通行止め | (303)車両進入禁止 |
(304)二輪の自動車以外の自動車通行止め | (305)大型貨物自動車等通行止め(305の2)特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め | (306)大型乗用自動車等通行止め |
(307)二輪の自動車・原動機付自転車通行止め | (308)自転車以外の軽車両通行止め | (309)自転車通行止め |
(310)車両(組合せ)通行止め | (310-2)大型自動二輪車及び普通自動二輪車二人乗り通行禁止 | (310-3)タイヤチェーンを取り付けていない車両通行止め |
(311-A)指定方向外進行禁止 | (311-B)指定方向外進行禁止 | (311-C)指定方向外進行禁止 |
(311-D)指定方向外進行禁止 | (311-E)指定方向外進行禁止 | (311-F)指定方向外進行禁止 |
(312)車両横断禁止 | (313)転回禁止 | (314)追越しのための右側部分はみ出し通行禁止(314の2)追越し禁止 |
(315)駐停車禁止 | (316)駐車禁止(317)駐車余地 | (318)時間制限駐車区間 |
(319)危険物積載車両通行止め | (320)重量制限 | (321)高さ制限 |
(322)最大幅 | (323)最高速度 | (324)最低速度 |
(325)自動車専用 | (325の2)自転車専用 | (325の2)歩行者専用 |
(326-A)一方通行 | (326-B)一方通行 | (326の2-A)自転車の一方通行 |
(326の2-B)自転車一方通行 | (327)車両通行区分 | (327の2)特定の種類の車両の通行区分 |
(327の3)牽引自動車の高速自動車国道通行区分 | (327の4)専用通行帯 | (327の4の2)普通自転車 専用通行帯 |
(327の5)路線バス等優先通行帯 | (327の6)牽引自動車の自動車専用道路第一通行帯通行指定区間 | (327の7-A)進行方向別通行区分 |
(327の7-B)進行方向別通行区分 | (327の7-C)進行方向別通行区分 | (327の7-D)進行方向別通行区分 |
(327の8)原動機付自転車の右折方法(二段階) | (327の9)原動機付自転車の右折方法(小回り) | (327の10)環状交差点における右回り通行 |
(327の11)平行駐車 | (327の12)直角駐車 | (327の13)斜め駐車 |
(328)警笛鳴らせ(329)警笛区画 | (329-A)徐行(329の2のA)前方優先道路 | (329-B)徐行(329の2-B)前方優先道路 |
(330-A)一時停止 | (330-B)一時停止 | (331)歩行者通行止め |
(332)歩行者横断禁止 | ||
指示標識
(401)並進可 | (402)軌道敷内通行可 | (402の2)高齢運転者等 標章自動車駐車可(403)駐車可 |
(403の2)高齢運転者等 標章自動車停車可(404)停車可 | (405)優先道路 | (406)中央線 |
(406の2)停止線 | (407-A)横断歩道 | (407-B)横断歩道 |
(407の2)自転車横断帯 | (407の3)横断歩道・自転車横断帯 | (408)安全地帯 |
(409-A)規制予告 | (409-B)規制予告 | |
補助標識
(501)距離・区域 | (502)日・時間 | (503-A)車両の種類 |
(503-B)車両の種類 | (503-C)車両の種類 | (503-D)車両の種類 |
(504)駐車余地 | (504の2)駐車時間制限 | (505-A)始まり |
(505-B)始まり | (505-C)始まり | (506)区間内 |
(506の2)区域内 | (507-A)終わり | (507-B)終わり |
(507-C)終わり | (507-D)終わり | (508)通学路 |
(508の2)追越し禁止 | (509)前方優先道路 | (509の2)踏切注意 |
(509の3)横風注意 | (509の4)動物注意 | (509の5)注意 |
(510)注意事項 | (510の2)規制理由 | (511)方向 |
(512)地名 | (513)始点 | (514)終点 |
よくある質問
道路標識は、交通ルールや注意点を運転者や歩行者に伝えるための重要な目印です。規制標識、指示標識、警戒標識、案内標識、補助標識の5種類に分類され、色や形状によって意味が区別されています。
詳しくは「道路標識とは?」をチェック
進入禁止標識は、赤い円の中に白い横棒が描かれたデザインで、特定方向からの車両の進入を禁止しています。一方通行の逆方向や特定のエリアに設置され、進行すると交通違反になるため注意が必要です。
駐車禁止標識は、青い円に赤い枠と1本の斜線が描かれたデザインをしています。一時的な停車(乗降や荷物の積み下ろし)は許可されていますが、長時間の駐車は禁止されています。
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